JPS60186953A - ロ−カルネツトワ−クシステム - Google Patents
ロ−カルネツトワ−クシステムInfo
- Publication number
- JPS60186953A JPS60186953A JP59041612A JP4161284A JPS60186953A JP S60186953 A JPS60186953 A JP S60186953A JP 59041612 A JP59041612 A JP 59041612A JP 4161284 A JP4161284 A JP 4161284A JP S60186953 A JPS60186953 A JP S60186953A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- timer
- decoder
- workstation
- sent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、ローカルネットワークシステムに関し、特に
パケット通信を使用するローカルネットワークシステム
におけるワークステーションの電源の切断等の異常状態
の検出方式に関する。
パケット通信を使用するローカルネットワークシステム
におけるワークステーションの電源の切断等の異常状態
の検出方式に関する。
（従来技術）
一般にローカルネットワークシステムにおいては、アプ
リケーションプログラムを実行するワークステーション
と、磁気ディスク等の７アイルに対する入出力要求に対
するサービスを行うファイルサーバとを含み、アプリケ
ーションプログラムと７丁イルサーバとの通信が下記の
ように行われている。
リケーションプログラムを実行するワークステーション
と、磁気ディスク等の７アイルに対する入出力要求に対
するサービスを行うファイルサーバとを含み、アプリケ
ーションプログラムと７丁イルサーバとの通信が下記の
ように行われている。
まずアプリケーションプログラムは、使用しようとする
ファイルのオープン命令を出し、次に読出命令、書込命
令、更新命令あるいは削除命令等を出して７テイルの処
理を行い、処理の完了時にはクローズ命令を出す。ファ
イルサーバは前記オープン命令によシ、そのファイルの
アクセスに必要な制御ブロックを組み立て、各種状態を
記憶し次に、読取命令、書込命令、更新命令、削除命令
を受けたときは、この制御ブロックの状態を参照して処
理を行い、クローズ命令を受けた時は、このブロックを
解放する。
ファイルのオープン命令を出し、次に読出命令、書込命
令、更新命令あるいは削除命令等を出して７テイルの処
理を行い、処理の完了時にはクローズ命令を出す。ファ
イルサーバは前記オープン命令によシ、そのファイルの
アクセスに必要な制御ブロックを組み立て、各種状態を
記憶し次に、読取命令、書込命令、更新命令、削除命令
を受けたときは、この制御ブロックの状態を参照して処
理を行い、クローズ命令を受けた時は、このブロックを
解放する。
このシステムにおいて、アプリケ−シロンプログラムが
オープン命令を出したｔま、ワークスチーシロンの電源
断等の異常状態が発生した場合、強制的にクローズ処理
を行い上記の制御ブロックを強制的に解除する必要があ
る。
オープン命令を出したｔま、ワークスチーシロンの電源
断等の異常状態が発生した場合、強制的にクローズ処理
を行い上記の制御ブロックを強制的に解除する必要があ
る。
そのため、ポーリング方式による通信の場合には、７ア
イルサーパから定期的にポーリングをかけ、応答が返さ
れるかをチェックしていた。またパケット方式のシステ
ムではコマンド等のメツセージの送受信のタイマーによ
シチェックすることが行われている◎ しかしながら、操作者の会話的に処理するような場合で
、ファイルのオーブン処理を行った後操作者が一時的に
離席したような場合にはメツセージが送信されずタイム
アウトになシ、ファイルが強制的にクローズされてしま
うという欠点があったＯ （発明の目的） 本発明の目的は、ファイルをオープンしまた後に操作者
が離席したような場合において、一定時間の間にメツセ
ージが送信されない時に、ファイルサーバがタイムアウ
トを検出する前に復旧パケットを送出し、強制的なクロ
ーズ処理が行われないようにすることによシ、処理を継
続できるようにするローカルネットワークシステムを提
供することにある。
イルサーパから定期的にポーリングをかけ、応答が返さ
れるかをチェックしていた。またパケット方式のシステ
ムではコマンド等のメツセージの送受信のタイマーによ
シチェックすることが行われている◎ しかしながら、操作者の会話的に処理するような場合で
、ファイルのオーブン処理を行った後操作者が一時的に
離席したような場合にはメツセージが送信されずタイム
アウトになシ、ファイルが強制的にクローズされてしま
うという欠点があったＯ （発明の目的） 本発明の目的は、ファイルをオープンしまた後に操作者
が離席したような場合において、一定時間の間にメツセ
ージが送信されない時に、ファイルサーバがタイムアウ
トを検出する前に復旧パケットを送出し、強制的なクロ
ーズ処理が行われないようにすることによシ、処理を継
続できるようにするローカルネットワークシステムを提
供することにある。
（発明の構成）
本発明によれば、少くとも各１台のサーバーとワークス
テーションから構成され、パケット方式を使用するロー
カルネットワークシステムにおいて、各サーバに対応し
てタイマーを有し該当するサーバに対してバケツ）ｔ−
送出する度毎にそのタイマーをリスタートし、そのタイ
マーの値が一定の値以上になった時に復旧パケットを送
出する機構を有するワークスチーシロンと、各ワークス
チーシロンに対応してタイマーを有し、該当するワクス
テーションから任意のパケットを受信する度毎にそのタ
イマーをリスタートし、そのタイマーの値が一定の値以
上になった時に該当するワークスチー−／ＩＩ＋：／が
異常になったとして異常処理を開始するサーバとから構
成されるローカルネットワークシステムが得られる。
テーションから構成され、パケット方式を使用するロー
カルネットワークシステムにおいて、各サーバに対応し
てタイマーを有し該当するサーバに対してバケツ）ｔ−
送出する度毎にそのタイマーをリスタートし、そのタイ
マーの値が一定の値以上になった時に復旧パケットを送
出する機構を有するワークスチーシロンと、各ワークス
チーシロンに対応してタイマーを有し、該当するワクス
テーションから任意のパケットを受信する度毎にそのタ
イマーをリスタートし、そのタイマーの値が一定の値以
上になった時に該当するワークスチー−／ＩＩ＋：／が
異常になったとして異常処理を開始するサーバとから構
成されるローカルネットワークシステムが得られる。
（実施例）
次に本発明の実施例ぬうぃて図面を参照して説する。
第１図は、本発明の一実施例であるローカルネットワー
クシステムを示す。第１図において、本実施例は少なく
とも各一台のファイルサーバー２と、ワークステージ宵
ン３〜５とを含み、ワークスチーシロン３〜５がその中
で実行されるアプリケージ１ンプログラムの要求する７
アイルに関係する命令を、ローカルネットワークｌを介
して、パケット形式にてファイルサーバ２に送シ、フチ
イルサーバ２がその命令を実行（２、結果をローカルネ
ットワーク１を介して返送するように構成されている。
クシステムを示す。第１図において、本実施例は少なく
とも各一台のファイルサーバー２と、ワークステージ宵
ン３〜５とを含み、ワークスチーシロン３〜５がその中
で実行されるアプリケージ１ンプログラムの要求する７
アイルに関係する命令を、ローカルネットワークｌを介
して、パケット形式にてファイルサーバ２に送シ、フチ
イルサーバ２がその命令を実行（２、結果をローカルネ
ットワーク１を介して返送するように構成されている。
なお、ワークステーションとファイルサーバとを総称し
てステーショント呼ぶ。
てステーショント呼ぶ。
第２図はローカルネットワークｌ上を伝送されるパケッ
トの形式を示す。第２図において、パケットは５個のフ
ィールドに分けられ、先頭がら送信したｘ−Ｆ−−ジョ
ンを示すソースアドレスフィールド１１と、受信すべき
ステージ旨ンを示すディステイネ−シロンアドレスフィ
ールド１２と、パケットの種類を示すコマンドフィール
ド１３と、データ部のデータフィールド１４と、誤シを
検出ｆルｆｃ−めの７レームチエツクシーケンスフイー
ルド１５とを含む。
トの形式を示す。第２図において、パケットは５個のフ
ィールドに分けられ、先頭がら送信したｘ−Ｆ−−ジョ
ンを示すソースアドレスフィールド１１と、受信すべき
ステージ旨ンを示すディステイネ−シロンアドレスフィ
ールド１２と、パケットの種類を示すコマンドフィール
ド１３と、データ部のデータフィールド１４と、誤シを
検出ｆルｆｃ−めの７レームチエツクシーケンスフイー
ルド１５とを含む。
第３図は本発明の一実施例に用いられるワークステーシ
ョン内の構成を示す。第３図において、ワークスチーシ
ロンは各サーバに対応してタイマーを有し、該当サーバ
に対してバケツ）１送出する度毎にそのタイマーをリス
タートし、そのタイマーの値が一定の値以上になった時
に復旧バケツトを送出する機構ヲ有するもので、作成さ
れたパケットをパケットバッファ２２に送シ、更にパケ
ット送信部２３に送るように制御する制御部２１と、該
制御部２１によシ作動するタイマー２６と該タイマー２
６の値をデコードするデコーダ２４と、デコーダ２４か
らの信号によシ復旧パケットを生成する復旧パケット生
成部２５とを含む。
ョン内の構成を示す。第３図において、ワークスチーシ
ロンは各サーバに対応してタイマーを有し、該当サーバ
に対してバケツ）１送出する度毎にそのタイマーをリス
タートし、そのタイマーの値が一定の値以上になった時
に復旧バケツトを送出する機構ヲ有するもので、作成さ
れたパケットをパケットバッファ２２に送シ、更にパケ
ット送信部２３に送るように制御する制御部２１と、該
制御部２１によシ作動するタイマー２６と該タイマー２
６の値をデコードするデコーダ２４と、デコーダ２４か
らの信号によシ復旧パケットを生成する復旧パケット生
成部２５とを含む。
制御部１は作成されたパケットをバケットバッファ２２
に送９、更にパケット送信部２３を介して、ローカルネ
ットワーク１上に送信するように制御する。一方、バケ
ットバッファ２２にパケットが格納される度毎に、制御
部２１はタイマー２６をリスタートする。タイマー２６
の値はデコーダ２４によってデコードされ、一定時間た
とえば１秒間過ぎると、復旧パケット生成部２５に信号
を送る。復旧パケット生成部２５はこの信号を受けて復
旧パケットをバケットバッファ２２に送ル、送信を開始
させると共に、タイマー２３をリスタートさせる。
に送９、更にパケット送信部２３を介して、ローカルネ
ットワーク１上に送信するように制御する。一方、バケ
ットバッファ２２にパケットが格納される度毎に、制御
部２１はタイマー２６をリスタートする。タイマー２６
の値はデコーダ２４によってデコードされ、一定時間た
とえば１秒間過ぎると、復旧パケット生成部２５に信号
を送る。復旧パケット生成部２５はこの信号を受けて復
旧パケットをバケットバッファ２２に送ル、送信を開始
させると共に、タイマー２３をリスタートさせる。
第４図は本発明の一実施例における７了イルサーバの構
成を示す。第４図において、ファイルサーバはパケット
を受信する受信部３１と、受信したパケット’を入力す
るバケットバッファ３２と、該バケットバッファ３２か
らのパケットを受ける制御部３２と、バケットバッファ
内の格納されたパケットのソースアドレスフィールドを
デコードするデコーダ３４と、パケットのコマンドフィ
ールドをデコードし、復旧パケット受信信号を制御部３
３に送るデコーダ４１と、前記デコーダ３４からの各リ
スタート信号によシ作動するそれぞれのワークステーシ
ョン３５，３７および３９と、各ワークスチーシロン３
５，３７および３９の出力をデコードするそれぞれのデ
コーダ３６．３８および４０と、各デコーダ３６．３８
および４０からの信号を受け該当するワークスチーシロ
ン関する異常処理を行うと共に該当するタイマーをリス
タートさせる異常処理部４２とから構成されている。
成を示す。第４図において、ファイルサーバはパケット
を受信する受信部３１と、受信したパケット’を入力す
るバケットバッファ３２と、該バケットバッファ３２か
らのパケットを受ける制御部３２と、バケットバッファ
内の格納されたパケットのソースアドレスフィールドを
デコードするデコーダ３４と、パケットのコマンドフィ
ールドをデコードし、復旧パケット受信信号を制御部３
３に送るデコーダ４１と、前記デコーダ３４からの各リ
スタート信号によシ作動するそれぞれのワークステーシ
ョン３５，３７および３９と、各ワークスチーシロン３
５，３７および３９の出力をデコードするそれぞれのデ
コーダ３６．３８および４０と、各デコーダ３６．３８
および４０からの信号を受け該当するワークスチーシロ
ン関する異常処理を行うと共に該当するタイマーをリス
タートさせる異常処理部４２とから構成されている。
受信部３１によシ受信されたパケットはバケットバッフ
ァ３２に入れられ、さらに制御部３３に送られる。一方
、パケットがバケットバッファ３２に入れられるとデコ
ーダ３４は、そのパケットのソースアドレスフィールド
１１ｆ：デコードし、その結果によシ該当するタイマー
３５．３７．３９にリスタート信号を送る。タイマー２
５はワークステーション３に該当し、タイマー３７はワ
ークスチーシロン４に該当し、タイマー３９はワークス
テーション５に該当する。各タイマーの値は、それぞれ
デコーダ３６，３８．４０によシブコードされ一定の値
たとえは４．５秒になると、異常処理部４２に異常発生
信号を送る。異常処理部４２はこの信号を受けて該当す
るワークスチーシロン関する異常処理を行うと共に、該
当するタイマーをリスタートする。さらに受信した各パ
ケットのコマンドフィールドはデコーダ４１によ如デコ
ードされて復１日パケットが検出されると制御部３３に
復旧パケット受信信号が送られ、このノくケｙ）は制御
部３３によって捨てられるＯ 従って、ワークステーションの電源がオンでおシ動作中
である限シ、操作者が一時的に離席すること等によ〕フ
ァイルサーバに対する命令が出されなくても一定時間毎
に復旧パケットが送出されるので強制クローズ等の異常
処理は行われないので、伺時でもそのまま処理を続ける
ことができない。一方、ワークステージ盲ン電源がオフ
になったような場合には、復旧パケットがワークステー
ションから送られないのでファイルサ−バはこの異常を
検出することができ、強制クローズ等の異常処理を集村
できる。そのためファイル會排他的に使用しているよう
な場合にも、強制的に開放し他のワークスチーシロンで
使用できるようにすることができる。
ァ３２に入れられ、さらに制御部３３に送られる。一方
、パケットがバケットバッファ３２に入れられるとデコ
ーダ３４は、そのパケットのソースアドレスフィールド
１１ｆ：デコードし、その結果によシ該当するタイマー
３５．３７．３９にリスタート信号を送る。タイマー２
５はワークステーション３に該当し、タイマー３７はワ
ークスチーシロン４に該当し、タイマー３９はワークス
テーション５に該当する。各タイマーの値は、それぞれ
デコーダ３６，３８．４０によシブコードされ一定の値
たとえは４．５秒になると、異常処理部４２に異常発生
信号を送る。異常処理部４２はこの信号を受けて該当す
るワークスチーシロン関する異常処理を行うと共に、該
当するタイマーをリスタートする。さらに受信した各パ
ケットのコマンドフィールドはデコーダ４１によ如デコ
ードされて復１日パケットが検出されると制御部３３に
復旧パケット受信信号が送られ、このノくケｙ）は制御
部３３によって捨てられるＯ 従って、ワークステーションの電源がオンでおシ動作中
である限シ、操作者が一時的に離席すること等によ〕フ
ァイルサーバに対する命令が出されなくても一定時間毎
に復旧パケットが送出されるので強制クローズ等の異常
処理は行われないので、伺時でもそのまま処理を続ける
ことができない。一方、ワークステージ盲ン電源がオフ
になったような場合には、復旧パケットがワークステー
ションから送られないのでファイルサ−バはこの異常を
検出することができ、強制クローズ等の異常処理を集村
できる。そのためファイル會排他的に使用しているよう
な場合にも、強制的に開放し他のワークスチーシロンで
使用できるようにすることができる。
なお、ワークスチーシロンのタイマの値を１秒とし７丁
イルサーバのタイマの値を４４秒とすることにより、パ
ケットが３回迄連続して届かなくても異常検出とはなら
ない。
イルサーバのタイマの値を４４秒とすることにより、パ
ケットが３回迄連続して届かなくても異常検出とはなら
ない。
（発明の効果）
本発明は、以上説明したようにワークスチーシロンの電
源のオフの異常を検出できると同時に、処理に一時的に
停止してコマンドが出されなくなったような場合には異
常検出とならないようにすることができる等の効果があ
る。
源のオフの異常を検出できると同時に、処理に一時的に
停止してコマンドが出されなくなったような場合には異
常検出とならないようにすることができる等の効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例であるローカルネットワーク
システムを示す図、第２図は本実施例に用いるパケット
の形式を示す図、第３図は本発明の一実施例におけるワ
ークステーションの構成を示す図、第４図は本発明の一
実施例における７アイルサーバの構成を示す図である。 １・・・・・・ローカルネットワーク、２・・・・・７
丁イルサーバ、３〜５ ・・・ワークステーション、１
１・・・・ソースアドレスフィールド、１２・・・・・
デイスティネーシ田ンアトレスフィールド、１３・・・
・・・コマンドフィールド、′１４・・・・・・データ
フィールド、１５・・・・・・７レームチエツクシーケ
ンスフイールド、２１・・・・制御部、２２・・・・・
・バケットバッフ丁、２３・・・・・・パケット送信部
、２４・・・・・・デコーダ、２５・・・・・・復°旧
パケット生成部、２６・・・・・・タイマー、３１・・
・・・・受信部、３２″・・・・・バケットバッフ了、
３３・・・・・・制御部、３４・・・・・・デコーダ、
３５，３７゜３９・・・・・タイマー、３６，３８．４
０・・・・・デコーダ、４１・・・・・・デコーダ、４
２・・・・・・異常処理部。 給４図
システムを示す図、第２図は本実施例に用いるパケット
の形式を示す図、第３図は本発明の一実施例におけるワ
ークステーションの構成を示す図、第４図は本発明の一
実施例における７アイルサーバの構成を示す図である。 １・・・・・・ローカルネットワーク、２・・・・・７
丁イルサーバ、３〜５ ・・・ワークステーション、１
１・・・・ソースアドレスフィールド、１２・・・・・
デイスティネーシ田ンアトレスフィールド、１３・・・
・・・コマンドフィールド、′１４・・・・・・データ
フィールド、１５・・・・・・７レームチエツクシーケ
ンスフイールド、２１・・・・制御部、２２・・・・・
・バケットバッフ丁、２３・・・・・・パケット送信部
、２４・・・・・・デコーダ、２５・・・・・・復°旧
パケット生成部、２６・・・・・・タイマー、３１・・
・・・・受信部、３２″・・・・・バケットバッフ了、
３３・・・・・・制御部、３４・・・・・・デコーダ、
３５，３７゜３９・・・・・タイマー、３６，３８．４
０・・・・・デコーダ、４１・・・・・・デコーダ、４
２・・・・・・異常処理部。 給４図
Claims (1)
- 少くとも各１台のサーバとワークステーションから構成
され、パケット方式を使用するローカルネットワークシ
ステムにおいて、各サーバに対応してタイマーを有し、
該当するサーバに対してバケツ）ｆ送出する度毎にその
タイマーをリスタートし、そのタイマーの値が一定の値
以上になった時に復旧バケツ）１−送出する手段を有す
るワークステージ目ント、各ワークステーションニ対応
シてタイマーを有し、該当するワークステーションから
任意のパケットを受信する度毎にそのタイマーをリスタ
ートし、そのタイマーの値が一定の値以上になった時に
該当するワークステーションが異常になったとして異常
処理を開始するサーバとを含むことを特徴とするローカ
ルネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041612A JPS60186953A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ロ−カルネツトワ−クシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041612A JPS60186953A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ロ−カルネツトワ−クシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60186953A true JPS60186953A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12613161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59041612A Pending JPS60186953A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | ロ−カルネツトワ−クシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60186953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148739A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Nippon Denso Co Ltd | 通信機能を有する制御装置 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59041612A patent/JPS60186953A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148739A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Nippon Denso Co Ltd | 通信機能を有する制御装置 |
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