JPS60184238A - 自動露光機能付き可変倍複写機 - Google Patents
自動露光機能付き可変倍複写機Info
- Publication number
- JPS60184238A JPS60184238A JP59041076A JP4107684A JPS60184238A JP S60184238 A JPS60184238 A JP S60184238A JP 59041076 A JP59041076 A JP 59041076A JP 4107684 A JP4107684 A JP 4107684A JP S60184238 A JPS60184238 A JP S60184238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure mode
- automatic exposure
- mode
- magnification
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は複写倍率を可変することができ、また手動露
光設定機能に加えて自動露光機能を有する複写機に関す
る。
光設定機能に加えて自動露光機能を有する複写機に関す
る。
〈従来技術とその欠点〉
通常の可変倍複写機は原稿の濃度に応じて露光量を手動
で調整することのできる手動露光設定機能を備えている
が、さらに原稿の濃度を自動的に検出し、その濃度に応
じた露光量を自動的に設定する自動露光機能が付加され
た複写機が実用化されている。この自動露光機能を実現
する典型的な方法は原稿の所定の領域の反射光を光学セ
ンサで受光し、その受光量に応じて露光を行う光源の光
量を調整するやり方である。このような双方の機能を備
える可変倍複写機では、オペレータが任意の露光モード
を選択できるよう操作パネル−ににモード選択スイッチ
を配置している。しかし、従来のこの種の複写機ではモ
ードの設定を唯一モード選択スイッチに依存していたた
めに、複写機の操作工種々の問題が生じていた。例えば
、自動露光モードで使用できる原稿を多量に扱う場所で
は、手動露光モードに設定して複写作業を終了すると、
それ以後も手動露光モードが設定されていることになる
が、次に通常の原稿の複：！ｊ′作業を行おうとすると
きには、オペレータは倍率設定を行った後、さらに露光
モーｔ゛を手動によって自動露光モー １’に切り換え
なりればならなく、操作が煩雑化する。また、複写作業
を行うときにはオペレータは必ず複写作業に入る前に露
光モードの６１〔認を行わなＩＪればならず、その分複
写作業に入るｎｉ＋の負担が増大する。特に多くの人が
交互に、且つ頻繁に複写作業を行う場合にこのような不
都合が顕著に生し、それによってミスコピーも多発する
欠点があった。
で調整することのできる手動露光設定機能を備えている
が、さらに原稿の濃度を自動的に検出し、その濃度に応
じた露光量を自動的に設定する自動露光機能が付加され
た複写機が実用化されている。この自動露光機能を実現
する典型的な方法は原稿の所定の領域の反射光を光学セ
ンサで受光し、その受光量に応じて露光を行う光源の光
量を調整するやり方である。このような双方の機能を備
える可変倍複写機では、オペレータが任意の露光モード
を選択できるよう操作パネル−ににモード選択スイッチ
を配置している。しかし、従来のこの種の複写機ではモ
ードの設定を唯一モード選択スイッチに依存していたた
めに、複写機の操作工種々の問題が生じていた。例えば
、自動露光モードで使用できる原稿を多量に扱う場所で
は、手動露光モードに設定して複写作業を終了すると、
それ以後も手動露光モードが設定されていることになる
が、次に通常の原稿の複：！ｊ′作業を行おうとすると
きには、オペレータは倍率設定を行った後、さらに露光
モーｔ゛を手動によって自動露光モー １’に切り換え
なりればならなく、操作が煩雑化する。また、複写作業
を行うときにはオペレータは必ず複写作業に入る前に露
光モードの６１〔認を行わなＩＪればならず、その分複
写作業に入るｎｉ＋の負担が増大する。特に多くの人が
交互に、且つ頻繁に複写作業を行う場合にこのような不
都合が顕著に生し、それによってミスコピーも多発する
欠点があった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は」１記の欠点をＩＷ消し、露光モード
選択に対するオペレータ負担を軽減し、目、っミスコピ
ーの発生率を低下させることのできる自動露光機能付ぎ
可変倍複写機を提供することにある。
選択に対するオペレータ負担を軽減し、目、っミスコピ
ーの発生率を低下させることのできる自動露光機能付ぎ
可変倍複写機を提供することにある。
〈発明の構成〉
この発明は倍率選択スイッチの操作時にモード設定手段
を自動露光モードに強制的に設定する回路を設けたごと
を特徴とする。
を自動露光モードに強制的に設定する回路を設けたごと
を特徴とする。
上記のように構成することによって倍率設定操作を行っ
た吉きは必ず一旦自動露光七−トに設定されるので、オ
ペレータは通常のとき複写機が自動露光モードに設定さ
れているものと想定して複写作業を行うことができる。
た吉きは必ず一旦自動露光七−トに設定されるので、オ
ペレータは通常のとき複写機が自動露光モードに設定さ
れているものと想定して複写作業を行うことができる。
これによって複写作業に入る前の負担が減少し、露光に
関するミス：１ビーの発生を少なくするこ表ができる。
関するミス：１ビーの発生を少なくするこ表ができる。
〈実施例〉
図はこの発明の実施例である自動露光機能イ１き可変倍
複写機の露光モード設定回路を示す図である。図示しな
い操作パネル上には倍率選択スイッチＳＷＩ〜ＳＷ３お
よびモート選択スイッチｓｗ４、ＳＷ５が配置されてい
る。倍率選択スイッチＳＷＩは等倍モードを選択し、ス
イッチＳＷ２は縮小モード、スイッチＳＷ３は拡大モー
ドをそれぞれ選択する。さらにスイッチＳＷ４は自動露
光モードを選択し、スイッチＳＷ５は手動露光モードを
選択する。
複写機の露光モード設定回路を示す図である。図示しな
い操作パネル上には倍率選択スイッチＳＷＩ〜ＳＷ３お
よびモート選択スイッチｓｗ４、ＳＷ５が配置されてい
る。倍率選択スイッチＳＷＩは等倍モードを選択し、ス
イッチＳＷ２は縮小モード、スイッチＳＷ３は拡大モー
ドをそれぞれ選択する。さらにスイッチＳＷ４は自動露
光モードを選択し、スイッチＳＷ５は手動露光モードを
選択する。
前記倍率選択スイッチＳＷＩ〜ＳＷ３はそれぞれ倍率設
定用キープリレーＲＬ １〜ＲＴ、、 ３のセット端子
Ｓ１〜Ｓ３に接続されている。イ８率選択用キープリレ
ーＲＬ １〜Ｒ１，３はそれぞれセットされたとき複写
機を等倍モード、縮小モード、拡大モー１゛′にそれぞ
れ設定する。各倍率選択スイッチＳＷＩ〜ＳＷ３のそれ
ぞれは一つの倍率選択用キープリレーのセント端子に接
続されるとともに、他の二つの倍率選択用キープリレー
のリセット端子にも接続され、何れかの倍率選択スイッ
チが操作されたとき、そのスイッチが接続されているセ
ット端子を有するキープリレーだけがセットされるよう
にしている。例えば、倍率選択スイッチＳＷ１はキープ
リレーＲＬ ｌのセン１一端子３１に接続される一方、
キープリレーＲＬ２．Ｒ１，３のリセット端子Ｒ２，Ｒ
３に接続されているが、キープリレーＲＬ ２またはＲ
Ｉ、３がセット状態にあるとき、このスイッチＳＷＩを
操作すると、セット状態にあったキープリレーＲＬ ２
またばＲ【７３がす七ソｉ・し、キープリレーＲ１，１
だけがセントされるようになる。同様に倍率選択スイッ
チＳＷ２が操作されたときには倍率選択用キープリレー
ＲＬ ２だりがセットされる。また、倍率選択用スイッ
チＳＷ３が操作されたときには倍率選択用キープリレー
１？ Ｌ ３だけがセントされる。なお、各倍率選択用
キープリレーＲ１，、１〜ＲＬ ３のセット状態は図示
しない複写機制御用のＣＰＵによって１′す断され、そ
の七ソト状態に応じて光学系がｉＴｉ！整される。光学
系の調整による倍率選択装置は各種の公知の装置であっ
てよい。
定用キープリレーＲＬ １〜ＲＴ、、 ３のセット端子
Ｓ１〜Ｓ３に接続されている。イ８率選択用キープリレ
ーＲＬ １〜Ｒ１，３はそれぞれセットされたとき複写
機を等倍モード、縮小モード、拡大モー１゛′にそれぞ
れ設定する。各倍率選択スイッチＳＷＩ〜ＳＷ３のそれ
ぞれは一つの倍率選択用キープリレーのセント端子に接
続されるとともに、他の二つの倍率選択用キープリレー
のリセット端子にも接続され、何れかの倍率選択スイッ
チが操作されたとき、そのスイッチが接続されているセ
ット端子を有するキープリレーだけがセットされるよう
にしている。例えば、倍率選択スイッチＳＷ１はキープ
リレーＲＬ ｌのセン１一端子３１に接続される一方、
キープリレーＲＬ２．Ｒ１，３のリセット端子Ｒ２，Ｒ
３に接続されているが、キープリレーＲＬ ２またはＲ
Ｉ、３がセット状態にあるとき、このスイッチＳＷＩを
操作すると、セット状態にあったキープリレーＲＬ ２
またばＲ【７３がす七ソｉ・し、キープリレーＲ１，１
だけがセントされるようになる。同様に倍率選択スイッ
チＳＷ２が操作されたときには倍率選択用キープリレー
ＲＬ ２だりがセットされる。また、倍率選択用スイッ
チＳＷ３が操作されたときには倍率選択用キープリレー
１？ Ｌ ３だけがセントされる。なお、各倍率選択用
キープリレーＲ１，、１〜ＲＬ ３のセット状態は図示
しない複写機制御用のＣＰＵによって１′す断され、そ
の七ソト状態に応じて光学系がｉＴｉ！整される。光学
系の調整による倍率選択装置は各種の公知の装置であっ
てよい。
モート選択スイッチを構成する自動露光モー１゜選択ス
イッチＳＷ４および手動露光モー１′選択スイッチＳＷ
５は、それぞれ露光モード設定用キープリレー［Ｌ４の
セット端子Ｓ４． リセット端子Ｒ４に接続されている
。露光モード設定用キープリレーＲＬ ４は自動露光モ
ードと手動露光モー１″の何れかのモードを設定するモ
ード設定手段を構成する。キープリレーＲ１，４がセソ
Ｉ・されたときは自動露光モードに設定され、リセ７１
・されたときは手動露光モーｌ：に設定される。複写機
は自動露光モードに設定されたとき、原稿台に載置され
ている原稿の濃度を光学的に検出し、その検出濃度に応
じて露光量を調整する。自動露光の具体的な方法は数多
く提案されている。例えば、原稿台にスリット センサを配置し、このスリットを通過する原稿からの反
射光を光学センサで検出してその部分の濃度を判定し、
その濃度の大きさに応じて光源に与える電圧を変化させ
る。この動作をスリン］・−ヒを相対的に移動する原稿
の全領域において行うことにより、スリットを通過する
原稿の各位置に最適ｔ（露光量を得ることができる。千
り１露光設定を行うには光源に印加する電圧を複数段階
に設定し、操作パネル上に設番」た露光脩選択スイッチ
を操作することで上記印加電圧を選択できるようにすれ
ばよい。このような自動露光モード、手動露光モードを
実施するための具体的な装置については公知であり、本
実施例の露光モード設定回路は現在まで提案されている
どのような自動，手動露光装置にも適用することができ
る。
イッチＳＷ４および手動露光モー１′選択スイッチＳＷ
５は、それぞれ露光モード設定用キープリレー［Ｌ４の
セット端子Ｓ４． リセット端子Ｒ４に接続されている
。露光モード設定用キープリレーＲＬ ４は自動露光モ
ードと手動露光モー１″の何れかのモードを設定するモ
ード設定手段を構成する。キープリレーＲ１，４がセソ
Ｉ・されたときは自動露光モードに設定され、リセ７１
・されたときは手動露光モーｌ：に設定される。複写機
は自動露光モードに設定されたとき、原稿台に載置され
ている原稿の濃度を光学的に検出し、その検出濃度に応
じて露光量を調整する。自動露光の具体的な方法は数多
く提案されている。例えば、原稿台にスリット センサを配置し、このスリットを通過する原稿からの反
射光を光学センサで検出してその部分の濃度を判定し、
その濃度の大きさに応じて光源に与える電圧を変化させ
る。この動作をスリン］・−ヒを相対的に移動する原稿
の全領域において行うことにより、スリットを通過する
原稿の各位置に最適ｔ（露光量を得ることができる。千
り１露光設定を行うには光源に印加する電圧を複数段階
に設定し、操作パネル上に設番」た露光脩選択スイッチ
を操作することで上記印加電圧を選択できるようにすれ
ばよい。このような自動露光モード、手動露光モードを
実施するための具体的な装置については公知であり、本
実施例の露光モード設定回路は現在まで提案されている
どのような自動，手動露光装置にも適用することができ
る。
前記自動露光モード選択スイッチＳＷ４でセットされ、
手動露光モード選択スイッチＳＷ５でリセソｉ・される
露光モード設定用キーブリＬ− − Ｒ Ｌ４はそのセ
ット端子Ｓ４にさらに自動露光モード設定回路１および
電源オン時モード選択回路２が接続されている。自動露
光モード設定回路１ば前記倍率設定スイッチＳＷＩ−Ｓ
Ｗ３のそれぞれに接続されたダイオードＤ’ＩＯ−ｒｌ
１２で構成され、それらの各スイッチが操作されたとき
リレーＲＬ 、４を強制的に七ソｉ・する。また電源オ
ン時モード選択回路２は電源オン時にワンショソＬパル
スを形成し、そのパルスをダイオードＤ］４を介してセ
ット端子Ｓ４に与えることにより露光モード設定用キー
プリレーＲ Ｌ ４を強制的にセットする上記の構成を
有することによって露光モート設定用キープリレーＲ１
，４は倍率選択スイッチＳＷ１〜ＳＷ３の何れかが操作
されたとき、そのときの露光モードが自動露光モードか
手動露光モードかを問わず、強制的にセントされ、複写
機を自動露光モードに設定する。これによって、通常の
場合、オペレータは複写が自動露光モート−に設定され
′ζいるものと想定して複写操作を行うことができ、不
注意や不慣れによる複写ミスを防止することができると
ともに作業能率の向上を図ることができる。また電源オ
ン時にも電源オン時モード選択回路２によって露光モー
ド設定用キープリレーＲ Ｌ ４が強制的にセットされ
るため、オペレータの不注意や不慣れによる複写ミスの
発生をより一層防くごとができる。なお、以上の実施例
では手動露光モードに設定された後、自動露光モーＩＳ
に復帰するには、倍率選択スイッチか自動露光モート選
択スイッチを操作しなりればならないが、露光モードに
（（！（関係に複写プロセス終了時にタイマを起動し、
一定時間放置されたときに自動的に自動露光モードに設
定する回路を付加するようにしてもよい。
手動露光モード選択スイッチＳＷ５でリセソｉ・される
露光モード設定用キーブリＬ− − Ｒ Ｌ４はそのセ
ット端子Ｓ４にさらに自動露光モード設定回路１および
電源オン時モード選択回路２が接続されている。自動露
光モード設定回路１ば前記倍率設定スイッチＳＷＩ−Ｓ
Ｗ３のそれぞれに接続されたダイオードＤ’ＩＯ−ｒｌ
１２で構成され、それらの各スイッチが操作されたとき
リレーＲＬ 、４を強制的に七ソｉ・する。また電源オ
ン時モード選択回路２は電源オン時にワンショソＬパル
スを形成し、そのパルスをダイオードＤ］４を介してセ
ット端子Ｓ４に与えることにより露光モード設定用キー
プリレーＲ Ｌ ４を強制的にセットする上記の構成を
有することによって露光モート設定用キープリレーＲ１
，４は倍率選択スイッチＳＷ１〜ＳＷ３の何れかが操作
されたとき、そのときの露光モードが自動露光モードか
手動露光モードかを問わず、強制的にセントされ、複写
機を自動露光モードに設定する。これによって、通常の
場合、オペレータは複写が自動露光モート−に設定され
′ζいるものと想定して複写操作を行うことができ、不
注意や不慣れによる複写ミスを防止することができると
ともに作業能率の向上を図ることができる。また電源オ
ン時にも電源オン時モード選択回路２によって露光モー
ド設定用キープリレーＲ Ｌ ４が強制的にセットされ
るため、オペレータの不注意や不慣れによる複写ミスの
発生をより一層防くごとができる。なお、以上の実施例
では手動露光モードに設定された後、自動露光モーＩＳ
に復帰するには、倍率選択スイッチか自動露光モート選
択スイッチを操作しなりればならないが、露光モードに
（（！（関係に複写プロセス終了時にタイマを起動し、
一定時間放置されたときに自動的に自動露光モードに設
定する回路を付加するようにしてもよい。
図はこの発明の実施例である自動露光機能付き可変倍複
写機の露光モード設定回路を示す図である。 １−自動露光モード設定回路。 ｉ．Ｉ−１願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小森久夫
写機の露光モード設定回路を示す図である。 １−自動露光モード設定回路。 ｉ．Ｉ−１願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小森久夫
Claims (1)
- （１） 自動露光モードと手動露光モードの何れかのモ
ードを設定するモード設定手段と、複写ザイクル以外の
ときに手動操作によって自動露光モードと手動露光モー
ドの何れのかモードに選択することのできるモード選択
スイッチと、複写倍率を選択する倍率選択スイッチとを
有する複写機において、前記倍率選択スイッチの操作時
に前記モード設定手段を自動露光モードに強制的に設定
する自動露光モード設定回路を設けたことを特徴とする
自動露光機能付き可変倍複写機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041076A JPH0642093B2 (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 自動露光機能付き可変倍複写機 |
| US06/707,202 US4659209A (en) | 1984-03-02 | 1985-03-01 | Exposure mode selectro for automatically selecting automatic exposure control mode for electrophotographic copying machine |
| DE3507312A DE3507312C2 (de) | 1984-03-02 | 1985-03-01 | Fotokopiergerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59041076A JPH0642093B2 (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 自動露光機能付き可変倍複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184238A true JPS60184238A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0642093B2 JPH0642093B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=12598361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59041076A Expired - Lifetime JPH0642093B2 (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 自動露光機能付き可変倍複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642093B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269134A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | Sharp Corp | 複写機の露光制御装置 |
| JPS63138336A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Sharp Corp | 露光制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58102268A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-17 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59041076A patent/JPH0642093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58102268A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-17 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269134A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | Sharp Corp | 複写機の露光制御装置 |
| JPS63138336A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Sharp Corp | 露光制御方法 |
| JPH0746204B2 (ja) * | 1986-11-29 | 1995-05-17 | シャープ株式会社 | 露光制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642093B2 (ja) | 1994-06-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |