JPS58102268A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS58102268A JPS58102268A JP56200947A JP20094781A JPS58102268A JP S58102268 A JPS58102268 A JP S58102268A JP 56200947 A JP56200947 A JP 56200947A JP 20094781 A JP20094781 A JP 20094781A JP S58102268 A JPS58102268 A JP S58102268A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 5
- BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N Selenium Chemical compound [Se] BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 125000000664 diazo group Chemical group [N-]=[N+]=[*] 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
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- 229910052711 selenium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、原稿の1m像濃度に応じて適正な画質の画
像が得られるようKした#J像形成装置に関する。
像が得られるようKした#J像形成装置に関する。
発明の技術的背景とその問題点
aiit象形成装置、たとえば複写機にあっては、原稿
濃度の高低にかかわらず、常に一定のI[li儂濃度の
複写画像が得られるようにすることが要求される。近年
、この要求を満たすべく、原稿濃度を検出し、これKよ
って原稿を照明する光源の発光量を制御するようKした
自動露光機能が設けられている。
濃度の高低にかかわらず、常に一定のI[li儂濃度の
複写画像が得られるようにすることが要求される。近年
、この要求を満たすべく、原稿濃度を検出し、これKよ
って原稿を照明する光源の発光量を制御するようKした
自動露光機能が設けられている。
しかしながら、このような自動露光による制御方式にあ
っては、複写ll1i像が平均的なものとなり、使用目
的(九とえば写真原稿、ジアゾ感光紙に複写された原稿
を複写する場合)Kよっては、原稿濃度よりも複写Ij
I儂のaFIILを高くあるいは低くしたい要求もある
。その丸めに、上述したような自動露光機能に加えて、
画質を手動設定できるような操作手段を付加することが
考えられる。
っては、複写ll1i像が平均的なものとなり、使用目
的(九とえば写真原稿、ジアゾ感光紙に複写された原稿
を複写する場合)Kよっては、原稿濃度よりも複写Ij
I儂のaFIILを高くあるいは低くしたい要求もある
。その丸めに、上述したような自動露光機能に加えて、
画質を手動設定できるような操作手段を付加することが
考えられる。
しかし、単に操作手段を付加しただけでは、複写機が自
動露光制御されているのか、操作手段によって設定され
た画像が得られるよう帆なっているのかを、予め複写機
を利用する者が認識しておかなければならない。
動露光制御されているのか、操作手段によって設定され
た画像が得られるよう帆なっているのかを、予め複写機
を利用する者が認識しておかなければならない。
すなわち、前の利用者が操作手段を手動設定したまま放
置した場合、次の利用者が複写機の自動露光制御がなさ
れているものと期待して複写機を操作すると、次の利用
者は期待外れの複写−像を得ることになる。
置した場合、次の利用者が複写機の自動露光制御がなさ
れているものと期待して複写機を操作すると、次の利用
者は期待外れの複写−像を得ることになる。
一般に複写機の利用者は、利用する複写機の状態を常に
監視していること社稀であり、上述のような事態は十分
起りうろことである。
監視していること社稀であり、上述のような事態は十分
起りうろことである。
発明の目的紘上記事情にもとづいてなされたもので、原
稿濃度に応じ九複写ll1i壕の濃度の制御と、複写1
1儂の濃度の手動設定とを可能にし、しかも操作性にす
ぐれ良画像形成装置を提供することを目的とする。
稿濃度に応じ九複写ll1i壕の濃度の制御と、複写1
1儂の濃度の手動設定とを可能にし、しかも操作性にす
ぐれ良画像形成装置を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明は上述し丸目的を達成する九めに1操作手段によ
る手動設定がなされ必要なm1flが形成されてから、
所定時間経過後に自動露光制御に復帰するようにし、誤
操作を防止しうるようにしたものである。
る手動設定がなされ必要なm1flが形成されてから、
所定時間経過後に自動露光制御に復帰するようにし、誤
操作を防止しうるようにしたものである。
発明の実施例
以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら説明する
。
。
第1図は1偉形成装置としての複写機の一部を切欠して
示した正面図である。この第1図において、本体10の
上方には複写すべき原稿0を載置して矢印X方向に移動
するテーブル11が設けられている。このテーブル11
の下MKは、原稿Oを照明する光源12が設けられてい
る。光源12からの光は原稿Oで反射され、ミラー13
、レンズ14、ミラー15を介して回転自在に支承され
た感光ドラム16に導ひかれる。感光ドラム16はセレ
ンなどの光導電層を表面に備え、チャージャ17によっ
て予め帯電され、上述の構成・作用によってl1ii像
露光されて潜偉が形成された後に、この潜傷が現儂器1
8によりて現イ象゛される″。
示した正面図である。この第1図において、本体10の
上方には複写すべき原稿0を載置して矢印X方向に移動
するテーブル11が設けられている。このテーブル11
の下MKは、原稿Oを照明する光源12が設けられてい
る。光源12からの光は原稿Oで反射され、ミラー13
、レンズ14、ミラー15を介して回転自在に支承され
た感光ドラム16に導ひかれる。感光ドラム16はセレ
ンなどの光導電層を表面に備え、チャージャ17によっ
て予め帯電され、上述の構成・作用によってl1ii像
露光されて潜偉が形成された後に、この潜傷が現儂器1
8によりて現イ象゛される″。
また、上記ミーy−13からレンズ14に到る光路に臨
んで受光手段としてのフォトトランジスタPが設けられ
ている。このフォトトランジスタPti後述する自動露
光制御のために用いられる。
んで受光手段としてのフォトトランジスタPが設けられ
ている。このフォトトランジスタPti後述する自動露
光制御のために用いられる。
また、本体10には第2図に示すような操作パネル19
が設けられている。このノ(ネル19には光源120発
光量を手動設定する丸めの操作手段であるスライドポリ
ニーム20が設けられている。さらに、21,22は各
々自照式の切換スイッチで、スイッチ21が押下げられ
ると自動露光制御が行なわれ、スイッチ22が押下げら
れるとスライドポリニーム20による露光量設定が可能
になる。
が設けられている。このノ(ネル19には光源120発
光量を手動設定する丸めの操作手段であるスライドポリ
ニーム20が設けられている。さらに、21,22は各
々自照式の切換スイッチで、スイッチ21が押下げられ
ると自動露光制御が行なわれ、スイッチ22が押下げら
れるとスライドポリニーム20による露光量設定が可能
になる。
次に、フォトトランジスタPによって自動露光制御を行
ないかつポリz−ム20によって設定された露光量にコ
ントロールする丸めの制御手段について、第3図を用い
て説明する。
ないかつポリz−ム20によって設定された露光量にコ
ントロールする丸めの制御手段について、第3図を用い
て説明する。
フォトトランジスタP社増幅器幻 に接続されている。
増幅器A1 はフォトトランジスタPの電流変化を、
電圧の形で抵抗R1,R1によって定められる利得で増
幅するものである。23はリレーの11点であり、コン
ノくレータ幻 に増11@器Al の出力信号を選択
的に接続するための切換手段を構成している。リレーの
接点23には、増幅器A1 の出力信号の他に、電源
電圧vCCを抵抗R3とスライドポリニーム20とで分
圧した。電圧も取出されるようKなっている。R4はコ
ンパレータA2 の基準電圧を設定する抵抗でアル。
電圧の形で抵抗R1,R1によって定められる利得で増
幅するものである。23はリレーの11点であり、コン
ノくレータ幻 に増11@器Al の出力信号を選択
的に接続するための切換手段を構成している。リレーの
接点23には、増幅器A1 の出力信号の他に、電源
電圧vCCを抵抗R3とスライドポリニーム20とで分
圧した。電圧も取出されるようKなっている。R4はコ
ンパレータA2 の基準電圧を設定する抵抗でアル。
コンパレータA2 の出力信号はドライノ(24に加
えられている。ドライI(24はコン/(レータA!
からの出力電圧に応じてトライアック25の導4角を制
御している。このトライアック25によって交流電源2
6から光源12に供給される電力量が変化せしめられる
。
えられている。ドライI(24はコン/(レータA!
からの出力電圧に応じてトライアック25の導4角を制
御している。このトライアック25によって交流電源2
6から光源12に供給される電力量が変化せしめられる
。
一方、スイッチ21.22#iそれぞれ常閉式押釦スイ
ッチであり、各接点は抵抗R1,RICよって電源電圧
VCCにプルアップされている。
ッチであり、各接点は抵抗R1,RICよって電源電圧
VCCにプルアップされている。
そして、スイッチ21.22の接点のプルアップされ九
部分紘、″それぞれオア回路27及びクリップフロッグ
回路280セツト端子SK接続されている。さらに1オ
ア回路27の出力端はフリップツーラグ回路28のリセ
ット端子Rに接続されている。まえ、フリップ7Wツブ
回路28のセット出力端子Qti抵抗B1 を介して
トランジスタ290ベースに接続されている。トランジ
スタ29のコレクタ紘切換手段としてのリレー30を介
して電源VCCに接続され、エミッタはW!鳩されてい
る。なお、Dはノイズ防止用ダイオードである。
部分紘、″それぞれオア回路27及びクリップフロッグ
回路280セツト端子SK接続されている。さらに1オ
ア回路27の出力端はフリップツーラグ回路28のリセ
ット端子Rに接続されている。まえ、フリップ7Wツブ
回路28のセット出力端子Qti抵抗B1 を介して
トランジスタ290ベースに接続されている。トランジ
スタ29のコレクタ紘切換手段としてのリレー30を介
して電源VCCに接続され、エミッタはW!鳩されてい
る。なお、Dはノイズ防止用ダイオードである。
ま九、7リツプ70ツブ回路28のセット出力端子Qは
、検出手段としてのアンド回路31に接続され、このア
ンド回路31の出力端線オア回路27KII!続されて
いる。さらに、アンド回路31の入力端には、信号発生
手段としてのタイff−32が接続されている。仁のタ
イマー32Fi、複写機内で複写が行なわれ終了したこ
とを示す信号Sが入力してから30秒経過すると切換信
号をアンド回路31に出方するものである。
、検出手段としてのアンド回路31に接続され、このア
ンド回路31の出力端線オア回路27KII!続されて
いる。さらに、アンド回路31の入力端には、信号発生
手段としてのタイff−32が接続されている。仁のタ
イマー32Fi、複写機内で複写が行なわれ終了したこ
とを示す信号Sが入力してから30秒経過すると切換信
号をアンド回路31に出方するものである。
なお、信号Sとして杜、1枚の複写の場合には複−4機
の出口に設けられ九排紙スイッチ(図示しない)からの
排紙信号が利用できるし、複数枚複写のとき杜、複重枚
数を計数するカウンタ(図示しない)からの計数信号を
利用することができる。
の出口に設けられ九排紙スイッチ(図示しない)からの
排紙信号が利用できるし、複数枚複写のとき杜、複重枚
数を計数するカウンタ(図示しない)からの計数信号を
利用することができる。
次に上記構成の作用を説明する。
まず、自動露光制御について説明する。
テーブルIIK原稿をセットし、パネル19のスイッチ
21を押下し、さらに図示しないコピー釦を押下げるこ
とKよりて複写動作が開始される。
21を押下し、さらに図示しないコピー釦を押下げるこ
とKよりて複写動作が開始される。
すなわち、テーブル11が矢印X方向に移動し、同時に
光源12が点灯すゐので、原稿0はスリット露光される
。そして、原稿0がらの反射光はきラー13、レンズ1
4及び(ラー15を介して感光体16に導ひかれ、像露
光が行なわれる。感光体16はチャージャ17によりて
予め一様帯電されているので、この像露光によりて感光
体16に潜像が形成される。そして、感光体16が矢印
方向に回転するので、仁の潜像は3Jl偉器1gKより
て現像される。この現像され九可視像は図示しない給紙
装置によって給紙される用紙上に転写され、さらにこの
転写された複写儂は定着されて複写動作が終了する。
光源12が点灯すゐので、原稿0はスリット露光される
。そして、原稿0がらの反射光はきラー13、レンズ1
4及び(ラー15を介して感光体16に導ひかれ、像露
光が行なわれる。感光体16はチャージャ17によりて
予め一様帯電されているので、この像露光によりて感光
体16に潜像が形成される。そして、感光体16が矢印
方向に回転するので、仁の潜像は3Jl偉器1gKより
て現像される。この現像され九可視像は図示しない給紙
装置によって給紙される用紙上に転写され、さらにこの
転写された複写儂は定着されて複写動作が終了する。
自動露光制御の場合には、原稿0からの反射光の一部は
、レンズ140手111におらてフォトトランジスタP
Kよって受光される。フォトトランジスタP紘受光量に
関連し九電流出力を生じ、仁の出力は増幅器At K
よって電圧増幅される。増幅器A1 の出力電圧は、
接点23を介してコンパレータA雪 K印加される。
、レンズ140手111におらてフォトトランジスタP
Kよって受光される。フォトトランジスタP紘受光量に
関連し九電流出力を生じ、仁の出力は増幅器At K
よって電圧増幅される。増幅器A1 の出力電圧は、
接点23を介してコンパレータA雪 K印加される。
接点23は、この場合第3図に示した状態になっている
。
。
すなわち、スイッチ21を押下げ九ことにより、オア回
路27を介して、フリッグ7Wッグ回路回路28に信号
が入力されて、7リツグフロツグ回路28がリセットさ
れる。これによりて、トランジスタ29はオフされる。
路27を介して、フリッグ7Wッグ回路回路28に信号
が入力されて、7リツグフロツグ回路28がリセットさ
れる。これによりて、トランジスタ29はオフされる。
従って、リレー30は動作しない。
シカシて、コンパレータA2 は、抵抗R4Kよって
定められる基準電圧と、増幅器AI の出力電圧とを
比較し、両者の電圧差に対応し良信号を出力する。この
コンパレータAm からの出力信号線ドライバ24に
送られる。ドライバ24は、コンパレータA2 から
の出力信号に応じて、光源12への電力供給を制御し、
光源12の発光量を制御する。仁のようにして、光源1
2の発光量はxmoの濃j[K応じて時々刻々と変化せ
しめられ、原稿Oの濃度に応じて露光量が制御され、こ
れKよって最適の濃度の複写ti(INが得られるよう
になっている。
定められる基準電圧と、増幅器AI の出力電圧とを
比較し、両者の電圧差に対応し良信号を出力する。この
コンパレータAm からの出力信号線ドライバ24に
送られる。ドライバ24は、コンパレータA2 から
の出力信号に応じて、光源12への電力供給を制御し、
光源12の発光量を制御する。仁のようにして、光源1
2の発光量はxmoの濃j[K応じて時々刻々と変化せ
しめられ、原稿Oの濃度に応じて露光量が制御され、こ
れKよって最適の濃度の複写ti(INが得られるよう
になっている。
一方、スイッチ22を押下すると、フリップ7Wツブ回
路28がセットされる。これによって7リツプフμツブ
回路28のセット出力端子Qからは電圧出力を生じ、ト
ランジスタ29がオン状11になる。これによりてリレ
ー30に電源VCCが印加され、リレー30が動作し、
接点23は第3図の下側に切換えられる。一方、複写機
の利用者社、複写しようとする原稿00内容に合せて、
スライドポリニーム20を摺動させ適当なところに設定
する。これKよりて、コンバレータム1 Kは、抵抗R
3とスライドポリニーム20とKよって分圧された電圧
が入力される。しかして、コンパレータA1 はこの
ポリー−ム20からの電圧と、抵抗R4Kよって定めら
れる基準電圧との比較を行い、両者の差に対応した電圧
出力を生ずる。そして、前述と同様に光g112の発光
量が制御される。しかして、一枚または被数枚の複写が
終了すると、前述し良信号Sが出力される。仁の信号S
が出力されると、タイマー32が動作を開始し、タイマ
ー32に設定され九所定時間が経過すると、タイムアウ
ト信号を出力しする。このタイムアウト信号はアンド回
路31に入力される。一方、ツリツブフロッグ回路28
0セット出力端子Qからは出力信号が出力されているの
で、アンド回路31の論理積が成立し、オア回路27t
−介して7リツグ70ッグ回路28はリセットされる。
路28がセットされる。これによって7リツプフμツブ
回路28のセット出力端子Qからは電圧出力を生じ、ト
ランジスタ29がオン状11になる。これによりてリレ
ー30に電源VCCが印加され、リレー30が動作し、
接点23は第3図の下側に切換えられる。一方、複写機
の利用者社、複写しようとする原稿00内容に合せて、
スライドポリニーム20を摺動させ適当なところに設定
する。これKよりて、コンバレータム1 Kは、抵抗R
3とスライドポリニーム20とKよって分圧された電圧
が入力される。しかして、コンパレータA1 はこの
ポリー−ム20からの電圧と、抵抗R4Kよって定めら
れる基準電圧との比較を行い、両者の差に対応した電圧
出力を生ずる。そして、前述と同様に光g112の発光
量が制御される。しかして、一枚または被数枚の複写が
終了すると、前述し良信号Sが出力される。仁の信号S
が出力されると、タイマー32が動作を開始し、タイマ
ー32に設定され九所定時間が経過すると、タイムアウ
ト信号を出力しする。このタイムアウト信号はアンド回
路31に入力される。一方、ツリツブフロッグ回路28
0セット出力端子Qからは出力信号が出力されているの
で、アンド回路31の論理積が成立し、オア回路27t
−介して7リツグ70ッグ回路28はリセットされる。
これKよって、ト′ランジスタ29はオフ伏線となシ、
リレー30もオフ状態となる。これにより、第3図の接
点23ri図示の状態に復帰し、再び自動露光制御が行
なわれるようKなる。
リレー30もオフ状態となる。これにより、第3図の接
点23ri図示の状態に復帰し、再び自動露光制御が行
なわれるようKなる。
なお、自動露光制御と手動設定とが切換えられる際に、
各状態に対応して、スイッチ21.22の内蔵27プを
点滅させる。これ祉、リレー30の他の接点を利用する
ことによシ可能である。
各状態に対応して、スイッチ21.22の内蔵27プを
点滅させる。これ祉、リレー30の他の接点を利用する
ことによシ可能である。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、自動露光制御に加え
て、原稿の内容に応じて篇光量を手動設定できるようK
し九ので、原稿に応じ九適正な濃度の複写画像が得られ
るとともに、廊光量を手動設定して画像形成した場合は
、自動的に自動露光制御に切換えられるので、llA操
作を防止し、操作性を著しく向上させることができる。
て、原稿の内容に応じて篇光量を手動設定できるようK
し九ので、原稿に応じ九適正な濃度の複写画像が得られ
るとともに、廊光量を手動設定して画像形成した場合は
、自動的に自動露光制御に切換えられるので、llA操
作を防止し、操作性を著しく向上させることができる。
さらに1露光量の手動設定を連続的に行なうことにより
、きめζまがな画像濃度の設定を行なうことができる。
、きめζまがな画像濃度の設定を行なうことができる。
第1図は本発明の実施例の一部を切欠いて示し九正面図
、第2図は同例の要部の平面図、第3図は同例の要部で
ある制御手段の回路図である。 12 ・・・・・・ 光源。 20 ・・・・・・ スライドポリ五−ム。 24 ・・・・・・ ドライバ。 25 ・・・・・・ トライアック。 3 0 ・・・・・・ リ し − 。 28 ・・・・・・ フリッグフロッパ回路。 31 ・・・・・・ アンド回路。 32 ・・曲 タイマー。 0 ・・・・・・ 原稿。 P ・・・・・・ フォトトランジスタ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (はが1名)第
1 図 第 2 図
、第2図は同例の要部の平面図、第3図は同例の要部で
ある制御手段の回路図である。 12 ・・・・・・ 光源。 20 ・・・・・・ スライドポリ五−ム。 24 ・・・・・・ ドライバ。 25 ・・・・・・ トライアック。 3 0 ・・・・・・ リ し − 。 28 ・・・・・・ フリッグフロッパ回路。 31 ・・・・・・ アンド回路。 32 ・・曲 タイマー。 0 ・・・・・・ 原稿。 P ・・・・・・ フォトトランジスタ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (はが1名)第
1 図 第 2 図
Claims (2)
- (1) 原稿を照明する光源と、この光−源による前
記光源からの光を受光する受光手段と、前記光源の発光
量を設定するために手操作可能な操作手段と、前記受光
手段または操作手段からの信号に応答して前記光源の発
光量を制御する制御手段と、前記操作手段からの信号に
もとづいて前記制御手段が前記光源を劃−していること
を検出する検出手段と、この検出手段からの信号に関連
して所定時間軽過後に切換信号を発生する信号発生手段
と、この信号発生手段から発生される切換信号に応答し
て前記制御手段による制御が前記受光手段からの信号に
もとづいて行なわれるよう切換える切換手段とを有する
ことを特徴とする画像形成装置。 - (2) 操作子“段は連続的に変化する信号を発生す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の#I像
形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200947A JPS58102268A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200947A JPS58102268A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102268A true JPS58102268A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16432943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56200947A Pending JPS58102268A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102268A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60184238A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Sharp Corp | 自動露光機能付き可変倍複写機 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP56200947A patent/JPS58102268A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60184238A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Sharp Corp | 自動露光機能付き可変倍複写機 |
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