JPS62269134A - 複写機の露光制御装置 - Google Patents
複写機の露光制御装置Info
- Publication number
- JPS62269134A JPS62269134A JP11298086A JP11298086A JPS62269134A JP S62269134 A JPS62269134 A JP S62269134A JP 11298086 A JP11298086 A JP 11298086A JP 11298086 A JP11298086 A JP 11298086A JP S62269134 A JPS62269134 A JP S62269134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exposure
- exposure mode
- amount
- copy lamp
- triangular wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001621399 Lampris Species 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、原稿を照明するコピーランプを備え、この
コピーランプの発光量を制御することによって露光量を
調節するようにした複写機において、特にコピーランプ
の駆動制御に特徴を有する〈発明の概要〉 この発明にかかる複、写機の露光制御装置は、原稿から
の反射光量がは５ぼ一定となるように、原稿を照明する
コピーランプの発光量を制御する自動露光モードと、マ
ニアル設定されたとおりにコピーランプの発光量を制御
するマニアル露光モードを備えたものであり、コピーラ
ンプを駆動開始した後、その発光量が安定するまでの立
ち上がり時間を短縮するために、露光開始直後はマニア
ル露光モードにおいても一定時間だけ自動露光モードに
強制的に切り替えるようにしたものである。
コピーランプの発光量を制御することによって露光量を
調節するようにした複写機において、特にコピーランプ
の駆動制御に特徴を有する〈発明の概要〉 この発明にかかる複、写機の露光制御装置は、原稿から
の反射光量がは５ぼ一定となるように、原稿を照明する
コピーランプの発光量を制御する自動露光モードと、マ
ニアル設定されたとおりにコピーランプの発光量を制御
するマニアル露光モードを備えたものであり、コピーラ
ンプを駆動開始した後、その発光量が安定するまでの立
ち上がり時間を短縮するために、露光開始直後はマニア
ル露光モードにおいても一定時間だけ自動露光モードに
強制的に切り替えるようにしたものである。
〈従来技術とその欠点〉
一般に、複写機は露光量を調節して原稿の濃度に応じて
適正な露光を行い、鮮明なコピーを得ることができるよ
うに構成されている。
適正な露光を行い、鮮明なコピーを得ることができるよ
うに構成されている。
露光量を調節する方法として原稿を照明するコピーラン
プの発光量を制御することが行われているが、コピーラ
ンプは一定の電圧が印加されてすぐに所定の明るさで点
灯することはな（、発光量が安定するまでの時間（立ち
上がり時間）としてたとえば数百ｍ ｓ ｅ ｃ程度必
要である。特に、コピーランプの定格電力より低い電力
で駆動する場合、この立ち上がり時間が長くなる傾向に
あった従って、露光量を低く設定した際にコピーランプ
の立ち上がり時間が長くなって、コピーランプの駆動開
始後、実際に露光を開始するまで時間に余裕をもたせる
必要があり、複写速度が遅くなるという欠点があった。
プの発光量を制御することが行われているが、コピーラ
ンプは一定の電圧が印加されてすぐに所定の明るさで点
灯することはな（、発光量が安定するまでの時間（立ち
上がり時間）としてたとえば数百ｍ ｓ ｅ ｃ程度必
要である。特に、コピーランプの定格電力より低い電力
で駆動する場合、この立ち上がり時間が長くなる傾向に
あった従って、露光量を低く設定した際にコピーランプ
の立ち上がり時間が長くなって、コピーランプの駆動開
始後、実際に露光を開始するまで時間に余裕をもたせる
必要があり、複写速度が遅くなるという欠点があった。
露光量を高（設定した場合は、コピーランプの立ち上が
り時間は短くなるが、露光量の調節可能なすべての範囲
において、コピーランプの駆動開始から実際の露光開始
までの時間を一定にするために、無駄な待機時間を設け
なければならなかった。
り時間は短くなるが、露光量の調節可能なすべての範囲
において、コピーランプの駆動開始から実際の露光開始
までの時間を一定にするために、無駄な待機時間を設け
なければならなかった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、設定された露光量に関わらず、コピ
ーランプの立ち上がり時間を短縮して、複写速度の短縮
を可能とした複写機の露光制御装置を提供することにあ
る。
ーランプの立ち上がり時間を短縮して、複写速度の短縮
を可能とした複写機の露光制御装置を提供することにあ
る。
〈発明の構成および効果〉
この発明は、原稿を照明するコピーランプを備え、自動
露光モードにおいて原稿からの反射光量がほぼ一定値と
なるように前記コピーランプの発光量を制御し、マニア
ル露光モードにおいてコピーランプの発光量をマニアル
設定された値に制御する露光制御手段を備えた複写機に
おいて、マニアル露光モードにおける露光開始直後、前
記コピーランプの発光量が所定値に立ち上がるまでの一
定時間だけ、露光モードを自動露光モードに強制的に切
り替えるモード切り替え手段を設けたことを特徴とする
。
露光モードにおいて原稿からの反射光量がほぼ一定値と
なるように前記コピーランプの発光量を制御し、マニア
ル露光モードにおいてコピーランプの発光量をマニアル
設定された値に制御する露光制御手段を備えた複写機に
おいて、マニアル露光モードにおける露光開始直後、前
記コピーランプの発光量が所定値に立ち上がるまでの一
定時間だけ、露光モードを自動露光モードに強制的に切
り替えるモード切り替え手段を設けたことを特徴とする
。
以上のように構成したことによって、露光開始直後、コ
ピーランプは強制的に自動露光モードで駆動される。コ
ピーランプの駆動開始直後は原稿からの反射光量がＯで
あるため、自動露光制御の作用によって、コピーランプ
は最大電力で駆動開始される。従って、露光量が低く設
定されている場合でもマニアル露光モードにおいて露光
量が最大に設定された場合と同様の急峻な立ち上がり特
性が得られる。
ピーランプは強制的に自動露光モードで駆動される。コ
ピーランプの駆動開始直後は原稿からの反射光量がＯで
あるため、自動露光制御の作用によって、コピーランプ
は最大電力で駆動開始される。従って、露光量が低く設
定されている場合でもマニアル露光モードにおいて露光
量が最大に設定された場合と同様の急峻な立ち上がり特
性が得られる。
〈実施例〉
第１図はこの発明の露光制御装置を用いた複写機の制御
部のブロック図を表す。
部のブロック図を表す。
全体の制御はＣＰＵＩのプログラム処理によって行われ
、その制御プログラムはＲＯＭ２に予め書き込まれてい
る。ＲＡＭ３には一定時間を計時するため、タイマとし
て用いら糺る領域や露光モードを表すフラグ等を表す領
域が讃けられている、操作パネル５にはプリントスイッ
チＰＳＷや露光モードを選択するＡＥ／ＭＥキーを含む
キースイッチが設けられていて、ＣＰＵＩはｌ１０４を
介して操作されたキーを読み込む。露光制御回路７はマ
ニアル露光モードにおいて可変抵抗ＶＲの操作に応じて
コピーランプＣＬに供給する電力を制御する。また、自
動露光モードにおいて、受光素子ＰＤの受光量に応じて
コピーランプＣＬに供給する電力を制御する。ミラーモ
ータ９はミラーユニットからなるスキャナを原稿台に沿
って移動させるためのモータであり、ミラーモータコン
トローラ８によって駆動制御される。制御要素１０は感
光体ドラムの回転や用紙の搬送などその他の制御を行う
回路である。ｌ１０６は露光制御回路７、ミラーモータ
コントローラ８および制御要素１０に対してデータの入
出力を行う。
、その制御プログラムはＲＯＭ２に予め書き込まれてい
る。ＲＡＭ３には一定時間を計時するため、タイマとし
て用いら糺る領域や露光モードを表すフラグ等を表す領
域が讃けられている、操作パネル５にはプリントスイッ
チＰＳＷや露光モードを選択するＡＥ／ＭＥキーを含む
キースイッチが設けられていて、ＣＰＵＩはｌ１０４を
介して操作されたキーを読み込む。露光制御回路７はマ
ニアル露光モードにおいて可変抵抗ＶＲの操作に応じて
コピーランプＣＬに供給する電力を制御する。また、自
動露光モードにおいて、受光素子ＰＤの受光量に応じて
コピーランプＣＬに供給する電力を制御する。ミラーモ
ータ９はミラーユニットからなるスキャナを原稿台に沿
って移動させるためのモータであり、ミラーモータコン
トローラ８によって駆動制御される。制御要素１０は感
光体ドラムの回転や用紙の搬送などその他の制御を行う
回路である。ｌ１０６は露光制御回路７、ミラーモータ
コントローラ８および制御要素１０に対してデータの入
出力を行う。
第２図は前記露光制御回路７の具体的な回路図である。
受光素子ＰＤはフォトダイオードからなり、受光量に応
じて電流量が変化する。電流／電圧変換回路７１はこの
フォトダイオードに流れる電流を電圧に変換す”る。可
変抵抗ＶＲはマニアル露光モードにおいて露光量を設定
するためのスライドボリュームであり、その設定した位
置に応じた電圧が発生される。アナログスイッチ７２は
この可変抵抗ＶＲの出力電圧と前記電流／電圧変換回路
７１の出力のいずれかを、信号Ｓに応じて選択的に三角
波発生回路７３に供給する。三角波発生回路７３はその
入力電圧に応じた位相を有する三角波を発生する。トリ
ガパルス発生回路７４は入力された三角波に応じてトリ
ガパルスを発生する。こノパルス信号によってトランジ
スタＱ、パルストランスＰＴおよびダイオードＤを介し
てトライアックＴのゲート制御が行われる。
じて電流量が変化する。電流／電圧変換回路７１はこの
フォトダイオードに流れる電流を電圧に変換す”る。可
変抵抗ＶＲはマニアル露光モードにおいて露光量を設定
するためのスライドボリュームであり、その設定した位
置に応じた電圧が発生される。アナログスイッチ７２は
この可変抵抗ＶＲの出力電圧と前記電流／電圧変換回路
７１の出力のいずれかを、信号Ｓに応じて選択的に三角
波発生回路７３に供給する。三角波発生回路７３はその
入力電圧に応じた位相を有する三角波を発生する。トリ
ガパルス発生回路７４は入力された三角波に応じてトリ
ガパルスを発生する。こノパルス信号によってトランジ
スタＱ、パルストランスＰＴおよびダイオードＤを介し
てトライアックＴのゲート制御が行われる。
三角波発生回路７３は入力電圧が低い場合に位相の遅れ
゛た三角波を発生し、逆に入力電圧が高い場合に、位相
の進んだ三角波を発生する。従って、自動露光モードに
おいて、受光量が増大すれば、三角波発生回路７３の入
力電圧が増大し、これに伴いトリガパルス発生回路７４
から出力されるトリガパルスの位相が進む。そのため、
トライアックＴの導通時間が短くなって、コピーランプ
ＣＬに供給される電力が低下する。逆にフォトダイオー
ドＰＤの受光量が低下すれば、三角波発生回路７３の入
力電圧が低下するため、トリガパルスの位相が遅れ、ト
ライアックＴの導通時間が長くなってコピーランプＣＬ
に供給される電力が増大する。
゛た三角波を発生し、逆に入力電圧が高い場合に、位相
の進んだ三角波を発生する。従って、自動露光モードに
おいて、受光量が増大すれば、三角波発生回路７３の入
力電圧が増大し、これに伴いトリガパルス発生回路７４
から出力されるトリガパルスの位相が進む。そのため、
トライアックＴの導通時間が短くなって、コピーランプ
ＣＬに供給される電力が低下する。逆にフォトダイオー
ドＰＤの受光量が低下すれば、三角波発生回路７３の入
力電圧が低下するため、トリガパルスの位相が遅れ、ト
ライアックＴの導通時間が長くなってコピーランプＣＬ
に供給される電力が増大する。
このようにして、露光制御が行われる。
第３図と第４図は前記制御部の処理手順を表すフローチ
ャートであり、第３図は複写機全体の制御を行うメイン
のフローチャート、第４図は露光制御に関する処理手順
を表すフローチャートである。
ャートであり、第３図は複写機全体の制御を行うメイン
のフローチャート、第４図は露光制御に関する処理手順
を表すフローチャートである。
第３図に示すように、まずキーの読み込みを行い、キー
操作が行われたかどうか判別する（ｎｌ−＝ｎ２）。操
作されたキーがプリントスイッチ（ＰＳＷ）であればコ
ピーランプを点灯させると共にコピープロセスの処理を
行う（ｎ３→ｎ４→ｎ５）。操作されたキーが露光モー
ド切り替えキー（Ａ Ｂ／Ｍ Ｅキー）であれば、自動
露光モードを表すフラグＡＥの状態を反転させる（ｎ６
−ｎ？）。
操作が行われたかどうか判別する（ｎｌ−＝ｎ２）。操
作されたキーがプリントスイッチ（ＰＳＷ）であればコ
ピーランプを点灯させると共にコピープロセスの処理を
行う（ｎ３→ｎ４→ｎ５）。操作されたキーが露光モー
ド切り替えキー（Ａ Ｂ／Ｍ Ｅキー）であれば、自動
露光モードを表すフラグＡＥの状態を反転させる（ｎ６
−ｎ？）。
上述の処理と並行して第４図に示した露光制御の処理が
行われる。第４図において、まずコピー中であるか、コ
ピーランプがオン状態であるか判別される（ｎ １０−
＝ｎ １１）。コピー中でしかもコピーランプが点灯さ
れる条件となれば、タイマｔをリセットした後（ｎ １
２） 、自動露光モードに設定する（ｎ１３）。この処
理は第２図に示したようにアナログスイッチ７２に対し
て信号Ｓを与えることによって行われる。その後タイマ
ｔが予め定められた値Ｔを越えるまで自動露光モードの
状態を維持する（ｎ１３→ｎ１４−ｎ１３）。
行われる。第４図において、まずコピー中であるか、コ
ピーランプがオン状態であるか判別される（ｎ １０−
＝ｎ １１）。コピー中でしかもコピーランプが点灯さ
れる条件となれば、タイマｔをリセットした後（ｎ １
２） 、自動露光モードに設定する（ｎ１３）。この処
理は第２図に示したようにアナログスイッチ７２に対し
て信号Ｓを与えることによって行われる。その後タイマ
ｔが予め定められた値Ｔを越えるまで自動露光モードの
状態を維持する（ｎ１３→ｎ１４−ｎ１３）。
一定時間Ｔの経過後フラグＡＥの状態に応じて本来の露
光モードに設定する。すなわちフラグＡＥがセット状態
の時自動露光モードに設定しくｎ１６）、リセッ！・状
態の時マニアル露光モードに設定する（ｎｌ？）。その
後、コピーランプを消灯すべきタイミングになるまでこ
の露光モードを維持する（ｎ １８−＝ｎ １５−ｎ、
、 、 ）。
光モードに設定する。すなわちフラグＡＥがセット状態
の時自動露光モードに設定しくｎ１６）、リセッ！・状
態の時マニアル露光モードに設定する（ｎｌ？）。その
後、コピーランプを消灯すべきタイミングになるまでこ
の露光モードを維持する（ｎ １８−＝ｎ １５−ｎ、
、 、 ）。
以上のようにしてコピーランプの点灯直後の一定時間の
み強制的に自動露光モードに切り替えられる。
み強制的に自動露光モードに切り替えられる。
第５図は第１図に示した制御部の主要部の動作タイミン
グを表すタイミングチャートである。図に示すようにプ
リントスイッチ（ＰＳＷ）が操作された後、ｔＱのタイ
ミングでコピーランプの点灯が開始されると共に、信号
Ｓが“Ｈ”レベルとなる。これによりコピーランプに最
大電力が供給され、速やかに立ち上がり、所定の明るさ
に達する。露光モードがマニアル露光モードであれば、
一定時間Ｔの経過後、信号Ｓは“Ｌ”レベルになって、
マニアル露光モードに切り替えられ、設定された明るさ
でコピーランプが点灯する。一つのサイクルタイムが終
了した後、次ぎのサイクルタイムの始めに同様にして一
定時間Ｔだけ自動露光モードに設定される。
グを表すタイミングチャートである。図に示すようにプ
リントスイッチ（ＰＳＷ）が操作された後、ｔＱのタイ
ミングでコピーランプの点灯が開始されると共に、信号
Ｓが“Ｈ”レベルとなる。これによりコピーランプに最
大電力が供給され、速やかに立ち上がり、所定の明るさ
に達する。露光モードがマニアル露光モードであれば、
一定時間Ｔの経過後、信号Ｓは“Ｌ”レベルになって、
マニアル露光モードに切り替えられ、設定された明るさ
でコピーランプが点灯する。一つのサイクルタイムが終
了した後、次ぎのサイクルタイムの始めに同様にして一
定時間Ｔだけ自動露光モードに設定される。
このようにしてコピーランプの駆動開始直後の立ち上が
り時間を短縮させて複写速度を向上させることができる
。
り時間を短縮させて複写速度を向上させることができる
。
第１図はこの発明の露光制御装置を用いた複写機の制御
部のブロック図、第２図は第１図における露光制御回路
の具体的な回路を表す図、第３図と第４図は前記制御部
の処理手順を表すフローチャート、第５図は前記制御部
における主要部のタイミングチャートを表す図である。
部のブロック図、第２図は第１図における露光制御回路
の具体的な回路を表す図、第３図と第４図は前記制御部
の処理手順を表すフローチャート、第５図は前記制御部
における主要部のタイミングチャートを表す図である。
Claims (1)
- （１）原稿を照明するコピーランプを備え、自動露光モ
ードにおいて原稿からの反射光量がほぼ一定値となるよ
うに前記コピーランプの発光量を制御し、マニアル露光
モードにおいてコピーランプの発光量をマニアル設定さ
れた値に制御する露光制御手段を備えた複写機において
、 マニアル露光モードにおける露光開始直後、前記コピー
ランプの発光量が所定値に立ち上がるまでの一定時間だ
け、露光モードを自動露光モードに強制的に切り替える
モード切り替え手段を設けたことを特徴とする複写機の
露光制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11298086A JPS62269134A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 複写機の露光制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11298086A JPS62269134A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 複写機の露光制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62269134A true JPS62269134A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14600384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11298086A Pending JPS62269134A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 複写機の露光制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62269134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01303426A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Sharp Corp | 螢光灯光源の複写機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128532A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Toshiba Corp | 露光制御装置 |
| JPS60184238A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Sharp Corp | 自動露光機能付き可変倍複写機 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11298086A patent/JPS62269134A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128532A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Toshiba Corp | 露光制御装置 |
| JPS60184238A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Sharp Corp | 自動露光機能付き可変倍複写機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01303426A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Sharp Corp | 螢光灯光源の複写機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4627714A (en) | Recording apparatus with controlled power source for heat fusing device | |
| JPS62269134A (ja) | 複写機の露光制御装置 | |
| US5567030A (en) | Method for controlling picture size in an LCD projector | |
| JPS62105573A (ja) | 原稿読取装置 | |
| US4990957A (en) | Automatic exposure device | |
| JPS55140825A (en) | Exposure control unit for single-lens reflex camera having strobe control function | |
| JP2759978B2 (ja) | カメラ | |
| JPS62238549A (ja) | 複写機の露光ランプ制御装置 | |
| JP2537225B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
| JPS57181539A (en) | Exposure controller for copying machine | |
| JPS6090331A (ja) | 静電式複写機の露光量設定装置 | |
| JPS5511239A (en) | Aperture control unit in flash photography | |
| JPH02103527A (ja) | 露光走査装置 | |
| JPS6154210B2 (ja) | ||
| JPS6341843A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04301828A (ja) | 電子閃光装置 | |
| KR920004355B1 (ko) | 복사기의 책 복사방법 | |
| KR920004989B1 (ko) | 조광제어방법 | |
| JPS62159Y2 (ja) | ||
| JP4380944B2 (ja) | 光源装置 | |
| JPH0326373B2 (ja) | ||
| JPH0746204B2 (ja) | 露光制御方法 | |
| JPS5955424A (ja) | 電子写真複写機の調光装置 | |
| JPH054651B2 (ja) | ||
| JPS6065660A (ja) | 原稿読み取り装置 |