JPS60180138A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPS60180138A
JPS60180138A JP3553284A JP3553284A JPS60180138A JP S60180138 A JPS60180138 A JP S60180138A JP 3553284 A JP3553284 A JP 3553284A JP 3553284 A JP3553284 A JP 3553284A JP S60180138 A JPS60180138 A JP S60180138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
diffusion region
layer
insulation isolation
buried layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3553284A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayuki Hamada
浜田 貞行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP3553284A priority Critical patent/JPS60180138A/ja
Publication of JPS60180138A publication Critical patent/JPS60180138A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/70Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
    • H01L21/71Manufacture of specific parts of devices defined in group H01L21/70
    • H01L21/76Making of isolation regions between components

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は半導体装置に関し、特に電源電圧が50■を超
える比較的高耐圧のバイポーラトランジスタを含む集積
回路に関する。
(従来技術) 従来からバイポーラ集積回路(以後13ipIcと記す
)の素子分離は、Pタイプの絶縁分離拡散領域を形成し
、それによるPN接合を利用する方法がとられてきた。
PN接合分離の方法としては第1図のような表面からの
拡散のみによる方法と、第2図のように上下から絶縁分
離拡散領域を形成する方法が用いられてきたが、いずれ
の方法にしてもエピタキシャル層が厚かった従来におい
ては、絶縁分離拡散領域の不純物濃度は高くかつそれを
形成するために高温で長時間のドライブインが必要であ
った。
しかしながら最近の高耐圧バイポーラトランジスタ(以
後13ipTrと記す)の高性能化はベース接合深さく
以後Xjcと記す)、エミッタ接合深さく以後Xjeと
記す)のシャロー化をもたらしエピタキシャル層をよシ
薄く(たとえば9μm以下)している。したがって絶縁
分離拡散領域を形成する温度も低くかつ短時間でよい。
ところが一方で先に述べたBip’l’rのXjcのシ
ャロー化は、ベースの比抵抗(以後e、と記す)として
マスクレイアウト設計に最適な100〜250Ω/D 
を確保することを困難にしている。すなわち接合が浅く
なると同じデポジション条件では従来のような接合が深
い場合に比べてe、が高くなりそれを補うため表面濃度
を高くしないと適当なe8.が得られないにもかかわら
ずエミッタ拡散後の結晶欠陥の発生を抑えるためにはド
ーズ量にして5X10”/−以上の不純物を打ち込むこ
とは不適当であることによる。したがって接合が浅くな
るとBipTrのベースのesは最も低くても250Ω
10 をめどとすることになる。このためBipICで
用いる低抵抗は面積が非常に大きくなシ微細化には著し
く不利となっている。またベースのe。
が高くなる方向にあるため必然的にグラフトベース領域
が存在していなければならない。
ところで先に述べた単に薄いエピタキシャル層に対して
は表面からの絶縁分離拡散領域のみでも低温・短時間で
エピタキシャル層を複数個の島領域に分離できるため従
来から低電源用ICには第1図の方法が多用されている
が、基板から電気的に独立した縦型PNP)ランジヌタ
を作ることができないという欠点があった。さらに第1
図の方法においてはたとえエピタキシャル層2が薄くて
も絶縁分離拡散領域3をエピタキシャル層2を介してB
ip’l’rのコレクタシリーズ抵抗を低くする埋込層
4と位置合わせをしなければならないためエピタキシャ
ル層の成長方向を考慮に入れて両者の間にかなシの余裕
を持たせる必要があり素子の微細化には著しく不利とな
っていた。一方上下から絶縁分離拡散領域を形成する方
法においては、エピタキシャル層が薄いと、それを形成
し表面を酸化するだけで絶縁分離埋込層が上方向に拡散
しその頂部は表面もしくはほとんど表面に達している。
したがって表面から拡散される絶縁分離拡散領域は、高
温かつ長時間のドライブインをする必要がなく後に続く
ベース、エミッタ形成時の熱処理のみでも十分島領域を
絶縁分離することが可能である。すなわち薄いエピタキ
シャル層に対する表面からの絶縁分離拡散領域は従来か
ら用いられているグラフトベース拡散領域もしくはベー
ス領域と同程度の接合深さおよびe、とすることが可能
となり、その制御性も良好である。
したがって表面からの絶縁分離拡散領域形成と同時に、
基板とは電気的に独立した不純物領域を島領域に形成す
ることができそれeBipIcの各種素子に利用できる
。またそのようにして同時に形成された表面からの絶縁
分離拡散領域と、基板から電気的に独立した不純物領域
は同一マスクによるリソグラフィ一工程′!li−経る
ため従来例のような領域間の位置合せ誤差を配慮した余
分な余裕を見積る必要がないこと、それぞれの接合深さ
が浅いため両者とも横広がシが小さいこと等により従来
例に比べて素子をいっそう微細化することができる。
(発明の目的) 以上述べてきたように、本発明の第1の目的は、縦型P
NP)ランジスタを製造することが可能々構 5 − 造すなわち絶縁分離用埋込領域が存在するICにおいて
、従来絶縁分離拡散領域とは別にリソグラフィー・拡散
工程を設けて形成していた比較的e。
が低くかつその制御性も必要なりip’l’rのグラフ
トベース領域等全表面からの絶縁分離拡散領域形成と同
時に形成しプロセスを簡単にした半導体装置を提供する
ことにある。
また、本発明の第2の目的は、従来位置合せ等で工程の
異なる拡散領域間で余分に見積っていた余裕を同一リソ
グラフィーとすることにより取り除きより微細化をはか
れる構造を有する半導体装置を提供することにある。
また、本発明の第3の目的は、第1の目的で述べた表面
からの絶縁分離拡散領域と同時に形成される不純物領域
を各種素子に適用することにより既存素子の高性能化を
はかること、同一チップに搭載できる素子の種類を増加
して回路設計を容易にした半導体装置を提供することに
ある。
(発明の構成) 本発明の半導体装置は、第一導電型の半導体基6− 板と、該半導体基板の一生面上に形成された逆導電型の
気相成長層と、前記半導体基板と前記気相成長層にまた
がってもしくは前記半導体層の表面まで延在する第一導
電型の埋込層と、該埋込層と前記半導体基板とにより前
記気相成長層を複数の島領域に絶縁分離すべく前記気相
成長層の表面より形成された第一の第一導電型の拡散領
域と、該拡散領域と同時に形成されかつ前記埋込層と接
触しない第二の一導電型の拡散領域を有することにより
構成される。
(実施例) 次に、本発明の実施例について、図面を参照して説明す
る。
第3図は本発明の第1の実施例の断面図であり、本発明
を適用したグラフトベーストランジスタを示している。
第3図において21は基板、22はエピタキシャル層、
23Aはエピタキシャル層表面からの絶縁分離拡散領域
、23Bは絶縁分離用埋込層、23Cは絶縁分離拡散領
域と同時に形成された不純物領域、24はN+埋込層、
25はベース領域、26はエミッタ領域、27はエミッ
タと同時に形成されたN+領領域28は絶縁膜、29は
金属電極である。第3図の構造は第2図の従来例とほぼ
同じ構造金しているが、エピタキシャル層が大幅に薄く
なっており、全工程における熱処理の温度と時間の累積
和が小さいにもかかわらず絶縁分離用埋込層23Bの頂
部は従来例の13Bの頂部に比べてよシ表面に近くなっ
ているのが特徴である。
なお、本実施例の理解を深めるため従来例と本実施例の
絶縁分離拡散領域の形成全比較説明する。
第4図fat〜Fdlは従来の絶縁分離拡散領域の形成
方法を、第5図+a+〜(dlは本実施例の絶縁分離拡
散領域の形成方法を説明するために工程順に示した断面
図である。第4図(al〜(dl及び第5図(a)〜f
d)に於て対応する部分はそれぞれ対応する番号が付さ
れている。
絶縁分離拡散領域の形成は、先ず第4図(a)、第5図
falに示すように基板31.41の表面にそれぞれ絶
縁分離用の埋込用デポジション全行い、次いで第4図(
b)、第5図(blに示すようにエピタキシャル層32
.42 ’に形成する。次いで第4図(C)、第5図(
C)に示すように酸化し表面にそれぞれ絶縁膜38゜4
8を形成する。この時点に於て絶縁分離用埋込層33B
、43Bの形状に大差はないが、エピタキシャル層が薄
い分だけ本実施例の絶縁分離用埋込層43B の方が頂
部がエピタキシャル層の表面に近くなっている。従って
本発明の実施例においては、引きつづき行なわれる表面
からの絶縁分離拡散43Aの熱処理も低温で短時間でよ
く、あたかも通常のベースやエミッタ領域と同程度の接
合深さにすることができる。それにひきかえ第4図(d
lに示す従来例においては、表面からの絶縁分離拡散3
3Aは深く、かつ横ひろがりも大きく、他の拡散領域と
して流用できないことは明白である。従って第2図に示
すように従来例では絶縁分離拡散13Aとグラフトベー
ス拡散領域20は別拡散となっていることは容易に理解
される。
一方、第1の実施例の第3図においては、表面からの絶
縁分離拡散23Aは浅い。従って絶縁膜−9= 離拡散層23A の形成と同時にグラフトベース領域2
3C’i設置することが可能である。
第6図は本発明の第2の実施例の断面図で、抵抗体に応
用したものである。第5図において、51は基板、52
はエピタキシャル層、53Aは表面からの絶縁分離拡散
領域、53Bは絶縁分離用埋込層、53Cは表面からの
絶縁分離拡散領域と同時に形成された不純物領域、54
はN+埋込層、55はトランジスタのベース領域と同時
に形成された不純物領域、58は絶縁膜、59は金属電
極である。
本実施例においては、高抵抗はBipTrと同時に形成
される不純物領域55を利用するが、低抵抗は本発明に
よる表面からの絶縁分離拡散領域53Aと同時に形成さ
れる不純物領域53C’lk用いておす、ヘレットの縮
少化がはかられている。
第7図は本発明の第3の実施例の断面図で、ラテラルト
ランジスタに適用したものである。第7図ニオイて、6
1は基板、62はエピタキシャル層、63Aは表面から
の絶縁分離拡散領域、63B10− は絶縁分離用埋込層、63Cは表面からの絶縁分離拡散
領域と同時に形成された不純物領域、64はN+埋込層
、65はエミッタ領域、67はエミッタと同時に形成さ
れるN+領領域68は絶縁膜、69は金属電極である。
本実施例においては、コレクタ領域にはエミッタ65と
同時に形成される不純物領域に加えて絶縁分離拡散領域
63Aと同時に形成される不純物領域63Ce形成しで
あるため、エミッタから注入されたホールをより多く吸
収できhF’Eがより高く、かつ基板へのホールの漏れ
が少ないラテラルトランジスタを得ることができる。
第8図は本発明の第4の実施例の断面図で、サブサーフ
ェスツェナーダイオードに適用したものである。第8図
において、71は基板、72はエピタキシャル層、73
Aは表面からの絶縁分離拡散領域、73Bは絶縁分離用
埋込層、73Cは表面からの絶縁分離拡散領域と同時に
形成された不純物領域、74はN+埋込層、75はBi
pTrのベース領域と同時に形成された不純物領域、7
7はBipTrのエミッタと同時に形成されたN十領域
、78は絶縁膜、79は金属電極である。
本実施例においてはP+領域73Cの形成は別個に工程
を持つことなく、表面からの絶縁分離拡散領域73Aと
同時に実施することができ、工程が簡略化される。′!
!た、絶縁分離拡散領域と同時に拡散された73CがB
ipTrの低コレクタシリーズ抵抗化用埋込層74と接
触しないため耐圧が向上しサブサーフェスツェナーダイ
オードの使用範囲が広がり、かつ素子自体も小さくする
ことができる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、バイポーラトラ
ンジスタを含む集積回路の微細化、ペレットの縮少化、
各種素子の多様化、高性能化により集積回路の高性能化
を実現できると共に製造工程の簡略化ができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の絶縁分離拡散領域をエピタキシャル層の
表面からのみ形成する集積回路の断面図、第2図は従来
の絶縁分離拡散領域をエピタキシャル層をはさんで上下
からの拡散により形成する集積回路の断面図、第3図は
本発明の第1の実施例の断面図、第4図fal〜(dl
は従来の絶縁分離拡散領域の形成方法を説明するために
工程順に示した断面図、第5図(al〜ldlは本発明
の絶縁分離拡散領域の形成方法全説明するために工程順
に示した断面図、第6図〜第8図は倒れも本発明の他の
実施例の断面図である。1,11,21,31,41,
51,61゜71・・・・・・基板、2,12,22,
32,42,52,62.72・・・・・・エピタキシ
ャル層、3,13A、23A、43A、53A。 63A、73A・・・・・・エピタキシャル層表面から
形成される絶縁分離拡散領域、13B、23B、33B
、43B。 53B、63B、73B・・・・・・絶縁分離用埋込層
、23C933C,63C,73C・・・・・・エピタ
キシャル層表面から形成される絶縁分離拡散領域と同時
に形成される不純物領域、4,14,24,54.74
・・・・・・N+埋込層、5.15,25,55,65
.75−=−BipTrのベース領域および同時に形成
される不純物領域、6,16゜26・・・・・・Blp
Trのエミッタ領域、7.17,27゜13− 67.77・・・・・・BipTrのエミッタと同時に
形成されるN+領領域8.18.28,38,48,5
8,68゜78・・・・・・絶縁膜、9,19,29,
59,69.79・・・・・・金属電極、20・・・・
・・13ip’l’rのグラフトベース。 14− を1別 z、/9 i’: /6 /7 ノ (〆 〆 / グ −、3A (久ン 2 串Z頂 りり7 tri) 穿4回 (Aノ (ト2 特開昭GO−180138(6) 芽メロ 橘7剖

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第一導電型の半導体基板と、該半導体基板の−主面上に
    形成された逆導電型の気相成長層と、前記半導体基板と
    前記気相成長層にまたがってもしくは前記気相成長層の
    表面まで延在する第一導電型の埋込層と、該埋込層と前
    記半導体基板とにより前記気相成長層を複数の島領域に
    絶縁分離すべく前記気相成長層の表面よ多形成された第
    一導電型の拡散領域と、該拡散領域と同時に形成されか
    つ前記埋込層と接触しない第二の第一導電型の拡散領域
    を有することを特徴とする半導体装置。
JP3553284A 1984-02-27 1984-02-27 半導体装置 Pending JPS60180138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3553284A JPS60180138A (ja) 1984-02-27 1984-02-27 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3553284A JPS60180138A (ja) 1984-02-27 1984-02-27 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60180138A true JPS60180138A (ja) 1985-09-13

Family

ID=12444342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3553284A Pending JPS60180138A (ja) 1984-02-27 1984-02-27 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60180138A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295456A (ja) * 1986-05-19 1987-12-22 Sanyo Electric Co Ltd 縦型pnpトランジスタ
JPS63136645A (ja) * 1986-11-28 1988-06-08 Fuji Electric Co Ltd 半導体装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295456A (ja) * 1986-05-19 1987-12-22 Sanyo Electric Co Ltd 縦型pnpトランジスタ
JPS63136645A (ja) * 1986-11-28 1988-06-08 Fuji Electric Co Ltd 半導体装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR19980032370A (ko) 상보형 쌍극성 트랜지스터 및 그 제조 방법
JPS62277745A (ja) 半導体集積回路
JPS63200568A (ja) Cmos技術を用いたバイポーラ・トランジスタとその製造方法
JPH02101747A (ja) 半導体集積回路とその製造方法
JPS60180138A (ja) 半導体装置
KR930010119B1 (ko) 상보형 쌍극 트랜지스터
JPS59124153A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0251264A (ja) 接合電界効果トランジスタとキャパシタを形成する方法
KR100273120B1 (ko) 바이폴라 트랜지스터의 제조방법
JPS61269360A (ja) 半導体装置とその製造方法
JP2687489B2 (ja) 半導体装置
JPH0387059A (ja) 半導体集積回路及びその製造方法
JPS6022358A (ja) 半導体集積回路装置
JP2000232111A (ja) 半導体装置の製造方法
JPS60123062A (ja) 半導体集積回路の製造方法
JP2604793B2 (ja) 半導体装置
JPH04323832A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPS63136660A (ja) 半導体装置とその製造法
JPH07183308A (ja) 縦型バイポーラトランジスタの製造方法
JPH0629374A (ja) 半導体集積回路装置
JPH04162568A (ja) 横方向バイポーラトランジスタ及びその製造方法
JPS5853511B2 (ja) 集積回路に組込まれるダイオ−ドの製造方法
JPS63140561A (ja) 半導体集積回路の製造方法
JPS59152658A (ja) 半導体装置とその製造方法
JPS6267855A (ja) 半導体注入集積論理回路装置