JPS60178549A - メモリ装置へのデ−タ登録方式 - Google Patents

メモリ装置へのデ−タ登録方式

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JPS60178549A
JPS60178549A JP59034948A JP3494884A JPS60178549A JP S60178549 A JPS60178549 A JP S60178549A JP 59034948 A JP59034948 A JP 59034948A JP 3494884 A JP3494884 A JP 3494884A JP S60178549 A JPS60178549 A JP S60178549A
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JP
Japan
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data
area
memory
register
registered
Prior art date
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Pending
Application number
JP59034948A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Matsuyama
晃 松山
Tatsuhiro Momotake
百武 立裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP59034948A priority Critical patent/JPS60178549A/ja
Publication of JPS60178549A publication Critical patent/JPS60178549A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 木登8AFi、例えば文章処理装置における文章ファイ
ル(メモリ装置)への文章登録といったような、メモリ
装置に対するデータ登録方式に関するものである。
4J3<従来技術〉 従来、データ処理装置におけるメモリ装置へのデータ登
録方式として、例えば文章処理装置における文章登録を
例にして説明すると、先ず第1の方式としては第5図に
示すようにメモリ装置Mの現使用領域の最後のアドレス
置[F]をポインタに保持しておき1文章を登録する際
にそのポインタのアドレス値[F]から格納させると共
に前記ポインタのアドレス値を更新させる方式である。
この第5図において、■と■は既に登録されている文章
を示し、斜線で示す部分は空き領域を示している。そし
て、第5図から文章Oを登録した状態を第6図に示し、
この時にポインタのアドレス値[F]は文章■の最後に
更新される。
また、第2の方式としては第7図及び第8図に示すよう
に、メモリ装置Mの空き領域の位置とサイズを管理する
テーブルを備え、登録する文章を最初の空き領域から順
々に挿入させて登録させる方式である。
即ち、第7図に示すメモリ装置Mでは文章■と■が登録
されまた斜線で示す部分が空き領域であってここへ文章
■を登録すると第8図に示すように1文章Oが空き領域
をこの先頭から順々に埋めるようにして書込まれる。そ
のため1文章■と文章■との間に空き領域が生じている
と(この部分に登録されていた文章が消去されることに
よって)そこへ文章Oが挿入されるか、その間の空き領
域よりも文章■のデータが大きい場合には文章◎はアド
レス的に臨れた位置に分割して登録される。
所が、上記のようなデータの登録方式の第1の方式では
メモリ装置の文章登録位置を指示するだめの制御が簡単
であって登録処理が容易となるかわりに、一度登録した
文章を消去した時にはそこが空き領域のまま残ることに
なり、メモリ装置を有効に使用できないという難点があ
った。
また、上記第2の方式では途中の空き領域もすべて使用
するために、メモリ装置の無駄がなくなる反面、一つの
文章が分散して登録されることがあり、そのためこの分
散された文章を接続するための何等かの情報が別に必要
となってこのメモリ装鴫5ρ管理が極めて複雑となって
いた。
く発明の目的〉 木登FIAハ上述した従来のデータの登録方式の有する
問題点を解決したつまりメモリ装置を有効利用できまた
該メモリ装置の管理が容易々新規なデータの登録方式を
提供するものである。
〈発明の概要〉 本発明は第1図に示すメモリ装置Mのデータ登録エリア
全体を/に圧縮した例えばメモリ装置Mの256バイト
を1ブロツクとしてこの1ブロツクを1ビツトに対応さ
せた。第2図に示すメモリ管理のためのテーブルTを備
え、前記メモリ装置Mに例えば文章■と文章■が登録さ
れていた場合(斜線部分は空領域)に、上記ブロック毎
に使用されているブロックを°”1”にまた使用されて
い々いブロックをII 011として°゛l″と°IO
”の情報でテーブルTに書き込み、前記メモリ装置Mへ
の文章登録に際してテーブルTを参照して当該登録文章
のデータ量に最も適した空領域を見つけて登録させるよ
うにしたものである。
く実路例〉 第3図は本発明登録方式を文章処理装置に実施した制御
構成のブロック図を示し、1はCPUであって、ROM
2に記憶するシステムプログラムに従って各種制御つま
り文章編集制御を行なう。
3I/iRAMであり、後述する各種のメモリ手段を構
成する。4は文章登録されるメモリ手段と々る磁気ディ
スクであり、インターフェイス5を介してパスライン7
に接続されている。
6HDMAC(ダイレクトメモリアクセスコントローラ
)であり、前記RAM3と磁気ディスク4とのデータ転
送を直接的にコントロールする。
また、パスライン7にはキーボード装置、プリンタ装置
1衷示装置が接続されるか、特に図示していない。
上記RAM3の具体的構成を次に説明する。
30は上記第2図に示した磁気ディスク4の使用状態を
管理するテーブルであり、電源ON時或いは磁気ディス
ク4の起動時に、前記磁気ディスク4の管理エリアより
テーブルデータがロードされA〜このテーブルデータは
ト述1.゛たようにディスクのドキュメントエリアを2
56バイドを1ブロツクとして分割し、このブロック毎
のデータ有無(使用状態の有無)を1ビツトで°°1”
l 、 IIQllで表わしたものである。
31は磁気ディスク4のドキュメントエリアにおける登
録文章の記憶可能な最適格納位置が保持されるポインタ
レジスタ(J)であり、前記最適格納位置は上記テーブ
ル3oを検索した結果として得らhるものである。
32は前記ポインタレジスタfJlで決定された最適格
納位置の空きエリアの大きさつまりサイズ情報を記憶す
るレジスタ(K)である。
33はテーブル30のサーチポインタレジスタIP)で
あり、34/iドキユメントバツフ135のデータサイ
ズを記憶するレジスタts+である。
前記ドキュメントバッファ35rI′1CPUllCl
づいて作成されたドキュメント(文章データ)を記憶す
るバッファである。
前記構成の制御動作を第4図のフローで示しており、こ
の動作について以下に説明する。
RAM3のドキュメントバッフ135に所定の文章が作
成され、この文章データを磁気ディスク4のドキュメン
トエリアに登録する場合、先ずドキュメントバ・ンファ
35の文章データサイズ情報がレジスタ(S134に記
憶される。
続いてポインタレジスタtJ131をII O11に設
定し、レジスタ(K132のサイズ情報として最下値サ
イズ(n値)を設定しさらにサーチポインタレジスタ(
P133をテーブル30の先頭位置に設定という一連の
初期設定を行う。(ステ・ンプ5l−S4参照) 上記初期設定後、サーチポインタレジスタ(円33に基
づいてテーブル30のサーチが開始される。
これは、テーブル30のデータが°゛0″か°゛1′″
であるか(上述のように1″は対応するディスクのドキ
ュメントエリアのデーダ°有2”状態を示しまたl O
I”はデータ”°無′”状態を示している)を判定し 
II Q 1″が判定されるまでサーチポインタレジス
タ(P133を更新してテーブル30をサーチする。(
ステップS、) 前記判定でII O11が検出さり、ると、以降連続す
る°゛0“′のエリアを計数して空きエリアのサイズを
める。続いて、このめられた空きエリアのサイズが上記
レジスタ(S134の文章データサイズより大か小かを
判定し、もし空きエリアのサイズが文章データサイズよ
り大きいときには更にこの空きエリアのサイズがレジス
タfK132の最大値(n値)サイズ情報と比較される
。(ステ・ノブ58S9) この場合、前記空きエリアのサイズはレジスタ1K13
2に初期設定される最大値(n値)より当然小さいので
、前記空きエリアのサイズデータをレジスタfK132
へ設定し、つついてサーチポインタレジスタ[P133
のアドレスデータをポインタレジスタ0131へ設定し
また前記サーチポインタレジスタIP)33を前記°′
0′”を計数した分だけカウントアツプさせる。(ステ
ップS1゜、ステ・ンプS2.。
ステップS1□) 1.春こまでの111作ではテーブル30をサーチして
最初に検出された空きエリアのアドレス位置が敢えずば
最適格納位置としてポインタレジスタfJ131に設定
され、またこの最適格納位置の空きサイズデータがレジ
スタ1K)32へ設定される。そして。
サーチポインタレジスタ(P133はテーブル30の前
記検出した空きエリアの次の位置となっている。
そして、サーチポインタレジスタ(P133I″i続い
てテーブル30の空きエリアを検出する上記動作を繰返
し、ステップS7で空きマリアサイズをめるとステップ
S、、S、に進行し、このステップS9では上記最適格
納位置の空きサイズデータ(レジスタ(K132の値)
と比較されてより最適な空きエリアサイズであればステ
ップS10.Sllによりポインタレジスタ(J131
、レジスタ(K132のデータが更新されてゆく。
このテーブル30のサーチはテーブル30の最後まで続
けられると、前記ポインタレジスタ[3131には最適
格納位置がめられまたレジスタ(K132にはその空き
サイズデータがめられることにな、ス、 上記テーブル30のサーチの終了をジャッジすると(ス
テップS5)、前記ポインタレジスタfJ)31の値が
II OIIか否か判定され(ステップ513)最適格
納位置が検出されておれば当然゛′0′″でないので磁
気ディスク4のドキュメントエリアへの登録処理が実行
される。この登録処理はDMAC6がドキュメントバ・
ンファ35の文章データを磁気ディスク4へ転送制御し
、前記最適格納位置情報に基づくドキュメントエリアの
位置に登録される。
前記ステップ13でポインタレジスタ(月31−の値が
°゛0″つまり初期状態の−1,′1であると、空き領
域なしということでステップ15へ進み、その旨の表示
等のオペレータへの警報処理を行なう。
また、テーブル30Vi磁気デイスク4へ文章登録され
る毎に、対応部分にデーダ゛1′″が書込捷れる。
く効 果〉 本発明のデータ登録方式ではデータ登録されるプルを備
え、このテーブルを参照して登録しようとするデータに
最適なメモリの空き領域を検出しこの検出した空き領域
へデータを記憶させるようにしたものであるから、メモ
リ装置を有効に使用できるとともに一つの文章データが
分散して登録されることもなくまた前記したテーブルに
よってメモリ管理も容易にでき、従来の登録方式が備え
ていた問題も解決できるという特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明のデータ登録方式の概要を示
す図、第3図は同方式の一実施例を示すブロック図、第
4図は第3図の構成のOr作を示すフローチャート、第
5図乃至第8図は従来のデータ登録方式を示す図である
。 1:cPU、2:ROM、3:RAM、4:磁気ディス
ク、6 :DMAC,30:メモリ管理用のテーブル、
31:ポインタレジスタ、32:レジスタ、33:サー
チポインタレジスタ、34:しくスタ。 第1図 第2図 第3図 p冶 v、4 図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 データ処理装置で発生されるデータが登録保持さ
    れるメモリ装置と、前記メモリ装置のデータ登録エリア
    におけるデータ登録の有無状態をンに圧縮した状態で記
    憶するメモリ管理用のテーブルを備え、データの登録に
    際して前記テーブルを参照して登録しようとするデータ
    に最適なメモリ空き領域を検出し、当該検出した空き領
    域へ前記データを記憶させるようになしたメモリ装置へ
    のデータ登録方式。
JP59034948A 1984-02-24 1984-02-24 メモリ装置へのデ−タ登録方式 Pending JPS60178549A (ja)

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JP59034948A JPS60178549A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 メモリ装置へのデ−タ登録方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62160552A (ja) * 1986-01-09 1987-07-16 Meidensha Electric Mfg Co Ltd ビツトマツプ管理方法
JPS62208140A (ja) * 1986-03-10 1987-09-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データベース・システムの長大データ格納制御方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152074A (en) * 1980-04-23 1981-11-25 Fujitsu Ltd Device for drawing up document
JPS5837755A (ja) * 1981-08-31 1983-03-05 Hitachi Ltd 空き領域検出装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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