JPS60174674A - 転写材カセツト - Google Patents
転写材カセツトInfo
- Publication number
- JPS60174674A JPS60174674A JP3069184A JP3069184A JPS60174674A JP S60174674 A JPS60174674 A JP S60174674A JP 3069184 A JP3069184 A JP 3069184A JP 3069184 A JP3069184 A JP 3069184A JP S60174674 A JPS60174674 A JP S60174674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- cassette
- cores
- transfer material
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/32—Detachable carriers or holders for impression-transfer material mechanism
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はたとえば熱転写式の画像形成装置に備えられる
転写材カセットに関する。
転写材カセットに関する。
熱転写式の画像形成装置は、小型でかつ安価であり、ま
た騒音も少なく、しかも被転写材として普通紙を使用で
きることから、近年計算機やワードプロセッサの出力記
録用としてだけでなく複写装置としても実用化されつつ
ある。
た騒音も少なく、しかも被転写材として普通紙を使用で
きることから、近年計算機やワードプロセッサの出力記
録用としてだけでなく複写装置としても実用化されつつ
ある。
しかしながら、熱転写式の画像形成装置においては、熱
転写材はカセット化されておらず。
転写材はカセット化されておらず。
2本の巻芯に両端部を巻回したものをセットするように
しており、 (1) 現在使用中のもの?、途中で違う色に交換し、
また、丁ぐ使用する場合。
しており、 (1) 現在使用中のもの?、途中で違う色に交換し、
また、丁ぐ使用する場合。
(11)熱転写材?使い果し、次の新しい熱転写材と交
換する場合。
換する場合。
などにおける交換作業が大変面倒で、しかも交換作業時
に手を汚したり、熱転写材に皺tつけてしまうといった
不都合があった。
に手を汚したり、熱転写材に皺tつけてしまうといった
不都合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、手を汚したり、皺をつけたりすること
なく転写材をワンタッチで交換でき、しかも、経済性の
高い転写材カセットを提供しようとするものである。
とするところは、手を汚したり、皺をつけたりすること
なく転写材をワンタッチで交換でき、しかも、経済性の
高い転写材カセットを提供しようとするものである。
本発明は上記目的を達成するため、転写材を一対の巻芯
に春画し、これYケース内に着脱自在に組込んでカセッ
ト化したものである。
に春画し、これYケース内に着脱自在に組込んでカセッ
ト化したものである。
以下、本発明の一実施例な第1図ないし第23−馨参照
して説明する。第1図は画像形成装置の外観を示すもの
で、図中lは装置本体で、この装置本体lの上面前部に
は操作盤部1aが形成されているとともに装置本体lの
左側部位は原稿台2にセットされた原稿3を走査する原
稿走畳部(スキャナ部)4.また、右側部位に3− は画像形成部(プリンタ部)5となっている。
して説明する。第1図は画像形成装置の外観を示すもの
で、図中lは装置本体で、この装置本体lの上面前部に
は操作盤部1aが形成されているとともに装置本体lの
左側部位は原稿台2にセットされた原稿3を走査する原
稿走畳部(スキャナ部)4.また、右側部位に3− は画像形成部(プリンタ部)5となっている。
上記操作部iaには表示部6.テンキー?・・・。
キーボタン8等が配置されている。また、上記原稿走査
部4は第2図に示すように露光光学系の移動走査部9が
原稿台2の下面に沿って往復動することにより原稿台2
にセットされた原稿3を光学的に走食し、この光学情報
を光電変換して画像形成部5に入力するようになってい
る。
部4は第2図に示すように露光光学系の移動走査部9が
原稿台2の下面に沿って往復動することにより原稿台2
にセットされた原稿3を光学的に走食し、この光学情報
を光電変換して画像形成部5に入力するようになってい
る。
また、上記画像形成部5は、第2図および第3図に示す
ような構成となっている。すなわち、画像形成部5の略
中央部に位置してプラテンi。
ような構成となっている。すなわち、画像形成部5の略
中央部に位置してプラテンi。
が配置されているとともにプラテン10の手前(第3図
の状態で左方向)には記録ヘッドとしてのサーマルヘッ
ドIIが配置すれている。
の状態で左方向)には記録ヘッドとしてのサーマルヘッ
ドIIが配置すれている。
上記サーマルヘッド11はホルダ12の後端面に一体的
に形成された放熱盤13に散層されているとともにこの
ホルダtzf介して熱転写材カセットとしての熱転写用
リボンカセット(以後、単にリボンカセットと記す)J
(が保持されていてサーマルヘッド11とプラテン4− 10との間に熱転写材としての熱転写リボン16が介在
した状態となっている。
に形成された放熱盤13に散層されているとともにこの
ホルダtzf介して熱転写材カセットとしての熱転写用
リボンカセット(以後、単にリボンカセットと記す)J
(が保持されていてサーマルヘッド11とプラテン4− 10との間に熱転写材としての熱転写リボン16が介在
した状態となっている。
また、プラテンIOの斜め下方には給紙ローラ16が設
けられていて給紙カセットli内に収容された被転写材
としての用紙Pを順次1枚ずつ取り出すようになってい
る。この取り出された用紙Pは給紙ローラ16の斜め上
方に配置されたレジストローラ対18によってその先端
整位が行なわれたのちプラテンlOに向けて移送され押
付ローラ19.20によってプラテン10に巻掛けられ
た状態となり正確に送られる。
けられていて給紙カセットli内に収容された被転写材
としての用紙Pを順次1枚ずつ取り出すようになってい
る。この取り出された用紙Pは給紙ローラ16の斜め上
方に配置されたレジストローラ対18によってその先端
整位が行なわれたのちプラテンlOに向けて移送され押
付ローラ19.20によってプラテン10に巻掛けられ
た状態となり正確に送られる。
一方、サーマルヘッドJJは熱転写材としての熱転写リ
ボンJ5’i’介して用紙PなプラテンlOに押圧して
おり、第4図に示すように熱転写リボン15上の色剤と
してのインク21を加熱溶融して用紙Pに転写するよう
になっている。
ボンJ5’i’介して用紙PなプラテンlOに押圧して
おり、第4図に示すように熱転写リボン15上の色剤と
してのインク21を加熱溶融して用紙Pに転写するよう
になっている。
また、上記熱転写リボン15は第5図中範囲イで示すよ
うに用紙Pと略等しいサイズでイエロウ(1)、マゼン
タに)、シアン(qの各インク部21a121ba21
cあるいは範囲口で示すようにイエロウ(Y) 、マゼ
ンタ(財)、シアン(C) 、 黒(B)の各インク部
2iam21b、2tcm2Nを並べて設けたものであ
り、1色ずつ転写しては用紙p7元に戻し、正確に順次
重ねて行く。
うに用紙Pと略等しいサイズでイエロウ(1)、マゼン
タに)、シアン(qの各インク部21a121ba21
cあるいは範囲口で示すようにイエロウ(Y) 、マゼ
ンタ(財)、シアン(C) 、 黒(B)の各インク部
2iam21b、2tcm2Nを並べて設けたものであ
り、1色ずつ転写しては用紙p7元に戻し、正確に順次
重ねて行く。
熱転写リボンに黒色インク部21dが入っているものは
、黒をきれいに出したい場合に使用され、黒色インク部
21d:有しないものでも三色重ねることにより略黒が
出せる。
、黒をきれいに出したい場合に使用され、黒色インク部
21d:有しないものでも三色重ねることにより略黒が
出せる。
このように、用紙Pはプラテン10の回転によって色の
数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ22の下面に沿って順次配設された第1.第2のガイ
ド23.24上に導びかれることになる。
数だけ往復されるが、その時の用紙Pの経路は排紙トレ
イ22の下面に沿って順次配設された第1.第2のガイ
ド23.24上に導びかれることになる。
丁なわち、第6図(イ)〜に)?参照して説明する。
まず、給紙力セラ)IPより給紙された用紙Pはレジス
トローラ1B、および第1の振分ガイド25の配社部を
通ってプラテンlOに巻掛けられた状態になる6 (第
6図(イ)参照)ついで、プラテン10が図示しないパ
ルスモータ馨駆動源として回転して用紙Pを所定の速さ
で移送するとともにプラテンlOの軸方向に沿ってライ
ン本ツド状に形成されたサーマルヘッドllの発熱素子
(図示せず)が画像情報に応じて発熱し、熱転写リボン
15のインク21が用紙Pに転写される。
トローラ1B、および第1の振分ガイド25の配社部を
通ってプラテンlOに巻掛けられた状態になる6 (第
6図(イ)参照)ついで、プラテン10が図示しないパ
ルスモータ馨駆動源として回転して用紙Pを所定の速さ
で移送するとともにプラテンlOの軸方向に沿ってライ
ン本ツド状に形成されたサーマルヘッドllの発熱素子
(図示せず)が画像情報に応じて発熱し、熱転写リボン
15のインク21が用紙Pに転写される。
tた、プラテンJO5lsを通過した用紙Pの先端部は
詰2の振分ガイド26によって排紙トレイ22の下面に
沿って設けられた第1のガイド23上に送られる。(第
6図0)参照)このようにして、1つの色のインク21
が転写された用紙PはプラテンIOが逆転することによ
り逆送されるとともに、第1の振分ガイド250回動変
位動作にエリ第1のガイド23の下面に沿って設けられ
た第2のガイド24上に送られる。(第61G/う参照
) このようにして用紙P′4r:複数回往復動させること
により複数色転写する。
詰2の振分ガイド26によって排紙トレイ22の下面に
沿って設けられた第1のガイド23上に送られる。(第
6図0)参照)このようにして、1つの色のインク21
が転写された用紙PはプラテンIOが逆転することによ
り逆送されるとともに、第1の振分ガイド250回動変
位動作にエリ第1のガイド23の下面に沿って設けられ
た第2のガイド24上に送られる。(第61G/う参照
) このようにして用紙P′4r:複数回往復動させること
により複数色転写する。
最後に、全ての色のインク21が転写された用紙Pは、
第2の振分ガイド26にエリ排紙ローラ対22へ案内さ
れ排紙トレイ22上に排出される。(第6図に)参照) また、画像形成装置は第7図に示すように原稿定食部4
1色変換部28.メモリ部291画像形成部5.および
全体制@部SO>備えた構成となっている。
第2の振分ガイド26にエリ排紙ローラ対22へ案内さ
れ排紙トレイ22上に排出される。(第6図に)参照) また、画像形成装置は第7図に示すように原稿定食部4
1色変換部28.メモリ部291画像形成部5.および
全体制@部SO>備えた構成となっている。
そして、原稿走査部4によって検出された緑。
黄、赤のそれぞれの色成分の値は、色変換部28によっ
て印字媒体の色マゼンタ(ロ)、イエロウ(η、シアン
(Qに色変換され、この色変換された値はメモリ@29
へ、それぞれの色毎に、原稿上の位置情報とともに記憶
される。画像形成部5ではメモリ部29より読み出した
値にエリ。
て印字媒体の色マゼンタ(ロ)、イエロウ(η、シアン
(Qに色変換され、この色変換された値はメモリ@29
へ、それぞれの色毎に、原稿上の位置情報とともに記憶
される。画像形成部5ではメモリ部29より読み出した
値にエリ。
マゼンタ(財)、イエロウ(Y) 、シアン((、’)
、 黒(B1 [: 黒はマゼンタ(鳩、イエロウ■
)、シアン(C)のAND出力出力口字媒体な用紙P上
へ転写する。なお、全体制御部3σは原稿定食部41色
変換部28゜メモ’1 都29 mおよび画像形成部5
の全体を制御するようになっている。
、 黒(B1 [: 黒はマゼンタ(鳩、イエロウ■
)、シアン(C)のAND出力出力口字媒体な用紙P上
へ転写する。なお、全体制御部3σは原稿定食部41色
変換部28゜メモ’1 都29 mおよび画像形成部5
の全体を制御するようになっている。
また、排紙ローラ対22.排紙トレイ22゜第1.第2
のガイド23.24はユニット化されていて、このユニ
ットは、必要に応じて取外せるようになっている。
のガイド23.24はユニット化されていて、このユニ
ットは、必要に応じて取外せるようになっている。
また、リボンカセット14は第8図に示すように熱転写
リボン15の両端部が春目される平行な2本の巻芯sl
、sz乞有しているとともに上記熱転写リボン15の中
途部がプラテン10とサーマルヘッドllとの間に介在
すべくその一部が露出する状態にケース33で被包され
た構成となっている。
リボン15の両端部が春目される平行な2本の巻芯sl
、sz乞有しているとともに上記熱転写リボン15の中
途部がプラテン10とサーマルヘッドllとの間に介在
すべくその一部が露出する状態にケース33で被包され
た構成となっている。
上記ケース33の巻芯収容部33a 、33b間には巻
芯31.32の軸方向に沿い、かつ一端側が開放するス
リット34が形成されているとともに、このスリット3
4の開口端側に巻芯31.32の駆動力受端部31a、
32aが設けられた構成となっている。
芯31.32の軸方向に沿い、かつ一端側が開放するス
リット34が形成されているとともに、このスリット3
4の開口端側に巻芯31.32の駆動力受端部31a、
32aが設けられた構成となっている。
巻芯31.3Hの駆動力受端部31mは、第91に示す
ようにケース33の端面に形成された透孔33G・・・
に対向しているとともに巻芯31.32の端部に複数個
の保合(溝35娶形成した状態となっていて、リボンカ
セット14?所定位置に装着したとき、モータ36の駆
動軸36aに取着されたカップリング32の係止突起3
Bが上記係合溝35に係合し、モータ36の1駆動力が
巻芯31もしくは32に伝達されるようになっている。
ようにケース33の端面に形成された透孔33G・・・
に対向しているとともに巻芯31.32の端部に複数個
の保合(溝35娶形成した状態となっていて、リボンカ
セット14?所定位置に装着したとき、モータ36の駆
動軸36aに取着されたカップリング32の係止突起3
Bが上記係合溝35に係合し、モータ36の1駆動力が
巻芯31もしくは32に伝達されるようになっている。
また、上記カップリング32はモータ36の軸方向に移
動自在となっていて、リボンカセット14の装着時カッ
プリング3rの係止、突起38が巻芯31もしくは32
の係合溝35.:15に係合しない位置関係になったと
きカップリング32がスプリング39の付勢力に抗して
位位し、リボンカセット14の装着動作を妨げることが
無いようになっている。
動自在となっていて、リボンカセット14の装着時カッ
プリング3rの係止、突起38が巻芯31もしくは32
の係合溝35.:15に係合しない位置関係になったと
きカップリング32がスプリング39の付勢力に抗して
位位し、リボンカセット14の装着動作を妨げることが
無いようになっている。
一方、カップリング32の変位動作によってスイッチ4
0のレバー41が押されてモータ36が回転し、カップ
リング32の係止突起38が巻芯31もしくは32の保
合溝35に対向した時点でこれらが係合するとともにこ
のとき、カップリング32の戻り動作によってスイッチ
40がOFF シ、モータ36が停止するようになって
いる。
0のレバー41が押されてモータ36が回転し、カップ
リング32の係止突起38が巻芯31もしくは32の保
合溝35に対向した時点でこれらが係合するとともにこ
のとき、カップリング32の戻り動作によってスイッチ
40がOFF シ、モータ36が停止するようになって
いる。
なお、スイッチ40のOFF時には、カップリング32
とスイッチ40のレバー41との相互対同面間には若干
の隙間が形成されていて、通常の動作時にモータ36の
回転の妨げとならないようになっている。
とスイッチ40のレバー41との相互対同面間には若干
の隙間が形成されていて、通常の動作時にモータ36の
回転の妨げとならないようになっている。
さらに、上記リボンカセット14のケース33は第8図
、第10図、およびit1図に示すように熱転写リボン
15の露出部の裏面とケース33との間にホルダー2の
後端面に一体的に形成された放熱盤13およびこの放熱
盤13に取着されたサーマルヘッドtty2収容するた
めの空聞部42を形成する断面はぼコ字伏に形成されて
いる。
、第10図、およびit1図に示すように熱転写リボン
15の露出部の裏面とケース33との間にホルダー2の
後端面に一体的に形成された放熱盤13およびこの放熱
盤13に取着されたサーマルヘッドtty2収容するた
めの空聞部42を形成する断面はぼコ字伏に形成されて
いる。
熱転写リボン15の幅寸法IR(第10図参照)は巻芯
31.32による巻取最大径ts(第8図参照)より大
きく、また、ケース33に形成されたスリット34の切
込深さtn(第11図参照)が熱転写リボン15の幅寸
法txの半分以上、すなわち、tB>;ztRに設定さ
れている。
31.32による巻取最大径ts(第8図参照)より大
きく、また、ケース33に形成されたスリット34の切
込深さtn(第11図参照)が熱転写リボン15の幅寸
法txの半分以上、すなわち、tB>;ztRに設定さ
れている。
このようにリボンカセット14aはケース33の全長1
ntoとすると上下部がつながっているtAの範囲とス
リット34によって上下に2分されているtBの範囲と
からなっている。
ntoとすると上下部がつながっているtAの範囲とス
リット34によって上下に2分されているtBの範囲と
からなっている。
また、スリット34の幅寸法δCは前記ホルダ12の厚
み寸法δHより若干幅広に設定されているとともにスリ
ット34の切込深さtBはホルダ12の幅寸法tHとほ
ぼ同寸法に設定されている。
み寸法δHより若干幅広に設定されているとともにスリ
ット34の切込深さtBはホルダ12の幅寸法tHとほ
ぼ同寸法に設定されている。
しかして、リボンカセット14の装屓一時にはホルダ1
2の端面にスリット34の開口端面を対間させてリボン
カセットiay;zその長手力量(プラテンの軸方向)
に沿って押し込んで第12図およびi13図に示すよう
にホルダ12とスリット34娶係合させれば艮く、lた
、取外し時には逆方間に引抜けば良い。
2の端面にスリット34の開口端面を対間させてリボン
カセットiay;zその長手力量(プラテンの軸方向)
に沿って押し込んで第12図およびi13図に示すよう
にホルダ12とスリット34娶係合させれば艮く、lた
、取外し時には逆方間に引抜けば良い。
一方、上記リボンカセット14のケース33は第19図
にも示すようにフレーム51とこのフレーム51の上、
下部にそれぞれ支持ピン62.62tz介して回動自在
に設けられた一対11− ■カバー53a、53bとにより構成され、前記カバー
53a、53bは上記支持ビン52゜52を中心として
開閉されるようになっている。
にも示すようにフレーム51とこのフレーム51の上、
下部にそれぞれ支持ピン62.62tz介して回動自在
に設けられた一対11− ■カバー53a、53bとにより構成され、前記カバー
53a、53bは上記支持ビン52゜52を中心として
開閉されるようになっている。
また、上記一対の巻芯si、sxは第14図乃至第16
1に示すように上記ケース33内に着脱自在に取付けら
れている。
1に示すように上記ケース33内に着脱自在に取付けら
れている。
すなわち、上記フレーム51の一側板の上下部にはそれ
ぞれU溝54が形成され、これらU溝54m 54内に
上記一対の巻芯31.32の反駆動端側かそれぞれブツ
シュ55を弁して回転自在に支持されている。前記ブツ
シュ55゜65の外周部にはその局方間に沿う溝55m
が形成されこの溝55aが上記U溝54に嵌合されてい
る。また、上記フレーム51の一側板の内側の上、下部
にはそれぞれ保持手段としての保持レバー〔−個のみ図
示する)52が支持ピン58に介して回転自在に取付け
られ、これら保持レバー5F、51は第15噛に示すよ
うにスプリング59により付勢されてその先端のフック
部52a2上記巻芯31,32のブツシュ12− 55に係止してこれを保持している。
ぞれU溝54が形成され、これらU溝54m 54内に
上記一対の巻芯31.32の反駆動端側かそれぞれブツ
シュ55を弁して回転自在に支持されている。前記ブツ
シュ55゜65の外周部にはその局方間に沿う溝55m
が形成されこの溝55aが上記U溝54に嵌合されてい
る。また、上記フレーム51の一側板の内側の上、下部
にはそれぞれ保持手段としての保持レバー〔−個のみ図
示する)52が支持ピン58に介して回転自在に取付け
られ、これら保持レバー5F、51は第15噛に示すよ
うにスプリング59により付勢されてその先端のフック
部52a2上記巻芯31,32のブツシュ12− 55に係止してこれを保持している。
しかして、リボンカセット14を装置本体lから取外し
た状態においては第19図に示すようにケース330カ
バー53a、53bを開放し、保持レバー52をスプリ
ング59の付勢力に抗して反時計方向に回動することに
より、一対の巻芯31.32はフリーの状態となり、ケ
ース33から取出すことができる。
た状態においては第19図に示すようにケース330カ
バー53a、53bを開放し、保持レバー52をスプリ
ング59の付勢力に抗して反時計方向に回動することに
より、一対の巻芯31.32はフリーの状態となり、ケ
ース33から取出すことができる。
また、ケース33内に熱転写リボン15を巻回した一対
の巻芯3 J 、 32をセットする場合にはそのブツ
シュ55をU溝54内に押込みこれに保持レバーS2の
フック部57aを係止させたのちカバー53a、53b
を閉じることによりセットを終える。
の巻芯3 J 、 32をセットする場合にはそのブツ
シュ55をU溝54内に押込みこれに保持レバーS2の
フック部57aを係止させたのちカバー53a、53b
を閉じることによりセットを終える。
このように、ケース33に対して巻芯3J。
32を着脱できるため、ケース33内で熱転写リボン1
5がジャムしたりt71断じた場合には巻芯31.32
と熱転写リボン15のみを交換すればよく、ケース33
を再利用することが可能である。
5がジャムしたりt71断じた場合には巻芯31.32
と熱転写リボン15のみを交換すればよく、ケース33
を再利用することが可能である。
また、上記ケース33のカバー53 a 、 53bの
一端部内側には第20図および第21図に示すように押
え部92がそれぞれ突設され、カバー53a、53bな
閉じたときbコ上記押え部92.92により巻芯31.
32の1.!1lif動端側を保持するようになってい
る。
一端部内側には第20図および第21図に示すように押
え部92がそれぞれ突設され、カバー53a、53bな
閉じたときbコ上記押え部92.92により巻芯31.
32の1.!1lif動端側を保持するようになってい
る。
一方、上記巻芯31.32の1駆動端側には第17図お
よび第18図にも示すようにそれぞれロック手段(−個
のみ図示する)Rが設けられている。丁なわち、上記巻
芯3! 、s2の駆動端にはフラン1761が設けられ
、その表面には摩擦係数の高いバッド62が装着されて
いる。
よび第18図にも示すようにそれぞれロック手段(−個
のみ図示する)Rが設けられている。丁なわち、上記巻
芯3! 、s2の駆動端にはフラン1761が設けられ
、その表面には摩擦係数の高いバッド62が装着されて
いる。
また63は半円弧状に形成されたロックレバ−で、この
ロックレバ−63は支持部64で回動自在に支持されそ
の下端部には摩擦係数の高いバッド66が装着これてい
る。でた、このロックレバ−63の下部側はスプリング
66によって付勢され、リボンカセット14を装置本体
l内に装着していないときは、そのバッド65馨上記フ
ランジ61のバッド62に圧接させて一対の巻芯、’(
J 、 32を1′ロツクその回転を防止するようにな
っている。したがって、リボン力セツ)Idの輸送時々
どにおいて熱転写リボン15を弛゛まぜたりすることの
ないようになっている。
ロックレバ−63は支持部64で回動自在に支持されそ
の下端部には摩擦係数の高いバッド66が装着これてい
る。でた、このロックレバ−63の下部側はスプリング
66によって付勢され、リボンカセット14を装置本体
l内に装着していないときは、そのバッド65馨上記フ
ランジ61のバッド62に圧接させて一対の巻芯、’(
J 、 32を1′ロツクその回転を防止するようにな
っている。したがって、リボン力セツ)Idの輸送時々
どにおいて熱転写リボン15を弛゛まぜたりすることの
ないようになっている。
なお、第14図に示すようにモータフレーム83の内面
側には解除具62が突設され、リボンカセット14が装
置本体l内に挿入されたときは上記解除具62がロック
レバ−63の押圧部63afq押田してロックレバ−6
3を支点部6a + 64を中心として回動ζせそのバ
ッド55宏フランジ61のバッド62から離間させ、巻
芯3J 、 32の回転を可能ならしめるようになって
いる。
側には解除具62が突設され、リボンカセット14が装
置本体l内に挿入されたときは上記解除具62がロック
レバ−63の押圧部63afq押田してロックレバ−6
3を支点部6a + 64を中心として回動ζせそのバ
ッド55宏フランジ61のバッド62から離間させ、巻
芯3J 、 32の回転を可能ならしめるようになって
いる。
なお、上記一実施例においてはケース330カバー5.
?a、5.9b7回動自在に設けたが、これに限られる
ことな(、第24図に示すようにフレーム51に対し着
脱可能なカバー1’Za。
?a、5.9b7回動自在に設けたが、これに限られる
ことな(、第24図に示すようにフレーム51に対し着
脱可能なカバー1’Za。
rlbを用いるようにしてもよい。
また、リボンカセット14は第25図〜第31図に示す
ように構成してもよい。すなわち、リボンカセット14
のケース81は第27図および第28図にも示すように
上、下部一対の分割ケース82a 、82bによって構
成されている。
ように構成してもよい。すなわち、リボンカセット14
のケース81は第27図および第28図にも示すように
上、下部一対の分割ケース82a 、82bによって構
成されている。
そして、上記一対の巻芯31.32は第26図に示すよ
うにそれぞれ上記各分割ケース82a5BRb内にセッ
トされている。前記巻芯3I。
うにそれぞれ上記各分割ケース82a5BRb内にセッ
トされている。前記巻芯3I。
工
32の一端部は衝接上記各分割ケース82a。
82bの軸受f!B90にセットされ、他端部(駆集3
込Pに僕yよりに 石側)は 割 −ス82a、82bに設けられた巻芯押
え部92により隙間をもって保持される。すなわち、巻
芯31#3Hの駆動側はケース81に対して多少軸心が
動けるようになっていて、フレーム83の駆動カップリ
ング32のシャフトにより正確に位置決めできるように
なっている。
込Pに僕yよりに 石側)は 割 −ス82a、82bに設けられた巻芯押
え部92により隙間をもって保持される。すなわち、巻
芯31#3Hの駆動側はケース81に対して多少軸心が
動けるようになっていて、フレーム83の駆動カップリ
ング32のシャフトにより正確に位置決めできるように
なっている。
また、第27図に示すように上記上部pI1.θ分割i
ケース82mの端板下部には凹所86が形成され、上記
下部側の分割ケース82bの端板上部には突起部82が
突設されている。前記上。
ケース82mの端板下部には凹所86が形成され、上記
下部側の分割ケース82bの端板上部には突起部82が
突設されている。前記上。
下部の分割ケース82a 、82bは前記凹所86と突
起部82とを妖合させることにより位置決めされるとと
もに接着あるいはねじ止めなどにより両足されて一体化
しリボンカセット14になる。また、このとき、第26
図にも示すようにリボンガイド)J4の取手部93が同
時に構成される。
起部82とを妖合させることにより位置決めされるとと
もに接着あるいはねじ止めなどにより両足されて一体化
しリボンカセット14になる。また、このとき、第26
図にも示すようにリボンガイド)J4の取手部93が同
時に構成される。
また、上記各分割ケース82m、82bには第26図に
も示すように熱転写リボン15をガイドするリボンガイ
ド8Bが設けられ、これらリボンガイド88.88は上
記フレーム83に設けられたカセットガイド89に沿っ
てガイドされるようになっている。
も示すように熱転写リボン15をガイドするリボンガイ
ド8Bが設けられ、これらリボンガイド88.88は上
記フレーム83に設けられたカセットガイド89に沿っ
てガイドされるようになっている。
前記1)ボンガイド部88は熱転写リボン15を正確に
送るための精度、強度が要求されるが、強度は上記カセ
ットガイド89で補強され精度はカセットガイド89に
きちっと沿うことにより達成される。このため、リボン
ガイド部88は多少カセットガイド89を上下より挾む
ような力が作用するように上下リボンガイド部88の距
離をカセットガイ)89の中心距離より小さくされてい
る。
送るための精度、強度が要求されるが、強度は上記カセ
ットガイド89で補強され精度はカセットガイド89に
きちっと沿うことにより達成される。このため、リボン
ガイド部88は多少カセットガイド89を上下より挾む
ような力が作用するように上下リボンガイド部88の距
離をカセットガイ)89の中心距離より小さくされてい
る。
一方、上記各分割ケース82a 、B2bには第31図
に示すように、上カバー9Jaおよび下カバー9Jbが
着脱自在に取付けられている。
に示すように、上カバー9Jaおよび下カバー9Jbが
着脱自在に取付けられている。
前記一対の巻芯3 J 、 32は上、下方パー91&
+91bが取外された状態から各分割ケース82a。
+91bが取外された状態から各分割ケース82a。
82bに収納され、上、下方バー91 a 、 91b
Iが取付けられることにより保持される。
Iが取付けられることにより保持される。
この実施例によればケース81から熱転写リボン15を
巻回した一対の巻芯31.32を着脱させることは勿論
のことケースsiy、)一対の分割ケース82m、82
bによって構成するため、ケース81を製造するだめの
モールド型構造も簡略化することができる。
巻回した一対の巻芯31.32を着脱させることは勿論
のことケースsiy、)一対の分割ケース82m、82
bによって構成するため、ケース81を製造するだめの
モールド型構造も簡略化することができる。
なお、本発明は上記一実施例に限られることなく種々変
形英雄可能なことは勿論である。
形英雄可能なことは勿論である。
本発明は以上説明したように1.転写材を一対の巻芯に
巻回し、この一対の巻芯をグー2内に組込んでカセット
化し庭から、転写材の交換をワンタッチで行なうことが
でき、手聞取ることがないとともに交換作業時に手を汚
したりあるいは転写材に皺をつけてしまう虞れもない。
巻回し、この一対の巻芯をグー2内に組込んでカセット
化し庭から、転写材の交換をワンタッチで行なうことが
でき、手聞取ることがないとともに交換作業時に手を汚
したりあるいは転写材に皺をつけてしまう虞れもない。
また、一対の巻芯はケース内に着脱自在に組込んだから
、ケース内において転写材がジャムしたり切断した場合
には転写材のみを交換することができ、経済的であると
いう効果を奏するものである。
、ケース内において転写材がジャムしたり切断した場合
には転写材のみを交換することができ、経済的であると
いう効果を奏するものである。
図は画像形成装置の外観斜視図、第2図は一部切欠して
示す概略的斜視図、第3図は概略的縦断側面図、第4図
は転写動作状態を説明するための斜視図、第5図は熱転
写リボンのインク塗布状態?示す平面図、第6図(イ)
〜に)は多色転写時における用紙の動き?説明する説明
図、第7図は要部の楕成宏示すブロック図、第8図はリ
ボンカセットの縦断側面図、第9図は巻芯駆動部の概略
的斜視図、鋪lO図および第11図はリボンカセットの
概略的斜視図、第12図および第13図はリボンカセッ
トの装着状態を示す斜視図、第14図はリボンカセット
の縦断正面図、第15図は巻芯の保持手段を示す側面図
、19図はケースへの巻芯のセット方法を示す説明図、
第20図は巻芯の駆動端側の押え手段を示す縦断正面図
、第21図はその縦断側面図、第22図はリボンカセッ
トの分解斜視図、第23図はその組立状態を示す斜視図
、第24図は本発明の第1の他の実施例を示す分解斜視
図。
示す概略的斜視図、第3図は概略的縦断側面図、第4図
は転写動作状態を説明するための斜視図、第5図は熱転
写リボンのインク塗布状態?示す平面図、第6図(イ)
〜に)は多色転写時における用紙の動き?説明する説明
図、第7図は要部の楕成宏示すブロック図、第8図はリ
ボンカセットの縦断側面図、第9図は巻芯駆動部の概略
的斜視図、鋪lO図および第11図はリボンカセットの
概略的斜視図、第12図および第13図はリボンカセッ
トの装着状態を示す斜視図、第14図はリボンカセット
の縦断正面図、第15図は巻芯の保持手段を示す側面図
、19図はケースへの巻芯のセット方法を示す説明図、
第20図は巻芯の駆動端側の押え手段を示す縦断正面図
、第21図はその縦断側面図、第22図はリボンカセッ
トの分解斜視図、第23図はその組立状態を示す斜視図
、第24図は本発明の第1の他の実施例を示す分解斜視
図。
第25図乃至第31図は本発明の第2の他の実施例を示
すもので、第25図はリボンカセットを示す側面図、第
26図はリボンカセットを一部破断して示す正面図、第
27図は分割ケースを示す側面図、第28図は分割ケー
スを一部破断して示す正面図、第29図はリボンカセッ
トをフレームに取付けた状態を示す概略的構成図、第3
0図はリボンカセットの取付方法を示す説明図、第31
図はカバ掴γ取付方法を示す説明図である。
すもので、第25図はリボンカセットを示す側面図、第
26図はリボンカセットを一部破断して示す正面図、第
27図は分割ケースを示す側面図、第28図は分割ケー
スを一部破断して示す正面図、第29図はリボンカセッ
トをフレームに取付けた状態を示す概略的構成図、第3
0図はリボンカセットの取付方法を示す説明図、第31
図はカバ掴γ取付方法を示す説明図である。
15・・・転写材J熱転写リボン)、21・・・色剤、
(インク)、P・・・被転写材(用紙)、31゜32・
・・巻芯、33・・・ケース、52・・・保持手段。
(インク)、P・・・被転写材(用紙)、31゜32・
・・巻芯、33・・・ケース、52・・・保持手段。
(保持レバー)、R・・・ロック手段。
出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図
筐 6 M
第6図
(イ)
第10図
第12図
第17図
第18図
第20図
第21図
第31図
Claims (3)
- (1) 転写材の色剤を被転写材に転写するものにおい
て、前記転写材を一対の巻芯に巻回し、これ?ケース円
に看脱自在に組込んでカセット化したことを特徴とする
転写材カセット。 - (2) ケースは開閉可能に構成され一対の巻芯は保持
手段によシ着脱自在に保持されたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記喪の転写材カセット。 - (3)一対の巻芯は不使用時にはロック手段によりその
回転がロックされることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の転写材カセット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069184A JPS60174674A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 転写材カセツト |
US06/701,550 US4676678A (en) | 1984-02-21 | 1985-02-14 | Ribbon cassette cartridge having a lid and a locator slot |
DE19853506086 DE3506086A1 (de) | 1984-02-21 | 1985-02-21 | Uebertragungselementanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3069184A JPS60174674A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 転写材カセツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60174674A true JPS60174674A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12310701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3069184A Pending JPS60174674A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 転写材カセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60174674A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5513920A (en) * | 1992-10-29 | 1996-05-07 | Eastman Kodak Company | Dye donor web loading apparatus for a thermal printer |
JP2007524525A (ja) * | 2003-04-02 | 2007-08-30 | ファーゴ・エレクトロニクス・インコーポレーテッド | 識別カードのプリンタのリボンカートリッジ |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP3069184A patent/JPS60174674A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5513920A (en) * | 1992-10-29 | 1996-05-07 | Eastman Kodak Company | Dye donor web loading apparatus for a thermal printer |
JP2007524525A (ja) * | 2003-04-02 | 2007-08-30 | ファーゴ・エレクトロニクス・インコーポレーテッド | 識別カードのプリンタのリボンカートリッジ |
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