JPS60173921A - パルスジエネレ−タ - Google Patents
パルスジエネレ−タInfo
- Publication number
- JPS60173921A JPS60173921A JP2846684A JP2846684A JPS60173921A JP S60173921 A JPS60173921 A JP S60173921A JP 2846684 A JP2846684 A JP 2846684A JP 2846684 A JP2846684 A JP 2846684A JP S60173921 A JPS60173921 A JP S60173921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- gate
- transmission gate
- pulse generator
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/15—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
- H03K5/151—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs
- H03K5/1515—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs non-overlapping
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、例えば昇圧回路あるいはデータ転送回路、
等に用いられ、クロックパルス信号から互いに重複しな
い2相りロックパルス信号を生成するノンオーバーラツ
プ型のパルスジェネレータに関する。
等に用いられ、クロックパルス信号から互いに重複しな
い2相りロックパルス信号を生成するノンオーバーラツ
プ型のパルスジェネレータに関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来より、昇圧回路あるいはデータ転送回路等に用いら
れるノンオ−バーラツプ型のパルスジェネレータは、一
般に第1図に示すようなスタティク型の論理回路及び図
示しない入力クロックψのパルス発生回路及び第1及び
第2の出力パルスφ1、ψ2のバッファ回路で構成され
ている。
れるノンオ−バーラツプ型のパルスジェネレータは、一
般に第1図に示すようなスタティク型の論理回路及び図
示しない入力クロックψのパルス発生回路及び第1及び
第2の出力パルスφ1、ψ2のバッファ回路で構成され
ている。
ここで今、上記論理回路のアンドゲートG1゜G2の出
力の論理状態をそれぞれQs 、G2とすると、次のサ
イクルにおけるアントゲ−1−Gl。
力の論理状態をそれぞれQs 、G2とすると、次のサ
イクルにおけるアントゲ−1−Gl。
G2の出力の論理状gQt 、02 は次式で与えられ
る。
る。
nn
Ql −ψQs 十02 Qs十ψQ2G2−ψQ2+
ψQ1 ・・・ (1) そして、上記第1及び第2の出力パルスψ1.ψ2とア
ントゲ−t−G1.G2の出力Ql 、G2の関係は、
次式で表わされる。
ψQ1 ・・・ (1) そして、上記第1及び第2の出力パルスψ1.ψ2とア
ントゲ−t−G1.G2の出力Ql 、G2の関係は、
次式で表わされる。
ψ1−Q1 ・G2.ψ2−Q1 ・G2・・・(2)
したがって、(1)、(2)式を81算すると明らかな
ように、入力クロックψに対して第1及び第2の出力パ
ルスψ1.ψ2は、第2図(a)〜(C)に示すように
遷移し、これによって上記パルスジェネレータは互いに
重複しない2相りnツクパルスを得ることができるもの
である。
ように、入力クロックψに対して第1及び第2の出力パ
ルスψ1.ψ2は、第2図(a)〜(C)に示すように
遷移し、これによって上記パルスジェネレータは互いに
重複しない2相りnツクパルスを得ることができるもの
である。
しかしながら、従来のパルスジェネレータでは、構成ず
べき論理ゲートが非常に多く、この回路を実現するため
には少なくとも42個のトランジスタが必要である。こ
れに伴い、素子の専有面積が増加し、通過ゲートの段数
が多いことから、入力クロックφの周波数を制限する必
要が生じる。
べき論理ゲートが非常に多く、この回路を実現するため
には少なくとも42個のトランジスタが必要である。こ
れに伴い、素子の専有面積が増加し、通過ゲートの段数
が多いことから、入力クロックφの周波数を制限する必
要が生じる。
この発明は上記のような問題を改善するためになされた
もので、通過ゲートの段数が少なくかつ専有面積の少な
い、極めて良OTなノンオルバーラップ型のパルスジェ
ネレータを提供づることを目的とする。
もので、通過ゲートの段数が少なくかつ専有面積の少な
い、極めて良OTなノンオルバーラップ型のパルスジェ
ネレータを提供づることを目的とする。
[発明の概要]
すなわち、この発明によるパルスジェネレータは、りO
ツクパルス入力信号から互いに重複しない第1及び第2
のクロックパルス出力信号を発生するもので、第1及び
第2のトランスミッションゲート付インバータ及びイン
バータよりなるループ回路と、前記第1のトランスミッ
ションゲート付インバータのトランスミッションゲート
に前記クロックパルス入力信号を供給し前記第2のトラ
ンスミッションゲート付インバータの1−ランスミッシ
ョンゲートに前記クロックパルス入力信号の反転信号を
供給して前記ループ回路を制御する制御回路と、前記第
1及び第2のどららか一方の1〜ランスミツシヨンゲー
ト付インバータの入力及び出力からそれぞれ論理積及び
否定論理和をとることにより前記第1及び第2のクロッ
クパルス出力信号を得る論理ゲート回路とを具備したこ
とを特徴とするものである。
ツクパルス入力信号から互いに重複しない第1及び第2
のクロックパルス出力信号を発生するもので、第1及び
第2のトランスミッションゲート付インバータ及びイン
バータよりなるループ回路と、前記第1のトランスミッ
ションゲート付インバータのトランスミッションゲート
に前記クロックパルス入力信号を供給し前記第2のトラ
ンスミッションゲート付インバータの1−ランスミッシ
ョンゲートに前記クロックパルス入力信号の反転信号を
供給して前記ループ回路を制御する制御回路と、前記第
1及び第2のどららか一方の1〜ランスミツシヨンゲー
ト付インバータの入力及び出力からそれぞれ論理積及び
否定論理和をとることにより前記第1及び第2のクロッ
クパルス出力信号を得る論理ゲート回路とを具備したこ
とを特徴とするものである。
[発明の実施例]
1ス下、第3図を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第3図はこの発明に係るノンオーバーラツプ型のパルス
ジェネレータの論理回路部分を取出して示したもので、
図示しないパルス発生回路及びバッファ回路は従来のも
のど同様である。
ジェネレータの論理回路部分を取出して示したもので、
図示しないパルス発生回路及びバッファ回路は従来のも
のど同様である。
すなわち、図中11.12はトランスミッションゲ−1
・角インバータ、13は通常のインバータで、この3つ
のインバータ11〜13はループ回路を構成している。
・角インバータ、13は通常のインバータで、この3つ
のインバータ11〜13はループ回路を構成している。
そして、上記インバータ11の1〜ランスミツシヨンゲ
ートには前記入力クロックψが供給され、インバータ1
2の1〜ランスミッションゲートには上記入力クロック
ψがインバータ14を介して供給されるようになされて
いる。また、上記インバータ11の入力端及び出力端は
、それぞれアントゲ−1−15及びノアゲート16の各
入力端に接続されている。
ートには前記入力クロックψが供給され、インバータ1
2の1〜ランスミッションゲートには上記入力クロック
ψがインバータ14を介して供給されるようになされて
いる。また、上記インバータ11の入力端及び出力端は
、それぞれアントゲ−1−15及びノアゲート16の各
入力端に接続されている。
尚、上記トランスミッション付インバ〜り11゜12は
、例えば第4図(a)あるいは(b)に示すような4つ
のC−MO8t−ランジスタで構成されるものである。
、例えば第4図(a)あるいは(b)に示すような4つ
のC−MO8t−ランジスタで構成されるものである。
上記のような構成において、以下その動作について説明
する。
する。
まず、入力クロックψが供給されたときの上記ループ回
路における図中イ、口、ハの各論理状態は、次のように
なる。
路における図中イ、口、ハの各論理状態は、次のように
なる。
まずイがrr 1 rr、口が11011にイニシヤラ
イズされているとすると、ハは1″である。ここで、入
力クロックψがO″であればこの状態が保持されるが、
入力クロックψがII 1 ITになるとインバータ1
1のトランスミッションゲー1〜が開き、口及びハはそ
の状態を保持するが、イは′0″に遷移する。次に、ψ
が“0°′になると、イはその状態を保持するが、イン
バータ12の1〜ランスミツシヨンゲートが開くので、
口は1″に、ハは″“O゛に遷移する。同様に、次に入
力クロックψが1″になると、イは″“1′′に移行し
、次のフェーズてイは“l l 11、口は“# Q
IJ、ハは1″となり、イニシャルの状態に戻るように
なる。この遷移状況を下記の真理値表に示す。
イズされているとすると、ハは1″である。ここで、入
力クロックψがO″であればこの状態が保持されるが、
入力クロックψがII 1 ITになるとインバータ1
1のトランスミッションゲー1〜が開き、口及びハはそ
の状態を保持するが、イは′0″に遷移する。次に、ψ
が“0°′になると、イはその状態を保持するが、イン
バータ12の1〜ランスミツシヨンゲートが開くので、
口は1″に、ハは″“O゛に遷移する。同様に、次に入
力クロックψが1″になると、イは″“1′′に移行し
、次のフェーズてイは“l l 11、口は“# Q
IJ、ハは1″となり、イニシャルの状態に戻るように
なる。この遷移状況を下記の真理値表に示す。
真理値表
すなわち、この真理値表から、■〜■までの4つの状態
のうち、互いに連続しない2つの状態■。
のうち、互いに連続しない2つの状態■。
■あるいは■、■でそれぞれ第1及び第2の出力パルス
ψ1.ψ2を発生丈る論]、j[jを組めばよいことが
わかる。このため、上記パルスジェネレーター では、
アンドグー1〜15及びノアグーl−16の論理ゲート
回路により、イ及び”ハの出力の論理積及び否定論理和
をとって、■の状態で出力パルスψ1を発生し、■の状
態で出力パルスψ2を発生している。尚、イ及び日の出
力の論理積及び否定論理和をとって、■の状態で出力パ
ルスψ1を発生し、■の状態で出力パルスψ2を発生す
るようにしてもよい。
ψ1.ψ2を発生丈る論]、j[jを組めばよいことが
わかる。このため、上記パルスジェネレーター では、
アンドグー1〜15及びノアグーl−16の論理ゲート
回路により、イ及び”ハの出力の論理積及び否定論理和
をとって、■の状態で出力パルスψ1を発生し、■の状
態で出力パルスψ2を発生している。尚、イ及び日の出
力の論理積及び否定論理和をとって、■の状態で出力パ
ルスψ1を発生し、■の状態で出力パルスψ2を発生す
るようにしてもよい。
したがって、上記のように論理回路を構成した一パルス
ジェネレータは、例えばC−MO84R成とした場合、
トランジスタ数が22111で実現することができ、第
1図に示した従来のものの約半分ですむことになり、こ
れによって占有面積縮小の大幅な向上が期待できる。
ジェネレータは、例えばC−MO84R成とした場合、
トランジスタ数が22111で実現することができ、第
1図に示した従来のものの約半分ですむことになり、こ
れによって占有面積縮小の大幅な向上が期待できる。
尚、この回路において動作を不安定にする要因としては
、入力クロックφ、ψの遷移時点において、インバータ
11.12の両方のトランスミッションゲートが開いて
信号がゲーティングされない問題が考えられる。この問
題は、第3図中点線で示すように発生するストレイキャ
パシタンスCI。
、入力クロックφ、ψの遷移時点において、インバータ
11.12の両方のトランスミッションゲートが開いて
信号がゲーティングされない問題が考えられる。この問
題は、第3図中点線で示すように発生するストレイキャ
パシタンスCI。
C2に、遷移時間とスレッシュホールド電圧との関係か
ら算出されるキャパシタンスをそれぞれ並列接続すれば
解決できる。このキャパシタンスは、レイアウト上の配
線等のsing下に形成することが可能であるから、占
有面積に対してはさほどの負担にはならないものである
。
ら算出されるキャパシタンスをそれぞれ並列接続すれば
解決できる。このキャパシタンスは、レイアウト上の配
線等のsing下に形成することが可能であるから、占
有面積に対してはさほどの負担にはならないものである
。
[発明の効果]
以上のJ:うにこの発明によれば、通過ゲートの段数が
少なくかつ専有面積の少ない、極めて良好なノンオーバ
ーラツプ型のパルスジェネレータを提供することができ
る。
少なくかつ専有面積の少ない、極めて良好なノンオーバ
ーラツプ型のパルスジェネレータを提供することができ
る。
第1図は従来のノンオーバーラツプ型のパルスジェネレ
ータの構成を示す回路図、第2図はノンオーバーラツプ
型のパルスジェネレータの入力クロックに対する出力パ
ルスの波形を示す波形図、・ 第3図はこの発明に係る
パルスジェネレータの一実施例を示す回路図、第4図は
上記実施例に用いられる1〜ランスミツションゲ−1・
付インバータの具体的な回路を示す回路図である。 11、12・・・1−ランスミツションゲ−1・(=J
インバータ、13.14・・・インバータ、15・・・
アントゲ−j−116・・・ノアゲート、ψ・・・入力
クロック、ψ1.ψ2・・・出力パルス。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 (C)−−n二」1ゴΣ
ータの構成を示す回路図、第2図はノンオーバーラツプ
型のパルスジェネレータの入力クロックに対する出力パ
ルスの波形を示す波形図、・ 第3図はこの発明に係る
パルスジェネレータの一実施例を示す回路図、第4図は
上記実施例に用いられる1〜ランスミツションゲ−1・
付インバータの具体的な回路を示す回路図である。 11、12・・・1−ランスミツションゲ−1・(=J
インバータ、13.14・・・インバータ、15・・・
アントゲ−j−116・・・ノアゲート、ψ・・・入力
クロック、ψ1.ψ2・・・出力パルス。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 (C)−−n二」1ゴΣ
Claims (1)
- クロ、ツクパルス入力信号から互いに重複しない第1及
び第2のクロックパルス出力信号を発生するパルスジェ
ネレータにおいて、第1及び第2の1−ラ、ンスミッシ
ョンゲート付インバータ及びインバータよりなるループ
回路と、前記第1の1〜ランスミツシヨンゲート付イン
バータの1〜ランスミツシヨンゲートに前記クロックパ
ルス入力信号を供給し前記第2のトランスミッションゲ
ート付インバータのトランスミッションゲー1〜に前記
クロックパルス入力信号の反転信号を供給して前記ルー
プ回路を制御する制御回路と、前記第1及び第2のどち
らか一方のトランスミッションゲート付インバータの入
力及び出力からそれぞれ論理積及び否定論理和をとるこ
とにより前記第1及び第2のクロックパルス出力信号を
19る論理ゲート回路とを具備したことを特徴とするパ
ルスジェネレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2846684A JPS60173921A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | パルスジエネレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2846684A JPS60173921A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | パルスジエネレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173921A true JPS60173921A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12249428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2846684A Pending JPS60173921A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | パルスジエネレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60173921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177127U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2846684A patent/JPS60173921A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177127U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-10 |
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