JPH027712A - 位相切替回路 - Google Patents

位相切替回路

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JPH027712A
JPH027712A JP15831288A JP15831288A JPH027712A JP H027712 A JPH027712 A JP H027712A JP 15831288 A JP15831288 A JP 15831288A JP 15831288 A JP15831288 A JP 15831288A JP H027712 A JPH027712 A JP H027712A
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JP
Japan
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circuit
signal
phase
output
input data
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JP15831288A
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English (en)
Inventor
Terusato Tajima
田島 照識
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子計線機や電子交換機等にお(プるデータ
バスの位相切替え等に関するもので必る。
(従来の技術〉 従来、この種の回路としては、例えば第2図に示すよう
なものがあった。以下、その構成を説明する。
第2図は従来の位相切替回路の一構成例を示す回路図で
ある。
この位相切替回路は、入力データDi用の入力端子D、
ロード信号として機能するクロック信号φを入力するた
めの入力端子し、及び出力信号DQ用の出力端子Qを有
するロードタイプのラッチ回路1と、位相制御信号Sを
反転するためのインバータ2とを備えている。
ざらに、ラッチ回路1の入力端子りと位相制御信@Sと
が2人ツノのアンドゲート(以下、ANDゲートという
)3の入力側に接続されると共に、ラッチ回路1の出力
端子Qとインバータ2の出力側とが2人力ANDゲート
4の入力側に接続されている。ANDゲート3,4の出
力信号D1゜D2は、2人力のオアゲート(以下、OR
ゲートという)5の入力側に接続され、そのORゲート
5から出力データDOが出力される構成になっている。
ここで、ラッチ回路1は、クロック信号φが高レベル(
以下、“ト(″という)の時に、入力データDiと同相
の出力信@DQを出力端子Qから出力し、クロック信号
φが低レベル(以下、“ビという)の時に、入力データ
Diをラッチする機能を有している。また位相制御信号
Sは、例えばそれが“HIPの時にはANDゲート3で
入力データD1を、“119の時にはANDゲート4で
ラッチ回路1の出力信号り。を選択させるためのもので
ある。
第3図(1)及び第(2)は、位相制御信@Sがそれぞ
れ“11′′及び“1′の時の第2図のタイムチャート
であり、この図を参照しつつ第2図の動作を説明する。
なお、第3図(1)、(2>に示すように、入力データ
Diは例えばクロック信号φの立下がりからやや遅れて
発生する信号とし、ざらに入力データDiの“811時
におけるパルス幅はクロック信号φのパルス周期に等し
いものとする。
第3図(1)より、位相制御信@Sが“H゛′の場合は
、インバータ2の介在によりANDゲート4の出力信号
D2は“L Ifになるが、ANDゲート3は入力デー
タDiの通過を許可して出力信号D1を送出する。従っ
て、ANDゲート3の出力信号D1がそのままORゲー
ト5を通して出力データDoとして出力される。
また第3図(2)より、位相制御信@Sが“ビ′の場合
は、ANDゲート3は入力データDiの通過を禁止する
ため、ANDゲート3の出力信号D1は“ビ′である。
一方、ANDゲート4ではインバータ2により位相制御
信号Sが反転されて“′H″として入力されるため、ラ
ッチ回路1の出力信号DQがそのまま出力信号D2とし
て送出される。従って、ANDゲート4の出力信号D2
がORゲート5を通して出力データDoとして出力され
る。
以上のように、この位相切替回路は位相制御信@Sが“
Hopの時には入力データD・iと同相の出力データD
○を出力し、位相制御信@Sが“LITの時にはクロッ
ク信号φで入力データDiの同期をとった信号を出力デ
ータ[)0として出力する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記構成の切替回路では、次のような課
題があった。
位相切替回路の応用としては、通常電子計算機等のデー
タバスに使用されることが多く、例えば8ビット或いは
16ビツトのデータの位相を切り替える際、データのビ
ット数に応じて位相切替回路がそれぞれ8回路或いは1
6回路必要となる−ところが、上記構成の位相切替回路
では、位相を切り替えるためのANDゲート3,4やO
Rゲート5等の論理回路が必要であるため、回路内の配
線の引き回しが多くなると共に回路規模が大きくなり、
そのため製造コストも高価になってそれらを解決するこ
とが困難であった。
本発明は前記従来技術が持っていた課題として、配線数
の増加および回路規模の増大と、それによる製造コスト
の高価格化という点について解決した位相切替回路を提
供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記課題を解決するために、位相制御信号によ
り入力データに対する出力データの位相を切替え制御す
る位相切替回路において、同期用のクロック信号及び前
記位相制御信号に基づきロード信号を生成する論理回路
と、前記ロード信号が“ト1″の時には前記入力データ
と同相の前記出力データを出力し、且つ前記ロード信丹
パビの時には前記入力データを保持するロードタイプの
ラッチ回路とを備えたものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のように位相切替回路を構成した
ので、論理回路は、例えば位相制御信号が((HITの
時はH゛′のロード信号を出力し、位相制御信号が“ビ
′の時はクロック信号と同相めロード信号を出力する。
また、ロードタイプのラッチ回路は、ロード信号がパト
1″の時は入力データと同相の出力データを出力し、ロ
ード信号″“ビの時は入力データをラッチ回路内に保持
するように働く。
そのため、位相制御信号“ト1″の時は入力データと同
相の出力データが出力され、位相制御信号“′L″の時
はタロツク信号と同期をとった入力データが出力データ
として出力される。従って、前記課題を解決できるので
必る。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す位相切替回路の回路図で
ある。
この位相切替回路は、入力データDi用の入力端子D、
ロード信号Dg用の入力端子し、及び出力データDO用
の出力端子Qを有するロードタイプのラッチ回路11と
、出力側が前記ラッチ回路11の入力端子りに接続され
た2人力のORゲート12とで構成されている。
ORゲート12は、同期用のクロック信号φと、入力デ
ータDiに対する出力データ[)0の位相を制御するた
めの位相制御信号Sとの論理和をとり、ロード信号DN
を出ノJする回路である。また、ラッチ回路11は、ロ
ード信号Dρが“H゛の時には入力データDiと同相の
出力データ[)0を出力端子りから出力し、ロード信号
り、Qが“ビの時には入力データDiをラッチする機能
を有している。
第4図は第1図のロードタイプのラッチ回路11の一構
成例を示す回路図である。
このラッチ回路11は、入力端子り、L、出力端子Q、
クロックド・インバータ21,22、及びインバータ2
3.24を備え、入出力端子り。
0間にクロックド・インバータ21及びインバータ24
が直列に接続され、さらにそのインバータ24に対して
クロックド・インバータ22が逆並列に接続されている
。入力端子りは、クロックド・インバータ21の制御端
子に接続されると共に、インバータ23を介してクロッ
クド・インバータ22の制御端子に接続されている。
クロックド・インバータ21.22は、制御端子が“H
llの時にオン状態となって通常のインバータと同様の
信号反転動作を行い、制御端子が“′ビ′の時にオフ状
態となる機能を有している。
第5図は第4図のクロックド・インバータ21゜22の
一構成例を示す回路図である。
クロックド・インバータは、入力端子01、制御端子C
2、出力端子C3、PチャネルMOSトランジスタ(以
下、PMO3という)31,32、NチャネルMOSト
ランジスタ(以下、NMO3という>33.34、及び
インバータ35を備えている。電源電位Vccと接地電
位VSSとの間には、PMO831,32及びNMO3
33゜34が順次直列に接続されている。入力端子C1
はPMO331及びNMO334の各ゲートに接続され
、さらに制御端子C2はNMO333のゲートに接続さ
れると共に、インバータ35を介してPMO832のゲ
ートに接続されている。
PMO332とNMO333の接続点Nには、出力端子
C3が接続されている。
このクロックド・インバータは、制御端子C2に入力さ
れた信号が“トじ′の場合、PMO332及びNMO3
33がオン状態となる。この時、入力端子C1に入力さ
れた信号が“じ′であれば、PMO331がオン状態、
NMO334がオフ状態となるため、電源電位Vccに
よって出ツノ端子C3から“HITの信号か送出される
。また入力端子C2に入力された信号が“ト1″であれ
ば、″“LITの時とは逆に接地電位VSSによって出
力端子C3から“Lllの信号が送出される。一方、制
御端子C2に入力された信号が“′じ′の場合は、PM
O332,NMO333共オフ状態となるため、出力端
子C3から出力される信号は常時it L l#になる
第6図(1)及び(2)は、位相制御信号Sがそれぞれ
゛ト1パ及び“ビの時の第1図及び第4図のタイムチャ
ートであり、この図を参照しつつ第1図及び第4図の動
作を説明する。
なお、第6図(1)、(2)に示すように、入力データ
Diはクロック信号φの立下′がりからやや遅れて発生
する信号とし、ざらに入力データDiの“’ H”時の
パルス幅はクロック信号φのパルス周期に等しいものと
する。
第6図(1)より、位相制御信号Sか1g H##の時
、第1図のORゲート12はクロック信号φの通過を禁
止して′H′′のロード信@DfJをラッチ回路11に
出力する。ラッチ回路11は第4図に示すように、ロー
ド信NDρが“Hllの時にはクロックド・インバータ
21がオン状態となり、そのクロックド・インバータ2
1及びインバータ24を通して入力データDiをそのま
ま通過させるので、入力データDiと同相の出力データ
DOが出力端子Qから出力される。
また第6図(2)より、位相制御信号Sが“1′の時、
第1図のORゲート12はクロック信号φの通過を許可
して、クロック信号φと同相のロード信号り、l!をラ
ッチ回路11に出力する。ラッチ回路11は第4図に示
すように、ロード信号(Bがhillの時にはオン状態
のクロックド・インバータ21を通して入力データDi
を取り込み、ロード信号り、l!が“1′の時にはクロ
ックド・インバータ21及び22がそれぞれ、オフ状態
及びオン状態・どなるため、そのクロックド・インバー
タ22及びインバータ24を介して取り込んだ入力デー
タDiを保持する。従ってクロック信号φに同期させた
入力データDiが出力データDOとして出力されるこに
なる。
以上説明したように、この位相切替回路は位相制御信号
Sが“ト1′°の時には入力データDiと同相の出力デ
ータ[)0を出力し、位相制御信号Sが“じ′の時には
クロック信号φで同期をとった入力データDiを出力デ
ータDoとして出力する。
本実施例では、次のような利点を有する。
従来の位相切替回路は1ビツトの場合、例えばラッチ回
路が12素子、インバータが2素子、ANDゲート及び
ORゲートを複合ゲートで構成したとしてその複合ゲー
トが10素子と合計24素子が必要であるため、nビッ
トの場合、24n素子が必要となる。また、論理回路を
複合ゲートで構成したとしても切替回路の配線数は最低
7本必要であるから、nビットの場合7n本が必要とな
る。
これに対して本実施例では、1ビツトの場合、回路構成
に必要な素子数は例えばラッチ回路が12素子、ORゲ
ートが6素子で合計18素子であり、配線数は5本であ
る。ざらに、位相切替えのデータ数がnビットの場合に
ついて検討してみる。本実施例の位相切替回路では、例
えばデータ数が4ビツトの場合、第7図のような構成が
可能である。即ち、この位相切替回路は、入力データD
i及びORゲート41の出力を入力するラッチ回路51
と、ORゲート41に接続されたラッチ回路52,53
.54とで構成されている。図中の[)a、Db、DC
及びDdはそれぞれラッチ回路51,52.53及び5
4の出力信号である。
このように構成すると、nビットの場合、素子数は12
n素子プラス6素子、配線数は2nプラス3本となる。
従って、従来と本実施例の位相切替回路を例えば4ピツ
1〜で比較すると、従来の回路の素子数及び配線数が、
それぞれ96素子及び28本であるのに対して、本実流
″例の回路ではそれぞれ54素子及び11本となり、両
者に著しい差が生じる。
ざらに位相を切り替えるデータのビット数が増大すれば
、この差は増々、著しいものとなる。このように本実施
例の位相切替回路は、回路を構成する素子や配線の数を
大幅に低減させ、回路規模の小型化と低コスト化を可能
とする。
第8図及び第9図は、第1図におけるロードタイプのラ
ッチ回路11の他の構成の回路図でおる。
第8図のラッチ回路は、入力端子り及び出力端子Qと、
PMO3及びNMO3が並列接続されたアナログスイッ
チ61,62と、バッファゲート63とを備えている。
入力端子りと出力端子Qの間には、アナログスイッチ6
1及びバッフ7ゲート63が直列に接続され、さらにそ
のバッファゲート63にアナログスイッチ62が並列接
続されている。
このラッチ回路では、ロード信号D9が“′H″の時、
アナログスイッチ61はオン状態に、アナログスイッチ
62はオフ状態となるため、入力端子りから入力された
信号と同相の信号が出力端子Qから出力される。一方、
ロード信@Dgが′L″の時は、アナログスイッチ61
がオフ状態に、アナログスイッチ62がオン状態となる
ので、入力端子りから入力された信号がバッファ・ゲー
ト63及びアナログスイッチ62で保持される。
第9図のラッチ回路は、入力端子り及び出力端子Qと、
PMO3及びNMO3が並列接続されたアナログスイッ
チ71と、インバータ72.73と、クロックド・イン
バータ74とを備えている。
入力端子りと出力端子Qの間には、アナログスイッチ7
1及びインバータ72.73が直列に接続され、さらに
そのインバータ72にクロックド・インバータ74が逆
並列状態に接続されている。
このラッチ回路では、ロード信QDuが“11″の時、
アナログスイッチ71がオン状態に、クロックド・イン
バータ74がオフ状態となるため、入力端子りから入力
された信号と同相の信号が出力端子Qから出力される。
一方、ロード信号DBが“LHの時、アナログスイッチ
71がオフ状態になり、クロックド・インバータ74は
通常のインバータと同様に信号反転動作を行うので、入
力された信号が回路内に保持される。
このように、第8図及び第9図のロードタイプのラッチ
回路は、第4図のラッチ回路と同様の動作を行うので、
第1図の実施例とほぼ同様の利点が1qられる。第8図
及び第9図のラッチ回路は、構成素子数がそれぞれ10
索子及び12素子でおる。第4図のラッチ回路の構成は
12素子であるから、第8図のラッチ回路を用いて位相
切替回路を構成すれば、ざらに回路規模の小型化が可能
となる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、種々の変形
が可能である。その変形例として例えば次のようなもの
かある。
■ 上記実施例では、論理回路を2人力のORゲート1
2.41で構成しているが、位相切替の用途に応じて制
御信号Sを制御信@31,32の2信号に分けて3人力
のORゲートで構成することも可能である。
■ また、論理回路をORグー1〜に代えてANDゲー
ト、NANDゲート、NORグー1〜等で構成すること
もできる。さらにこの場合も前記■のように制御信号を
31,32と分けて3人力の論理回路としてもよい。
■ ロードタイプのラッチ回路11は、上記実施例の構
成に限定されず、種々の素子の組み合せで構成すること
が可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ロードタ
イプのラッチ回路はロード信号が゛Hパの時には入力デ
ータと同相の出力データを出力させ、ロート信号が“ビ
′の時には入力データを回路内に保持させるように動く
ことを利用して、そのロード信号を論理回路で生成する
構成にしたので、回路構成が著しく簡易化されて、その
回路構成に必要な素子や配線の数が大幅に減少し、それ
によって回路規模の小型化と回路の低価格化が期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す位相切替回路の回路図、
第2図は従来の位相切替回路の回路図、第3図(1)、
(2>は第2図のタイムチャート、第4図は第1図中の
ラッチ回路の回路図、第5図は第4図中のクロックド・
インバータの回路図、第6図(1)、(2)は第1図の
タイムチャート、第7図は第1図を用いた4ビツト構成
図、第8図及び第9図は第1図中のラッチ回路の他の構
成の回路図である。 11・・・・・・ロードタイプのラッチ回路、12・・
・・・・ORゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同期用のクロック信号と入力データに対する出力データ
    の位相を制御するための位相制御信号とに基づきロード
    信号を生成する論理回路と、前記ロード信号が高レベル
    の時には前記入力データと同相の前記出力データを出力
    し、且つ前記ロード信号が低レベルの時には前記入力デ
    ータを保持するロードタイプのラッチ回路とを、 備えたことを特徴とする位相切替回路。
JP15831288A 1988-06-27 1988-06-27 位相切替回路 Pending JPH027712A (ja)

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JP15831288A JPH027712A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 位相切替回路

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