JPS601702B2 - 自動利得調整方法 - Google Patents
自動利得調整方法Info
- Publication number
- JPS601702B2 JPS601702B2 JP50074301A JP7430175A JPS601702B2 JP S601702 B2 JPS601702 B2 JP S601702B2 JP 50074301 A JP50074301 A JP 50074301A JP 7430175 A JP7430175 A JP 7430175A JP S601702 B2 JPS601702 B2 JP S601702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gain
- recording medium
- counter
- amplifier
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動利得調整方法、さらに詳述すれば、磁気
テープ装置等の磁気記録媒体からの再生信号を利得調整
増幅器に入れて利得を調整する際に負帰還回路に内含さ
れているメモリから出力される利得制御信号に応じて自
動的に調整する自動利得調整方法に関するものである。
テープ装置等の磁気記録媒体からの再生信号を利得調整
増幅器に入れて利得を調整する際に負帰還回路に内含さ
れているメモリから出力される利得制御信号に応じて自
動的に調整する自動利得調整方法に関するものである。
磁気テープ装置等の磁気記録媒体からの信号を再生する
再生系には、通常、再生回路のばらつきを補正するため
自動利得調整方式が採用される。この種の装置の従来例
を第1図および第2図により説明する。第1図は、利得
を自動的に調整するのに、再生された信号の振幅を逐次
監視して、絶えず利得を調整していく方式のブロック構
成図である。記録媒体1中の情報は再生ヘッド(R.日
.)2によって再生され、電圧入力あるいは電流入力に
よって利得が可変に調整される利得調整増幅器(AQ・
AMP)3に導入され、増幅される。
再生系には、通常、再生回路のばらつきを補正するため
自動利得調整方式が採用される。この種の装置の従来例
を第1図および第2図により説明する。第1図は、利得
を自動的に調整するのに、再生された信号の振幅を逐次
監視して、絶えず利得を調整していく方式のブロック構
成図である。記録媒体1中の情報は再生ヘッド(R.日
.)2によって再生され、電圧入力あるいは電流入力に
よって利得が可変に調整される利得調整増幅器(AQ・
AMP)3に導入され、増幅される。
つぎに増幅された出力信号からデータ抽出をするのに必
要な波形の等化を行なう増幅器(EQ・AMP)4‘こ
供給される。この等化増幅器4の出力はパルス化回路(
PUはE・NMP)5に供給され、ここでデータパルス
化されて出力信号6となる。一方、等イリ増幅器4の出
力は再生波形の振幅を検出する振幅検出回路(AMP・
DET)7に供給される。この検出された振幅値が利得
制御信号発生回路(GMN・ConT)8に入り、この
世力が利得調整増幅器3に対して利得を決定する。
要な波形の等化を行なう増幅器(EQ・AMP)4‘こ
供給される。この等化増幅器4の出力はパルス化回路(
PUはE・NMP)5に供給され、ここでデータパルス
化されて出力信号6となる。一方、等イリ増幅器4の出
力は再生波形の振幅を検出する振幅検出回路(AMP・
DET)7に供給される。この検出された振幅値が利得
制御信号発生回路(GMN・ConT)8に入り、この
世力が利得調整増幅器3に対して利得を決定する。
振幅検出回路7と利得制御信号発生回路8とが帰還系9
を構成している。第2図は、磁気記録媒体を交換したあ
る一定時に利得を設定すると、その後は、媒体を交換す
るまでその設定利得を維持しつづけ、途中での利得変更
は行なわない方式のブロック構成図である。
を構成している。第2図は、磁気記録媒体を交換したあ
る一定時に利得を設定すると、その後は、媒体を交換す
るまでその設定利得を維持しつづけ、途中での利得変更
は行なわない方式のブロック構成図である。
以下、磁気テープ装置について説明するが、一般の磁気
記録媒体にも適用される。第2図において、REcは整
流回路、LPFは平滑回路、cOMPは比較器で、これ
らが第1図の場合の振幅検出回路7に相当し、10はカ
ワンタでこれが第1図の場合の利得制御信号発生回路8
に相当する。このカゥンタ10はメモリとして機能する
ものである。なお、D−Aはカウンタ10の出力をアナ
ログ信号に変換して利得調整増幅器3に入力するディジ
タルーァナログ変換器である。磁気テープを掛け換える
と、テープのはじめに利得調整用のブロックが記録され
ている。装置は、例えば正方向に走行中、この記録ブロ
ックを認知すると自動的に振幅をディジタル量に変換し
てメモリ(カワンタより構成される)に記憶する。この
カウンタの出力が再生系の利得を決定する。カウンタ内
容は袋直の動きにかかわらず、つぎのテープに掛け換え
られるまで保持されつづける。したがって、一たんこの
値が設定されれば、テープ、ヘッド、回路のばらつきの
補正された再生波が得られることになる。しかし、磁気
テープ装置は正万向(FWD)走行と逆方向(REV)
走行を行なうが、特にキヤプスタンをただ一つもつ、い
わゆる単一キャプスタンの装置で高密度記録の際、再生
ヘッドからの平均出力電圧は逆方向走行時は順方向走行
時のそれの55〜70%と小さくなることがわかった。
記録媒体にも適用される。第2図において、REcは整
流回路、LPFは平滑回路、cOMPは比較器で、これ
らが第1図の場合の振幅検出回路7に相当し、10はカ
ワンタでこれが第1図の場合の利得制御信号発生回路8
に相当する。このカゥンタ10はメモリとして機能する
ものである。なお、D−Aはカウンタ10の出力をアナ
ログ信号に変換して利得調整増幅器3に入力するディジ
タルーァナログ変換器である。磁気テープを掛け換える
と、テープのはじめに利得調整用のブロックが記録され
ている。装置は、例えば正方向に走行中、この記録ブロ
ックを認知すると自動的に振幅をディジタル量に変換し
てメモリ(カワンタより構成される)に記憶する。この
カウンタの出力が再生系の利得を決定する。カウンタ内
容は袋直の動きにかかわらず、つぎのテープに掛け換え
られるまで保持されつづける。したがって、一たんこの
値が設定されれば、テープ、ヘッド、回路のばらつきの
補正された再生波が得られることになる。しかし、磁気
テープ装置は正万向(FWD)走行と逆方向(REV)
走行を行なうが、特にキヤプスタンをただ一つもつ、い
わゆる単一キャプスタンの装置で高密度記録の際、再生
ヘッドからの平均出力電圧は逆方向走行時は順方向走行
時のそれの55〜70%と小さくなることがわかった。
この現象は逆方向走行中に謙取つたデータの信頼性を低
下させている大きな原因となっている。装置に前述の自
動利得調整回路を設けても、従釆は、全ての場合につい
て、正方向で設定した利得の値のままで、利得を決めて
いたため、逆方向走行時は効果を発揮できないという不
都合があった。本発明はこの点に注目してなされたもの
で、上記不都合を除去することのできる自動利得調整方
法を提供することを目的するものである。本発明の特徴
とするところは、磁気記録媒体に記録されている利得指
定信号を再生し、この信号から増幅器の利得を記録媒体
の正逆走行方向に対応して求め、この値を記憶手段に記
憶しておき、磁気記録媒体が正方向に走行する場合は前
記記憶手段から正万向走行に対応した利得を議出して増
幅器の利得を調整し、磁気記録媒体が逆方向に走行する
場合は前記記憶手段から逆方向走行に対応した利得を続
出して増幅器の利得を調整することにある。以下、第3
図および第4図により本発明の一実施例を説明する。
下させている大きな原因となっている。装置に前述の自
動利得調整回路を設けても、従釆は、全ての場合につい
て、正方向で設定した利得の値のままで、利得を決めて
いたため、逆方向走行時は効果を発揮できないという不
都合があった。本発明はこの点に注目してなされたもの
で、上記不都合を除去することのできる自動利得調整方
法を提供することを目的するものである。本発明の特徴
とするところは、磁気記録媒体に記録されている利得指
定信号を再生し、この信号から増幅器の利得を記録媒体
の正逆走行方向に対応して求め、この値を記憶手段に記
憶しておき、磁気記録媒体が正方向に走行する場合は前
記記憶手段から正万向走行に対応した利得を議出して増
幅器の利得を調整し、磁気記録媒体が逆方向に走行する
場合は前記記憶手段から逆方向走行に対応した利得を続
出して増幅器の利得を調整することにある。以下、第3
図および第4図により本発明の一実施例を説明する。
第3図はそのブロック構成図、第4図はカウンタ動作説
明図である。第3図実施例と第2図従釆例との相異は、
第3図実施例ではカウンタbllと、カゥンタc12の
2個と加算回路(ADD)13とが追加されている点で
ある。つぎに第4図を参照しながら第3図実施例の動作
について述べる。
明図である。第3図実施例と第2図従釆例との相異は、
第3図実施例ではカウンタbllと、カゥンタc12の
2個と加算回路(ADD)13とが追加されている点で
ある。つぎに第4図を参照しながら第3図実施例の動作
について述べる。
前述のようにテープの始端近〈に書かれている利得調整
用ブロックを正方向に講出したとき、再生系がもつべき
利得を決定するデータA,B,c,Dがカウンタalo
‘こ記憶される。この記憶動作がt=0の時点で完了し
た後、これにつづき、3つのパルス(第4図のち,t2
,ら)を引きつづき発生する。時刻らではカウン夕al
oの内容が1つないし2つ右にシフトされてカウンタb
llに記憶される。第4図では1つシフトした状態を示
している。時刻t2ではカウンタaloとカウンタbl
1との内容が加算回路(ADD)13によって加算され
、結果がカウンタ.c12に移される。実施例では、カ
ウンタc12の内容はカゥンタaloの内容のほぼ1.
5倍となる。このとき、もし最上ビットに桁上りがあっ
たら、カウンタc12の内容は全て”11″とする。時
刻t3でカウンタaloの内容はカゥンタbllに移さ
れる利得調整増幅器(AQ・AMP)3はカワンタal
oの出力に比例した利得の設定を行なう。磁気テープ装
置が正方向に走行するに先立って正方向走行指令を受け
ると、カゥンタbllの内容がカウンタalo‘こ移さ
れ、カウンタbllの内容によって決定される利得によ
って正方向の再生が行なわれる。
用ブロックを正方向に講出したとき、再生系がもつべき
利得を決定するデータA,B,c,Dがカウンタalo
‘こ記憶される。この記憶動作がt=0の時点で完了し
た後、これにつづき、3つのパルス(第4図のち,t2
,ら)を引きつづき発生する。時刻らではカウン夕al
oの内容が1つないし2つ右にシフトされてカウンタb
llに記憶される。第4図では1つシフトした状態を示
している。時刻t2ではカウンタaloとカウンタbl
1との内容が加算回路(ADD)13によって加算され
、結果がカウンタ.c12に移される。実施例では、カ
ウンタc12の内容はカゥンタaloの内容のほぼ1.
5倍となる。このとき、もし最上ビットに桁上りがあっ
たら、カウンタc12の内容は全て”11″とする。時
刻t3でカウンタaloの内容はカゥンタbllに移さ
れる利得調整増幅器(AQ・AMP)3はカワンタal
oの出力に比例した利得の設定を行なう。磁気テープ装
置が正方向に走行するに先立って正方向走行指令を受け
ると、カゥンタbllの内容がカウンタalo‘こ移さ
れ、カウンタbllの内容によって決定される利得によ
って正方向の再生が行なわれる。
また、磁気テープ装置が逆方向に走行するに先立って逆
方向走行指令を受けると、カウンタc12の内容がカウ
ンタalo‘こ移され、カウンタc12の内容によって
決定される利得によって逆方向の再生が行なわれる。こ
れにより、前記実施例の場合は、逆方向走行時は正方向
走行時の1.3音の利得で再生が行なわれることになる
。つぎに本発明の効果について述べる。
方向走行指令を受けると、カウンタc12の内容がカウ
ンタalo‘こ移され、カウンタc12の内容によって
決定される利得によって逆方向の再生が行なわれる。こ
れにより、前記実施例の場合は、逆方向走行時は正方向
走行時の1.3音の利得で再生が行なわれることになる
。つぎに本発明の効果について述べる。
再生波振幅を従来の方法と本発明とで比較すると、正方
向再生ヘッドの出力振幅をa、正方向走行時の再生系利
得をnとすると、正方向走行時の再生系出力は従来の方
法でも本発明でもnaでる。逆方向走行時は再生ヘッド
出力出力振幅が0.58〜0.7aに対し、再生系出力
は従来の方法では0.58ね〜0.7Mであるのに対し
、本発明では0.母紅a〜1.05Mである。すなわち
、再生波振幅の減少は、従来の方法では45%減少する
のに対し、本発明によれば約10%の減少に止めること
ができ、わずかの部品追加で、逆方向走行時に再生され
る情報の信頼性を飛躍的に向上することが可能となる。
なお、上記実施例説明における1.3昔という倍率は一
実施例にすぎず、任意の値に設定できることはいうまで
もない。
向再生ヘッドの出力振幅をa、正方向走行時の再生系利
得をnとすると、正方向走行時の再生系出力は従来の方
法でも本発明でもnaでる。逆方向走行時は再生ヘッド
出力出力振幅が0.58〜0.7aに対し、再生系出力
は従来の方法では0.58ね〜0.7Mであるのに対し
、本発明では0.母紅a〜1.05Mである。すなわち
、再生波振幅の減少は、従来の方法では45%減少する
のに対し、本発明によれば約10%の減少に止めること
ができ、わずかの部品追加で、逆方向走行時に再生され
る情報の信頼性を飛躍的に向上することが可能となる。
なお、上記実施例説明における1.3昔という倍率は一
実施例にすぎず、任意の値に設定できることはいうまで
もない。
第1図および第2図は従来の自動利得調整再生装置のブ
ロック図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第
4図は本発明におけるカウンタ動作説明図である。 符号の説明、1…記録媒体、2・・・再生ヘッド、3・
・・利得調整増幅器、4・・・等イ○増幅器、5…パル
ス化回路、6・・・出力信号、10…カウンタa、11
…カウンタb、12…カウンタc、13…加算回路、R
Ec・・・整流回路、LPF・・・平滑回路、cOMP
・・・比比較器。 テー図 プ3図 プ4図
ロック図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第
4図は本発明におけるカウンタ動作説明図である。 符号の説明、1…記録媒体、2・・・再生ヘッド、3・
・・利得調整増幅器、4・・・等イ○増幅器、5…パル
ス化回路、6・・・出力信号、10…カウンタa、11
…カウンタb、12…カウンタc、13…加算回路、R
Ec・・・整流回路、LPF・・・平滑回路、cOMP
・・・比比較器。 テー図 プ3図 プ4図
Claims (1)
- 1 磁気記録媒体からの再生信号を増幅する増幅器の利
得を自動的に調整する方法であって、磁気記録媒体に記
録されている利得指定信号を再生し、この信号から前記
増幅器の利得を前記磁気記録媒体の正逆走行方向に対応
して求め、この値を記憶手段に格納しておき、前記磁気
記録媒体が正方向に走行する場合は前記記憶手段から正
方向走行に対応した利得を読出して前記増幅器の利得を
調整し、前記磁気記録媒体が逆方向に走行する場合は前
記記憶手段から逆方向走行に対応した利得を読出して前
記増幅器の利得を調整することにより、磁気記録媒体の
走行方向に対応して再生信号の増幅利得を自動的に調整
することを特徴とする自動利得調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50074301A JPS601702B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 自動利得調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50074301A JPS601702B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 自動利得調整方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS524217A JPS524217A (en) | 1977-01-13 |
JPS601702B2 true JPS601702B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=13543160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50074301A Expired JPS601702B2 (ja) | 1975-06-20 | 1975-06-20 | 自動利得調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601702B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5558515U (ja) * | 1978-10-13 | 1980-04-21 | ||
JPS5583311A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-23 | Nec Corp | Agc circuit |
US4535371A (en) * | 1983-05-16 | 1985-08-13 | International Business Machines Corporation | Recording channel with signal controlled integrated analog circuits |
JPH0276364U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-12 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4529528Y1 (ja) * | 1968-01-19 | 1970-11-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5228495Y2 (ja) * | 1971-08-18 | 1977-06-29 |
-
1975
- 1975-06-20 JP JP50074301A patent/JPS601702B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4529528Y1 (ja) * | 1968-01-19 | 1970-11-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS524217A (en) | 1977-01-13 |
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