JPS60165694A - デ−タ回転処理方式 - Google Patents

デ−タ回転処理方式

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JPS60165694A
JPS60165694A JP59022162A JP2216284A JPS60165694A JP S60165694 A JPS60165694 A JP S60165694A JP 59022162 A JP59022162 A JP 59022162A JP 2216284 A JP2216284 A JP 2216284A JP S60165694 A JPS60165694 A JP S60165694A
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JP
Japan
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memory
data
lines
counter
rotated
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Pending
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JP59022162A
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English (en)
Inventor
田中 計芳
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は画像編集表示システム等において好適な二次元
配列データの回転処理方式に関する。
〔従来技術〕
画像編集表示システム等においては、二次元配列データ
を縦横変換すなわち90°回転させたいり1合がしばし
ば生じる。この場合、回転すべき例えばNドツト×Nラ
インのデータに見合った縦横変換回路を使用すると、回
転処理は1回ですむが、反面、縦横変換回路のコストア
ップは避けられない。これを解決する方法として1回転
すべきNドッhXNラインの原始データに対し、それよ
り小さいnドツト×nライン分(n < N )の縦横
変換回路を用意し、Nドツト×Nラインの原始データを
nドツト×nライン単位に90°回転する処理を繰り返
すことにより、原始データに対して90゜回転されたデ
ータを得る方法が提案されている(例えば、特開昭54
−87128号)。しかし、この従来の方法は、回転す
べきNドツト×Nラインの原始データを格納するメモリ
の他に、nドツトXnラインの記憶容量を有するデータ
退避用のサブメモリを用意する必要があり、その分コス
ト高になる。また、回転処理は、サブメモリに対するデ
ータの退避がともなうため複雑になる欠点を有している
〔目 的〕
本発明は上記従来方式に比べてハードウェアが軽減され
、しかも回転処理が比較的簡明であるデータ回転処理方
式を提供することにある。
〔実施例〕
初めに第1図により1本発明の画像回転処理の原理を説
明する。第1図(、)は回転すべき原始データであり5
Nトノl−X Nラインの正方形パターンからなる。こ
の原始データを、1つがnドツトXnライン(n<N)
の同じく正方形パターンからなる複数のサブデータに細
分する。第1図(a)は、原始データパターンを縦横3
等分して9個のサブデータに細分した例を示す。この相
分化したnドツトXnラインの各サブデータを第1図(
1))に示すように、原始データパターン−ヒの該当位
置に対して90°回転した位置に配置変換する。この配
置変換後のNドツト×Nラインのデータに対し、nドラ
1〜×nラインのサブデータ毎に周知の縦横変換手段(
RP U)で次々に縦横ビット配列変換すなわち90°
回転処理を行った後、同じ位置に戻すと、第1図(c)
に示すように、Nドツト×Nラインの原始データに対し
て90°回転されたデータが得られる。第1図は右90
°回転の例であるが、左90°回転についても同様であ
る。
第2図は本発明を適用した画像処理システムの全体ブロ
ック図を示す。同図において、1は中央処理装置、2は
画像メモリ、3は表示装置、4は画像回転処理装置で、
これらはシステムバス5を介して互に接続されている。
システムバス5には。
これらの他にキーボードなどの入力装置、プリンタなど
の出力装置、キャラクタジェネレータ等が接続されてい
るが、第2図では省斃しである。本発明の中心をなすの
は画像回転処理装置4であり、これはメモリ(ワークメ
モリ)41、縦横変換回3− 路42、メモリアドレスレジスタ43および制御器v8
44よりなる。
画像メモリ2は、一般に1表示画面または1頁分(例え
ばA4版)の記憶容量を有し、例えば図形まじり文書等
のデータがドツトパターン形式で格納されている。通常
、中央処理装置】は該画像メモリ2のパターンデータを
順次読み出し1表示装置3に表示する。一方、回転部理
髪必要とする場合、中央処理装置1は画像メモリ2内の
回転すべきエリアのデータを読み出し、システムバス5
 ゛を介して画像回転処理装置4に転送する。回転すべ
きエリアの指定は、画像メモリ2の一部あるいは全部の
いずれでも可能であるが、1回の回転処理は、画像メモ
リ2におけるNドツト×Nラインの正方形のデータを中
位に行う。したがって、中央処理装置1から画像回転処
理装置4へは、1回の回転処理につき1画像メモリ2上
のNドツト×Nラインの原始データがシステムバス25
を介して転送される。
画像回転処理装置4では、このNドツト×Nラ−4= インの原始データをメモリ41に書き込む際、該原始デ
ータをさらに細分化したnドツトXnラインのサブデー
タレベルで、順次、原始データの該当位置に対して90
°回転された位置に書き込んでいく。次に、メモリ41
からnドツトXnラインのサブデータ毎に読み出し、こ
れをnドツト×nライン分の縦横変換能力を持つ縦横変
換回路42で90°回転させた後、メモリ41の同じ位
置に書き戻す。この動作をメモリ41のすべてのサブデ
ータに対して行うことにより、メモリ41上には、Nド
ツト×Nラインの原始データに対して90°回転された
データが構築される。メモリ4!の読み書きアドレスは
メモリアドレスレジスタ43で指示され、また、縦横変
換回路42やメモリア1:レスレジスタ43の動作は制
御回路へ4で制御される。制御回路44には例えばマイ
クロコンピュータが使用される。
原始データに対して90°回転されたデータがメモリ4
1上に構築されると、画像回転処理装置4はメモリ41
より回転済みデータを読み出し、システムバス5を介し
て中央処理装置1に転送する。中央処理装置1は、この
回転済みデータを画像メモリ2の該当エリアに書き込む
。これにより。
画像メモリ2における該当エリアのデータは以後、90
°回転されて表示装置3に表示されることになる。なお
、画像メモリ2−にのデータの回転を必要とするエリア
がNドツト×Nラインより大きい場合には、Nドツト×
Nライン単位の回転処理を複数繰り返すことになる。
以下、本発明の中心をなす画像回転処理装置4について
詳述する。なお、以後の説明では、n=16ビツト=1
ワード、nXn=Iワード×16ライン、N;48ドッ
I−= 3 ’−)−ド、NXN=3ワード×48ライ
ンとする。
第3図乃至第5図は画像回転処理装置4の動作例を示し
たものである。
第3図(a)に示すように、中央処理装置1は画像メモ
リ2」二の回転すべきNXN=3ワード×48ラインの
原始データを、I−1,1−2,I−3、・・・48−
1.48−2.48−3のワード類に走査して読み取り
、1ライン(3ワード)毎に画像回転処理装置4へ転送
してくる。画像回転処理装置4では、制御回路44によ
りメモリアドレスレジスタ43を制御して、第3図(b
)に示すように各ラインの各ワードをメモリ4】」二の
90° 4、回転すべき位置に配置変換して順次書き込
んでぃ ′く。原始データがメモリ41」二に全て書き
込まれると、再びアドレスレジスタ43を制御し、第4
図(a)に示すように、例えば1 ′、 =′、 3′
・・・16’からなるnX’n=1ワード×16ライン
の配置変換後のサブデータをメモリ41から読み出し、
縦横変換回路42で縦横ビット配列変換、すなわち90
°回転してメモリ41のもとの位置に書き戻す。第4図
(b)は90°回転後のメモリ41上のビット配列を示
したものである。これをメモリ/11上の1ワード×1
6ラインの各サブデータ毎に繰り返す。メモリ41上に
3ワ一ド×48ライン分の回転済みデータが構築される
と、画像回転処理装置4は再びアドレスレジスタ43を
制御し、第5図(a)に示すように、メモリ41上7− のデータを1 ’−1’、I ’−2’、I ’−3’
・・・48 ”−3′のワード類に読み出し、システム
、バス5に乗せる。中央処理装置lでは、第5図(b)
に示すように、このシステムバス5−にのデータをメモ
リ41からの読出しと同じ順序で画像メモリ2に書き込
む。
第6図にメモリアドレスレジスタ43とメモリ41の関
係を示す。第6図(a”)はメモリアドレスレジスタの
構成であり、同図(b)はメモリ41を細分化した図で
、1つの升目が1サブデータエリアを示す。メモリアド
レスレジスタ43はXアトと略称する。)43−2およ
びY7;1fし反′カウシタ(以下、Yカウンタと略称
する)/13−3よりなる。Xカウンタ43−1はメモ
リ4IにおけるサブデータエリアのX方向アドレス、L
カウンタ43−2はサブデー・タエリア内のラインアド
レス、Yカウンタ43−3はメモリ41におけるサブデ
ータエリアのY方向アドレスを示す。各アドレス8− カウンタ41−1.43−2.43−3のアップ(UP
)、ダウン(DWN)は制御回路44により制御される
第7図は画像メモリ2から読み出される回転すべき原始
データをメモリ4】に配置変換して書き込むフローチャ
ート、第8図はメモリ41の内容をサブデータ毎に90
°回転してもとの位置にもどすフローチャート、第9図
は回転終了したメモリ41の内容をシステムバス5に乗
せるフローチャー1〜を示す。ここで、メモリ41のX
アドレス2YアドレスおよびLアドレスは第6図(b)
に示す値をとるとしている。
はじめ、第7図により原始データをメモリ41に配置変
換して書き込む処理を説明する。まず、右90°回転か
左90°回転か判定しくステップ100)、右90°回
転の場合は右側の゛処理フローを、左90°回転の場合
は左側の処理フローを選択する。以下、便宜上、右90
°回転の場合について説明する。
右906回転の場合、Xカウンタ43−1にr2J、r
、カウンタ43−2に「0」、Xカウンタ43−3に「
0」を初期設定して(ステップ101)、画像メモリ2
から読み出された回転すべき原始データの最初のワード
をメモリ41に書き込む(ステップ102)。次にXカ
ウンタ43−3が「2」か否か判定しくステップ103
)、Y=2でない場合、Xカウンタ43−3を+1しだ
後(ステップ+04)、ステップ102に戻って原始デ
ータの次のワードをメモリ41に書き込む。
以下、Xカウンタ43−3の値が「2」になるまで同様
の処理を繰り返す。この結果、ステップ103でY=2
になったことが判定された時、例えば第3図(a)に示
すIICIC−タの1ライン11のワードl−1,1−
2,1−3が第3図(b)のように配置変換されてメモ
リ41に赴き込まれたことになる。
ステップ103でY=2になったことが判定されると、
Lカウンタ43−2が「15」か否か判定しくステップ
105)、L=15でない場合、Xカウンタ43−3を
「0」に戻すとももにLカウンタ43−2を+1しだ後
(ステップ106)、ステップ102からの処理を繰り
返す。この結果、ステップ+05でL=15になったこ
とが判定された時、例えば第3図(a)に示す原始デー
タのワード]−]、l−2,・・・16−3分が第3図
(b)のように配置変換されてメモリ41へ書き込まれ
たことになる。ステップ105でL=15になったこと
が判定されると、Xカウンタ43−1が「0」か否か判
定しくステップ107)、X=0でない場合、Xカウン
タ43−3とLカウンタ43−2を「0」に戻すととも
にXカウンタ43−1を−1しだ後(ステップ108)
、ステップ102から処理を繰り返す。このようにして
、ステップ107でX=0になったことが判定された時
点では、第3図(a)に示す原始データの全てのり一ド
]−1,l−2,・・・、48−3が第3図(b)のよ
うに配置変換されてメモリ41に書き込まれたことにな
る。
次に、第8図によりメモリ41の内容のサブデータ毎の
90°回転処理を説明する。まず、Xカー11− ウンタ43−1、■、カウンタ43−2、Xカウンタ4
3−3をいずれも[0」に初期設定した後(ステップ2
00)、メモリ4Iから1番目のサブデータの最初のワ
ードを読み出し、縦横変換回路42に転送する(ステッ
プ201)。次に■、カウンタ43−2が「15」か否
か判定しくステップ202)、L=15でない場合、L
カウンタ43−2を+1しくステップ203)、ステッ
プ201に戻ってメモリ41から1番目のサブデータの
次のワードを読み出して縦横変換回路42へ転送する。
以下、ステップ202でL=15になったことが判定さ
れるまで同様の処理を繰り返す。このようにして、L=
15になった場合、メモリ41から縦横変換回路42へ
最初のサブデータのデータ転送が終了する。
縦横変換回路42は、メモリ41から転送されてきた1
ワードX16ラインのサブデータに対して90°回転す
る構成となっているが、この種の回路は周知であるので
、これ以上の説明は省略する。
12− 縦横変換回路42での90°回転処理が終了すると、L
カウンタ43−2を「0」に戻した後(ステップ204
)、90°回転されたサブデータの最初のワードをメモ
リ41へ転送し、もとの位置へ書き込む(ステップ20
5)。そして、Lカウンタ43−2が「15」か否か判
定しくステップ206)、L=15でない場合、Lカウ
ンタ43−2を+1しだ後(ステップ207)、ステッ
プ205に戻って次のワードをメモリ41へ転送する。
これを■、=15になるまで縁り返す。この結果、ステ
ップ206でL=15になったことが判定された場合、
90°回転された最初のサブデータがメモリ41のもと
の位置へ構築されたことになる。
ステップ206でL=15になったことが判定されると
、Xカウンタ43−3が「2」か否か判定しくステップ
208)、Y=2でない場合、Lカウンタ43−3を「
0」に戻すともにXカウンタ43−3を「0」に戻すと
ともにXカウンタ43−3を+IL(ステップ209)
、ステップ201からの処理を繰り返す。このようにし
て、ステップ208でY=2になったことが判定された
時点では、メモリ41における1〜3番目のサブデータ
に対する90°回転済みデータがもとの位置に構築され
たことになる。その後、Xカウンタ43−1が「2」か
否か判定しくステップ210)、X、=2テない場合、
r7カウンタ43−2とXカウンタ43−3を「0」に
戻すとともにXカウンタ43−1を+1して(ステップ
2]])、ステップ20】からの処理を繰り返す。この
結果、ステップ210でX = 2になったことが判定
された場合、メモリ41における全てのザブデータに対
する90°回転処理が終了する。
次に第9図により、メモリ41の回転終了したデータを
システムバス5に乗せる動作を説明する。
まず、Xカウンタ43−1.14カウンタ43−2、X
カウンタ43−3をいずれも「0」に初期設定しくステ
ップ300)、メモリ41から1ライン目の最初のワー
ドを読み出し、システムバス5に乗せる(ステップ30
1)。その後、Xカウンタ43−1が「2」か否か判定
しくステップ302)、X=2でない場合、Xカウンタ
43−1を+1して(ステップ303)ステップ301
に戻る。この結果、ステップ302でX、 = 2にな
ったことが判定された場合、例えば、第5図(a)に示
すメモリ41における回転済みデータの1ライン目のワ
ードI ’−1’、l ”−2’、 1 ’−3’がシ
ステムバス5に読み出されたことになる。ステップ30
2でX、 = 2になったことが判定されると、Lカウ
ンタ43−2が「15」か否か判定しくステップ304
)、L=15でない場合、Xカウンタ43−1をrOJ
に戻すとともにLカウンタ43−2を+1して(ステッ
プ305)、ステップ301からの処理を繰り返す。こ
の結果、ステップ304でL−15になったことが判定
された場合、メモリ41における回転済みデータの16
ライン目までのワードがシステムバス5に読み出された
ことになる。
ステップ304でL=15になったことが判定されると
、Xカウンタ43−3が「2」か否か判15一 定しくステップ306)、Y=2でない場合、Xカウン
タ43−1と14カウンタ43−2をrOJに戻すとと
もにXカウンタ43−3を+1して(ステップ307)
、ステップ301から処理を繰り返す。このようにして
、Y=2になった場合、メモリ4】における回転済みデ
ータの全てのラインがシステムバス5に読み出されたこ
とになる。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
図示の構成に限定されるものでないことは云うまでもな
い。
〔効 果〕
以上の説明から明らな如く、本発明によれば、Nドツト
×Nラインのデータを、それより小さいnドツト×nラ
イン分の縦横変換手段を用いてい1転処理を実現するに
あたり、Nドラl−X Nラインの回転すべきデータを
ワークメモリに書き込む際、nドツト×nラインの各サ
ブデータに対する配置変換を行っているため、nドツト
×nラインのデータを−々退避させるためのメモリを必
要とせず、又、原始データに対し90°回転されたデー
タは。
 16− ワークメモリの内容をnドツト×nライン単位に読み出
して906回転し、それをワークメモリのもとの位置に
書き戻すことを繰り返すことで達成するため、回転処理
が非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回転処理の原理図、第2図は本発
明方式を適用した画像処理システムの全体構成図、第3
図乃至第5図は第2図における画像回転処理装置の動作
例を示す図、第6図は第2図におけるメモリとそのアド
レスレジスタの関係を示す図、第7図乃至第9図は第2
図の動作を説明するためのフロー図である。 1・・・中央処理装置、2・・・画像メモリ、3・・・
表示装置、 4・・・画像回転処理装置、5・・・シス
テムバス、41・・・メモリ(ワークメモリ)、 42
・・・縦横変換回路、 43・・・メモリアドレスレジ
スタ、44・・・制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二次元に配列されたデータを格納する第1メモリ
    と、前記第1メモリーにのNドラ1〜×Nラインのデー
    タを格納する第2メモリと、前記Nドラ1〜×Nライン
    のデータを細分化した「1ドッ1− x nライン分(
    n<N)のサブデータを90°回転する縦横変換手段を
    具備し、前記第1メモリからNドツト×Nラインの回転
    すべき原始データを読み出して前記第2メモリに書き込
    む際、前記原始データを細分化し、nドラ1− x n
    ラインの各サブデータを原始データ上の該当位置に対し
    で90°回転された位置に書き込み、該第2メモリの内
    容をIIドッl−X nライン毎に読み出して前記縦横
    変換1段で90°回転した後、前記第2メモリのもどの
    位置に書き戻すことにより、前記原始データに対して9
    0°回転されたデータを得ることを特徴とするデータ回
    転処理方式。
JP59022162A 1984-02-09 1984-02-09 デ−タ回転処理方式 Pending JPS60165694A (ja)

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JP59022162A JPS60165694A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 デ−タ回転処理方式

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JP59022162A JPS60165694A (ja) 1984-02-09 1984-02-09 デ−タ回転処理方式

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JPS60165694A true JPS60165694A (ja) 1985-08-28

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JP (1) JPS60165694A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62299881A (ja) * 1986-06-18 1987-12-26 株式会社日立製作所 画像表示システム
JPH01116587A (ja) * 1987-10-29 1989-05-09 Fuji Electric Co Ltd 画像データ転送回路
JPH03235185A (ja) * 1990-02-13 1991-10-21 Fujitsu Ltd ビットマップデータ縦横変換回路
JP2012226463A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Kyocera Document Solutions Inc 画像回転装置及び画像形成装置

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