JPH03216775A - スタガ格子配列型メモリの直線描画におけるアクセス方法 - Google Patents

スタガ格子配列型メモリの直線描画におけるアクセス方法

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JPH03216775A
JPH03216775A JP1214490A JP1214490A JPH03216775A JP H03216775 A JPH03216775 A JP H03216775A JP 1214490 A JP1214490 A JP 1214490A JP 1214490 A JP1214490 A JP 1214490A JP H03216775 A JPH03216775 A JP H03216775A
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JP
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memory
data
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straight line
buffer
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JP1214490A
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Yoshiyuki Nakai
嘉之 中井
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、ワークステーションやデスクトップパブリ
ッシングなどのビットマップメモリとして用いられるス
タガ格子配列型メモリに直線を描画す′る,JiI合の
アクセス方法に関する。
く従来の技術〉 従来、フレームバッファのビットマップメモリとしては
第6図に示すような走査線配列型メモリが用いられてい
た。このメモリは走査線の方向のみアクセスできるメモ
リであり、図の例では、横16ドット×縦lドットを1
ワードとしてアクセスするメモリ配列をしている。すな
わち、コラムアドレス(i)とローアドレス(Dで指定
されるアドレス(i.D領域に4ドットのデータを格納
するRAMO,RAMI,RAM2,RAM3の4つの
RAMを並列に接続し、走査線方向の一度のアクセスで
、各RAMの同一アドレス(i,D領域を、RAMO,
RAMI .RAM2,RAM3の順にアクセスするよ
うになっている。従って、直線描画においては、水平線
を描画する場合は高速描画が可能であるが、斜線や垂直
線を描画する場合にはメモリのアクセスがネックになる
。つまり、垂直方向は1ドットに1回、メモリをアクセ
スしなければならないので、描画データの作成速度が速
くても、メモリのサイクルタイムが速度ネックになって
しまうのである。
この欠点をなくしたのが第7図に示すような正方格子型
配列メモリであり、図の例では横4ドット×縦4ドット
の面単位でアクセスできるようになっている。このメモ
リ配列では、直線を描画する場合に水平線でも垂直線で
も4ドットを1回にアクセスすることができる。4ドッ
トのデータ作成とメモリアクセスの両方の時間が同じく
らいだと、描画速度が直線の方向に依存されないので非
常に効率的である。しかし、このメモリ配列にも欠点が
ある。例えば、ホストCPUからフレームバッファをア
クセスする場合、通常のホストCPUは、例えば16ビ
ットCPUなら横16ドットXw!1ドットでアクセス
するようになっているが、フレームバッファがこの正方
格子配列型メモリの場合、ホストCPUからのメモリア
クセスは4回しなければならない。このように、正方格
子配列型メモリは、直線描画には適しているがホストC
PUからのメモリアクセスには適していないという欠点
がある。
直線描画にもホストCPUからのメモリアクセスにも適
しているのが第8図に示すスタガ格子配列型メモリであ
る。このメモリは、ホストCPUからアクセスする場合
は走査線の方向に横16ドット×縦1ドットでアクセス
でき、直線を描画する場合は14ドットX縦4ドットで
アクセスできるメモリ配列をしている。すなわち、横1
6ド・ント×縦1ドットでアクセスする場合は、4つの
RAMとも同じローアドレスでアクセスし、横4ドット
×縦4ドットでアクセスする場合は、4つのRAMを下
位2ビットが一つづつ異なるローアドルスでアクセスす
るようになっている。
このようにスタガ格子配列型メモリは直線の描画に適し
ており、またホストCPUからのアクセスにも適してい
るので、例えばDDA(デジタル微分解析器)の外部メ
モリとして用いられる。上記DDAで作成された直線デ
ータは、一旦DDAバッファにプロットされ、このDD
Aバツファから外部メモリに書き込まれる。この外部メ
モリが第8図に示すスタガ格子配列型メモリの場合は横
4ドット×縦4ドットの面書きができるので、上記DD
Aバッファが横4ドット×縦4ドットー16ドットのバ
ッファであれば、このDDAバッファにプロットされた
データを一回のアクセスで上記外部メモリに書き込むこ
とができる。
く発明が解決しようとする課題〉 ところで、従来のアクセス方法では、上記DDAバッフ
ァとして、DDAで作成された直線データをプロットす
るためのプロット専用のバッファと、外部メモリに出力
するための外部メモリ専用のバッファとの2組のバッフ
ァを有し、上記プロット専用のバッファのデータを一定
のタイミングで上記外部メモリ専用のバッファにコピー
するようにしていた。このため、コピーに余分な時間が
かかるのみならず、また、例えばDDAからプロット専
用バッファに1プロットする場合と4プロットする場合
とではプロットする時間が違うにもかかわらず、コピー
間隔が同じなので、lプロットする場合の効率が悪くな
り、外部メモリに折角直線描画に適したスタガ格子配列
型メモリを用いても高速描画ができないという問題があ
った。
そこで、この発明の目的は、上記のようなコピーを必要
とせず、高速描画が可能な、スタガ格子配列型メモリの
直線描画におけるアクセス方法を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は、複数個のメモリ
を並列に接続し、一度のアクセスで、上記各メモリの同
一コラムアトレスと同一ローアドレスで指定される領域
をアクセスできる一方、上記各メモリの同一コラムアド
レスとそれぞれ異なるローアドレスで指定される領域を
アクセスできるようにしたスタガ格子配列型メモリの直
線描画におけるアクセス方法であって、上記一度のアク
セスで上記スタガ格子配列型メモリに描画される直線デ
ータを格納できるバッファを2組有し、上記スタガ格子
配列型メモリをアクセスして上記2組のバッファのうち
のいずれか一方のバッファに格納された直線データを上
記スタガ格子配列型メモリに書き込む一方、新たに作成
された直線データを上記2組のバッファのうちのいずれ
か他方のバッファに格納し、上記一方のバッファからの
直線データの上記スタガ格子配列型メモリへの書き込み
と上記他方のバッファへの直線データの格納のいずれも
が終了した時に、上記2組のバッファを切り替え、上記
スタガ格子配列型メモリをアクセスして上記2組のバッ
ファのうちの直線データの格納されているバッファから
のその直線データの上記スタガ格子配列型メモリへの書
き込みを開.始すると共に、上記2組のバッファのうち
の上記スタガ格子配列型メモリへの直線データの書き込
みを終了したバッファへの新たに作成された直線データ
の格納を開始するようにしたことを特徴としている。
〈作用〉 最初は、例えばDDAで作成された直線データを上記2
組のバッファのいずれか一方に格納する。
そして、この格納が終了すると、このバッファに格納さ
れたデータの上記スタガ格子配列型メモリへの書き込み
を開始すると共に、上記2組のバッファのいずれか他方
のバッファへの新たに作成されたデータの格納を開始す
る。そして、上記スタガ格子配列型メモリへのデータの
書き込みと上記新たに作成されたデータの格納のいずれ
もが終了したときに、上記2組のバッファを切り替え、
直線データを格納したバッファからのその直線データの
上記スタガ格子配列型メモリへの書き込みを開始すると
共に、直線データの上記スタガ格子配列型メモリへの書
き込みを終了したバッファへの新たに作成された直線デ
ータの格納を開始する。
以下、同様にして2組のバッファを切り替えてスタガ格
子配列型メモリへの直線データの描画を行つ。
従って、従来例におけるように一方のバッファから他方
のバソファへデータをコピーする必要がなく、スタガ格
子配列型メモリへの高速描画が可能となる。
く実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例を実現するための回路の構
成を示すブロック図である。
第1図において、lはプレーゼンハムの前処理部であり
、与えられたパラメータ(図形の輪郭を表すベクトルの
始点と終点のX座標とy座標など)に基づいて、周知の
プレーゼンハムのアルゴリズムに必要なパラメータ(△
x1△y,誤差関数eの初期値等)を作成する。2はブ
レー゛ゼンハムの処理部2であり、上記前処理部lが作
成したパラメータに基づきプレーゼンハムのアルゴリズ
ムに従って直線描画のためのプロットされるデータを作
成する。そして、作成したデータをデマルチブレクサ(
DEMUX)3に出力する。:のDEMUX3をンーケ
ンス部7が制御し、上記処理部2から出力されたデータ
をD E M U X 3を介して、4ドット×4ドッ
トのバヅフ7であるデータバッファAまたはBにプロッ
トする。また、このシーケンサ部7はマルチプレクサ6
を制御して上記データバツファAまたはBにプロットさ
れたデータを外部メモリtカすると共に、上記外部メモ
リへ上記データを書き込むのに必要なアドレス信号やR
AS(ロー・アドレス・ストローブ),CAS(カラム
・アドレス・ストローブ),WE(ライト・イネーブル
),OE(アウトプット・イネーブル)などの信号を出
力する。
この外部メモリは第3図に示すようにRAMORAM1
,RAM2,RAM3の4個のRAMを並列に接続した
ものであり、そのビットマップ構成を第2図(a)に示
す。すなわち、この外部メモリは第8図に示すメモリと
同様、4ビット構成のRAMを4個使ったスタガ格子配
列型メモリであり、16ビットのデータパスに接続する
ことにより、横4ドット×縦4ドットのデータを一度に
書き込むことができる。第1図のシーケンサ部7から出
力された上記アドレス信号および各種制御信号とMUX
6からのデータは第3図に示すように各RAMに入力さ
れる。ここで、A*−sはアドレス信号、A0。−。(
 , A la − ll* A t。−x 1+ A
 s。−,1はローアドレスの下位2ビットを表わす信
号である。このメモリのアドレスの指定は、例えば第2
図(a)のA領城では、コラムアドレスについては4個
のRAM共同じであり、ローアドレスについては下位2
ビットが、RAMOでは00(2進)、RAMIでは0
1(2進)、RAM2ではlO(2進)、RAM3では
l1(2進)とそれぞれ異なる。B領域,C領域.D領
域についても第2図(b)に示すようにそれぞれローア
ドレスの下位2ビットが異なっている。つまり、4個の
RAMにそれぞれ異なる口−アドレスを出力することに
より、例えば第4図(a)および(b)に示すように、
横4ドット×縦4ドットを一度にアクセスできるのであ
る。
次に、この外部メモリへのデータのプロットについて説
明する。
第1図に示すプレーゼンハムの処理部2で作成されたデ
ータはまずデータバッファAにプロットされる。そして
、プロットされる点がデータバッファAをオーバーフロ
ーした場合、すなわち、4ドット×4ドットの領域から
はみ出した場合は、シーケンサ部7は上記DEMUX3
を制御して、次からのデータのデータバッファBへのプ
ロットを開始する同時に、上記MUX6を制御して上記
データバッファAにプロットされたデータの外部メモリ
への書き込みを開始する。そして、上記データバッファ
Bからのデータのオーバーフローと、上記データバッフ
ァAから外部メモリへのデータの書き込みの終了のいず
れか遅く発生した時に、二つのバッファの役割を切り換
えて、データバッファAにはプレーゼンハムの処理部2
からのデータをプロットし、データバッファBからは外
部メモリへのデータの出力を行う。
データバッファAとデータバッファBとの役割の切り換
えは次のように行う。
いま、データバッファAまたはBからの外郎メモリへの
データの出力がシステムクロックで8クロックかかり、
データバッファAまたはBへのデータのプロットが1プ
ロット3クロツクかかるとする。例えば、第5図に示す
ビットマップの場合、プロットについては、■の場合は
3クロツク×2=6クaツク、■の場合は3クロツクx
4=12クロック、■の場合は3クロツク×3=9クロ
ック、■の場合は3クロツクXl=3クロツクかかる。
外郎メモリへの書き込みはいずれの場合も8クロツクで
ある。データバッファAまたはBからのデータのオーバ
ーフローの検出にlクロックかかるとすると、■の場合
、オーバーフローの発生までに7クロック、外部メモリ
への書き込み終了までに8クロツクかかるので、8クロ
ックでデータバッファの切り換えを行う。同様に、■の
場合はl3〉8で13クロツク、■の場合はlO〉8で
10クロック、■の場合は4〈8で8クロツクでそれぞ
れデータバッファの切り換えを行う。上記判定とデータ
バッファの切り換えは、たとえば、オーバーフローを検
出したことを表す信号と書き込み終了を表す信号との論
理積をとり、その論理積を第1図のDEMUX3とMU
X6の選択信号に用いることにより行うことができる。
このように、一方のデータバッファへのプロットと、他
方のデータバッファから外部メモリへのデータの書き込
みのいずれもが終了したときに、データバッファの切り
換えを行うようにしているので、従来例のように例えば
データバッファAをプロット専用に、データバッファB
を出力専用にして、データバッファAからデータバッフ
ァBにデータをコピーする方法や、データバッファAと
Bの切り換えを一定のサイクル(上記の例では13クロ
ツク)で行う方法に比べて外部メモリへのデータの描画
を高速に行うことができる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明のスタガ格子配列型
メモリの直線描画におけるアクセス方法は、スタガ格子
配列型メモリに一度のアクセスで描画される直線データ
を格納できるバッファを2組有し、上記スタガ格子配列
型メモリをアクセスして上記2組のバッファのうちのい
ずれか一方のバッファに格納された直線データを上記ス
タガ格子配列型メモリに書き込む一方、新たに作成され
た直線データを上記2組のパッファのうちのいずれか他
方のバッファに格納し、上記一方のバッファからの直線
データの上記スタガ格子配列型メモリへの書き込みと上
記他方のバッファへの直線データの格納のいずれらが終
了した時に、上記2組のバッファを切り替え、上記スタ
ガ格子配列型メモリをアクセスして上記2組のバッファ
のうちの直線データの格納されているバッファからのそ
の直線データの上記スタガ格子配列型メモリへの書き込
みを開始すると共に、上記2組のバッファのうちの上記
スタガ格子配列型メモリへの直線データの書き込みを終
了したバッファへの新たに作成された直線データの格納
を開始するようにしているので、スタガ格子配列型メモ
リへの直線データの描画を高速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を実現するための回路の構
成を示すブロック図、第2図は上記実施例におけるスタ
ガ格子配列型メモリのメモリ配列を示す図、第3図は上
記スタガ格子配列型メモリの接続を説明する図、第4図
は上記スタガ格子配列型メモリのアクセスを説明する図
、第5図はビットマップの一例を示す図、第6図は走査
線配列型メモリを説明する図、第7図は正方格子配列型
メモリを説明する図、第8図はスタガ格子配列型メそり
を説明する図である。 3・・・DEMUX,4.5・・・データバッファ、6
・・・MLIX.7・・・シーケンサ部。 特 代 許 理 出 人 願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のメモリを並列に接続し、一度のアクセス
    で、上記各メモリの同一コラムアドレスと同一ローアド
    レスで指定される領域をアクセスできる一方、上記各メ
    モリの同一コラムアドレスとそれぞれ異なるローアドレ
    スで指定される領域をアクセスできるようにしたスタガ
    格子配列型メモリの直線描画におけるアクセス方法であ
    って、上記一度のアクセスで上記スタガ格子配列型メモ
    リに描画される直線データを格納できるバッファを2組
    有し、上記スタガ格子配列型メモリをアクセスして上記
    2組のバッファのうちのいずれか一方のバッファに格納
    された直線データを上記スタガ格子配列型メモリに書き
    込む一方、新たに作成された直線データを上記2組のバ
    ッファのうちのいずれか他方のバッファに格納し、上記
    一方のバッファからの直線データの上記スタガ格子配列
    型メモリへの書き込みと上記他方のバッファへの直線デ
    ータの格納のいずれもが終了した時に、上記2組のバッ
    ファを切り替え、上記スタガ格子配列型メモリをアクセ
    スして上記2組のバッファのうちの直線データの格納さ
    れているバッファからのその直線データの上記スタガ格
    子配列型メモリへの書き込みを開始すると共に、上記2
    組のバッファのうちの上記スタガ格子配列型メモリへの
    直線データの書き込みを終了したバッファへの新たに作
    成された直線データの格納を開始するようにしたことを
    特徴とするスタガ格子配列型メモリの直線描画における
    アクセス方法。
JP1214490A 1990-01-22 1990-01-22 スタガ格子配列型メモリの直線描画におけるアクセス方法 Pending JPH03216775A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6731291B2 (en) 1994-07-08 2004-05-04 Hitachi, Ltd. Image processing device and system using the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6731291B2 (en) 1994-07-08 2004-05-04 Hitachi, Ltd. Image processing device and system using the same
US7142213B2 (en) 1994-07-08 2006-11-28 Hitachi, Ltd. Graphics drawing device and method

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