JPS6016549A - 充填方法と充填装置 - Google Patents
充填方法と充填装置Info
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- JPS6016549A JPS6016549A JP59120632A JP12063284A JPS6016549A JP S6016549 A JPS6016549 A JP S6016549A JP 59120632 A JP59120632 A JP 59120632A JP 12063284 A JP12063284 A JP 12063284A JP S6016549 A JPS6016549 A JP S6016549A
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- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/20—Apparatus for coating or filling sweetmeats or confectionery
- A23G3/2007—Manufacture of filled articles, composite articles, multi-layered articles
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- A01J27/00—After-treatment of cheese; Coating the cheese
- A01J27/04—Milling or recasting cheese
- A01J27/045—Multilayer cheese
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- A23G3/50—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by shape, structure or physical form, e.g. products with supported structure
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- Confectionery (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は展延可能の食料製品の多層部分を計量し、付形
し、任意に包装する方法およびこの方法を実施する装置
に関する。
し、任意に包装する方法およびこの方法を実施する装置
に関する。
従来技術
例えばクリーム状に処理されたチーズのような展延可能
の食料製品の部分は通常測定された量の展延物(5pr
ead )を加熱状態でノズルから所望の形状の殻体内
に注入し、立上っている縁部をカバーに嵌合させ、縁部
を折返して固定し、包装された部分を取出すことによっ
て製造されている。しかしそのような部分を正確に計量
することは困難で、このような部分を成形の前に付形す
る企図はその粘性が大で粘付く濃度のために諦められ℃
いた。問題は全く易なる視覚的な感覚的特性を有し、し
かも互いに補足的な(complement )展延物
を組合せることによつ℃別々の層とし℃配置して、これ
らの部分に対照的な積層構造の外観を与え、同じ食料製
品の部分を予め混合することによって得られる外観より
も感覚的に著しく向上させる場合に益々困難となるので
ある。
の食料製品の部分は通常測定された量の展延物(5pr
ead )を加熱状態でノズルから所望の形状の殻体内
に注入し、立上っている縁部をカバーに嵌合させ、縁部
を折返して固定し、包装された部分を取出すことによっ
て製造されている。しかしそのような部分を正確に計量
することは困難で、このような部分を成形の前に付形す
る企図はその粘性が大で粘付く濃度のために諦められ℃
いた。問題は全く易なる視覚的な感覚的特性を有し、し
かも互いに補足的な(complement )展延物
を組合せることによつ℃別々の層とし℃配置して、これ
らの部分に対照的な積層構造の外観を与え、同じ食料製
品の部分を予め混合することによって得られる外観より
も感覚的に著しく向上させる場合に益々困難となるので
ある。
例えば、スイス国特許第538,814号および公告さ
れた仏国特許願第2.310,084号によれば処理さ
れたチーズの部分は、添加物または異なる味または色を
有する第二〇展延物を殻体内に食料製品を排出するノズ
ルより上流側で第一の展延物の流れの中に注入すること
Kよって大理石の外観、を与えられている。このような
方法は所望の積層部分を作ることができない。
れた仏国特許願第2.310,084号によれば処理さ
れたチーズの部分は、添加物または異なる味または色を
有する第二〇展延物を殻体内に食料製品を排出するノズ
ルより上流側で第一の展延物の流れの中に注入すること
Kよって大理石の外観、を与えられている。このような
方法は所望の積層部分を作ることができない。
公告された仏国特許願第2.475,361号に記載さ
れている他の方法はレンネットを添加する前にミルクの
超微粒濾過(ultrafiltration )によ
って得られる残留物(retentate )を、前以
って既に凝固した層上にそれぞれ液体の層を引続き成形
するか、または異なる密度の残留物を混合してこれらの
異なる密度の残留物が重力によってモールド型内で分離
して引続き凝固されることによって多層のチーズに変換
させることを提案している。
れている他の方法はレンネットを添加する前にミルクの
超微粒濾過(ultrafiltration )によ
って得られる残留物(retentate )を、前以
って既に凝固した層上にそれぞれ液体の層を引続き成形
するか、または異なる密度の残留物を混合してこれらの
異なる密度の残留物が重力によってモールド型内で分離
して引続き凝固されることによって多層のチーズに変換
させることを提案している。
この方法はクリームチーズにしか適用されず、しかも水
平な層しか作らないで、積層状の外観は包装体が開かれ
ても直ちには見えないのである。
平な層しか作らないで、積層状の外観は包装体が開かれ
ても直ちには見えないのである。
米国特許第3.359.925号に示された他の方法は
基盤縞状に配列された2つの味のあるアイヌクリームの
製造を可能となし、また米国特許第3.991.217
号によれば若干のポットが垂直なスライスの形状に配列
された異なる味のアイスクリームの数層を充填されるの
である。これらの特許によれば味の異なる少なくとも2
つのアイスクリームが薄い壁部によって分離された数個
の区画より成る何形室内に移され、何形室内でこれらの
層が個々に互いに側方に並んで形成され、同時にピスト
ンによって包装容器内に押出されるのである。これらの
方法は所望の多1一部分が展延可能の食料製品、特に処
理されたチーズから計量され、何形されるのを不可能に
なす。何故ならばこれらのものは直ちにピストンに粘着
するからである。
基盤縞状に配列された2つの味のあるアイヌクリームの
製造を可能となし、また米国特許第3.991.217
号によれば若干のポットが垂直なスライスの形状に配列
された異なる味のアイスクリームの数層を充填されるの
である。これらの特許によれば味の異なる少なくとも2
つのアイスクリームが薄い壁部によって分離された数個
の区画より成る何形室内に移され、何形室内でこれらの
層が個々に互いに側方に並んで形成され、同時にピスト
ンによって包装容器内に押出されるのである。これらの
方法は所望の多1一部分が展延可能の食料製品、特に処
理されたチーズから計量され、何形されるのを不可能に
なす。何故ならばこれらのものは直ちにピストンに粘着
するからである。
発明の目的
本発明は例えば、処理されたチーズのような展延可能の
食料製品の多層部分を製造する問題を解決することを目
的とする。
食料製品の多層部分を製造する問題を解決することを目
的とする。
発明の概要
本発明はそれぞれ異なる展延物を含む少なくとも2つの
給送ホッパーからこの部分を作る層の群に対応する展延
物の個々の測定された量を何形室内の区画内に移送して
区画内で層が個々に互いに側方に並んで形成され、その
際に薄い壁部によって分離され、この何形室にわたって
伸長するノズルを通してこの部分を形成する層を総て、
予め何形された殻体内に放出することを含む。
給送ホッパーからこの部分を作る層の群に対応する展延
物の個々の測定された量を何形室内の区画内に移送して
区画内で層が個々に互いに側方に並んで形成され、その
際に薄い壁部によって分離され、この何形室にわたって
伸長するノズルを通してこの部分を形成する層を総て、
予め何形された殻体内に放出することを含む。
本発明は、層が放出される間に層が変形を最少限になし
て個々に殻体の底部まで案内され、実質的に総ての展延
物の痕跡が何形室から除去されることを特徴とする。
て個々に殻体の底部まで案内され、実質的に総ての展延
物の痕跡が何形室から除去されることを特徴とする。
例えば処理されたチーズの包装された部分のこのような
特別の実施例においては、この方法はまた計量および何
形工程と、開放を容易にするために引剥し帯体を付与し
、計量の前に殻体を用意し、計量の後で蓋を嵌合させ、
縁部な折返して固定し、包装された部分を取出す工程を
含む。
特別の実施例においては、この方法はまた計量および何
形工程と、開放を容易にするために引剥し帯体を付与し
、計量の前に殻体を用意し、計量の後で蓋を嵌合させ、
縁部な折返して固定し、包装された部分を取出す工程を
含む。
本発明はまた前記方法を実施する装置に関し、この装置
は実質的に同じ性質の層のそれぞれの群の別々の計量と
、層の交互の何形とを行い、殻体内に層を放出し案内す
るためのユニットを含む。
は実質的に同じ性質の層のそれぞれの群の別々の計量と
、層の交互の何形とを行い、殻体内に層を放出し案内す
るためのユニットを含む。
この装置は計量および何形ユニットが別々に層を形成す
る装置と、同時に層を放出する装置と、放出工程の間を
通じて個々に層を殻体の底部に案内する装置と、何形さ
れた層から実質的に総ての残留する展延物の痕跡を除去
する装置とを含むことを特徴とする。
る装置と、同時に層を放出する装置と、放出工程の間を
通じて個々に層を殻体の底部に案内する装置と、何形さ
れた層から実質的に総ての残留する展延物の痕跡を除去
する装置とを含むことを特徴とする。
例えば処理されたチーズのような部分が包装される場合
のような特別の実施例においては、この装置はまた開放
のための引剥し帯体を付与し、計量ユニットの上流側で
殻体のスタンプ加工を行うユニットと、蓋を嵌合し、縁
部を折返して縁部を固定し、下流側で包装された部分を
取出すユニットとを含む。
のような特別の実施例においては、この装置はまた開放
のための引剥し帯体を付与し、計量ユニットの上流側で
殻体のスタンプ加工を行うユニットと、蓋を嵌合し、縁
部を折返して縁部を固定し、下流側で包装された部分を
取出すユニットとを含む。
発明の実施例
添付図面は例として本発明の1つの実施例を示すO
第1図において殻体を形成し、例えば複合プラスチック
材料または望ましくはアルミニウムから構成されるフィ
ルムがスプール1から巻きほごされて開放を容易になす
ための引剥し帯体を付与するユニット2に送られる。こ
の引剥し帯体のデランクはユニット3にて所望の形状に
切断される。
材料または望ましくはアルミニウムから構成されるフィ
ルムがスプール1から巻きほごされて開放を容易になす
ための引剥し帯体を付与するユニット2に送られる。こ
の引剥し帯体のデランクはユニット3にて所望の形状に
切断される。
4において、殻体がスタンプ加工(またはプラスチック
フィルムの場合には加熱成形、この場合には切断の前に
行うのが望ましい)によって成形され、コンベアベルト
または望ましくは回転テーブル(図示せず)によって運
ばれる凹所の底部に配置されるが、この回転テーブルは
周期的に凹所を前進させ、凹所な1つのユニットから他
のユニットに移送する作用を有する。5にて、凹所内に
配置された殻体は何形および放出ユニット6に持上げら
れ、このユニットから殻体はその間に何形されていた層
を受入れるのである。層を形成する展延物は2つの給送
ホッパー8に連結された2つの群をなす多重給送充填装
置7から得られる。蓋を形成するための例えばアルミニ
ウムから構成されるフィルムがスプール9から巻きほご
され、切断ユニット10に向って移送される。次の工程
11で蓋が多層部分の上に配置されて未だ凹所内にある
殻体が閉じられる。次のユニットにおいて、殻体の縁部
が蓋の上に折返されて、例えば加熱プレスを使用して加
熱溶接によって固定される。包装された部分はユニット
14にて凹所から放出され、コンベアベルトまたはテー
ブルから外部に供給される。
フィルムの場合には加熱成形、この場合には切断の前に
行うのが望ましい)によって成形され、コンベアベルト
または望ましくは回転テーブル(図示せず)によって運
ばれる凹所の底部に配置されるが、この回転テーブルは
周期的に凹所を前進させ、凹所な1つのユニットから他
のユニットに移送する作用を有する。5にて、凹所内に
配置された殻体は何形および放出ユニット6に持上げら
れ、このユニットから殻体はその間に何形されていた層
を受入れるのである。層を形成する展延物は2つの給送
ホッパー8に連結された2つの群をなす多重給送充填装
置7から得られる。蓋を形成するための例えばアルミニ
ウムから構成されるフィルムがスプール9から巻きほご
され、切断ユニット10に向って移送される。次の工程
11で蓋が多層部分の上に配置されて未だ凹所内にある
殻体が閉じられる。次のユニットにおいて、殻体の縁部
が蓋の上に折返されて、例えば加熱プレスを使用して加
熱溶接によって固定される。包装された部分はユニット
14にて凹所から放出され、コンベアベルトまたはテー
ブルから外部に供給される。
第2a図および第2b図において、何形室15の中央本
体は、多数の区画(図示せず)および2つのヘッド部材
の間に保持されて5つのr@をなす何形区画17(明瞭
化のために1つの区画および隣接する区画が、これらの
2つの区画の間の分割壁の一部とともに示されている)
を境界する薄い鋼合金プレート16より構成されている
。
体は、多数の区画(図示せず)および2つのヘッド部材
の間に保持されて5つのr@をなす何形区画17(明瞭
化のために1つの区画および隣接する区画が、これらの
2つの区画の間の分割壁の一部とともに示されている)
を境界する薄い鋼合金プレート16より構成されている
。
2つの支持部18がこの何形組立体を機械の構造部分に
固定し、ヘッダー19から供給される食料製品を給送パ
イプ20を経て何形区画17に移送する。1つの実施例
によれば、右方のヘッダーは第1図にて左方に示される
多重給送充填装置7から供給される食料製品lの取入れ
口に対する6つのパイプに連結され、左方のヘッダーは
第1図にて右方に示される多重給送充填装置Tから供給
される食料製品■の取入れ口に対する2つのパイプに連
結されている。多層部分は図示されない制御弁を有する
2つの群の多重給送充填装置によって計量される。これ
らの層は別々の区画に個々に計量供給され、1つの群か
らの食料製品lの層は6つの構成要素を有し、他の群か
らの食料製品Hの層は2つの構成要素を有する。これら
の層の重量は前取って決定され、給送充填装置のピスト
ンのストロークを調節することによって公知の方法でそ
れぞれの群の給送充填装置に対して連続的に制御される
ことができる。
固定し、ヘッダー19から供給される食料製品を給送パ
イプ20を経て何形区画17に移送する。1つの実施例
によれば、右方のヘッダーは第1図にて左方に示される
多重給送充填装置7から供給される食料製品lの取入れ
口に対する6つのパイプに連結され、左方のヘッダーは
第1図にて右方に示される多重給送充填装置Tから供給
される食料製品■の取入れ口に対する2つのパイプに連
結されている。多層部分は図示されない制御弁を有する
2つの群の多重給送充填装置によって計量される。これ
らの層は別々の区画に個々に計量供給され、1つの群か
らの食料製品lの層は6つの構成要素を有し、他の群か
らの食料製品Hの層は2つの構成要素を有する。これら
の層の重量は前取って決定され、給送充填装置のピスト
ンのストロークを調節することによって公知の方法でそ
れぞれの群の給送充填装置に対して連続的に制御される
ことができる。
中央本体の底部には2つの軸21があり、これらの軸上
に2つのキャリジ22が滑動可能に支持され、これらの
キャリジはハンマー形の計量室の底部を構成する機素2
3を支持し、薄い端部24が下方を向いている。これら
の機素23は何形室の底部にて分割壁16の間を横方向
に滑動することによって何形室を開閉する。
に2つのキャリジ22が滑動可能に支持され、これらの
キャリジはハンマー形の計量室の底部を構成する機素2
3を支持し、薄い端部24が下方を向いている。これら
の機素23は何形室の底部にて分割壁16の間を横方向
に滑動することによって何形室を開閉する。
これらの機素23は平行六面体の形状を有する保護ハウ
ジング25内に収容され、この保護ハウジングの2つの
壁部は僅かな逃げを有する。この保護ハウジングは何形
室および区画にわたって伸長し、殻体内に供給される展
延物を注入するノズルを構成している。例えば耐磨耗性
デラヌチック材料から作られた5つの放出装置26が何
形室の区画内で滑動して層を何形室から押出して殻体の
底部に供給するよう釦調節されるのである。
ジング25内に収容され、この保護ハウジングの2つの
壁部は僅かな逃げを有する。この保護ハウジングは何形
室および区画にわたって伸長し、殻体内に供給される展
延物を注入するノズルを構成している。例えば耐磨耗性
デラヌチック材料から作られた5つの放出装置26が何
形室の区画内で滑動して層を何形室から押出して殻体の
底部に供給するよう釦調節されるのである。
第6図において、殻体27は凹所28内に配置されてい
るが、この凹所はスタンプユニットから供給される殻体
を受入れてこれを何形ユニットの下に移送し、これを注
入ノズルまで持上げ、層が何形区画から放出されるにつ
れて殻体な降下させ、包装された部分を取出す機能を有
する。例えば特殊アルミニウムから作られた凹所28は
、回転テーブルと一体的な2つの垂直な軸30上を軸受
32によって滑動するキャリジ29によって支持されて
いる。凹所2Bの側壁には多数の開口33が分布されて
配置されている。これらの開口はパイプ34によつ℃真
空装置に連結され、これらの開口の作用は凹所の側壁に
対して殻体の側部を保持して、特に何形装置の注入ノズ
ルを殻体内に導入するのを容易にすることである。凹所
の底部は運動するピストン35によって構成され、これ
らのピストンは殻体が折返しユニット(第1図、第12
図)の下に垂直に配置されるのを可能になし、殻体の縁
部が蓋と固定された時に(第1図、符号13および14
)包装された部分が放出されるのを可能になす。若干の
開口36がピストン35に設けられ、パイプ3Tによっ
て上述の真空装置に連結されている。これらの機能は後
述にて詳しく説明するように殻体が充填された後で、放
出装置の戻りによって生ずる吸引作用により上方に引張
られるのを阻止することである。
るが、この凹所はスタンプユニットから供給される殻体
を受入れてこれを何形ユニットの下に移送し、これを注
入ノズルまで持上げ、層が何形区画から放出されるにつ
れて殻体な降下させ、包装された部分を取出す機能を有
する。例えば特殊アルミニウムから作られた凹所28は
、回転テーブルと一体的な2つの垂直な軸30上を軸受
32によって滑動するキャリジ29によって支持されて
いる。凹所2Bの側壁には多数の開口33が分布されて
配置されている。これらの開口はパイプ34によつ℃真
空装置に連結され、これらの開口の作用は凹所の側壁に
対して殻体の側部を保持して、特に何形装置の注入ノズ
ルを殻体内に導入するのを容易にすることである。凹所
の底部は運動するピストン35によって構成され、これ
らのピストンは殻体が折返しユニット(第1図、第12
図)の下に垂直に配置されるのを可能になし、殻体の縁
部が蓋と固定された時に(第1図、符号13および14
)包装された部分が放出されるのを可能になす。若干の
開口36がピストン35に設けられ、パイプ3Tによっ
て上述の真空装置に連結されている。これらの機能は後
述にて詳しく説明するように殻体が充填された後で、放
出装置の戻りによって生ずる吸引作用により上方に引張
られるのを阻止することである。
真空パイプ34.37が第4図に示される回転テーブル
31上に取付けられた真空分配カム38に連結されてい
て、このカムは作動ナイクルの間に真空装置に対する連
結を接断する機能を有する。
31上に取付けられた真空分配カム38に連結されてい
て、このカムは作動ナイクルの間に真空装置に対する連
結を接断する機能を有する。
真空分配カム38は2つの部分より成り、位置を固定さ
れている方の1939は回転テーブルの中央支持部40
に連結され、運動する他方41は回転テーブル31の支
持部42と一体的になっている。
れている方の1939は回転テーブルの中央支持部40
に連結され、運動する他方41は回転テーブル31の支
持部42と一体的になっている。
第5図は明瞭化のために2つの層の間の分割壁の一部を
省略して多層部分の2つの隣接する層の何形および放出
状態を示す。
省略して多層部分の2つの隣接する層の何形および放出
状態を示す。
AICおいて、機素23は閉じられていて、放出装置が
中間位置で示され、食料製品が計量されつつある状態を
示す。
中間位置で示され、食料製品が計量されつつある状態を
示す。
Bにおいて、放出装置は何形区画を充填する食料製品の
入る余地を残すように上昇している。
入る余地を残すように上昇している。
Cにおいて、殻体は注入ノズル(図示せず)の端部を構
成するハウジングまで支持され、同時に機素23が滑動
し℃区画の底部を開放してLSる。
成するハウジングまで支持され、同時に機素23が滑動
し℃区画の底部を開放してLSる。
Dにおいて、層が放出され、放出装置によって殻体の底
部に押されている。
部に押されている。
Eにおいて、殻体は、機素23の端部に向う移動を完了
する放出装置の運動と同時に降下してし・る。
する放出装置の運動と同時に降下してし・る。
Fにおいて、放出装置は機素23の上方に上昇し、Gに
おいて、機素23が閉じ、−実質的に総ての展延物の残
余の痕跡な何形室から排出する。機素のテーパーを付さ
れた端部は、殻体がテーブルの高さまで降下する間に食
料製品が離隔されるのを助け、このテーブルは回転して
凹所を次のユニットに移送し、このようKして作動サイ
クルがAから再開されるのである。
おいて、機素23が閉じ、−実質的に総ての展延物の残
余の痕跡な何形室から排出する。機素のテーパーを付さ
れた端部は、殻体がテーブルの高さまで降下する間に食
料製品が離隔されるのを助け、このテーブルは回転して
凹所を次のユニットに移送し、このようKして作動サイ
クルがAから再開されるのである。
工程りおよびEにおいては、食料製品が機素によって殻
体の底部忙案内されるが、Fにおいては総ての層が円滑
に殻体内に供給されることが判る。
体の底部忙案内されるが、Fにおいては総ての層が円滑
に殻体内に供給されることが判る。
殻体および放出装置の間の相対的な運動の進行状態が層
の変形を阻止するのに極めて重要であることは明らかで
ある。したがって、変形形態として殻体がpの位置に位
置を固定され、放出装置が降下する間に何形室が上昇さ
れるようになし得る。
の変形を阻止するのに極めて重要であることは明らかで
ある。したがって、変形形態として殻体がpの位置に位
置を固定され、放出装置が降下する間に何形室が上昇さ
れるようになし得る。
しかしこのことは機械的な応力が大となるから利点は少
ない。
ない。
また殻体の縁部が工程CないしEの間に真空によって凹
所の縁部に対して平らに保持されるが、これに反して工
程Fにおいては、殻体の底部が真空作用によってピスト
ン上に保持されて放出装置が上昇する間に多層部分が上
方に吸引されるのを阻止することが重要であることが見
出されている。
所の縁部に対して平らに保持されるが、これに反して工
程Fにおいては、殻体の底部が真空作用によってピスト
ン上に保持されて放出装置が上昇する間に多層部分が上
方に吸引されるのを阻止することが重要であることが見
出されている。
第6図は種々の層を有する包装された部分を示す。この
部分は直角な平行六面体の形状を有する。
部分は直角な平行六面体の形状を有する。
この部分は例えば正方形の基部、立方体、多角形の基部
の直角プリズム等の形状となし得ることは明らかである
。同様に多層部分と同じ形状を有する層が示されたが、
容易に異なる形状および数になすことができ、また何形
区画、放出装置、注入ノズルおよゝび殻体の幾何学的形
状をそれぞれ適合させ、区画に入れられる計量される食
料製品の量を調節することによって相互に異なる形状に
なし得る。
の直角プリズム等の形状となし得ることは明らかである
。同様に多層部分と同じ形状を有する層が示されたが、
容易に異なる形状および数になすことができ、また何形
区画、放出装置、注入ノズルおよゝび殻体の幾何学的形
状をそれぞれ適合させ、区画に入れられる計量される食
料製品の量を調節することによって相互に異なる形状に
なし得る。
発明の効果
このような部分の2つの隣接する層の構成要素は例えば
浸透圧の差によって貯蔵の間に構成要素が混和するのを
阻止するために展延物が互いに両立し得る腸合には色、
味および調和の点から良好に対照的になされるのが望ま
しい。同様に密接した流動学的特性は計量および充填の
困難を防止する。
浸透圧の差によって貯蔵の間に構成要素が混和するのを
阻止するために展延物が互いに両立し得る腸合には色、
味および調和の点から良好に対照的になされるのが望ま
しい。同様に密接した流動学的特性は計量および充填の
困難を防止する。
チーズの展延物は例えばスパイスまたは調味料のような
着色剤、小さい粒または例えばくるみ、はしばみの実、
葡萄等のような果物の細片のような何形された要素の添
加剤を含み得る。例えば脂肪に富んだ酸性の凝乳(cu
rd ) 、香料および胡徴により味を与えられた脂肪
に富んだ酸性の凝乳のような軟質の展延物を含むこくの
ある味のチーズの展延物、熟したチェラダー、バターお
よび胡淑、フオンタール(fontal )およびバタ
ー、熟したエメンタール(emmehthal )およ
びバター、り旨肪疋富んだ、e性の凝乳およびクリーム
、脂肪に富んだ酸性の凝乳、マスカルポーン・ロックフ
ォール(mascarpone−roquefort
)、ゴルフ9ンゾラ(gorgonzola >等の組
合せが可能である。
着色剤、小さい粒または例えばくるみ、はしばみの実、
葡萄等のような果物の細片のような何形された要素の添
加剤を含み得る。例えば脂肪に富んだ酸性の凝乳(cu
rd ) 、香料および胡徴により味を与えられた脂肪
に富んだ酸性の凝乳のような軟質の展延物を含むこくの
ある味のチーズの展延物、熟したチェラダー、バターお
よび胡淑、フオンタール(fontal )およびバタ
ー、熟したエメンタール(emmehthal )およ
びバター、り旨肪疋富んだ、e性の凝乳およびクリーム
、脂肪に富んだ酸性の凝乳、マスカルポーン・ロックフ
ォール(mascarpone−roquefort
)、ゴルフ9ンゾラ(gorgonzola >等の組
合せが可能である。
上述の装置は特にチーズの展延物の計量および何形に適
し℃いるが、果物のシェリー、チョコレート展延物、菓
子の成分、穀物のパスタ、ビュレ等のような他の展延可
能の粘る食料製品およびこれらと両立するチーズの展延
物との任意の組合せの多層部分を製造するのに使用でき
ることは明らかである。
し℃いるが、果物のシェリー、チョコレート展延物、菓
子の成分、穀物のパスタ、ビュレ等のような他の展延可
能の粘る食料製品およびこれらと両立するチーズの展延
物との任意の組合せの多層部分を製造するのに使用でき
ることは明らかである。
この装置の種々の機構は公知の、図示されていない方法
によって液圧作動モーターまたは減速電気モーターによ
って駆動される主軸により制御される。この主軸は中間
軸軸受案内カムおよびレバーが連結されている偏心ディ
スクを駆動し、これらのレバーが同期的に充填ピストン
、機素、放出装置、凹所、ピストン等のような種々のユ
ニットの運動する部分を作動させる。これらの種々の機
素はまた空気作動装置によって制御されることができる
。回転テーブルより成る実施例においては、回転チーデ
ルは公知のいわゆる「マルチーズクロス」機構(Mal
tess croβs mechaniam )によっ
て段階的に作動されることができる。
によって液圧作動モーターまたは減速電気モーターによ
って駆動される主軸により制御される。この主軸は中間
軸軸受案内カムおよびレバーが連結されている偏心ディ
スクを駆動し、これらのレバーが同期的に充填ピストン
、機素、放出装置、凹所、ピストン等のような種々のユ
ニットの運動する部分を作動させる。これらの種々の機
素はまた空気作動装置によって制御されることができる
。回転テーブルより成る実施例においては、回転チーデ
ルは公知のいわゆる「マルチーズクロス」機構(Mal
tess croβs mechaniam )によっ
て段階的に作動されることができる。
第1図は本発明による多層部分の製造のための全体装置
の概略的な工程図。 第2a図は何形ユニットのさらに詳細な部分的な長手方
向側面断面図。 第2b図は下から見た何形組立体の図面。 第6図は凹所形コンベアーの詳細な断面を示す本発明の
装置における1つのユニットから他のユニットへ殻体を
移送する装置の実施例を示す断面図。 第4図は殻体を移送するための装置の実施例の部分的な
断面図。 第5図は殻体内における多層部分の何形および移送の順
序を概略的に示す説明図。 築6図は包装体が開放され、多層部分の縞状の構造を示
す斜視図。 1.9・・・・・・・・・・・・・・・スプール2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引剥し帯体付
与ユニット3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・切断ユニット4・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・スタンプユニット5・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・持上げユニット6・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・何形および放出ユニット
7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多重給
送充填装置8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・給送ホッパー10・・・・・・・・・・・・・・・
・・・切断ユニット12・・・・・・・・・・・・・・
・・・・蓋13・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加熱プレス14・・・・・・・・・・旧・・・・・放出
ユニット15・・・・・・・・・・旧・・・・・何形室
16・・・・・・・・・・・団・・・・薄い鋼合金プレ
ート1T・・・・・・・旧・・・・・・・・何形区画1
8・・・・・・・・・川・・・・・・支持部19・・・
・・・・旧・・・・・・・・ヘラター20・・・・・・
・・・・・・・・・・・・給送パイプ21.3o・・・
・・・中軸 22・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリジ2
3・・・・・・・・・・・・・・・・・・支持機素25
・・・・・・・・・・・・・・・・・・保護ハウジング
26・・・・・・・・・・・・・・・・・・放出装置2
1・・・・・・・・・・・・・・・用殻体28・・・・
・・・・・・・・・・・・・・凹所31・・・・・・・
・・・・・・・・一回転テーブル33・・・・・・・・
・・・・・旧・・開口34.3T・・・・・・・・・パ
イプ 35・・・・・・・・・・・・・・・・・・運動するピ
ストン38・・・・旧・・・・・・旧・・真空分配カム
40・・・・・・・・・・1旧・・中央支持部42・・
・・・・・・・・旧・・・・・支持部代理人 浅 村
皓 Fie、3 Fie、4 it
の概略的な工程図。 第2a図は何形ユニットのさらに詳細な部分的な長手方
向側面断面図。 第2b図は下から見た何形組立体の図面。 第6図は凹所形コンベアーの詳細な断面を示す本発明の
装置における1つのユニットから他のユニットへ殻体を
移送する装置の実施例を示す断面図。 第4図は殻体を移送するための装置の実施例の部分的な
断面図。 第5図は殻体内における多層部分の何形および移送の順
序を概略的に示す説明図。 築6図は包装体が開放され、多層部分の縞状の構造を示
す斜視図。 1.9・・・・・・・・・・・・・・・スプール2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引剥し帯体付
与ユニット3・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・切断ユニット4・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・スタンプユニット5・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・持上げユニット6・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・何形および放出ユニット
7・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多重給
送充填装置8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・給送ホッパー10・・・・・・・・・・・・・・・
・・・切断ユニット12・・・・・・・・・・・・・・
・・・・蓋13・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加熱プレス14・・・・・・・・・・旧・・・・・放出
ユニット15・・・・・・・・・・旧・・・・・何形室
16・・・・・・・・・・・団・・・・薄い鋼合金プレ
ート1T・・・・・・・旧・・・・・・・・何形区画1
8・・・・・・・・・川・・・・・・支持部19・・・
・・・・旧・・・・・・・・ヘラター20・・・・・・
・・・・・・・・・・・・給送パイプ21.3o・・・
・・・中軸 22・・・・・・・・・・・・・・・・・・キャリジ2
3・・・・・・・・・・・・・・・・・・支持機素25
・・・・・・・・・・・・・・・・・・保護ハウジング
26・・・・・・・・・・・・・・・・・・放出装置2
1・・・・・・・・・・・・・・・用殻体28・・・・
・・・・・・・・・・・・・・凹所31・・・・・・・
・・・・・・・・一回転テーブル33・・・・・・・・
・・・・・旧・・開口34.3T・・・・・・・・・パ
イプ 35・・・・・・・・・・・・・・・・・・運動するピ
ストン38・・・・旧・・・・・・旧・・真空分配カム
40・・・・・・・・・・1旧・・中央支持部42・・
・・・・・・・・旧・・・・・支持部代理人 浅 村
皓 Fie、3 Fie、4 it
Claims (9)
- (1)それぞれ何形室の区画に給送される種々の異なる
展延物を含む少なくとも2つの給送ホッパーからの展延
可能の食料製品の多層をなす部分の個個の部分を形成す
る層の群に対応する個々の計量された量の展延物を給送
して前記層が個々に互いに側方に並ぶようになされて薄
い壁部によつ℃それぞれ離隔されるようKL、次に前記
部分を構成する層を前記何形室にわたつ℃伸長するノズ
ルを通して何形室から同時に予備成形された殻体の形状
になして放出することより成る展延可能の食料製品の多
層部分を計量し、付形して任意に包装する方法におい℃
、前記多数の層を放出する間K。 変形を最少限にして前記層を個々に前記殻体の底部に案
内し、実質的に総ての展延物の痕跡を前記何形区画から
除去することを特徴とする方法。 - (2)計量および何形工程に加えてさらに開口を容易に
するための引剥し帯体を付与し、計量の前に殻体な容易
し、計量の後で蓋を嵌合させ、その縁部を折返して固定
し、包装された部分を取出す工程を包含することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)−前記殻体の底部をノズルの端部の僅かに下方に
位置させ、前記何形室の取外し可能の底部をこの底部を
形成する2つの機素の群を横方向に滑動させて開放し、 一放出機素の端部が殻体の下降する間に実質的に前記ノ
ズルの端部と同じ高さ忙なるまで放出機素を同時に下降
することによって展延物の付形された層を放出させ℃、
これにより殻体の上端が僅かにノズルの端部より上方に
位置するようになし、−前記放出機素の端部が何形室の
底部を形成する機素の僅かに上方に達するまで上昇させ
、その間殻体を固定させ、 一前記何形室の底部を構成する機素な閉じ、展延物の残
余の部分を実質的に放出し、 −前記放出機素を上昇させて、次の部分に対応する新鮮
な量の製品な何形室に充填し、充填された殻体を次のユ
ニットに向って取出すような高さに下降させる、 諸工程を包含することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。 - (4)前記殻体を凹所圧支持させ、前記凹所に形成され
て真空源に連結される開口により凹所の側部および底部
に当接保持することを特徴とする特許請求の範囲第6項
記載の方法。 - (5)前記展延物の付形された層を放出する時に前記殻
体を固定して保持するとともに放出装置の端部がノズル
の端部と実質的に同じ高さになり、殻体の上縁がノズル
の端部より僅かに上方に達するまで何形室を上昇させて
、放出装置を下降させることを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の方法。 - (6)特許請求の範囲第2項記載の方法を実施すること
により得られるチーズの包装された多層部分。 - (7)同様の性質のそれぞれの層の群を別々に計量し、
層を別々に交互に付形し、殻体内にこれらの層を放出し
て案内するユニットを実質的に包含する、それぞれ何形
室の区画に給送される種々の異なる展延物を含む少なく
とも2つの給送ホッパーからの展延可能の食料製品の多
層をなす部分の何個の部分を形成する層の群に対応する
個々の計量された量の展延物を給送して前記層が個々に
互いに側方に並ぶようになして薄い壁部によってそれぞ
れ離隔されるようにし、次に前記部分を構成する層を前
記何形室にわたって伸長するノズルを通して何形室から
同時に予備成形された殻体の形状になし℃放出すること
より成る展延可能の食料製品の多層部分を計量し、付形
して任意に包装する装置において、前記計量および付形
ユニットが開削に前記り一を付形する装置と、同時に前
記層を放出する装置と、放出の間に前記層を個々に前記
殻体の底部に案内する装置と、付形された層から生ずる
残余の展延物の総ての痕跡を実質的に除去する装置とを
包含することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
方法を実施するための装置。 - (8)前記計量ユニットに加えて、迅速な開口を行うた
めの引剥し帯体を付与するユニットと、計量ユニットの
上流側にある殻体のスタンプ加工を行うユニットと、前
記計量ユニットの下流側にある蓋を嵌合させるユニット
と、縁部を折返すユニットと、縁部を固定するユニット
と、包装された部分を取出すユニットとを包含すること
を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。 - (9)付形された層から生ずる残余の展延物の総ての痕
跡を実質的に除去する前記装置がテーパーした下方に向
く端部を有する2つの群のI・ンマー状の付形された機
素によって構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第7項または第8項の何れかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP83105777A EP0128963B1 (fr) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | Procédé et installation de fabrication de portions alimentaires multicouches |
EP83105777.3 | 1983-06-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016549A true JPS6016549A (ja) | 1985-01-28 |
JPH0427808B2 JPH0427808B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=8190521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59120632A Granted JPS6016549A (ja) | 1983-06-13 | 1984-06-12 | 充填方法と充填装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4666723A (ja) |
EP (1) | EP0128963B1 (ja) |
JP (1) | JPS6016549A (ja) |
AU (1) | AU566575B2 (ja) |
CA (1) | CA1236057A (ja) |
DE (1) | DE3373401D1 (ja) |
DK (1) | DK156980C (ja) |
ES (1) | ES8503232A1 (ja) |
GR (1) | GR82110B (ja) |
MX (1) | MX161277A (ja) |
NZ (1) | NZ208226A (ja) |
ZA (1) | ZA843873B (ja) |
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