JPS60162323A - パ−ソナル無線機 - Google Patents

パ−ソナル無線機

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Publication number
JPS60162323A
JPS60162323A JP59017831A JP1783184A JPS60162323A JP S60162323 A JPS60162323 A JP S60162323A JP 59017831 A JP59017831 A JP 59017831A JP 1783184 A JP1783184 A JP 1783184A JP S60162323 A JPS60162323 A JP S60162323A
Authority
JP
Japan
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time
recording
signal
channel
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP59017831A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Mitsui
三井 英雄
Jiyunji Yanabe
矢鍋 純治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS60162323A publication Critical patent/JPS60162323A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はパーソナル無線機に関するものである。
〔従来技術〕
一般に、この種無線機では、群番号を自由に設定するこ
とができる。その設定した群番号と同じ群番号で相手の
パーソナル無線機より呼び出しを受けた時、自局のパー
ソナル無線機か待受状態(1チ↑ンネル受信状態)であ
って、受信した信号人力Lzへ/l’がある一定値以上
であれば、相手のパーソナル無線機より発射された制御
信号(AT工S;Automatio Transmi
sion ’tlj、dentifioation S
ignal)により自動的に通話チ↑ンネ/L/(2〜
80チヤンネ〜受信状態)に切換る。この時通話チャン
本μに切換ったことを知らせるために、警報音を鳴らせ
たり、表示Cたとえば通話中のランプもしくはR@1&
+17ランプの点灯)させるようにしである。
ところで、このようなパーソナル無線機を電話代りの通
話手段として活用したい要望もあるが、従来のものでは
、留守中に呼び出しを受けた時、応答できないばかりか
、通話チ↑ンネル動作中(一方と交信中)他方からの呼
びかけがあっても受信できず、上記要望に対応すること
ができない。
〔発明の概要〕
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、待受チャ
ンネルから通話チャンネルに切換っり際に警報音信号や
表示信号を起動信号として時計手段を作動させると同時
に、録音手段に相手からの音声信号を録音させ、一定時
間経過後、強制的にリセットさせて上記通話チャンネル
から待受チャンネルに戻すと同時に録音を解除するよう
に構成することにより、相手側の無線機から留守中に呼
び出しがあったことを録音手段を再生駆動するだけで知
ることができ、しかもその後の呼び出しにも支障なく対
応できる簡便なパーソナル無線機を提供することを目的
としている。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の構成を明示するための全体構成図で
ある。
送受信手段41M)には送話用マイク(101)やスピ
ーカ(102)が接続されており、送受信アンテナ(1
03)を介して相手側からの呼び出し信号を受けた際、
待受チャンネルであって・受信レヘルが一定値以上であ
れば、相手側からの制御信号によって通話チャンネルに
自動的に切換り、それを群番表示などを表示する表示手
段(104)で表示させるようになっている。(105
)は録音手段であり、待受チャンネルから通話チャンネ
ルに切換った際に上記制御信号の一部によって起動され
て交信内容を録音するものである。 (106)は制御
手段であり、上記録音と同時に時計手段(107)を作
動させ、一定時間経過後に録音動作を停止させるととも
に、上記送受信手段(ロ)を通話チャンネルから待受チ
ャンネルに切換えさせるように設定されている。
第2図はこの発明に係るパーソナル無線機の一例を示す
屯のである。
同図において、(1)は録音入力端子(1&)および再
生出力端子(1b)を有する録音装置、(2)は録音装
置(1)とともに第1図の録音手段(105)を構成す
る録音装置コントローラである。
Ta2はマイクロコンピュータ(以下、マイコンと略称
する)であり、第1図の制御手段(106)や時計手段
(107)さらに後述する表示ドライバや単音発振回路
等を構成している。(4)は後述する復調器(5)等と
ともに、第1図の送受信手段(ロ)を構成する変M器で
あり、マイコン(8)からの録音開始時刻の時計信号を
受けて2進化10進符号c以下、BODコードと称す)
に変換して、同期信号や時間信号を録音装置(1)の入
力端子(Ia)等に入力するものである。(5)は復調
器であり、後述する?M検波回路からの信号を検出する
ものである。
(6)は上記マイコン(3)に接続された表示器ドライ
バ、(γ)は表示器ドライバ(6)とともに第1図の表
示手段(104)を構成する群番表示用の表示器であり
、マイコン【8)を介して録音開始時刻も表示するよう
になっている。(8)は送話用マイク(1011からの
信号を増幅する第1の増幅器で、その出力を上記録音装
置(1)や送信系に入力できるようになっている。
(9)は録音装置(1)の出力端子(1b)と、スケル
チ回路電10)に接続された第2の増幅器で、その出力
にはスピーカ(102)が接続されている。スケルチ回
路(10)からはスケルチ信号が上記マイコンIB)に
入力されるようになっている。
(11)は送受信アンテナ接続端子・叫は上旧端子(1
])に接続された切換スイッチ、u3)は高周波電力増
幅回路、(14)は電圧制御発振器、t151i−を上
記発振器0騙に接続された周波数てい減器(プリスケー
ラ)、Oa)は周波数てい減器t15)に接続されたフ
ェースロックループc以下、PLLと略称する)であり
、このPLLα6)tI′i音声信号の途切れ時に上記
マイコン(8)からの制御信号を受けるようになってい
る。
αηは上記電圧制御発振器−と切換スイッチ叫に接続さ
れた受信増幅変換回路、(至))は受信増幅変換回路←
ηに接続された7M検波回路で、その出力端は前記復調
器(5)やスケμ千回路頭に接続されている。(至)は
待受チャンネルから通話チャンネルに切換ってから一定
時間経過した除に上記マイコン(3)で駆動される単音
発振回路、に)は録音装置(1)の作動を表示する表示
ランプである。
つぎに、上記構成の動作を第6図の信号波形図とともに
説明する。
パーソナル無線機は通常、待受チヤツキIしく1チヤン
ネlし)で動作して2す、受信信号待ちとなっている。
受信増幅回路αηおよびFM検波回路仙)を介して時刻
上〇に呼び出し信号(第5図(B)の波形b1が受信さ
れ、自局の設定群番号と呼び出し群番号が一致した時、
これをマイコン(3)が復調回路(5)からの出力で判
断し、呼び出し信号による指示で通話チヤツキ7しに切
換る。この例では・第3図(A)のように時刻1.で通
話チャンネルになり(第6図(A)の波形al、時刻t
w6で待受チャン亭ル、時刻t1雪 で通話チヤツキμ
、そして時刻t、s で待受チャンネルに変化している
。また、受信した信号内容は第3図(B)に示すように
時刻上〇で制御信号(AT工S)を受信し、時刻t2を
過ぎた時点から音声信号b2を受信し、時刻tsで音声
信号す、が途切れ、時刻t6で再開され、時刻t7で再
び途切れたものとなっている。さらに、時刻t11 で
制御信号b1を受信、時刻t’s を過ぎた頃から音声
信号b2を受信し、時刻tillで突然待受チャンネル
に切換り、音声信号b2が無くなったことを示している
上記時刻1.で通話チャンネルに切換ると、マイコン(
3)から録音装置コントローラ(2)に録音開始信号を
出し、さらにその後マイコン(3)から変調層(4)に
その時刻t1の時計信号(第3図(D)の波形d、 )
を送る。変調器(4)は時計信号d1をBODコードに
変換して同期を取るためのビット同期信号、フレーム同
期信号と時間信号を表わすBODニードを順次録音装置
(1)の大刀端子(1&)に送出して録音装置(1)を
録音作動させる(第3図(0)の波形0を参照)。
その後、無線に入力される音声信号す、が7M検波回路
(至)から取り出されて録音装置f1)により録音され
る(第3図(D))。上記時刻t1で録音装置(1)が
作動開始すると同時に、表示ランプ(社)が点灯し、こ
れは外部から操作するまで保持される(第6図(El)
の波形e)。
また、上記呼び出し信号を受信した際、その時刻ttを
マイコン(8)が変調器(4)によってデジタル信号に
変換させて、音声信号を録音する前の約0.2秒間程度
の時間に録音装置(1)に録音させる。
上記録音装置(1)は音声信号b1を録音し始めると、
その後何らかの音声信号b2が存在する聞1d録音を継
続するが、時刻t3で音声信号b2が途切れたり、ある
いはスケルチが動作すると、これを復調器(5)が検出
し、この時刻t3から数秒後たとえば6秒後にマイコン
(8)が単音発振回路(19)を動作させて録音停止音
、たとえば単音を録音させた後、録音装置コントロー/
L/ (21に録音一時停止信号d2を送り、時刻ts
で録音装置(1)を一時停止状態にきせる。
時刻t6で再度、復調器(5)が音声信号d、 (また
はスケルチ非動作)を検知した時、マイコン(8)が録
音再開信号を録音装置コントロー/L’ [21に送出
するため、録音が開始される。
時刻t1で音声信号d2が途切れて(またはスケルチが
動作して)一定時間以上13秒間を過ぎると、時刻tI
0 でマイコン(8)から電圧制御発振器Cl41およ
びP L L (16)に信号を送って電圧制御発振器
041の発振周波数を変えることにより、通話チヤツキ
V(2〜80チヤンネ/L/)から待受チヤツキ)v(
1チヤンネル)に戻すとともに、録音装置コントロー/
I/f2)に信号を送って録音を解除させる(第6図(
0)参照)。
また、時刻t12に待受チヤツキpから通話チャンネル
に切換って一定時間、たとえば60秒経過した場合には
、マイコン(8)から単音発振回路(ロ)、録音装置コ
ントローラ(2)、電圧制御発振器Q4、PT、+J1
6)に順次信号が送られ、時刻t、4で録音装置(1)
が単音を録音した後、時刻t、lで強制的に待受状態C
待受チヤツキv1チ↑ンネル)にされる。
一方、録音装置(1)を再生動作させれば、録音テープ
の再生信号が第2の増幅器(9)に送られて音声が再生
される。この時、同時に復調器(5)に再生信号が送出
され、再生信号中に含まれる時刻信号が復調され、マイ
コン(8)が表示ドライバ(6)を通して表示u(71
に録音開始時刻を再生させる。時刻の再生はマイコン(
3)のメモリー機能を使って録音開始時刻をその次に時
刻信号がマイコン(3)に入力されるまで、それ以前に
入力された時刻信号を表示つづける(第6図(F))。
上記時刻tl!から時刻1+1で・時刻t、から時刻t
、。
るようにするためである。
ここで、パーソナル無線(幽が待受チャンネル(受信状
態)から通話チャンネルに移った際、録音装置(1)で
交信内容を自動的に録音できるため、留守番電話として
の利用が可能となる。
また、録音開始から一定時間後、たとえば60秒後に強
制的に無線機が待受状態になるため、その後の相手から
の呼び出しに支障なく対応でき、60秒間の録音時間が
あればほとんどの場合、呼び出した人の名前や要件等を
話すことが可能であるうえ、無録音区間が必要以上に長
くなることが抑制される。
さらにまた、呼び出し信号を受信した時の時刻を変調器
(4)を利用してディジタル信号に変換し、音声信号を
録音する前の約0.2秒間程度の時間に録音しておき、
再生時にその録音開始時の時刻信号を復調器(5)を利
用して表示器(γ)で時刻を表示させるため、留守中の
何時何分に呼び出しがあったかを録音された音声を聞き
ながら、呼び出し開始の時刻を視認することができる。
また、音声信号がある時のみ(またはスケルチが非動作
時)録音し、音声信号の無くなった時(またはスケノV
チが動作した時)から一定時間、たとえば2秒間を過ぎ
ると、録音を一時停止した事を示す単音を録音して、一
時停止し、再度音声信号を検知した時(またはスケルチ
が非動作となった時)、即時録音開始できるため、再生
時無録音時間が少なくなり、音声が出るのを待つイライ
ラ感を解消でき、しかも単音が再生された時、録音停止
区間があると判断できるとともに、録音テープの無駄な
使用部分が少なくなり、該テープの利用率を高めること
ができる。
さらに、呼び出しを受けてから、たとえば1分間録音装
置(1)が働き、しかる後に待受状■にしても、相手側
からの呼び出しメツセージが、たとえば50秒で済んだ
場合、残りの60秒間は通話チヤツキpのままである場
合があり、その60秒間に誰が別の人が呼びかけたとし
ても、受信することができない。したがって、音声信号
が無くなるか、またはスケlレチが動作してから一定時
間、たとえば13秒間を過ぎると、リセット信号を発し
て無線機を待受状態に戻させれば、上記呼び出しに対し
、録音できない機会を少なくすることができる。
また、録音装置(1)の作動を表示ランプ(社)が表示
することにより、留守等の間に呼び出しがあったことを
、録音装置(1)を再生するまでもなく簡単に知ること
ができる。
さらに、録音装置(1)が最初に作動した時刻を人為的
にoyyさせるまで表示しつづけることにすれば、最初
に呼び出しがあった時刻を簡単に知ることができる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、相手側のパーソナル無
線機の制御信号の一部によって待受チャンネルから通話
チャンネ〃に移った際に、録音手段で交信信号内容を自
動的に録音させ、時計手段を作動させ一定時間経過後に
録音を停止させるとともに、録音停止後自動的に待受チ
ャンネルに戻すようにしたから、留守中でも相手側から
呼びかけを知ることができ、しかもその後の呼び出しに
も支障のおそれが全くなく、使い勝手の良いパーソナル
無線機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を明示するための全体構成図、
第2図はこの発明に係るパーソナル無線機の一例を示す
パーソナル無線機のブロック図、第6図は同パーソナル
無線機の動作説明用の信号波形図である。 −・・・送受信手段、(104)・・・表示手段、(1
0!5)・・・録音手段、(106)・・・制御手段、
r’?07)・・・時計手段。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、自局の設定群番号と同じ番号で相手側の無線機
    から呼び出しを受けた際に、自局が待受チャンネルであ
    って、かつ受信信号レベルが一定値以上であれば、相手
    側の無線機からの制御信号によって自動的に通話チャン
    ネルに切換り、それを表示できる機能をもったバーツナ
    lし無線機において、上記待受チヤツキ7しから通話チ
    ャンネルに切換った際に上記制御信号の一部によって起
    動されて交信内容を自動的に録音する録音手段と、上記
    録音開始と同時に時計手段を作動させ、一定時間経過後
    、録音動作を停止させるとともに、通話チャンネルから
    待受チャンネルに切換えさせる制御手段とを具備したパ
    ーソナル無線機。
  2. (2)、上記制御手段は、録音開始時近傍の一定時間内
    に、該開始時刻をディジタμ信号変換させてこれを変調
    および復調器を介して自動的に録音させ、再生時には上
    記開始時刻を時刻信号に復調後、上記表示器に時刻表示
    させる機能を有してなる特許請求の範囲第1項記載のパ
    ーソナル無線機。
  3. (3)、再生時に上記開始時刻を検出した時点よりの再
    生経過時間を表示するように構成してなる特許請求の範
    囲第1項記載のパーソナル無線機。
  4. (4)、上記制御手段は、録音中に交信信号が一定時間
    以上無くなるか、またはスケルチが動作して一定時間以
    上経過した際、自動的にリセットを25)けて、通話チ
    ャンネルがら待受チャンネルに切換えさせる機能を有し
    てなる特許請求の範囲第1項記載のパーソナル無線機。
  5. (5)、交信信号が存在する時に録音手段を作動させ一
    音声信号が存在しない時には、録音動作を一時停止させ
    るように構成してなる特許請求の範囲第1項記載のパー
    ソナル無線機。
  6. (6)、上記録音手段は、作動したことを外部からりた
    ットされるまで表示する表示ランプを有している特許請
    求の範囲第1項記載のパーソナル無線機。
  7. (7)、上記録音手段が作動した時、その最初の作動開
    始時刻を上記表示器で表示させるように構成してなる特
    許請求の範囲第1項記載のパーソナル無線機。
JP59017831A 1984-02-01 1984-02-01 パ−ソナル無線機 Pending JPS60162323A (ja)

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