JPS60157867A - インクジエツト染色方法および装置 - Google Patents
インクジエツト染色方法および装置Info
- Publication number
- JPS60157867A JPS60157867A JP59013325A JP1332584A JPS60157867A JP S60157867 A JPS60157867 A JP S60157867A JP 59013325 A JP59013325 A JP 59013325A JP 1332584 A JP1332584 A JP 1332584A JP S60157867 A JPS60157867 A JP S60157867A
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- JP
- Japan
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- cloth
- fabric
- ink
- ink jet
- suction
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B11/00—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing
- D06B11/0056—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of fabrics
- D06B11/0059—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of fabrics by spraying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/407—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
- B41J3/4078—Printing on textile
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、インクジェット方式により布帛類を着色処理
するに適した染色方法および装置に関するものである。
するに適した染色方法および装置に関するものである。
（従来技術とその問題点）
インクジェット方式を利用した布帛の捺染については、
例えば特開昭５４−１８９７５号などですでに提案され
ている。布帛類をこの方式で捺染しようとする場合、紙
と異り布帛は柔らかいために画像が伸びたり歪みやすい
問題がある。また、特開昭５８−１０９６７３号にａ３
いては布帛をビンで把持する装置が提案されている。し
かしながら、通常の布帛は幅が１ｍないしそれ以上と広
いため、両端をビンで把持するだけでは、中央部の歪み
を完全に防止づるのは困糊である。通常のスクリーン捺
染などでは布帛を台に固定するため、接着剤、粘着剤が
用いられている。これらは連続的に長時間使用すること
ができず、洗ｆｆｌ１’＋交換が必要となる問題を有し
ている。
例えば特開昭５４−１８９７５号などですでに提案され
ている。布帛類をこの方式で捺染しようとする場合、紙
と異り布帛は柔らかいために画像が伸びたり歪みやすい
問題がある。また、特開昭５８−１０９６７３号にａ３
いては布帛をビンで把持する装置が提案されている。し
かしながら、通常の布帛は幅が１ｍないしそれ以上と広
いため、両端をビンで把持するだけでは、中央部の歪み
を完全に防止づるのは困糊である。通常のスクリーン捺
染などでは布帛を台に固定するため、接着剤、粘着剤が
用いられている。これらは連続的に長時間使用すること
ができず、洗ｆｆｌ１’＋交換が必要となる問題を有し
ている。
（発明の目的）
本発明者らは、これらの点について鋭意検問した結果、
インクが（＝Ｉ与される時布帛を吸引するという特殊な
手段を採用すると、柔軟で変形し易い布帛でもズレや歪
みなく良好に印捺できることを究明し、本発明に到達し
たものである。
インクが（＝Ｉ与される時布帛を吸引するという特殊な
手段を採用すると、柔軟で変形し易い布帛でもズレや歪
みなく良好に印捺できることを究明し、本発明に到達し
たものである。
本発明によれば、液滴のニジミが小さくなり、かつ液滴
の浸透深さが大きくなり、乾燥が早くなるなど布帛の染
色には好都合な効果を発揮する。
の浸透深さが大きくなり、乾燥が早くなるなど布帛の染
色には好都合な効果を発揮する。
（発明の構成）
（１）着色インクを用いてインクジェット方式により布
帛染色処理するに際し、該被処理布帛の裏面に吸引作用
を付与することを特徴と−りるインフジエラ１〜染色方
法。
帛染色処理するに際し、該被処理布帛の裏面に吸引作用
を付与することを特徴と−りるインフジエラ１〜染色方
法。
〈２） インクジェット方式によりインクをイ」！ｊし
て被処理物を着色する装置において、インフジエラ１〜
ノズルに対向する位置に布帛走行経路部を有し、かつ該
経路部の裏面に布帛吸引ハウジングを設けたことを特徴
とするインフジエラ１〜装置。
て被処理物を着色する装置において、インフジエラ１〜
ノズルに対向する位置に布帛走行経路部を有し、かつ該
経路部の裏面に布帛吸引ハウジングを設けたことを特徴
とするインフジエラ１〜装置。
（構成の説明）
本発明でいう布帛とは、あらゆる化学繊維、天然繊維お
よび異種繊維との混用品からなる織物、編物、不織布（
無杼織物を含む）などを指す。
よび異種繊維との混用品からなる織物、編物、不織布（
無杼織物を含む）などを指す。
本発明でいうインクジェット法とは、非接触の記録・印
字を行なうため３０〜５００μのノズルあるいはスリッ
トから噴射するインクを制御することによる印字装置を
布帛の染色に応用り゛るものであり、公知のインクジェ
ット法のいずれを適用してもよい。
字を行なうため３０〜５００μのノズルあるいはスリッ
トから噴射するインクを制御することによる印字装置を
布帛の染色に応用り゛るものであり、公知のインクジェ
ット法のいずれを適用してもよい。
かかるインクジェット法には種々の方法がある。
第１の方法は、圧電素子の力だけでインク小滴を必要に
応じてオリフィスから噴出させる圧力パルス型（オンデ
マンド型）方式である。
応じてオリフィスから噴出させる圧力パルス型（オンデ
マンド型）方式である。
第２の方法は、加圧したインクを細孔からジェット状に
噴出させ、これに振動を加えて小滴に分裂さけると同時
に電荷を与えて、これを制御り−る加圧振動型方式であ
る。
噴出させ、これに振動を加えて小滴に分裂さけると同時
に電荷を与えて、これを制御り−る加圧振動型方式であ
る。
第３の方法は、前述の第２の方法が加圧したインクを細
孔から噴出させるのに対して、インクを静電引力により
ノズルから引き出り静電加速型方式である。
孔から噴出させるのに対して、インクを静電引力により
ノズルから引き出り静電加速型方式である。
また、その他の方法としてスリツＩ〜ジ１ツ１へ方式と
呼ばれるスリットから液滴化する方式があるが、この方
式も本発明には含まれる。
呼ばれるスリットから液滴化する方式があるが、この方
式も本発明には含まれる。
本発明で使用する着色インクとは、繊維シー１へ、布帛
を着色するものであればにり、当然ｉ＆ｌｉ ｔ４ｊシ
ートや布帛に対して染着性を有する染料から選ぶのが好
ましい。かかるインクは主材料が染料と溶媒からなり、
必要に応じて補助材料として乾燥防止剤、粘性調整剤、
防カビ殺菌剤、酸素吸収剤、キレ−１〜化剤などが適宜
添加される。本発明における染料は使用する布帛を構成
する繊維により、分散染料、酸性染料、カチオン染料、
油溶性染料、直接染料、含金染料、バット染料、硫化染
料、ナフトール染料、反応性染料、酸化染料などが用い
られる。液溶媒として通常は水が主であるが、必要に応
じてグリコール類、グリコールエーテル類、アミド類、
ピロリドン類などが添加される。水を主媒体とする外に
、ミネラルターペンなどの溶剤を主媒体とする場合もあ
る。いずれにしても本発明はかかるインクの組成に限定
されるものではない。染料インクの粘度も、比較的低粘
度で通常２００ ｃｐｓ以下のものが適用される。
を着色するものであればにり、当然ｉ＆ｌｉ ｔ４ｊシ
ートや布帛に対して染着性を有する染料から選ぶのが好
ましい。かかるインクは主材料が染料と溶媒からなり、
必要に応じて補助材料として乾燥防止剤、粘性調整剤、
防カビ殺菌剤、酸素吸収剤、キレ−１〜化剤などが適宜
添加される。本発明における染料は使用する布帛を構成
する繊維により、分散染料、酸性染料、カチオン染料、
油溶性染料、直接染料、含金染料、バット染料、硫化染
料、ナフトール染料、反応性染料、酸化染料などが用い
られる。液溶媒として通常は水が主であるが、必要に応
じてグリコール類、グリコールエーテル類、アミド類、
ピロリドン類などが添加される。水を主媒体とする外に
、ミネラルターペンなどの溶剤を主媒体とする場合もあ
る。いずれにしても本発明はかかるインクの組成に限定
されるものではない。染料インクの粘度も、比較的低粘
度で通常２００ ｃｐｓ以下のものが適用される。
本発明においては、使用インクが単色の場合に適用され
ることは勿論であるが、特に多色の場合に効果を発揮す
る。すなわち、複数の色を混合する場合では印捺時の画
像のズレや歪みによる汚染がないことが特に要求される
からである。
ることは勿論であるが、特に多色の場合に効果を発揮す
る。すなわち、複数の色を混合する場合では印捺時の画
像のズレや歪みによる汚染がないことが特に要求される
からである。
かかるズレや歪みを防止するために本発明では該布帛の
裏面に吸引作用を付与するものである。
裏面に吸引作用を付与するものである。
かかる吸引下にある布帛は比較的外力に対して安定性が
よく、本発明の目的を好適に達成覆るものである。この
場合法吸引作用は単に布帛の固定のみにあらず、付着イ
ンクのニジミに対して有効に作用し、余分のインクがあ
る場合にはずみやかに吸引除去し、汚染を防止するもの
である。
よく、本発明の目的を好適に達成覆るものである。この
場合法吸引作用は単に布帛の固定のみにあらず、付着イ
ンクのニジミに対して有効に作用し、余分のインクがあ
る場合にはずみやかに吸引除去し、汚染を防止するもの
である。
かかる効果を奏する装置として、本発明では次の構造を
採用する。
採用する。
ずなわら、インクを噴出するノズルに対向する位置に被
処理布帛を走行させる走行経路部を配置し、この経路部
の裏面に布帛吸引ハウジングを設けたものである。
処理布帛を走行させる走行経路部を配置し、この経路部
の裏面に布帛吸引ハウジングを設けたものである。
上記布帛経路部は該布帛を支持する機構を有していれば
よく、たとえばコンベア型搬送機構やドラム型回転機構
などがあげられる。
よく、たとえばコンベア型搬送機構やドラム型回転機構
などがあげられる。
かかる機構は布帛を移送させる外に該布帛を吸引固定づ
る機能を有していることが重要である。、そのために本
発明においては該走行経路部の裏面に吸引ハウジングを
設ける。この吸引ハウジングは該走行経路部と一体であ
っても別個に構成されていてもよいが、構造上一体であ
る方が合理的でであり、また吸引系での減圧ロスも少な
い利点がある。
る機能を有していることが重要である。、そのために本
発明においては該走行経路部の裏面に吸引ハウジングを
設ける。この吸引ハウジングは該走行経路部と一体であ
っても別個に構成されていてもよいが、構造上一体であ
る方が合理的でであり、また吸引系での減圧ロスも少な
い利点がある。
その代表的な例を図面により説明する。
第１図はドラム型回転機構の布帛走行経路部を有する装
置の一例を示すものであり、図中１はインクジェットノ
ズルであり、２は被処理布帛、３は布帛走行経路部で４
は吸引ハウジングである。
置の一例を示すものであり、図中１はインクジェットノ
ズルであり、２は被処理布帛、３は布帛走行経路部で４
は吸引ハウジングである。
本発明の特徴は吸引パーツを有する点にあり、かかる減
圧系ではリークをできるだ【プなくする方向で配慮され
るのが通常であるが、本発明の目的にはそれ程高度な減
圧が要求されるものではなく、要するに布帛を保持・固
定することができる範囲の機能が発揮されればよい。そ
の意味から、たとえば被処理布帛の幅に合せてインクジ
ェットのノズル幅を増減する機構を有することや、該布
帛幅の増減により増減する有効吸引孔に合せて連動する
リーク封鎖機構を有することは本発明には有効な要件で
ある。ま、た、吸引ハウジング４は図ではドラムの一部
分で構成しているが、別にドラム全体をハウジングとし
てもざしつかえない。かかる構造は布帛走行経路機）ｆ
４とリーク封鎖１幾（１４との関係で各種の構造形態が
肖えられる。
圧系ではリークをできるだ【プなくする方向で配慮され
るのが通常であるが、本発明の目的にはそれ程高度な減
圧が要求されるものではなく、要するに布帛を保持・固
定することができる範囲の機能が発揮されればよい。そ
の意味から、たとえば被処理布帛の幅に合せてインクジ
ェットのノズル幅を増減する機構を有することや、該布
帛幅の増減により増減する有効吸引孔に合せて連動する
リーク封鎖機構を有することは本発明には有効な要件で
ある。ま、た、吸引ハウジング４は図ではドラムの一部
分で構成しているが、別にドラム全体をハウジングとし
てもざしつかえない。かかる構造は布帛走行経路機）ｆ
４とリーク封鎖１幾（１４との関係で各種の構造形態が
肖えられる。
なＪ５、布帛走行経路部３に該布帛の固定↑！１ならび
にインクの拡散防止性を向上さＵるために、多方向に連
通ずるボイドを有する多孔物質よりも、表裏面に連通ず
るボイドを有する多孔物質を用いることは本発明の効果
を好適に達成覆る１つの要件である。かかる多孔物質は
その孔にＪ二ってず」着インクを拡散りることなく裏面
に吸引りる作用を有する。布帛走行経路部３をかかる物
質自体で構成してもよいが、別に該走行経路部３の上ま
たは下、効果上からは上（Ｔｌ帛に多孔物質を接触させ
る構造）に積層するのが好ましい。たとえば、第１図で
は３′のようにドラム３１に積層された例が示されてい
る。
にインクの拡散防止性を向上さＵるために、多方向に連
通ずるボイドを有する多孔物質よりも、表裏面に連通ず
るボイドを有する多孔物質を用いることは本発明の効果
を好適に達成覆る１つの要件である。かかる多孔物質は
その孔にＪ二ってず」着インクを拡散りることなく裏面
に吸引りる作用を有する。布帛走行経路部３をかかる物
質自体で構成してもよいが、別に該走行経路部３の上ま
たは下、効果上からは上（Ｔｌ帛に多孔物質を接触させ
る構造）に積層するのが好ましい。たとえば、第１図で
は３′のようにドラム３１に積層された例が示されてい
る。
第２図はコンベア型搬送機構の布帛走行経路部を有する
装置に関する例であるが、この場合は布帛走行経路部３
は無端ベルトで構成されており、このベルトを多孔物質
と同一作用を発揮せしめるように構成してもよいし、ま
た該コンベア上に多孔物質を積層してもよい。本発明に
用いられるコンベアは網状物や有孔板状物、有孔シート
や布帛、フィルムが適用される。このコンベア型機構で
は吸引ハウジング４は固定されており、該走行経路部３
は移動する点で上記ドラム型と相違づるが、効果的に大
きく異るところはない。両者の大きな相違点はインクジ
ェットノズルの位置であり、前者はノズルをドラムに沿
って円弧を描くように構成するのに対して後者ではその
必要がない。
装置に関する例であるが、この場合は布帛走行経路部３
は無端ベルトで構成されており、このベルトを多孔物質
と同一作用を発揮せしめるように構成してもよいし、ま
た該コンベア上に多孔物質を積層してもよい。本発明に
用いられるコンベアは網状物や有孔板状物、有孔シート
や布帛、フィルムが適用される。このコンベア型機構で
は吸引ハウジング４は固定されており、該走行経路部３
は移動する点で上記ドラム型と相違づるが、効果的に大
きく異るところはない。両者の大きな相違点はインクジ
ェットノズルの位置であり、前者はノズルをドラムに沿
って円弧を描くように構成するのに対して後者ではその
必要がない。
本発明においては、かかる吸引ハウジングにより固定さ
れた布帛は、吸引表面部（多孔物質）または該ハウジン
グと共に吸引作用を受けながら随伴移行させるのが好ま
しい。
れた布帛は、吸引表面部（多孔物質）または該ハウジン
グと共に吸引作用を受けながら随伴移行させるのが好ま
しい。
（発明の効果）
本発明によると、柔軟で変形し易い布帛でもズレや歪み
なく良好に印捺でき、かつ液滴のニジミが小さく、液滴
の浸透深さが大きくなり、深色着色を達成する上に乾燥
が早くなるので、布帛の染色が極めて能率的かつ高精度
に達成できる。
なく良好に印捺でき、かつ液滴のニジミが小さく、液滴
の浸透深さが大きくなり、深色着色を達成する上に乾燥
が早くなるので、布帛の染色が極めて能率的かつ高精度
に達成できる。
以下に実施例をあげて本発明を具体的に説明するが、本
発明は何らこれらに限定されるものではない。
発明は何らこれらに限定されるものではない。
実施例１
第１図に示づインフジエラ１〜装置を用いて、下記イン
クならびにインフジエラ１〜条件の下で、ポリエステル
加工糸織物（目付１４０（１／１ｎ２）を印捺した。た
だし多孔ロールの回転速度と被処理布の走行速度は同一
速度に調整した。
クならびにインフジエラ１〜条件の下で、ポリエステル
加工糸織物（目付１４０（１／１ｎ２）を印捺した。た
だし多孔ロールの回転速度と被処理布の走行速度は同一
速度に調整した。
［インクジ１ツト条件１
（１） インクジェット方式 ：オンデマンド型（２）
ノズル直径 二５０μ （３） ノズルと布帛との距離： １ ｍｍ（４） 印
加電圧 ： ４０Ｖ 〈５） 印捺幅 ：６００Ｉｎ （８） 吸引流量 ：ＩＱ／ｃＪ・分 ［インク相成］ 分散染料 ： ３％（黒色１０％） グリセリン ：２０％ 水 ニア７％（黒色７０％） ［使用染れ］ イエロー： ダイヤエックス・イエローＧＰリキッドシアン： ダイアエックス・ブルーＢ Ｇ−Ｐリキッドマゼンタ： ダイアエックス・レッドＫ Ｂ−１）リキッド黒 。
ノズル直径 二５０μ （３） ノズルと布帛との距離： １ ｍｍ（４） 印
加電圧 ： ４０Ｖ 〈５） 印捺幅 ：６００Ｉｎ （８） 吸引流量 ：ＩＱ／ｃＪ・分 ［インク相成］ 分散染料 ： ３％（黒色１０％） グリセリン ：２０％ 水 ニア７％（黒色７０％） ［使用染れ］ イエロー： ダイヤエックス・イエローＧＰリキッドシアン： ダイアエックス・ブルーＢ Ｇ−Ｐリキッドマゼンタ： ダイアエックス・レッドＫ Ｂ−１）リキッド黒 。
ダイアエックス・ブラックＦＧ−Ｐリキッド印捺竣、乾
燥、発色さげたイ５帛の図柄はシｐ −プでひずみのな
いドラｌ〜の直径が約１４０μである鮮明な絵際を有す
るプリン］・であった。
燥、発色さげたイ５帛の図柄はシｐ −プでひずみのな
いドラｌ〜の直径が約１４０μである鮮明な絵際を有す
るプリン］・であった。
一方、吸引作用を中止しでプリントしたｎ、’ｒの図柄
は部分的にひずみを有し、ドツト直径が約１７０μの不
鮮明な図柄であった。
は部分的にひずみを有し、ドツト直径が約１７０μの不
鮮明な図柄であった。
第１図は本発明のインクジェット染色装置のドラム方式
を採用した実施例であり、第２図は二１ンベア方式を採
用だ実施例である。 図中 １ニシンクジ−「ットノズル ２：被処理布帛 ３：布帛走行経路部 ３−：多孔物質 ４：布帛吸引ハ・クジング 特許出願人 東 し 株 式 会 相
を採用した実施例であり、第２図は二１ンベア方式を採
用だ実施例である。 図中 １ニシンクジ−「ットノズル ２：被処理布帛 ３：布帛走行経路部 ３−：多孔物質 ４：布帛吸引ハ・クジング 特許出願人 東 し 株 式 会 相
Claims (2)
- （１） 着色インクを用いてインクジェット方式により
布帛染色処理するに際し、該被処理布帛の裏面に吸引作
用を付与することを特徴とづ′るインクジェット染色方
法。 - （２） インクジェット方式によりインクを付与して被
処理物を着色する装置において、インフジエラ１〜ノズ
ルに略対向り゛る位置に布帛走行経路部を有し、かつ該
経路部の裏面に布帛吸引ハウジングを設けたことを特徴
とするインクジェット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013325A JPS60157867A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | インクジエツト染色方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013325A JPS60157867A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | インクジエツト染色方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157867A true JPS60157867A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11829996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59013325A Pending JPS60157867A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | インクジエツト染色方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157867A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118477A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-05 | Canon Inc | インクジエツト捺染方法 |
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| WO1996032282A1 (en) * | 1995-04-12 | 1996-10-17 | Eastman Kodak Company | A high speed digital fabric printer |
| NL1008641C2 (nl) * | 1998-03-19 | 1999-09-21 | Color Wings B V | Bedrukken van textiel met gebruikmaking van een inktjet-printer. |
| US6030076A (en) * | 1996-12-13 | 2000-02-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ink jet dyeing apparatus |
| EP1410917A1 (en) * | 2002-09-30 | 2004-04-21 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fabric printing system and method utilizing a removable/reusable fabric backing |
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| CN109383137A (zh) * | 2018-09-17 | 2019-02-26 | 宣城凯欧纺织有限公司 | 一种印花面料的数码印花装置 |
| WO2020192986A1 (de) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | Suchy Textilmaschinenbau Gmbh | Verfahren zur veredelung von flächenförmigen textilen materialien durch ausrüsten |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59013325A patent/JPS60157867A/ja active Pending
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