JPS60151581A - 縦横送り台の駆動装置のための連結機構 - Google Patents
縦横送り台の駆動装置のための連結機構Info
- Publication number
- JPS60151581A JPS60151581A JP59261945A JP26194584A JPS60151581A JP S60151581 A JPS60151581 A JP S60151581A JP 59261945 A JP59261945 A JP 59261945A JP 26194584 A JP26194584 A JP 26194584A JP S60151581 A JPS60151581 A JP S60151581A
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- Japan
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- drive
- coupling mechanism
- vertical
- longitudinal
- drive device
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/24—Base structure
- G02B21/26—Stages; Adjusting means therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20207—Multiple controlling elements for single controlled element
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は縦横送り台の駆動装置のための連結機構であっ
て、縦横送シ台と駆動装置との間の伝力接続を、その間
に介在する摩擦車伝動装置において断続せしめる形式の
ものに関する。
て、縦横送シ台と駆動装置との間の伝力接続を、その間
に介在する摩擦車伝動装置において断続せしめる形式の
ものに関する。
従来の技術
特に顕微鏡のためのステージである縦横送り台において
は大抵、両方の調節方向のために同軸的に配置さ肚た各
駆動部材を有する手動操作可能な駆動装置が、該縦横送
り台の下側に配設されている。駆動つまみの回転運動の
縦横送り台運動への伝達は、それぞれの位置調節可能な
縦横送シ台部分のラックにかみ合っているビニオンを介
して行なわれる。
は大抵、両方の調節方向のために同軸的に配置さ肚た各
駆動部材を有する手動操作可能な駆動装置が、該縦横送
り台の下側に配設されている。駆動つまみの回転運動の
縦横送り台運動への伝達は、それぞれの位置調節可能な
縦横送シ台部分のラックにかみ合っているビニオンを介
して行なわれる。
大きな面状の対象物を細かく調べる際に上記のような縦
横送り台の使用者にとっては、実際的に強力に減速され
て作動する駆動装置を長時間回転する必要なしに、該縦
横送り台を迅速に所望の大体の位置に移動可能であるこ
とが望まし℃・。
横送り台の使用者にとっては、実際的に強力に減速され
て作動する駆動装置を長時間回転する必要なしに、該縦
横送り台を迅速に所望の大体の位置に移動可能であるこ
とが望まし℃・。
しかし縦横送り台を手で簡単かつ直接に摺動させること
は容易に可能ではなく、何故ならこの際にその台プレー
トの安定性の確保のために伝動装置内に形成されている
摩擦力が減速作用との結びつきによって極めて高い作業
力を要求し、この力によってラック又はビニオンが損傷
されることもあり得るからである。
は容易に可能ではなく、何故ならこの際にその台プレー
トの安定性の確保のために伝動装置内に形成されている
摩擦力が減速作用との結びつきによって極めて高い作業
力を要求し、この力によってラック又はビニオンが損傷
されることもあり得るからである。
縦横送り台の迅速調節のために駆動装置を、付加的な手
動つ捷みによって該縦横送り台から連結外しすることは
既に公知である。このような装置は例えばドイツ連邦共
和国特許第3025974号及び第3037710号明
細書やドイツ連邦共和国特許出願公開第3027461
号及び第3037741号明細書で公知である。このた
めに縦横送り台と駆動装置との間に摩擦車伝動装置が配
置され、この伝動装置は連結外しのために軸線方向でず
らされるか又は伝動ケース全体が半径方向にずらされ、
こオtによって駆動側と被駆動側の両方の摩擦車がかみ
合いから外される。
動つ捷みによって該縦横送り台から連結外しすることは
既に公知である。このような装置は例えばドイツ連邦共
和国特許第3025974号及び第3037710号明
細書やドイツ連邦共和国特許出願公開第3027461
号及び第3037741号明細書で公知である。このた
めに縦横送り台と駆動装置との間に摩擦車伝動装置が配
置され、この伝動装置は連結外しのために軸線方向でず
らされるか又は伝動ケース全体が半径方向にずらされ、
こオtによって駆動側と被駆動側の両方の摩擦車がかみ
合いから外される。
しかし上記の各公知例は不十分なものである。何故なら
一方では駆動装置が比較的安定して縦横送り台に取付け
られなければブfらず、しかし他方では前記の連結及び
連結外しのプロセスが滑らかに行なわれ、そ肚によって
縦横送り台の不本意な調節運動が回避されなければなら
ないからである。この両方の要求を満たすことは構成」
二極めて困難か又は比較的に高価な手段を以ってのみ可
能である。
一方では駆動装置が比較的安定して縦横送り台に取付け
られなければブfらず、しかし他方では前記の連結及び
連結外しのプロセスが滑らかに行なわれ、そ肚によって
縦横送り台の不本意な調節運動が回避されなければなら
ないからである。この両方の要求を満たすことは構成」
二極めて困難か又は比較的に高価な手段を以ってのみ可
能である。
発明の課題
本発明の課題は前記公知例の欠点を解決し、連結機構の
作動時に伝動装置を変位させる必要のない、縦横送り台
の駆動装置のための連結機構を提供することである。
作動時に伝動装置を変位させる必要のない、縦横送り台
の駆動装置のための連結機構を提供することである。
課題を解決するための手段
上記の課題は本発明によれば、伝動装置の、駆動側の摩
擦車と被駆動側の摩擦車とが互いに相対、的に位置固定
的に配置されておシ、この両方の摩擦車に当付けられる
、可動支承された押圧ローラが配設されていることによ
って解決された。
擦車と被駆動側の摩擦車とが互いに相対、的に位置固定
的に配置されておシ、この両方の摩擦車に当付けられる
、可動支承された押圧ローラが配設されていることによ
って解決された。
作用
本発明による連結機構にお℃・ては、それぞれ位置固定
的な駆動側の摩擦車(13,16)と被駆動側の摩擦車
(ll、12)に対して、可動な押圧ローラ(19,2
0)が当付けられることによって連結が行なわれ、また
離動されることによって連結が外されるようになってい
る実施例 符号1は縦横送り台の、互いに垂直な2つの方向で位置
調節可能なプレートを示している。
的な駆動側の摩擦車(13,16)と被駆動側の摩擦車
(ll、12)に対して、可動な押圧ローラ(19,2
0)が当付けられることによって連結が行なわれ、また
離動されることによって連結が外されるようになってい
る実施例 符号1は縦横送り台の、互いに垂直な2つの方向で位置
調節可能なプレートを示している。
こノブレートlには、被駆動軸7上のピニオン8とかみ
合ったラック2が固定されている。この被駆動軸7は、
伝動ケース生白に同軸的に固定された駆動装置の回しつ
まみ18によって、やはり該伝動ケース生内に固定支承
された摩擦車式伝動装置の介在のもとで駆動される。こ
の摩擦車式伝動装置は、駆動装置の駆動軸17に固定さ
れた摩擦車16と押圧ローラ20と、被駆動軸7上に固
定された第2の摩擦車12とから成っている。
合ったラック2が固定されている。この被駆動軸7は、
伝動ケース生白に同軸的に固定された駆動装置の回しつ
まみ18によって、やはり該伝動ケース生内に固定支承
された摩擦車式伝動装置の介在のもとで駆動される。こ
の摩擦車式伝動装置は、駆動装置の駆動軸17に固定さ
れた摩擦車16と押圧ローラ20と、被駆動軸7上に固
定された第2の摩擦車12とから成っている。
被駆動軸7のための支承部6は、面子面上で摺動可能な
ように縦横送シ台の不動部分に支承された往復台3に固
定されている。この支承部6は更に、ピニオン9を備え
た中空軸1oを被駆動軸7に対して同軸的に保持してお
り、このビニオン9は縦横送り台の不動部分にねじ留め
ら第1たラック5とかみ合っている。この中空軸10は
回しつ1み15によって、該回しつまみ15の軸14に
固定された摩擦車13と押圧ローラ19と中空軸10上
の第2の摩擦車11とから成る第2の摩擦車伝動装置を
介して駆動さオする。
ように縦横送シ台の不動部分に支承された往復台3に固
定されている。この支承部6は更に、ピニオン9を備え
た中空軸1oを被駆動軸7に対して同軸的に保持してお
り、このビニオン9は縦横送り台の不動部分にねじ留め
ら第1たラック5とかみ合っている。この中空軸10は
回しつ1み15によって、該回しつまみ15の軸14に
固定された摩擦車13と押圧ローラ19と中空軸10上
の第2の摩擦車11とから成る第2の摩擦車伝動装置を
介して駆動さオする。
同軸的な駆動及び伝動装置13,14,15.16,1
7.18が支承された伝動ケース牛もやはり往復台3に
固定されている。従って往復台3は従来通り、回しつま
み15の回転によって伝動ケース4と共に、ラック5に
沿って運動し縦横送り台のプレート1をその方向に連行
する。
7.18が支承された伝動ケース牛もやはり往復台3に
固定されている。従って往復台3は従来通り、回しつま
み15の回転によって伝動ケース4と共に、ラック5に
沿って運動し縦横送り台のプレート1をその方向に連行
する。
各摩擦車11/13と12/16をそれぞれ伝力接続的
に相互連結する押圧ローラ19,20は1本の軸部21
上にはめ込まれておシ、この軸部21はロッド27を介
して、支承部30を中心に旋回可能なレバー22に遊び
を以って取付けらオtている。ロッド27がし・ぐ−2
2内の所定のガイド部内で行なう縦運動及び回転運動は
、レバー22の横孔28内の止めピン29によって制限
さオzでいる。このようにして各ローラ19,20の支
承部内に形成された遊びによって、両方のローラ19,
20が同じに維持される押圧力によって常匠両方の摩擦
車対]1/13と12/16に当てつけられているよう
に保証されている。この押圧力はばね31によって形成
されている。
に相互連結する押圧ローラ19,20は1本の軸部21
上にはめ込まれておシ、この軸部21はロッド27を介
して、支承部30を中心に旋回可能なレバー22に遊び
を以って取付けらオtている。ロッド27がし・ぐ−2
2内の所定のガイド部内で行なう縦運動及び回転運動は
、レバー22の横孔28内の止めピン29によって制限
さオzでいる。このようにして各ローラ19,20の支
承部内に形成された遊びによって、両方のローラ19,
20が同じに維持される押圧力によって常匠両方の摩擦
車対]1/13と12/16に当てつけられているよう
に保証されている。この押圧力はばね31によって形成
されている。
更に当該伝動装置の連結外しのために伝動ケース4内に
は、別の回しっまみ24によって操作可能な偏心部材2
3が配置されている。この偏心部材23がストツノξ2
5に向って回されるとレバー22が矢印26の方向で旋
回し、押圧ローラ19,20がそれぞれ所属の摩擦車か
ら引き離される。
は、別の回しっまみ24によって操作可能な偏心部材2
3が配置されている。この偏心部材23がストツノξ2
5に向って回されるとレバー22が矢印26の方向で旋
回し、押圧ローラ19,20がそれぞれ所属の摩擦車か
ら引き離される。
図示の実施例では両方の押圧ローラ19,20が共同で
、唯1つの回しっまみ24によって操作され、それによ
って縦横送り台がその両方の調節方向に関して伝動装置
から連結外される。当然ながら、一方だけの座標方向で
の迅速調節をも可能にしようとする場合は、両方のロー
ラ19,20をそれぞれ別個に旋回可能なように支承し
、各ローラ19,20にそれぞれ1つの独自の回しつま
みを配属することも有利に可能である。
、唯1つの回しっまみ24によって操作され、それによ
って縦横送り台がその両方の調節方向に関して伝動装置
から連結外される。当然ながら、一方だけの座標方向で
の迅速調節をも可能にしようとする場合は、両方のロー
ラ19,20をそれぞれ別個に旋回可能なように支承し
、各ローラ19,20にそれぞれ1つの独自の回しつま
みを配属することも有利に可能である。
また回しつまみ24を、駆動装置の両方の回しつまみ1
5.18に対して同軸的に配置することも可能である。
5.18に対して同軸的に配置することも可能である。
発明の効果
本発明による連結機構においては、連結外しのために1
つの押圧ローラ又は2つの、共同の軸部上に配置された
押圧ローラが、ステージの各調節運動ごとに、摩擦車伝
動装置の固定支承部分への当接から外されるだけでよい
ので、単純で容易な構成が得らtている。この押圧ロー
ラは例えば、偏心部材を介して回しつまみによって容易
に調節可能な旋回レバーに取付けられてもよい。
つの押圧ローラ又は2つの、共同の軸部上に配置された
押圧ローラが、ステージの各調節運動ごとに、摩擦車伝
動装置の固定支承部分への当接から外されるだけでよい
ので、単純で容易な構成が得らtている。この押圧ロー
ラは例えば、偏心部材を介して回しつまみによって容易
に調節可能な旋回レバーに取付けられてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
調節運動用駆動装置のための連結機構を備えた縦横送り
台の断面図、第2図は第1図の■−汀線に沿った断面図
である。 1・・・プレート、2,5・・・ラック、3・・・往復
台、4・・伝動ケース、6,30・・・支承部、7・・
・被駆動軸、8,9・・・ビニオン、1o・・・中空軸
、1j、12,13.16・・・摩擦車、14・・軸、
15.18.24・・・回しつまみ、17・・・駆動軸
、19.20・・・押圧ローラ、21・・軸部、22・
・・レバ % 23・・・[)fit 心部材、25・
・・ストッパ、26・・矢印、27・・・ロッP128
・・・横孔、29・・・止めピン、31・・・ばね
調節運動用駆動装置のための連結機構を備えた縦横送り
台の断面図、第2図は第1図の■−汀線に沿った断面図
である。 1・・・プレート、2,5・・・ラック、3・・・往復
台、4・・伝動ケース、6,30・・・支承部、7・・
・被駆動軸、8,9・・・ビニオン、1o・・・中空軸
、1j、12,13.16・・・摩擦車、14・・軸、
15.18.24・・・回しつまみ、17・・・駆動軸
、19.20・・・押圧ローラ、21・・軸部、22・
・・レバ % 23・・・[)fit 心部材、25・
・・ストッパ、26・・矢印、27・・・ロッP128
・・・横孔、29・・・止めピン、31・・・ばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 縦横送り台の駆動装置のための連結機構であって、
該縦横送り台と駆動装置との間の伝力接続を、その間に
介在する摩擦車伝動装置において断続せしめる形式のも
のにおいて、伝動装置の、駆動側の摩擦車(13i16
)と被駆動側の摩擦車(11;12)とが互いに相対的
に位置固定的に配置されておシ、この両方の摩擦車に当
付けられる、可動支承された押圧ローラ(19i20)
が配設されていることを特徴とする、縦横送り台の駆動
装置のための連結機構。 2 駆動装置として手動操作可能な駆動装置(15;1
8)が用いられており、この駆動装置においては両方の
駆動軸(14;17)が同軸的に配置されており、また
′前記押圧ローラが、1本の離反旋回可能な共同の軸部
(21)の上に支承された2つの単一ローラ(19;2
0)から成っている、特許請求の範囲第1項記載の連結
機構。 3、両方の単一ローラ(,19;20)を接続する軸部
(21)が、つまみ(24)によって操作される旋回レ
バー(22)に、傾動及び並進運動に関係しての遊びを
以って固定されている、特許請求の範囲第2項記載の連
結機構0 牛、各調節方向のためにそれぞれ1つの、別個に離動切
換え可能な摩擦ローラが配設されている、特許請求の範
囲第1項記載の連結機構
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833345570 DE3345570A1 (de) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | Kupplung fuer den antrieb eines kreuztisches |
DE3345570.8 | 1983-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151581A true JPS60151581A (ja) | 1985-08-09 |
JPH0467637B2 JPH0467637B2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=6217146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59261945A Granted JPS60151581A (ja) | 1983-12-16 | 1984-12-13 | 縦横送り台の駆動装置のための連結機構 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615592A (ja) |
JP (1) | JPS60151581A (ja) |
CH (1) | CH666572A5 (ja) |
DE (1) | DE3345570A1 (ja) |
GB (1) | GB2162279B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4700585A (en) * | 1985-08-09 | 1987-10-20 | Gebr. Marzhauser Wetzlar oHG | Drive for the compound stage of a microscope or similar apparatus |
DE3538091A1 (de) * | 1985-10-25 | 1987-04-30 | Npsk Poluprovodnikova Technika | Einrichtung fuer die koordinatenpositionierung |
US4893100A (en) * | 1987-11-24 | 1990-01-09 | Spurgeon Robert L | External manual rotatable drive useable to tune a VCR |
JP2512870B2 (ja) * | 1987-03-30 | 1996-07-03 | 株式会社ニコン | 移動制御装置 |
US4946329A (en) * | 1988-04-01 | 1990-08-07 | Albert Einstein College Of Medicine Of Yeshiva University | Micromanipulator using hydraulic bellows |
DE3824547C2 (de) * | 1988-07-20 | 2000-01-05 | Zeiss Carl Fa | Verfahren zur Steuerung eines auf Handbetrieb umschaltbaren motorischen Antriebs, Motorsteuerung mit Umschaltung auf Handbetrieb und deren Verwendung |
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JP2559730Y2 (ja) * | 1991-02-20 | 1998-01-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 移動ステージ |
JP3576291B2 (ja) * | 1995-10-23 | 2004-10-13 | オリンパス株式会社 | 顕微鏡ステージ |
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DE102015109149B4 (de) * | 2015-06-10 | 2017-12-21 | Leica Microsystems Cms Gmbh | Mikroskop mit reibschlüssigen Antrieben |
CN105068233A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-11-18 | 梧州奥卡光学仪器有限公司 | 显微镜载物台 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3025974C2 (de) * | 1980-07-09 | 1982-06-09 | Gebr. Märzhäuser Wetzlar oHG, 6330 Wetzlar | Antriebsvorrichtung für den Kreuztisch eines Mikroskopes oder ähnlichen Gerätes |
DE3037741C2 (de) * | 1980-07-09 | 1982-12-30 | Gebr. Märzhäuser Wetzlar oHG, 6330 Wetzlar | Antriebsvorrichtung für einen Schlitten |
DE3037710C2 (de) * | 1980-07-09 | 1983-01-27 | Gebr. Märzhäuser Wetzlar oHG, 6330 Wetzlar | Antriebsvorrichtung für den Kreuztisch eines Mikroskopes oder ähnlichen Gerätes |
DE3027461C2 (de) * | 1980-07-19 | 1986-12-18 | Ernst Leitz Wetzlar Gmbh, 6330 Wetzlar | Verstellvorrichtung für einen Objekttisch eines optischen Instruments |
-
1983
- 1983-12-16 DE DE19833345570 patent/DE3345570A1/de active Granted
-
1984
- 1984-12-10 US US06/680,166 patent/US4615592A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-12 CH CH5876/84A patent/CH666572A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-12 GB GB8431396A patent/GB2162279B/en not_active Expired
- 1984-12-13 JP JP59261945A patent/JPS60151581A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467637B2 (ja) | 1992-10-28 |
GB8431396D0 (en) | 1985-01-23 |
DE3345570A1 (de) | 1985-07-04 |
GB2162279A (en) | 1986-01-29 |
CH666572A5 (de) | 1988-07-29 |
US4615592A (en) | 1986-10-07 |
GB2162279B (en) | 1987-07-22 |
DE3345570C2 (ja) | 1988-12-01 |
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