JPS6014524A - マルチパス歪低減回路 - Google Patents
マルチパス歪低減回路Info
- Publication number
- JPS6014524A JPS6014524A JP58122505A JP12250583A JPS6014524A JP S6014524 A JPS6014524 A JP S6014524A JP 58122505 A JP58122505 A JP 58122505A JP 12250583 A JP12250583 A JP 12250583A JP S6014524 A JPS6014524 A JP S6014524A
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- JP
- Japan
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- output
- signal
- distortion
- detector
- waveform
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/1646—Circuits adapted for the reception of stereophonic signals
- H04B1/1661—Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels
- H04B1/1669—Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels of the demodulated composite stereo signal
- H04B1/1676—Reduction of noise by manipulation of the baseband composite stereophonic signal or the decoded left and right channels of the demodulated composite stereo signal of the sum or difference signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はFMチューナにおけるマルチパス歪を低減す
る回路に関するものである。
る回路に関するものである。
従来、この種の回路として第1図に示すようなものがあ
った1図において、フロントエンド1の出力には10.
7Mのバンドパスフィルタ(以下BPFという)が接続
されてお9、その出力にはFM検波器3の入力が接続さ
れ、その出力をステレオ復調器4の入力に接続し、更に
その出力がLc 11出力5.Rch出力6となって、
この2つの出力間にコンデンサCとスイッチSの直列接
続が接続されている。
った1図において、フロントエンド1の出力には10.
7Mのバンドパスフィルタ(以下BPFという)が接続
されてお9、その出力にはFM検波器3の入力が接続さ
れ、その出力をステレオ復調器4の入力に接続し、更に
その出力がLc 11出力5.Rch出力6となって、
この2つの出力間にコンデンサCとスイッチSの直列接
続が接続されている。
かかる構成において、マルチパスが発生してノイズが増
大し、聞きづらく力った時にLch出力5とRch出力
6との間に接続されているスイッチSWをオンするとと
により耳ざわシなLch出力、Rch出力で逆相の高い
周波数成分はコンデンサCでショートされるのでキャン
セルされ、聴感上ノイズが低減された音となる。
大し、聞きづらく力った時にLch出力5とRch出力
6との間に接続されているスイッチSWをオンするとと
により耳ざわシなLch出力、Rch出力で逆相の高い
周波数成分はコンデンサCでショートされるのでキャン
セルされ、聴感上ノイズが低減された音となる。
従来の回路は以上のように構成されているので、信号の
成分が高い周波数になるほどLchとRc hの混合比
が大きくなシ、セパレーション(分離度)が大きく劣化
するという欠点が凌。
成分が高い周波数になるほどLchとRc hの混合比
が大きくなシ、セパレーション(分離度)が大きく劣化
するという欠点が凌。
つた。
この発明はかかる従来回路の欠点を除去するために成さ
れたもので、IF倍信号エンベロープ成分を検出し、そ
こから歪のキャンセル信号を作シだし、マルチパス歪を
低減することのできる回路を提供することを目的として
いる。
れたもので、IF倍信号エンベロープ成分を検出し、そ
こから歪のキャンセル信号を作シだし、マルチパス歪を
低減することのできる回路を提供することを目的として
いる。
以下この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第2図において、70ントエンド1の出力は第1O10
,7MH2BPF2と第2の10.7MHz BPF7
に接続されている。また、1o、7MHzBPF2の出
力はFMM波器3に接続される。このFM検波出力は微
分器loと加算器12の一方の入力に接続されている。
,7MH2BPF2と第2の10.7MHz BPF7
に接続されている。また、1o、7MHzBPF2の出
力はFMM波器3に接続される。このFM検波出力は微
分器loと加算器12の一方の入力に接続されている。
また、10.7MH2BPF7の出力はAMM波器80
入力に接続され、AMM波器8の出方からAMM波器に
はAGC9がかけられている。
入力に接続され、AMM波器8の出方からAMM波器に
はAGC9がかけられている。
一方、微分器10の出力は乗算器11の一方の入力端に
接続されておシ、AMM波器8の出力が乗算器11の他
方の入力端に接続されている。
接続されておシ、AMM波器8の出力が乗算器11の他
方の入力端に接続されている。
また、乗算器11の出力は加算器12(Z)他方の入力
に接続されておシ、加算器12の出力はステレオ復調器
4に接続されている。そして、ステレオ復調器4の出力
はLch出力5とRCh出力6となる。
に接続されておシ、加算器12の出力はステレオ復調器
4に接続されている。そして、ステレオ復調器4の出力
はLch出力5とRCh出力6となる。
次にこの発明の作用について説明する。
まず、例えばモノラルで遅延信号が一波のときを考えて
みる。このときFMM波器3の出力は第4図の(イ)の
ようになっている。また、フロントエンド1の出力であ
るI′F信号は第4図(ロ)のようになっておシ、(イ
)と(ロ)は関連があることがわかる。この関連を用い
てマルチパスの歪低減を計ったのがこの発明である。
みる。このときFMM波器3の出力は第4図の(イ)の
ようになっている。また、フロントエンド1の出力であ
るI′F信号は第4図(ロ)のようになっておシ、(イ
)と(ロ)は関連があることがわかる。この関連を用い
てマルチパスの歪低減を計ったのがこの発明である。
つまり、フロントエンド1の出力第4図(=)のエンベ
ロープを検出し、それを用いて歪のキャンセル信号を作
シ、それをFM検波出力から引いてやると歪は低減する
。
ロープを検出し、それを用いて歪のキャンセル信号を作
シ、それをFM検波出力から引いてやると歪は低減する
。
まずフロントエンド1の出力を帯域内の振幅特性がフラ
ットなフィルタ10.7MHzBPF7を通し、不要な
妨害を除去してやる。次にAGC9を加えたAMM波器
8を通すことによシIF信号のエンベロープを検出する
。このエンベロープ信号はAGCがかけであるので、I
F倍信号入力にかかわらず一定である。これを示したの
が第4図の(ハ)である。
ットなフィルタ10.7MHzBPF7を通し、不要な
妨害を除去してやる。次にAGC9を加えたAMM波器
8を通すことによシIF信号のエンベロープを検出する
。このエンベロープ信号はAGCがかけであるので、I
F倍信号入力にかかわらず一定である。これを示したの
が第4図の(ハ)である。
また、第4図a)に示すFM検波出力3の歪を見ればわ
かるように、歪の出方は基本波の半周期ごとに反転して
いるので、第4図(ハ)のAM検検波方力8半周期とと
に反転してやるとキャンセル信号が作シ出される。
かるように、歪の出方は基本波の半周期ごとに反転して
いるので、第4図(ハ)のAM検検波方力8半周期とと
に反転してやるとキャンセル信号が作シ出される。
また、変調周波数が高くなるほど歪の出かたは大きくな
るので変調周波数が高くなるl”tどキャンセル信号を
大きくしなければならない、これらを行うのが第2図に
おける微分器10と乗算器11である。微分器10の利
得位相特性は第3図のようになっておシ、FMM波器3
の出力は体分器10を通ると90°移相され、第4図の
に)の波形となシ、これと第4図(ハ)の波形とを乗算
器11で掛は合わすと第4図(ホ)に示すキャンセル信
号が得られる。このキャンセル信号を第4図(イ)の検
波出力から減算するのが加算器12であシ、この結果加
算器12の出力にはマルチパス歪が低減された波形が得
られる。以上が波形によるキャンセル効果の説明である
。
るので変調周波数が高くなるl”tどキャンセル信号を
大きくしなければならない、これらを行うのが第2図に
おける微分器10と乗算器11である。微分器10の利
得位相特性は第3図のようになっておシ、FMM波器3
の出力は体分器10を通ると90°移相され、第4図の
に)の波形となシ、これと第4図(ハ)の波形とを乗算
器11で掛は合わすと第4図(ホ)に示すキャンセル信
号が得られる。このキャンセル信号を第4図(イ)の検
波出力から減算するのが加算器12であシ、この結果加
算器12の出力にはマルチパス歪が低減された波形が得
られる。以上が波形によるキャンセル効果の説明である
。
次に計算式による歪キャンセルの様子を示す。
マルチパスの歪の式というのは遅延波が一波とすると次
式で表わされる。
式で表わされる。
とdで、x=DU比(直接波と反射波との大きさの比)
、て=遅延時間、m=i調度、f=75KH2,WO:
キャリア周波数、p=変i1h周波数でありこれを横軸
を時間、たて軸を歪の大きさとしてプロットしたのが第
5図でおる。
、て=遅延時間、m=i調度、f=75KH2,WO:
キャリア周波数、p=変i1h周波数でありこれを横軸
を時間、たて軸を歪の大きさとしてプロットしたのが第
5図でおる。
また第2図におけるAMM波器8の出力であるIF倍信
号エンベロープに微分器10の出力であるFM検波出力
の微分をかけ合わせると次Xpeospt この式をプロットしたのが第6図であシ、この図を第5
図と比較すると、類似していることがわかシ、このこと
からマルチパスの歪低減ができることが示された。
号エンベロープに微分器10の出力であるFM検波出力
の微分をかけ合わせると次Xpeospt この式をプロットしたのが第6図であシ、この図を第5
図と比較すると、類似していることがわかシ、このこと
からマルチパスの歪低減ができることが示された。
以上はモノラル信号放送時を1例にとって説明シたが、
ステレオ信号放送時にも同様のことがいえてマルチパス
歪が低減できる。
ステレオ信号放送時にも同様のことがいえてマルチパス
歪が低減できる。
また、上記実施例ではマルチパス低減回路のみとしたが
、Lch出力、Rch出力間に容量の小さいコンデンサ
を挿入し、軽くハイブレンドをかけても良い、また、上
記実施例において、微分器10の入力はFM検波器3の
出力からとっているが、第7図に示すようにこの入力は
加算器12の出力からとってもよい。
、Lch出力、Rch出力間に容量の小さいコンデンサ
を挿入し、軽くハイブレンドをかけても良い、また、上
記実施例において、微分器10の入力はFM検波器3の
出力からとっているが、第7図に示すようにこの入力は
加算器12の出力からとってもよい。
以上のようにこの発明によれば、IF倍信号エンベロー
プ信号を検出してマルチパスキャンセル信号を作シ出し
、それによってマルチパスを低減するように構成したの
で、セパレーションの悪化などなしにマルチパス歪を低
減できる。
プ信号を検出してマルチパスキャンセル信号を作シ出し
、それによってマルチパスを低減するように構成したの
で、セパレーションの悪化などなしにマルチパス歪を低
減できる。
第1図は従来の回路を示す図、第2因は本発明の実施例
を示す図、第3図は第2図微分器の特性を示す図、第4
図は第2図回路の各部の波形を示す図、第5図はマルチ
パス歪の計算結果による特性を示す図、第6図は算2図
回路のAM検波器出力と微分器出力とを乗算した引算結
果による特性を示す図、第7図は本発明の他の実施例を
示す図である。 1…フロントエンド 2.7・・・バンドパスフィルタ 3・・・FM検波器 4・・・ステレオ復ilU器5・
・・Lch出力 6・・・Rch出力8・・・AM検波
器 9・・・AGC lo・・・微分器 11・・・乗算器 12・・・加算器 特許出願人 パイオニア株式会社 第4図 (八l AM按;皮団力 (ホ)l!舅鼻田力 第5図 ] 時M C@set) 手続補正書(自発) 昭和58年 特 許 願第122505号2、発明の名
称 マルヂパス歪低減回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒153 東京都目黒区目黒1丁目4番1号名称
(501)/\イフ」−ニア4朱式会社明細書の「発明
の詳細な説明」の欄 1、明細書の2ページ6.7行 [11,スイッチS、、、Jを 「60.スイッチSW、、、Jに補正します。 以」二
を示す図、第3図は第2図微分器の特性を示す図、第4
図は第2図回路の各部の波形を示す図、第5図はマルチ
パス歪の計算結果による特性を示す図、第6図は算2図
回路のAM検波器出力と微分器出力とを乗算した引算結
果による特性を示す図、第7図は本発明の他の実施例を
示す図である。 1…フロントエンド 2.7・・・バンドパスフィルタ 3・・・FM検波器 4・・・ステレオ復ilU器5・
・・Lch出力 6・・・Rch出力8・・・AM検波
器 9・・・AGC lo・・・微分器 11・・・乗算器 12・・・加算器 特許出願人 パイオニア株式会社 第4図 (八l AM按;皮団力 (ホ)l!舅鼻田力 第5図 ] 時M C@set) 手続補正書(自発) 昭和58年 特 許 願第122505号2、発明の名
称 マルヂパス歪低減回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒153 東京都目黒区目黒1丁目4番1号名称
(501)/\イフ」−ニア4朱式会社明細書の「発明
の詳細な説明」の欄 1、明細書の2ページ6.7行 [11,スイッチS、、、Jを 「60.スイッチSW、、、Jに補正します。 以」二
Claims (1)
- マルチハス妨害を受けたFM信号のエンベロープ成分を
検出するAM検波回路と、検波回路の出力がFM信号入
力の大きさにかかわらず一定にするAGC回路と、FM
検波出方を90’移相させ、かつ高い周波数itどレベ
ルを大きなものとなるようにする微分器と、前記微分器
の出力とAM検波回路の出方を掛は合わしキャンセル信
号を作シ出すアナログ乗算器と、前記キャンセル信号と
マルチパス歪をもったFM検波器出力を加え合わす加算
器とを備えたことを特徴とするマルチパス歪低減回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122505A JPS6014524A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | マルチパス歪低減回路 |
US06/622,336 US4590615A (en) | 1983-07-06 | 1984-06-19 | Multipath distortion reducing circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122505A JPS6014524A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | マルチパス歪低減回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014524A true JPS6014524A (ja) | 1985-01-25 |
JPH0354492B2 JPH0354492B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=14837504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122505A Granted JPS6014524A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | マルチパス歪低減回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4590615A (ja) |
JP (1) | JPS6014524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216621A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-24 | Clarion Co Ltd | Fm受信回路 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8502695A (nl) * | 1985-10-02 | 1987-05-04 | Philips Nv | Ontvanger voorzien van een multipaddetektor. |
US5408685A (en) * | 1992-04-06 | 1995-04-18 | Ford Motor Company | Multipath detector using phase comparison of stereo pilot signal |
US5249233A (en) * | 1992-04-06 | 1993-09-28 | Ford Motor Company | Multipath noise minimizer for radio receiver |
WO1995034140A1 (en) * | 1994-06-03 | 1995-12-14 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for cancelling interference in signals having undergone multipath |
US5554955A (en) * | 1995-08-28 | 1996-09-10 | Myers; Glen A. | Method and apparatus for removing the effects of co-channel interference from the message on a dominant frequency modulated carrier and for recovering the message from each of two co-channel carriers |
US5828954A (en) * | 1996-04-04 | 1998-10-27 | Lucent Technologies Inc. | Transmission system for digital audio broadcasting |
JP3670555B2 (ja) * | 2000-05-24 | 2005-07-13 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 無線通信装置及び無線通信方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL276220A (ja) * | 1961-03-21 | |||
US4166251A (en) * | 1977-05-30 | 1979-08-28 | Victor Company Of Japan, Ltd. | System for removing interference distortion in the demodulated signal of a frequency-modulated signal |
JPS5567245A (en) * | 1978-11-16 | 1980-05-21 | Victor Co Of Japan Ltd | Fm multi-path distortion removing unit |
JPS57125542A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-04 | Nissan Motor Co Ltd | Multi-path distortion detector for fm radio receiver |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58122505A patent/JPS6014524A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-19 US US06/622,336 patent/US4590615A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6216621A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-24 | Clarion Co Ltd | Fm受信回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354492B2 (ja) | 1991-08-20 |
US4590615A (en) | 1986-05-20 |
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