JPS6019328A - マルチパス歪低減回路 - Google Patents

マルチパス歪低減回路

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JPS6019328A
JPS6019328A JP12734283A JP12734283A JPS6019328A JP S6019328 A JPS6019328 A JP S6019328A JP 12734283 A JP12734283 A JP 12734283A JP 12734283 A JP12734283 A JP 12734283A JP S6019328 A JPS6019328 A JP S6019328A
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Kiyoshi Otaki
喜由 大滝
Koji Ishida
石田 弘二
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Pioneer Electronic Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
    • H04B1/12Neutralising, balancing, or compensation arrangements
    • HELECTRICITY
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はFMチューナにおけるマルチパス歪を低減す
る回路に関するものである。
従来この種の回路として第1図に示すよう−なものがあ
った。
図において、フロントエンド1の出力には10.7Mの
バンドパスフィルタ(以下BPF、!:I、−。
う)が接続されておシ、その出力にはFM検波器3の入
力が接続され、その出力をステレオ復製器4の入力に接
続し、更にその出力がLch出力5.Rch出力6とな
って、この2つの出力間にコンデンサCとスイッチSの
直列接続が接続されている。
かかる構成において、マルチパスが発生してノイズが増
大し、聞きづらくなった時にLch出力5とRc h出
力6との間に接続されているスイッチSWをオンするこ
とによシ、耳ざわシなLch出力、Rch出力で逆相の
高い周波数成分はコンデンサCでショートされるのでキ
ャンセルされ、聴感上ノイズが低減された音となる。
従来の回路は以上のように構成されているので、信号の
成分が高い周波数になるほどLchと1Rchの混合比
が太きくなり、セパレーション(分離度)が大きく劣化
するという欠点があった。
また、直接波のレベルよシ反射波のレベルが大きいとき
、即ち両波のレベル比であるDU比が逆転したときには
、マルチパス歪の発生の出方がDU比が逆転しない場合
の歪の出方とは異なるため、マルチパス歪の低減効果が
低下してしまっていた。
この発明は従来回路の欠点を除去する為に成されたもの
でDU比が逆転した場合キャンセル信号の位相が反転し
た信号をキャンセル信号として用いる事によシマルチパ
ス歪の低減を行う事のできる回路を提供する事を目的と
している。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第2図において、フロントエンド1の出力は10.7M
HzBPF2,10.7MHzBPF7の入力へ接続さ
れる。また、10.7MH2BPF2の出力はFMM検
波器3入力に接続される。
またFMM検波器3出力は、微分器100入力と加算器
12の一方の入力と加算器14の一方の入力に接続され
る。また10.7MHzBPF7の出力はAMM検波器
8入力に接続され、AMM検波器8出力からA M検波
器にAGC9がかけられている。
次に微分器10の出力は乗算器11の一方の入力に接続
されておp、AMM検波器8出力は乗算器11の他方の
べ力に接続されている。
次に、乗算器11の出力は加算器12の他方の入力と反
転器130人力に接続されて反転器13の出力は加算器
14の他方の入力に接続される。また、加算器12の出
力は切換器15の一方の入力と57KHzレベル検出器
16の入力に接続されておシ、加算器14の出力は、切
換器15の他方の入力と57KHzレベル検出器170
入力に接続される。
また、5’7KHzレベル検出器16の出力はコンパレ
ータ18の一方の入力に接続され、57 K HZレベ
ル検出器17の出力はコンノくレータ18の他方の入力
に接続され、コンノくレータ18の出力はスイッチドラ
イバー19の入力に接続され、スイッチドライバー19
によって切換器15がコントロールされる。切換器15
の出力はステレオ復調器4の入力に接続され、その出力
はLch出力5.Rch出力6となる。
次にこの発明の動作について説す」スル。11′″Dt
5比が逆転していたいときを″・′:姦し−て入゛ヨ【
こ、例えばモノラルで遅′IA化’5が一波のときには
 ゛FM検波器3の出力は第4図の(イ)のようになっ
ている。マリ、フロントエンド1の出力であるIF倍信
号第4図(o)のようになっておシ、@)と(ロ)は関
連があることがわかる。この関j車をJtlいてマルチ
パスの歪低減を計ったの力Sこの’A !314である
つマリ、フロントエンド1の出力第4図(ロ)のエンベ
ロープを検出し、それを用いて歪のキャンセル信号を作
シ、それをFM桧波Lti力力・ら弓1いてやると歪は
低減する。
1ず、フロントエンド1の出力’(U ”:j:’ 址
之1〕の4L二幅特性がフラットなフィルり10.7 
M I−I Z B PF7を通し、不要な妨害′+c
除去し−Cやる。υ(にAG、C9を加えたA M検波
器8を通すととeこよj2、IF(iMのエンベロープ
を検出する。コノエンベロープ信号はAGCがかけであ
るのでIF倍信号入力にか力1わらず一定である。こi
zを示したのが第4図のC→である。
また、$4図(イ)に示すFM検波出力3の歪を見れば
わかるように、歪の出方は基本波の半周期ごとに反転し
ているので第4図0うのAM検波出力8を半周期ごとに
反転してやると、キャンセル信号が作シ出される。また
変調周波数が高くなるほど歪の出かたは大きくなるので
変調周波数が高くなるほどキャンセル信号を大きくしな
ければならない。
これらを行うのが第2図における微分器10と乗算器1
1である。微分器10の利得位相特性は第3図のように
なってお、り、FM検波器3の出力は微分器10を通る
と90°移相され、第4図のに)の波形となplこれと
第4図(ハ)の波形とを乗算器11で掛は合わすと第4
図(ホ)に示すキャンセル信号が得られる。このキャン
セル信号を第4図0)の検波出力から減算するのが加算
器12であシ、この結果、加算器12の出力にはマルチ
パス歪が低減された波形が得られる。
以上が波形によるキャンセル効果の説明である。
次に計算式による歪キャンセルの様子を示す・マルチパ
スの歪の式というのは遅延波が一波とする次式で表わさ
れる。
x +cos(woで+2mfsinp V2・cos
p (t−1/2)ここで、x=DU比(直接波と反射
液との大きさの比)、で=遅延時間1市−変調度、f−
75KHz、wcF:キャリア周波数、p−変11W3
周波数であシこれを横軸を時間、たて軸を歪の太きさと
してプロントしたのが第5図である。
また第2図におけるAM検波器8の出力であるIF信号
のエンベロープに微分器10の出力であるFM検波出力
の徴発をかけ合わせると次x pcospt この式をプロットしたのが第6図であり、この図を第5
図と比較すると類似していることがわかシ、このことか
らマルチパスの歪低減ができることが示された。
以上はモノラル信号放送時を1例にとって説明したがス
テンオ信号放送時にも同様のことがいえてマルチパス歪
が低減できる。次にDU比が逆転した場合を考える。こ
のときはDU比が逆転していない場合に比ベマルチバス
歪の現われ方が逆相となるので、乗算器11の出力であ
るキャンセル信号を反転させてやれば、、DU比が逆転
した場合でもマルチパス歪が低減できる。これを行なう
のが反転器13.加算器14である。
従って、第2図において、DU比が逆転していないとき
に加算器12の出力をステレオ復調器4の入力とし;c
D TJ比が逆転したときに加算器14の出力をステレ
オ復調器4の入力とすれば、DU比が逆転した場合でも
逆転していない場合でもマルチパス歪の低減が行なえる
また、以上の加算器12.14の出力を切換えるのを自
動的に行うのが53KHzレベル検出器16 z 17
 、コンパレータ18.スイッチドライバー19.切換
器15である。これはマルチパスの歪が多いときには1
91[(Hzパイロット信号の高N波成分(ここでは5
7KHz)が多くなるということを利用している。
まず、DU比が逆転していない時は加包−gii12の
出力の歪の方が加算器14の出力の歪よシ少ないので5
7 K HZレベル検出器16の出力よ、!257KH
zフィルタ17の出力の方が大きくナシ、コンパレータ
18.スイッチドライバー19.切換器15の働きによ
って加算器12の出力がステレオ復tJ器4の入力に接
続される。
次に、DU比が逆転した時は加算器14の出力の歪の方
が加忽器12の出力の歪よシ少ないので、57KHzフ
イルタ17の出力よシ、57KHzフイルタ16の出力
の方が犬きくなシ、コンパレータ18.スイッチドライ
バー19、切換器15の働きによって加算器14の出力
がステレオ復n!司器4の入力に接続される。
以上のことによって自動的にマルチパス歪の少ない方の
加算器出力がステレオ後調器4の入力とな、、I’l、
DU比が逆転した場合にもしていない場合でもマルチパ
ス歪の低減ができる。
なお、上記実施例では反転器13は乗算器11の出力に
接続してあシ、キャンセル信号の位相が逆転した信号を
作シ出しているが、この位相逆転信号を作シ出すために
は、例えばAM検波器8の出力に反転器を接続してもよ
く、また微分器10の出力に接続してもよく同様の効果
が得られる。
また、レベル検出器16.17の周波数はパイロット信
号の3次の高調波(57KHz)に設定しているが、他
の高調波の周波数に設定してもよい。
以上のように、この発明によれば、マルチパスキャンセ
ル信号を反転した信号も作シ出しているのでDU比が逆
転した場合でもマルチパス歪の低減ができる。また、パ
イロット信号の高調波成分を取シ出してそれによって切
換器をコントロールしているので、DU比が逆転した場
合でも、そうでない普通の場合でも、自動的に1マルチ
パス歪の低減ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路を示す図、第2図は本発明の実施例
を示す図、第3図は第2図微分゛器の特性を示す図、第
4図(イ)及至(ホ)は第2図回路の各部の波形を示す
図、第5図はマルチパス歪の計算結果による特性を示す
図、第6図は第2図回路のAM検波器出力と微分器出力
とを釆鏝二した計算結果による特性を示す図である。 1・・・フロントエンド 2.7・・・バンドパスフィルタ 3・・・FM検波器 4・・・ステレオ伎調器 5・・・Lch出力 6・・・Rch出力8・・・AM
検波器 9・・・AGC lo・・・微分器 11・・・乗算器 12.14・・・加算器 13・・・反転器 15・・・切換えスイッチ 16.17・・・レベル検出器 18・・・コンパレータ 19・・・スイッチドライバー l侍許出願人 パイオニア株式会社 第4図 (ハン (N FM3矢浪蟲、エカ 朱■都エカ 手続補正書(自発) 21発明の名称 マルチパス歪低減回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒153 東京都目黒区目黒1丁目4番18名称
(501)ノ(ゼオニア4朱式会社4、補正の対象 1、明細書の3ペ一ジ3行 [05,スイッチS、、、jを [08,スイッチSW、、、jに補正しまJ0以」二

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) マルチパス妨害を受けたFM信号のエンベロー
    プ成分を検出するAM検波回路と、検波回路の出力がF
    M信号入力の大きさにかかわらず一定にするAGC回路
    と、FM検波出力を90°移相させ、かつ高い周波数は
    どレベルを大きなものとなるようにする微分器と、前記
    微分器の出力とAM検波回路の出力を掛は合わし、キャ
    ンセル信号を作シ出すアナログ乗算器と、前記キャンセ
    ル信号とマルチパス歪をもったFM検波器出力とを加え
    合わす第1の加算器と、前記キャンセル信号に対して位
    相が逆転した信号を出力とする反転器と、前記反転器出
    力とFM検波器出力とを加え合わす第2の加算器と、ス
    テレオ復調器に前記第1または第2の加算器出力を選択
    的に切換える切換え手段とを備えたことを特徴とするマ
    ルチパス歪低減回路。
  2. (2)前記切換え手段は第1及び第2の加重)器出力を
    ステレオ復調器入力として切換える切換えスイッチと、
    各加算器出力に含まれるパイロット信号の高調波成分を
    それぞれ検出する第1及び第2の高調波レベル検出器と
    、前記第1及び第2の高調波レベル検出器の出力を比較
    する比較器と、前記比較器出力によって前記切換えスイ
    ッチを制御するスイッチ駆動回路とを備えたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のマルチパス歪低減回
    路。
JP12734283A 1983-07-13 1983-07-13 マルチパス歪低減回路 Granted JPS6019328A (ja)

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JPS6019328A true JPS6019328A (ja) 1985-01-31
JPH0354493B2 JPH0354493B2 (ja) 1991-08-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5457554A (en) * 1977-10-17 1979-05-09 Furukawa Electric Co Ltd:The Polyethylene resin composition highly loaded with inorganic substance having improved properties
JPS5457555A (en) * 1977-10-17 1979-05-09 Furukawa Electric Co Ltd:The Polybutene-1 resin composition highly loaded with inorganic substance having improved properties

Cited By (4)

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JPS624420B2 (ja) * 1977-10-17 1987-01-30 Furukawa Electric Co Ltd
JPS624421B2 (ja) * 1977-10-17 1987-01-30 Furukawa Electric Co Ltd

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JPH0354493B2 (ja) 1991-08-20

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