JPS60145132A - 歯列を有する人の顎用の印象トレイ - Google Patents
歯列を有する人の顎用の印象トレイInfo
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- JPS60145132A JPS60145132A JP59257721A JP25772184A JPS60145132A JP S60145132 A JPS60145132 A JP S60145132A JP 59257721 A JP59257721 A JP 59257721A JP 25772184 A JP25772184 A JP 25772184A JP S60145132 A JPS60145132 A JP S60145132A
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- mucosa
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C9/00—Impression cups, i.e. impression trays; Impression methods
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C9/00—Impression cups, i.e. impression trays; Impression methods
- A61C9/0006—Impression trays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動粘膜(z;Lationary mucosa )と
、それらの間の線形活動境界とを有する歯列を持った人
の上下顎用の印象トレイ(j、+npression
tray )に関し、そのトレイは包絡部(enve]
、ope )を有し、その包絡部は平面図では各′8f
4.部の歯列弓のU字形状に沿っており、また歯列弓に
近似したU字状揃断面形状な1Jf−)−C:<s ’
l、該包絡j11t &:l頬61111 i7 fS
((ト、”F ’y(J ll−1テは舌側縁部、上顎
用では口蓋湾曲部上の口蓋側縁fslt (1M’1.
1.a ball、 edl玉e )と、を有し、類似
縁部と舌側縁部または口蓋側縁部とは可動粘膜領域では
ソ終☆;1.1しており、該包絡部は高粘度の印象採得
材料て満たされて顎部に7=j して抑圧され得ろ。こ
の種の印象トレイは慣用されており、様々なτ1法で標
ω化されている。印象を採得されるべき歯列弓を持った
顎部の形状に対応したトレイの形状を選択ずろのは歯科
医の仕事てある。此の種の印象採得月別の粘度は、例え
ば帆5 X 10’〜1.2 X 10’ ミリボアの
間、つまり既にがなり硬くなっている。
、それらの間の線形活動境界とを有する歯列を持った人
の上下顎用の印象トレイ(j、+npression
tray )に関し、そのトレイは包絡部(enve]
、ope )を有し、その包絡部は平面図では各′8f
4.部の歯列弓のU字形状に沿っており、また歯列弓に
近似したU字状揃断面形状な1Jf−)−C:<s ’
l、該包絡j11t &:l頬61111 i7 fS
((ト、”F ’y(J ll−1テは舌側縁部、上顎
用では口蓋湾曲部上の口蓋側縁fslt (1M’1.
1.a ball、 edl玉e )と、を有し、類似
縁部と舌側縁部または口蓋側縁部とは可動粘膜領域では
ソ終☆;1.1しており、該包絡部は高粘度の印象採得
材料て満たされて顎部に7=j して抑圧され得ろ。こ
の種の印象トレイは慣用されており、様々なτ1法で標
ω化されている。印象を採得されるべき歯列弓を持った
顎部の形状に対応したトレイの形状を選択ずろのは歯科
医の仕事てある。此の種の印象採得月別の粘度は、例え
ば帆5 X 10’〜1.2 X 10’ ミリボアの
間、つまり既にがなり硬くなっている。
このイ手θつ公知の印象トレイにオ6いてし1、包絡j
τ11のU字状揃断面形状は、関係する歯列弓と不動粘
膜とのまわりで、それらから5mm、屡々]Owm以上
も離れて延長する。唇側縁部と、舌側縁部もしくは口蓋
1lIII縁部との両者1ま、粘膜の関連領域から一定
でない距離で終端しており、トレイの縁部と対応する粘
膜との間の自由なスペースは密閉条ハとして用いられる
に・は余りにも大きくなる。この公知のトレイを用いた
とき、比較的ノ(容積の印象採得材料が比較的に移動し
ない領域を生じ、したがってまた印象採イ8旧別の他の
部分は比較的薄くなる。このことは上顎用のトレイては
口々範囲についてもあてはまる。詳述ずれば、公知のト
レイでは画報領域と肋別なしがし偏平で明確で゛ない口
i?A M曲部とが関西づげられている、これは不利益
をもたらす。お〜まかにいうならば、印象が全体として
精密でなくなる。詳述すれば、従来のトレイは歯と顎と
歯1箇との微811)な細部について4)1r密に型を
採ることかでき/、(い。例えば、画一の凹部(gum
pocket ) 、個々の1−の局処1リイr’<
’I学的な特色。
τ11のU字状揃断面形状は、関係する歯列弓と不動粘
膜とのまわりで、それらから5mm、屡々]Owm以上
も離れて延長する。唇側縁部と、舌側縁部もしくは口蓋
1lIII縁部との両者1ま、粘膜の関連領域から一定
でない距離で終端しており、トレイの縁部と対応する粘
膜との間の自由なスペースは密閉条ハとして用いられる
に・は余りにも大きくなる。この公知のトレイを用いた
とき、比較的ノ(容積の印象採得材料が比較的に移動し
ない領域を生じ、したがってまた印象採イ8旧別の他の
部分は比較的薄くなる。このことは上顎用のトレイては
口々範囲についてもあてはまる。詳述ずれば、公知のト
レイでは画報領域と肋別なしがし偏平で明確で゛ない口
i?A M曲部とが関西づげられている、これは不利益
をもたらす。お〜まかにいうならば、印象が全体として
精密でなくなる。詳述すれば、従来のトレイは歯と顎と
歯1箇との微811)な細部について4)1r密に型を
採ることかでき/、(い。例えば、画一の凹部(gum
pocket ) 、個々の1−の局処1リイr’<
’I学的な特色。
インレー予イノiii処叩部(団1(1yp’l’t!
l)+)IFlllOIIFi )もしくは窩洞の形状
などの正確な細部の鮮明な転写ができない。公知の印象
トレイで作られた上顎及び下顎の印象はt14密度が不
充分である。
l)+)IFlllOIIFi )もしくは窩洞の形状
などの正確な細部の鮮明な転写ができない。公知の印象
トレイで作られた上顎及び下顎の印象はt14密度が不
充分である。
本発明の目的は、上顎およびF′8′jiの印象が巨視
的にも全く満足であり、また微視的にも精密に採得し得
ろ−に述のタイプの印象トレイを提供ずろことてあイ)
。
的にも全く満足であり、また微視的にも精密に採得し得
ろ−に述のタイプの印象トレイを提供ずろことてあイ)
。
本発明によれ(」:、包絡部のU字状の樋断面が、関連
1ろ歯列弓および不動粘膜のまわりで5朋以1コ、好ま
しくけは’;1mmの離間距離で延長しており、類似縁
部および舌側縁部または口蓋側縁部が密閉条片として、
可動粘膜に近い活動境界を越えて、可動粘膜」二に押圧
されることがてき、その際rjl動粘膜は少なくとも僅
かに移動される。可能ならばトレイは、万遍なく可動粘
膜上に押圧されるべきである。これが1工し得ない領域
で1、トレイの縁Fil+と組織との間((例えば]、
55m4の僅かなギートノブが出来てもさしつかえない
。粘膜を移動さぜイ)結果、縁部と粘膜との間に、該縁
部の全体にわたって叱りり的均−な緊張が生ずる。勿論
、本発明による印象トレイもまた公知の印象トレイと同
様に様々な寸法で作られ、規格化されて、歯科医は適合
した寸法のトレイを選択しなければならない。
1ろ歯列弓および不動粘膜のまわりで5朋以1コ、好ま
しくけは’;1mmの離間距離で延長しており、類似縁
部および舌側縁部または口蓋側縁部が密閉条片として、
可動粘膜に近い活動境界を越えて、可動粘膜」二に押圧
されることがてき、その際rjl動粘膜は少なくとも僅
かに移動される。可能ならばトレイは、万遍なく可動粘
膜上に押圧されるべきである。これが1工し得ない領域
で1、トレイの縁Fil+と組織との間((例えば]、
55m4の僅かなギートノブが出来てもさしつかえない
。粘膜を移動さぜイ)結果、縁部と粘膜との間に、該縁
部の全体にわたって叱りり的均−な緊張が生ずる。勿論
、本発明による印象トレイもまた公知の印象トレイと同
様に様々な寸法で作られ、規格化されて、歯科医は適合
した寸法のトレイを選択しなければならない。
本発明の出発点シま、もしも必要な程度の巨視的な形状
(=j与と微視的な精密性とが達成されるべきであるな
らば、印象は、云わば密閉された成形スペースもしく目
型5ちスペースで柱イ()されねばならず、また完成し
た印象は、全体にわたってはy均一な肉厚にしなければ
ならない。印象採得4J*’4が大量に存在する領域か
形成されることは避けられなければならない。何故なら
ば、そのような領域では印象採得材料の移動が困難であ
り、気泡状の空気か印象の表面に捕捉されがちだからで
ある。
(=j与と微視的な精密性とが達成されるべきであるな
らば、印象は、云わば密閉された成形スペースもしく目
型5ちスペースで柱イ()されねばならず、また完成し
た印象は、全体にわたってはy均一な肉厚にしなければ
ならない。印象採得4J*’4が大量に存在する領域か
形成されることは避けられなければならない。何故なら
ば、そのような領域では印象採得材料の移動が困難であ
り、気泡状の空気か印象の表面に捕捉されがちだからで
ある。
流動性を高くすると、転写されるべき対象物との1妾触
が悪< ’1.I:す、精密性力弓1毛4 (なイ〕。
が悪< ’1.I:す、精密性力弓1毛4 (なイ〕。
本発明は、更に下記の事実に基礎な11°σいている。
印象採得にあたって、印象採得材料シま、云わば加圧さ
れて、転写されるべき対象と一層強く接触させられるよ
うにしなければならない。本発明は、類似縁部および舌
側縁部または口蓋側縁部が密閉板として町動粘膜に近い
活動境界を越えて可動粘膜」二に押圧され、その際可動
粘膜を少なくとも僅かに移動させるようにすることによ
って、上述の目的を達成していイ)U従って、粘膜が移
動されろとき、例えば、下顎の印象が取られるべき場合
には、患者の占を1jIJ方に出させ、J:た」ブa゛
4の印象がし1父られろべき場合には、患者の上唇と頬
を押し下げさせろことにより、患者の歯列及び頬と、本
発明による印象トレイとの間のモルティング・スペース
内に圧力か高められる。例数ならば、前述の粘膜の移動
かモルディング・スペースを密閉し、」一連の各側縁部
の密閉作用によって圧力に応答して印象採得材料が帰山
ずろのを防止するからである。従って水力学的効果が生
じ、印象採得の精密性が向上ずろ。下顎用トレイの鳴合
にし言、)・レイを逆さにして水平にイ′Aロ寺されて
側方から見たとき(J−2b図の状態)、1コの前側の
一番低い部分から湾曲部分に向って舌側縁部が後方に向
って下降し、しかるのち更に後方の領域で下降している
のが良い。口蓋湾曲部とそれを境界づけている口蓋側線
部とを有スる上顎用トレイにおいては、トレイが水平ニ
保持されて仕方から見られたとさ、口蓋湾曲部は2〜8
mm好ましくは約5 mmだけ州側縁部がら上方に廷
臣している。勿論、不発1!J」による印象トレイの上
述の側縁部には、側部靭帯、及O・小帯の粘膜のための
凹部か設げられてぃイ)。
れて、転写されるべき対象と一層強く接触させられるよ
うにしなければならない。本発明は、類似縁部および舌
側縁部または口蓋側縁部が密閉板として町動粘膜に近い
活動境界を越えて可動粘膜」二に押圧され、その際可動
粘膜を少なくとも僅かに移動させるようにすることによ
って、上述の目的を達成していイ)U従って、粘膜が移
動されろとき、例えば、下顎の印象が取られるべき場合
には、患者の占を1jIJ方に出させ、J:た」ブa゛
4の印象がし1父られろべき場合には、患者の上唇と頬
を押し下げさせろことにより、患者の歯列及び頬と、本
発明による印象トレイとの間のモルティング・スペース
内に圧力か高められる。例数ならば、前述の粘膜の移動
かモルディング・スペースを密閉し、」一連の各側縁部
の密閉作用によって圧力に応答して印象採得材料が帰山
ずろのを防止するからである。従って水力学的効果が生
じ、印象採得の精密性が向上ずろ。下顎用トレイの鳴合
にし言、)・レイを逆さにして水平にイ′Aロ寺されて
側方から見たとき(J−2b図の状態)、1コの前側の
一番低い部分から湾曲部分に向って舌側縁部が後方に向
って下降し、しかるのち更に後方の領域で下降している
のが良い。口蓋湾曲部とそれを境界づけている口蓋側線
部とを有スる上顎用トレイにおいては、トレイが水平ニ
保持されて仕方から見られたとさ、口蓋湾曲部は2〜8
mm好ましくは約5 mmだけ州側縁部がら上方に廷
臣している。勿論、不発1!J」による印象トレイの上
述の側縁部には、側部靭帯、及O・小帯の粘膜のための
凹部か設げられてぃイ)。
以下、一実施例を示ず図面を参照して、本発明を更に詳
述ずろ。尚、全図面を通じて、従来の印象トレイを左側
に、本発明(による印象トレイを右側に対比して示しで
ある。
述ずろ。尚、全図面を通じて、従来の印象トレイを左側
に、本発明(による印象トレイを右側に対比して示しで
ある。
実施例の説明
図(で示した印象トレイ1,2は、山を持った人の顎3
に適用されろ。それらの関係を明瞭にずろため、牙3a
、;J□3b図、’l” ’ a+ ’A□ 4 b図
、および牙8a、オ8b図では、顎3と歯列弓4とが示
されている。各類3は、可動粘膜5と不動粘膜6と、夫
等の間の線形活動境界7とを有する。これらは、顎3を
示している上述の図に示されている。
に適用されろ。それらの関係を明瞭にずろため、牙3a
、;J□3b図、’l” ’ a+ ’A□ 4 b図
、および牙8a、オ8b図では、顎3と歯列弓4とが示
されている。各類3は、可動粘膜5と不動粘膜6と、夫
等の間の線形活動境界7とを有する。これらは、顎3を
示している上述の図に示されている。
各図から判るように、トレイ1,2は包絡部8をイjし
、その包絡部は平1m図で見て、顎3のIJ字状の歯列
弓4に沿っており、また歯列弓4に近接して[)字樋断
面を有する。包絡部8は州側縁部9と8側1隊部1()
もしくはl−,1蓋側縁r’、ls 11を有1−ろ。
、その包絡部は平1m図で見て、顎3のIJ字状の歯列
弓4に沿っており、また歯列弓4に近接して[)字樋断
面を有する。包絡部8は州側縁部9と8側1隊部1()
もしくはl−,1蓋側縁r’、ls 11を有1−ろ。
舌(till縁邸10は下顎用トレイlに見られ、口蓋
側縁部11は上顎用トレイ2に見られる。州側縁部9と
舌側縁部10もしくは口蓋側縁部11とは、可動粘膜5
に近接して終端している。印象採得のために、包絡部8
には、公知の相当に硬い印象採イ4)(珂ネ−1,jJ
を充填し、顎3上に押圧される。
側縁部11は上顎用トレイ2に見られる。州側縁部9と
舌側縁部10もしくは口蓋側縁部11とは、可動粘膜5
に近接して終端している。印象採得のために、包絡部8
には、公知の相当に硬い印象採イ4)(珂ネ−1,jJ
を充填し、顎3上に押圧される。
」・3θ及びA’ 3 b図及び珂・8a及び2・8
b図から更に詳、inに判るように、包絡部のU字状揃
断面は、関連する歯列弓4と不動粘膜6のまわりで5m
m以下、好ましくは約1.@mf7)離隔距離Sだげ、
それらかrつ離れて延長して(・ろ。また、州側縁部9
と舌側縁部10もしくは口蓋側縁部11とは、密閉条)
1としてiiJ動粘膜5に近接した活動境界7を越えて
lJ1動粘膜5」ニに全長にわたって均一に押圧されて
、少なくとも可動粘膜5を僅かに移動させにわたってぜ
い眩いl mmの間隙がルンっ℃も良い)。
b図から更に詳、inに判るように、包絡部のU字状揃
断面は、関連する歯列弓4と不動粘膜6のまわりで5m
m以下、好ましくは約1.@mf7)離隔距離Sだげ、
それらかrつ離れて延長して(・ろ。また、州側縁部9
と舌側縁部10もしくは口蓋側縁部11とは、密閉条)
1としてiiJ動粘膜5に近接した活動境界7を越えて
lJ1動粘膜5」ニに全長にわたって均一に押圧されて
、少なくとも可動粘膜5を僅かに移動させにわたってぜ
い眩いl mmの間隙がルンっ℃も良い)。
これは3’ 3 b及び」・8F1図に明瞭に示されて
いる。
いる。
−J′lb〜牙5b図は、本発明の下顎用トレイエの実
施例か示されてい7:、、、 oこれりの図から明らか
なように、トレイ1を逆さにして水平に保持して側力か
ら見たとき(J’ 2 b図)、舌イ1叫べ都1oは類
似領域における底部12がも、II]の更に奥の盛り」
二がり部13にかけて上昇している。
施例か示されてい7:、、、 oこれりの図から明らか
なように、トレイ1を逆さにして水平に保持して側力か
ら見たとき(J’ 2 b図)、舌イ1叫べ都1oは類
似領域における底部12がも、II]の更に奥の盛り」
二がり部13にかけて上昇している。
オ6b−−、l−10b図は、に1蓋湾曲部14と、そ
れを境界づげているロ勇;ン側縁部11とを有ずイ)上
顎用トレイの実施例を示している。これらの図から明ら
かなように、トレイ2が水平に保持されて明方から見ら
ttたとき、オフ図に示し・た如く、+h+ 、に:;
f3曲部14は州側縁部9の上方に2〜8罷、 [a
ンj<の実施例では5朋はと盛り土がっている。夫々
の側縁部9,10.11は、勿論、顔面を形成する筋肉
を′11格に結合している対応領域に才・けイ〕・靭帯
のための凹)□ils 15が形成されてぃス)。
れを境界づげているロ勇;ン側縁部11とを有ずイ)上
顎用トレイの実施例を示している。これらの図から明ら
かなように、トレイ2が水平に保持されて明方から見ら
ttたとき、オフ図に示し・た如く、+h+ 、に:;
f3曲部14は州側縁部9の上方に2〜8罷、 [a
ンj<の実施例では5朋はと盛り土がっている。夫々
の側縁部9,10.11は、勿論、顔面を形成する筋肉
を′11格に結合している対応領域に才・けイ〕・靭帯
のための凹)□ils 15が形成されてぃス)。
3・3b、オ8b及び;4・4b図には、本発明による
インク・スペース16が生じ、また精密な印象を採得す
るのに必要γ工圧力が密閉条片に近接した用動粘膜の領
域を移動させることにより、上記スペース16ケ生せし
めろことが明らかに示されている。印象採得利料)Jの
移動が少ない空所は全くない。これに対して、先行技術
による印象トレイ1゜2を用いた場合には、このような
空所が生じ、またモルディング・スペース16シオ完全
に開放してい4)。このことば、’4□ 3 a、 、
)、・4a及び3・8ト図かり一層明瞭にJ!l解さ
れよう。
インク・スペース16が生じ、また精密な印象を採得す
るのに必要γ工圧力が密閉条片に近接した用動粘膜の領
域を移動させることにより、上記スペース16ケ生せし
めろことが明らかに示されている。印象採得利料)Jの
移動が少ない空所は全くない。これに対して、先行技術
による印象トレイ1゜2を用いた場合には、このような
空所が生じ、またモルディング・スペース16シオ完全
に開放してい4)。このことば、’4□ 3 a、 、
)、・4a及び3・8ト図かり一層明瞭にJ!l解さ
れよう。
珂・】、1及びオ] b図は、従来技術の下顎用印象ト
レイ(’)、−I a図)と、本発明による「頻用印象
トレイに1・1ト図)との平面図、 ’)4= 2 a及び3□ 2 b図は、第1a及び牙
1F)図の!・レイの人々の側面図、 2・38及7J 、d” 3 b図は、第1a及び)H
−] b図のΔ−Δ線におけろ夫々の断面図、 3・4a及び珂”4ト図は、矛1a及び第1【〕図の1
3− D線における断面図、 J・5a及び第51〕図は、;1−1ト)及′0′:;
l・11)図のC−C線における断面図、 ぢ・6a及び3・6い図は、従来技術の上顎用印象l・
レイ(田”6ト図)と、本発明によ6 l二顎1−11
印象l・レイ(牙6い図)との平面図、 牙7a及び31−7 b図は、;4・6a及び十6 b
図のトレイの夫々の側面図、 オ8a及び珂′81)図は、3”62)及び’))’
6 b図の1) −D線におけろ夫々の断面図、 珂・9θ及び;1□ 91.+図(↓、」・63^及び
」・()1)図の背面図、 第10a及びJ−10b図は、3′6a及び十〇い図の
E−1己線における夫々の断面図である。 符号の説明 1 ・[頻用トレイ、2 − J)6’Q用トレイ、3
・・ 顎、4・・ 歯列弓、5−1.iJ’動粘膜、6
不動粘膜、7・・・線形活動境界、8・ 包絡部、9・
類似縁部、10 舌側縁部、11・ l」蓋側縁部、
12・ 凹部、1:3− 抜力領域、14 I」蓋部曲
部、1j −・印象採得利料B″−i −1 Fig、7α Fig、7b
レイ(’)、−I a図)と、本発明による「頻用印象
トレイに1・1ト図)との平面図、 ’)4= 2 a及び3□ 2 b図は、第1a及び牙
1F)図の!・レイの人々の側面図、 2・38及7J 、d” 3 b図は、第1a及び)H
−] b図のΔ−Δ線におけろ夫々の断面図、 3・4a及び珂”4ト図は、矛1a及び第1【〕図の1
3− D線における断面図、 J・5a及び第51〕図は、;1−1ト)及′0′:;
l・11)図のC−C線における断面図、 ぢ・6a及び3・6い図は、従来技術の上顎用印象l・
レイ(田”6ト図)と、本発明によ6 l二顎1−11
印象l・レイ(牙6い図)との平面図、 牙7a及び31−7 b図は、;4・6a及び十6 b
図のトレイの夫々の側面図、 オ8a及び珂′81)図は、3”62)及び’))’
6 b図の1) −D線におけろ夫々の断面図、 珂・9θ及び;1□ 91.+図(↓、」・63^及び
」・()1)図の背面図、 第10a及びJ−10b図は、3′6a及び十〇い図の
E−1己線における夫々の断面図である。 符号の説明 1 ・[頻用トレイ、2 − J)6’Q用トレイ、3
・・ 顎、4・・ 歯列弓、5−1.iJ’動粘膜、6
不動粘膜、7・・・線形活動境界、8・ 包絡部、9・
類似縁部、10 舌側縁部、11・ l」蓋側縁部、
12・ 凹部、1:3− 抜力領域、14 I」蓋部曲
部、1j −・印象採得利料B″−i −1 Fig、7α Fig、7b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕可動粘膜P%の間の線状活動境界とをイjする歯
列をイ」する人の頻用の印象トレイてあって、 上記トレイが包絡部を有し、該包絡部は平面図て児て対
応する顎のU字状の歯タリ弓に沿っており、該トレイ1
」歯列弓に近接してU字状揃断面をイー1し、該包絡)
416は頬(111j縁部と、舌111!l縁部もしく
l唱1I蓋湾曲部」−の口僚側縁部とを有し、それら頬
側@部と舌(11!I縁1<11もしく)言[」蓋側縁
部とは可動粘膜に近接して終端しており、該包絡部には
高粘度の印象採得制別を充填して顎に押圧される形式の
トレイにおいて、 上記包絡部(8)のU字状揃断面が関連ずろ歯列弓(4
)と不動粘膜とのまわりで、其等から5 mm以下の肉
[f隔距離をもって延長しており、頬側縁部(9)と舌
側縁部(10)もしくは口蓋側縁部(]1)が可動粘膜
(5)を少なくとも僅かに移動させて可動粘膜(5)に
近接した作用境界を越えて密閉条片としてt+J動粘膜
上に押1」[されろことを特徴とずろ歯列を有づ−る人
の頻用の印象トレイ。 〔2〕トレイ(1)か逆さにして水平に保持されてイ則
力から見たとき(3・2]J図のイ犬包Σ)、占1+1
11縁部(10)が口の前方におけろ一番低い領域から
湾曲部にかけてくぼんでおり(12)、I」部の後方領
域(+:つ)において下降パターンを持つ一〇おり、頬
側縁部(9)のレベルを越えて延長していることを特徴
とする特訂請j(の範囲j・1項記載の歯列を有する人
の下顎用の印象トレイ。 〔3〕トレイ(2)が水平に保持されて側方かも見たと
き、口蓋湾曲部(+71)か頬側縁部(9)よりも−に
方に2〜8mm、好ましくを′:15mm程度もつ上が
っていることを特徴とする特許請求の範囲珂′1項記載
の口蓋湾曲部と、それを境界つげているにI蓋縁部とを
有する上顎用の印象トレイ。
Applications Claiming Priority (2)
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DE19833344774 DE3344774A1 (de) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | Abdruckloeffel fuer einen bezahnten menschlichen kiefer |
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JPH0665340B2 JPH0665340B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
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Country Status (7)
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