JPS601430A - クラツチレリ−ズ装置 - Google Patents
クラツチレリ−ズ装置Info
- Publication number
- JPS601430A JPS601430A JP59102772A JP10277284A JPS601430A JP S601430 A JPS601430 A JP S601430A JP 59102772 A JP59102772 A JP 59102772A JP 10277284 A JP10277284 A JP 10277284A JP S601430 A JPS601430 A JP S601430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch release
- pressure plate
- hook
- sliding sleeve
- stationary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/12—Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
- F16D23/14—Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こあ発明□は滑りスリーブとクラッチレリーズ軸受から
成り、:この軸受の静止軌道輪は鍔で滑りスリーブの加
圧板に半径方向に移動可能に接し、対応す一亭段によっ
て調心位置に保たれるり□ラッチレリーズ装置、特に自
動車用のクラッチレリーズ軸受に関する。
成り、:この軸受の静止軌道輪は鍔で滑りスリーブの加
圧板に半径方向に移動可能に接し、対応す一亭段によっ
て調心位置に保たれるり□ラッチレリーズ装置、特に自
動車用のクラッチレリーズ軸受に関する。
西独公開特許第3025705号で公知のクラッチレリ
ーズ装置は滑もスリーブと一体の加圧板が静止軌道輪の
鍔と摩擦接触する弾性の締付は装置を備えている。この
公知の構造では滑りスリーブを弾性材料で作らねばなら
ない。
ーズ装置は滑もスリーブと一体の加圧板が静止軌道輪の
鍔と摩擦接触する弾性の締付は装置を備えている。この
公知の構造では滑りスリーブを弾性材料で作らねばなら
ない。
この発明の課題は少数の部品から成り、その滑りスリー
ブを脆い材料、例えばガラス繊維強化プラスチックで作
ることができ、クラッチレリーズ軸受の自動調心が軸方
向の摩擦締付けによって妨げられないクラッチレリーズ
装置を作り出すことである。
ブを脆い材料、例えばガラス繊維強化プラスチックで作
ることができ、クラッチレリーズ軸受の自動調心が軸方
向の摩擦締付けによって妨げられないクラッチレリーズ
装置を作り出すことである。
本発明はこの課題を滑りスリーブの加圧板のクラッチに
向いた側に軸方向に突出したL形の掛は爪を設け、この
掛は爪の半径方向に向いた部分と加圧板との間の間隔を
静止軌道輪の鍔の厚さより大きくし、且つ加圧板には掛
は爪の領域に軸方向に向いた開口を設けることによって
解決したのである。上記開口によって、掛は爪は静止軌
道輪をばちんとスナップ係合するときに弾性的に撓める
からである。
向いた側に軸方向に突出したL形の掛は爪を設け、この
掛は爪の半径方向に向いた部分と加圧板との間の間隔を
静止軌道輪の鍔の厚さより大きくし、且つ加圧板には掛
は爪の領域に軸方向に向いた開口を設けることによって
解決したのである。上記開口によって、掛は爪は静止軌
道輪をばちんとスナップ係合するときに弾性的に撓める
からである。
この発明では滑りスリーブの加圧板の開口を掛は爪の軸
方向にのびる部分の下に沿って設け・且つ掛は爪の半径
方向の部分と同大にすることができる。これにより、開
口の内型と断面形状が等しい軸方向に離型できる中子を
もつ射出成形工具または注型工具を使い開口と掛は爪を
滑りスリーブ成形の際に同時に形成することができる。
方向にのびる部分の下に沿って設け・且つ掛は爪の半径
方向の部分と同大にすることができる。これにより、開
口の内型と断面形状が等しい軸方向に離型できる中子を
もつ射出成形工具または注型工具を使い開口と掛は爪を
滑りスリーブ成形の際に同時に形成することができる。
又、この発明では静止軌道輪の鍔と掛は爪との間に半径
方向の遊びを設け、各折は爪にそれぞれ斜面を備えさせ
、静止軌道輪を相対的に加圧板の端面に押付け、掛は爪
によって加圧板をスナップ係合し、クラッチレリーズ装
置を容易に組立てることができる。
方向の遊びを設け、各折は爪にそれぞれ斜面を備えさせ
、静止軌道輪を相対的に加圧板の端面に押付け、掛は爪
によって加圧板をスナップ係合し、クラッチレリーズ装
置を容易に組立てることができる。
以下、この発明の実施例を図面によって説明する。
図示のクラッチレリーズ装置はスラスト軸受lと、加圧
板3と一体に例えばガラス繊維強化プラスチックで成形
した滑りスリーブコとから成る。加圧板3のクラッチに
向いた端面には軸受lの静止軌道輪に−では内輪)ダの
半径方向外向きに張出した鍔!に半径方向に移動可能に
接している。外輪6はダイヤフラムばね(図示せず)の
為の接触面7を有するほか、内輪の内周中に遊びをもっ
て突入した軸方向にのびる筒部lを備なえているので両
軌道輪弘、6と転動体9は非取付は状態でも結合を保ち
、且つ軸受/の第1図の右側は密閉されている。軸受の
第1図の左側は外輪乙の外周に固定され、内輪Vとの間
に密閉隙間を形成する薄板キャップ10で密閉されてい
る。静止軌道輪弘の内周中には小判形に曲げたばねリン
グllが配置しである。
板3と一体に例えばガラス繊維強化プラスチックで成形
した滑りスリーブコとから成る。加圧板3のクラッチに
向いた端面には軸受lの静止軌道輪に−では内輪)ダの
半径方向外向きに張出した鍔!に半径方向に移動可能に
接している。外輪6はダイヤフラムばね(図示せず)の
為の接触面7を有するほか、内輪の内周中に遊びをもっ
て突入した軸方向にのびる筒部lを備なえているので両
軌道輪弘、6と転動体9は非取付は状態でも結合を保ち
、且つ軸受/の第1図の右側は密閉されている。軸受の
第1図の左側は外輪乙の外周に固定され、内輪Vとの間
に密閉隙間を形成する薄板キャップ10で密閉されてい
る。静止軌道輪弘の内周中には小判形に曲げたばねリン
グllが配置しである。
このばねリングl/は互いに平行な側部で滑りスリーブ
2の環状溝/2の中にはまり、半径方向に作用する摩擦
力で静止軌道輪弘を調心位置に保つ。滑りスリーブλの
加圧板3はクラッチに向いた端面の周縁部に円周方向に
分散した幾つかの掛は爪/3を備え、この掛は爪は内輪
の鍔jの外周をつかんで軸受lを滑りスリーブコに連結
する。掛は爪/3の半径方向内向きの半径方向部分/4
Zと加圧板3の端面間の間隔人は静止軌道輪qの鍔Sの
板厚より大である。鍔jの外周と掛は爪13の軸方向に
向いた部分/!との間には遊びがあるので静止軌道輪グ
を半径方向に調整できる。静止軌道@グをスナップ係合
で容易に取付けるために掛は爪の内向き部/弘の先端外
面には斜面/lを設け、又、加圧板3には掛は爪/3の
軸方向にのびる部分/jの下に沿って軸方向に貫通した
開口17を備えているので静止軌道輪μの鍔よを加圧板
3の端面に押付けると鍔Sの外周部で押されて掛は爪/
3は弾性的に一旦撓み、それからパチンと復元して鍔!
の外周をスナップ係合する。爪/3の半径方向に向いた
部分/4(の高さと幅は開口17の高さと幅に等しい。
2の環状溝/2の中にはまり、半径方向に作用する摩擦
力で静止軌道輪弘を調心位置に保つ。滑りスリーブλの
加圧板3はクラッチに向いた端面の周縁部に円周方向に
分散した幾つかの掛は爪/3を備え、この掛は爪は内輪
の鍔jの外周をつかんで軸受lを滑りスリーブコに連結
する。掛は爪/3の半径方向内向きの半径方向部分/4
Zと加圧板3の端面間の間隔人は静止軌道輪qの鍔Sの
板厚より大である。鍔jの外周と掛は爪13の軸方向に
向いた部分/!との間には遊びがあるので静止軌道輪グ
を半径方向に調整できる。静止軌道@グをスナップ係合
で容易に取付けるために掛は爪の内向き部/弘の先端外
面には斜面/lを設け、又、加圧板3には掛は爪/3の
軸方向にのびる部分/jの下に沿って軸方向に貫通した
開口17を備えているので静止軌道輪μの鍔よを加圧板
3の端面に押付けると鍔Sの外周部で押されて掛は爪/
3は弾性的に一旦撓み、それからパチンと復元して鍔!
の外周をスナップ係合する。爪/3の半径方向に向いた
部分/4(の高さと幅は開口17の高さと幅に等しい。
これは開口/7の内形に断面が等しい軸方向に離型でき
るスライダをもつ簡単な射出成形工具または注型工具を
使い開口/7と掛は爪/3を滑りスリーブλの成形の際
に同時に形成できることを意味する。
るスライダをもつ簡単な射出成形工具または注型工具を
使い開口/7と掛は爪/3を滑りスリーブλの成形の際
に同時に形成できることを意味する。
滑りスリーブ2は鋳込まれた金属板のリング/lで補強
されており、このリング/lrはクラッチの操作レバー
(図示せず)が接触する接触面19の領域に直径方向に
対向したフラップ20を備えている。
されており、このリング/lrはクラッチの操作レバー
(図示せず)が接触する接触面19の領域に直径方向に
対向したフラップ20を備えている。
この実施例は本発明の一例であって、本発明はこの実施
例に限定されず特許請求の範囲に記載された技術思想の
枠内で種々に設計を変更して実施することができる。
例に限定されず特許請求の範囲に記載された技術思想の
枠内で種々に設計を変更して実施することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は第2図
のA−A線に沿った断面図、第2図は第1図の滑りスリ
ーブを左から見た正面図である。 図中、lはクラッチレリーズ軸受、コは滑りスリーブ、
3は加圧板、ダは静止軌道輪、こ−では内輪、Sは鍔、
13は掛は爪、/IIは爪の半径方向に向いた部分、l
jは同じく軸方向にのびる部分、16は斜面、17は開
口である。
のA−A線に沿った断面図、第2図は第1図の滑りスリ
ーブを左から見た正面図である。 図中、lはクラッチレリーズ軸受、コは滑りスリーブ、
3は加圧板、ダは静止軌道輪、こ−では内輪、Sは鍔、
13は掛は爪、/IIは爪の半径方向に向いた部分、l
jは同じく軸方向にのびる部分、16は斜面、17は開
口である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)滑りスリーブとクラッチレリーズ軸受から成り、
この軸受の静止軌道幅は鍔で滑りスリーブの加圧板に半
径方向に移動可能に接し、且つ、対応する手段によつそ
調心位置に保たれているクラッチレリーズ装−において
、加圧板はクラッチに向い舷側に軸方向に突出したL形
の掛は爪を備え、この掛は爪ア半径方向に向いた部分と
加圧板3との間の間隔が静止軌道輪グの鍔の厚さi6大
きく、且つ加圧板は掛は承の領域に軸方向の開口を有す
ることを特徴とするクラッチレリー★装置。 (2)開口は掛は爪の軸方向にのびる部分の下に沿って
設け、且つ掛は爪13の半径方向の部分と同大である特
許請求の範囲(1)のクラッチレリーズ装置。 (3)加圧板の中心から掛は爪の軸方向にのびる部分の
内面までの半径は静止軌道輪の鍔の半径より大きい特許
請求の範囲(1)または(2)のどれか一つのクラッチ
レリーズ装置。 (′4)加圧板の中心から掛は爪の半径方向の部分まで
の半径は鍔の半径より僅かに小さい特許請求の範囲(1
)から(3)迄のどれか一つのクラッチレリーズ軸受。 (5)掛゛け爪の半径方向に向いた部分はそれぞれ斜面
を備えている特許請求の範囲(1)から(4)迄のどれ
か二つ、)′1ッf、1.−ズ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE83157085 | 1983-05-28 | ||
DE19838315708U DE8315708U1 (de) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | Kupplungsausruecker |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601430A true JPS601430A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=6753753
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59102772A Pending JPS601430A (ja) | 1983-05-28 | 1984-05-23 | クラツチレリ−ズ装置 |
JP002981U Pending JPH0744806U (ja) | 1983-05-28 | 1995-03-15 | クラッチレリーズ装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP002981U Pending JPH0744806U (ja) | 1983-05-28 | 1995-03-15 | クラッチレリーズ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567976A (ja) |
JP (2) | JPS601430A (ja) |
DE (1) | DE8315708U1 (ja) |
FR (1) | FR2546596B1 (ja) |
GB (1) | GB2140524B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3666719D1 (en) * | 1985-06-10 | 1989-12-07 | Automotive Prod Plc | A friction clutch for a vehicle |
US4808015A (en) * | 1987-10-06 | 1989-02-28 | Federal-Mogul Corporation | Clutch release bearing assembly including a double-acting sliding bore sleeve |
EP2636913B1 (de) * | 2012-03-08 | 2014-04-23 | ZF Friedrichshafen AG | Ausrückeinrichtung für eine Kraftfahrzeugreibungskupplung mit einem Pendelkugellager |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48245U (ja) * | 1971-05-26 | 1973-01-05 | ||
JPS5614227B2 (ja) * | 1975-12-04 | 1981-04-02 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7036423U (de) * | 1970-10-02 | 1971-01-07 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Kupplungslager. |
FR2151146A6 (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-13 | Ferodo Sa | |
FR2255501B1 (ja) * | 1973-12-21 | 1978-06-09 | Skf Ind Trading & Dev | |
DE2507194A1 (de) * | 1975-02-20 | 1976-09-02 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Selbstzentrierendes kupplungsdrucklager |
FR2304829A1 (fr) * | 1975-03-21 | 1976-10-15 | Ferodo Sa | Butee de debrayage |
FR2334880A1 (fr) * | 1975-12-12 | 1977-07-08 | Skf Ind Trading & Dev | Dispositif de debrayage |
DE7608859U1 (de) * | 1976-03-23 | 1976-08-19 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Kupplungsausruecker mit einem selbstzentrierenden kupplungsdrucklager |
DE2811195A1 (de) * | 1978-03-15 | 1979-09-20 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Selbstzentrierendes kupplungsdrucklager |
FR2461158A1 (fr) * | 1979-07-10 | 1981-01-30 | Skf Cie Applic Mecanique | Butee d'embrayage a auto-centrage |
DE2931022C2 (de) * | 1979-07-31 | 1985-04-25 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Selbstzentrierendes Kupplungsdrucklager |
FR2470898A1 (fr) * | 1979-12-04 | 1981-06-12 | Roulements Soc Nouvelle | Butee d'embrayage a roulement et a autocentrage |
FR2496800B1 (fr) * | 1980-12-18 | 1986-05-23 | Valeo | Butee de debrayage, notamment pour vehicule automobile |
JPS5824653A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 耐圧容器 |
-
1983
- 1983-05-28 DE DE19838315708U patent/DE8315708U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-05-21 US US06/612,655 patent/US4567976A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-23 JP JP59102772A patent/JPS601430A/ja active Pending
- 1984-05-24 FR FR8408158A patent/FR2546596B1/fr not_active Expired
- 1984-05-25 GB GB08413441A patent/GB2140524B/en not_active Expired
-
1995
- 1995-03-15 JP JP002981U patent/JPH0744806U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48245U (ja) * | 1971-05-26 | 1973-01-05 | ||
JPS5614227B2 (ja) * | 1975-12-04 | 1981-04-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2140524A (en) | 1984-11-28 |
FR2546596B1 (fr) | 1986-07-04 |
GB8413441D0 (en) | 1984-07-04 |
JPH0744806U (ja) | 1995-11-28 |
US4567976A (en) | 1986-02-04 |
GB2140524B (en) | 1986-09-17 |
FR2546596A1 (fr) | 1984-11-30 |
DE8315708U1 (de) | 1983-10-06 |
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