JPS60142935A - ω−(3,4−ジヒドロキシフエニル)−ω′−ヒドロキシアルカン - Google Patents
ω−(3,4−ジヒドロキシフエニル)−ω′−ヒドロキシアルカンInfo
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- JPS60142935A JPS60142935A JP58248034A JP24803483A JPS60142935A JP S60142935 A JPS60142935 A JP S60142935A JP 58248034 A JP58248034 A JP 58248034A JP 24803483 A JP24803483 A JP 24803483A JP S60142935 A JPS60142935 A JP S60142935A
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- Japan
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- group
- omega
- dihydroxyphenyl
- compound
- hydroxyalkane
- Prior art date
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- Pending
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、医薬およびその中間体として有用す新規ω−
(3,4−ジヒドロ7キシフエニル)−ω゛−ヒドロキ
シアルカン関する。
(3,4−ジヒドロ7キシフエニル)−ω゛−ヒドロキ
シアルカン関する。
本発明の化合物は1次の一般式(1)で示される。
(式中、Aは炭素数5ノリ至15個のアルキレン基を意
味する。) 上記一般式において、Aの意味するアルキレン基として
は、たとえばペンタニレン基(ペンタメチレン基、’(
CH2)5 )、へ、キサニレン基(ヘプタメチレン基
、(CH2)6 )。
味する。) 上記一般式において、Aの意味するアルキレン基として
は、たとえばペンタニレン基(ペンタメチレン基、’(
CH2)5 )、へ、キサニレン基(ヘプタメチレン基
、(CH2)6 )。
ヘプタニレン基(ヘプタメチレン基、 −(CH2)?
−)。
−)。
ノナニレン基(ノナメチレン基、 −(CH2)9−)
。
。
ウンデカニレン基(ウンデカメチレン基。
−(CH□)++−)、トリデカニレン基(トリデカメ
チレン基、(CH2)+3 )、テトラデカニレン基(
テトラデカメチレン基、(CH2)+4 )。
チレン基、(CH2)+3 )、テトラデカニレン基(
テトラデカメチレン基、(CH2)+4 )。
ペンタメチレン基(ペンタデカメチレ
ン基、(CH2)+5 )等を挙げることができる。
本発明の目的化合物は5R8−A (S low re
actingsubstance of anaphy
laxis )の産生、放出を強力に抑制する。
actingsubstance of anaphy
laxis )の産生、放出を強力に抑制する。
ヒトのアレルギー性喘息やその他のアトピー性疾患、あ
る(・は動物のアナフィラキシーンヨノクにおし・て4
種々の化学伝達物質が肺やその他の組織から遊離され、
気管支筋1肺静脈などの平滑筋を収縮したり、皮膚」m
管の透過性を亢進するなどして生体に障害をひきおこす
と考えられてし・る。このような化学伝達物質としてヒ
スタミンおよび5R8−Aがあげられる。ヒスタミンは
モルモットのアナフィラキシーンヨノクにお〜・ては重
要な役割をはたしているが、ヒトアレルギー性喘息にお
いてはあまり重要でない(Eiser、 Pharma
c、Ther、、 17 、 239250(1982
))。
る(・は動物のアナフィラキシーンヨノクにおし・て4
種々の化学伝達物質が肺やその他の組織から遊離され、
気管支筋1肺静脈などの平滑筋を収縮したり、皮膚」m
管の透過性を亢進するなどして生体に障害をひきおこす
と考えられてし・る。このような化学伝達物質としてヒ
スタミンおよび5R8−Aがあげられる。ヒスタミンは
モルモットのアナフィラキシーンヨノクにお〜・ては重
要な役割をはたしているが、ヒトアレルギー性喘息にお
いてはあまり重要でない(Eiser、 Pharma
c、Ther、、 17 、 239250(1982
))。
一方、5R8−Aがヒトのアレルギー性喘息におし・て
最も重要な化学伝達物質であることを示唆する多くの証
拠がある( Brocklehurst、 J、 Ph
ysiol、+ 151 +416435(1960)
;Au5tenおよびOrange、 Am、 Re
v、 Re5p。
最も重要な化学伝達物質であることを示唆する多くの証
拠がある( Brocklehurst、 J、 Ph
ysiol、+ 151 +416435(1960)
;Au5tenおよびOrange、 Am、 Re
v、 Re5p。
Dis、、 12.423−436(1975) ;A
damsおよびLichtenstein。
damsおよびLichtenstein。
J、 Immunol、、 1.22.555−562
(1979))。
(1979))。
アレルギー性反応の症状を予防し、除去し。
または軽減するための薬剤の開発はかかる化学伝達物質
の産生、放出を遮断、抑制することまたはそれらの効果
て拮抗することを目標として行われて(・た。ヒスタミ
ンの放出を遮断、抑制する薬剤としてはジソジウム り
ロモグリケート(disodium cromogly
cate)が著名であり、しスタミンに拮抗する薬剤と
しては、多数の抗ヒスタミン剤が市販されている。一方
、5R8−Aは、ヒスタミンが速効性で持続時間が短し
・化学伝達体であるのに対し、遅効性で持続時間が長し
・化学伝達体として知られていたが、最近Samue
1ssonが構造決定したロイコトリエンC4,D、お
よびE4と同一物質であることが明らかにされた。5R
3−A即ちロイコトリエン(Leukotriens
)は多価不飽和脂肪酸(特にアラキドン酸)のりボキシ
ゲナーゼによる代謝物であり、前記アレルギー性反応に
おける化学伝達体としての作用以外に粘液分泌ブし進作
用、繊毛運動低下作用、冠血管収縮作用、心収縮力低下
作用等の作用があることが明らかにされている。このよ
うな5R3−Aの産生、放出を遮断、抑制する薬剤また
は反対にそれらの効果に拮抗する薬剤は現在迄わずかの
物質しか知られておらず、現在臨床的には使用されて(
・ない。
の産生、放出を遮断、抑制することまたはそれらの効果
て拮抗することを目標として行われて(・た。ヒスタミ
ンの放出を遮断、抑制する薬剤としてはジソジウム り
ロモグリケート(disodium cromogly
cate)が著名であり、しスタミンに拮抗する薬剤と
しては、多数の抗ヒスタミン剤が市販されている。一方
、5R8−Aは、ヒスタミンが速効性で持続時間が短し
・化学伝達体であるのに対し、遅効性で持続時間が長し
・化学伝達体として知られていたが、最近Samue
1ssonが構造決定したロイコトリエンC4,D、お
よびE4と同一物質であることが明らかにされた。5R
3−A即ちロイコトリエン(Leukotriens
)は多価不飽和脂肪酸(特にアラキドン酸)のりボキシ
ゲナーゼによる代謝物であり、前記アレルギー性反応に
おける化学伝達体としての作用以外に粘液分泌ブし進作
用、繊毛運動低下作用、冠血管収縮作用、心収縮力低下
作用等の作用があることが明らかにされている。このよ
うな5R3−Aの産生、放出を遮断、抑制する薬剤また
は反対にそれらの効果に拮抗する薬剤は現在迄わずかの
物質しか知られておらず、現在臨床的には使用されて(
・ない。
本発明者等は5R8−Aの産生、放出を遮断なし・し抑
制する薬剤またはこれらの効果に拮抗する薬剤の探索を
進めて来た。その結果1本発明化合物(11が5R8−
Aの産生、放出を極めて強力に抑制し、抗5R8−A剤
として有用であることを見出し1本発明を完成した。
制する薬剤またはこれらの効果に拮抗する薬剤の探索を
進めて来た。その結果1本発明化合物(11が5R8−
Aの産生、放出を極めて強力に抑制し、抗5R8−A剤
として有用であることを見出し1本発明を完成した。
本発明化合物(1)は前述のとおり、 5R3−Aの産
生、放出を極めて強力に遮断な(・し抑制し、しかも低
毒性であるので5R3−A K起因する種々のアレルギ
ー症(例えば気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じん麻疹
)や5R3−Aに起因する虚Jr11性疾患、炎症など
の予防、治療に有用である。
生、放出を極めて強力に遮断な(・し抑制し、しかも低
毒性であるので5R3−A K起因する種々のアレルギ
ー症(例えば気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じん麻疹
)や5R3−Aに起因する虚Jr11性疾患、炎症など
の予防、治療に有用である。
本発明化合物mは、そのままもしくは自体公知の薬学的
に許容されうる4μ体、賦形剤などと混合した医薬組成
物〔例1錠剤、カプセル剤(ノフトカプセル、マイクロ
カプセルヲ含tr ) 。
に許容されうる4μ体、賦形剤などと混合した医薬組成
物〔例1錠剤、カプセル剤(ノフトカプセル、マイクロ
カプセルヲ含tr ) 。
散剤、坐剤〕として経口的もしくは非経「]的に安全に
投与することができる。投与量は投与対象、投力ルート
、症状などによっても異なるが。
投与することができる。投与量は投与対象、投力ルート
、症状などによっても異なるが。
通常成人1日当り1〜500 mgであり、これを1日
2〜3回に分けて経口または非経口投与する。
2〜3回に分けて経口または非経口投与する。
本発明の化合物はたとえばっぎの反応式で示される方法
により製造される。
により製造される。
(1)
(式中、Aは前記と同じ、R1およびR2は容易に除去
され?H ろ水酸基の保護基を、Yはヒドロキシメチレン基(−C
H−)またはカルボニル基(−C−)を、A1は炭素数
4乃至14個のアルキレン基を意味する。)本製造法て
使用される水酸基の保護基としては、/ことえはベンジ
ル基、p−メトキシベンジル基、ベンジルオキシカルボ
ニル基、アセチル基、ベンゾイル基、フラン−2−イル
基、ビラン−2−イル基のほかアセタール系の保護基(
たとえばメトキシメチル基、エトキ7メチル基、メトキ
ンエトキ/メチル基など)が好せしい。
され?H ろ水酸基の保護基を、Yはヒドロキシメチレン基(−C
H−)またはカルボニル基(−C−)を、A1は炭素数
4乃至14個のアルキレン基を意味する。)本製造法て
使用される水酸基の保護基としては、/ことえはベンジ
ル基、p−メトキシベンジル基、ベンジルオキシカルボ
ニル基、アセチル基、ベンゾイル基、フラン−2−イル
基、ビラン−2−イル基のほかアセタール系の保護基(
たとえばメトキシメチル基、エトキ7メチル基、メトキ
ンエトキ/メチル基など)が好せしい。
この方法は1式(II)で示されるω−(3,4−ジ置
換フェニル)−ω′−置換ヒドロキシアルカンアルコー
ル(Yがヒドロキシメチレン基の化合物)または対応す
るケトン体(Yがカルボニル基の化合物)を還元して対
応するω−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−ω′−
ヒドロキシアルカン(1)を製造するものである。
換フェニル)−ω′−置換ヒドロキシアルカンアルコー
ル(Yがヒドロキシメチレン基の化合物)または対応す
るケトン体(Yがカルボニル基の化合物)を還元して対
応するω−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−ω′−
ヒドロキシアルカン(1)を製造するものである。
この還元には、(イ)水酸基の保護基の除去および(ロ
)Yの意味するヒドロキシメチレン基またはカルボニル
基のメチレン基(−CH7−)への還元が含まれる。
)Yの意味するヒドロキシメチレン基またはカルボニル
基のメチレン基(−CH7−)への還元が含まれる。
(イ)の水酸基の保護基の除去は、保護基の種類によっ
て異なる。
て異なる。
本発明の製造法では、保護基としてベンジル基、p−メ
トキンベンジル基、ベンジルオキシカルボニル基、アセ
タール系の保護基、アセチル基、ベンゾイル基等が採用
されているときはその除去は通常、パラジウム−炭素を
触媒とする接触還元または液体アンモニア中金属ナトリ
ウムによる還元、酸加水分解あるいはアルカリ加水分解
が採用される。ピラン−2−イル基。
トキンベンジル基、ベンジルオキシカルボニル基、アセ
タール系の保護基、アセチル基、ベンゾイル基等が採用
されているときはその除去は通常、パラジウム−炭素を
触媒とする接触還元または液体アンモニア中金属ナトリ
ウムによる還元、酸加水分解あるいはアルカリ加水分解
が採用される。ピラン−2−イル基。
フラン−2−イル基等が採用されているときは。
ピリジニウム、p−トルエンスルホナート(PPTS)
で処理してもよい。
で処理してもよい。
また、(ロ)のカルボニル基のメチレン基への変換は、
水素化アルミニウムリチウム(LiAI I(、) 。
水素化アルミニウムリチウム(LiAI I(、) 。
水酸化ホウ素ナトリウム(Na BI3 )等を用いる
化学還元によジカルボニル基を対応するヒドロキシメチ
レン基にした後、ヒドロキシメチレン基をパラジウム等
を用い接触還元するか、まだはカルボニル基を直接パラ
ジウム等を触媒としてメチレン基へ還元することにより
行われる。
化学還元によジカルボニル基を対応するヒドロキシメチ
レン基にした後、ヒドロキシメチレン基をパラジウム等
を用い接触還元するか、まだはカルボニル基を直接パラ
ジウム等を触媒としてメチレン基へ還元することにより
行われる。
これらの還元は、任意の順序で行うことができる。まメ
乙1条件を適宜選択することにより。
乙1条件を適宜選択することにより。
部分的な還元に止めることができる。
つきに9本発明の化合物およびその製造法をさらに説明
するため実施例を掲記するが9本発明はこの実施例に限
定されるものでない。
するため実施例を掲記するが9本発明はこの実施例に限
定されるものでない。
なお、以下の実施例で使用する原料化合物の製法を参考
例で説明する。
例で説明する。
参考例1
(イ) デカンジオール35gをキシレン20m1に加
温溶解し、130°で金属ナトリウム1.65gを加え
125〜130°で1時間加熱した。反応液に120〜
130°でベンジルクロリド9.5gを徐々に滴下し、
さらに130°で1時間加熱した。反応液を110°に
冷却後トルエン5o・nlを加え、熱時f過しだ。P′
o、を氷冷し析出した結晶をf取し原料のデカンジオー
ル24gを回収する。f1液を減圧濃縮して油状物全組
た。油状物をシリカゲル力ラムクロマトグラフィーにイ
」シトルエンー酢酸エチル(8:2)で溶出し1o−ベ
ンジルオキシ−1−デカノール13 g (油状物)
ヲ得た。
温溶解し、130°で金属ナトリウム1.65gを加え
125〜130°で1時間加熱した。反応液に120〜
130°でベンジルクロリド9.5gを徐々に滴下し、
さらに130°で1時間加熱した。反応液を110°に
冷却後トルエン5o・nlを加え、熱時f過しだ。P′
o、を氷冷し析出した結晶をf取し原料のデカンジオー
ル24gを回収する。f1液を減圧濃縮して油状物全組
た。油状物をシリカゲル力ラムクロマトグラフィーにイ
」シトルエンー酢酸エチル(8:2)で溶出し1o−ベ
ンジルオキシ−1−デカノール13 g (油状物)
ヲ得た。
核磁気共鳴スベクトル(cDcl、中、 TMS、 p
pm)1.1〜2.0(16H,(CH2)8)、 3
43(2Fx、 t、−c112o−)。
pm)1.1〜2.0(16H,(CH2)8)、 3
43(2Fx、 t、−c112o−)。
(ロ) 10−ベンジルオキシ−1−デカノール7gを
チオニルクロリド8 mlと共に50〜60’で1時間
加温した。反応後9反応液を減圧濃縮して得られる残留
物をn −”−キザン50m1に溶解し。
チオニルクロリド8 mlと共に50〜60’で1時間
加温した。反応後9反応液を減圧濃縮して得られる残留
物をn −”−キザン50m1に溶解し。
水洗、硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去した。残
留物をシリカゲル力ラムクロマトグラフィーに付し、ト
ルエンで溶出して、10−ベンジルオキシ−1−クロロ
デカン6−7gヲlG7’v。
留物をシリカゲル力ラムクロマトグラフィーに付し、ト
ルエンで溶出して、10−ベンジルオキシ−1−クロロ
デカン6−7gヲlG7’v。
油状物。
核磁気共鳴スペクトル(CDC1,中、 TMS、 p
pm)11〜2.0(16H1(CH2)8)、3.4
3(2H,t、 −CH2−0−)。
pm)11〜2.0(16H1(CH2)8)、3.4
3(2H,t、 −CH2−0−)。
3/l9(2H,t、−CH2C1)、 11.47(
2H,J、−0CH2−)。
2H,J、−0CH2−)。
7.28(5H,ベンゼン環のH)
()) 10−ベンジルオキシ−1−クロロチカッ07
g、無水エーテル1 ml及び金属マグネ/つ1、 Q
、 6 gの混合物にヨードの結晶の1片を加え。
g、無水エーテル1 ml及び金属マグネ/つ1、 Q
、 6 gの混合物にヨードの結晶の1片を加え。
加温し7て反応を開始させた後、10−ペン/ルオギシ
ー1−クロロチカン6gと無水エーテル10m1の混液
を徐々に滴下した。滴下終了後反応液を2時間加熱還流
した。冷暖9反応液を3.4−シベノジルオキ/ペンノ
アルテヒド6gをテトラヒドロフラン30m乙に溶解し
た溶液に0°〜5° で徐りに滴下した。滴下後、室温
で30分間かき捷ぜだ後1反応液に1%HCI 300
m1を加え、+・ルエン] OOmlで抽出し/乙。抽
出液を水洗、無水硫酸マダイ・/ラムで乾燥後、溶媒を
減圧上留去した。残留物をエタノール30m/に溶解し
、冷却[、θ°〜5°で1夜放置し析出した結晶を1取
した。
ー1−クロロチカン6gと無水エーテル10m1の混液
を徐々に滴下した。滴下終了後反応液を2時間加熱還流
した。冷暖9反応液を3.4−シベノジルオキ/ペンノ
アルテヒド6gをテトラヒドロフラン30m乙に溶解し
た溶液に0°〜5° で徐りに滴下した。滴下後、室温
で30分間かき捷ぜだ後1反応液に1%HCI 300
m1を加え、+・ルエン] OOmlで抽出し/乙。抽
出液を水洗、無水硫酸マダイ・/ラムで乾燥後、溶媒を
減圧上留去した。残留物をエタノール30m/に溶解し
、冷却[、θ°〜5°で1夜放置し析出した結晶を1取
した。
乾燥して、11−ベンジルオキシ−1,−(3,4−ジ
ベンジルオキシフェニル)−1−ウンデカノール5gを
得だ。 融点 50〜52°C元素分析値(C38H4
604として)C(%) H(%) 理論値 80,53 8.18 実験値 80,55 7.94 参考例2 [イ) ベンジルアルコール2.16g トシ) チル
ポルムアミド30mtの混液に油性水素化すl・リウム
(60%)1.2gを加え、200〜25°で30分間
かきまぜた後、1.12−’、;ブロモドテカ/1、0
gを1度に加え25°〜300で2時間攪拌した。反
1、に、後9反尾、液に水300 mlを加えローヘギ
ザンで抽出する。抽出液を水洗後、無水硫酸マグネ/ラ
ムで乾燥後、溶媒を留去した。残留物(油状物)をンリ
カゲルカラノ、クロマトグラフィーにイτ1し、n−へ
キ幇ンーエーデル(g:l)で溶出し、12−ベンジル
オキ7−1−プロモドテノノン3.8gを得た。油状物
。
ベンジルオキシフェニル)−1−ウンデカノール5gを
得だ。 融点 50〜52°C元素分析値(C38H4
604として)C(%) H(%) 理論値 80,53 8.18 実験値 80,55 7.94 参考例2 [イ) ベンジルアルコール2.16g トシ) チル
ポルムアミド30mtの混液に油性水素化すl・リウム
(60%)1.2gを加え、200〜25°で30分間
かきまぜた後、1.12−’、;ブロモドテカ/1、0
gを1度に加え25°〜300で2時間攪拌した。反
1、に、後9反尾、液に水300 mlを加えローヘギ
ザンで抽出する。抽出液を水洗後、無水硫酸マグネ/ラ
ムで乾燥後、溶媒を留去した。残留物(油状物)をンリ
カゲルカラノ、クロマトグラフィーにイτ1し、n−へ
キ幇ンーエーデル(g:l)で溶出し、12−ベンジル
オキ7−1−プロモドテノノン3.8gを得た。油状物
。
核磁気共鳴スペクトル(CDCI、中、 TMS、 p
pm )1、I〜2.0 (20H,−(CH2)10
)、 3.:38 (2H,t、 −CH2−Br
)。
pm )1、I〜2.0 (20H,−(CH2)10
)、 3.:38 (2H,t、 −CH2−Br
)。
3.44 (214,t、 −c)(2−o )、4.
47 (2H,S、−0CH2@ )。
47 (2H,S、−0CH2@ )。
7.28 (5H,ベンゼン環のH)
同様にして8−ベンジルオキシ−1−ブロモオクタンを
1@だ。油状物。
1@だ。油状物。
核磁気共鳴スヘク)−ル(CDCl2中、 TMS、
ppm )1.1〜2.1 (12H,−(C■I、>
n −)、3.、’38 (2H,t、−CH2Br
)+344(21(、t、−CH,O−)、 4.47
(2H9!!、−0%<1> )。
ppm )1.1〜2.1 (12H,−(C■I、>
n −)、3.、’38 (2H,t、−CH2Br
)+344(21(、t、−CH,O−)、 4.47
(2H9!!、−0%<1> )。
7.28(5]1.ベンゼン環のH)
(r+)参考例1−Hと同様にして以下の化合物を得た
。
。
01−ベンジルオキ7−13−(3,4−ジベンジルオ
キシフェニル)−1−トリデカノール融壱、51〜53
℃ 元素分析値(c、。H,。0.として)C(%iH(%
) 理論値 80,77 8.47 実験値 81,01 8.74 O1−ベンジルオキシ−9−(3,4−ジベンジルオキ
シフェニル)−1−ノナノール 融点 46〜48℃ 元素分析値(C36H4? 04として)C(%) H
(%) 理論値 80,26 7.s6 実験値 80,08 7.90 実施例1 (CH2)+ l 0H 11−ベンジルオキシ−1−(3,4−;ベンジルオキ
シフェニル)−1−ウンデカノール4,4gを酢酸40
m1に溶解し、10%パラジウム炭素1gを加え、常温
、非圧で水素吸収が止む寸で接触還元した。反応終了後
、触媒をJ1別し、ij′eに水300 mlを加え、
酢酸エチル70m1で2回抽出した。
キシフェニル)−1−トリデカノール融壱、51〜53
℃ 元素分析値(c、。H,。0.として)C(%iH(%
) 理論値 80,77 8.47 実験値 81,01 8.74 O1−ベンジルオキシ−9−(3,4−ジベンジルオキ
シフェニル)−1−ノナノール 融点 46〜48℃ 元素分析値(C36H4? 04として)C(%) H
(%) 理論値 80,26 7.s6 実験値 80,08 7.90 実施例1 (CH2)+ l 0H 11−ベンジルオキシ−1−(3,4−;ベンジルオキ
シフェニル)−1−ウンデカノール4,4gを酢酸40
m1に溶解し、10%パラジウム炭素1gを加え、常温
、非圧で水素吸収が止む寸で接触還元した。反応終了後
、触媒をJ1別し、ij′eに水300 mlを加え、
酢酸エチル70m1で2回抽出した。
抽出液を水洗、無水硫酸マグネ/ラムで乾燥後。
溶媒を留去して固形物を寿た。固形物を酢酸王手ルート
ルエン(1:1)]Omlより再結晶して。
ルエン(1:1)]Omlより再結晶して。
1l−(3,1−ジヒドロキシフェニル)−1−ウンテ
ノ1ノール15gを得た。融点 92〜93°C元素分
析値(C10H2S 01として)C(係)I](%) 理論値 72.82 10.06 実験値 73.06 10.29 同■にして以下の化合物を得た。
ノ1ノール15gを得た。融点 92〜93°C元素分
析値(C10H2S 01として)C(係)I](%) 理論値 72.82 10.06 実験値 73.06 10.29 同■にして以下の化合物を得た。
09−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−1−融点
89〜91°0 元素分析値(Cps H2403とし
て)C(%) H(%) 理論値 71,39 9.59 実験値 7]、12 9.80 013−(3,4−ジヒドロキノフェニル)−1−1−
リデノlノール H 融点 93〜95°C元素分析値(CIOH3203と
して)C優) Hf%) 理論値 73.98 10.46 実験値 73.73 10.75 出願人 山之内製薬株式会社 代理人 弁理士 長井省三 手続補正書(自発) 昭和59年8月24日 1 事件の表示 昭和58年特許願第248034号 2 発明の名称 ω−(3,4−7ヒトロギンフエニル)−ω′−ヒドロ
キシアルカン 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋本町2丁目5番地1名 称
(667)山之内製薬株式会社代表者 森 岡 茂
夫 4代理人 住 所 東京都板橋区小豆沢1丁目1番8号6 補正の
内容 il+ 明細書を下表の通り訂正する。
89〜91°0 元素分析値(Cps H2403とし
て)C(%) H(%) 理論値 71,39 9.59 実験値 7]、12 9.80 013−(3,4−ジヒドロキノフェニル)−1−1−
リデノlノール H 融点 93〜95°C元素分析値(CIOH3203と
して)C優) Hf%) 理論値 73.98 10.46 実験値 73.73 10.75 出願人 山之内製薬株式会社 代理人 弁理士 長井省三 手続補正書(自発) 昭和59年8月24日 1 事件の表示 昭和58年特許願第248034号 2 発明の名称 ω−(3,4−7ヒトロギンフエニル)−ω′−ヒドロ
キシアルカン 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋本町2丁目5番地1名 称
(667)山之内製薬株式会社代表者 森 岡 茂
夫 4代理人 住 所 東京都板橋区小豆沢1丁目1番8号6 補正の
内容 il+ 明細書を下表の通り訂正する。
(2) 明細書第16頁4行に続けて行を変えて次の参
考例3〜4.実施例2〜3及び処方例を挿入する。
考例3〜4.実施例2〜3及び処方例を挿入する。
[−参考例3(実施例2の原料)
(イ)参考例2(イ)と同様にして 9−ベンノルオキ
シ−1−クロロノナンを得た。 沸点128〜130°
C(0,6〜0.7 mmHg ) (ロ)ビ)で得られた化合物を用いて、参考例I(ハ)
と同様にして10−ベンジルオキシー]−(3,4’、
”ペンジルオキシフェニル)−1−テカノールを得り。
シ−1−クロロノナンを得た。 沸点128〜130°
C(0,6〜0.7 mmHg ) (ロ)ビ)で得られた化合物を用いて、参考例I(ハ)
と同様にして10−ベンジルオキシー]−(3,4’、
”ペンジルオキシフェニル)−1−テカノールを得り。
融点45〜47°C
元素分析値(C3□1(4404として)C(%) H
(係) 理論値 80,40 8.02 実験値 80,30 8.02 参考例4(実施例3の原料) 4−ベンジルオキシ−3−メトキノベンズフルテヒドと
lO−ベンジルオキシ−1−クロロデカンを参考例1←
・)と同様に処理し−c+ 11−ベンジルオキシ−1
−(4−ベンジルオキシ−3−メトキンツーニル)−1
−ウンデカノールを得た。融点43〜45°C元素分析
値(C32H42o、として)C(係) H(チ) 理論値 78,33 8.63 実験値 78,24 8.62 実施例1と同様にして +0−(3,4−7ヒトロキン
フエニル)−1−テヵノールを得た。融点89〜91’
C元素分析値(C10H26o3として)C(係) n
(%) 理論値 72,14 9.84 実験値 71.96 10.11 実施例4 H 実施例1と同様に処理して 1l−(4−ヒドロ1−3
−メトキノフ、ニルノー1−ウンテカノールヲ得り。
(係) 理論値 80,40 8.02 実験値 80,30 8.02 参考例4(実施例3の原料) 4−ベンジルオキシ−3−メトキノベンズフルテヒドと
lO−ベンジルオキシ−1−クロロデカンを参考例1←
・)と同様に処理し−c+ 11−ベンジルオキシ−1
−(4−ベンジルオキシ−3−メトキンツーニル)−1
−ウンデカノールを得た。融点43〜45°C元素分析
値(C32H42o、として)C(係) H(チ) 理論値 78,33 8.63 実験値 78,24 8.62 実施例1と同様にして +0−(3,4−7ヒトロキン
フエニル)−1−テヵノールを得た。融点89〜91’
C元素分析値(C10H26o3として)C(係) n
(%) 理論値 72,14 9.84 実験値 71.96 10.11 実施例4 H 実施例1と同様に処理して 1l−(4−ヒドロ1−3
−メトキノフ、ニルノー1−ウンテカノールヲ得り。
融点72〜74℃
元素分析値(C10H2Oo3として)C(%) H(
%) 理論値 73.33 10.27 実験値 73.09 10.26 処方例 〈錠 剤〉 1l−(3,4−ジヒドロキシフ5.ニル)−1−ウン
デカノール(実施例1の化合物) 50”g 9乳糖
11:1mg コーンスターチ 28mg ヒト−キンプロピルセルロース 4111gカルボキシ
メチルセルロースカルシウム 4mgステアリン酸マグ
ネシウム IIT1g計 200■ 1l−(3,4−ジヒドロキンフェニル)−1−ウンデ
カノール50g、乳糖113g及びコーンスターチ28
gを均一に混合し、この混合物にヒドロキシプロピルセ
ルロース10%(W/v)水溶fli40mlを加え、
湿式造粒法により顆粒を調製した。この顆粒にカルホキ
ツメチルセルロースカルシウム4g及びステアリン酸マ
グネシウム1gを加えて混合したのちこれを圧縮打錠し
て錠剤(1錠zoomg)とした。
%) 理論値 73.33 10.27 実験値 73.09 10.26 処方例 〈錠 剤〉 1l−(3,4−ジヒドロキシフ5.ニル)−1−ウン
デカノール(実施例1の化合物) 50”g 9乳糖
11:1mg コーンスターチ 28mg ヒト−キンプロピルセルロース 4111gカルボキシ
メチルセルロースカルシウム 4mgステアリン酸マグ
ネシウム IIT1g計 200■ 1l−(3,4−ジヒドロキンフェニル)−1−ウンデ
カノール50g、乳糖113g及びコーンスターチ28
gを均一に混合し、この混合物にヒドロキシプロピルセ
ルロース10%(W/v)水溶fli40mlを加え、
湿式造粒法により顆粒を調製した。この顆粒にカルホキ
ツメチルセルロースカルシウム4g及びステアリン酸マ
グネシウム1gを加えて混合したのちこれを圧縮打錠し
て錠剤(1錠zoomg)とした。
くカプセル剤〉
1l−(3,4−ジヒドロキンフェニル)−1−ウンデ
カノール 50111g 結晶 セルロース 20111g 結晶乳 糖 1291T1g 計 200 mg セル2oomg)とした。
カノール 50111g 結晶 セルロース 20111g 結晶乳 糖 1291T1g 計 200 mg セル2oomg)とした。
〈吸入剤〉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 m 一般式 ( (式中、Aは炭素数5乃至15個のアルキレフ基を意味
する。) で示されるω−(3,4−ジヒドロキシフェニル)−ω
′−ヒドロキシアルカン
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248034A JPS60142935A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | ω−(3,4−ジヒドロキシフエニル)−ω′−ヒドロキシアルカン |
ES532455A ES532455A0 (es) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Un procedimiento para la produccion de un derivado de catecol |
US06/609,144 US4618627A (en) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Catechol derivatives and pharmaceutical compositions thereof for inhibiting anaphylaxis (SRS-A) |
SU843743757A SU1424729A3 (ru) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Способ получени производных катехина |
EP84303257A EP0125919A3 (en) | 1983-05-13 | 1984-05-14 | Catechol derivatives, their production and intermediates therefor, and pharmaceutical compositions containing them |
PH30698A PH19356A (en) | 1983-05-13 | 1984-05-18 | Catechol derivatives |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248034A JPS60142935A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | ω−(3,4−ジヒドロキシフエニル)−ω′−ヒドロキシアルカン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142935A true JPS60142935A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17172210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58248034A Pending JPS60142935A (ja) | 1983-05-13 | 1983-12-29 | ω−(3,4−ジヒドロキシフエニル)−ω′−ヒドロキシアルカン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142935A (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58248034A patent/JPS60142935A/ja active Pending
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