JPS60142856A - 鉄(2)化合物を含有する粉体組成物及びその製造方法 - Google Patents
鉄(2)化合物を含有する粉体組成物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60142856A JPS60142856A JP58239837A JP23983783A JPS60142856A JP S60142856 A JPS60142856 A JP S60142856A JP 58239837 A JP58239837 A JP 58239837A JP 23983783 A JP23983783 A JP 23983783A JP S60142856 A JPS60142856 A JP S60142856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- compound
- ascorbic acid
- powder composition
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄(II )化合物を含有する脱臭性などの
活性の高い粉体組成物に関する。
活性の高い粉体組成物に関する。
本発明者らは先に従来の欠点を克服した、幅広い悪臭物
質に対して効果を示し、廉価でかつ安全、安定な脱臭剤
として、鉄(II )化合物とL−アスコルビン耐と組
み合せた新しい脱臭剤を提案した(特願昭58−668
6号)。しかしなから、これらの脱臭剤はノ^木的には
水溶液として使用されるものであり固型剤として提供す
るには、何らかの担体上にのせる必要があった。すなわ
ち水溶液を固形物質に添着して使用するなどの方法によ
らなければならなかった。
質に対して効果を示し、廉価でかつ安全、安定な脱臭剤
として、鉄(II )化合物とL−アスコルビン耐と組
み合せた新しい脱臭剤を提案した(特願昭58−668
6号)。しかしなから、これらの脱臭剤はノ^木的には
水溶液として使用されるものであり固型剤として提供す
るには、何らかの担体上にのせる必要があった。すなわ
ち水溶液を固形物質に添着して使用するなどの方法によ
らなければならなかった。
本発明者らは、鉄(II )化合物−L−アスコルビン
V組成物の1−11形化について種々の検1?・1をW
<ねた結果、この組成物の水溶液を噴霧乾燥させてf4
)だ微粉末が安定性に世れ、それ自身で脱臭作用を有す
るなど7′、7iい活性を有することを見出した。本発
明はこの知見にノ1(づきなされるに至ったものである
。
V組成物の1−11形化について種々の検1?・1をW
<ねた結果、この組成物の水溶液を噴霧乾燥させてf4
)だ微粉末が安定性に世れ、それ自身で脱臭作用を有す
るなど7′、7iい活性を有することを見出した。本発
明はこの知見にノ1(づきなされるに至ったものである
。
すなわち本発明は、鉄(II )化合物にL−アスコル
ビン酸な結合させたことをli徴とする粉体組成物及び
gJ(II)化合物とL−アスコルビン酸とを含イjす
る水溶液を調製し、これを乾燥粉末化することを#+j
徴とするti(11)化合物にL−アスコルビン酸を結
合させた粉体組成物の製造方法を提供するものである。
ビン酸な結合させたことをli徴とする粉体組成物及び
gJ(II)化合物とL−アスコルビン酸とを含イjす
る水溶液を調製し、これを乾燥粉末化することを#+j
徴とするti(11)化合物にL−アスコルビン酸を結
合させた粉体組成物の製造方法を提供するものである。
本発明の鉄(II)化合物を含有する粉体組成物はその
ままで脱臭効果を示す。また、安定に鉄(II)化合物
とL−アスコルビン酸か結合しているので、粉体状態で
保存して適宜必要場面でそのまま、あるいlよ基剤(化
訓品など)中に練り込んで使用するほか、水溶液に調製
し、脱臭剤、鮮度保持剤なととして利用することができ
る。
ままで脱臭効果を示す。また、安定に鉄(II)化合物
とL−アスコルビン酸か結合しているので、粉体状態で
保存して適宜必要場面でそのまま、あるいlよ基剤(化
訓品など)中に練り込んで使用するほか、水溶液に調製
し、脱臭剤、鮮度保持剤なととして利用することができ
る。
本発明の粉体M1成物は、L−アスコルビン酸よりは烈
(U)化合物を主体とすることにより、コストの低い安
定性で、高濃度、高活性の粉体組成物を提供しうる点に
特徴な有する。
(U)化合物を主体とすることにより、コストの低い安
定性で、高濃度、高活性の粉体組成物を提供しうる点に
特徴な有する。
この粉体M1成物中の鉄(II )化合物とL−アスコ
ルビン酸どの比率はモル比で1=1伺匠でも脱奨効果は
あるがl:0.05〜1・0001の範囲が好ましい。
ルビン酸どの比率はモル比で1=1伺匠でも脱奨効果は
あるがl:0.05〜1・0001の範囲が好ましい。
この範囲を越えてL−アスコルビン酸を用いると生成粉
体が淡黄色に71色し、活性(IIfe臭効果など)か
低−トする。またコストか高くなるが安定化作用かそれ
程増加しない。またL−アスコルビン酸か」−記の範囲
のド限未満でも本発明組成物は活性が低くまた安定性が
十分にイ()られない。
体が淡黄色に71色し、活性(IIfe臭効果など)か
低−トする。またコストか高くなるが安定化作用かそれ
程増加しない。またL−アスコルビン酸か」−記の範囲
のド限未満でも本発明組成物は活性が低くまた安定性が
十分にイ()られない。
本発明の粉体組成物は鉄(II )化合物とL−アスコ
ルビン酸とを含有する水溶液を噴り乾燥、凍結乾燥等に
より乾燥して製造する。
ルビン酸とを含有する水溶液を噴り乾燥、凍結乾燥等に
より乾燥して製造する。
本発明の組成物にIjJいられる鉄(IT )化合物の
例としては、硫酸第一鉄、j)、4化第−鉄、硝酸第−
鉄、臭化第一鉄、ヨウ化第−鉄などの鉄(11)無機l
)、3の外、没食子酸第一鉄、リン:I酸第−・鉄、フ
マル酸第−・鉄などの鉄(II )有機t)2があげら
れる。鉄(II)化合物は」二記例示のものに限定され
るものでなく、水中に溶解し2イ曲鉄イオンを形成する
ものであれば任舒のものを用いることかできる。
例としては、硫酸第一鉄、j)、4化第−鉄、硝酸第−
鉄、臭化第一鉄、ヨウ化第−鉄などの鉄(11)無機l
)、3の外、没食子酸第一鉄、リン:I酸第−・鉄、フ
マル酸第−・鉄などの鉄(II )有機t)2があげら
れる。鉄(II)化合物は」二記例示のものに限定され
るものでなく、水中に溶解し2イ曲鉄イオンを形成する
ものであれば任舒のものを用いることかできる。
水溶液中における鉄(II )化合物の濃度は4Nに制
限りよなくその溶#度までの範囲で適宜設定される。好
ましくは30〜]、 O、iT+、’ 7jj%の範囲
である。
限りよなくその溶#度までの範囲で適宜設定される。好
ましくは30〜]、 O、iT+、’ 7jj%の範囲
である。
この水溶液を粉末化するだめの乾燥1コ150°C以下
で行う。
で行う。
」二記以外の条件は特に制限はなく、通常の噴霧乾燥、
凍結乾燥法の条ヂ1に準じて適宜〕j絶することができ
る。
凍結乾燥法の条ヂ1に準じて適宜〕j絶することができ
る。
本発明の鉄(II:NtZ合物にL−アスコルビン酸を
結合してなる粉体組成物において、鉄イオンが活性状f
jJに維持され酸化条件下等でも極めて安定で、脱臭作
用のような活性は、その水溶液と同等の活性を)J<す
。またこのものは、J1!体などの他成分を必要とぜす
、有効成分100%の粉体高濃度剤であるという特徴を
有する。このものは、そのまま水に溶解して脱臭剤はも
ちろん、各種鮮度保持剤、水処理剤としても使用できる
。また化粧品、医薬品、防炎処理剤中に粉体のまま練り
込み、415合して使用することも容易である。未発り
J組成物は白色粉末とできるので、このjb1合に、特
に好都合である。
結合してなる粉体組成物において、鉄イオンが活性状f
jJに維持され酸化条件下等でも極めて安定で、脱臭作
用のような活性は、その水溶液と同等の活性を)J<す
。またこのものは、J1!体などの他成分を必要とぜす
、有効成分100%の粉体高濃度剤であるという特徴を
有する。このものは、そのまま水に溶解して脱臭剤はも
ちろん、各種鮮度保持剤、水処理剤としても使用できる
。また化粧品、医薬品、防炎処理剤中に粉体のまま練り
込み、415合して使用することも容易である。未発り
J組成物は白色粉末とできるので、このjb1合に、特
に好都合である。
本発明方法によれば、このような化学的に安定でかつ活
性の高い、鉄(II)化合物にL−アスコルビン酸を一
体結合した粉体組成物を効率よく製造できる。
性の高い、鉄(II)化合物にL−アスコルビン酸を一
体結合した粉体組成物を効率よく製造できる。
次に本発明を実施例にノ、(づきさらに訂細に説IJJ
する。
する。
実施例
硫酸第一鉄(F e S O、+ 7 H20)とL−
アスコルビン酸(C6H806)を各種比率(モル比)
程合溶解して水溶液(硫酸第一鉄とL−アスコルビン酸
との合計量で温度約28%)を調製した。この水溶液5
00gを噴霧乾燥機(ヤマト4・I学株式会朽製DL−
21)を用いて下記条件ドで噴宵乾燥して、硫酸第一鉄
とL−アスコルビン酸とを結合した粉体組成物(pH2
,8〜3.0)を下記表に示す¥で得た。
アスコルビン酸(C6H806)を各種比率(モル比)
程合溶解して水溶液(硫酸第一鉄とL−アスコルビン酸
との合計量で温度約28%)を調製した。この水溶液5
00gを噴霧乾燥機(ヤマト4・I学株式会朽製DL−
21)を用いて下記条件ドで噴宵乾燥して、硫酸第一鉄
とL−アスコルビン酸とを結合した粉体組成物(pH2
,8〜3.0)を下記表に示す¥で得た。
運転条件
送液邦: 40 tQ/min 噴霧空気流fiE:1
5.u/min乾燥空気流量 [i m’/min 人1」温度 +20°C出■−1温度 75℃試験例 実施例で得た粉体的100mgをガラス管(内径4mm
、外W 6 mm)に入れ、この〜・端をアンモニアガ
スをt4たしたテトラバ、りに連結した。次いでガラス
管の他端にガス検知/σ(ガステンク)を接続して吸引
し、残存アンモニアカス濃度をflll 疋し、これに
より該粉体組成物の単位吸着用をめた。なお実験No9
に対照として粉末活性炭白鷺Cを用いた。これらの結果
を下記表に示した。
5.u/min乾燥空気流量 [i m’/min 人1」温度 +20°C出■−1温度 75℃試験例 実施例で得た粉体的100mgをガラス管(内径4mm
、外W 6 mm)に入れ、この〜・端をアンモニアガ
スをt4たしたテトラバ、りに連結した。次いでガラス
管の他端にガス検知/σ(ガステンク)を接続して吸引
し、残存アンモニアカス濃度をflll 疋し、これに
より該粉体組成物の単位吸着用をめた。なお実験No9
に対照として粉末活性炭白鷺Cを用いた。これらの結果
を下記表に示した。
/
7/
/
/
/′
/
図面は、本発明の粉体組成物中のし一アスコルビン酸/
硫酩第−鉄(モル比)とアンモニア吸着j11.との関
係を示すグラフである。
硫酩第−鉄(モル比)とアンモニア吸着j11.との関
係を示すグラフである。
Claims (2)
- (1)鉄(11)化合物にL−アスコルビン酸を結合さ
せたことを特徴とする粉体組成物。 - (2)鉄(II )化合物とL−アスコルビン酸とを含
有する水溶液を調製し、これを乾燥し粉末化して鉄(I
I)化合物にL−アスコルビン酸を結合させることを特
徴とする粉体組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58239837A JPS60142856A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 鉄(2)化合物を含有する粉体組成物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58239837A JPS60142856A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 鉄(2)化合物を含有する粉体組成物及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142856A true JPS60142856A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17050595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58239837A Pending JPS60142856A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 鉄(2)化合物を含有する粉体組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142856A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252132A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Nippon Zeon Co Ltd | 鉄化合物水溶液 |
JPS62123026A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Nippon Zeon Co Ltd | 鉄化合物含有粉体組成物 |
JPS62123025A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Nippon Zeon Co Ltd | 鉄化合物含有粉体組成物の製造方法 |
JPS6384555A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 日本ゼオン株式会社 | 脱臭剤 |
JPS6384554A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 日本ゼオン株式会社 | 鉄及び銅を含有する組成物 |
JPS63132661A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | 日本ゼオン株式会社 | 脱臭剤 |
JPS63281657A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-18 | Hidehiro Seishiyou | 鉄、l―アスコルビン酸を主剤とする脱臭剤の製造方法 |
JPH07185337A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Mototaka Ueno | 脱臭用吸着剤及び脱臭用吸着シート |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143091A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-01 | Hamamatsu Photonics Kk | 立体視テレビジヨン装置 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP58239837A patent/JPS60142856A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143091A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-03-01 | Hamamatsu Photonics Kk | 立体視テレビジヨン装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252132A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-06 | Nippon Zeon Co Ltd | 鉄化合物水溶液 |
JPH0575700B2 (ja) * | 1985-08-30 | 1993-10-21 | Nippon Zeon Co | |
JPS62123026A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Nippon Zeon Co Ltd | 鉄化合物含有粉体組成物 |
JPS62123025A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-04 | Nippon Zeon Co Ltd | 鉄化合物含有粉体組成物の製造方法 |
JPH0583490B2 (ja) * | 1985-11-25 | 1993-11-26 | Nippon Zeon Co | |
JPH0568263B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1993-09-28 | Nippon Zeon Co | |
JPS6384554A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 日本ゼオン株式会社 | 鉄及び銅を含有する組成物 |
JPS6384555A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 日本ゼオン株式会社 | 脱臭剤 |
JPH0452148B2 (ja) * | 1986-11-25 | 1992-08-21 | Nippon Zeon Co | |
JPS63132661A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | 日本ゼオン株式会社 | 脱臭剤 |
JPS63281657A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-18 | Hidehiro Seishiyou | 鉄、l―アスコルビン酸を主剤とする脱臭剤の製造方法 |
JPH0365185B2 (ja) * | 1987-05-13 | 1991-10-09 | ||
JPH07185337A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Mototaka Ueno | 脱臭用吸着剤及び脱臭用吸着シート |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2793280B2 (ja) | モルヒネ含有組成物 | |
JPH0657240B2 (ja) | 脱臭剤 | |
JPS60142856A (ja) | 鉄(2)化合物を含有する粉体組成物及びその製造方法 | |
JPH059402B2 (ja) | ||
JPH0356800B2 (ja) | ||
JP2745424B2 (ja) | 脱臭剤 | |
US5618526A (en) | Composition containing divalent manganese ion | |
JPS61181467A (ja) | 脱臭剤 | |
US5368851A (en) | Composition containing divalent manganese ion and method for preparing the same | |
US3087853A (en) | Water soluble compositions consisting essentially of iodine and a water soluble oxygen containing polymer | |
JPH0647000B2 (ja) | 腐植質よりなる低濃度悪臭の気相脱臭剤及びその製法 | |
JPH02302258A (ja) | 脱臭剤 | |
JPS61137565A (ja) | 液状脱臭剤 | |
JPH01285271A (ja) | 脱臭剤 | |
JPS62286464A (ja) | 脱臭剤 | |
JPH02180633A (ja) | 複合吸着材 | |
JPS63147538A (ja) | 脱臭材 | |
JPS62292165A (ja) | 脱臭剤 | |
JPH02261458A (ja) | 脱臭剤組成物 | |
JPS63257571A (ja) | 脱臭組成物 | |
JPS6013702B2 (ja) | 液状消臭剤 | |
JPS59120158A (ja) | 脱臭剤 | |
JPS6282966A (ja) | 脱臭用粒状体 | |
JPS6384554A (ja) | 鉄及び銅を含有する組成物 | |
JPH01119255A (ja) | 脱臭剤組成物 |