JPS60141423A - コンベア装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

Ｅ術分野 木光明は金属の切断に係り、特に、改良された金属剪断
放出コンベア装置（ｆｌｌｅｔａｌ　５ＩＩＯａｒｄｉ
ｓｃｌｌａｒ（ｌｅ　Ｃ０１ＩＶｅｙＯｒ）に関りる。 技術向背ｉ１ 現在市販されている、米国特Ｗ［第３，６７０，６１１
号に示された如き剪断放出」ンベア装置番よ、剪期別か
ら切断された金属をスタッカ（５ｔａｃｋｅｒ）まで運
ぶためのコンベアを備えている。このコンベアはフライ
ｔ□　（ｆｌｉｕｌ＋ｔ）を備えた複数の重いチＪ、−
ンをイｊ　Ｌ／　ｔいる。フライトに落ちる切断された
金属のＩｌ＋＋７は、フライ１〜が壊れ、ヂエーンスプ
ロつ゛ツ１〜が不整合となり、ピンがこわれることにＪ
：つ−（リンクが分解してしま・）結果を生じる。リン
クピンはまＩこ、不１−分な張力のブｌ−ンによるスブ
ｌ］ケツ１−のジＩ／ンピングによつ（生じるチＪ−−
ンのねじれ、不−１分な１ｌＸＪ消のため早期に損傷り
る。ねじれたチェーン及びこわれ１．：ビン番よまた、
フライトに対りる金属材の摺動から生じ、過大な抵抗が
ピンを損傷り゛る。こわれたフライ１−及びピンの修理
は非１δに高価で時間を要Ｊるものである。こわれたフ
ライトは修理するか新しいフライトをヂＪ−ンに溶接し
なりればならない。ブｌ−ンはそれぞれ１００ボンドに
もなるのＣ１新しいチェーンを設定Ｊるには二人の作業
員を必要とした。 他の問題は、１）−イジング（ｓｉｚｉｎｇ）作業の闇
、適正に金属を支持づるということである、２従来の装
置はアームのセラ１−があり、それがチェーンコンベア
のフライトの高さより低い位置から上方に枢動りるよう
になっ（いる。アームの頂部はＬｌ　−ラを右しており
、該Ｕ−ラは横断方向に伸びる軸線の１４つりでのみ回
転し、切断される金属の側方への動きは阻止される。従
っＣ１ある種のサイジング作業は困難となる。また、ア
ームは折り曲げられｌこ形状どされ、それがシート切断
の後にＦ　ｈへ動かされるときに、切断されたシートを
はさみ切る、またはつかむようになる。アームを枢動す
ることに関する他の問題は、）Ｉ−ムが所定の位置を占
め、切断りる異るサイズの金属シートの寸法を測るのに
該アームが前後方向で動かないということ′Ｃある。更
に、軽いゲージ金属が切断されるとＪると、該金属の縁
が支持ローラ間ｅ下方に傾き、その結果、＼Ｊ法測測定
不正確になり、時間、労力、材料を無駄に使う結果とな
る。 市販のコンベア装置は通常非常に重量があり、車輪が付
けられでいる。保守、整備のために該装置を動かずには
通常、フォークリフ［・が必要とされる。コンベア装置
を勤かづのに）Ａ−クリア１〜を使うと、床やコンベア
装置６自体に損傷を！ｊえることがある。 ５１明の摘要 本発明の目的は、少くとも従来のものに比べて−ｆ埋が
簡単でＩＪ頼性のある剪断放出二１ンベア装置を１１？
供りることにある。 本発明の他の［１的は、重いチェーンや重いフライＩ・
のないコンベアユニットを提供することにある。 また、本発明Ｃは切（１７１されＩ、：金属が］ンベア
上に落ちることにＪ：る二ｊンベアの損傷を減少若しく
は無くりごとを目的にしでいる。また、本発明は破壊な
どの原因となるー」ンベアの不整合やゆるみを無くりご
とを［１的としている。更に１本発明では維持費のかか
らない丁」ンベア装置を提供りることを［１的とし

【い
る。 史に、本発明では金属材への抗力を低減し、その抗力に
阜づく＝１ンベア装置への損傷を少くし、また、金属材
を効果的に搬送りるためにコンペｊ′が金属ｔ４を保持
Ｊる力を最大限にすることを目的としている。 また、本発明では金属材のりイジング作業用支持体を備
え）ごコンベア装置を１１１！供りることを１」的とし
℃いる。更に、本発明で（Ｊ切断された金属１１のはさ
み切りすなわらシリ“リング（５ＣｉＳＳＯｒｉｌｌｌ
Ｊ）やキ１νツチング（ｃａｔｃ１１ｉ＋＋ｇ　）を無
くし、軽いゲージ金属がゲージ支持体間で下方に傾斜づ
るのを阻止したコンベア装置を提供りることを目的とし
′Ｃいる。 本発明では更に、改良されｌこ金属ハ取出装置及びコン
ベアに衝突するのを防ぐ手段を備えたコンベア装置を提
供Ｊる。 更に本発明では容易に動か１ことがぐき、−人゛の作業
口によってＯｎ単に１することができるコンベア装置を
提供りることを［目的としくいる。 本発明に係るコンベア装置においＣは、チェーン・フラ
イ＊−（ｃｌｌａｉｎ　ｆｌｉｇｂｔ）型コンベアの代
りに使用されるベルト型：」ンベアを含む。ベルトコン
ベアは一人の作業（１にＪ：っＣ補修のため容易に取り
外すことができる複数のコンベアユニットから）１口う
れる。各−１−ニラＩ・はベル１−１２つの端部ゾーリ
、ベルト査持トシック、ベルｈ　ｊンションノ、ポル１
−にＪ、−）−Ｃフレームに取りイ」けられた２つのＩ
ニラｔ−壺持ブラウット、ブリードライブシ１＋ノ１−
を連結４るカップリングをイｊし゛（いる。従っζ　；
ｐいブＪｉ−ンは必要ζ・なく、各ユニットはポル１−
を外りだりで取り出ＵるのでまＩｊは、ベルトはカッシ
リングを外しく新しいベルトを設定ＣきるのＣＩ＋［持
費が安くなる。ブラヶッｌ−が再び連結され、まＩこは
ドライブシレフｌ−を再結合Ｊると、ブーりが６１（実
に整合される。ベル１−アンシ：ｊンナがベル１へのゆ
るみをとるために設置〕られ、ノーイロンｑにより作ら
れたベル１〜は金属への抗力を少さくする。液月］駆動
装置が切断した金属への保持力をＪｌｕ人限にづるｔＣ
めに種々のスピードで駆動される。 切ｍ＋された金属が：コンベアへ落ちることによりコン
ベアが損傷を受１Ｊるのを減らすｌこめに、コンベア１
ニツトの間にインパクトバーが！ｉ５！けられる。 切１ｉｌｉ　ｆＪ業の間、切断されＣ落ち（くる金属を
受けるだめにコンベア面上フレームにインバク１−八〜
がムｕ定される。、インパクトバーに金属が落らると、
インパクトバーは不時され、金属がコンベア面上に載置
されて運ばれる。：」ンベＰ１ニツＩ・間には垂直／’
Ｊ　ｌｒ＋ｌ　ｌ’伸縮Ｊるり゛ボートアームが設けら
れる。 各アームにはそのＪＦＪ部にボールＬ」−ラが段重）ら
れ（いる。アームの２つの列が横断方向Ｃ整列され−」
ンベアを横切って伸び、ｔＺＪ断される金属の支持を行
う。２つの液圧シリンダが前方のアームの列をｌＦｒ降
さ１１他の２つの液ｌ［シリンダが後方の）７−ムの列
をｙｒ降さｌる。このシ？降は一緒に行うことも別々に
行うこともできる。連結バーが前列のｉｉ−ムを全て連
結し、仙の連結バーが後列のアームの全てを連結する。 後列のアームは前後ｈｌｆｉｌ　ｔ’動かされ℃、異る
サイズの金属を受け入れる。支１．１アームの間の自動
的に長さの調節可能なチェーンがり゛イジング作業の１
ｆｉｌ、アーム１／１１で軒い金属が下方へ（ｌＩｉｆ
ＩＡりるのを防ぐ。金属はアーム上でボールＬ１−ラに
よって支持されるので横断方向への移動が容易に行え、
まｌこ、アームは垂直方向Ｃ゛動かされるので、金属の
挟着がなくアームをふさぐことがない。後列の支持アー
ムの前後方向ぐの動きは金属支持を切［１ｉ　’Ｊイズ
に適合できる。 」−アバツトが、コンベアフレームの４つの角に取りｆ
Ｊ　ｔＪられ、そこに加珪空気を供給しで、当該コンベ
ア装置を空気クッション上に支持してコンペノ？装買を
持ら上げる。エアパッドはカップ型で、＃ＩＩ　ＪＪＥ
空気の層を：」ンベ７装置の下に作り−・人の作業口が
当該コンベア装置を受か口るようにする。 スクラップ把持機構が＝Ｊンベア装置の剪断機側端部に
Ｗ９．　ＧＪられ、切１ｉ１ｉされた金属を把持して」
ンベノ７を横切るＩｊ向に運ぶ。この把持機構は、スク
ラップ材がコンベアに接触してコンベアの区域に入るの
を防ぐ。 実施例 以下、本発明を添イリ図面に示した実施例に駐づきエエ
細に説明づる。 第１図は汎用の剪断１ｊｌ１２の後側に隣接して設りら
れた、本発明に係る切断放出」ンベア装置＜　５ｂｃａ
ｒ　ｄｉｓｃｂａｒｇｅ　ｃｏｎｖｅｙｉｎｇ　ｓｙｓ
ｔｅｍ）　１０を示している。このコンベア１旧よ、主
］ンベ′アフレーム１８上に相Ｈに【よば平行にしＣ１
剪断機１２の切断ブレードにほぼ１角なるにうにしＣ設
りられた複数の１ＩＩＩＩ長いコンベア１ニツト１６を
廂えＣいる。コンベア１ニツ１へ間において複数のイン
バク１−バーアセンブリ２０が主フレーム′１８からＩ
Ｂ動可能に支持されている。このアセンブリはりｉ　Ｉ
Ｄｉ機ににつ〔切断されＩｃものが直接−１ンベノノ」
−ニラ１〜１０に落トしないようにりる。」ンベア装買
１０は更に垂直方向Ｃ仲づＮ、引込１ｉＪ能なゲージ支
持体２２を右しＵＪ３す、この支持体は切断される月別
が剪…１Ｕ１１．２に対しＣ位置決めされている間、月
別を剪１７ｉ機内に支持りる。可動のスクラップ保持移
送装置２４は剪断機１２の近くに設ｉＪられ、第１図に
示した位置から切断ブレード１２に隣接してスクラップ
材を保持しく一該ブレードと平行に動かして」ンベアユ
ニツ１〜１６から則りための位置まで垂直方向ぐ可動で
ある。（よぼ矩形状にされているメーンフレーム′１８
はエアパッド２６によっ一℃４つの角部分で支持されて
いる。パッド２６はコンベア装置１０を剪断機１２から
離すように勅かりどき、（図示しない）加圧空気源に接
続され、装置１０が空気層の上に浮いて一人の作業Ｌ】
が当該装置１０を容易に動かすことがＣきるＪ、うにし
である。 各二Ｊンベア１ニツ１〜１６は柵長いユニッ］〜フレー
ム３０を右しくいる（第１図及び第６図）。 駆動Ｉ−リブラケット３２が剪断機と反対側ｅフレーム
３０に取りイ］番ノられでいる。フレーム３０の他端に
はアイドラプーリブラケッ］−３４が支持されＣいる。 ブラウッ１〜３２に【よ知い駆動シ１？ノ１〜が回転可
能に取り付【ノられている。アイドラプーリ４０は、ア
イドラプーリブラケッｉ・３４に支持されたシャツ１〜
４２によって回転可能に支持されている。 狭いベルト４／ｌが駆動及びアイドラプーリ３６゜４０
のまわりにかりられ、フレーム３０の頂面はプーリ３６
．４０間に伸びるほぼ平らな支持軌道を形成している。 第６図で見Ｃフレーム３０の手前側にはプレート４６が
説りられ、アイドラローラ４８を支持している。ベルト
４４は該ロー　ラ４８及び（フレーム３０に支持され１
＝　＞ベルｌ−ｊンシ−ａ　＞　ｍ　４１４５０を通っ
（伸びている。テンションＩｌｌは、フレーム３０の底
に取り付けられたアングルブラケット６０に３′５８の
ところで州名された枢動アーム部材５６土に平１ｊな軸
線のまわりｅ回転できるようにした前後方向で間隔をあ
りられた一対の口〜う５２．５４を右している。バー６
２が枢着位置５８から上りに伸張してアーム５６に固定
されＣいる。バー６２は、ル−ム３ｏがら下りに伸張り
るボスト６６とナツト７０．７２ににっでバー６２に取
り付Ｃ〕られｉｃ調節ポル１〜６８との間に設定された
ばね６４によって（第６図で見Ｃ）時８１方向に付勢さ
れＣいる。ベルトは【］−ラ５４の下１１１１１及びロ
ーラ５２の−１：　Ｉｌｌ！Ｉを通される。ばね６４は
［１−９５４を下方に、また□−ラ５２を上方に４＝Ｊ
勢しでベルト４４のゆるみ盆なくり。ベルＩ・の張力は
調節ポル１−６８１でナラ１−７０．７２の位置を変え
ることににつ゛Ｃ調節される。 メーンフレーム１８は）Ｉ」ントビーム７６とリアビー
ム７８とを右している。リボ−１〜プレー１−８０がビ
ーム７６の１ｃＲ部からメーンル−ム′１８を横切っ−
（所要の長さだ番）伸びている。アングルブラケット８
２がジノｌビーム７８の後側に固定され１ｈに伸び゛（
Ｊ３す、各１ノボートブレー］〜８０と整合され−（い
る。各フレーム３０の第６図で見て手前側の面には、）
Ｕントザボートブラクッ１−８４及びリアザボートブラ
ケット８６が固定されており、折曲げられた部分８８．
９０がそれぞれ、プレート８０どアングルブラウンド８
２ににっ（支持され（いる。各７ニツト１６はポル１−
をプレート８０１折曲げ部分８０、アングルブラケット
８２、折曲げ部分に通りことによってフレーム′１８に
固定されでいる。ポル１−を外し、シ１ν〕１〜３８を
外づことにより、各ユニット１６はフレーム１８から持
ち上げられる。上述のベル１−支持機構で番よ、ベルト
４４の張力をゆるめ、ベル１へをプーリ３６．４０から
外り゛ことにＪ：っＣベルトを簡単に外Ｊことができる
。後述りるドライブカップラはドライブシャツｌ−３８
から外されて、ユニッ１〜１６を取除くことなしにベル
トを装置１０ｈ１ら完全に外りことかぐきる。第２図に
示りように、多数のコンベアユニット・１６がメーンフ
レームの幅り向ｌ″客間隔ぐ配匠され（いる。各ユニッ
ト間の間隔はベルト４４の幅に比べてかなり広い。ユニ
ッｊ〜１６は剪１１ｉ機近くの端部から他端に向けてわ
り°かに上りに傾斜しており（第１図）、フレーム３０
の頂部によって形成された軌道面上を通るベルト４４に
Ｊ：って形成される」ンベア面が横断方向でははば水平
Ｃあるが搬送り向においてわずかに上ｔｔ”４るように
なされＣいる。コンベア而の９９断機側端部は剪断Ｉａ
１２の切断面または切断部よりかなり下方に位置Ｊる。 第８図に示４ように、各ドライブシャフト３８の隣接づ
る端部はそれらの間に間隙９６を有している。汎用のス
ブリットカツノラ９８がシャフト３８の端部を相互に連
結している。シャフト３６のうちの１つが駆動１−リ１
０４を有し−（おり、該プーリには１１変速を−９１０
０ににつて駆動されるベルト１０２がか１ノられている
。該し一タ１００はビーム７８に取り（Ｊりられでいる
。各コンペｊ）１ニットのベルｌ−４４は、カッブーツ
９８を分割し、シャフト３８間の間隙９６を通しで外り
ことがぐきる。調節アイドラ１０８がベル］パ１０２の
ゆるみをなくりために設けられ（いる。 図小の実施例におい（は、インバク１〜バーアレンブリ
２０が各コンベアユニット１６間に設【〕られ℃いる（
第２図）。第１図、第３図及び第５図に承りように、各
アセン１す２０は各］ニラ１〜１６ど隣接して平行に伸
びるＩｎ長いバー゛１２０を有し゛（いる。バー１２０
は断面がほぼ矩形状（−、バー１２０の側部間に伸びた
ビボッｈ　ｉ　２４によってその前端部近くが垂直アー
ム１２２に枢着され（いる。垂直アーム１２６が１１１
１様のピボット１２８によってバー１２０の後端（放出
端部）に枢着され（いる。前方の垂直アーム１２２（７
）ド端部は、横断ビーム７６の１０部に固定されたピボ
ッ１〜ブラクット１３２によってメーンフレーム１８に
（メ着されでいる。、後方の垂直アーム１２６は前方の
アーム１２２よりｔ）幾分短く、中央の横断ビーム１３
８にポル１〜止めされたビボッ１−ベアリング゛１３６
によってメーンフレーム１８に枢着され（いる。第１図
及び第３図に示１ように、アーム１２２．１２６はバー
１２０及びフレーム１８どとｂに４リンク構造を構成し
Ｃいる。液圧シリンダ１４０はそのベース端部が、メー
ンフレーム１８のＦ部に連結されたブラケットに接続さ
れ（いる。シリンダ１４０のロッド端部はシリンダブラ
ケット１４４に連結されＣおり、該ブラケットは後方の
垂直アーム１２６の１つに取り（４４］られＣいる。横
断方向のドライブシャフト１３４はシ゛リンダ１４０が
接続されたアーム１２６と回転可能に連結され、他のイ
ンパクトバーアセンブリ２０の残りのアーム１２６は一
緒に回転ｅきるようにシャツ１〜１３４に連結され°Ｃ
いる。シリンダ１４０が伸張するとアーム１２２，１２
６がフレーム１８との＋ｖ着点を中心に時訝１方向に回
転して第１図及び第５図に示ｌ、−また、第３図に実線
で示す上昇位置となる。ドライブシャフト′１３４はア
ーム１２６が−・結に回転りるように拘束し、バー１２
０が＝１ンベアユニツト１６上のベル１−４／ＩにＪ一
つ〔形成されるコンベア面の上方に均等に持ら上げられ
るようにりる。傾斜し１Ｃデイルクタ１４６が第′１図
に示りＪ、うにバー１２０の後端に取りイ」りられＣベ
ルト−／Ｉ　４の中央部分に平行に沖び、長い飼料が切
断されるどきに、その領域（・のベルｌ−／１４を保Ｆ
Ｊ−する。バー１２０が上昇位ｎにあるどきは、コンベ
ア面にりわずかに上方に伸び（いる。切１１７ｉされ／
ｊ　４４判がバー１２０上に当ると、シリンダ１４０４
．Ｕ弓１きｄ二められ（、バーを＝１ンベノ７面よりも
低い第３図に承り下方位置まｌ〔は引込１η′／Ｉに動
かり。アーム’１２２，１２６がフレーム１８どの４１
部着点のまわりで反時８１方向に揺動されると、バー１
２０は次第に切断された材ｒ１をベルト４４上に移り。 コンベア面は搬送り向に向【）（」１方に傾斜しくおり
、また、アーム１２２が）′−ム１２６によりわり゛か
に長いので、切断された月利の前端は１１１１月判の切
断端部がベル１−に接触りる前にベル１〜上に載【！ら
れ、それにＪ：リベルトによる円滑な把持又は保持作業
が行われる。 し−夕１００は月利がベルトに接触りるどきに近くされ
、搬送される切Ｉ！７１された材料に対ジるベルトにに
り与えられる把持作用を助人Ｊる。インパクトバー７［
ンゾリ２０は、」ンベアコニツ１−を容易に取外したり
氷理Ｃきるように邪魔にならないようにメーンフレー１
１１８に取外し可ＣＩシに取り（＝Ｊ　ｉ〕られる。図
示の実施例にＪ３いでは、ドライブシＶノｌ−１３４は
、ドライブシャフト３８を接続づるのに用いたとＩｉ１
様の汎用のスリットカップラ１４８にＪ：っ゛Ｃ連結さ
れる複数のシャツ１〜から作られる。カップラはポルＩ
・によっく連結されるスブリッ１〜シリンダで、確実な
駆動を行うためのキーが設（）られる。ドライブシャツ
１−の連結を外りには、ボルトを外して当該カップラを
分割りる。 垂直方向で伸張及び引込をＪるゲージリ′ボート２２が
インパクトバーアセンブリ２２に隣接してコンベアユニ
ット１６間に設けられる。ゲージナボー１へ２２もまた
、該ナボートと独立してシンベアユニットの修理や取外
しができるようにコンペ７−］ニニラ−に対して邪魔に
ならないＪ：うに取り付りられＣいる。ゲージリポート
２２は横断方向ぐ整合された複数の前月リーボートボス
＋−１ｔ＝はピラー１５２と、搬送方向で該ボストに整
合されｌｃ複数の＋Ｑ　ｈリボ−１−ボストとを右しく
いる。ボスｈ’１５２．１５４は、測定の際に巽るザイ
ズの月ｒ１を受り入れるにうに相互に調節Ｏ］能とされ
ている。各ボスト１５２は、フレーム１８のビーム７Ｇ
に取すイ」りられた正り形の管状受入部材１５６をイｊ
　Ｌ／　”Ｃいる。部材１５６内には入子式部材１５８
が摺動可能に収納されでいる。シリンダ１６０がボスｈ
　１５２の近くぐビーム７６に連結されており、部材１
５８の旧都に固定され／ｊ水水平シラクツ１〜１６４連
結されたロッド端部１６２を右している。管状受入部材
１５６には垂直なスロツ１〜が設けられ−Ｃおり、ガイ
ド部材１６６が各入子式部材′１５８の下端に連結され
、シリンダ１６０が部材１５８を上昇及びト降させるよ
うに伸張、引込を行うどきにこのス１ツ１〜内で動く。 ガイド部材１６６はタイバー１４６７によっ−〔連結さ
れており、部材１５８がシリンダ１６０により一緒に垂
直方向で動りにうにされでいる。同様に各ボスト１５４
はビーム１７２に取り付番）られｌｊ垂直のスロットを
備える管状部材１７０内に受け入れられる入子式部材１
６８を右し°【いる。部材１６８はスロット内に受ｔノ
入れられた下方のガイド部材１７４を有しＣいる。ガイ
ド部材１７４はタイバーにＪ：って連結されて、入子式
部材１６８も一緒上下りるようになっている。ビーム１
７２はボスト１５４の近くＣシリンダ１７６を支持して
いる。シリンダ１７６は水平ブラケット１８０によつ（
゛入子代部ＩＩ　６８の１ｎ部に連結されたロッド１７
８を右しＣいる。各ボスト１５２。 １５４は各ブラケット１６４の頂部にボールローラアレ
ンブリ１８２を支持している。アセンブリ１８２は上り
に突出したボール′１８４を有しており、測定の間、金
属シー１−を支持し、それらが伸張されるときにボスｔ
１５２，１５４上のどの方向でも該シー１〜が調節ぐき
るＪ：うにりる。ボスト１５４の列はボスト１５２の列
に対して相対的に、（第２図に実線で示した）大きな金
属シートを測定りるための広間隔位ｎと、小さなシー１
−を測定りるための狭間隔位置との間を可動である。好
ましくは、２つのシリンダ１６０及び２つのシリンダ１
７６が用いられ（，２つのボスｈ　１５２　。 １５４の列が独立して、または−緒に上昇できるにうに
りる。 第１図及び第４図に示りＪ：うに、液圧シリンダ１９０
がフレーム１８にブラケット１９２にＪ：っで接続され
（−いる。シリンダ１９０はコンベｊ１１ニット１６に
平行にほぼ水平に設定され、ブラケット１９４によつ【
ビーム１７２に連結されたロッド端部を有している。ビ
ーム１７２はフレーム１８に相対的に、コンベアユニツ
１−１６に平行な方向に運動できるように設定されてお
り、シリンダ１９０が伸張りると、ボスｈ　１５４の列
がボスト１５２の列に近づき、また、シリンダ１９０が
引込められると、ボスＩ−１’５２の列から離れる。 ビーム１７２の上記運動を可能にする！こめに、中央横
断ビーム１３８と前方横断ビーム１９６との間にスライ
ド式ビーム装回がｎＱ　Ｇ〕られ（いる。 一対の間隔をあけＩこ円形バー１９８がシラクツｌ−２
０２によってそれぞれビーム１３８．１９６に連結され
ている。ベアリングブロック２０４がバー１９８に摺動
ｉり能に取り４＝Ｊ　Ｉ）られ、ビーム１７２がブロッ
ク２０４　ｔ；二連結され（いる。三角形プレー１−２
０６がビームの一面とブ［１ツク２０／Ｉの旧都どの間
に連結されて支持作用をなり。 材料、特に軽量材がボスト１５２，１５４間ぐ下方に傾
くのを防ぐために、ｉｉＪ撓性デンションリンク２１０
がボスｈ　１５２のシラクツｌ−１６４に連結されて後
方に伸び、ボスト１５４の上端に取りイ」けられた２又
ブラクツト２１４上のＵ−ラ２−１２のまわりにかＧ）
られ、巻上げブロックアセンブリ２１６へ伸びており、
該アレンブリはリンク２１０のボスｈ１５２．１５４間
での張ツノを維持し、ボスト間の距離の調節が行われる
ど、該リンクを自動的に巻上げ、巻戻しづる。巻上げブ
ロックアレンＩす２１６は、ビーム１７２に取り付りら
れ、テンシコンリンク２１０の端部をループ２２０が形
成されるにうにしで支持しているブラウン１〜２１８を
右しくいる。垂直ガイドバー２２２がブラケット２１８
から下方に伸び鍾りイ４きブロック２２４を垂直方向で
可動なるように支持しＣいる。ブロック２２４はローラ
２２６が連結され、該ローラはループ２２０内に位置り
る。 シリンダ１９０が第４図に示づ位置から伸張されるど、
ループ２２０にかかるブロック２２４の重みがポスト１
５２，１５４間に生じるテンションリンク２１０のゆる
みをなくしその引ｉ力をＩｔ　にｊりる。好ましくは、
テンシコンリンク〉１０は自転車のチェーンのようなも
ので、張力がか【ノられている状態において、ポスト１
５２，１５４上の１−ラ１８４の損部と同じ高さで伸張
りるＪ：うなものとりる。巻」ニブ１」ツクアレンプリ
２１６はシリンダｉ６０，１７／ｌがポスト１５２．１
５４をシｒ降させるどきも、テンシコンリンク２′１０
の張力を維持づる。 スクラップ把持移送ＩＸＩ　４１４２４は第１４図にＪ
３いく鎖線で示された引込位置と、実線で示された剪断
機１２のリ−ぐ後の持上位置との間で可動ｒある。 ンジックヘッド２３０が折曲ブレー１・２３４を含む：
１〕ヤリッジアーム２３２に支持され（°いる。第１４
図に示ずように、ヘッド２３０が持ち上げられＣ作動位
置にあるどきは、プレーｈ　２３４が剪断機１２の後部
の形状にほぼ一致、剪Ｒ１ｉ機の剪断ブレードのりぐ下
にヘッド２３０がｌｉＺ　ｒｉｔ　するようになっ“Ｃ
いる。ＪＪｉ曲プレート２３４は、断面がほばｊＩ］方
形で管状ビーｌ＼２３８の中に周動可能に受り入れられ
たスライドビーム２３６の頂部角に溶接されている。管
状ビーム２３８は、剪断機の後部に沿っ−Ｃ横断方向で
間隔をあ【ノられ・ｌこ一対のシリンダ２４０によって
、剪断機１２の後側に隣接しＣ１垂自方向ｅ可動なるよ
うに支持され゛（いる。 各シリンダ２４０は、ビーム２３８の前方角部に溶接さ
れ／ｊブラケッｌ−２／ｌ　２に溶接されたブラケット
２４２によってビーム２３８に連結されている。キ１ν
リッジアーム２３２は水平シリンダ２４４ににって、横
断方向で、ψなりも第１４図及び第１５図の面に直角の
方向で動かされるようになつ（おり、水平シリンダ２４
４はブラケット２４６によっＣビーム２３８に固定され
ている。 シリンダ２／Ｉ４のロッド側端部は、マグネットキＩＦ
リッジアーム２３２がスジイドビーム２３６に接続され
されない部分の近くの該ビーム２３６の端部に溶接され
（いるブラウンｌ−２／Ｉ　８に連結され゛（いる。シ
リンダ２４／Ｉのロッド端部２４４は２５０ぐ示しにノ
ット及びソッシャにＪ一つでブラケット２４８に固定さ
れ′Ｃいる、。 剪断機１２ににつで金属シー１−から幅狭のスクラップ
ハが切られる前に、シリンダ２４０は伸ばされＣマグネ
ットグリッピングヘッド２３０は第１４図に実線で示し
たように、剪ｒｊｆｉＦＡに近接した位置に持ら上げら
れる。ヘッド２３０はスクラップストリップが金属シー
１〜の他の部分から切り頗されると、該ス］〜リップを
把持づる。ス］・リップが把Ｊ、Ｊされると、シリンダ
２４４が作動され゛Ｃビーム２３６を動かしてストリッ
プを剪断機１２から横ｌ１Ｉｉ／ｊ向に動かＪ０スクラ
ップ把持・移送機構２４はスクラップストリップが移送
面に接触するのを防ぎストリップをメイン移送フレーム
の側部に向番ノＣ動かし、そこでス１ヘリツブをうず巻
き状とし、他のコンベアＣ取除き、またはスクラップビ
ンの中に入れる。本発明とともに使用きれるスクラップ
スクロール機４１４についＵｌよ、本願とＩｔ■Ｊ　Ｌ
ｌに出願され、本願出願人に譲渡された゛ｆイスブー１
７−ジコンベアシスフムのｔｓめのスクラッゾスクロー
ラ（ＳＣＩＩＡＩＩ　５Ｃ１１０１１，［ｌ七「０１（
八Ｓ！１［八Ｒ［１１ＳＣ１ｌＡＩＩＧ　Ｃ０ＶＥＹＩ
ＮＧ　５ＹＳＩＬＨ）　”と題りる出願に詳細に説明さ
れている。 操１１に当っ（は、切断される金属シー１〜の大きさに
従つ“Ｃボスｈ’１５４の列をシリンダ１９０によつ一
４位置決めりる。ボスト１５２．１５４は、ローラボー
ル１８４が剪断機１２の面とほぼ水平り向Ｃ整合りるよ
うに上テｔされる。ボスト１５２゜′１５４はゲージ操
作の間、金属シートを支持し、該シー１〜が適正なゲー
ジのＩこめにどの方向へも容易に動かされるようにりる
。テンシコンリンク２１０は、特に）Ｗい材料の端部が
ポストの列の間で下方に傾斜するのを防止覆る。インバ
クＩ・バ−１２０はシリンダ１４０を伸張してアーム１
２２゜１２６をその垂直位置に枢動することにより、コ
ンベアユニット１６によって決められるコンベア面Ｊ二
りも上方に設定される。ポスト１５２　。 １５４４４ぞれからｔ；げられて９！Ｊ断機１２が作動
される。切断された金属シートは直接インパクトバー１
２０上に当り、その時の衝撃力は垂直のアーム１２２．
１２６を介してメーンフレーム１８に伝達される。大き
な金属シートが切断されるときは、ディフレクタ１４６
がコンベアの放出端部に近いシー１−の部分がコンベア
ユニット１６に接触゛りるのを防止する。金属シートが
バー１２０に対して衝突りると、シリンダ１４０は引込
められ（アーム１２２．１２６が下りへ枢動しインパク
トバー１２０をコンベア面より王方位ｎとし、切断され
た材料が、当該コンベアの放出端に近い端部が最初にベ
ルトに接触するようにして、ベル１−と接触するように
なる。駆動モータ１００のスピードはコンベアの放出端
に運ばれてそこで積み重ねられたり他の処理がされる材
料の最良の把持若しくは保持が行われるＪ：うに調節さ
れる。 ベルｌ−４４を取り替える必要があるときは、そのベル
トに対応づるカップラ９８をドライブシ１２）１へ３８
間から外り。ベルト４４はクラウンプーリ３６．４０．
ｊンションＥ１−シ５２，５４ｔＬ、＋（アイドラプー
リ４（１から簡単に外され′（、ドライブシャフト３８
間の間隙を通して引き出される。 新しいベルトは逆の手順で取り（＝ｌ　ＩＪられて、カ
ップラ９８がドライブシをシフ１−間に連結される。 それぞれのコンベアユニットは、適正なスプリットカッ
プラ９８を外しポルｔ・をブラケット８０゜８Ｂ、８２
．９０から取り外りことにより簡単に取り外づことがぐ
きる。１なわち、個々のコンベアユニツ１へは他のユニ
ツ１−から独立に、また、インパクトバーアレンブリ２
０、ゲージ号ボート体２２、スクラップ把持移送装置１
０から独立して取り外ダことができる。コンベア装置１
ｏの保守は一人の作業員により簡単にできる。また、空
気パッド２６に加圧空気を供給することにより、−人の
作業員が本コンベア装置全体を９９１Ｉ７ｉｌ！１２の
後側かり１ことがＣきる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明に係る剪断放出コンベア装置の側面図
： 第２図は、第″１図の装置の一部を承り平面図：第３図
は、第１図の装置にＪ３いて用いられ−（いるインバク
Ｉ・バーアセンブリの拡大図；第４図番よ、第１図の装
置においで用いられているゲージ支゛持体の側面図； 第５図は、第３図のインパクトバーアセンブリの−・ｉ
ｓの拡大端面図； 第６図は、メーンフレームに連結されたベルトコンベア
ユニットの一部の側面図； 第７図は、第６図のベルトコンベアユニットとともに用
いられるベルトデンジ１ン装詔の拡大平面図； 第８図は、ベルト駆動装置の拡人端面図：第９図は、コ
ンベアユニット及びその駆動装置の一部の平面図： １１０図は、」ンベアユニツ１−の剪断機側に隣接し゛
Ｃ段番ノられたアイドラプーリの断面図：第１１図は、
コンベアユニツ１−の放出側端部のためのベルトブーり
の断面図； 第１２図は、第９図に示されたベルｌ−駆動シャノｌ〜
の一部の拡大図： 第１３図は、１１１図の装置とともに利用されるスクラ
ップ把持移送機構の正面図； 第１４図は、第１３図の機構の端面図：’ｉｓ　ｌ　ｂ
　図ハ、第１４１ｉｉｉ１！＝Ｉｒｉ１１＆１７）図【
あるが、把持機構の摺動ビーム及び垂直方向でｖ！Ｉ節
可能の部ＨをＪ、り明瞭に承り図； 第′１６図は、ゲージ支持体の後方ポストを支持りるた
めに利用される摺動ビーム装置の側面図；ｆｆ１１７図
は、第１６図の装置の一部を示す端面図：である。 １０・・・コンベア装置　１６・・・コンベアユニット
１８・・・メーンフレーム ３０・・・フレーム　３６．４０・・・プーリ４４・・
・ベル　１・ ９８・・・連結手段（カップラ）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 切断された月利を運ぶための剪１ｇｉ放出＝１ンベア装
   Ｆｆにおい（； 複数の細長いコンベアユニツ１〜で、各ユニツ１〜が一
   ３＝Ｉの端部支持ブーり及び該プーリを−」ンベアユニ
   ツＩ〜の軸線を横切る軸線の＝Ｊ、４つりで回転用１ｊ
   Ｌにして当該ユニツ１−の両端に支持りる細長い」ンベ
   ア１ニツＩ・ル−ムを含み、該フレームがプーリ間に伸
   びる上向の支持面、ブーりの−１）から軸線Ｉｊ向で伸
   びるドライブシＶ７１〜及びブーりのまわりにかりられ
   上記支持面」二を通るベルトを右してなる複数の細長い
   ：」ンベアユニツＩ〜と；剪断機に隣接しで支持された
   メーン」ンベＩル−ムと； コンベアユニツ１へを相Ｕに間隔をあけＣ横並べにし、
   ドライブシャフトが１１１合され、支持面上のベルト部
   分が剪断機σ５下方位置に伸びる切断材料を運ぶ」ンベ
   ア面を形成りるように、メーンコンベアフレーム−１−
   に取外しｉｉＪ能に支持りるための」ンベノ？」ニット
   支持ゾラクツト手段と；ジンケラト手段ににつＵ　Ｊン
   ベ７コニツトがノーンフレーム上に支持されたとぎにド
   ライブレ１１フトを連結りるとともに、コンベアユニッ
   トをメーンフレームに支持されている他のコンベアユニ
   ットから独立にメーンフレームから外りことを選択的に
   許容りる連結手段と； ブーりを駆動するためにドライブシャフト１−に連Ｍさ
   れた駆動手段ど；をイｊす」ンベア装買。