JPH03262899A - シールド工法におけるベルトコンベアの配設構造 - Google Patents

シールド工法におけるベルトコンベアの配設構造

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JPH03262899A
JPH03262899A JP6367990A JP6367990A JPH03262899A JP H03262899 A JPH03262899 A JP H03262899A JP 6367990 A JP6367990 A JP 6367990A JP 6367990 A JP6367990 A JP 6367990A JP H03262899 A JPH03262899 A JP H03262899A
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belt conveyor
belt
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tunnel
shield
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Masayuki Nakada
中田 政幸
Kiyokazu Namekata
行方 喜代和
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Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシールド工法で用いられるベルトコンベアの配
設構造に関する。
(従来の技術) シールド工法は、第11図に側面図で示すように、シー
ルド機101で掘削すると共に、シールド機101の後
部内でセグメントを順次組み立ててトンネル躯体を作っ
ていく工法で、シールド機101には、掘削した土砂を
後方に運び出すスクリューコンベア103が連結される
そして、シールド機101の後方のトンネル躯体105
内には、スクリューコンベア103からの土砂を後方に
移送するベルトコンベア107が斜めに配設され、また
、このベルトコンベア107からの土砂を更に後方に移
送するベルトコンベア109が水平に配設される。
また、シールド機101の後方のトンネル躯体105内
には、複数の粉備台車111と、土砂を搬送する複数の
鋼車113がトンネル編体105の長手方向に沿って移
動可能に配設される。
この設備台車111は、第12図に正面図で示すように
、内型を呈し、トンネル躯体105の中央に配設される
そして、設備台車111の左右の側ff1lllAには
シールド機用油圧駆動ユニット、トランス、ケーブル等
の種々の設備115が搭載され、上部111Bにベルト
コンベア109が載置される。
鋼車113はこの門型の設備台車111の幅方向中央で
、ベルトコンベア109からの土砂を受は取るように配
設される。
そして、ベルトコンベア109は複数の長尺のものが端
部を交互に重ね合わせて用いられていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのようなベルトコンベアの配設構造では
、トンネルの径が小さい場合、スペース上、ベルトコン
ベアを設備台車上に載置できない問題があった。
また、トンネルの径が大きい場合であっても、曲線状の
場合には長尺なベルトコンベアでは曲がり切れず、複数
の短いベルトコンベアをその端部を交互に重ね合わせて
用いなければならず、ベルトコンベアの段取り替えによ
る作業が非常に手間取る問題があった。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発
明の目的は、トンネルの径が小さい場合であってもベル
トコンベアを配設でき、しかも、シールド機の前進に追
従して簡単に移動させることができるシールド工法にお
けるベルトコンベアの配設構造を提供するにある。
また、本発明の目的は、トンネルが曲線状の場合であっ
ても容易に追従できるシールド工法におけるベルトコン
ベアの配設構造を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明を実施例に対応する第
1図乃至第10図を参照して説明する。
本発明は、シールド機l後方のセグメントSからなるト
ンネル躯体11の一側に設備台車5をトンネル躯体11
の長手方向に沿って移動可能に配設し、トンネル躯体1
1の他側で上側11Aからトンネル躯体11の長手方向
に間隔をおいて複数のローラ83を水平にし且つ回転自
在に吊り下げ、このローラ83上に、シールド機1で掘
削した土砂をシールド機lの後方へ搬送するベルトコン
ベア9を載置するようにしたことを特徴とする。
また、本発明は、前記ベルトコンベア9の前端はシール
ド機l側に連結されていることを特徴とする。
また、本発明は、水平方向に揺動可能に連結された複数
のフレーム部材23と、各フレーム部材23に配設され
たガイドローラ17A、17Bと、前記ガイドローラ1
7A、17Bに掛装された土砂移送用のベルト19と、
ベルト19の駆動手821.45とでベルトコンベア9
が構成されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記複数のフレーム部材23の連結箇
所の少なくとち一つは上下方向に揺動可能に連結されて
いることを特徴とする。
更に、本発明は、水平方向に揺動可能に連結された箇所
に運むフレーム部材23の両側部分には、ベルト19の
側部に上方から接触するローラ77と、ベルト19の側
縁に臨みベルト19と交叉する方向に延出するローラ8
1とが設けられていることを特徴とする。
(作用) トンネル躯体11の径が小さい場合であっても、トンネ
ル躯体11の一側に設備台車5を、他側に鋼車7とベル
トコンベア9を配設することで、ベルトコンベア9をト
ンネル躯体11内に配設することが可能となる。
作業者は、ベルトコンベア9を所要の距離前進させたと
ころで、ベルトコンベア9の下側にローラ83を配設す
ればよく、シールド機1に追従させベルトコンベア9を
簡単に移動させることができる。
また、ベルトコンベア9の前端をシールド機l側に連結
すれば、ベルトコンベア9のシールド機1への追従を更
に簡単に行なうことができる。
また、トンネル躯体11が曲線状の場合であっても、フ
レーム部材23を水平方向に揺動可能に連結すると、ト
ンネル麺体11の曲線形状に簡単に対応することか可能
となる。
また、フレーム部材23を水平方向に屈曲させて連結し
た場合であっても、屈曲部に生じがちなベルト19の浮
き上がりやしわ等をローラ77゜81を設けることで防
止することができる。
更に、フレーム部材23を上下方向に揺動可能に連結す
ると、単一のベルトコンベア9により土砂を斜め上方に
移送すると共に水平方向に移送でき、シールド工法で用
いられるベルトコンベアの個数を削減することが可能と
なる。
(実施例) 以下1本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明す
る。
第1図はシールド機による掘削作業の説明図。
第2図はシールド機部分の側面図、第3図は設備台車、
鋼車、ベルトコンベア部分の断面正面図を示す。
シールド機lは、第2図に示すように、フード部IAと
ガータ一部IBとテール部ICとを備え、シールド機1
″′C掘削されたカッターチャンバーID内の土砂はス
クリューコンベア3により後方に排出され、また、テー
ル部IC内でセグメントSの組み立てが行なわれ、シー
ルド機1はシールドジヤツキIEにより前進する。
第1図及び第3図において、5は設備台車、7は鋼車、
9はベルトコンベア、11はセグメントSからなるトン
ネル編体を示し、シールド機lの後方のトンネル躯体1
1内の一側に設備台車5が配設され、また他側にベルト
コンベア9と鋼車7が配設されている。
シールド機lの後方のトンネル躯体11の底部には架台
13が配設され、架台13の一側に設備台車用の一対の
レール5Aが設けられ、他側に鋼車用の一対のレール7
Aが設けられている。
設備台車5と鋼車7は夫々このレール5A。
7A上に配設され、設備台車5は、従来の門型の設備台
車111と比べて細幅に形成されている。
ベルトコンベア9は、第3図に示すように、鋼車7の上
位における箇所で、第1図に示すように、その前端をス
クリューコンベア3の土砂排出口3Aの下方に臨ませる
と共に後端を鋼車7の上方に臨ませて配設されている。
第4図はベルトコンベアの平面図、第5図は同・側面図
、第6図はベルトコンベアの前部部分の側面図、第7図
は水平揺動用連結部の側面図、第8図は同・平面図、第
9図は第6図のA−A矢視とB−B矢視の半部を組み合
わせた図、第10図は第7図のC−C矢視とD−D矢視
の半部を組み合わせた図を示す。
ベルトコンベア9は、フレーム15と、フレーム15に
配設されたガイドローラ17と、ガイドローラ17に掛
装された土砂移送用のベルト19と、ベルト19の駆動
用モータ21等で構成されている。
フレーム15は六つのフレーム部材23からなり、フレ
ーム部材23は、該フレーム部材23を相互に水平面内
で揺動可能に結合する四つの水平揺動用連結部25と、
フレーム部材23を相互に上下に揺動可能に結合する一
つの上下揺動用連結部27とで連結されている。
前記フレーム部材23は第9図及び第10図に示すよう
に、左右の基板28と、この左右の基板28を連結する
連結プレート29、連結ロッド31等を備える。
連結プレート29上には凹字状に屈曲された支持板33
が配設され、またこの支持板33の中央には逆凹字状に
屈曲された支持板35が溶着され、一対のガイドローラ
17A、17Aが支持板33.35を介して逆ハの字状
に回転自在に配設されている。
また、連結プレート29の下部には左右の基板28間に
わたってガイトロニラ17Bが回転自在に配設され、第
7図に示すように、このガイドローラ17Bの上方には
ベルト案内用のガイド板37が配設されている。
前端に位置するフレーム部材23の先端には第6図に示
すように、テンション機構39を介して従動ローラ41
が配設され、また、後端に位置するフレーム部材23の
後部には第4図に示すように、駆動ローラ43と駆動用
モータ21が配設され、ベルト19は駆動ローラ43と
従動ローラ41間に掛は渡され、チェーンスプロケット
機構45により駆動用モータ21の動力で駆動ローラ4
3を介してベルト19が駆動される。
ガイドローラ17A、17A上に位置するベルト19に
より土砂が後方に移送され、土砂を移送したベルト19
はガイドローラ17Bに案内されつつ連結プレート29
の下を通って従動ローラ41側に移動する。
また、スクリューコンベア3から土砂を受は取るフレー
ム部材23の部分には、第9図に示すように、土砂がベ
ルト19上に乗るようにベルト19の左右側部に臨ませ
て夫々ガイドプレート47が支持板49を介して設けら
れている。
前記水平揺動用連結部25は、第7図及び第8図に示す
ように、フレーム部材23の端部間の両側に設けられた
傾き調節機構51と、水平状態保持機構53とで構成さ
れている。
傾き調節機構51は一方のフレーム部材23の支持部材
55に支軸部57Aを介して揺動可能に支持されたねじ
部材57と、他方のフレーム部材23の端部に設けられ
このねじ部材57を挿通する支持板59と、支持板59
の両側でねじ部材57に螺合させるナツト61.61と
を備える。
傾き調節機構51はナツト61の操作により支軸部57
Aから支持板59までの長さを変えることで、フレーム
部材23の傾きを調節するように構成されている。
水平状態保持機構53は、フレーム部材23の端部から
夫々突設された支持片65を備える。
支持片65には長孔67が形成され、長孔67にビン6
9を挿通させ、ナツト71により双方の支持片65を締
結することで、フレーム部材23端部間における段差の
発生が防止され、双方のフレーム部材23が直線状態を
保持して連結されるように構成されている。
また、上下揺動用連結部27は、第4図及び第6図に示
すように、フレーム部材23端部の双方から突設された
支持片73をビン75により揺動可能に連結することで
構成されている。
また、水平揺動用連結部25の臨むフレーム15部分に
は、第1O図に示すように、ベルト19の側部上に接触
するガイドローラ77が支持板79を介して設けられ、
また、このガイドローラ77の両側に、ベルト19の縁
部に臨みベルト19の厚み方向とほぼ直交する方向に延
出するガイドローラ81が設けられている。
以上の構成からなるベルトコンベア9は、スクリューコ
ンベア3の排出口3Aから排出される土砂を受は取るよ
うに前方に位置する二つのフレーム部材23が上下揺動
用連結部27を介して斜めに配設され、また、三つ目以
降のフレーム部材23は、トンネル躯体11から吊り下
げられた多数のローラ83上に水平に載置されている。
即ち、第3図に示すように、トンネル躯体11の長手方
向に間隔をおいた多数箇所でトンネル編体11の上壁1
1Aを形成するセグメントSから該セグメントSに脱着
可能な取付片85.87を介して支持部材89.91が
垂設され、この支持部材89.91の下端間に水平状に
且つ回転自在にローラ83が配設されている。
尚、ベルトコンベア9の前端はシールド機1側に適宜手
段により連結されている。
本実施例は前記のように構成したので、トンネル躯体1
1の径が小さい場合であってち、トンネル躯体11の一
側に設備台車5を、他側に鋼車7とベルトコンベア9を
配設することで、ベルトコンベア9をトンネル躯体11
内に配設することが可能となる。
また、シールド機lの前進に伴い、ベルトコンベア9が
ローラ83上で案内されつつシールド機1の前進に追従
して前方に移動するので、作業者は、所要の距離前進し
たところで、フレーム部材23の下側に、支持部材89
.91を介してローラ83を配設すればよく、シールド
機lに追従させてベルトコンベア9の移動を簡単に行な
うことができる。
また、トンネル躯体11が曲線状の場合であっても、水
平揺動用連結部25を設けたので、従来の如く段取り替
えなどの作業を要せず、単にナツト61.71の操作に
よりトンネル躯体11の曲線形状に簡単に対応すること
が可能となる。
この場合、フレーム部材23を水平方向に屈曲させる場
合であっても、水平状態保持機構53により連結部にお
ける段差の発生を防止できる。
更に、フレーム部材23を屈曲させて連結した場合であ
っても、屈曲部に生じがちなベルト19の浮き上がりや
しわ等をガイドローラ77.81により防止することが
できる。
また、上下揺動用連結部27を設けたので、実施例の如
く、単一のベルトコンベア9によりスクリューコンベア
3からの土砂を斜め上方に移送すると共に水平方向に移
送でき、シールド工法で用いられるベルトコンベア9の
個数を削減することが可能となる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように本発明に係るシールド工法
におけるベルトコンベアの配設構造よれば、トンネルの
径が小さい場合であってもベルトコンベアを配設でき、
しかも、シールド機の前進に追従して簡単に移動させる
ことができ、更に、トンネルが曲線状の場合であっても
藺易な操作により追従させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はシールド機による掘削作業の説明図、第2図は
シールド機部分の側面図、第3図は設備台車、ベルトコ
ンベア部分の断面正面図、第4図はベルトコンベアの平
面図、第5図は同・側面図、第6図はベルトコンベアの
前部部分の側面図、第7図は水平揺動用連結部の側面図
、第8図は同・平面図、第9図は第6図のA−A矢視と
B−B矢視の半部を組み合わせた図、第1O図は第7図
のC−C矢視とD−D矢視の半部を組み合わせた図、第
11図は従来のベルトコンベア配設構造による掘削作業
の説明図、第12図は同・設備台車、ベルトコンベア部
分の断面正面図である。 尚図中1,101はシールド機、3,103はスクリュ
ーコンベア、5,111は設備台車、7.113は鋼車
、9,109はベルトコンベア、11,105はトンネ
ル躯体、25は水平揺動用連結部、27は上下揺動用連
結部、83はローラである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シールド機後方のセグメントからなるトンネル躯
    体の一側に設備台車をトンネル躯体の長手方向に沿って
    移動可能に配設し、 トンネル躯体の他側で上側からトンネル躯体の長手方向
    に間隔をおいて複数のローラを水平にし且つ回転自在に
    吊り下げ、 このローラ上に、シールド機で掘削した土砂をシールド
    機の後方へ搬送するベルトコンベアを載置するようにし
    た、 ことを特徴とするシールド工法におけるベルトコンベア
    の配設構造。
  2. (2)前記ベルトコンベアの前端はシールド機側に連結
    されている請求項1記載のシールド工法におけるベルト
    コンベアの配設構造。
  3. (3)前記ベルトコンベアは水平方向に揺動可能に連結
    された複数のフレーム部材と、各フレーム部材に配設さ
    れたガイドローラと、前記ガイドローラに掛装された土
    砂移送用のベルトと、ベルトの駆動手段とで構成されて
    いる請求項1又は2記載のシールド工法におけるベルト
    コンベアの配設構造。
  4. (4)前記複数のフレーム部材の連結箇所の少なくとも
    一つは上下方向に揺動可能に連結されている請求項3記
    載のシールド工法におけるベルトコンベアの配設構造。
  5. (5)前記水平方向に揺動可能に連結された箇所に臨む
    フレーム部材の両側部分には、ベルトの側部に上方から
    接触するローラと、ベルトの側縁に臨みベルトと交叉す
    る方向に延出するローラとが設けられている請求項3記
    載のシールド工法におけるベルトコンベアの配設構造。
JP2063679A 1990-03-13 1990-03-13 シールド工法におけるベルトコンベアの配設構造 Expired - Lifetime JPH0826745B2 (ja)

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