JPS6014010B2 - 有機銀塩の製造法 - Google Patents
有機銀塩の製造法Info
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- JPS6014010B2 JPS6014010B2 JP53112363A JP11236378A JPS6014010B2 JP S6014010 B2 JPS6014010 B2 JP S6014010B2 JP 53112363 A JP53112363 A JP 53112363A JP 11236378 A JP11236378 A JP 11236378A JP S6014010 B2 JPS6014010 B2 JP S6014010B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/41—Preparation of salts of carboxylic acids
- C07C51/412—Preparation of salts of carboxylic acids by conversion of the acids, their salts, esters or anhydrides with the same carboxylic acid part
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/494—Silver salt compositions other than silver halide emulsions; Photothermographic systems ; Thermographic systems using noble metal compounds
- G03C1/498—Photothermographic systems, e.g. dry silver
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有機カルボン酸銀の均一かつ高純度の製造方
法に関するものである。
法に関するものである。
有機カルボン酸銀が、感光性銀化合物、還元剤と縮合せ
て熱現像感光材料として用いられることは、すでに特公
昭43−4921号、特公昭43−4924号をはじめ
、種々の方式、組成物の提案されている。
て熱現像感光材料として用いられることは、すでに特公
昭43−4921号、特公昭43−4924号をはじめ
、種々の方式、組成物の提案されている。
この写真材料の中で、有機カルボン酸銀の性質が重要な
影響を及ぼし、特にフィルムの感光度、ガンマ、解像力
、かぶり濃度などの写真特性、生フィルムの熱安定性、
耐緑性、フィルムの透明性などの諸特性に根本的な影響
をあたえる。
影響を及ぼし、特にフィルムの感光度、ガンマ、解像力
、かぶり濃度などの写真特性、生フィルムの熱安定性、
耐緑性、フィルムの透明性などの諸特性に根本的な影響
をあたえる。
このため、高純度、微細なべへン酸銀を得るための種々
の製造法が提案されている。
の製造法が提案されている。
たとえば、米国特許第3458544号、米国特許第3
83904y号、特開昭49−94619号などを、そ
の例として挙げることができる。米国特許第34585
44号および朽開昭49−94619号などでは、水に
難癖性の溶媒を存在させ、水相に有機カルボン酸あるい
は有機カルボン酸塩を乳濁させることにより微細なカル
ボン酸銀を得る方法が提案されている。また、米国特許
第383904y号では、べへン酸とべへン酸ソーダと
を1対1混合物の伏態で水相に乳濁せしめ、鉄塩を作る
ことによって微細な有機カルボン酸銀を得る方法が提案
されている。しかしながら、有機カルボン酸あるいは有
機カルボン酸塩を、あらかじめ微細に分散せしめた前記
製造方法では、高温度でかつ微細な有機力′レボン酸銀
を得る上でなお不十分である。
83904y号、特開昭49−94619号などを、そ
の例として挙げることができる。米国特許第34585
44号および朽開昭49−94619号などでは、水に
難癖性の溶媒を存在させ、水相に有機カルボン酸あるい
は有機カルボン酸塩を乳濁させることにより微細なカル
ボン酸銀を得る方法が提案されている。また、米国特許
第383904y号では、べへン酸とべへン酸ソーダと
を1対1混合物の伏態で水相に乳濁せしめ、鉄塩を作る
ことによって微細な有機カルボン酸銀を得る方法が提案
されている。しかしながら、有機カルボン酸あるいは有
機カルボン酸塩を、あらかじめ微細に分散せしめた前記
製造方法では、高温度でかつ微細な有機力′レボン酸銀
を得る上でなお不十分である。
さらに、前記のような方法で作った銀塩を、写真原料と
して用いた場合は、最終的な感光性シートの感度、ガン
マ、解像力、かぶり濃度などの写真特性を一定の範囲に
コントロールすることが困難であった。
して用いた場合は、最終的な感光性シートの感度、ガン
マ、解像力、かぶり濃度などの写真特性を一定の範囲に
コントロールすることが困難であった。
本発明者らは、前述のような問題点を解決すべく鋭意研
究した結果、有機カルボン酸塩と水溶液金属塩を反応せ
しめる際に、特定の比率のァルコール−水系混合溶媒を
用いることによって、微細かつ高純度の有機カルボン酸
銀が製造でき、しかも、この製造法によって得られた銀
塩は、最終的な感光性シートの写真特性の再現性に極め
て良好な結果をあたえるものであることが判明し、本発
明を完成するに至ったものである。
究した結果、有機カルボン酸塩と水溶液金属塩を反応せ
しめる際に、特定の比率のァルコール−水系混合溶媒を
用いることによって、微細かつ高純度の有機カルボン酸
銀が製造でき、しかも、この製造法によって得られた銀
塩は、最終的な感光性シートの写真特性の再現性に極め
て良好な結果をあたえるものであることが判明し、本発
明を完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、少なくとも1種の有機カルボン酸
の金属塩と水溶‘性銀塩とを反応させて有機銀塩を製造
するに際し、反応溶媒として、炭素数3なし、し8の少
なくとも1種の水に可溶もしくは一部可溶なアルコール
類と水との比が容積比で1:5〜5:1の割合である混
合物を用いることを特徴とする有機カルボン酸銀の製造
方法である。
の金属塩と水溶‘性銀塩とを反応させて有機銀塩を製造
するに際し、反応溶媒として、炭素数3なし、し8の少
なくとも1種の水に可溶もしくは一部可溶なアルコール
類と水との比が容積比で1:5〜5:1の割合である混
合物を用いることを特徴とする有機カルボン酸銀の製造
方法である。
本発明の特徴は、反応溶媒として、水と、水に少なくと
も一部可溶なアルコール系溶媒との混合液を使用するこ
とである。
も一部可溶なアルコール系溶媒との混合液を使用するこ
とである。
この本発明の溶媒を用いた場合には、均一な反応系から
有機銀塩が析出する形態になり、不純物の混入が極めて
少ない高純度で、かつ微細な銀塩を製造することができ
る。アルコールが一部水に可溶で、水とアルコールが二
相に分離するような系であっても、アルコールが水に可
溶であれば、先に述べた均一反応系と同等の効果が期待
できる。
有機銀塩が析出する形態になり、不純物の混入が極めて
少ない高純度で、かつ微細な銀塩を製造することができ
る。アルコールが一部水に可溶で、水とアルコールが二
相に分離するような系であっても、アルコールが水に可
溶であれば、先に述べた均一反応系と同等の効果が期待
できる。
この効果は、水に不溶の溶媒では期待できず、たとえば
特関昭49−9461ツ号のような水に不溶な溶媒系で
は、不純物の除去が不十分であり、一定した有機銀塩を
製造することが困難である。
特関昭49−9461ツ号のような水に不溶な溶媒系で
は、不純物の除去が不十分であり、一定した有機銀塩を
製造することが困難である。
さらに水−アルコール系溶媒の特異性は、反応により析
出する銀塩サイズのコントロールを好適にすることであ
る。これは、水、アルコールの−成分系と、親和力の強
い有機カルボン酸の金属塩、あるいは水瀞性銀塩が反応
して、ほとんど親和力のない有機銀塩がはじきだされる
時に、本発明の溶媒系が一定の作用を及ぼすためである
と考えられる。本発明の反応溶媒の一成分となるアルコ
ール類としては、水に可溶もしくは一部可溶な炭素数3
ないし8のアルコール類が用いられる。
出する銀塩サイズのコントロールを好適にすることであ
る。これは、水、アルコールの−成分系と、親和力の強
い有機カルボン酸の金属塩、あるいは水瀞性銀塩が反応
して、ほとんど親和力のない有機銀塩がはじきだされる
時に、本発明の溶媒系が一定の作用を及ぼすためである
と考えられる。本発明の反応溶媒の一成分となるアルコ
ール類としては、水に可溶もしくは一部可溶な炭素数3
ないし8のアルコール類が用いられる。
少なくとも水に一部可溶とは、反応条件において、水1
00夕あたり0.1タ以上溶解することが必要であるが
、好ましくは水100夕あたり5タ以上溶解することが
望ましい。
00夕あたり0.1タ以上溶解することが必要であるが
、好ましくは水100夕あたり5タ以上溶解することが
望ましい。
最も好適には、水といかなる割合にでも混合することが
できる水に可溶なアルコール類である。本発明のアルコ
−ル類は、炭素数3〜8のアルコールに限定されるが、
炭素数3未満のアルコールでは、先に述べた水−アルコ
ール系での特異性の発現が著しくなく、また、8以上の
アルコール類では、実質的に水に一部可溶なアルコール
類として好適なものが見出されえないのでともに除外さ
れる。
できる水に可溶なアルコール類である。本発明のアルコ
−ル類は、炭素数3〜8のアルコールに限定されるが、
炭素数3未満のアルコールでは、先に述べた水−アルコ
ール系での特異性の発現が著しくなく、また、8以上の
アルコール類では、実質的に水に一部可溶なアルコール
類として好適なものが見出されえないのでともに除外さ
れる。
本発明で使用されるアルコール類としては、n−ブタノ
ール、tertーブタノール、イソプロパノール、n−
プロ/ゞノール、112ープロ/ぐンジオール、1・3
ープロパンジオール、1・2−ブタンジオール、1・3
−ブタンジオール、1・4ーブタンジオール、2・3ー
ブタンジオール、グリセリン、ジヱチレングリコール、
ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、2
・5−へキサンジオール、2−へキサノール、2ーベン
タノール、3ーベンタノール、1・5−ペンタンジオー
ル、ベンタグリセリン、3−エチルベンタノール、2ー
オクタノールなどを代表的な例として挙げることができ
る。
ール、tertーブタノール、イソプロパノール、n−
プロ/ゞノール、112ープロ/ぐンジオール、1・3
ープロパンジオール、1・2−ブタンジオール、1・3
−ブタンジオール、1・4ーブタンジオール、2・3ー
ブタンジオール、グリセリン、ジヱチレングリコール、
ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、2
・5−へキサンジオール、2−へキサノール、2ーベン
タノール、3ーベンタノール、1・5−ペンタンジオー
ル、ベンタグリセリン、3−エチルベンタノール、2ー
オクタノールなどを代表的な例として挙げることができ
る。
本発明で用いられる反応溶媒は、水とアルコ−ル類の比
率が容積比で1:5〜5:1、好ましくは1:3〜3:
1の割合である混合物が用いられる。
率が容積比で1:5〜5:1、好ましくは1:3〜3:
1の割合である混合物が用いられる。
有機カルボン酸の金属塩は、前記反応溶媒中に実質的に
溶解させた状態で準備されるが、その準備方法は、いか
なる形式でもよい。
溶解させた状態で準備されるが、その準備方法は、いか
なる形式でもよい。
すなわち、水、アルコール類および有機カルボン酸の金
属塩は、いかなる添加順序をとってもよい。また、有機
カルボン酸の金属塩は、まず有機カルボン酸の状態で混
合され、それに金属水酸化物等を反応せしめて、後で有
機カルボン酸の金属塩に変換する方式をとってもよい。
この有機カルボン酸の金属塩としては、アルカリ金属塩
、アルカリ士類金属塩、アンモニウム塩などを用いるこ
とができるが、最も有用なものとしては、カリウム塩、
ナトリウム塩を挙げることができる。
属塩は、いかなる添加順序をとってもよい。また、有機
カルボン酸の金属塩は、まず有機カルボン酸の状態で混
合され、それに金属水酸化物等を反応せしめて、後で有
機カルボン酸の金属塩に変換する方式をとってもよい。
この有機カルボン酸の金属塩としては、アルカリ金属塩
、アルカリ士類金属塩、アンモニウム塩などを用いるこ
とができるが、最も有用なものとしては、カリウム塩、
ナトリウム塩を挙げることができる。
また、有機カルボン酸の金属塩の原料となりうる有機カ
ルボン酸としては、代表的には、ステァリン酸、べへン
酸などの長鎖脂肪族カルボン酸を好適な例として挙げる
ことができる。本発明の有機カルボン酸の金属塩は、前
記のごとく反応溶媒に準備され、次に水溶性銀塩を添加
することによって、目的とする有機カルボン酸塩を得る
ことができるが、このときの反応条件に関する特別な制
約はない。すなわち、水溶性銀塩は通常、水に溶解した
後、反応系に添加されるが、その添加方式、添加速度、
櫨洋速度に関して、何ら特別な配慮は必要なく、雛梓バ
ネを有する通常の反応槽において製造することができる
。この際の反応槽の温度は000〜70℃が好ましく、
さらに10ご0〜50ooの範囲にコントロールするの
が一層好適である。
ルボン酸としては、代表的には、ステァリン酸、べへン
酸などの長鎖脂肪族カルボン酸を好適な例として挙げる
ことができる。本発明の有機カルボン酸の金属塩は、前
記のごとく反応溶媒に準備され、次に水溶性銀塩を添加
することによって、目的とする有機カルボン酸塩を得る
ことができるが、このときの反応条件に関する特別な制
約はない。すなわち、水溶性銀塩は通常、水に溶解した
後、反応系に添加されるが、その添加方式、添加速度、
櫨洋速度に関して、何ら特別な配慮は必要なく、雛梓バ
ネを有する通常の反応槽において製造することができる
。この際の反応槽の温度は000〜70℃が好ましく、
さらに10ご0〜50ooの範囲にコントロールするの
が一層好適である。
また、水溶性銀塩と有機カルボン酸の金属塩の比率は、
不純物の除去の問題を考慮すると、両成分の等モル付近
が好ましい。
不純物の除去の問題を考慮すると、両成分の等モル付近
が好ましい。
この水溶性銀塩としては、硝酸銀が最も一般的であるが
、過塩素酸銀、硫酸銀、酢酸銀などを用いることもでき
る。
、過塩素酸銀、硫酸銀、酢酸銀などを用いることもでき
る。
このようにして得られた有機カルボン酸の銀塩は、炉過
しただけで写真原料として用いることができる。
しただけで写真原料として用いることができる。
また、必要ならば水洗した後、遠心炉過等で十分溶媒を
除去したり、あるいは乾燥した後、写真原料として用い
られる。なお、本発明の製造時に、たとえば、写真特性
をコントロールする上で、かぶり防止剤、増感剤、各種
安定化剤、増感染料、その他あらゆる公知の添加剤を添
加することができる。
除去したり、あるいは乾燥した後、写真原料として用い
られる。なお、本発明の製造時に、たとえば、写真特性
をコントロールする上で、かぶり防止剤、増感剤、各種
安定化剤、増感染料、その他あらゆる公知の添加剤を添
加することができる。
以下、実施例を挙げて説明する。
実施例 1
10そのセパラブルフラスコを準備し、べへン酸90.
4夕をtert−ブタノール2000の‘に加え、約6
0qoに加溢して溶解せしめる。
4夕をtert−ブタノール2000の‘に加え、約6
0qoに加溢して溶解せしめる。
次に、INのNaOH水溶液265の‘を徐々に添加し
、べへン酸ソーダの沈澱物を得る。さらに約3000の
‘の温水(5000)を反応系に一度に加え、完全に溶
解するまで蝿梓を続ける。均一に溶解せしめた後、反応
槽を約35℃まで冷却し、1′IONの硝酸銀水溶液2
660の‘を一度に加える。、約15分間の蝿梓の後、
得られた銀塩を炉別し、水で十分に洗浄した後、真空乾
燥した。反応はほとんど定量的に進み、収率97.3%
、得られたべへン酸銀の純度は、銀含有量より計算して
99.81%と極めて高かった。実施例 2 実施例1におけるべへン酸の代りにステアリン酸75.
2夕を用い、また、t−ブタノールの代りにジェチレン
グリコール1800奴を用いる以外、まったく実施例1
と同様にしてステアリン酸銀を製造した。
、べへン酸ソーダの沈澱物を得る。さらに約3000の
‘の温水(5000)を反応系に一度に加え、完全に溶
解するまで蝿梓を続ける。均一に溶解せしめた後、反応
槽を約35℃まで冷却し、1′IONの硝酸銀水溶液2
660の‘を一度に加える。、約15分間の蝿梓の後、
得られた銀塩を炉別し、水で十分に洗浄した後、真空乾
燥した。反応はほとんど定量的に進み、収率97.3%
、得られたべへン酸銀の純度は、銀含有量より計算して
99.81%と極めて高かった。実施例 2 実施例1におけるべへン酸の代りにステアリン酸75.
2夕を用い、また、t−ブタノールの代りにジェチレン
グリコール1800奴を用いる以外、まったく実施例1
と同様にしてステアリン酸銀を製造した。
得られたステアリン酸銀は、収率96.3%で、純度は
銀含有量より計算して99.93%と極めて高かつた。
銀含有量より計算して99.93%と極めて高かつた。
比較例 1べへン酸ソーダ約30.7夕を純水約500
の【に加え、約80℃に加溢して溶解させる。
の【に加え、約80℃に加溢して溶解させる。
徐々に冷却しながら沈澱が析出する直前で約55qoに
加溢したINAgN0390の‘を約15分間で滴下し
て、べへン酸銀の沈澱を得た。得られたべへン酸銀の収
率は87%で、しかも、純度は銀含有量より計算して9
5.3%であり、かなり低かった。実施例 3 実施例1、2および比較例1で得られた銀塩それぞれ2
夕を、ボールミル等の特別な分散装置を用いずに、15
重量%のポリビニルブチラールーメチルェチルケトン溶
液15タ中でスターラ−で鷹拝し、さらに一夜放置する
だけで、次の乳剤調製に使用した。
加溢したINAgN0390の‘を約15分間で滴下し
て、べへン酸銀の沈澱を得た。得られたべへン酸銀の収
率は87%で、しかも、純度は銀含有量より計算して9
5.3%であり、かなり低かった。実施例 3 実施例1、2および比較例1で得られた銀塩それぞれ2
夕を、ボールミル等の特別な分散装置を用いずに、15
重量%のポリビニルブチラールーメチルェチルケトン溶
液15タ中でスターラ−で鷹拝し、さらに一夜放置する
だけで、次の乳剤調製に使用した。
すなわち、各乳液17のこ対し、0.02夕の酢酸水銀
溶液(酢酸水銀20の9をメタノール1の‘に溶解して
使用)、0.2夕の臭化カルシウム、0.7夕のフタラ
ジノンおよび1.5夕の2・2ーメチレンビス(6一t
ーブチルー4ーェチルフェノ−ル)を添加し、均一な乳
剤を得た。
溶液(酢酸水銀20の9をメタノール1の‘に溶解して
使用)、0.2夕の臭化カルシウム、0.7夕のフタラ
ジノンおよび1.5夕の2・2ーメチレンビス(6一t
ーブチルー4ーェチルフェノ−ル)を添加し、均一な乳
剤を得た。
得られた乳剤は、ポリエステルフィルム上に乾燥後、1
&の厚さになるように塗布され、感光性フィルムを作成
した。
&の厚さになるように塗布され、感光性フィルムを作成
した。
実施例1および2の原料を用いたフィルムは、なめらか
な表面状態で、かつ150Wタングステンランプに約1
′親砂・露光し、120q○で5秒間加熱すると均一に
光学密度(0.D.)1以上に黒化し、しかも、未露光
部にはほとんど変化が認められなかつた。
な表面状態で、かつ150Wタングステンランプに約1
′親砂・露光し、120q○で5秒間加熱すると均一に
光学密度(0.D.)1以上に黒化し、しかも、未露光
部にはほとんど変化が認められなかつた。
これに対し比較例1の原料を用いたフィルムは、分散不
良なため表面がざらざらしており、しかも、150Wタ
ングステンランプで約1秒間露光し、12000で5秒
間加熱しても斑点状に不均一に黒化し、一方、未露光部
分もや)黒ずんだ色にかぶりを生じ、その部分の光学密
度(0.0.)は0.31であった。
良なため表面がざらざらしており、しかも、150Wタ
ングステンランプで約1秒間露光し、12000で5秒
間加熱しても斑点状に不均一に黒化し、一方、未露光部
分もや)黒ずんだ色にかぶりを生じ、その部分の光学密
度(0.0.)は0.31であった。
実施例 4
10そセパラブルフラスコを準備し、ラウリン酸100
.2夕をイソプロパノール2800の‘中に加え、約6
0午0に加溢して溶解せしめた。
.2夕をイソプロパノール2800の‘中に加え、約6
0午0に加溢して溶解せしめた。
次にINのKOH水溶液505肌を徐々に添加し、ラウ
リン酸カリウムを得る。これに温水2000の‘(55
00)を加え、ィソプロパノール、水の混合系に完全に
溶解せしめた。十分に燈拝しながら、1/IONの硝酸
銀溶液5000の‘(INの硝酸水溶液low【含有)
を一度に加え、約10分間反応せしめたのち、銀塩を炉
別し、水ーアセトン1:1混合液で十分洗浄する。真空
乾燥ののち、得られたラウリン酸銀の純度は99.7%
、収率は99.5%と極めて高いものであった。実施例
510そセパラブルフラスコの中に、ラウリン酸ソー
ダ一111.2夕、n−ブタノール3000Mおよび水
2000の上を一度に加え、5500に約30分間加熱
溶解した。
リン酸カリウムを得る。これに温水2000の‘(55
00)を加え、ィソプロパノール、水の混合系に完全に
溶解せしめた。十分に燈拝しながら、1/IONの硝酸
銀溶液5000の‘(INの硝酸水溶液low【含有)
を一度に加え、約10分間反応せしめたのち、銀塩を炉
別し、水ーアセトン1:1混合液で十分洗浄する。真空
乾燥ののち、得られたラウリン酸銀の純度は99.7%
、収率は99.5%と極めて高いものであった。実施例
510そセパラブルフラスコの中に、ラウリン酸ソー
ダ一111.2夕、n−ブタノール3000Mおよび水
2000の上を一度に加え、5500に約30分間加熱
溶解した。
さらにINNaOH水溶液7私を加えた。次に渡洋下、
1′ION硝酸銀溶液5000の【(INのHN039
の‘含有)を一度に加え、約1粉ご間反応せしめたのち
、銀塩を炉別し、水−アセトン1:1混合液で十分洗浄
する。真空乾燥して得られたラゥリン酸銀の純度は99
.8%、収率は99.4%と極めて高いものであった。
実施例 6 実施例4において、ィソプロパノールの代りに2ーヘキ
サノールを用い、反応温度を73qoに保つ以外は全く
同一条件で、ラウリン酸銀を合成した。
1′ION硝酸銀溶液5000の【(INのHN039
の‘含有)を一度に加え、約1粉ご間反応せしめたのち
、銀塩を炉別し、水−アセトン1:1混合液で十分洗浄
する。真空乾燥して得られたラゥリン酸銀の純度は99
.8%、収率は99.4%と極めて高いものであった。
実施例 6 実施例4において、ィソプロパノールの代りに2ーヘキ
サノールを用い、反応温度を73qoに保つ以外は全く
同一条件で、ラウリン酸銀を合成した。
得られた銀塩の純度は98.7%、収率は99%であっ
た。実施例 7 実施例4において、ィソプロパノールの代りに1・7ー
ヘプタンジオールを用い、反応温度を75℃に保つ以外
は全く同一条件で、ラゥリン酸銀を合成した。
た。実施例 7 実施例4において、ィソプロパノールの代りに1・7ー
ヘプタンジオールを用い、反応温度を75℃に保つ以外
は全く同一条件で、ラゥリン酸銀を合成した。
得られた銀塩の純度は98.9%、収率は98.7%で
あった。実施例 810そセパラブルフラスコを準備し
、パルミチン酸128.2夕を2ーェチルヘキサノール
2500必中に加え、徐々に加溢して、約6500で溶
解せしめた。
あった。実施例 810そセパラブルフラスコを準備し
、パルミチン酸128.2夕を2ーェチルヘキサノール
2500必中に加え、徐々に加溢して、約6500で溶
解せしめた。
次にINのNaOH水溶液を500羽添加し、パルミチ
ン酸ソーダ−を得た。これに溢水(65〜70qo)2
000の‘を加え、強力に壇拝して、析出したパルミチ
ン酸ソーダ一を溶解せしめる。さらに十分に蝉拝しなが
ら、1′IONの硝酸銀港液5000の‘(INの硝酸
水溶液low‘含有)を一度に加え、約10分間反応せ
しめたのち、銀塩を炉則して、水ーアセトン2:1混合
液で十分洗浄する。
ン酸ソーダ−を得た。これに溢水(65〜70qo)2
000の‘を加え、強力に壇拝して、析出したパルミチ
ン酸ソーダ一を溶解せしめる。さらに十分に蝉拝しなが
ら、1′IONの硝酸銀港液5000の‘(INの硝酸
水溶液low‘含有)を一度に加え、約10分間反応せ
しめたのち、銀塩を炉則して、水ーアセトン2:1混合
液で十分洗浄する。
真空乾燥ののち得られたパルミチン酸銀の純度は99.
2%、収率は99.4%であった。比較例 2 USP3458544号の合成法に準じてべへン酸銀を
合成した。
2%、収率は99.4%であった。比較例 2 USP3458544号の合成法に準じてべへン酸銀を
合成した。
すなわち、ベンゼン中に0.01モルのべへン酸銀を溶
かしたのち、水を加え60qoではげしく蝿拝すること
によって、1〜1岬の油滴を水中に形成せしめる。その
中に斑9に保った硝酸銀のアンモニウム錯塩0.1N溶
液をべへン酸と当量加えた。炉過したのち、蒸留水で十
分洗浄し、真空乾燥した。得られたべへン酸塩1夕を、
前記実施例と同様にトルエン3cc、メチルエチルケト
ンーポリビニルブチラール溶液(15重量%)6ccに
懸濁せしめ、実施例と同様の厚みに塗布し、さらに二層
目も全く同様にして透明なフィルムを得た。
かしたのち、水を加え60qoではげしく蝿拝すること
によって、1〜1岬の油滴を水中に形成せしめる。その
中に斑9に保った硝酸銀のアンモニウム錯塩0.1N溶
液をべへン酸と当量加えた。炉過したのち、蒸留水で十
分洗浄し、真空乾燥した。得られたべへン酸塩1夕を、
前記実施例と同様にトルエン3cc、メチルエチルケト
ンーポリビニルブチラール溶液(15重量%)6ccに
懸濁せしめ、実施例と同様の厚みに塗布し、さらに二層
目も全く同様にして透明なフィルムを得た。
得られたフィルムはへイズメーターで測定すると、19
%と極めて高く、粒状性に問題があることがわかった。
なお、本合成法による収率は97.2%、純度は96.
1%であった。比較例 3 実施例1の製造方法でべへン酸銀を製造するにあたり、
t−ブタノール2000の‘の代り‘こェタノ−ルを用
いて製造した。
%と極めて高く、粒状性に問題があることがわかった。
なお、本合成法による収率は97.2%、純度は96.
1%であった。比較例 3 実施例1の製造方法でべへン酸銀を製造するにあたり、
t−ブタノール2000の‘の代り‘こェタノ−ルを用
いて製造した。
べへン酸ソーダ一をエタノール中で製造したのち、温水
3000の‘を添加した場合、完全に溶解せしめるのに
80〜8500の高温が必要であり、65o0以下に冷
却すると、べへン酸ソーダ一は析出いまじめる。
3000の‘を添加した場合、完全に溶解せしめるのに
80〜8500の高温が必要であり、65o0以下に冷
却すると、べへン酸ソーダ一は析出いまじめる。
80ooにて硝酸銀を加えた場合は、収率は96%とか
なり高かったものの、写真フィルム原料としては、本銀
塩を用いて実施例3と同様にして製造したフィルムのか
ぶり濃度が高く不適当であった。
なり高かったものの、写真フィルム原料としては、本銀
塩を用いて実施例3と同様にして製造したフィルムのか
ぶり濃度が高く不適当であった。
また、得られたべへン酸塩は、溶結したような状態で分
散性が不良であった。一方、55qoで硝酸銀を加えた
場合は、べへン酸ソーダ一を合成時に巻き込むため、写
真フィルム原料として、フィルムの写真特性、特にかぶ
り濃度を著しく高くするため好ましくない。また、得ら
れたべへン酸銀は純白でなく、やや黒味を帯びたものし
か得られなかった。本銀塩の純度は94.7%と低いも
のであった。比較例 4 実施例4において、ィソプロパノ−ルを用いるかわりに
、nーノニルアルコールを用いてラウリン酸銀の合成を
試みた。
散性が不良であった。一方、55qoで硝酸銀を加えた
場合は、べへン酸ソーダ一を合成時に巻き込むため、写
真フィルム原料として、フィルムの写真特性、特にかぶ
り濃度を著しく高くするため好ましくない。また、得ら
れたべへン酸銀は純白でなく、やや黒味を帯びたものし
か得られなかった。本銀塩の純度は94.7%と低いも
のであった。比較例 4 実施例4において、ィソプロパノ−ルを用いるかわりに
、nーノニルアルコールを用いてラウリン酸銀の合成を
試みた。
得られたラウリン酸銀の純度は95.3%と低く、灰白
色、塊状の銀塩しか得られなかった。
色、塊状の銀塩しか得られなかった。
なお、収率は96%であった。
比較例 5
実施例4において、ィソプロパノールの代りに1・9ー
ノナンジオールを用いた。
ノナンジオールを用いた。
1・9ーノナンジオールは常温固体のため、あらかじめ
5yoに加溢し、液体状態でとり扱った。
5yoに加溢し、液体状態でとり扱った。
温水、KOH水溶液を所定量加えたのち、十分に損拝し
ながら、硝酸銀を添加し、渡洋を続けると、実施例に比
較し馨るしく発泡が認められた。縄梓によりまき込まれ
た空気は、消泡しない状態となることが観察された。こ
の反応で得られた銀塩は純度95.3%、収率82%に
すぎなかった。
ながら、硝酸銀を添加し、渡洋を続けると、実施例に比
較し馨るしく発泡が認められた。縄梓によりまき込まれ
た空気は、消泡しない状態となることが観察された。こ
の反応で得られた銀塩は純度95.3%、収率82%に
すぎなかった。
Claims (1)
- 1 少なくとも1種の有機カルボン酸の金属塩と水溶性
銀塩とを反応させて有機銀塩を製造するに際し、反応溶
媒として、炭素数3ないし8の少なくとも1種の水に可
溶もしくは一部可溶なアルコール類と水との比が容積比
で1:5〜5:1の割合である混合物を用いることを特
徴とする有機カルボン酸銀の製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53112363A JPS6014010B2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 有機銀塩の製造法 |
| US06/072,852 US4273723A (en) | 1978-09-14 | 1979-09-05 | Process for preparing silver salt of organic carboxylic acid |
| DE2936281A DE2936281C2 (de) | 1978-09-14 | 1979-09-07 | Verfahren zur Herstellung eines Silbersalzes einer höheren Fettsäure |
| GB7931498A GB2038314B (en) | 1978-09-14 | 1979-09-11 | Process for preparing a silver salt of an organic carboxylic acid |
| CA000335432A CA1118442A (en) | 1978-09-14 | 1979-09-11 | Process for preparing silver salt of organic carboxylic acid |
| FR7922887A FR2436129A1 (fr) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | Procede de preparation d'un sel d'argent d'un acide carboxylique organique |
| BE0/197133A BE878772A (fr) | 1978-09-14 | 1979-09-13 | Procede de preparation de sels d'argent d'acides organiques carboxyliques |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53112363A JPS6014010B2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 有機銀塩の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5540607A JPS5540607A (en) | 1980-03-22 |
| JPS6014010B2 true JPS6014010B2 (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=14584806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53112363A Expired JPS6014010B2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 有機銀塩の製造法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4273723A (ja) |
| JP (1) | JPS6014010B2 (ja) |
| BE (1) | BE878772A (ja) |
| CA (1) | CA1118442A (ja) |
| DE (1) | DE2936281C2 (ja) |
| FR (1) | FR2436129A1 (ja) |
| GB (1) | GB2038314B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194514U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6189244A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 塩化ビニル系樹脂組成物 |
| US4723024A (en) * | 1986-06-20 | 1988-02-02 | Mooney Chemicals, Inc. | Preparation of silver carboxylates |
| JPH0678271B2 (ja) * | 1986-07-12 | 1994-10-05 | 三菱油化株式会社 | シユウ酸銀の製造法 |
| ZW18887A1 (en) * | 1986-10-13 | 1988-03-30 | Gallaher Ltd | Tobacco container |
| JP3794706B2 (ja) * | 1995-07-18 | 2006-07-12 | アグフア−ゲヴエルト・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ | フォトサーモグラフィ記録材料 |
| US5891616A (en) * | 1995-07-18 | 1999-04-06 | Agfa-Gevaert | Process for producing a suspension of particles containing an organic silver salt for use in the production of thermographic and photothermographic materials |
| EP0803764B2 (en) † | 1996-04-26 | 2005-03-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for preparing a photothermographic material |
| EP0848286B1 (en) * | 1996-12-10 | 2005-04-06 | Agfa-Gevaert | Thermographic recording material with improved image tone and/or stability upon thermal development |
| US6096486A (en) * | 1996-12-10 | 2000-08-01 | Agfa-Gevaert | Thermographic recording material with improved image tone and/or stability upon thermal development |
| US6306571B1 (en) | 1996-12-30 | 2001-10-23 | Agfa-Gevaert | Photothermographic recording material coatable from an aqueous medium |
| US6040130A (en) * | 1997-02-10 | 2000-03-21 | Eastman Kodak Company | Photothermographic and thermographic films containing low levels of unsaturated fatty acid to prevent fog |
| US6579671B2 (en) | 1997-02-20 | 2003-06-17 | Agfa-Gevaert | Recording materials with improved shelf-life, image tone and/or stability upon thermal development |
| EP0962812A1 (en) * | 1998-06-03 | 1999-12-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Aqueous dispersion of fatty acid silver salt particles, method for redispersing fatty acid silver salt particles, photothermographic light-sensitive material, and method for producing the same |
| EP1069468B1 (en) * | 1999-07-15 | 2006-11-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | A method for preparing non-photosensitive fatty acid silver salt grains and an apparatus for preparing the same |
| US6458525B1 (en) * | 1999-11-11 | 2002-10-01 | Konica Corporation | Preparation method of photothermographic material |
| JP4070378B2 (ja) | 1999-12-07 | 2008-04-02 | 富士フイルム株式会社 | 脂肪酸銀塩粒子の製造方法および熱現像画像記録材料 |
| JP2002196446A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像画像記録材料 |
| US20030190565A1 (en) * | 2001-10-26 | 2003-10-09 | Itsuo Fujiwara | Heat developable image recording material |
| US7105288B2 (en) * | 2002-08-22 | 2006-09-12 | Konica Corporation | Silver salt photothermographic dry imaging material |
| JP2004271569A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像感光材料、及びその画像形成方法 |
| JP4241217B2 (ja) * | 2003-06-24 | 2009-03-18 | コニカミノルタエムジー株式会社 | 感光性分散乳剤、該感光性分散乳剤を含有する熱現像感光材料および該熱現像感光材料を用いる画像形成方法 |
| JP2005077592A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 有機銀塩分散物及びその製造方法、並びに熱現像感光材料及びその製造方法 |
| KR100702595B1 (ko) * | 2005-07-22 | 2007-04-02 | 삼성전기주식회사 | 금속 나노 입자 및 이의 제조방법 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1572203C3 (de) * | 1964-04-27 | 1978-03-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Co., Saint Paul, Minn. (V.St.A.) | Verfahren zur Herstellung eines wärmeentwickelbaren Blattmaterials mit einem strahlungsempfindlichen Überzug |
| US3458544A (en) * | 1965-09-17 | 1969-07-29 | Minnesota Mining & Mfg | Preparation of silver salts of organic carboxylic acids |
| GB1347350A (en) * | 1971-07-28 | 1974-02-27 | Kodak Ltd | Silver salts of fatty acids |
| FR2183143B1 (ja) * | 1972-05-02 | 1976-05-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
| JPS5530498B2 (ja) * | 1973-01-22 | 1980-08-11 |
-
1978
- 1978-09-14 JP JP53112363A patent/JPS6014010B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-05 US US06/072,852 patent/US4273723A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-09-07 DE DE2936281A patent/DE2936281C2/de not_active Expired
- 1979-09-11 GB GB7931498A patent/GB2038314B/en not_active Expired
- 1979-09-11 CA CA000335432A patent/CA1118442A/en not_active Expired
- 1979-09-13 FR FR7922887A patent/FR2436129A1/fr active Granted
- 1979-09-13 BE BE0/197133A patent/BE878772A/fr not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194514U (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2436129A1 (fr) | 1980-04-11 |
| US4273723A (en) | 1981-06-16 |
| DE2936281A1 (de) | 1980-03-20 |
| DE2936281C2 (de) | 1984-01-12 |
| FR2436129B1 (ja) | 1984-07-06 |
| JPS5540607A (en) | 1980-03-22 |
| GB2038314A (en) | 1980-07-23 |
| CA1118442A (en) | 1982-02-16 |
| BE878772A (fr) | 1980-03-13 |
| GB2038314B (en) | 1982-12-15 |
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