JPS60138603A - 加硫制御装置 - Google Patents
加硫制御装置Info
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- JPS60138603A JPS60138603A JP24717383A JP24717383A JPS60138603A JP S60138603 A JPS60138603 A JP S60138603A JP 24717383 A JP24717383 A JP 24717383A JP 24717383 A JP24717383 A JP 24717383A JP S60138603 A JPS60138603 A JP S60138603A
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- clock
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈技術分野〉
本発明は、エラストマー物品、例えばタイヤの加硫工程
においてスチーム、温水などの加硫媒体の給徘を制御す
る加硫制御装置に関する。
においてスチーム、温水などの加硫媒体の給徘を制御す
る加硫制御装置に関する。
〈従来技術〉
従来、この様な加硫制御装置としては、予め加硫媒体の
給4IFの各工程を記憶している記憶装置と、該記憶装
置の情報を読み出して加硫機に制御信号を出力する中央
処理装置(以下、CPUという。)を備え、上記CPU
でりa・ンクパルスを計数して時間を測定すると共に、
その測定時開が記憶装置に予め記憶している工程の設定
時間に一致すると、加硫装置の加硫媒体の給排用電磁バ
ルブを作動して、次の工程に移行するようにしたものが
ある。
給4IFの各工程を記憶している記憶装置と、該記憶装
置の情報を読み出して加硫機に制御信号を出力する中央
処理装置(以下、CPUという。)を備え、上記CPU
でりa・ンクパルスを計数して時間を測定すると共に、
その測定時開が記憶装置に予め記憶している工程の設定
時間に一致すると、加硫装置の加硫媒体の給排用電磁バ
ルブを作動して、次の工程に移行するようにしたものが
ある。
しかしながら、このような加硫制御装置では、時間制御
は極めて高精度で信頼性も非常に高いけれども、例えば
、加硫媒体の供給時間を設定値よりも延長したいとき又
は短縮したいときに機構上対応できず柔軟性を欠くとい
う問題があり、又、CPUが加硫工程を制御している最
中に停電すると、CPUは停電中の実際に経過する時間
が分からないため制御が混乱する、などの問題がある。
は極めて高精度で信頼性も非常に高いけれども、例えば
、加硫媒体の供給時間を設定値よりも延長したいとき又
は短縮したいときに機構上対応できず柔軟性を欠くとい
う問題があり、又、CPUが加硫工程を制御している最
中に停電すると、CPUは停電中の実際に経過する時間
が分からないため制御が混乱する、などの問題がある。
〈発明の目的〉
そこで、本発明の目的は、任意の制御工程の延長、短縮
ができるとともに、停電時の制御の混乱を除去できる加
硫制御装置を提供することである。
ができるとともに、停電時の制御の混乱を除去できる加
硫制御装置を提供することである。
〈発明の構成〉
上記目的を達成するため、本発明の構成は、クロックパ
ルスをCPUに入力するクロック部と、クロックパルス
を計数するカウンタと、該計数値を表示する停電時表示
部と、停電を検出して信号を発生する停電検出器と、該
信号を受けて作動し、クロック部、カウンタ、停電表示
部に夫々給電を行なうバックアップ電源とを備えること
により、停電時の工程制御を可能にすると共に、上記C
PUI内のカウンタを一時停止、早送り、逆戻しさせる
信号を該CPUに出力する時計繰作部を備えることによ
り、特定の制御工程の延長、短縮、繰返I7を可能なら
しめたことを特徴とする。
ルスをCPUに入力するクロック部と、クロックパルス
を計数するカウンタと、該計数値を表示する停電時表示
部と、停電を検出して信号を発生する停電検出器と、該
信号を受けて作動し、クロック部、カウンタ、停電表示
部に夫々給電を行なうバックアップ電源とを備えること
により、停電時の工程制御を可能にすると共に、上記C
PUI内のカウンタを一時停止、早送り、逆戻しさせる
信号を該CPUに出力する時計繰作部を備えることによ
り、特定の制御工程の延長、短縮、繰返I7を可能なら
しめたことを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
@1図において、1はcpu(中央処理装置)、2は制
御のためのデータを記憶する設定用RA M(ランダム
・アクセスメモリ)、3は固定データや固定プログラム
を記憶するプログラム用ROM(リードオンリメモリ)
であって、上記CPUIは設定用RA M 2とプログ
ラム用ROM3から情報を読み出して、所定の処理を行
ない、信号制御を入出力部4を介して加硫機5の図示し
ない電磁バルブを駆動するリレーに出力すると共に、表
示部6にも信号を出力する。上記加硫機5は、スチーム
、温水、冷却水などの加硫媒体の給排を、上記リレーで
駆動される電磁バルブによって制御し、エラストマー物
品を加硫する装置である。上記表示部6は、CRT、液
晶ディスプレー又はプラズマディスプレーを用いてアナ
ログ的表示にすることによって、第3図に例示するよう
に実行中のステップや最終ステップまでの残時間その他
多種多様な情報を選択的に表示し、感覚的視認性を高め
ている。
御のためのデータを記憶する設定用RA M(ランダム
・アクセスメモリ)、3は固定データや固定プログラム
を記憶するプログラム用ROM(リードオンリメモリ)
であって、上記CPUIは設定用RA M 2とプログ
ラム用ROM3から情報を読み出して、所定の処理を行
ない、信号制御を入出力部4を介して加硫機5の図示し
ない電磁バルブを駆動するリレーに出力すると共に、表
示部6にも信号を出力する。上記加硫機5は、スチーム
、温水、冷却水などの加硫媒体の給排を、上記リレーで
駆動される電磁バルブによって制御し、エラストマー物
品を加硫する装置である。上記表示部6は、CRT、液
晶ディスプレー又はプラズマディスプレーを用いてアナ
ログ的表示にすることによって、第3図に例示するよう
に実行中のステップや最終ステップまでの残時間その他
多種多様な情報を選択的に表示し、感覚的視認性を高め
ている。
一方、7は計時の基準となる一定周波数のクロックパル
スをCPU1に入力するクロック部、8は上記クロック
部7がら発せられるクロックパルスを計数して、計数値
をCPUIに出力するカウンタ、9はカウンタ8の計数
値が入力され停電時においても計数値をデジタル表示す
る例えば液晶等からなる表示部である。また、1oは停
電状態を検出してCPUIおよびバックアップ電源11
に信号を出力する停電検出器、11は停電検出器から停
電を表わす信号を受けて作動するバックアップ電源であ
って、上記バックアップ電源11は、設定用RA M
2と、クロック部7と、カウンタ8と、停電時表示部9
とに給電するようになっている。またい 12はcpu
i内の計時カウンタ(図示せず。)を一時停止、早送り
、逆戻しさせて、後述するように加硫制御装置の工程制
御を延長、短縮、逆戻しさせる時計操作部である。
スをCPU1に入力するクロック部、8は上記クロック
部7がら発せられるクロックパルスを計数して、計数値
をCPUIに出力するカウンタ、9はカウンタ8の計数
値が入力され停電時においても計数値をデジタル表示す
る例えば液晶等からなる表示部である。また、1oは停
電状態を検出してCPUIおよびバックアップ電源11
に信号を出力する停電検出器、11は停電検出器から停
電を表わす信号を受けて作動するバックアップ電源であ
って、上記バックアップ電源11は、設定用RA M
2と、クロック部7と、カウンタ8と、停電時表示部9
とに給電するようになっている。またい 12はcpu
i内の計時カウンタ(図示せず。)を一時停止、早送り
、逆戻しさせて、後述するように加硫制御装置の工程制
御を延長、短縮、逆戻しさせる時計操作部である。
上記構成の加硫制御装置の動作を、第2図の70−チャ
ートを参照しながら説明する。
ートを参照しながら説明する。
(非停電の場合)
まず、ステップ■でプログラム記憶用ROM3からプロ
グラムを読み出し、初期状態をつくり出す。ステップ■
で図示しない外部記憶装置から入力される設定シーケン
スをプログラム設定用RAM2に読み込む。ステップQ
でスタート信号がCPU1に入力され、次のステップ■
でスタート状態か否かを判断し、否ならばステップ■に
戻り、正ならばステップ■に進む。即ち、上記判断が正
のときcpui内のカウンタが計時を始め、該CI)U
は演算を開始する。第2図中のCは、上記CPUI内の
カウンタの計時値を表わす。ステップ0、■で、ステッ
プ■で入れられた設定プログラムにより、CがOのとき
CPUIはリレーAをオン、リレーBをオフにし、計時
値Cが25分に相当するとき、ステップ■、■で゛示す
ように、リレ−Aがオフ、リレーBがオンにされ、最後
にステ・〉プ■および0で、計時値Cが50分に相当す
ればリレーA、Bかオフにされる。そしてCPU1内の
カウンタとカウンタ8の計時値が共にゼロクリアされ、
一連のシーケンス制御が終了する。
グラムを読み出し、初期状態をつくり出す。ステップ■
で図示しない外部記憶装置から入力される設定シーケン
スをプログラム設定用RAM2に読み込む。ステップQ
でスタート信号がCPU1に入力され、次のステップ■
でスタート状態か否かを判断し、否ならばステップ■に
戻り、正ならばステップ■に進む。即ち、上記判断が正
のときcpui内のカウンタが計時を始め、該CI)U
は演算を開始する。第2図中のCは、上記CPUI内の
カウンタの計時値を表わす。ステップ0、■で、ステッ
プ■で入れられた設定プログラムにより、CがOのとき
CPUIはリレーAをオン、リレーBをオフにし、計時
値Cが25分に相当するとき、ステップ■、■で゛示す
ように、リレ−Aがオフ、リレーBがオンにされ、最後
にステ・〉プ■および0で、計時値Cが50分に相当す
ればリレーA、Bかオフにされる。そしてCPU1内の
カウンタとカウンタ8の計時値が共にゼロクリアされ、
一連のシーケンス制御が終了する。
(停電の場合)
例えばスタート後15分経過(C=15ルで停電した場
合、CPUI内のカウンタはその時刻で計時を停止し、
該カウンタは停電発生時の計時値Cを維持する。また、
停電検出器10からバックアップ電源11を作動させる
信号が出力され、バ・;クアップ電源11はクロック部
7、カウンタ8、停電時表示部9および設定用RAM2
に給電を始める。従って、カウンタ8は、停電中もクロ
ック部7からのクロックパルスの計数即ち実際の経過時
間を計数している。そして、スタート後例えば20分経
過(C=20)して停電が回復したとする。
合、CPUI内のカウンタはその時刻で計時を停止し、
該カウンタは停電発生時の計時値Cを維持する。また、
停電検出器10からバックアップ電源11を作動させる
信号が出力され、バ・;クアップ電源11はクロック部
7、カウンタ8、停電時表示部9および設定用RAM2
に給電を始める。従って、カウンタ8は、停電中もクロ
ック部7からのクロックパルスの計数即ち実際の経過時
間を計数している。そして、スタート後例えば20分経
過(C=20)して停電が回復したとする。
そうすれば、カウンタ8から実際の経過時間を表わす信
号がCPU1に入力され、該CPtJi内のカウンタの
計数値をカウンタ8の計数値と同値に修正する。これに
よって、停電が発生しても全く停電が生じていないのと
同じ状態にリレーを制御することができる。また、停電
が長びいてスタート後例えば30分経過して回復したと
すれば、カウンタ8の計数値は30、CI)tJi内の
カウンタC値は15である。そこで次善の策としてステ
ップ■を直ちに実行させるため、時刻設定部12の早送
り操作でCPU1内のカウンタC値をステップ■の25
分に設定する。これによって、リレーAのオン時間が既
設定オン時間に比して5分延長(従って、全工程時間が
5分延長)されるだけの変更で抑えられる。
号がCPU1に入力され、該CPtJi内のカウンタの
計数値をカウンタ8の計数値と同値に修正する。これに
よって、停電が発生しても全く停電が生じていないのと
同じ状態にリレーを制御することができる。また、停電
が長びいてスタート後例えば30分経過して回復したと
すれば、カウンタ8の計数値は30、CI)tJi内の
カウンタC値は15である。そこで次善の策としてステ
ップ■を直ちに実行させるため、時刻設定部12の早送
り操作でCPU1内のカウンタC値をステップ■の25
分に設定する。これによって、リレーAのオン時間が既
設定オン時間に比して5分延長(従って、全工程時間が
5分延長)されるだけの変更で抑えられる。
(一時停止及び逆戻しの場合)
工程を延長したい場合は、適宜な時刻に時計操作部から
一時停止信号をCPUIに出力させる。
一時停止信号をCPUIに出力させる。
そうすると、該CPU内のカウンタの計時が一時停止さ
れる。例えば、上記一時停止信号出力時刻が、スフフッ
0.■間であればリレーAのオン時間、ステップ■、■
間であればリレーBのオン時間がそれぞれ一時停止信号
継続時間だけ延長される。なお、時計操作部12は逆戻
し操作もでき、上記カウンタのC値を減少させることに
よって、工程の延長が可能である。
れる。例えば、上記一時停止信号出力時刻が、スフフッ
0.■間であればリレーAのオン時間、ステップ■、■
間であればリレーBのオン時間がそれぞれ一時停止信号
継続時間だけ延長される。なお、時計操作部12は逆戻
し操作もでき、上記カウンタのC値を減少させることに
よって、工程の延長が可能である。
(早送りの場合)
試運転時間を短縮したり、加硫量換算制御方式の採用に
対応する必要がある場合は、時計操作部12を操作して
CPU1内のカウンタを適切なC値まで早送りする。こ
れによって早送り区間に対応する工程が省かれ、全工程
時間が短縮される。
対応する必要がある場合は、時計操作部12を操作して
CPU1内のカウンタを適切なC値まで早送りする。こ
れによって早送り区間に対応する工程が省かれ、全工程
時間が短縮される。
尚、上記、一時停止、早送りの作用を機能ブロック図及
び70−チャートで示すとそれぞれ第4図。
び70−チャートで示すとそれぞれ第4図。
第5図の通りとなる。即ち、基準発振器は1秒に1個の
信号を出し、それをカウンターで計数し設定値との比較
機能に送られるが、早送りの時はそのカウンターに強制
的に信号を入力してや1)、1秒送りの時は1の位に、
10秒送りの時は10の位に入力してやることにより瞬
時に計時を進めることができる。逆戻しの時はカウンタ
ーの機能を減算カウントに切替えることにより信号が来
る毎に計時が減ってい(逆戻しとなる。
信号を出し、それをカウンターで計数し設定値との比較
機能に送られるが、早送りの時はそのカウンターに強制
的に信号を入力してや1)、1秒送りの時は1の位に、
10秒送りの時は10の位に入力してやることにより瞬
時に計時を進めることができる。逆戻しの時はカウンタ
ーの機能を減算カウントに切替えることにより信号が来
る毎に計時が減ってい(逆戻しとなる。
上記実施例では、停電時表示部を液晶により構成してい
るので、消費電力が極めて少なくでき、かつ停電中の経
過時間をデノタル的に表示できる。
るので、消費電力が極めて少なくでき、かつ停電中の経
過時間をデノタル的に表示できる。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかなように、本発明の加硫制御装置は
、時計操作部を備えているので、カウンタを一時停止、
早送り、逆戻しすることによって、特定の制御工程の延
長、短縮などの柔軟性のある制御が可能であり、又、停
電時のバックアップ電源を倫えそいるので、停電時にお
いても経過時間を計数して適正な工程制御をすることが
できる。
、時計操作部を備えているので、カウンタを一時停止、
早送り、逆戻しすることによって、特定の制御工程の延
長、短縮などの柔軟性のある制御が可能であり、又、停
電時のバックアップ電源を倫えそいるので、停電時にお
いても経過時間を計数して適正な工程制御をすることが
できる。
また、上記バックアップ電源は、設定用ラムとクロック
部とカウンタと停電時表示部のみに給電するので、電力
消費が少なく、容量が小さくてすみ、経済的である。又
、表示部の工夫により、加硫情報を感覚的に把握でき視
認性に冨む。
部とカウンタと停電時表示部のみに給電するので、電力
消費が少なく、容量が小さくてすみ、経済的である。又
、表示部の工夫により、加硫情報を感覚的に把握でき視
認性に冨む。
ptS1図は本発明の一実施例の加硫制御装置のブロッ
ク図、第2図は同加硫制御装置のフローチャート、第3
図は表示部の説明図、第4図は一時停止、早送りの機能
ブロック図、第5図はフローチャートである。 5・・・加硫(幾、7・・・クロック部、訃・・カウン
タ、 9・・・停電時表示部、10・・・停電検出器、
11・・・バックアップ電源、 12・・・時刻設定部
。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代 理 人 弁理士 青 山 葆はが2名手続補正書(
自発) ■事件の表示 、fs:1−21.7./ 、?づ加硫
制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 7、補正の内容 I明細書中、次の箇所を訂正します。 発明の詳細な説明の欄 (1)第5頁第4行目 「残時間」の後に、 「(あと5分)」を挿入します。 (2)第7頁第3行目 「オフにされる。」の後【こ、 「(尚これはステップ■で入れられた設定プログラムに
よる一つの実行例にすぎない。)」を挿入しよす。 11図面中、第3図を別紙の如く訂正しよす以 」ニ 第3図 手続補正書(、え) 2、発明の名称 加硫制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 第5図
ク図、第2図は同加硫制御装置のフローチャート、第3
図は表示部の説明図、第4図は一時停止、早送りの機能
ブロック図、第5図はフローチャートである。 5・・・加硫(幾、7・・・クロック部、訃・・カウン
タ、 9・・・停電時表示部、10・・・停電検出器、
11・・・バックアップ電源、 12・・・時刻設定部
。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代 理 人 弁理士 青 山 葆はが2名手続補正書(
自発) ■事件の表示 、fs:1−21.7./ 、?づ加硫
制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 7、補正の内容 I明細書中、次の箇所を訂正します。 発明の詳細な説明の欄 (1)第5頁第4行目 「残時間」の後に、 「(あと5分)」を挿入します。 (2)第7頁第3行目 「オフにされる。」の後【こ、 「(尚これはステップ■で入れられた設定プログラムに
よる一つの実行例にすぎない。)」を挿入しよす。 11図面中、第3図を別紙の如く訂正しよす以 」ニ 第3図 手続補正書(、え) 2、発明の名称 加硫制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 第5図
Claims (2)
- (1)予め工程を記憶をしている記憶装置と、該記憶装
置の情報を読み出して、加硫機に制御信号を出力する中
央処理装置を備えた加硫制御装置において、 クロックパルスを上記中央処理装置に入力するクロック
部と、上記クロックパルスを計数するカウンタと、該計
数値を表示する停電時表示部と、停電を検出して信号を
発生する停電検出器と、該信号を受けて作動し、上記ク
ロック部、カウンタ、表示部に夫々給電を行なうバック
アップ電源とを備えることにより、停電時の工程制御を
可能にすると共に、上記中央処理装置内のカウンタを一
時停止、早送り、逆戻しさせる信号を該中央処理装置に
出力する時計繰作部を備えることにより、特定の制御工
程の延長、短縮を可能ならしめたことを特徴とする加硫
制御装置。 - (2)上記停電時表示部はデジタル式カウントによる時
計でありなが呟アナログ時計の視認性を −有するタイ
マーであることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の加硫制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24717383A JPS60138603A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 加硫制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24717383A JPS60138603A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 加硫制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138603A true JPS60138603A (ja) | 1985-07-23 |
Family
ID=17159523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24717383A Pending JPS60138603A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 加硫制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138603A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824801A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-02-14 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 寸法測定器 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP24717383A patent/JPS60138603A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5824801A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-02-14 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 寸法測定器 |
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