JP2576007Y2 - 貯湯式給湯機 - Google Patents

貯湯式給湯機

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JP2576007Y2
JP2576007Y2 JP1993014170U JP1417093U JP2576007Y2 JP 2576007 Y2 JP2576007 Y2 JP 2576007Y2 JP 1993014170 U JP1993014170 U JP 1993014170U JP 1417093 U JP1417093 U JP 1417093U JP 2576007 Y2 JP2576007 Y2 JP 2576007Y2
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満 川口
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、手動運転時に加熱保
温動作を行なう時間を制限するタイマ機能を備えた貯湯
式給湯機の改良に関する。
【従来の技術】
【0002】貯湯式の給湯機において、手動運転指示が
与えられた時から所定の時間が経過するまでに、手動運
転の停止指示が与えられない場合には、湯水を適温に保
つための加熱制御動作を自動的に停止させることで、停
止操作忘れによるエネルギの浪費を防止する技術は、実
開平1−120050号公報に記載されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の技術は、貯湯槽内の湯温にかかわらず、手動運転
開始後から直ちに時限部を起動して計時を開始し、所定
時間が経過すると手動運転停止信号を出して運転停止す
る構成である。
【0004】このため、例えば冬場など水温の低い場合
には、手動運転に切替えてもすぐには湯温が所定温度ま
で上昇せず、所定温度になるまで待機する状態が発生す
るが、この待機中にも時限部は計時を続行するから、湯
温が設定値まで上昇する前に所定時間が経過してしま
い、時限部から運転停止信号が送出されて運転が停止さ
れてしまうという欠点があった。あるいは、所定時間の
大部分または相当の部分が湯温上昇に費やされ、この結
果、所望する温度の湯を所望時間だけ使用することが出
来ず、再度手動運転開始の指令をやり直したり、それを
回避するために水温に応じた手動運転の時限機能の時間
設定をする必要がある等、まことに使い勝手が良くなか
った。
【0005】これを、図5に基づいて説明する。図5は
従来の給湯機制御装置の動作を示すもので、時間経過に
伴う湯温変化を示したものである。時刻t51で手動運
転がセットされると、時限手段作動期間のタイマも同時
に計時を開始する。図のように湯温が設定値TSよりも
低い場合は、湯を設定値TSまで加熱する待機時間P2
が進行する。しかしこの間もタイマは計時を進行させる
から、時限手段作動期間P1は無為に費やされていく。
【0006】やがて時刻t52に至り、湯温が設定値T
Sに達すると、待機時間P2は漸く終了するが、この時
点で時限手段作動期間P1には期間P3しか残っていな
い。この結果、設定温度の湯の使用可能期間は図に示す
P3となり、これは所望の期間P1に比して短いものと
なる。
【0007】また前記に加えて、例えば湯を一時的に連
続して使用した場合、貯湯槽内の水位が下がるから給水
が行われることにより湯温が急激に低下することにな
り、この低湯温が再び加熱されるのであるが、湯温が設
定値まで上昇する前に所定時間が経過してしまい、時限
部から運転停止信号が送出されて運転が停止されてしま
うことがあった。従ってこの場合も、所望する温度の湯
を所望時間だけ使用することが出来ず、再度手動運転開
始の指令を出す操作が必要となり、使用上、きわめて不
便であった。
【0008】この考案はこのような課題を解決するため
になされたもので、貯湯槽内の湯温が適温であるとき
に、手動運転タイマの計時を行なうことで、適温の湯を
供給できる時間を正確に確保するようにした使い勝手の
よい貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めこの考案に係る貯湯式給湯機は、貯湯槽内の湯を加熱
する加熱体と、貯湯槽内の湯の温度を検出する温度セン
サと、温度センサで検出した湯の温度に基づいて前記加
熱体の発熱を制御する温度制御手段と、自動運転の開始
時刻および終了時刻の情報が設定されたスケジュール記
憶手段と、時刻情報を出力する時計手段と、時計手段の
出力する時刻情報に基づいてスケジュール記憶手段を参
照し、温度制御手段の動作/停止を制御する運転制御手
段と、運転制御手段に手動運転の指令/解除を指示する
情報入力手段とを備えた貯湯式給湯機において、情報入
力手段から手動運転の指令が与えられた場合、貯湯槽内
の湯の温度が所定値以上であることを検出する判別手段
と、この判別手段の検出出力に基づいて計時動作を開始
し、計時時間の合計時間が所定時間に達したら前記運転
制御手段へ手動運転を停止させる時限信号を送出する時
限手段を備えたことを特徴とする。
【0010】なお、時限手段は、湯の温度が所定値以上
の状態にあるときのみの時間を計数する構成とするのが
望ましい。
【0011】
【作用】手動運転の指令が情報入力手段から運転制御手
段へ入力されると、判別手段は貯湯槽内の湯の温度が所
定値以上か否かの判断を行う。湯の温度が所定値以上で
あれば、時限手段は計時動作を開始し、計時時間の合計
時間が所定時間に達したら運転制御手段へ手動運転を停
止させる時限信号を送出する。よって、適温の湯を使用
できる時間を確保できる。
【0012】時限手段は、湯の温度が所定値以上の状態
にあるときのみ計時する構成とすることで、出湯によっ
て貯湯槽内の湯温が低下している期間を除外し、適温の
湯を供給できる時間を正確に確保できる。
【0013】
【実施例】図1はこの考案に係る貯湯式給湯機の全体構
成図である。貯湯式給湯機1は、給湯機本体2と、制御
装置3からなる。給湯機本体2は、貯湯槽21と、貯湯
槽21内の湯水を加熱する加熱体としてのヒータ22
と、湯水の温度を検出する温度センサ23と、給湯栓
(蛇口)24と、排水弁25と、貯湯槽21内の水位が
下がると給水管26から供給される水を吐水させ、所定
の水位に達すると吐水を停止させるボールタップ27
と、ボールタップ27と給水管26の間に介設された給
水弁(止水弁)28と、オーバーフロー管29と、ボー
ルタップ27から吐水された水を貯湯槽21の底部に導
く導水管30とからなる。
【0014】貯湯槽21内の水抜きを行なうため排水弁
25を開状態に駆動するときは、給水弁(止水弁)28
を閉状態に駆動することで、ボールタップ27からの吐
水を停止させる構成としている。
【0015】制御装置3は、マイクロコンピュータ等を
用いて構成した制御部4と、出湯温度、自動運転の開始
・終了時刻等のスケジュール情報、手動運転時間、手動
運転の開始・停止指令等を制御部4へ入力するための情
報入力手段5と、A/D変換器等を備え温度センサ23
で検出した湯温に係るアナログ信号23aをデジタル信
号6aへ変換して制御部4へ供給する入力部6と、貯湯
槽21内の湯温が設定温度に達していることを可視表示
させる表示灯7を駆動する表示灯駆動部8と、ヒータ2
2への通電、ならびに、排水弁25および給水弁28の
開閉を制御する信号を出力する出力部9とを備える。
【0016】制御部4は、全体の動作を制御する運転制
御手段10と、時を刻みながら時刻情報11aを運転制
御手段10へ供給する時計手段11と、情報入力手段
から入力されたスケジュール情報5aを記憶するととも
に、自動運転の開始時刻および終了時刻情報12aを運
転制御手段10へ供給するスケジュール記憶手段12
と、手動運転時間を制御する時限手段13と、判別手段
14と、温度制御手段15とを備える。
【0017】運転制御手段10は、情報入力手段5から
手動運転の開始指令5bが入力されると、温度制御要求
10aを温度制御手段15へ供給し、情報入力手段5か
ら手動運転の停止指令5cが入力された場合、ならび
に、時限手段13から手動運転強制停止指令13aが与
えられた場合は、温度制御要求10aの出力を停止す
る。また、自動運転状態においてこの運転制御手段10
は、時計手段11から供給される現在の時刻に係る情報
11aと、スケジュール記憶手段12から供給される自
動運転の開始および終了時刻に係る情報12aとを比較
し、自動運転の時間帯では温度制御要求10aを出力す
る。
【0018】温度制御手段15は、温度制御要求10a
が供給されると、情報入力手段5で設定された設定温度
に係る情報(以下単に設定温度と記す)5dと検出湯温
に係る情報(以下単に検出湯温と記す)6aとを比較
し、検出湯温6aが設定温度5dよりも低い場合は、加
熱指令15aを出力し、出力部9を介してヒータ22を
通電させ、検出湯温6aが設定温度5dよりも所定温度
以上高くなった場合は、加熱指令15aの出力を停止す
ることで、貯湯槽21内の湯水を温度をほぼ設定温度5
dに維持する。なお、運転制御手段10は、検出湯温6
aがほぼ設定温度5dになると、適温表示指令8aを出
力し、表示灯駆動部8を介して表示灯7を点灯させる。
【0019】運転制御手段10は、手動運転状態におい
て手動運転状態にあることを示す情報10bを判別手段
14へ供給する。手動運転状態情報10bを受けると判
別手段14は、検出湯温6aと設定温度5dとの比較を
開始し、検出湯温6aが設定温度5dにほぼ達したこと
を検出すると判別情報14aを時限手段13へ供給す
る。また、この判別手段14は、検出湯温6aが設定温
度5dよりも所定温度以上低下した場合は、判別情報1
4aの出力を停止する。
【0020】時限手段13は、情報入力手段5から入力
された手動運転時間に係る情報5eを記憶するととも
に、判別情報14aが与えられると計時を開始し、この
判別情報14aが供給されている時間が手動運転時間5
eに達すると、手動運転強制停止指令13aを運転制御
手段10へ供給するよう構成している。なお、この時限
手段13は、手動運転状態情報10bが供給されている
時にタイマ動作を行ない、手動運転状態情報10bの供
給が停止された時点でリセットするよう構成している。
【0021】なお、情報入力手段5から貯湯槽21内の
水抜き指令5fが与えられた場合、運転制御手段10
は、給水弁28を閉弁させる指令10cおよび排水弁2
5を開弁させる指令10dを出力部9へ供給して、給水
弁28を閉弁状態に、排水弁25を開弁に駆動させる。
【0022】以上の構成における動作を図2に示すフロ
ーチャートを参照に説明する。この貯湯式給湯機1に電
源が投入された動作状態で制御装置3は、まずステップ
S1で手動運転開始指令が入力された否かを判断する。
手動運転開始指令が入力された場合、手動運転を行うた
めステップS2に進み、温度制御を開始する。
【0023】手動運転開始指令が入力されなければステ
ップS9に進み、自動運転の開始時刻になったか否かを
判断する。開始時刻を過ぎていれば、温度制御を開始す
る(S10)。終了時刻と判断すると(S11)、温度
制御を終了する。
【0024】手動運転による温度制御を開始後(S
2)、貯湯槽内の湯の温度が設定値以上であるか否かを
判断する(S3)。湯の温度が設定値以下であれば、ス
テップS8に進み、手動運転停止指令の有無を確認し、
湯の温度が設定値以上になるまでステップS3とステッ
プS8の実行を反復する。
【0025】湯の温度が設定値以上であれば判別情報を
出力し(S4)、表示灯7を点灯させるとともに、時限
手段13を起動する(S5)。そして、手動運転時間が
経過するまでの間に、手動運転停止指令が入力されない
場合は、手動運転時間に達した時点で時限手段13は強
制停止指令13aを出力して(S6,S7)、温度制御
を終了させる(S12)。
【0026】図3は、図2に示したステップS6,S7
の詳細動作を示すフローチャートであり、請求項2に係
る動作を示すものである。判別情報14aを受けると、
時限手段13内に設けたカウンタの初期値を設定する
(S21)。そして、手動運転停止指令が入力されない
限り(S22)、湯温が設定値以上であれば時限手段1
3内のカウンタに図示しない基準信号発生器から供給さ
れる例えば1秒周期のパルス信号が入力され(S2
4)、カウント値はパルス信号が入力される毎に減算さ
れていく。また、湯温が設定値未満であれば、カウンタ
へパルス信号を入力しない(S23)。ステップS25
で、カウンタのカウント値がカウントアップ(終了)し
たか否かを判断し、カウントアップであればカウントを
停止し、リセットする(S26)。
【0027】図4は貯湯槽内の湯温の変化と時限手段の
動作とを示すタイムチャートである。図4(a)は時限
手段動作中に湯温の低下が生じない場合、図4(b)は
時限手段動作中に出湯がなされ湯温が低下した場合を示
している。
【0028】時刻t1にて手動運転の開始指令が与えら
れ温度制御が開始されると、この時点では湯の温度が設
定値TS以下であるからヒータ22への通電がなされて
湯温が上昇する。そして、湯温が設定値TSに達した時
点で時限手段13が起動される。図において、期間P2
は湯温上昇期間を、期間P1は時限手段13の作動期間
を示す。このように、湯温が設定値TSに達してから時
限手段作動期間P1の計時を開始するから、設定温度の
湯の使用可能期間P3をこの期間P1と等しくすること
ができる。従って、適温の湯が供給可能な時間と、情報
入力手段5で設定した手動運転時間5bとが一致する。
【0029】図4(b)に示すように、時限手段13の
計時動作が開始された以降に、出湯がなされ、貯湯槽内
に湯温が低下した場合、その湯温が設定値TSまで回復
するまでの間、計時動作を中断される。そして、設定温
度の湯を使用できる期間P11およびP12の合計時間
が所定の時間に達した時に、温度制御を停止させるか
ら、使用者は所望の温度の湯を、所望の期間、確実に使
用することが可能となる。しかも煩わしい再入力等の操
作はいっさい不要であるから、その使い勝手の向上は著
しいものがある。
【0030】
【考案の効果】以上説明したようにこの考案に係る貯湯
式給湯機は、手動運転指令時に、貯湯槽内の湯温が所定
の設定値になったことを検出した後、手動運転を行う時
間を設定した時限手段の動作を開始するので、所定設定
温度の湯を供給可能な時間を確保することができる。
【0031】また、手動運転指令時、貯湯槽内の湯温が
所定の設定値になったことを検出した際に初めて手動運
転時間の計時を開始し、その後貯湯槽内の湯温が所定設
定温度から低下することがあれば、その間は手動運転時
間の計時を中断し、貯湯槽内の湯温が所定設定温度以上
にある場合にのみ手動運転時間の計時を進行させるの
で、所定設定温度の湯を供給可能な時間を正確に確保す
ることができる。よって使用途中で手動運転指令を頻繁
にセットしたり、または湯温に応じて手動運転時間を設
定し直す等の手間を排除できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る貯湯式給湯機の全体ブロック構
成図
【図2】この考案に係る貯湯式給湯機の全体動作を示す
フローチャート
【図3】時限手段の詳細動作を示すフローチャート
【図4】貯湯槽内の湯温の変化と時限手段との動作の関
係を示すタイムチャート
【図5】従来の給湯機における貯湯槽内の湯温の変化と
時限手段の動作との関係を示すタイムチャート
【符号の説明】
1 貯湯式給湯機 2 給湯機本体 3 制御装置 4 制御部 5 情報入力手段 10 運転制御手段 11 時計手段 12 スケジュール記憶手段 13 時限手段 14 判別手段 15 温度制御手段 21 貯湯槽 22 ヒータ 23 温度センサ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯湯槽内の湯を加熱する加熱体と、 前記貯湯槽内の湯の温度を検出する温度センサと、 前記温度センサで検出した湯の温度に基づいて前記加熱
    体の発熱を制御する温度制御手段と、 自動運転の開始時刻および終了時刻の情報が設定された
    スケジュール記憶手段と、 時刻情報を出力する時計手段と、 前記時計手段の出力する時刻情報に基づいて前記スケジ
    ュール記憶手段を参照し、前記温度制御手段の動作/停
    止を制御する運転制御手段と、 前記運転制御手段に手動運転の指令/解除を指示する情
    報入力手段とを備えた貯湯式給湯機において、 前記情報入力手段から手動運転の指令が与えられた場
    合、貯湯槽内の湯の温度が所定値以上であることを検出
    する判別手段と、 この判別手段の検出出力に基づいて計時動作を開始し、
    計時時間の合計時間が所定時間に達したら前記運転制御
    手段へ手動運転を停止させる時限信号を送出する時限手
    段を備えたことを特徴とする貯湯式給湯機。
  2. 【請求項2】 前記時限手段は、湯の温度が所定値以上
    の状態にあるときのみの時間を計数することを特徴とす
    る請求項1記載の貯湯式給湯機。
JP1993014170U 1993-03-25 1993-03-25 貯湯式給湯機 Expired - Fee Related JP2576007Y2 (ja)

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