JP2011122760A - 残湯熱回収機能付き貯湯式給湯風呂装置 - Google Patents

残湯熱回収機能付き貯湯式給湯風呂装置 Download PDF

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洋 菊池
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誠 本間
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Abstract

【課題】浴槽水の残湯熱を確実に回収することが出来る残湯熱回収機能付き貯湯式給湯風呂装置を提供する。
【解決手段】貯湯タンク1底部に接続された給水管9と上部に接続した給湯管10と、前記貯湯タンク1内の湯水に浴槽4の残湯熱量を回収させる残湯熱回収手段20と、浴槽4の風呂循環回路16に設けられ湯張り終了と入浴状態を検知する水位センサ25と、追い焚き終了を検知する風呂温度センサ17とを備えたもので、前記水位センサ25と風呂温度センサ17による湯張りや追い焚きの終了時刻及び、水位センサ25による浴槽4水位の上昇による入浴中の時刻を、過去7日間と当日を記憶する風呂使用状態記憶部29を備え、該風呂使用状態記憶部29は最も遅い入浴検出の時刻を選出し、この時刻に所定時間を加算した時刻に前記残湯熱回収手段20を駆動させるようにしたので、安心して残湯熱回収が出来、極めて経済的であり省エネである。
【選択図】図1

Description

この発明は、貯湯タンク内に貯湯された湯水に風呂の残湯熱を回収させて、経済性の向上を図った残湯熱回収機能付き貯湯式給湯風呂装置に関するものである。
従来よりこの種のものでは、風呂の残湯熱を回収するための熱交換器を備え、この熱交換器に風呂の残湯を循環させる循環回路と、貯湯タンク下部の低温水を循環させる回路とが接続され、風呂の残湯を排水することなく、貯湯タンク内の湯水の加熱に利用するものであった。(例えば、特許文献1参照。)
特開2009−216266号公報
ところでこの従来のものでは、風呂の使用が完全に終了後に、手動で熱回収運転モードにして熱回収を行うもので、しばしば熱回収運転を忘れてしまったり、手動操作が煩わしいものであり、使用者には大きな負荷となるものであった。
この発明はこの点に着目し、上記欠点を解決する為、特にその構成を、加熱手段で加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンク底部に接続された給水管と上部に接続した給湯管と、前記貯湯タンク内の湯水に浴槽の残湯熱量を回収させる残湯熱回収手段と、浴槽の風呂循環回路に設けられ湯張り終了と入浴状態を検知する水位センサと、追い焚きの終了を検知する風呂温度センサとを備えたものに於いて、前記水位センサと風呂温度センサによる湯張りや追い焚きの終了時刻及び、水位センサによる浴槽水位の上昇による入浴中の時刻を、過去7日間と当日を記憶する風呂使用状態記憶部を備え、該風呂使用状態記憶部は最も遅い入浴検出の時刻を選出し、この時刻に所定時間を加算した時刻に前記残湯熱回収手段を駆動させるようにしたものである。
この発明によれば、当日と過去7日間で最も遅い入浴検出の時刻を選出し、この時刻に更に安全のための余裕時間を加算した時刻に残湯熱回収が行われるので、煩わしい操作が不用であり、更に確実に風呂が使用されないところで残湯熱回収され、安心して残湯熱回収が出来、極めて経済的であり省エネである。
この発明の一実施形態を示す残湯熱回収機能付き貯湯式給湯風呂装置の概略構成図。 同電気回路の要部ブロック図。 同風呂使用状態記憶部の記憶内容の説明図。
次にこの発明一実施形態を付した残湯熱回収機能付き貯湯式給湯風呂装置について図面に基づいて説明する。
この給湯風呂装置は、時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯し、この貯湯した湯水を給湯に用いるもので、1は湯水を貯湯する貯湯タンク、2は貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット、3はこの給湯装置を遠隔操作するように台所に設置されたリモコン、4は浴槽である。
5はヒートポンプユニット2にヒーポン循環ポンプ(図示せず)の駆動で貯湯タンク1下部の給水を供給するヒーポン往き管で、ヒートポンプユニット2で加熱されて温度上昇した湯水はヒーポンバイパス路6が接続したヒーポン三方弁7を介してヒーポン戻し管8により貯湯タンク1の上部に供給され、順次これを繰り返して貯湯タンク1内の上部から高温水を貯湯して行くものである。
9は貯湯タンク1底部に接続された給水管で、該貯湯タンク1上部には給湯管10が接続され、該給湯管10には高温水と給水とを混合して設定温度の給湯を行う給湯混合弁11が備えられている。
12は前記浴槽4の湯水を加熱するためのステンレス製の蛇管よりなる風呂用熱交換器で、貯湯タンク1内の上部に配置されていると共に、この風呂用熱交換器12には風呂往き管13および風呂循環ポンプ14を備えた風呂戻り管15よりなる風呂循環回路16が接続されて浴槽4の湯水が循環可能にされ、浴槽4内の湯水を風呂用熱交換器12に循環させて貯湯タンク1内の高温水と熱交換により加熱し、風呂往き管13に備えた風呂温度センサ17が風呂設定温度を検知して循環を停止することで、追い焚きが終了するものである。
18は前記風呂循環回路16中で風呂用熱交換器12をバイパスする風呂バイパス路19を開閉する風呂三方弁で、風呂の追い焚き開始直後に風呂用熱交換器12から供給される高温水に、前記風呂三方弁18の切り替えにより風呂バスパス路19を介して風呂の循環水を混合して温度を低下させるものである。
20は前記風呂循環回路16途中で循環路を切り替える回収三方弁21と、該回収三方弁21の切り替えにより浴槽水が循環する貯湯タンク1内下部に備えられた回収用熱交換器22とで構成された残湯熱回収手段で、残湯熱回収時には風呂循環ポンプ14を駆動し、風呂三方弁18を風呂バイパス路19側に切り替えると共に、回収三方弁21を回収用熱交換器22側とすることで、浴槽水が回収用熱交換器22を循環して残熱を貯湯タンク1内の低温水と熱交換して、貯湯させるようにするものである。
23は給湯混合弁11後の給湯管10から分岐され風呂循環回路16に連通する湯張り回路で、電動弁24の開成で設定温度の給湯を浴槽4に湯張りし、風呂往き管13に備えた水位センサ25で所定水位を検知することで、電動弁24を閉成して湯張りを終了するものである。
26はマイコンから成る給湯制御部で、前記した貯湯タンク1内の湯水の加熱制御や、該貯湯タンク1内の湯水の給湯制御、風呂の湯張りや追い焚きの制御も行うものであり、又この給湯制御部26には、リモコン3の湯張りスイッチ27や追い焚きスイッチ28のONによる湯張りや追い焚きの開始から、水位センサ25が所定水位検知による湯張り終了、風呂温度センサ17が風呂設定温度検知による追い焚き終了の時刻及び、水位センサ25による浴槽4水位の上昇による入浴中の時刻を、過去7日間と当日を記憶する風呂使用状態記憶部29が設けられ、この風呂使用状態記憶部29は最も遅い入浴検出の時刻を選出し、この時刻に所定時間ここでは1時間を加算した時刻に前記残湯熱回収手段20を駆動させるようにしたものであり、更に残湯熱回収手段20の駆動後は、一番古い記憶を消去し当日の記憶を最新のデーターとして記憶し、順次最新の7日間を記憶して行くものである。
30は貯湯タンク1下部で回収用熱交換器22と対向する位置に設けられた貯湯温度センサで、残湯熱回収運転前と残湯熱回収運転中に、浴槽4内の残湯を循環させて風呂温度センサ17で残湯温度を検知し、この温度と貯湯温度センサ30の検知温度との間に、所定の熱交換可能な温度差があるかを判断し、ない時には残湯熱回収運転を行わず、又途中でなくなった時には、残湯熱回収運転を終了するようにしたものである。
次にこの一実施形態の作動について図3に基づいて説明する。
今リモコン3の湯張りスイッチ27がONされて湯張りが開始され、電動弁24が開成して貯湯タンク1内の高温水が給湯混合弁11で給水と混合され設定温度の温水となって、湯張り回路23から風呂循環回路16を介して浴槽4に湯張りされ、そして風呂往き管13に備えられた水位センサ25が、浴槽4内に設定温度の湯が所定水位湯張りされたとして湯張りを終了するものであるが、この時に風呂使用状態記憶部29は湯張りスイッチ27のONで湯張り運転を認識し、更に水位センサ25による湯張り終了信号を入力して、一番上の当日の記憶内容で、17時30分にAの突出状態のように湯張り終了を時刻と共に記憶する。
次に当日の記憶内容では、浴槽4に人が入浴すると該浴槽4の水位が上昇するので、これを水位センサ25が検知し、シャワーや身体洗いのための短時間の出入りによる水位が変動しても入浴中と認識して、風呂使用状態記憶部29がこの検知状態を、18時10分から19時までのようにBの長い突出状態のようにして入浴中を記憶する。
又リモコン3の追い焚きスイッチ28がONされて追い焚きが開始され、風呂循環ポンプ14を駆動せると共に、風呂三方弁18を風呂用熱交換器12側の連通状態とし、回収三方弁21を風呂往き管13側の連通状態とすることで、浴槽水が風呂用熱交換器12を循環して貯湯タンク1内の高温水との熱交換で追い焚きされ、そして風呂往き管13に備えられた風呂温度センサ17が、風呂の設定温度を検知することで追い焚きは終了されるものであるが、この時に風呂使用状態記憶部29は追い焚きスイッチ28のONで追い焚き運転を認識し、更に風呂温度センサ17による追い焚き終了信号を入力して、当日の記憶内容で、20時30分にCの突出状態のように追い焚き終了を時刻と共に記憶する。
そしてまた、20時50分から21時40分までの入浴を水位センサ25で検知して、入浴中をBの長い突出状態のようにして記憶するが、これ以後は湯張りや追い焚き、入浴が行われない状態になった時、風呂使用状態記憶部29は図示したように、1日前から7日前までの過去7日間と当日の風呂使用の記憶から、最も遅い入浴検出の時刻を選出し、ここでは5日前の入浴Bが24時と最も遅いので、この24時を選択してここから余裕時間である所定時間の1時間経過後に、即ち午前1時に残湯熱回収手段20を駆動Dさせるものである。
次に残湯熱回収手段20の駆動は、風呂循環ポンプ14を駆動せると共に、風呂三方弁18を風呂バイパス路19側の連通状態に切り替え、回収三方弁21を回収用熱交換器22側の連通状態とすることで、浴槽水が回収用熱交換器22を循環して残熱を貯湯タンク1内の低温水と熱交換して、貯湯させるようにするものである。
更に上記の残湯熱回収運転中に、所定間隔で貯湯温度センサ30による貯湯温度と、風呂温度センサ17による残湯熱温度との温度差が、熱交換可能な所定温度差があるかを風呂使用状態記憶部29が判断し、所定の温度差がなくなった時に残湯熱回収運転を終了させるものであり、又貯湯温度センサ30が所定温度を検知した時に残湯熱回収運転を終了させるようにしても良いものである。
このように、浴槽水の残湯熱を回収するタイミングを過去7日間と当日の実績データーを基に決定することで、確実に残湯熱を回収出来、回収中或いは回収後に入浴が発生すると言う不具合がなく、安心して使用されるものであり、無駄がなく極めて経済的で省エネに富むものである。
1 貯湯タンク
2 ヒートポンプユニット(加熱手段)
4 浴槽
9 給水管
10 給湯管
16 風呂循環回路
17 風呂温度センサ
20 残湯熱回収手段
25 水位センサ
29 風呂使用状態記憶部

Claims (1)

  1. 加熱手段で加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、前記貯湯タンク底部に接続された給水管と上部に接続した給湯管と、前記貯湯タンク内の湯水に浴槽の残湯熱量を回収させる残湯熱回収手段と、浴槽の風呂循環回路に設けられ湯張り終了と入浴状態を検知する水位センサと、追い焚きの終了を検知する風呂温度センサとを備えたものに於いて、前記水位センサと風呂温度センサによる湯張りや追い焚きの終了時刻及び、水位センサによる浴槽水位の上昇による入浴中の時刻を、過去7日間と当日を記憶する風呂使用状態記憶部を備え、該風呂使用状態記憶部は最も遅い入浴検出の時刻を選出し、この時刻に所定時間を加算した時刻に前記残湯熱回収手段を駆動させるようにした事を特徴とする残湯熱回収機能付き貯湯式給湯風呂装置。
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