JP2006308126A - 貯湯式給湯装置 - Google Patents

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靖 阿久津
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亮 荒木
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Abstract

【課題】無駄な沸き増し運転がなく、経済的で効率の良い給湯が行える貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】加熱手段3で加熱された湯水を貯湯する貯湯タンク2と、浴槽6に接続される風呂循環回路22と、浴槽6の湯水を風呂循環回路22に循環させる風呂循環ポンプ20と、風呂循環回路22を循環する浴槽6の湯水を前記貯湯タンク2内の湯と熱交換させる風呂熱交換器22を備え、前記風呂熱交換器18により貯湯タンク2内の湯水との熱交換で風呂の保温や追い焚きを行うもので、前記貯湯タンク2内の熱量が減少しての沸き増し運転は、次の入浴者の有無に応じて決定するようにしたから、次に入浴者がある場合のみ沸き増し運転が行われるので、無駄な沸き増しで貯湯タンクに熱量を残すことがなく、経済的で効率の良い給湯が得られるものである。
【選択図】図3

Description

この発明は、貯湯タンクの貯湯温水を用いて浴槽内の湯水を追い焚きする貯湯式給湯装置に関するものである。
従来よりこの種の電気温水器やヒートポンプ貯湯式給湯装置においては、追い焚き指令があると、貯湯タンクに貯められた温水の温度を検出し、この温度が所定温度以上であれば追い焚き運転を行い、所定温度以下であれば沸き増ししてから追い焚き運転するようにしたものであった。(例えば、特許文献1参照)
特許3632653号公報
ところでこの従来のものでは、沸き増しに長時間がかかり、この間は使用者は待たなければならず、入浴中では一旦入浴を中断する必要があり、極めて使用勝手が悪く、大きな問題となっており、又これを防止する為に、こまめに沸き増しをしたのでは、電気代が嵩み経済性が悪く、効率も低下するものであった。
そこで、この発明は上記課題を解決するため、特にその構成を、加熱手段で加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、浴槽に接続される風呂循環回路と、浴槽の湯水を風呂循環回路に循環させる風呂循環ポンプと、風呂循環回路を循環する浴槽の湯水を前記貯湯タンク内の湯と熱交換させる風呂熱交換器を備え、前記風呂熱交換器により貯湯タンク内の湯水との熱交換で風呂の保温や追い焚きを行うものに於いて、前記貯湯タンク内の熱量が減少しての沸き増し運転は、次の入浴者の有無に応じて決定するものである。
この発明によれば、次に入浴者がある場合のみ沸き増し運転が行われるので、無駄な沸き増しで貯湯タンクに熱量を残すことがなく、経済的で効率の良い給湯が得られるものであり、更に使用者自身のリモコン操作による自己申告で次の入浴者の有無が決定するので、間違いがなく確実であり、誤動作の心配もなく的確な運転が常に行われるものである。
次にこの発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
この貯湯式給湯装置は、時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯し、この貯湯した湯水を給湯に用いるもので、1は湯水を貯湯する貯湯タンク2を備えた貯湯タンクユニット、3は貯湯タンク内の湯水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット、4は台所や洗面所等に設けられた給湯栓、5はこの貯湯式給湯装置を遠隔操作するリモコン、6は浴槽である。
前記貯湯タンクユニット1の貯湯タンク2は、上端に出湯管7と、下端に給水管8とが接続され、更に下部にヒーポン循環回路を構成するヒーポン往き管9と、上端にヒーポン循環回路を構成するヒーポン戻り管10とが接続され、前記ヒートポンプユニット3によってヒーポン往き管9から取り出した貯湯タンク2内の湯水を沸き上げてヒーポン戻り管10から貯湯タンク2内に戻して貯湯され、給水管8からの給水により貯湯タンク2内の湯水が押し上げられて貯湯タンク2内上部の高温水が出湯管7から押し出されて給湯されるものである。
前記ヒートポンプユニット3は、圧縮機11と凝縮器としての冷媒−水熱交換器12と電子膨張弁13と強制空冷式の蒸発器14で構成されたヒートポンプ回路15と、貯湯タンク2内の湯水を前記ヒーポン往き管9およびヒーポン戻り管10を介して冷媒−水熱交換器12に循環させる加熱循環ポンプ16と、それらの駆動を制御するヒーポン制御部17とを備えており、ヒートポンプ回路15内には冷媒として二酸化炭素が用いられて超臨界ヒートポンプサイクルを構成しているものである。なお、冷媒に二酸化炭素を用いているので、低温水を電熱ヒータなしで約90℃の高温まで沸き上げることが可能なものである。
ここで、前記冷媒−水熱交換器12は冷媒と被加熱水たる貯湯タンク2内の湯水とが対向して流れる対向流方式を採用しており、超臨界ヒートポンプサイクルでは熱交換時において冷媒は超臨界状態のまま凝縮されるため効率良く高温まで被加熱水を加熱することが出来、被加熱水の冷媒−水熱交換器12入口温度と冷媒の出口温度との温度差が一定になるように前記電子膨張弁12または圧縮機11を制御することで、COP(エネルギー消費効率)がとても良い状態で被加熱水を加熱することが可能なものである。
次に、18は前記浴槽6の湯水を加熱するためのステンレス製の蛇管よりなる風呂熱交換器で、貯湯タンク2内の上部に配置されていると共に、この風呂熱交換器18には風呂往き管19および風呂循環ポンプ20を備えた風呂戻り管21よりなる風呂循環回路22が接続されて浴槽6の湯水が循環可能にされ、浴槽6内の湯水が貯湯タンク2内の高温水により加熱されて保温あるいは追い焚きが行われるものである。
23は風呂戻り管21を介して風呂熱交換器18に流入する残湯温度を検出する風呂戻り温度センサ、24は風呂熱交換器18を流出して風呂往き管19を介して浴槽6へ流れる浴槽水の温度を検出する風呂往き温度センサである。
次に、25は出湯管7からの湯と給水管9から分岐された給水バイパス管26からの低温水を混合する電動ミキシング弁より構成された給湯混合弁であり、その下流の給湯管27に設けた給湯温度センサ28で検出した湯温がリモコン5でユーザーが設定した給湯設定温度になるように混合比率が制御されるものである。
29は給湯管27から分岐されて風呂戻り管21に連通された湯張り管で、この湯張り管29には、浴槽6への湯張りの開始/停止を行う湯張り弁30と、浴槽6への湯張り量をカウントする風呂流量カウンタ31と、浴槽水が給湯管27へ逆流するのを防止する逆止弁32とが設けられているものである。
次に、33は貯湯タンク2の上下方向に複数個配置された貯湯温度センサで、この実施形態では5つの貯湯温度センサが配置され上から33a、33b、33c、33d、33eと呼び、この貯湯温度センサ33が検出する温度情報によって、貯湯タンク2内にどれだけの熱量が残っているかやどこまで沸き増しで補充されたかを検知し、又貯湯タンク2内の上下方向の温度分布も検知するものである。
前記リモコン5には、設定温度やエラー情報を文字表示する表示部34、給湯設定温度を設定するアップ、ダウンスイッチから成る給湯温度設定スイッチ35、及び風呂設定温度を設定する風呂温度設定スイッチ36がそれぞれ設けられていると共に、浴槽6へ風呂設定温度の湯をリモコン5の湯張り量設定スイッチ(図示せず)で設定された湯張り量だけ湯張りし所定時間保温及び、浴槽6内の水位が所定量低下すると設定された水位まで所定温度の補水を行わせる風呂自動スイッチ37と、浴槽水を追い焚きさせる追い焚きスイッチ38が設けられているものであり、前記給湯温度設定スイッチ35は次の入浴者の有無を入力するスイッチも兼ねるもので、表示部34には「入浴者の有無」を文字表示しながら、アップスイッチの押圧で入浴者有り、ダウンスイッチの押圧で入浴者無しを入力するものである。
39は貯湯タンクユニット1内の各センサの入力を受け各アクチュエータの駆動を制御するマイコンを有し制御部を構成する給湯制御部である。この給湯制御部39に前記リモコン5が無線または有線により接続されユーザーが任意の給湯設定温度および風呂設定温度を設定できるようにしているものである。
40は風呂自動スイッチ37のONによる風呂自動運転時に自動的に補水を行う自動補水手段で、風呂往き管19に設けた圧力センサから成る水位センサ41で浴槽6の水位を監視し、所定水位以下を検知して設定水位まで風呂設定温度の温水を湯張り管29を介して補水するものである。
42は風呂自動スイッチ37のONによる風呂自動運転時に保温の為の追い焚きを行う自動保温手段で、タイマー手段43を有し4時間の保温中、20分毎に風呂循環ポンプ20を駆動して、風呂戻り温度センサ23で現在の浴槽6内の湯温を検知し、所定温度以下の検知で風呂熱交換器18を利用した追い焚きを行い、風呂設定温度より1℃低い温度まで追い焚きして保温を行うものである。
なお、44は貯湯タンク2の過圧を逃す過圧逃し弁、45は給水の圧力を減圧する減圧弁、46は給湯する湯水の量をカウントする給湯流量カウンタ、47は給水の温度を検出する給水温度センサである。
次にこの一実施形態の作動を説明する。
まず、深夜電力時間帯になって貯湯温度センサ33が貯湯タンク2内に翌日に必要な熱量が残っていないことを検出すると、給湯制御部39はヒーポン制御部17に対して沸き上げ開始指令を発する。指令を受けたヒーポン制御部17は圧縮機11を起動した後に加熱循環ポンプ16を駆動開始し、貯湯タンク2下部に接続されたヒーポン往き管9から取り出した5〜20℃程度の低温水を冷媒−水熱交換器12で70〜90℃程度の高温に加熱し、貯湯タンク2上部に接続されたヒーポン戻り管10から貯湯タンク2内に戻し、貯湯タンク2の上部から順次積層して高温水を貯湯して行く。貯湯温度センサ33が必要な熱量が貯湯されたことを検出すると、給湯制御部39はヒーポン制御部17に対して沸き上げ停止指令を発し、ヒーポン制御部17は圧縮機11を停止すると共に加熱循環ポンプ16も停止して沸き上げ動作を終了するものである。
次に給湯運転について説明すると、給湯栓4を開くと、給水管8からの給水が貯湯タンク2内に流れ込む。そして貯湯タンク2に貯められた高温水が出湯管7を介して給湯混合弁25へ流入し、給水バイパス管26からの低温水と混合され、給湯制御部39により給湯混合弁28の混合比率が調整されて給湯設定温度の湯が給湯栓4から給湯される。そして、給湯栓4の閉止によって給湯が終了するものである。
一方、風呂の追い焚きは、リモコン5の風呂自動スイッチ37や追い焚きスイッチ38を押圧でONすることで行われるもので、風呂循環ポンプ20の駆動で温度低下した浴槽水を風呂熱交換器18を流通させ、貯湯タンク2内の高温水と熱交換させることにより昇温して浴槽6に戻す循環を順次行い、風呂往き温度センサ24による戻り湯温が風呂設定温度に達すると風呂の追い焚きを終了するものであり、保温時の追い焚きも同様に行われるものである。
次に沸き増し運転の判断について図3のフローチャートで説明すると、ステップ48で追い焚きスイッチ38が押圧され、ステップ49に進み給湯制御部39で貯湯タンク2内の残熱量を検知し、この残熱量が追い焚き可能熱量では、YESでステップ50に進んで前記した追い焚き運転を行うもので、NOではステップ51に進み次の入浴者の有無を判断するものであり、この時リモコン5の表示部34には「次の入浴者の有無」を文字表示し、給湯温度設定スイッチ35のアップスイッチの押圧で有り、ダウンスイッチの押圧ではなしを使用者自身が選択して入力するもので、次の入浴者有りの時はYESでステップ52に進んで沸き増し運転を行うもので、この沸き増し運転は上記した沸き上げ運転と同等で、ただヒーポン往き管9に流入する低温水が給水ではなく、温度低下した温水である点が相違するのみであり、沸き増し後はステップ50で追い焚きを行うもので、又ステップ51で次の入浴者がいない時はNOでステップ53に進み、貯湯タンク2に残熱量がなく追い焚き出来ないことを表示部34に「追い焚き不能」を表示し、追い焚き運転は行わないものである。
従って、次に入浴者がある場合のみ沸き増し運転が行われるので、無駄な沸き増しで貯湯タンクに熱量を残すことがなく、経済的で効率の良い給湯が得られるものであり、更に使用者自身のリモコン5の操作による自己申告で次の入浴者の有無が決定するので、間違いがなく確実であり、誤動作の心配もなく的確な運転が常に行われるものである。
尚、この一実施形態では、貯湯タンク2内に風呂熱交換器18を内蔵した内熱交方式で説明したが、これに限定されることなく、風呂熱交換器18を貯湯タンク2外に備えた外熱交方式でも同様の効果が得られることは言うまでもない。
この発明の第1実施形態を示す貯湯式給湯装置の概略構成図。 同要部電気回路のブロック図。 同沸き増し運転の判断を説明するフローチャート。
符号の説明
2 貯湯タンク
3 ヒートポンプユニット(加熱手段)
5 リモコン
6 浴槽
18 風呂熱交換器
20 風呂循環ポンプ
22 風呂循環回路

Claims (2)

  1. 加熱手段で加熱された湯水を貯湯する貯湯タンクと、浴槽に接続される風呂循環回路と、浴槽の湯水を風呂循環回路に循環させる風呂循環ポンプと、風呂循環回路を循環する浴槽の湯水を前記貯湯タンク内の湯と熱交換させる風呂熱交換器を備え、前記風呂熱交換器により貯湯タンク内の湯水との熱交換で風呂の保温や追い焚きを行うものに於いて、前記貯湯タンク内の熱量が減少しての沸き増し運転は、次の入浴者の有無に応じて決定する事を特徴とする貯湯式給湯装置。
  2. 前記次の入浴者の有無は、リモコンによって使用者自身が選択する事を特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯装置。
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