JP2011149586A - 貯湯式給湯風呂装置 - Google Patents

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泰弘 石橋
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Abstract

【課題】貯湯タンク内の中温水を差し水運転で使用することで、COPの向上を図ることが出来る貯湯式給湯風呂装置を提供する。
【解決手段】中温水混合弁25と給湯混合弁28との間の出湯管8から分岐し、該中温水混合弁25からの混合水と給水管9から分岐した第2給水バイパス管34からの給水とを混合して、風呂設定温度の温水として湯張り管35を介して浴槽6に湯張りする風呂混合弁32とを備えたもので、前記浴槽6内に湯張り管35を介して所定量の給水を供給する差し水運転では、貯湯タンク2内に所定温度未満の中温水が貯湯されている場合には、中温水混合弁25の中温水出湯管24側を100%開成状態とし、風呂混合弁32の湯側を100%開成状態として、中温水を浴槽6に差し水するようにしたので、COPの向上を図ることが出来るものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、貯湯タンク内に生成される中温水をなくしてCOP(エネルギー消費効率)を向上させる貯湯式給湯風呂装置に関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、中温水と給水と高温水の三流体を混合する混合弁を使用して、給湯や浴槽への湯張りに中温水を積極的に使用することで、COPを向上させるようにしたものであった。(特許文献1参照)
又従来より浴槽内の湯温を下げる目的で差し水運転が行われるもので、これは風呂混合弁の水側を100%開成状態として給水を浴槽に供給するものであった。
特開2009−127999号公報
ところでこの従来のものでは、三流体を混合する混合弁の制御が複雑となり、効率良く中温水を使用することが出来ず、貯湯タンク内に中温水が残り、これが加熱手段であるヒートポンプユニットに送られて加熱されることにより、COPの向上が望めないものであった。
又差し水運転では入浴中の使用者に直接給水が当たると、冷たさを感じて不快な思いをするものであった。
この発明は上記課題を解決するために、特にその構成を、給水管が下端部に接続されていると共に、貯湯している高温水を流出させる出湯管が、上端部に接続されている貯湯タンクと、この貯湯タンク内の湯水を高温に加熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの前記出湯管よりも低い位置に接続され、中温水を貯湯タンクから流出させる中温水出湯管と、前記出湯管からの高温水と前記中温水出湯管からの中温水とを混合して設定温度の混合水とする中温水混合弁と、前記中温水混合弁からの混合水と給水管から分岐した第1給水バイパス管からの給水とを混合して、給湯設定温度の温水として給湯栓から給湯させる給湯混合弁と、前記中温水混合弁と給湯混合弁との間の出湯管から分岐し、該中温水混合弁からの混合水と給水管から分岐した第2給水バイパス管からの給水とを混合して、風呂設定温度の温水として湯張り管を介して浴槽に湯張りする風呂混合弁とを備えたものに於いて、前記浴槽内に湯張り管を介して所定量の給水を供給する差し水運転では、貯湯タンク内に所定温度未満の中温水が貯湯されている場合には、中温水混合弁の中温水出湯管側を100%開成状態とし、風呂混合弁の湯側を100%開成状態として、中温水を浴槽に差し水するようにしたものである。
又請求項2では、前記貯湯タンク内に所定温度未満の中温水が貯湯されていることは、貯湯タンク外周の上から下の縦方向に備えられた複数の貯湯温度センサで検知するようにしたものである。
この発明によれば、浴槽内の湯温を下げるための差し水運転では、貯湯タンク内に30℃未満の中温水が残っている場合には、この中温水を給水の代わりに差し水することで、中温水を多く使用して浴湯温度を徐々に低下することが出来、入浴者には快適な入浴が提供出来ると共に、中温水を大幅に減少させることが出来てCOPの向上が図られるものである。
又請求項2によれば、30℃未満の中温水が貯湯タンク内に残っていることを、特別な部品の追加を行うことなく、貯湯温度センサで検知することが出来、安価であり且つ確実に中温水を検知出来て安心して使用されるものである。
この発明の一実施形態を示す貯湯式給湯風呂装置の概略構成図。 同差し水状態を説明するフローチャート。
次にこの発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
この貯湯式給湯風呂装置は、時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯しこの貯湯した湯水を給湯に用いるもので、更に貯湯缶体内の温水との間接熱交換により浴槽内の浴槽水の追焚き又は保温及び、貯湯缶体内の温水を浴槽内に直接供給する湯張りを行う風呂回路を備えたもので、1は湯水を貯湯する貯湯タンク2を備えた貯湯タンクユニット、3は貯湯タンク2内の湯水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット、4は台所や洗面所等に設けられた給湯栓、5はこの給湯栓4の近くに設けられた給湯リモコン、6は浴槽、7は浴室に設けられた風呂リモコンである。
前記貯湯タンクユニット1の貯湯タンク2は、上端に出湯管8と、下端に給水管9とが接続され、更に下部にヒートポンプ循環回路を構成するヒートポンプ往き管10と、上部にヒートポンプ循環回路を構成するヒートポンプ戻り管11とが接続され、前記ヒートポンプユニット3によってヒートポンプ往き管10から取り出した貯湯タンク2内の湯水を沸き上げてヒートポンプ戻り管11から貯湯タンク2内に戻して貯湯され、給水管9からの給水により貯湯タンク2内の湯水が押し上げられて貯湯タンク2内上部の高温水が出湯管8から押し出されて給湯されるものである。
前記ヒートポンプユニット3は、圧縮機12と凝縮器としての水熱交換器13と減圧器としての電子膨張弁14と強制空冷式の蒸発器15で構成されたヒートポンプ回路16と、貯湯タンク2内の湯水を前記ヒートポンプ往き管10及びヒートポンプ戻り管11を介して水熱交換器13に循環させるヒートポンプ循環ポンプ17と、それらの駆動を制御するヒートポンプ制御部18とを備えており、ヒートポンプ回路16内には冷媒として二酸化炭素が用いられて超臨界ヒートポンプサイクルを構成されているものである。
なお、冷媒に二酸化炭素が用いられているので、低温水を電熱ヒータなしで約90℃の高温まで沸き上げることが可能なものである。
ここで、前記水熱交換器13は冷媒と被加熱水たる貯湯タンク2内の湯水とが対向して流れる対向流方式を採用しており、超臨界ヒートポンプサイクルでは熱交換時に於いて、冷媒は超臨界状態のまま凝縮されるため効率よく高温まで被加熱水を加熱することが出来、被加熱水の水熱交換器13入口温度と冷媒の出口温度との温度差が一定になるように前記電子膨張弁14又は圧縮機12を制御することで、被加熱水の水熱交換器13の入口温度が5〜20℃程度の低い温度であると、COPがとても良い状態で被加熱水を加熱することが可能なものである。
19は前記浴槽6の湯水を加熱するためのステンレス製の蛇管よりなる風呂用熱交換器で、貯湯タンク2のほぼ中間部に備えられているものであり、又この風呂用熱交換器19には風呂往き管20及び風呂循環ポンプ21を備えた風呂戻り管22が接続されて浴槽6の湯水が循環可能にされ、浴槽6内の湯水が貯湯タンク2内の高温水により加熱されて保温或いは追い焚きが行われるのである。
なお、23は風呂戻り管22を循環する浴槽6の湯水の温度を検出する風呂温度センサである。
24は一端が出湯管8より低位置で且つ貯湯タンク2の側壁で上記風呂用熱交換器19と対向する中間位置に接続された中温水出湯管で、前記風呂用熱交換器19で風呂側と熱交換して温度低下した中温水や湯と水の境界層付近で温度低下或いは温度上昇した中温水などの貯湯タンク2の中間位置に貯められている湯水を貯湯タンク2から出湯するものである。
25は前記出湯管8からの高温水と前記中温水出湯管24からの中温水を混合する電動ミキシング弁より構成された中温水混合弁、26は前記中温水混合弁25下流の中間給湯管27に設けた中間温度センサで、貯湯タンク2中間位置付近の中温水と貯湯タンク2上端に接続された出湯管8からの高温水とを給湯リモコン5や風呂リモコン7で使用者が設定した給湯設定温度より所定温度高い混合目標温度になるように混合比率が制御されるものである。
28は中温水混合弁25からの湯水と給水管9から分岐された第1給水バイパス管29からの低温水を混合する電動ミキシング弁より構成された給湯混合弁であり、その下流の給湯管30に設けた給湯温度センサ31で検出した湯温が給湯リモコン5や風呂リモコン7で使用者が設定した給湯設定温度になるように混合比率を制御するものである。
32は中間給湯管27から分岐された分岐中間給湯管33からの湯水と、給水管9から分岐された第2給水バイパス管34からの低温水とを混合する電動ミキシング弁より構成された風呂混合弁であり、その下流側の風呂戻り管22に練通された湯張り管35に設けた湯張り温度センサ36で検出した湯温が給湯リモコン5や風呂リモコン7で使用者が設定した風呂設定温度になるように混合比率を制御するものである。
そして、前記湯張り管35には、浴槽6への湯張りの開始及び停止を行う湯張り弁37と、浴槽6への湯張り量をカウントする風呂流量カウンタ38が設けられているものである。
39は貯湯タンク2の上から下の縦方向に複数個配置された貯湯温度センサで、この実施形態では5つの温度センサ39a,39b,39c,39d,39eが配置され、この貯湯温度センサ39が検出する温度情報によって、貯湯タンク2内にどれだけの熱量が残っているかを検知し、そして貯湯タンク2内の上下方向の温度分布や中温水の残量を検知するものである。
前記給湯リモコン5及び風呂リモコン7には、給湯設定温度を設定する給湯温度設定スイッチ40、及び風呂設定温度を設定する風呂温度設定スイッチ41がそれぞれ設けられていると共に、浴槽6への風呂設定温度の湯を風呂リモコン7の湯張り量設定スイッチ(図示せず)で設定された湯張り量だけ湯張りし、所定時間保温させる風呂自動スイッチ42がそれぞれ設けられ、更に第2給水バイパス管34からの給水を湯張り管35を介して浴槽6へ供給して浴槽水温度を下げる差し水スイッチ43が設けられているものである。
44は貯湯タンクユニット1内の各センサの入力を受け各アクチュエータの駆動を制御するマイコンを有した制御部である。この制御部44に前記給湯リモコン5及び風呂リモコン7が無線又は有線により接続され使用者が任意の給湯設定温度及び風呂設定温度を設定できるようにしているものである。
前記制御部44は、中間温度センサ26で検出する温度が給湯設定温度或いは風呂設定温度のうち高い方の設定温度より所定温度高い混合目標温度になるように中温水混合弁25の弁開度をフィードバック制御するようにしているものであると共に、給湯温度センサ31の検出する温度が給湯設定温度になるように給湯混合弁28の弁開度をフィードバック制御するようにしているもので、更に湯張り温度センサ36の検出する温度が風呂設定温度になるように風呂混合弁32の弁開度をフィードバック制御するようにしているものである。
そして、前記制御部44は中温水混合弁25の制御応答速度を給湯混合弁28の制御応答速度よりも遅くなるように設定されているもので、中温水混合弁25からの湯水の温度変化に給湯混合弁28のフィードバック制御の制御応答速度が勝り給湯温度のオーバーシュート又はアンダーシュートを大幅に低減できるものである。
又この制御部44は、上記差し水スイッチ43が押圧されて差し水運転が指示された場合に、貯湯タンク2内に風呂の追い焚きや保温運転で中温水があるかを、貯湯温度センサ39で風呂用熱交換器19と対向している貯湯温度センサ39b〜39dの検知温度が30℃未満かによって判断するものであり、この30℃未満の中温水とは、浴槽水温度にもよるが何とか該浴槽水の温度を低下させられる温度であり、これ以上だと幾ら中温水を差し水してもなかなか温度低下しないものであり、そして制御部44はこの30℃未満の中温水ありで、水ではなく中温水を浴槽6に差し水して、急激な温度低下や冷水が直接入浴者に当たる不具合を解消しながら、中温水を使い切りこの給湯風呂装置のCOPの向上を図るものである。
45は貯湯タンク2内の過圧を逃す逃し弁、46は給水の圧力を減圧する減圧弁、47は給湯する湯水の量をカウントする給湯流量カウンタ、48は浴槽6の湯水が逆流するのを防止するために設けられた2つの逆止弁、49は給水の温度を検出する給水温度センサである。
次にこの一実施形態の貯湯式給湯風呂装置で、差し水運転状態を図2に示すフローチャートで説明する。
今風呂リモコン7の差し水スイッチ43を押圧してステップ50で、差し水運転が開始され、ステップ51に進んで貯湯温度センサ39b〜39dの検知温度が30℃未満かを判断し、貯湯タンク2内に中温水が大量に残っていれば、YESでステップ52に進み制御部44の制御によって中温水混合弁25を中温水出湯管24側を100%開成状態とするものである。
そしてステップ53に進んで湯張り管35の湯張り弁37を開成した後、ステップ54で風呂混合弁32を湯側100%開成状態とすることで、貯湯タンク2内の残留している中温水が、中温水出湯管24から中間給湯管27とその先の分岐中間給湯管33を介して湯張り管35から浴槽6へ差し水され、浴槽水が徐々に温度低下し、中温水が使用されて減少するものであり、ステップ55で風呂流量カウンタ38が予め設定された所定流量を検知することで、または、使用者が差し水スイッチ43を再度押圧することで、ステップ56に進み湯張り弁37が閉成し、ステップ57で差し水運転が終了されるものである。
又ステップ51で貯湯タンク2内に中温水がなくNOの場合には、通常の差し水を行うもので、ステップ58で湯張り弁37が開成された後、ステップ59に進み風呂混合弁32を水側100%開成状態とすることで、第2給水バイパス管34からの給水が湯張り管35を介して浴槽6に供給され、差し水が行われて浴槽水が温度低下されるものであり、その後はステップ55に進み風呂流量カウンタ38が予め設定された所定流量を検知することで、または、使用者が差し水スイッチ43を再度押圧することで、ステップ56に進み湯張り弁37が閉成し、ステップ57で差し水運転が終了されるものである。
このように、差し水運転する時に貯湯タンク2内に低温の中温水があればそれを優先して使用することで、徐々に温度低下する良好な差し水が行え、又入浴者に直接差し水が当たっても中温水なので冷たさを感じることがなく、使用勝手も良く、しかも中温水を使い切ったり、減少させることで給湯風呂装置自体のCOPを向上させることが出来るものである。
2 貯湯タンク
3 ヒートポンプユニット(加熱手段)
4 給湯栓
6 浴槽
8 出湯管管
9 給水管
24 中温水出湯管
25 中温水混合弁
28 給湯混合弁
30 給湯管
32 風呂混合弁
33 第1給水バイパス管
34 第2給水バイパス管
35 湯張り管

Claims (2)

  1. 給水管が下端部に接続されていると共に、貯湯している高温水を流出させる出湯管が、上端部に接続されている貯湯タンクと、この貯湯タンク内の湯水を高温に加熱する加熱手段と、前記貯湯タンクの前記出湯管よりも低い位置に接続され、中温水を貯湯タンクから流出させる中温水出湯管と、前記出湯管からの高温水と前記中温水出湯管からの中温水とを混合して設定温度の混合水とする中温水混合弁と、前記中温水混合弁からの混合水と給水管から分岐した第1給水バイパス管からの給水とを混合して、給湯設定温度の温水として給湯栓から給湯させる給湯混合弁と、前記中温水混合弁と給湯混合弁との間の出湯管から分岐し、該中温水混合弁からの混合水と給水管から分岐した第2給水バイパス管からの給水とを混合して、風呂設定温度の温水として湯張り管を介して浴槽に湯張りする風呂混合弁とを備えたものに於いて、前記浴槽内に湯張り管を介して所定量の給水を供給する差し水運転では、貯湯タンク内に所定温度未満の中温水が貯湯されている場合には、中温水混合弁の中温水出湯管側を100%開成状態とし、風呂混合弁の湯側を100%開成状態として、中温水を浴槽に差し水するようにした事を特徴とする貯湯式給湯風呂装置。
  2. 前記貯湯タンク内に所定温度未満の中温水が貯湯されていることは、貯湯タンク外周の上から下の縦方向に備えられた複数の貯湯温度センサで検知する事を特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯風呂装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019078450A (ja) * 2017-10-24 2019-05-23 リンナイ株式会社 風呂装置

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