JPS60137570A - ガス切断装置の切断ト−チ速度制御機構 - Google Patents

ガス切断装置の切断ト−チ速度制御機構

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JPS60137570A
JPS60137570A JP14665183A JP14665183A JPS60137570A JP S60137570 A JPS60137570 A JP S60137570A JP 14665183 A JP14665183 A JP 14665183A JP 14665183 A JP14665183 A JP 14665183A JP S60137570 A JPS60137570 A JP S60137570A
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JP
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cutting
speed
torch
arm
control circuit
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JP14665183A
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Yozo Nagata
永田 陽造
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Tanaka Manufacturing Co Ltd
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Tanaka Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K7/00Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
    • B23K7/10Auxiliary devices, e.g. for guiding or supporting the torch

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は切断トーチ゛を取り付けた回転アームの回転半
径を変化させても前記切断トーチの切断速度が変化する
事なく、常に適正な切断速度を維持する事が出来るカス
切断装置の切断トーチ速度制御機構に関する。
直線走行機構とアーム長さを可変に構成した回転アーム
機構を有するガス切断装置は種々存在し、例えば所望の
板幅に切断した鋼板側端の耳部を自動的に短辺に切落と
す耳取り用ガス切断装置や、長円状の被切断物を形成す
る自動ガス切断装置においては前記機構は必須の構成要
素である。
かかる装置にあっては、前記アーム機構の回転半径を変
化させた場合これに比例して該アーム機構先端に取す付
けた切断トーチの切断速度が変化してしまう為、これを
−々修正する操作が必要であり、従来は前記アーム機構
の回転半径の変化に月応さゼて駆動モータの回転制御ダ
イヤルを手動により操作する事により前記アーム機構の
回転速1、’j5、即ち切断1・−チの切断速度を制御
していたが、前記切断速度の制御はアーム長さのみなら
ず被!、lJ断物の板厚をも考慮して定めなければなら
ない為、かかる手!PIl操作ではその調整が極めて面
倒に構成した後記実施例に示されるJT取り用ガスF、
Iノ断装置にあっては、アーム長さと被切断物の板厚の
外に直線走行速度をも考慮して定めなければならならず
、前記のような手動操作により適止なuJ断速度が得ら
れるように調整する東はほとんど不iif能であり、こ
の為、しばしば切込みar能な切断速度以上の速度″に
なり、切込みが出来ない場合が多々あった。
更に前記耳取り用ガス切断装置にあっては直線走行方向
に対して前記切断トーチが略直角に切込むようにアーム
機構の回転速度を調整する事が切込み速度が最小になり
最も好ましいが、例え前記操作手段を自動化したにして
も直線走行速度を考慮しない従来公知の自動操作手段で
は、直線走行速度のばらつきにより前記切断トーチが直
角に切込むようにアーム機構の回転速度を調整する事は
困難である。
本発明はかかる従来技術の欠点を解消し得るガス切断装
置の切断トーチ速度制御機構を提供する”ISを目的と
する。
本発明の目的は、切断トーチを取り刊けた回転アームの
回転半径を変化させても前記切断トーチの切断速度が変
化する弱なく常に適正な切断速度を維持する事が出来る
切断1・−チ速度制御機構を提供する本を目的とする。
本発明の他の目的は、直線走行と回転アームの円連動を
組合わせて該アームの先端に取り付けたりJ断1・−チ
が合成(ベクトル)軌跡を描くように構成したガス切断
装置において、直線走行速度のほらつき又は変動を吸収
して適正な切断速度を維持する事が出来る切断トーチ速
度制御機構を提供するj″、を[二1的とする。これに
より前記切断I・−チが直角に切込むようにアーム機構
の回転速度を調整する!j9が容易になる。
以下la面に基づいて本発明を説明する。
第1図乃至第5図はいずれも本発明の実施例にがかる1
1.取り用カスν)断装置を示し、第1図はすJlrl
i l−−チの合成(ベクトル)軌跡を示す概略図、第
21図は本装置の一11面図、第3図はその正面図、第
4図は回路構成を示すブロンフタイヤグラム、第5図は
操作順序を示すフローチャートである。
第2図乃至第3図において、1は図示しない切断定盤上
を直進移動する水平ビームで、該ビームl」二にはA直
線走行方向と後向きになるよう、鋼板側端2aをA直線
走行方向に切断する主切断装置3と該切断装置3により
切断された銅板側端2aの耳′部を自動的に短辺に切落
とす耳取り用カス切断装置4が取り伺けられている。
1ユガス切断装N3は、水モビーム1上を移動可能な支
持台3qと、該支持台3aより水)Fビームlと的角方
向に延伸する固定アーム3bと、その先端に取り伺けら
れた直線切断トーチ3cよりなり、水・FビームIの移
動に追従して鋼板側端2aをA直線走行方向に切断可能
に構成されている。
lE取り用カス切断装置4は、前記主ガス切断装置3の
外方に位置する如く取り伺けられており、1iii記ガ
ス切断装置3と同様に水・Fビーム!上を移動uf能な
支持台5と、該支持台5より水平ビームlと直角方向に
延伸する固定部材6先端に取り伺けられ、DCサーボモ
ータ10の回転を後記アーム機構8に伝える伝動機構7
と、その先端に取り付けられた横切切断トーチθの位置
設定を行なうアーム機構8とにより構成されている。
DCサーボモータIOは、後記するシーケンス制御回路
21よりの指令により正転又は逆転し、アーム機構8を
扇状に往復回動させる。
伝動機構7には、サーボモータ10と連結する支軸11
がF方に垂下され、その先端にアーム機構8を固定する
。一方支軸11の基端には該支軸11の回転角度調節部
材12が取付られており、該部材12の調節によりアー
ム機構8の回動角度範囲を調節する。
アーム機構8は、水平方向に移動可能な水モアーム8a
と、該水11アーム8a先端に取り付けられ垂直方向に
移動Of能な垂直アーム8bとよりなり、水モアーム8
aの基端を前記伝動機構7の支軸11先端に固定し該支
・141+11を支点として回動tjf能に構成すると
バに、該水平アーム8aの基端に1rf変抵抗器により
構成されたポテンションメータ23aヲ取リドjけ、横
切切断トーチ8より水平アーム8aの基端までの長さ、
即ちアーム機構8の回転半径を検知する。
方垂直アーム8b先端には切断トーチ把持部I4が配設
されており横切切断トーチ9が鋼板2面に勾し東直に位
1δするよう構成されている。
第4図において、23は、前記サーボモータ10の回転
速度を制御する速度制御回路で、アーム機構8の回転半
径の変化を検知するポテンションメータ23a(可変抵
抗器)とアーム機構8の最小半径ω。
性分に相当する抵抗値R1を有する2つの抵抗器23b
’ 、 23 cと演算増幅器23dとにより構成され
、入力側にはポテンションメータ23aと−の抵抗器2
3bが直列に、又他の抵抗器23cは前記演算増幅器の
入出力側にバイパスする如く並列に接続されている。そ
してポテンションメータ23aはアーム機構Wρ 8の半径が井(最小半径)の時抵抗値RVか0になるよ
う設定している。
そして該制御回路23の入力端には前記直線切断トーチ
3cの直線走行速度に対応する電圧Vrefが印加する
如く構成されている。
尚、直線切断トーチ3cの直線走行速度は、前もって鋼
板2の板厚の変化に対応する速度調整を行なっている為
、該直線走行速度に対応する電圧V refを入力端に
印加する事により、速度制御回路23の出力側に鋼板2
の板厚の変化に対応する電圧Voutを得る事が出来る
Vout = R1/ (R1+RV )XVref 
−・・・i)’V ref == k X Vs −=
’4+Vout ; 制御回路23のlJi力側の゛電
圧(アーム機構8を回転させるサーボモー タ10に印加する電圧) R1、アーム機構8の最小半径R分に相当する抵抗値(
抵抗器23b、23c )Rv : ポテンションメー
タ23aが検知したアーム機構8の回転半径に相当 する抵抗値(基準半径WOの時折 抗で直は0となる) Vref; アーム機構8の基準゛に径WOでの(略直
角に切込Of能な)基準周速 1隻となる電圧で、直線切断I・−チ 3cの直線走行速度に対応(比例) する電圧 に、j、(準半径WOとアーム機構8の切込角度0によ
って定まる定数 VS : 直線切断トーチ3Cの直線走行速度に相当す
る電圧 」一式より理解される如く前記制御回路23より出力さ
れる電圧V’outはアーム機構8の回転半径に対して
反比例するよう制御され、又入力側には前記直線切断ト
ーチ3cの直線走行速度に対応する屯if、Vref、
が印加されている為、アーム機構8の回転゛1パ径を変
化しても又直線走行速度が変動しても、これを吸収して
該アーム機構8の先端に取り伺けた横切切断トーチ9の
回動速度(アーム機構8の周速)を常に一定、即ち基準
半径Woの時に定めた回動速度と同一に保つ事が出来る
24は前記電圧Voutと早送りの為の電圧Vmaxと
を選択する切替スイフチで、シーケンス制御回路21よ
りの指令によりサーボモータ10又止転時には電圧Vo
ut側に、又逆転時には電圧Vmax側にすJり佇える
よう構成している。
25は正逆転回路でやはリシーケンス制御回路21より
の指令によりサーボモータ10の正転又は逆転をさせる
26は、タイマー設定回路28aと、直線切断トーチ3
Cの一定切断長さ毎に信号を出す切断距離設定回路2E
ibとが内蔵されている切断ピッチ設定回路で、図示し
ない切替スイッチにより前記一方の設定回路28a、2
Bbを選択し、サイクル毎の動作起動信号をシーケンス
制御回路21に入力する。27は直線切断トーチ3cの
直線走行距離を検知するトランスデユーサ27で、該ト
ランスデユーサ27の信号を一!、IJ断距離設定回路
26に発信する。
シーケンス制御回路21は前記切断ピッチ設定回路26
よりの動作起動信号を受けて!i7J断酸素28の供給
停止を行なう電磁弁28の開閉制御と、前記切替スイッ
チ24と正逆転回路25の制御を行なう。
次にかかる構成による切断方法を第5図に基づいて説明
する。
先づアーム機構8を直線切断トーチ3C側に回動した後
、水モアーム8aを延伸又は短縮させ、横切切断トーチ
9か直線切断トーチ3Cの想像切断線上に位置するよう
に位置設定(始点PO)を行なう。
尚、前記位置設定の際、水平ビームlに対するアー1、
機構8の切込角度θは0〜45度の範囲に定めるのが好
ましい。
次に反直線切断トーチ3C側にアーム機構8を回トーチ
9の回動角度範囲αの調整を行なう6かかる段取作業(
STEPI)を行なった後、切断作業を開始する。
先づ始動スイッチをONする事により、水平ビーム1が
前もって定められた直線進行速度で進行し、該ビームに
追従して移動する直線切断トーチ3cが鋼板側端2aの
切断を開始する。 (STEP2 )次いで前記直線切
断トーチ3Cの切断長さが所定の切断ピンチに達すると
、切断ピッチ設定回路26よりシーケンス制御回路21
に動作起動信号を送る。
シーケンス制御回路21では前記信号を受けて電磁弁2
9を開放し、切断酸素28を横切切断トーチ9に供給(
STEP3 )すると共に、前記切替スイッチ24を前
記電圧Vout側に切り替え、速度制御回路23により
制御された速度指令電圧をVoutをサーボモータ10
に印加する。
これにより該支軸11を支点としてアーム機構8か回動
し、その先端に取り付けた横切切断トーチ9が直線走行
方向に対し、略直角に切込むように適IEな切断速度で
耳取り切断を開始する。(5TEP4 ) そして前記横切切断トーチ9が一定の速度で回動し、9
1点まで達すると(STEP5 ) 、シーケンス制御
回路21よりの指令により、電磁弁29を閉塞し切断I
v素28の供給を停止Sせる(STEPe )と共に、
切替スイッチ24と由逆転回路25を切り替え、す復帰
させる(STEPe )。
以下これを繰り返す(STEPe )事により間欠■つ
自動的に適iEな切断速度と切込角度で[)°取り切断
が行なわれる事となる。
以1−の記載より明らかな如く本発明によれば、印加電
圧に比例して回転数が変化するアーム機構回転用駆動モ
ータと、アーム機構の回転半径変位を抵抗f1Gに変換
し、前記駆動モータに印加する゛電圧が該回転半径に反
比例するように制御される制御回路とを有し、直線走行
速度と対応する電圧を11j記制御回路に入力するよう
に構成した為、切断トーチを取り伺けた回転アームの回
転半径を変化させても前記切断1・−チの切断速度が変
化する事なくホに適正な切断速度を維持する事が出来る
又1本発明によれば、直線走行速度のばらつき又は変動
を吸収して適正な切断速度を維持する事が出来、特に直
線走行と回転アームの円運動を組合わせて該アームの先
端に取り伺けた切断トーチか合成(ベクトル)軌跡を描
くように構成したガス切断装置においては、その実用価
値は極めて高く、これにより前記切断トーチが直角に切
込むようにアーム機構の回転速度を調整する事が容易に
なる。
等の種々の著効を有す。
4、図面の図面の簡単な説明 第1図乃至第6図はいずれも本発明の実施例にがかる4
取り用ガス切断装置を示し、第1図は切断トーチの合成
(ベクトル)軌跡を示す概略図、8J′S2図は本装置
の千面図、第3図はその正面図、第4図は回路構成を示
すブロックダイヤグラム、第5図は操作順序を示すフロ
ーチーヤードである。
8:アーム機構 10:駆動モータ 23;制御回路 Vout ;駆動モータに印加する電圧Vr’ef;直
線走行速度と対応する電圧Yf回 第 7圀 芋3図 図面の1争、1)(内′汗に変更なし)第5図 スタート 段耳4乍業 5TEP1 直線切断 5TEP 2 切lf+酸未SV;ON 5TEP 3切断トー 5T
EP 4 同点到達 !3TEP 5 切a#JlsV;0FFSTEP e 切断ト 5TEP7 (早送り) pog+1透5TEP8 − 走行検知 5TEP9 手糸光ネ市正書 (方式) %式% 2、発明の名称 カス切断装置の切断トーチ速度制御機構3、補正をする
者 。
・11件との関係 #Jj訂出願出 願人氏名称) 株式会社田中製作所 4、代理人 〒104 n552−25441眉和60
年 1月29日 6 省l111の対象 7、補正の内容 ■)明細書中の図面の簡単な説明 明細書第14頁第17行目記載の[第1図乃至第6図は
]を[第1図乃至第5図は]と訂正する。
2)図面中の第5図(浄書) 別紙の通り(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)直線走行機構と、可変半径で回転可能に構成された
    アート機構を右筆るガス切断装置において、印加電圧−
    に比例して回転数が変化するアーム機構回転用駆動モー
    タと、アーム機構の回転半径変位を抵抗値に変換し、前
    記駆動モータに印加する電B:が該回転半径に反比例す
    るように制御される制御回路とを有し、直線走行速度と
    対応する電圧を前記制御回路に人力するようにしたカス
    シラ断装置の切断トーチ速度制御機構 2)前記制御回路をド記計算式に基づいて構成した特許
    請求の範囲第1項記載の切断トーチ速度制御機構 Vout = R1/ (’、R1+RV ) XVr
    efVout ;駆動モータに印加する電圧R1、アー
    ム機構の最小半径WOに相当する抵抗値 RV 、アーム機構の回転半径に相当する抵抗値(基質
    半径WOの時抵抗イ1α は0となる) Vref;アーム機構の基準半径WOでの基へ(周速度
    となる電圧で、直線走行 速度に対応(比例)する電圧
JP14665183A 1983-08-12 1983-08-12 ガス切断装置の切断ト−チ速度制御機構 Granted JPS60137570A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102699481A (zh) * 2012-06-21 2012-10-03 无锡华联精工机械有限公司 无限回转火焰定坡口切割装置
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