JPH0343936B2 - - Google Patents

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JPH0343936B2
JPH0343936B2 JP14665183A JP14665183A JPH0343936B2 JP H0343936 B2 JPH0343936 B2 JP H0343936B2 JP 14665183 A JP14665183 A JP 14665183A JP 14665183 A JP14665183 A JP 14665183A JP H0343936 B2 JPH0343936 B2 JP H0343936B2
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JP
Japan
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cutting
speed
radius
arm mechanism
voltage
Prior art date
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JP14665183A
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English (en)
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JPS60137570A (ja
Inventor
Yozo Nagata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanaka Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tanaka Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K7/00Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
    • B23K7/10Auxiliary devices, e.g. for guiding or supporting the torch

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は切断トーチを取り付けた回転アームの
回転半径を変化させても前記切断トーチの切断速
度が変化する事なく、常に適正な切断速度を維持
する事が出来るガス切断装置の切断トーチ速度制
御機構に関する。 直線走行機構とアーム長さを可変に構成した回
転アーム機構を有するガス切断装置は種々存在
し、例えば所望の板幅に切断した鋼板側端の耳部
を自動的に短辺に切落とす耳取り用ガス切断装置
においては前記機構は必須の構成要素である。 かかる装置にあつては、前記アーム機構の回転
半径を変化させた場合これに比例して該アーム機
構先端に取り付けた切断トーチの切断速度が変化
してしまう為、これを一々修正する操作が必要で
あり、従来は前記アーム機構の回転半径の変化に
対応させて駆動モータの回転制御ダイヤルを手動
により操作する事により前記アーム機構の回転速
度、即ち切断トーチの切断速度を制御していた
が、前記切断速度の制御はアーム長さのみならず
被切断物の板厚をも考慮して定めなければならな
い為、かかる手動操作ではその調整が極めて面倒
であり、正確性に乏しいという欠点を有す。 特に第1図に示す如く、直線走行Aと回転アー
ムの円運動B′を組合わせて該アームの先端に取
り付けた切断トーチが合成(ベクトル)軌跡Bを
描くように構成した後記実施例に示される耳取り
用ガス切断装置にあつては、アーム長さと被切断
物の板厚の外に直線走行速度をも考慮して定めな
ければならならず、前記のような手動操作により
適正な切断速度が得られるように調整する事はほ
とんど不可能であり、この為、しばしば切込み可
能な切断速度以上の速度になり、切込みが出来な
い場合が多々あつた。 更に前記耳取り用ガス切断装置にあつては直線
走行方向に対して前記切断トーチが略直角に切込
むようにアーム機構の回転速度を調整する事が切
込み速度が最小になり最も好ましいが、例え前記
操作手段を自動化したにしても直線走行速度を考
慮しない従来公知の自動操作手段では、直線走行
速度のばらつきにより前記切断トーチが直角に切
り込むようにアーム機構の回転速度を調整する事
は困難である。 本発明はかかる従来技術の欠点を解消し得るガ
ス切断装置の切断トーチ速度制御機構を提供する
事を目的とする。 本発明の目的は、切断トーチを取り付けた回転
アームの回転半径を変化させても前記切断トーチ
の切断速度が変化する事なく常に適正な切断速度
を維持する事が出来る切断トーチ速度制御機構を
提供する事を目的とする。 本発明の他の目的は、直線走行と回転アームの
円運動を組合わせて該アームの先端に取り付けた
切断トーチが合成(ベクトル)軌跡を描くように
構成したガス切断装置において、直線走行速度の
ばらつき又は変動を吸収して適正な切断速度を維
持する事が出来る切断トーチ速度制御機構を提供
する事を目的とする。これにより前記切断トーチ
が直角に切込むようにアーム機構の回転速度を調
整する事が容易になる。 以下図面に基づいて本発明を説明する。 第1図乃至第5図はいずれも本発明の実施例に
かかる耳取り用ガス切断装置を示し、第1図は切
断トーチの合成(ベクトル)軌跡を示す概略図、
第2図は本装置の平面図、第3図はその正面図、
第4図は回路構成を示すブロツクダイヤグラム、
第5図は操作順序を示すフローチヤートである。 第2図乃至第3図において、1は図示しない切
断定盤上を直進移動する水平ビームで、該ビーム
1上にはA直線走行方向と後向きになるよう、鋼
板側端2aをA直線走行方向に切断する主切断装
置3と該切断装置3により切断された鋼板側端2
aの耳部を自動的に短辺に切落とす耳取り用ガス
切断装置4が取り付けられている。 主ガス切断装置3は、水平ビーム1上を移動可
能な支持台3aと、該支持台3aより水平ビーム
1と直角方向に延伸する固定アーム3bと、その
先端に取り付けられた直線切断トーチ3cよりな
り、水平ビーム1の移動に追従して鋼板側端2a
をA直線走行方向に切断可能に構成されている。 耳取り用ガス切断装置4は、前記主ガス切断装
置3の外方に位置する如く取り付けられており、
前記ガス切断装置3と同様に水平ビーム1上を移
動可能な支持台5と、該支持台5より水平ビーム
1と直角方向に延伸する固定部材6先端に取り付
けられ、DCサーボモータ10の回転を後記アー
ム機構8に伝える伝動機構7と、その先端に取り
付けられた横切切断トーチ9の位置設定を行なう
アーム機構8とにより構成されている。 DCサーボモータ10は、後記するシーケンス
制御回路21よりの指令により正転又は逆転し、
アーム機構8を扇状に往復回動させる。 伝動機構7には、サーボモータ10と連結する
支軸11が下方に垂下され、その先端にアーム機
構8を固定する。一方支軸11の基端には該支軸
11の回転角度調節部材12が取付られており、
該部材12の調節によりアーム機構8の回動角度
範囲を調節する。 アーム機構8は、水平方向に移動可能な水平ア
ーム8aと、該水平アーム8a先端に取り付けら
れ垂直方向に移動可能な垂直アーム8bとよりな
り、水平アーム8aの基端を前記伝動機構7の支
軸11先端に固定し該支軸11を支点として回動
可能に構成すると共に、該水平アーム8aの基端
に可変抵抗器により構成されたポテンシヨンメー
タ23aを取り付け、横切切断トーチ9より水平
アーム8aの基端までの長さ、即ちアーム機構8
の回転半径を検知する。 一方垂直アーム8b先端には切断トーチ把持部
14が配設されており横切切断トーチ9が鋼板2
面に対し垂直に位置するよう構成されている。 第4図において、23は、前記サーボモータ1
0の回転速度を制御する速度制御回路で、アーム
機構8の回転半径の変化を検知するポテンシヨン
メータ23a(可変抵抗器)とアーム機構8の最
小半径Wo分に相当する抵抗値R1を有する2つ
の抵抗器23b,23cと演算増幅器23dとに
より構成され、入力側にはポテンシヨンメータ2
3aと一の抵抗器23bが直列に、又他の抵抗器
23cは前記演算増幅器の入出力側にバイパスす
る如く並列に接続されている。そしてポテンシヨ
ンメータ23aはアーム機構8の半径がWo(最
小半径)の時抵抗値RVが0になるよう設定して
いる。 そして該制御回路23の入力側には前記直線切
断トーチ3cの直線走行速度に対応する電圧
Vrefが印加する如く構成されている。 尚、直線切断トーチ3cの直線走行速度は、前
もつて鋼板2の板厚の変化に対応する速度調整を
行なつている為、該直線走行速度に対応する電圧
Vrefを入力側に印加する事により、速度制御回
路23の出力側に鋼板2の板厚の変化に対応する
電圧Voutを得る事が出来る。 Vout=R1/(R1+RV)×Vref …… Vref=k×Vs …… Vout;制御回路23の出力側の電圧(アーム
機構8を回転させるサーボモータ10に印加す
る電圧) R1:アーム機構8の最小半径R分に相当する
抵抗値(抵抗器23b,23c) RV;ポテンシヨンメータ23aが検知したア
ーム機構8の回転半径に相当する抵抗値(基準
半径W0の時抵抗値は0となる) Vref;アーム機構8の基準半径W0での(略直
角に切込可能な)基準周速度となる電圧で、直
線切断トーチ3cの直線走行速度に対応(比
例)する電圧 k;基準半径W0とアーム機構8の切込角度θ
によつて定まる定数 Vs;直線切断トーチ3cの直線走行速度に相
当する電圧 上式より理解される如く前記制御回路23より
出力される電圧Voutはアーム機構8の回転半径
に対して反比例するよう制御され、又入力側には
前記直線切断トーチ3cの直線走行速度に対応す
る電圧Vrefが印加されている為、アーム機構8
の回転半径を変化しても又直線走行速度が変動し
ても、これを吸収して該アーム機構8の先端に取
り付けた横切切断トーチ9の回動速度(アーム機
構8の周速)を常に一定、即ち基準半径W0の時
に定めた回動速度と同一に保つ事が出来る。 24は前記電圧Voutと早送りの為の電圧
Vmaxとを選択する切替スイツチで、シーケンス
制御回路21よりの指令によりサーボモータ10
又正転時には電圧Vout側に、又逆転時には電圧
Vmax側に切り替えるよう構成している。 25は正逆転回路でやはりシーケンス制御回路
21よりの指令によりサーボモータ10の正転又
は逆転をさせる。 26は、タイマー設定回路26aと、直線切断
トーチ3cの一定切断長さ毎に信号を出す切断距
離設定回路26bとが内蔵されている切断ピツチ
設定回路で、図示しない切替スイツチにより前記
一方の設定回路26a,26bを選択し、サイク
ル毎の動作起動信号をシーケンス制御回路21に
入力する。27は直線切断トーチ3cの直線走行
距離を検知するトランスデユーサ27で、該トラ
ンスデユーサ27の信号を切断距離設定回路26
に発信する。 シーケンス制御回路21は前記切断ピツチ設定
回路26よりの動作起動信号を受けて切断酸素2
8の供給停止を行なう電磁弁29の開閉制御と、
前記切替スイツチ24と正逆転回路25の制御を
行なう。 次にかかる構成による切断方法を第5図に基づ
いて説明する。 先づアーム機構8を直線切断トーチ3c側に回
動した後、水平アーム8aを延伸又は短縮させ、
横切切断トーチ9が直線切断トーチ3cの想像切
断線上に位置するように位置設定(始点P0)を
行なう。 尚、前記位置設定の際、水平ビーム1に対する
アーム機構8の切込角度θは0〜45度の範囲に定
めるのが好ましい。 次に反直線切断トーチ3c側にアーム機構8を
回動させ、前記回転角度調節部材12により横切
切断トーチ9の回動角度範囲αの調整を行なう。 かかる段取作業(STEP1)を行なつた後、切
断作業を開始する。 先づ始動スイツチをONする事により、水平ビ
ーム1が前もつて定められた直線進行速度で進行
し、該ビームに追従して移動する直線切断トーチ
3cが鋼板側端2aの切断を開始する。
(STEP2) 次いで前記直線切断トーチ3cの切断長さが所
定の切断ピツチに達すると、切断ピツチ設定回路
26よりシーケンス制御回路21に動作起動信号
を送る。 シーケンス制御回路21では前記信号を受けて
電磁弁29を開放し、切断酸素28を横切切断ト
ーチ9に供給(STEP3)すると共に、前記切替
スイツチ24を前記電圧Vout側に切り替え、速
度制御回路23により制御された速度指令電圧を
Voutをサーボモータ10に印加する。 これにより該支軸11を支点としてアーム機構
8が回動し、その先端に取り付けた横切切断トー
チ9が直線走行方向に対し、略直角に切込むよう
に適正な切断速度で耳取り切断を開始する。
(STEP4) そして前記横切切断トーチ9が一定の速度で回
動し、P1点まで達すると(STEP5)、シーケンス
制御回路21よりの指令により、電磁弁29を閉
塞し切断酸素28の供給を停止させるる
(STEP6)と共に、切替スイツチ24と正逆転回
路25を切り替え、サーボモータ10を逆転させ
又電圧Vmaxを印加させる(STEP7)事により、
早送りにより始点P0まで復帰させる(STEP8)。 以下これを繰り返す(STEP9)事により間欠
且つ自動的に適正な切断速度と切込角度で耳取り
切断が行なわれる事となる。 次に第6図に基づいて本発明の具体的な合成軌
跡計算方法を詳細に説明する。 1 直線切断速度Vrefが0のとき、アーム機構
8の半径RがPcを回転中心とし、かつPoを起
点として描く円弧の円弧上の任意の点をPθと
する。またそのPθ点での直線Pc−PoとPc−Pθ
がなす角度をθ度とする。 2 周速が直線切断速度Vrefと同一速度の条件
下で、切断トーチ9が、直線運動と回転運動の
合成により、実際にスクラツプ巾Wの間をPo
を起点として動く合成軌跡すなわち長円状の軌
跡は次のように表現できる。 回転運動のみによつて生じる点PθのP11を原
点とする位置のx,y成分は Pθx=Rsinθ Pθy=R−Rcosθ=R(1−cosθ) (1) またP11からPθまでの所要時間Pθは Tθ=(2πR×θ/360)/Vref ……(2) またこの時、直線運動速度VrefによりPcが矢
印方向から移動する量Lxは LX=Vref×Tθ =Vref×(2πR×θ/360)/Vref =2πR×θ/360 ……(3) となる。 したがつて直線運動と回転運動の合成による任
意角度θにおける位置P(x,y)は P(x)=Lx−Pθx=2πR ×θ/360−Rsinθ ……(4) P(y)=Pθy=R(1−cosθ) ……(5) (V=Vref√(1−)22) また合成速度 V=Vref√(1−)22 ……(6) 3 (4),(5),(6)を下記条件で計算すると R=300mm W=150mm Vref=600mm/min の条件でPθのθを細いピツチで計算すると、 実際の軌跡の形状を計算にて描くことができ
る。
【表】 即ち本発明の要点を具体的に説明すると。 先ず.具体的実施条件として W(スクラツプ巾)は最大150mm程度である。し
たがつてアーム半径Rは最大500mm程度見れば十
分である。 その理由は 周速=Vref(直線切断速度)の条件下で合成速
度VがVref以下となる首フリ角θは θ=cos-1(R−W/R)=60゜ となり60゜以下でVref以下の合成速度が得られる。 この時アーム半径Rで切断可能な最大スクラツ
プ巾Wmaxは Wmax=R(1−cosθ)となりθ60゜のとき =R(1−cos60゜)=0.5R すなわちアーム半径Rが500mmのとき最大250mm
のスクラツプ巾までVref以下の速度で切断可能
である。 又.実際上は切込み開始時の角度を10゜程度から
切断しても切り込み速度としては充分に遅く実用
上何ら問題なく、材料端部の切り抜け部の速度を
若干遅く、すなわち60゜未満まで使用するとして
も、半径Rが500mmあれば最大スクラツプ巾150mm
をVref以下の速度で切断できることになる。 以上の記載より明らかな如く本発明によれば、
印加電圧に比例して回転数が変化するアーム機構
回転用駆動モータと、アーム機構の回転半径変位
を抵抗値に変換し、前記駆動モータに印加する電
圧が該回転半径に反比例するように制御される制
御回路とを有し、直線走行速度と対応する電圧を
前記制御回路に入力するように構成した為、切断
トーチを取り付けた回転アームの回転半径を変化
させても前記切断トーチの切断速度が変化する事
なく常に適正な切断速度を維持する事が出来る。 又、本発明によれば、直線走行速度のばらつき
又は変動を吸収して適正な切断速度を維持する事
が出来、特に直線走行と回転アームの円運動を組
合わせて該アームの先端に取り付けた切断トーチ
が合成(ベクトル)軌跡を描くように構成したガ
ス切断装置においては、その実用価値は極めて高
く、これにより前記切断トーチが直角に切込むよ
うにアーム機構の回転速度を調整する事が容易に
なる。 等の種々の著効を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はいずれも本発明の実施例に
かかる耳取り用ガス切断装置を示し、第1図は切
断トーチの合成(ベクトル)軌跡を示す概略図、
第2図は本装置の平面図、第3図はその正面図、
第4図は回路構成を示すブロツクダイヤグラム、
第5図は操作順序を示すフローチヤートである。
第6図は本発明の具体的な合成軌跡の計算方法を
示す説明図である。 8;アーム機構、10;駆動モータ、23;制
御回路、Vout;駆動モータに印加する電圧、
Vref;直線走行速度と対応する電圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直線走行機構と、可変半径で回転可能に構成
    されたアーム機構を有するガス切断装置におい
    て、印加電圧に比例して回転数が変化するアーム
    機構回転用駆動モータと、アーム機構の回転半径
    変位を抵抗値に変換し、前記駆動モータに印加す
    る電圧が該回転半径に反比例するように制御され
    る制御回路とを有し、直線走行速度と対応する電
    圧を前記制御回路に入力するようにしたガス切断
    装置の切断トーチ速度制御機構。 2 前記制御回路を下記計算式に基づいて構成し
    た特許請求の範囲第1項記載の切断トーチ速度制
    御機構 Vout=R1/(R1+RV)×Vref Vout;駆動モータに印加する電圧 R1;アーム機構の最小半径W0に相当する抵抗
    値 RV;アーム機構の回転半径に相当する抵抗値
    (基準半径W0の時抵抗値は0となる) Vref;アーム機構の基準半径W0での基準周速
    度となる電圧で、直線走行速度に対応(比例)
    する電圧
JP14665183A 1983-08-12 1983-08-12 ガス切断装置の切断ト−チ速度制御機構 Granted JPS60137570A (ja)

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JPS60137570A JPS60137570A (ja) 1985-07-22
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CN102861965A (zh) * 2011-07-07 2013-01-09 吴俊杰 一种直立式自动割圆装置
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CN106881513A (zh) * 2017-04-28 2017-06-23 上海振华重工(集团)股份有限公司 一种圆弧火焰铣边机

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