JPS59147797A - 溶接機等の位置決装置 - Google Patents
溶接機等の位置決装置Info
- Publication number
- JPS59147797A JPS59147797A JP2083983A JP2083983A JPS59147797A JP S59147797 A JPS59147797 A JP S59147797A JP 2083983 A JP2083983 A JP 2083983A JP 2083983 A JP2083983 A JP 2083983A JP S59147797 A JPS59147797 A JP S59147797A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- piece
- pressing
- motor
- stopper piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｇ′ｉ、溶接機？Ｑの位置仄装）ｎに関するもの
である。
である。
溶接機等におけるワークの位置決装置ｄとして、仰来よ
りテーブル、上面に突設した固定のストッパ片と、ワー
クの他端を押王することによっ”Ｃ前記スト、パ片にワ
ークの一端を当接ＯＪ能とした抑圧片とより偕成された
ものが実地されていた。
りテーブル、上面に突設した固定のストッパ片と、ワー
クの他端を押王することによっ”Ｃ前記スト、パ片にワ
ークの一端を当接ＯＪ能とした抑圧片とより偕成された
ものが実地されていた。
しかしながら、この位置決装置６によってワークを自動
溶接する噂合、ワークの柿類の数たけ、溶接のプログラ
ムを作成する心安があり、この溶接プログラムを作成す
るのに多大の時間を費やしていた。
溶接する噂合、ワークの柿類の数たけ、溶接のプログラ
ムを作成する心安があり、この溶接プログラムを作成す
るのに多大の時間を費やしていた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、以下図面に
より本発明の実施例を１悦明すると、１はテーブルであ
り、テーブル１の片側前後部に立設されたり柱２，２間
には第１水平ガイド６が架設されており、この水平ガイ
ド乙には走行梁４，４が摺動自在に支承されている。ｎ
Ｕ記走行梁４の内方側面には片持状に第２水平ガイド５
が固着されており、この第２水平ガイド５にも＃動体６
が摺動自在に支承され、またこの移動体６には上Ｆに移
動自在なコラム７が装着され、さらにこのコラム７の下
端ＲＩＳにはトーチ保持手段８が垂直割まわりに旋回１
ＩｕＪ自在に装着されている。
より本発明の実施例を１悦明すると、１はテーブルであ
り、テーブル１の片側前後部に立設されたり柱２，２間
には第１水平ガイド６が架設されており、この水平ガイ
ド乙には走行梁４，４が摺動自在に支承されている。ｎ
Ｕ記走行梁４の内方側面には片持状に第２水平ガイド５
が固着されており、この第２水平ガイド５にも＃動体６
が摺動自在に支承され、またこの移動体６には上Ｆに移
動自在なコラム７が装着され、さらにこのコラム７の下
端ＲＩＳにはトーチ保持手段８が垂直割まわりに旋回１
ＩｕＪ自在に装着されている。
一方、＋ＪｆＪ記テーブル１のフレーム９にはｆｊｉ７
優に対向したｒｔｗｌｏ、１ｕが装着されると＼もに
、この軸承１０．１０にスクリュー杆１１の両端が回＃
ｌｊ）自在に軸支されている。
優に対向したｒｔｗｌｏ、１ｕが装着されると＼もに
、この軸承１０．１０にスクリュー杆１１の両端が回＃
ｌｊ）自在に軸支されている。
ＲｆＪ Ｍ己フレーム９に固着したブラケット１２には
モータ１３が装着されると＼もに、このモータ１６の回
転１１１１は歯車１４を介しスクリュー杆１１の一端に
１小結されている。また、１ｊｉＪ記歯屯１４には別の
歯車１５を介し、モータ１６の位置検出器１６が連結さ
れており、この位置検出器１６によって検出されたモー
タ１６の回転数と、外部に設けられている制御器（図示
省略）の指示を比軟することによってモータ１６を適宜
正逆回転制御することができる。
モータ１３が装着されると＼もに、このモータ１６の回
転１１１１は歯車１４を介しスクリュー杆１１の一端に
１小結されている。また、１ｊｉＪ記歯屯１４には別の
歯車１５を介し、モータ１６の位置検出器１６が連結さ
れており、この位置検出器１６によって検出されたモー
タ１６の回転数と、外部に設けられている制御器（図示
省略）の指示を比軟することによってモータ１６を適宜
正逆回転制御することができる。
ところで、１４ｉｌ記スクリユー杆１１の途中には、ス
トッパ片１７が螺合されており、前記モータ１乙の回転
部４υノによってこのストッパ片１７を前後に移動する
ことかできると＼もに、このストッパ片１７の先端はテ
ーブル１上面より突出してワークＡ、Ａ’の−Ｍｉ６に
当Ｋ ｎ］’ ＊’＠とじている。さらに、ｒｔ’ｔＪ
記スクリュー杆１１の他端にはクロスメンバ１８に装着
したブレーキ装置１９が接続され、ストッパ片１７を指
示位置に固定できるように１７でいる。
トッパ片１７が螺合されており、前記モータ１乙の回転
部４υノによってこのストッパ片１７を前後に移動する
ことかできると＼もに、このストッパ片１７の先端はテ
ーブル１上面より突出してワークＡ、Ａ’の−Ｍｉ６に
当Ｋ ｎ］’ ＊’＠とじている。さらに、ｒｔ’ｔＪ
記スクリュー杆１１の他端にはクロスメンバ１８に装着
したブレーキ装置１９が接続され、ストッパ片１７を指
示位置に固定できるように１７でいる。
これに対し、削パ己テーブル１のクロスメンバ２０に基
端が枢支されたシリンダ２１のロッド先端にはＬ字状の
押上片２２か装着されており、またこの押圧片２２にＩ
Ｉｉ＋ｂ支されたローラ２りはフレーム９に固着した断
面コ字状のガイド２４に滑動自ンダ２１の０７ドを伸縮
させることによって、テーブル１上面より突出した押圧
片２２はワークＡ。
端が枢支されたシリンダ２１のロッド先端にはＬ字状の
押上片２２か装着されており、またこの押圧片２２にＩ
Ｉｉ＋ｂ支されたローラ２りはフレーム９に固着した断
面コ字状のガイド２４に滑動自ンダ２１の０７ドを伸縮
させることによって、テーブル１上面より突出した押圧
片２２はワークＡ。
Ａ′の他端を押圧することができる。
尚、前記ワークＡはダンプカーのデツキ２５、このデッ
キ２５裏面に配置没された主桁２６．２６及びヒンジ軸
Ｃより一定位置に配設されたアウトリカ２７、・・・・
でｈｑ成されており、ま７こ別のワークＡ′は［）ｊ１
記デツキ２５より１フリイ々方向に伸長したデツキ２８
・このデッキ２Ｂ裏曲に前記と同じ間隔で配置没された
主桁２９，２９及びヒンジｉｌｌ＋ Ｏ’より前記と同
し位１６゛に配設されたアウトリガ６０、・・・・とで
構成されており、ｔ？ｉＪ記ヒンジ軸ｃ、ａ’はそれぞ
れデツキ２５．２８の一端より異なった位置に５没けら
れている。３１は個当間隔を１没けてテーブル１に配置
没さＡ］たローラであり、テーブル１上面より出没自在
としている。
キ２５裏面に配置没された主桁２６．２６及びヒンジ軸
Ｃより一定位置に配設されたアウトリカ２７、・・・・
でｈｑ成されており、ま７こ別のワークＡ′は［）ｊ１
記デツキ２５より１フリイ々方向に伸長したデツキ２８
・このデッキ２Ｂ裏曲に前記と同じ間隔で配置没された
主桁２９，２９及びヒンジｉｌｌ＋ Ｏ’より前記と同
し位１６゛に配設されたアウトリガ６０、・・・・とで
構成されており、ｔ？ｉＪ記ヒンジ軸ｃ、ａ’はそれぞ
れデツキ２５．２８の一端より異なった位置に５没けら
れている。３１は個当間隔を１没けてテーブル１に配置
没さＡ］たローラであり、テーブル１上面より出没自在
としている。
次に本発明による作用について収明すると、まず位ｉ？
＋、 検出器１６によって検出されたモータ１６の回転
数と、外部に設けられている制御ゎｉの指示を比軸しな
がら、モータ１３を適宜正が回転開側１し、このモータ
１６に１車結された歯−屯１４及びスクリ、−杆１１を
介し、前記ストッパ片１７を指定位置に移動し、その後
ブレーキ装置１９によるでスト、バ片１７を指定位置に
固定する。
＋、 検出器１６によって検出されたモータ１６の回転
数と、外部に設けられている制御ゎｉの指示を比軸しな
がら、モータ１３を適宜正が回転開側１し、このモータ
１６に１車結された歯−屯１４及びスクリ、−杆１１を
介し、前記ストッパ片１７を指定位置に移動し、その後
ブレーキ装置１９によるでスト、バ片１７を指定位置に
固定する。
次Ｌ、ＯＪＩ、・・・・をテーブル１上面より突出し、
ワークＡをローラ３１、・・・・上を滑動しながらテー
ブル１上に移ｍＪＬ、た後、ローラ３１、・・・・をテ
ーブル１上面より下方に没し、ワークＡをテーブル１上
に４＆ ｔＭする。
ワークＡをローラ３１、・・・・上を滑動しながらテー
ブル１上に移ｍＪＬ、た後、ローラ３１、・・・・をテ
ーブル１上面より下方に没し、ワークＡをテーブル１上
に４＆ ｔＭする。
この伏角；で、前記シリンダ２１のロッドを収縮すると
、押１土片２２けワーク人の他端４・押圧しなから、ワ
ークＡの一端をストッパ片′１７に当接さセ、ワークＡ
を前後に位置決めすることができる。
、押１土片２２けワーク人の他端４・押圧しなから、ワ
ークＡの一端をストッパ片′１７に当接さセ、ワークＡ
を前後に位置決めすることができる。
−力、ワークへの左右方向は図示されていないか従来よ
り’ｔ、］ｌ１ｆＬｉされている位置決装置によって位
り決めすることかでき、このようにしてワークＡを位ｉ
ＫＬ決めすることができる。
り’ｔ、］ｌ１ｆＬｉされている位置決装置によって位
り決めすることかでき、このようにしてワークＡを位ｉ
ＫＬ決めすることができる。
ｒｆｔｆ詔ワークＡを位置決めした労、１ｉｎｔ ！Ｍ
ｌ器のプロクラムにそってトーチ保持手段８に保持され
たトーチは適宜移動され、而してワークＡの溶接箇所は
１助的に溶接されるものである。
ｌ器のプロクラムにそってトーチ保持手段８に保持され
たトーチは適宜移動され、而してワークＡの溶接箇所は
１助的に溶接されるものである。
て、ｆＪｉＪＫ己デ、ギ２５の一端からのヒンジｈｌ＋
Ｏまでのオ離と、別のワークＡ′との相違分、ストッ
パ片１７を＋ｇ動する。
Ｏまでのオ離と、別のワークＡ′との相違分、ストッ
パ片１７を＋ｇ動する。
そのグ、別のワークＡ゛は［１１」記同佳にしてテーブ
ル１−ヒにイＣシｉ１′ｉされ、またｌｊ’ｌ ｉｉ（
、’押圧片２２及び左右方向の位置決’ｉ４； ｌｉ”
ｌｔによってワークＡ′を位ｉ＋ｊ次めすることかでき
る。
ル１−ヒにイＣシｉ１′ｉされ、またｌｊ’ｌ ｉｉ（
、’押圧片２２及び左右方向の位置決’ｉ４； ｌｉ”
ｌｔによってワークＡ′を位ｉ＋ｊ次めすることかでき
る。
１！１１ぢ、ワークＡ゛のデツキ２８、主桁２９及びア
ウトリガ６０の溶接箇所はワークＡの溶ｆ４箇所と同じ
位置に設定することができるため、ワークＡの溶接プロ
グラムを流用して、各溶接箇所を目動的に溶接すること
かできるものである。
ウトリガ６０の溶接箇所はワークＡの溶ｆ４箇所と同じ
位置に設定することができるため、ワークＡの溶接プロ
グラムを流用して、各溶接箇所を目動的に溶接すること
かできるものである。
以上のように本発明によれば、ストッパ片をｌｌ１Ｊ後
に移動することによって、ワークの浴＋ｎ ｉ’、Ｉ４
＋ ｔ９ｒを一定位ｉＰ＋に設定することが可能となり
、その結果溶接機の溶接プログラムを流用することが四
Ｆｉヒとなるため、溶接プログラムを作成する時間は犬
＋ｊＪに縮少することができるものである。
に移動することによって、ワークの浴＋ｎ ｉ’、Ｉ４
＋ ｔ９ｒを一定位ｉＰ＋に設定することが可能となり
、その結果溶接機の溶接プログラムを流用することが四
Ｆｉヒとなるため、溶接プログラムを作成する時間は犬
＋ｊＪに縮少することができるものである。
グ、 図面のＩ７１輌なｎ５明
図１Ｈ目才本発明の実施坤ユを例示するものであり、第
１図はワークを位置決めした状態を示すＩ＋ＩＩＩ…「
＋ｆ＋ｉ図、第２図は別のワークを位置決めした状態を
示す１ｔｔｌｌ断し剛固である０ １・・・・テーブル、１７−・・・スト、／＜片、２２
・・・・押圧片。
１図はワークを位置決めした状態を示すＩ＋ＩＩＩ…「
＋ｆ＋ｉ図、第２図は別のワークを位置決めした状態を
示す１ｔｔｌｌ断し剛固である０ １・・・・テーブル、１７−・・・スト、／＜片、２２
・・・・押圧片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）テーブル上にワークを載置し、前記テープ／ｌ／
ニ’７−りの一端を当接可能としたストツパ片を適宜
移動自在に設け、前記テーブルにワークの他端を押圧ｉ
ｊＪ能とした押圧片を設けたことを特徴とする溶接機等
の位置決装置。 （２） Ｍ記ストッパ片は、モータによって回転駆動
されるスクリュー杆に螺合されたことを特徴とする４’
＃＃’Ｆ槓求の範囲第１項記載の溶接機等の（５１固決
装置Ｒ。 （５） １ｔｔＪ記抑圧片は、基端がテーブルのクロ
スメンバに小麦されたシリンダのロッド先端に装着され
、またＥ＋１把抑圧片に軸支されたローラはテーブルの
フレームに固着したガイドに滑動自在に嵌合されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の＃抜機等の位
置決装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083983A JPS59147797A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 溶接機等の位置決装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083983A JPS59147797A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 溶接機等の位置決装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147797A true JPS59147797A (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=12038239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2083983A Pending JPS59147797A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 溶接機等の位置決装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147797A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62277233A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-02 | Yamazaki Mazak Corp | レ−ザ加工機におけるワ−ククランプ装置 |
| CN103406694A (zh) * | 2013-05-02 | 2013-11-27 | 湖北鹏远机械有限公司 | 一种液压叉车工装 |
| CN104526246A (zh) * | 2014-12-27 | 2015-04-22 | 浙江卓驰机械有限公司 | 双面椭圆环焊机 |
| CN105397360A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-16 | 桐乡市远邦传感器有限公司 | 一种可防撞且可散热的焊枪行走机构 |
| CN105397359A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-16 | 桐乡市远邦传感器有限公司 | 一种可快速散热的焊枪行走机构 |
| CN105414754A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-03-23 | 吴岳微 | 一种加工头可移动且操作简易的加工装置 |
| CN105436772A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 刘锦刚 | 一种用于焊机且使用风扇散热的焊枪行走机构 |
| CN105436780A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 舒丽燕 | 一种带有led指示灯且可防撞的焊枪行走机构 |
| CN105436781A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 韦红生 | 一种用于焊机且可散热的焊枪行走机构 |
| CN105458574A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-04-06 | 尚庆光 | 一种用于焊机且可快速散热的焊枪行走机构 |
| CN105479062A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-04-13 | 舒丽燕 | 一种带有led指示灯且可降噪的焊枪行走机构 |
| CN105499862A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-04-20 | 舒丽燕 | 一种带有led指示灯且可限位的焊枪行走机构 |
| CN110899913A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-03-24 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种轨道车辆铝合金车体焊接工装及其焊接方法 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2083983A patent/JPS59147797A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62277233A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-02 | Yamazaki Mazak Corp | レ−ザ加工機におけるワ−ククランプ装置 |
| CN103406694A (zh) * | 2013-05-02 | 2013-11-27 | 湖北鹏远机械有限公司 | 一种液压叉车工装 |
| CN104526246A (zh) * | 2014-12-27 | 2015-04-22 | 浙江卓驰机械有限公司 | 双面椭圆环焊机 |
| CN105436772A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 刘锦刚 | 一种用于焊机且使用风扇散热的焊枪行走机构 |
| CN105397359A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-16 | 桐乡市远邦传感器有限公司 | 一种可快速散热的焊枪行走机构 |
| CN105397360A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-16 | 桐乡市远邦传感器有限公司 | 一种可防撞且可散热的焊枪行走机构 |
| CN105436780A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 舒丽燕 | 一种带有led指示灯且可防撞的焊枪行走机构 |
| CN105436781A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-03-30 | 韦红生 | 一种用于焊机且可散热的焊枪行走机构 |
| CN105458574A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-04-06 | 尚庆光 | 一种用于焊机且可快速散热的焊枪行走机构 |
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| CN105499862A (zh) * | 2016-01-05 | 2016-04-20 | 舒丽燕 | 一种带有led指示灯且可限位的焊枪行走机构 |
| CN105414754A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-03-23 | 吴岳微 | 一种加工头可移动且操作简易的加工装置 |
| CN110899913A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-03-24 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种轨道车辆铝合金车体焊接工装及其焊接方法 |
| CN110899913B (zh) * | 2019-11-19 | 2021-05-11 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种轨道车辆铝合金车体焊接工装及其焊接方法 |
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