JPS60135040A - アングルピース - Google Patents
アングルピースInfo
- Publication number
- JPS60135040A JPS60135040A JP59254278A JP25427884A JPS60135040A JP S60135040 A JPS60135040 A JP S60135040A JP 59254278 A JP59254278 A JP 59254278A JP 25427884 A JP25427884 A JP 25427884A JP S60135040 A JPS60135040 A JP S60135040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- piece according
- shaft
- angle piece
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/02—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
- A61C1/07—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with vibratory drive, e.g. ultrasonic
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C5/00—Filling or capping teeth
- A61C5/40—Implements for surgical treatment of the roots or nerves of the teeth; Nerve needles; Methods or instruments for medication of the roots
- A61C5/42—Files for root canals; Handgrips or guiding means therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/0007—Control devices or systems
- A61C1/0015—Electrical systems
- A61C1/003—Control of rotation of instrument
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Neurology (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は特に歯科医用のアノグルピースであって、スリ
ーブ軸線に対して直角な一端に配置されて縦軸線を中心
として限られた範囲内で往復回動可能な中空円筒形の工
具保持体を有するスリーブから成り、工具保持体内に工
具のシャフトが回動不能に挿入可能であり、スリーブ内
には被駆動軸が回転可能に支承されていて、該被駆動軸
が工具側の端部のところに、被駆動軸の回転軸線に対し
て偏心されて配置されかつ中空円筒形の工具保持体の外
側の縦スリットに保合する連行ビ／を有している形式の
ものに関する。
ーブ軸線に対して直角な一端に配置されて縦軸線を中心
として限られた範囲内で往復回動可能な中空円筒形の工
具保持体を有するスリーブから成り、工具保持体内に工
具のシャフトが回動不能に挿入可能であり、スリーブ内
には被駆動軸が回転可能に支承されていて、該被駆動軸
が工具側の端部のところに、被駆動軸の回転軸線に対し
て偏心されて配置されかつ中空円筒形の工具保持体の外
側の縦スリットに保合する連行ビ／を有している形式の
ものに関する。
従来の技術
この形式のアングルピースはドイツ連邦共和国実用新案
登録第１９８７２４８号明細書により公知である。この
公知のアングルピースにおいては連行ピ／が形状接続で
、すなわちルーズに固定部なしで、もしくは摩擦接続な
しで、工具保持体の縦スリツト内に突入している。この
構成の結果、特に歯科医用のアングルピースにおいて視
野を拡大するために所望されているようにアングルピー
スのＩ゛法が小さい場合には工具保持体が往復回動する
ときの運動角度が比較的に小さいことによって、工具の
作業効率が制約されている。
登録第１９８７２４８号明細書により公知である。この
公知のアングルピースにおいては連行ピ／が形状接続で
、すなわちルーズに固定部なしで、もしくは摩擦接続な
しで、工具保持体の縦スリツト内に突入している。この
構成の結果、特に歯科医用のアングルピースにおいて視
野を拡大するために所望されているようにアングルピー
スのＩ゛法が小さい場合には工具保持体が往復回動する
ときの運動角度が比較的に小さいことによって、工具の
作業効率が制約されている。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は冒頭に述べた形式の
アングルピースを改良して、工具保持体を偽％向Ｘ回動
させるときにできる限り大きな運動角度が得られるよう
にすることである。
アングルピースを改良して、工具保持体を偽％向Ｘ回動
させるときにできる限り大きな運動角度が得られるよう
にすることである。
問題点を解決するだめの手段
前述の問題点を解決する本発明の構成は、連行ピンが被
駆動軸の回転軸線の方向に、位置戻し力の作用のもとて
工具保持体の縦スリットの壁に向かって当接しているこ
とである。
駆動軸の回転軸線の方向に、位置戻し力の作用のもとて
工具保持体の縦スリットの壁に向かって当接しているこ
とである。
実施例
アングルピースは、内部に配置された伝動軸２７を有す
る縦長のケーシング２６と、該ケーシング２６に角度を
成して接続されたスリーブ１とから成っていて、該スリ
ーブ１内に保合部材２８を介して回動不能に伝動軸２７
に接続している被駆動軸７が支承されている。
る縦長のケーシング２６と、該ケーシング２６に角度を
成して接続されたスリーブ１とから成っていて、該スリ
ーブ１内に保合部材２８を介して回動不能に伝動軸２７
に接続している被駆動軸７が支承されている。
スリーブ１の、ケーシング２６とは反対側の端部に設け
られている中空円筒形の工具保持体４はこの工具保持体
内の縦軸線３でもってスリーブ軸線２に対して直角に配
置されて、縦軸線３を中心として往復回動可能である。
られている中空円筒形の工具保持体４はこの工具保持体
内の縦軸線３でもってスリーブ軸線２に対して直角に配
置されて、縦軸線３を中心として往復回動可能である。
工具保持体４はスリーブ１に結合されたへノドケーンフ
グ２９内に支承されていて、この工具保持体手内に工具
６のシャフト５が回動不能にかつ軸線方向で固定されて
挿入されている。
グ２９内に支承されていて、この工具保持体手内に工具
６のシャフト５が回動不能にかつ軸線方向で固定されて
挿入されている。
スリーブｌ内では一方の回転方向で回転可能に支承され
た被駆動軸７が、中空円筒形の工具保持体内を往復回動
させるために工具側の端部のところに連行ピノ１Ｏを有
しており、この連行ピア１０は回転軸線８に対して偏心
して配置されて、工具保持体４の外側の縦スリツト内９
内に係合している。
た被駆動軸７が、中空円筒形の工具保持体内を往復回動
させるために工具側の端部のところに連行ピノ１Ｏを有
しており、この連行ピア１０は回転軸線８に対して偏心
して配置されて、工具保持体４の外側の縦スリツト内９
内に係合している。
工具保持体４が振動しながら往復回動するときに、でき
るだけ大きい回動角度又は運動角ＩＷを形成することが
できるようにするために、連行ビン１ＯＦｉ被駆動軸７
０回転軸線８の方向で位置戻し力の作用のもとて工具保
持体４の縦スリット９の壁に当接するように構成されて
いる。
るだけ大きい回動角度又は運動角ＩＷを形成することが
できるようにするために、連行ビン１ＯＦｉ被駆動軸７
０回転軸線８の方向で位置戻し力の作用のもとて工具保
持体４の縦スリット９の壁に当接するように構成されて
いる。
前述のように連行ピ／ｌ○を構成するためには、例えば
連行ビ／１０が２分割構造で構成されて、連行ピン１○
を縦スリット９の壁に摩擦接続により接触させる位置戻
し力と１−てのばねが工具側の連行ピン部分に配属され
ていることが可能である。しかしながら図示のように被
駆動軸７が位置戻し力の作用だけを受けている構成すな
わち、被駆動軸７が連行ピ／ｌＯでもって位置戻し力の
作用のもとて縦スリ、ノド９の壁に当接し、この位置戻
し力がばねによって形成されている構成が有利である。
連行ビ／１０が２分割構造で構成されて、連行ピン１○
を縦スリット９の壁に摩擦接続により接触させる位置戻
し力と１−てのばねが工具側の連行ピン部分に配属され
ていることが可能である。しかしながら図示のように被
駆動軸７が位置戻し力の作用だけを受けている構成すな
わち、被駆動軸７が連行ピ／ｌＯでもって位置戻し力の
作用のもとて縦スリ、ノド９の壁に当接し、この位置戻
し力がばねによって形成されている構成が有利である。
図面かられかるように個々の実施例においては被駆動１
１Ｑｌｊ ７が４ｊＱに分割されていて、このように分
割されて構成された両方の軸部分１１．１２は相対回動
不能にしかも軸線方向で連動するように係合している。
１Ｑｌｊ ７が４ｊＱに分割されていて、このように分
割されて構成された両方の軸部分１１．１２は相対回動
不能にしかも軸線方向で連動するように係合している。
被駆動軸の工具側の端部に連行ビ′／１０を有する工具
側の軸部分１１は連行％／ｌ Ｑでもって、位置戻し力
の作用のもとて縦スリット９の壁に当接している。
側の軸部分１１は連行％／ｌ Ｑでもって、位置戻し力
の作用のもとて縦スリット９の壁に当接している。
両方の軸部分１１．１２は互いにテレスコ−フ。
式に係合しており、両方の軸部分１１．１２のそれぞれ
は回動不能な保合を保証する少なくとも１つの連行面１
３ 、 ］、 ４を有している。位置戻し力を形成する
ためには、工具側のｔｌＪ＋部分１１の外側のり／グフ
ラ／ジ■５と工具とは離れフコ側の軸部分１２との間に
支持されている押しばね１７が設けられている。この押
しばね１７は１１Ｑｆ＋部分１ ］、 、 ］−２を取
巻いているコイル押しばねに」二つて形成されている。
は回動不能な保合を保証する少なくとも１つの連行面１
３ 、 ］、 ４を有している。位置戻し力を形成する
ためには、工具側のｔｌＪ＋部分１１の外側のり／グフ
ラ／ジ■５と工具とは離れフコ側の軸部分１２との間に
支持されている押しばね１７が設けられている。この押
しばね１７は１１Ｑｆ＋部分１ ］、 、 ］−２を取
巻いているコイル押しばねに」二つて形成されている。
位置戻し力の大きさは変化可能である。位置戻し力の大
きさを変えるためにはねじりヵを伺加的に調和させるた
めに、すなわち押しはね１■のばね力を変化さぜるため
に軸部分１１，１２の少なくとも１つに軸線方向に移動
ｉｉＪ能なストッパ１８が配置されている。実施例の詳
細なγ−１ｉ分では、ストンパ１８が、軸線方向に調節
された位置に固定可能であってストッパ１８を保持して
いる軸部分１１に配置されているねしリングによって形
成されている。ねじす／グのめねじは前記＋ｌＱｂ部分
１１のおねじに螺合している。
きさを変えるためにはねじりヵを伺加的に調和させるた
めに、すなわち押しはね１■のばね力を変化さぜるため
に軸部分１１，１２の少なくとも１つに軸線方向に移動
ｉｉＪ能なストッパ１８が配置されている。実施例の詳
細なγ−１ｉ分では、ストンパ１８が、軸線方向に調節
された位置に固定可能であってストッパ１８を保持して
いる軸部分１１に配置されているねしリングによって形
成されている。ねじす／グのめねじは前記＋ｌＱｂ部分
１１のおねじに螺合している。
この場合、ストノ・Ｉ？１８を固定するためにはストン
・”工８を保持している軸部分１工に締伺けることがで
きる少なくとも１つの固定ねじ１９が軸部分１１のおね
しに配属されている。
・”工８を保持している軸部分１工に締伺けることがで
きる少なくとも１つの固定ねじ１９が軸部分１１のおね
しに配属されている。
工具側の＋ｍ＋部分１１の外側のり／グフラ／ジ１５は
連行ピノ１Ｏを保持している円形の板２０に１つて形成
されている。
連行ピノ１Ｏを保持している円形の板２０に１つて形成
されている。
駆動軸■の二「具側の端部もし７くは工具側の１１１＋
部分１１の外側のリノグフラ７／１５が工具保持体牛に
衝突するのを回避し、ひいては二［具保持体のだめの拡
大された空間又は逃げ角を、Ｆ５えるためには、第４図
に示したように外側の縦スリット９０両側の工具保持体
４か中空円筒形の工具保持体４の外周を小さくするそれ
ぞれ１つの面取部２１を有している。これによって工具
保持体４の運動μ何隻をさらに拡大することが可能であ
る。面取部２１は工具保持体４の全長にわたって延びて
いる。
部分１１の外側のリノグフラ７／１５が工具保持体牛に
衝突するのを回避し、ひいては二［具保持体のだめの拡
大された空間又は逃げ角を、Ｆ５えるためには、第４図
に示したように外側の縦スリット９０両側の工具保持体
４か中空円筒形の工具保持体４の外周を小さくするそれ
ぞれ１つの面取部２１を有している。これによって工具
保持体４の運動μ何隻をさらに拡大することが可能であ
る。面取部２１は工具保持体４の全長にわたって延びて
いる。
同様にして工具保持体牛の運動角度ヲ拡大するためには
、連行ピ／１０が工具側の；ｆｑｌ＋部分１１の工具側
の端部に設けられだ円形の板２Ｏに配置されていて、工
具側の軸部分１］の回転軸線８に関して連行ビア１０の
外側の輪郭２２が円形の板２○の延長された外周面２３
と整合することによってイ（１られる。同じ目的のため
に連行ビ／１０は底部２４から自由端部２５寸で小さく
なる横断面を有している。連行ビ゛７ ］、 ０は少な
くとも底部２４のところにだ円形の横断面を有している
。連行ビ゛／１○はだ内部分、例えは半だ円形の横断面
を有していることもできる。
、連行ピ／１０が工具側の；ｆｑｌ＋部分１１の工具側
の端部に設けられだ円形の板２Ｏに配置されていて、工
具側の軸部分１］の回転軸線８に関して連行ビア１０の
外側の輪郭２２が円形の板２○の延長された外周面２３
と整合することによってイ（１られる。同じ目的のため
に連行ビ／１０は底部２４から自由端部２５寸で小さく
なる横断面を有している。連行ビ゛７ ］、 ０は少な
くとも底部２４のところにだ円形の横断面を有している
。連行ビ゛／１○はだ内部分、例えは半だ円形の横断面
を有していることもできる。
本発明の実施態様のように工具保持体４の運動角度をさ
らに拡大するためには連行ビ°ノ１Ｏの自由端部２５が
丸味をつけられている。
らに拡大するためには連行ビ°ノ１Ｏの自由端部２５が
丸味をつけられている。
発明の効果
本発明の構成によって得られる効果は、連行ビ゛／が位
置戻し力の作用のもとて縦スリツトの壁に当接している
ことにもとづいて摩擦接続による保合が得られた結果、
連行ピンが運動して縦スリット内に実地において深く突
入し、被駆動軸を回転させたときに工具保持体を与えら
れた運動角度の端部範囲内でできる限り大きく回動さぜ
ることによって、運動角１則が拡大され、０・いては工
具の作業効率が著しく高められるということである。こ
のことによって、作業効率力昼ワしいかもしくは高めら
れた」場合に、！（なに工具保持体もしく ｉ＋、スリ
ーブの範囲において・１／）、の小さいアングルピース
を用いることか口」能になった。位置戻し力を形成する
ためにばねが設けられている場合に４ｒＪ： Ａ：ｊに
、工具が負荷されているときに運動角度が拡大されるこ
とをばね智によって防止する過負荷防止効果がイ（）ら
ノ′しる。
置戻し力の作用のもとて縦スリツトの壁に当接している
ことにもとづいて摩擦接続による保合が得られた結果、
連行ピンが運動して縦スリット内に実地において深く突
入し、被駆動軸を回転させたときに工具保持体を与えら
れた運動角度の端部範囲内でできる限り大きく回動さぜ
ることによって、運動角１則が拡大され、０・いては工
具の作業効率が著しく高められるということである。こ
のことによって、作業効率力昼ワしいかもしくは高めら
れた」場合に、！（なに工具保持体もしく ｉ＋、スリ
ーブの範囲において・１／）、の小さいアングルピース
を用いることか口」能になった。位置戻し力を形成する
ためにばねが設けられている場合に４ｒＪ： Ａ：ｊに
、工具が負荷されているときに運動角度が拡大されるこ
とをばね智によって防止する過負荷防止効果がイ（）ら
ノ′しる。
すなわち、位置戻し力がかけられたときにばねによって
工具保持体、０・いては工具の比較的に小さい回動運動
を維持することができる。
工具保持体、０・いては工具の比較的に小さい回動運動
を維持することができる。
第１図は本発明の１実施例によるアングルピースの工具
側の端部部分を部分的に断面して示した側面図、第２図
は第１図の部分１）の拡大図、第３図は第２図のアング
ルピーフ部分をＩｉｌ −ＩＩＩ線に清って断面した図
、第４図は第１図の゛ア／グルビ°−ス部分を■−１Ｖ
線に渚って断面した拡大断面図である。 ■・・スリーブ、２・・スリーブ軸線、３・・縦軸線、
４・工具保持体、５ シャフト、６ ・工具、７・・被
駆動軸、８・回転軸線、９・・縦スリノ］・、１０・・
連行ピノ、１ ］−、１２・・・軸部分、１３゜１４・
・連行面、１５・・す／グフラ／ジ、１６・・す／グフ
ラ／ジ、１７ ・押しばね、１８・ストン・や、］−９
・・固定ねじ、２０・・板、２１・面取部、２２・・外
側の輪郭、２３ 外周面、２４・・底部、２５・・自由
端部、２Ｇ ・ケーンフグ、２７・・・伝動軸、２δ・
保合部材、２９ ・ヘッドケーシング。
側の端部部分を部分的に断面して示した側面図、第２図
は第１図の部分１）の拡大図、第３図は第２図のアング
ルピーフ部分をＩｉｌ −ＩＩＩ線に清って断面した図
、第４図は第１図の゛ア／グルビ°−ス部分を■−１Ｖ
線に渚って断面した拡大断面図である。 ■・・スリーブ、２・・スリーブ軸線、３・・縦軸線、
４・工具保持体、５ シャフト、６ ・工具、７・・被
駆動軸、８・回転軸線、９・・縦スリノ］・、１０・・
連行ピノ、１ ］−、１２・・・軸部分、１３゜１４・
・連行面、１５・・す／グフラ／ジ、１６・・す／グフ
ラ／ジ、１７ ・押しばね、１８・ストン・や、］−９
・・固定ねじ、２０・・板、２１・面取部、２２・・外
側の輪郭、２３ 外周面、２４・・底部、２５・・自由
端部、２Ｇ ・ケーンフグ、２７・・・伝動軸、２δ・
保合部材、２９ ・ヘッドケーシング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ アノグルピースであって、一方の端部にスリーブ佃
［（、ｄ（２）に対して直角に配置されて縦軸線（３）
を中心に限られプこ範囲内で往復回動用能な中空円筒形
の工具保持体（４）を有するスリーブ（１）から成り、
＾１Ｊ記工具保持体（４）内に工具（６）のソヤフ）（
５）が回動不能に挿入可能であって、スリーブ（］−）
内には被、節動１１１１１ （７）が回転［ｉＪ能に支
承さ）１ていで、該被、駆動軸（７）か工具側の端部の
ところに、被駆動軸（７）の回転軸線（８）に対して偏
心されて配置されかつ中空円筒形の工具保持体（４）の
外側の縦スリット（９）内に係合する連行ビニ／（１０
）を有している形式のものにおいて、連行ピン（１０）
が被駆動軸（７）の回転軸線（８）の方向で位置戻し力
の作用のもとて工具保持体（４）の縦スリット（９）の
壁に当接していることを特徴とする、アノグルピース。 ２、被駆動１１す１１（７）が連１ラピ；／（１０）で
もって、位置戻し力の作用のもとて縦スリット（９）の
壁に当接している、特許請求の範囲第１項記載のアング
ルピース。 δ 位置戻し力がばねによって形成されている、特許請
求の範囲第１項又は第２項記載のアノグルピース。 ４、 被駆動軸（７）が横に分割されていて、分割され
て構成された両方の軸部分（］−１、１２）が回動不能
にかつ軸線方向に移動可能に相互に係合していて、連行
ビア （１，０）を崩している工具側の軸部分（１１）
が連行ピン（］−Ｏ）でもって位置戻し力の作用のもと
て縦スリット（９）の壁に当接している、特許／［請求
の範囲第１項から第３項までのいずれ７５′−１つの項
に記載のアノダル上０−ス。 ５６ 両方の軸部分（１１，１２）がテレスコーゾ状に
互いに係合している、特許請求の範囲第４項記載のアノ
グルピース。 ６． 両方の軸部分（１１，１２）のそれぞれが回動不
能な保合を確保している、特許請求の範囲第４項又は第
５項記載のアングルピース。 ７ 位置戻し力を形成するために工具側の軸部分（１１
）の外側のリング７う／ジ（１５）と］ニ具から離れた
側の軸部分（］２）のリングフラッジ（１６）との間に
支持されている押しはね（］７）が設けられている、特
許請求の範囲第４項から第６項寸でのいずれか１つの項
に記載のアノグルピース。 ８、押しばね（１７）が軸部分（１１，１２）を取巻く
コイル押しばねによって形成されている、特許請求の範
囲第７項記載のアノグルピース。 ９、位置戻し力の大きさが変化可能である、特許請求の
範囲第１項から第８項までのいずれか１つの項に記載の
アングルピース。 １０、押しばね（１７）のばね力を変化させるだめに軸
線方向に移動可能なストッパ（１８）が軸部分（１１、
１，２）の少なくとも１つに配置されている、特許請求
の範囲第８項又は第９項記載のアノグルピース。 １１、ストフパ（１８）が軸線方向で調節された位置に
固定可能である、特許請求の範囲８１０項記載のアノグ
ルピース。 レ ストン・ｅ（１δ）が該ストン・′Ｌ′（１８）を
保持している軸部分（１１）に配置されたねし孔付きリ
ングによって形成されていて、該ねじ孔付きり／グのめ
ねじが前記軸部分（１工）のおねじ部分と螺合している
、特許請求の範囲第１０項又は第１１項記載のアングル
ピース。 １３ ストツノξ（１８）を固定するために、該ストノ
・ｅ（１８）を保持する軸部分（１１）に向かって締付
は可能な少なくとも１つの固定ねじ（１９）がストツノ
ｅ （１，８）に配属されている、特許請求の範囲第１
１項又は第１２項記載のアングルピース。 １４、工具側の軸部分（１１）の外側のり／グフラノジ
（１５）が連行ピン（１０）を保持している板（２Ｏ）
によって形成されている、特許請求の範囲第７項から第
１３項までのいずれか１つの項に記載のアングルピース
。 １５、中゛空回筒形の工具保持体（４）が外側の縦スリ
ット（９）の両側に前記中空円筒形の工具保持体（４）
の外周面を小さくするそれぞれ１つの面取部（２１）を
有している、特許請求の範囲第１項から第１４項までの
いずれか１つの項に記載のアングルピース。 １６、面取部（２１）が中空円筒形の工具保持体（４）
の全長にわたって延びている、特許請求の範囲第１５項
記載のアノグルピース。 ］７．連行ピア（１０）が工具側の軸部分（１１）の工
具側の端部に設けられた板（２Ｏ）に配置されていて、
工具側の軸部分（１１）の軸線に関して外側の輪郭（２
２）が前記板（２０）の延長された外周面（２３）と整
合している、特許請求の範囲第１項から第１６項までの
いずれか１つの項に記載のアングルピース。 １８ 連行ピ、７（１０）が、底部（２４−）から自由
端部（２５）に向かって小さくなる横断面を有している
、特許請求の範囲第１項から第１７項までのいずれか１
つの項に記載のアングルピース。 １９ 連行ピ／（１０）が少なくとも底部のところにだ
円形の横断面又はだ内部分の横断面を有している、特許
請求の範囲第１項から第１８項寸でのいずれか１つの項
に記載のアングルピース。 田、連行ピノ（１０）の自由端部（２５）が丸味つけさ
れている、特許請求の範囲第１項から第］、９項までの
いずれか１つの項に記載のアノグルピース。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3343718.1 | 1983-12-02 | ||
| DE3343718A DE3343718C1 (de) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | Handstück, insbesondere für zahnärztliche Zwecke |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135040A true JPS60135040A (ja) | 1985-07-18 |
| JPS6161809B2 JPS6161809B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=6215928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59254278A Granted JPS60135040A (ja) | 1983-12-02 | 1984-12-03 | アングルピース |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135040A (ja) |
| AT (1) | AT380393B (ja) |
| DE (1) | DE3343718C1 (ja) |
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Family Cites Families (5)
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| DE880918C (de) * | 1951-07-22 | 1954-09-27 | Ludwig Bremer | Vorrichtung zur Bewegung zahnaerztlicher Werkzeuge, insbesondere zur Wurzelbehandlung von Zaehnen |
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1983
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Also Published As
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|---|---|
| ATA320384A (de) | 1985-10-15 |
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