JPS58155113A - ドリル工具 - Google Patents

ドリル工具

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JPS58155113A
JPS58155113A JP58025450A JP2545083A JPS58155113A JP S58155113 A JPS58155113 A JP S58155113A JP 58025450 A JP58025450 A JP 58025450A JP 2545083 A JP2545083 A JP 2545083A JP S58155113 A JPS58155113 A JP S58155113A
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JP
Japan
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support member
cutter support
bearing housing
drill tool
cutter
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JP58025450A
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English (en)
Inventor
ペ−タ−・フレ−リツヒ
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Hilti AG
Original Assignee
Hilti AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B51/00Tools for drilling machines
    • B23B51/0018Drills for enlarging a hole
    • B23B51/0045Drills for enlarging a hole by expanding or tilting the toolhead
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/83Tool-support with means to move Tool relative to tool-support
    • Y10T408/85Tool-support with means to move Tool relative to tool-support to move radially
    • Y10T408/854Tool-support with means to move Tool relative to tool-support to move radially to move eccentrically mounted Tool
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/12Radially moving rotating tool inside bore
    • Y10T82/125Tool simultaneously moving axially
    • Y10T82/128Pivoted to tool-carrier

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は内端に拡大内径部を有する孔を形成するための
ドリル工具に関し、特にハンマドリル、衝撃ハンマ装置
等の駆動手段に1って回転駆動される軸受ハウジングと
、軸受ハウジングの長手方向軸線に対して交差する傾動
軸線を中心として傾動可能であり、軸受ハウジングの長
手方向に向けて延在し、駆動手段とは反対−の端部にカ
ッターが設けられ、レバーとして形成されたカッター支
持部材と、軸受ハウジングに対゛して回転不能に、しか
も軸線方向には変位可能に連結され、カッター支持部材
に駆動力を作用させると共にカッター支持部材を半径方
向に傾動させる駆動軸とを具えるドリル工具に係るもの
である。 クランプ及び拡開力にLり孔内に係止される固定素子と
並んで最近では適合係止可能な固定素子も知られるに至
っている。このような適合係止可能な固定素子を係止す
るためには特別な形状の孔、すなわち内端に拡大内径部
?ll−有する孔が必壺となる。そして、かかる断面形
状の孔を形成するためには特殊工具が必要となる。 内端に拡大内径部を有する孔を形成するための従来の工
具は非常に高価であり、しかも故障を生じゃすい0多く
の場合には、かがる工具は軽量構造材料、例えば発泡コ
ンクIJ −トに対してしか使用することができない。 既知のドリル工具はドリル軸線方向に延在する軸受ハウ
ジングを有している。軸受ハウジングの凹部内にレバー
として形成されたカッター支持部材が傾動可能に支持さ
れている。カッター支持部材は、軸受ハウジングに対し
て回動不能に、そして軸線方向には相対変位可能に連結
された駆動軸により駆動力が与えられる。この駆動力に
工りカッター支持部材のカッターが設けられた部分が半
径方向に傾動する。このドリル装置の欠点は、駆動軸及
びカッター支持部材の間の動力伝達位置と、カッター支
持部材の傾動軸線とが軸線方向にほぼ整列して交互に配
列されていることである。したがって駆動手峰を作動さ
せると、衝撃ドリル輪重やハンマドリル等におけるごと
く工具に回転力のみならず衝撃力をも作用させる場合に
は、軸線方向に作用する衝撃力がカッター支持部材の傾
動軸線にもっばら及ぼされる。半径方向に傾動可能とさ
れ、カッターが設けられたカッター支持部材の部分は実
用的には全く衝撃変位を生じない。それ故に、上述した
既知の工具はコンクリート等の硬質受は材料には使用す
ることができない。 本発明の目的は、故障が生じにくく、硬質受は材料に使
用する仁とができ、しかも内端に拡大内径部を有する孔
を形成可能なドリル工具を提案することにある。 この目的を達成するために本発明は、カッター支持部材
を駆動手段とは反対情の軸受ハウジングの端部から軸線
方向に突出させ、カッター支持部材に軸受ハウジングの
回転輪縁に沿って延在する部分から側方に突出するレバ
ー腕klJk動輪纏
【限定する部材との連結部として設
けたこと1s黴とするものである。 カッター支持部材が軸受ハウジングから軸線方向に突出
しているため、本発明のドリル工具は全ての孔、すなわ
ち事前に加工しておくべき円筒形状の孔を形成するため
に使用することができる。 軸受ハウジングの長手方向軸線と交差して延在する部分
を構成するレバー腕により、傾動軸線は駆動力伝達傾線
から離れた位置に移されることになる。駆動力は駆動軸
からカッター支持部材のカッターが設けられた領域に直
接伝達される。したかつ−〔、カッター支持部材の傾動
軸線は傾動機能のみに関与するものとなる。 本発明の好適な実施態様においては、傾動軸線とカッタ
ー支持部材の長手方向軸線との間の半径方向の間隔(亀
)t、傾動軸線とカッター支持部材のカッターN一部と
のfll一方向の間隔(b)の0.2〜0.5倍とする
。かかる条件下ではカッター支持部材’i#Aaさせる
際の所要の装置及び変位蓋の関係II−最適化すること
が可能となる。 孔の内端に拡大内径部を形成した後にカッター支持部材
はその初期位置まで復帰させてドリル工具を孔の外端−
小径部分を通して引出し可能とす0必賛がある。カッタ
ー支持部材ケその初期位置まで自動的に復帰させるため
には、カッター支持部材tばね素子のばね力に抗して傾
動可能とするのが有利である。ばね素子はその配置いか
んに:り圧縮げね又は引張りばねに工り構成することが
できる。ばね素子のばね力は比較的借手なものであって
も良い。 工具交換の必要性を低減させるために、事前に形成すべ
食孔の円筒形状部分を同一の工具に工す加工可能とする
のが望ましい。かかる円筒形状部分の形成に際してカッ
ター支持−材の傾@紮防止する目的で、カッター支持部
材の傾動範l!111t限定するf4整手段を具えるの
が望ましい。その調整手段はねじ又は調整可能なストッ
パーにより構成することができる。取扱い上の観点から
、v4!i手段は外部から簡便に操作可能とする必要が
ある。 以下、本発明1o示の′4施例について説明する。 第1図及び第2図に示すドリル工具は軸受・・ウジング
1を具えている。軸受ノ・ウジングlにカバー2を着脱
可能に設けて分解・組立が行なえる構成とすう。軸受ハ
ウジング1内にカッター支持部材8を配置し、カッター
支持部材8に軸受ハウジング1エリ軸線方向に突出する
軸8aと、軸8aにパー腕8bとを設ける。カッター支
持部材8を長手方向軸線に対して直角に延在する傾動軸
線4を中心に陽動可能に支持する。カッター支持部材8
の傾動軸線4とは反対側の部分にばね5を配置する。こ
のばね5によりカッター支持部材8を軸受ハウジング1
と共に回動可能であり、かつ軸受ハウジングlとの間で
軸線方向に相対変位可能な駆動軸6に対して押圧する。 キー7にエリトルクを躯IIb軸6からカバー2又は軸
受ハウジングlに伝達する。駆動軸6の前端を部分球面
形状に形成する。駆動軸6の後端を工具保持具8により
保持可能とする。カバー2内にねじ9をねじ込む。この
ねじをカッター支付鄭材8υノストノバーとして機能さ
せ本。カッター支持部材8の傾動範囲は、一方では駆動
軸6にニジ、他力ではねじ9に↓り制限する。ねじe 
を−g>込むことにより、カッター支持部材81に第1
因−示す位置に固足する。この場合にはドリル工具七円
筒形状の孔な形成する通常のドリル工具として使用する
ことができる。軸受ケーシング】は軸受10t−介して
エスカッションll内に支持する。エスカッション11
は少なくとも1つのロッド1z&:工す駆動手段に対し
て回動不能に、そして軸線方向には変位可能に連結する
。ロッドlzはナツト1Bに工りエスカッション11に
ねじ結合する。円筒形状の孔を形成する際にはエスカッ
ション11は孔の深さを定める機能ケも有する。傾動軸
114とカッター支持部材8の長手方向軸線との半径方
向の間隔aは、傾動軸線番とカッター支持部材80カツ
ター(Ill!let部との軸線方向の間隔すの0.2
〜0.5倍とする。 カッター8cが予定された深さに達すると、すなわちエ
スカッション11が受は物質の表面と接触するに至ると
、第2図に示すごとくねじ9を緩めることができる。駆
動軸6が軸受ハウジングlに対して軸線方向に変位する
ため、カッター支持部材8をばね6のばね力に抗して傾
動させることができる。駆動軸6を引込ませるとカッタ
ー支持部材8はばねbにLって第1図に示す初期位置に
復帰する。したがってドリル工具ケ孔の円筒形状部 。 分から引出すことができる。次の円筒形状の孔を形成す
るためにはねじ9を再び締め込み、カッター支持部材8
%I−固定する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるドリル工具の要部断面
−; 第2図はカッター支持部材t#1lIIJJさせた状態
で第1図のドリル工具を示す断面図である。 l・・・軸受ハウジング、  8・・・カッター支持部
材、8b・・・同レバー腕、   番・・・傾動軸線、
5・・・ばね素子、     6・・・駆動軸、9・・
・調整手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 内端に拡大内径部を有する孔を形成するためのドリ
    ル工具であって、ハンマドリル、衝撃ハンマ装置等の駆
    動手段に工って回転駆動される軸受ハウジングと、軸受
    ハウジングの長手方向軸線に対して交差する傾動軸線を
    中心として傾動可能であり、軸受ハウジングの長手方向
    に向けて延在し、駆動手段とは反対側の端部にカッター
    が設けられ、レバーとして形成されたカッター支持部材
    と、軸受ハウジングに対して回転不能に、しか4軸線方
    向には変位可能に連結され、カッター支持部材に駆動力
    【作用させると共にカッター支持部材上半径方向に傾動
    させるgla軸とを具えるものにおいて、カッター支持
    部材(8)t−駆動手段とは反対側の軸受ハウジング(
    1)の端部から軸線方向に突出させ、カッター支持部材
    (8)に軸受ハウジング(1)の回転軸線パ沿つて延在
    する部分から側方に突出するレバー腕(8b) を傾動
    軸線(4)t−限定する部材との連結部として設けたこ
    と′に%黴とするドリル工具。 亀 特許請求の範囲第1項のドリル工具において、傾動
    軸線(4)とカッター支持部材(8)の長手方向軸線と
    の間の半径方向の間隔(亀)倉、傾動軸線(4)とカッ
    ター支持部材(8)のカッター側端部との軸線方向の間
    隔(b)の0.z〜0.5倍としたことを%黴とするド
    リル工具。 & 特許請求の範囲第1項又は第2項のドリル工具にお
    いて、カッター支持部材(8) ’r:、ハね素子(5
    )のばね力に抗して傾動可能としたことを特徴とするド
    リル工具。 4 特許請求の範囲第1項、第2項又は第8項のドリル
    工具において、カッター支持部材(8)の傾動間St限
    定する調整手段(9)を具えること14黴とするドリル
    工具。
JP58025450A 1982-02-22 1983-02-17 ドリル工具 Pending JPS58155113A (ja)

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DE19823206387 DE3206387A1 (de) 1982-02-22 1982-02-22 Bohrwerkzeug fuer hinterschnittene bohrungen
DE32063875 1982-02-22

Publications (1)

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JPS58155113A true JPS58155113A (ja) 1983-09-14

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US (1) US4487275A (ja)
EP (1) EP0087085A3 (ja)
JP (1) JPS58155113A (ja)
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