JPS60131952A - 非晶質合金 - Google Patents
非晶質合金Info
- Publication number
- JPS60131952A JPS60131952A JP23985183A JP23985183A JPS60131952A JP S60131952 A JPS60131952 A JP S60131952A JP 23985183 A JP23985183 A JP 23985183A JP 23985183 A JP23985183 A JP 23985183A JP S60131952 A JPS60131952 A JP S60131952A
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- JP
- Japan
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- amorphous alloy
- magnetic
- amorphous
- stress corrosion
- corrosion cracking
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非晶質合金の一用途として液中に混入している
磁性粒子を小さい磁界のもとて能率良く吸着分離するた
めの磁気分離素子に関するものである。
磁性粒子を小さい磁界のもとて能率良く吸着分離するた
めの磁気分離素子に関するものである。
従来、高勾配磁気分離素子として磁性ステンレス等の強
磁性合金が使用されている。しかし、これらは残留磁束
密度が高いため、これらより構成されたフィルターは、
再生時に多量の洗浄液を必要とする。また耐食性が悪い
だめ、金属表面に錆が生じ高勾配磁気分離装置稼動中に
錆が離脱し処理液中に混入する。その結果、磁性ステン
レス等の強磁性合金は磁気分離効率を低下させる欠点を
有している。
磁性合金が使用されている。しかし、これらは残留磁束
密度が高いため、これらより構成されたフィルターは、
再生時に多量の洗浄液を必要とする。また耐食性が悪い
だめ、金属表面に錆が生じ高勾配磁気分離装置稼動中に
錆が離脱し処理液中に混入する。その結果、磁性ステン
レス等の強磁性合金は磁気分離効率を低下させる欠点を
有している。
これらの問題を解決すべく近年、低残留磁束密度、高耐
食性等の優れた特質を有する非晶質軟磁性合金が注目さ
れている。非晶質合金は製造上の特質から、主に連続薄
帯が得られ磁気分離素子として使用する場合には磁気分
離機構上狭幅薄帯とすることが必要となる。
食性等の優れた特質を有する非晶質軟磁性合金が注目さ
れている。非晶質合金は製造上の特質から、主に連続薄
帯が得られ磁気分離素子として使用する場合には磁気分
離機構上狭幅薄帯とすることが必要となる。
本発明は前述の如き、従来から使用されている結晶質強
磁性合金及び非晶質強磁性合金のもつ久点を解決すべく
鋭意研究した結果得られたものであり、鉄、ニッケル、
尚金族元素及び半金属元素で構成され1組成式 %式% で表わされ、耐食性が良く、かつ耐応力腐食割れに優れ
ていることを特徴とする非晶質合金を提供するものであ
る゛。ただし、上記組成式において。
磁性合金及び非晶質強磁性合金のもつ久点を解決すべく
鋭意研究した結果得られたものであり、鉄、ニッケル、
尚金族元素及び半金属元素で構成され1組成式 %式% で表わされ、耐食性が良く、かつ耐応力腐食割れに優れ
ていることを特徴とする非晶質合金を提供するものであ
る゛。ただし、上記組成式において。
MはSi 、 B 、 P及びCよシ選ばれる少なくと
も2種以上であシ、NはRu + Rh 、 Pd +
Os + Ir及びptよシ選ばれる少なくとも1種
であj9,0.3≦a≦o、6s、is≦X≦30’、
0.5≦y≦10原子チである。
も2種以上であシ、NはRu + Rh 、 Pd +
Os + Ir及びptよシ選ばれる少なくとも1種
であj9,0.3≦a≦o、6s、is≦X≦30’、
0.5≦y≦10原子チである。
次に本発明の詳細な説明する。
非晶質合金は共晶点付近の組成を有する溶融金属を超急
冷し、結晶化がおこる前に凝固させ、ガラス状の固体に
することによって得られ、長周期にわたる規則的な原子
配列を欠く合金である。本発明者は1本発明の前記特定
成分組成を有する非晶質合金において1強度が大きく、
耐食性に富み特に耐応力腐食割れに優れている非晶質合
金であシ磁気分離素子としての特性を有していることを
知見した。
冷し、結晶化がおこる前に凝固させ、ガラス状の固体に
することによって得られ、長周期にわたる規則的な原子
配列を欠く合金である。本発明者は1本発明の前記特定
成分組成を有する非晶質合金において1強度が大きく、
耐食性に富み特に耐応力腐食割れに優れている非晶質合
金であシ磁気分離素子としての特性を有していることを
知見した。
第1表は本発明の非晶質合金と本発明の組成範囲外の非
晶質合金及び従来から使用されているステンレス−磁性
線(SUS 410 )について成分組成。
晶質合金及び従来から使用されているステンレス−磁性
線(SUS 410 )について成分組成。
磁気特性、腐食減量、応力腐食割れに要する時間及び強
度について示した表である。ただしBlooは印加磁場
100.(Oe)のときの磁束密度である。
度について示した表である。ただしBlooは印加磁場
100.(Oe)のときの磁束密度である。
腐食量は32℃で1規定の塩酸(以下tN−ncl)に
ioo時間浸漬し1重量変化よシ算出してめた。応力腐
食割れに要する時間は、薄帯及び細線をガラス棒(1,
8■φ)を用いスパイラル状に巻きつけ各々の先端を接
着、32℃、IN−HCnでの薄帯及び細線の破断に到
る時間とした。(非晶質合金の試料寸法は幅約1ml厚
み約25μmであシ。
ioo時間浸漬し1重量変化よシ算出してめた。応力腐
食割れに要する時間は、薄帯及び細線をガラス棒(1,
8■φ)を用いスパイラル状に巻きつけ各々の先端を接
着、32℃、IN−HCnでの薄帯及び細線の破断に到
る時間とした。(非晶質合金の試料寸法は幅約1ml厚
み約25μmであシ。
ステンレス磁性線(SUS 410 )は0.1咽φの
市販細線とした。) 第1表に示した試料A1〜6は本発明による非晶質合金
の代表例であ)、耐食性が良く、特に応力腐食割れが本
発明の組成範囲外の非晶質合金に比べ著しく改善されて
いる。又、ステンレス磁性線と比較しても本発明の非晶
質合金は腐食量において、格段に優れている。
市販細線とした。) 第1表に示した試料A1〜6は本発明による非晶質合金
の代表例であ)、耐食性が良く、特に応力腐食割れが本
発明の組成範囲外の非晶質合金に比べ著しく改善されて
いる。又、ステンレス磁性線と比較しても本発明の非晶
質合金は腐食量において、格段に優れている。
第1図は(Fe t −、N 1Jl) y、s S
i 、。B 12 Ru 2の組成(原子%)を有する
非晶質合金においてa値(FeとNiの組成比)を変え
た際の磁束密度(B、。。)、応力腐食割れに到る時間
及び腐食減量率を示す。(測定方法は前述と同様である
。)第1図から明らかな様に、応力腐食割れはa =
0.1 ”□ 0.2の成分組成の非晶質合金で最低値
を示し約30公租度で破断する。またa = 0.3〜
0.8では応力腐食割れが発生しにくい。一方腐食減量
はa値の及ばず影響が大きくa≧0.2が望ましい。非
晶質合金は成分組成に応じである温度で結晶質合金に変
化し、非晶質合金としての特性が失われる。(この温度
は結晶化温度と称され本発明の非晶質合金の結晶化温度
は約400〜550 ℃の範囲にある。)非晶質合金を
磁気分離素子として使用する場合、i接法は難しい(前
述した理由による)。したがって磁気分離用フィルター
を作製する際、非晶質合金の、薄帯を濾過槽に充てんす
るか支柱に巻きつける等が考えられ、非晶質合金薄帯に
加わる応力を避けることは困難である。よって応力腐食
割れの改善はきわめて重要である。本発明の非晶質合金
は前述した如く、耐食性が良く特に応力腐食割れに優れ
た特徴を有するものである。
i 、。B 12 Ru 2の組成(原子%)を有する
非晶質合金においてa値(FeとNiの組成比)を変え
た際の磁束密度(B、。。)、応力腐食割れに到る時間
及び腐食減量率を示す。(測定方法は前述と同様である
。)第1図から明らかな様に、応力腐食割れはa =
0.1 ”□ 0.2の成分組成の非晶質合金で最低値
を示し約30公租度で破断する。またa = 0.3〜
0.8では応力腐食割れが発生しにくい。一方腐食減量
はa値の及ばず影響が大きくa≧0.2が望ましい。非
晶質合金は成分組成に応じである温度で結晶質合金に変
化し、非晶質合金としての特性が失われる。(この温度
は結晶化温度と称され本発明の非晶質合金の結晶化温度
は約400〜550 ℃の範囲にある。)非晶質合金を
磁気分離素子として使用する場合、i接法は難しい(前
述した理由による)。したがって磁気分離用フィルター
を作製する際、非晶質合金の、薄帯を濾過槽に充てんす
るか支柱に巻きつける等が考えられ、非晶質合金薄帯に
加わる応力を避けることは困難である。よって応力腐食
割れの改善はきわめて重要である。本発明の非晶質合金
は前述した如く、耐食性が良く特に応力腐食割れに優れ
た特徴を有するものである。
次に高勾配磁気分離方式の原理を説明する。磁場の強さ
H2磁場勾配dH/dxO中では体積V、磁化Mの磁性
粒子に作用する力Fは F QCM−V・□ dχ で表わされる。したがって磁場勾配dH/dxを大きく
するととによシ強磁性粒子に限らず常磁性粒子までも吸
着分離が可能である。
H2磁場勾配dH/dxO中では体積V、磁化Mの磁性
粒子に作用する力Fは F QCM−V・□ dχ で表わされる。したがって磁場勾配dH/dxを大きく
するととによシ強磁性粒子に限らず常磁性粒子までも吸
着分離が可能である。
第2図は本発明による非晶質合金薄帯を用いた磁気分離
装置の一実施例を示した図である。また第3図は第2図
において、印加磁場を変えた際の磁性粒子吸着率を示す
図である。本発明である(Fe0.6 ”0.4)76
” 10 B12 ”2原子チを有する幅約0−1
Wn+厚み約25μmの非晶質薄帯を用い印加磁場と磁
性粒子吸着率との関係から、ステンレス磁性線と比較す
ると、磁性粒子吸着率は本発明による非晶質合金が優れ
ていることがわかる。(磁性粒子は酸化鉄Fe3O4粉
末とし、磁性粒子吸着率は流過前の水溶液中に含まれて
いる酸化鉄の濃度と各々の印加磁場のもとで流通させ、
吸着分離した後の水溶液中に残存する酸化鉄の濃度にょ
シ算出した。) 以上のことから本発明の非晶質合金は耐食性特に耐応力
腐食割れに関し、結晶質合金の細線よシ優れており高勾
配磁気分離素子として最適である。
装置の一実施例を示した図である。また第3図は第2図
において、印加磁場を変えた際の磁性粒子吸着率を示す
図である。本発明である(Fe0.6 ”0.4)76
” 10 B12 ”2原子チを有する幅約0−1
Wn+厚み約25μmの非晶質薄帯を用い印加磁場と磁
性粒子吸着率との関係から、ステンレス磁性線と比較す
ると、磁性粒子吸着率は本発明による非晶質合金が優れ
ていることがわかる。(磁性粒子は酸化鉄Fe3O4粉
末とし、磁性粒子吸着率は流過前の水溶液中に含まれて
いる酸化鉄の濃度と各々の印加磁場のもとで流通させ、
吸着分離した後の水溶液中に残存する酸化鉄の濃度にょ
シ算出した。) 以上のことから本発明の非晶質合金は耐食性特に耐応力
腐食割れに関し、結晶質合金の細線よシ優れており高勾
配磁気分離素子として最適である。
次に本発明の非晶質合金において成分組成を限定する理
由を説明する。
由を説明する。
鉄、ニッケル、白金族元素及び半金属元素で構成され1
組成式 %式% で表わすとき、鉄、ニッケル比aを0.3≦a≦0.6
5に限定する理由は、a<0.3では応力腐食割れが発
生しゃすく磁気分離素子として使用することはできない
。またa ) 0.65では磁束密度(B100 )が
減少し、磁気分離素子として十分な特性が得られなり0
よって鉄、ニッケル比aは前記範囲に限定した。
組成式 %式% で表わすとき、鉄、ニッケル比aを0.3≦a≦0.6
5に限定する理由は、a<0.3では応力腐食割れが発
生しゃすく磁気分離素子として使用することはできない
。またa ) 0.65では磁束密度(B100 )が
減少し、磁気分離素子として十分な特性が得られなり0
よって鉄、ニッケル比aは前記範囲に限定した。
半金属元素Mをsi、13.p及びCより選ばれる少な
くとも2種以上とし15≦X≦30原子チに限定する理
由は、X<15原子愛では非晶質化しに〈<、非晶質合
金を得ることが困難である。またX〉30原子%におい
てもXく15原子チと同様に非晶質化しにりく、併せて
磁束密度が著しく低下し、磁気分離素子として十分な特
性が得られない。よって15≦X≦30原子%に限定し
た。
くとも2種以上とし15≦X≦30原子チに限定する理
由は、X<15原子愛では非晶質化しに〈<、非晶質合
金を得ることが困難である。またX〉30原子%におい
てもXく15原子チと同様に非晶質化しにりく、併せて
磁束密度が著しく低下し、磁気分離素子として十分な特
性が得られない。よって15≦X≦30原子%に限定し
た。
白金族元素NをRu t Rh + Pd + Os
、Ir及びptよシ選ばれる少なくとも1種とし、o、
5≦y≦10原子係に限定する理由は、y(0,5原子
チでは耐食性及び耐応力腐食割れの改善効果が得られな
い。またy > 10原子チでは磁束密度(B、。。)
が減少し磁気分離素子として十分な特性が得られない。
、Ir及びptよシ選ばれる少なくとも1種とし、o、
5≦y≦10原子係に限定する理由は、y(0,5原子
チでは耐食性及び耐応力腐食割れの改善効果が得られな
い。またy > 10原子チでは磁束密度(B、。。)
が減少し磁気分離素子として十分な特性が得られない。
よって0.5≦y≦10原子係に限定した。
ここで1≦y≦6原子チではさらに好ましい。
第1図は(Fe、−a”a)76St、。B 12 R
XI2を有する非晶質合金において、鉄、ニッケル比a
を変えた際の応力腐食割れに到る時間、腐食減量率及び
磁束密度(B、。。)を示す図である。 第2図は磁気分離素子として本発明の非晶質合金薄帯を
用いた磁気分離装置の一実施例を示す図であシ、1は枠
体、2は供給パイプ、3は排水パイプ、4は磁気分離素
子(本発明による非晶質金属薄帯)、5は金網、6は磁
化コイル、7は微粒子等を含む処理前流体、8は流過処
理された流体である。 第3図は印加磁場を変えた際の磁性粒子吸着率を示す図
である。 毘2図 児す図 印 力日 石扶1易 (Oe)
XI2を有する非晶質合金において、鉄、ニッケル比a
を変えた際の応力腐食割れに到る時間、腐食減量率及び
磁束密度(B、。。)を示す図である。 第2図は磁気分離素子として本発明の非晶質合金薄帯を
用いた磁気分離装置の一実施例を示す図であシ、1は枠
体、2は供給パイプ、3は排水パイプ、4は磁気分離素
子(本発明による非晶質金属薄帯)、5は金網、6は磁
化コイル、7は微粒子等を含む処理前流体、8は流過処
理された流体である。 第3図は印加磁場を変えた際の磁性粒子吸着率を示す図
である。 毘2図 児す図 印 力日 石扶1易 (Oe)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、鉄、ニッケル、白金族元素及び半金属元素で構成さ
れ9組成式 %式% (ただしMはsj、B、p及びCよシ選ばれる少なくと
も2種であシ、NはRu * Rh + Pd 、 O
s、Ir及びptよシ選ばれる少なくとも1種であり、
0.3≦a≦0.65 、15 ≦x≦30 、0.5
≦y≦10原子係である。) で表わされ、耐食性が良く、かっ耐応力腐食割れに優れ
ていることを特徴とする非晶質合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23985183A JPS60131952A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 非晶質合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23985183A JPS60131952A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 非晶質合金 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60131952A true JPS60131952A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=17050813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23985183A Pending JPS60131952A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 非晶質合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60131952A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114561621A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-05-31 | 吉林大学 | 一种高熵金属玻璃薄膜及其制备方法和应用 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151454A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-08 | Takeshi Masumoto | 非晶質磁性合金 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP23985183A patent/JPS60131952A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151454A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-08 | Takeshi Masumoto | 非晶質磁性合金 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114561621A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-05-31 | 吉林大学 | 一种高熵金属玻璃薄膜及其制备方法和应用 |
CN114561621B (zh) * | 2021-12-10 | 2022-12-02 | 吉林大学 | 一种高熵金属玻璃薄膜及其制备方法和应用 |
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