JPS6013160B2 - 放射性廃液の回化方法 - Google Patents
放射性廃液の回化方法Info
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- JPS6013160B2 JPS6013160B2 JP52029735A JP2973577A JPS6013160B2 JP S6013160 B2 JPS6013160 B2 JP S6013160B2 JP 52029735 A JP52029735 A JP 52029735A JP 2973577 A JP2973577 A JP 2973577A JP S6013160 B2 JPS6013160 B2 JP S6013160B2
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- JP
- Japan
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- waste liquid
- glass
- weight
- particle size
- radioactive waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C1/00—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
- C03C1/002—Use of waste materials, e.g. slags
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/30—Processing
- G21F9/301—Processing by fixation in stable solid media
- G21F9/302—Processing by fixation in stable solid media in an inorganic matrix
- G21F9/305—Glass or glass like matrix
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- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、放射性廃液を噴霧乾燥および股焼してガラス
、ガラスセラミック又はガラスセラミック状のマトリッ
クスに固化するための方法に関する。
、ガラスセラミック又はガラスセラミック状のマトリッ
クスに固化するための方法に関する。
高放射性廃液をガラスマトリックス又はガラスセラミッ
クマトリックス又はガラスセラミック状マトリックスに
固化するための公知の方法では、例えば予め著しく脱硝
された廃液が項霧乾燥および蝦燐される。
クマトリックス又はガラスセラミック状マトリックスに
固化するための公知の方法では、例えば予め著しく脱硝
された廃液が項霧乾燥および蝦燐される。
この場合に発生する股焼物はガラス形成物質又は予め調
製された一定の組成の粉砕されたガラス原料と固形に混
合され、次いでるつぼ又は炉で均質の塊体に溶融される
。或いはガラス形成物質ないしガラス原料は頃霧暇焼前
に廃液に添加される。この場合良好にして均等な混合を
得るには、ェロジル（Ａｅｒｏｓｊｌ）（水溶液中でコ
ロイドサスベンジョンを形成する極めて純粋な微細な珪
酸）が付加的に添加される（Ｊ，Ｓａｉｄｌ“Ｖｅｈｅ
ｓｔｉｇｕｎｇｈｏｃｈａｋｔｉｖｅｒＳｐａｌｔｐｒ
ｏｄｕｋｔｅｉｎＧ１ａｓ’’，Ｊａｈｒｅｓはｒｉｃ
ｈｔｌ９７３ＡｂｔｅｉｌｕｎｇＤｅｋ。ｎｔａｍｉＭ
ｔｉｏｎＳｂｅｔｒｉｅｂｅ；ＢＥｒｉＣｈｔｄｅｒＣ
ｅＳｅｌｌｓｃｈａｆｔｆｕｒＫｅｍｆｏ岱Ｃｈｕｎｇ
ｍｂＨ，Ｎｏ．ＫＦＫ２１２６（１９７３王５月）第３
３〜３８頁参照）。しかしながらかかる方法では作動時
間の進行につれて贋霧蝦暁器の階霧ノズルの閉塞や廃ガ
スフィル夕系におけるケークの増大および蝦暁器内の沈
債物の増大が生じ、これを回避することはできない。廃
液中にェロジルを導入すると、その不良な混合力により
装填量が比較的多い場合必要とされる良好な混合は長時
間後に初めて得られるという難点が生じる。更にノズル
への供給溶液の搬送および諭量の際超微粒子性状にも拘
らず溶離が確認され、再び閉塞の原因となる。本発明の
目的はこのような公知の方法の欠点を除去し、蝦競工程
後流動性の良好な蝦焼物が得られ、粒状のガラス原料又
はガラス形成物質と良好に混合することのできる方法を
提供することにある。
製された一定の組成の粉砕されたガラス原料と固形に混
合され、次いでるつぼ又は炉で均質の塊体に溶融される
。或いはガラス形成物質ないしガラス原料は頃霧暇焼前
に廃液に添加される。この場合良好にして均等な混合を
得るには、ェロジル（Ａｅｒｏｓｊｌ）（水溶液中でコ
ロイドサスベンジョンを形成する極めて純粋な微細な珪
酸）が付加的に添加される（Ｊ，Ｓａｉｄｌ“Ｖｅｈｅ
ｓｔｉｇｕｎｇｈｏｃｈａｋｔｉｖｅｒＳｐａｌｔｐｒ
ｏｄｕｋｔｅｉｎＧ１ａｓ’’，Ｊａｈｒｅｓはｒｉｃ
ｈｔｌ９７３ＡｂｔｅｉｌｕｎｇＤｅｋ。ｎｔａｍｉＭ
ｔｉｏｎＳｂｅｔｒｉｅｂｅ；ＢＥｒｉＣｈｔｄｅｒＣ
ｅＳｅｌｌｓｃｈａｆｔｆｕｒＫｅｍｆｏ岱Ｃｈｕｎｇ
ｍｂＨ，Ｎｏ．ＫＦＫ２１２６（１９７３王５月）第３
３〜３８頁参照）。しかしながらかかる方法では作動時
間の進行につれて贋霧蝦暁器の階霧ノズルの閉塞や廃ガ
スフィル夕系におけるケークの増大および蝦暁器内の沈
債物の増大が生じ、これを回避することはできない。廃
液中にェロジルを導入すると、その不良な混合力により
装填量が比較的多い場合必要とされる良好な混合は長時
間後に初めて得られるという難点が生じる。更にノズル
への供給溶液の搬送および諭量の際超微粒子性状にも拘
らず溶離が確認され、再び閉塞の原因となる。本発明の
目的はこのような公知の方法の欠点を除去し、蝦競工程
後流動性の良好な蝦焼物が得られ、粒状のガラス原料又
はガラス形成物質と良好に混合することのできる方法を
提供することにある。
例えば毎時約１５０その如き大きな廃液量の場合でも運
転の障害となり装填量を減少させるようなノズルの閉塞
は生じないようにしなければならない。この目的は本発
明によれば、廃液に暖姦乾燥前に粒蚤分布の８５重量％
以上が粒径６〜７＆ｍの固形の珪藻土を４５ｇ／そ〜７
０ｇ／〆添加することにり達成される。
転の障害となり装填量を減少させるようなノズルの閉塞
は生じないようにしなければならない。この目的は本発
明によれば、廃液に暖姦乾燥前に粒蚤分布の８５重量％
以上が粒径６〜７＆ｍの固形の珪藻土を４５ｇ／そ〜７
０ｇ／〆添加することにり達成される。
本発明の有利な実施態様によれば、Ｓｉ０２：９０重量
％、Ｍ２０３：４重量％、Ｍも○十Ｋ２０：３．３重量
％、Ｆｅ２０３：１．３重量％および残部：Ｍざ０十Ｃ
ａ○十Ｔｉ０２十Ｐ２０５の組成を有し粒径分布の７の
重量％以上が粒径１０〜４叫ｍの珪簾士が添加される。
珪藻士又はその類似物質の廃液への最適添加量は５０ｇ
′夕〜６０ｇ／そであることが確認された。本発明方法
は多くの観点から高放射性廃液に対する公知の固化方法
の改良をなしている。
％、Ｍ２０３：４重量％、Ｍも○十Ｋ２０：３．３重量
％、Ｆｅ２０３：１．３重量％および残部：Ｍざ０十Ｃ
ａ○十Ｔｉ０２十Ｐ２０５の組成を有し粒径分布の７の
重量％以上が粒径１０〜４叫ｍの珪簾士が添加される。
珪藻士又はその類似物質の廃液への最適添加量は５０ｇ
′夕〜６０ｇ／そであることが確認された。本発明方法
は多くの観点から高放射性廃液に対する公知の固化方法
の改良をなしている。
例えば珪藻±についてはＲｂＮ０３，ＣｓＮ０３，Ｎａ
Ｎ０３などの溶融塩の吸着が著しく大きい。これは暇嫌
工程時廃液に対する他の添加物と比較した結果確認さづ
れた。蝦焼物はカートリッジ式廃ガスフィル夕に対して
も特に良好な性質を示した。
Ｎ０３などの溶融塩の吸着が著しく大きい。これは暇嫌
工程時廃液に対する他の添加物と比較した結果確認さづ
れた。蝦焼物はカートリッジ式廃ガスフィル夕に対して
も特に良好な性質を示した。
これによりカートリッジ式フィル夕はその洗浄に必要な
逆吹き期間が短か〈なり、従ってフィル夕の耐久性が良
好に０なる。その他に廃液は供給前に高度に濃縮するこ
とができる。以下に本発明の一実施例を詳細に説明する
。
逆吹き期間が短か〈なり、従ってフィル夕の耐久性が良
好に０なる。その他に廃液は供給前に高度に濃縮するこ
とができる。以下に本発明の一実施例を詳細に説明する
。
化学的組成が照射済燃料の再処理装置からの高放射性濃
縮廃液に相当する模擬廃液が以下の成分タ比で調製され
た。ＮａＮ０３２２．５繋／そＦｅ（Ｎ０３）３・風２
０３６．１８″Ｃａ（Ｎ０３）２・４日２０３０．１７
〃（Ｎ比）６Ｍｏ７０２４・４ＬＯ９．１４〃ＯＭｎ（
Ｎ０３）２・細２０３．６０〃Ｃ０（Ｎ０３）２・細２
０１．７９〃Ｎｉ（Ｎ０３）２細２０３．７０〃Ｓｎ（
Ｎ０３）４０．１５〃Ｔｅ０２０．８２〃タＰｂ（Ｎ０
３）２１．７２〃Ｃｒ（Ｎ０３）３・虫Ｌ０６．９４〃
Ｚｒ０２７．９５〃蝿拝および脈動のもとに室温で一方
の溶液に５２．舷′そのェロジルを、他方の溶液に球．
７ｇ／その０珪藻±を添加した。
縮廃液に相当する模擬廃液が以下の成分タ比で調製され
た。ＮａＮ０３２２．５繋／そＦｅ（Ｎ０３）３・風２
０３６．１８″Ｃａ（Ｎ０３）２・４日２０３０．１７
〃（Ｎ比）６Ｍｏ７０２４・４ＬＯ９．１４〃ＯＭｎ（
Ｎ０３）２・細２０３．６０〃Ｃ０（Ｎ０３）２・細２
０１．７９〃Ｎｉ（Ｎ０３）２細２０３．７０〃Ｓｎ（
Ｎ０３）４０．１５〃Ｔｅ０２０．８２〃タＰｂ（Ｎ０
３）２１．７２〃Ｃｒ（Ｎ０３）３・虫Ｌ０６．９４〃
Ｚｒ０２７．９５〃蝿拝および脈動のもとに室温で一方
の溶液に５２．舷′そのェロジルを、他方の溶液に球．
７ｇ／その０珪藻±を添加した。
混合工程は添加の終了後も数分間続けられた。次いで各
溶液は頃霧ノズルに供給され、約４５０℃の頃霧蒸気の
もとで噴霧され、乾燥および暇燃された。ェロジルを添
加した溶液が項霧ノズルや廃ガスタ用カートリッジ式フ
ィル夕に著しい沈殿物や閉塞を生じたのに対し、珪藻±
を含む本発明による溶液から良好な流動性を示す暇焼物
が得られ、これは溶融るつぼに落下した。
溶液は頃霧ノズルに供給され、約４５０℃の頃霧蒸気の
もとで噴霧され、乾燥および暇燃された。ェロジルを添
加した溶液が項霧ノズルや廃ガスタ用カートリッジ式フ
ィル夕に著しい沈殿物や閉塞を生じたのに対し、珪藻±
を含む本発明による溶液から良好な流動性を示す暇焼物
が得られ、これは溶融るつぼに落下した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 放射性廃液をガラス、ガラスセラミツク又はガラス
セラミツク状のマトリツクスに固化するため、廃液を噴
霧乾燥および■焼し、廃液に噴霧■焼前に珪酸を含有す
る固形物質を添加するものにおいて、該固形物質として
粒径分布の８５重量％以上が粒径６〜７５μｍの珪藻土
を４５ｇ／ｌ〜７０ｇ／ｌの量で使用することを特徴と
する放射性廃液の固化方法。 ２ 約９０重量％のＳｉＯ＿２、４重量％のＡｌ＿２Ｏ
＿３、３．３重量％のＮａ＿２Ｏ＋Ｋ＿２Ｏ、１．３重
量％のＦｅ＿２Ｏ＿３および残部がＭｇＯ＋ＣａＯ＋Ｔ
ｉＯ＿２＋Ｐ＿２Ｏ＿５の組成を示し粒径分布の７０重
量％以上が１０〜４０μｍの粒径を有する珪藻土が廃液
に添加されることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の方法。 ３ ５０ｇ／ｌ〜６０ｇ／ｌの量の珪藻土を廃液に添加
することを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2611954A DE2611954C3 (de) | 1976-03-20 | 1976-03-20 | Verfahren zur Verfestigung wäßriger, radioaktiver Abfälle in einer Glas-, Glaskeramik- oder glaskeramikähnlichen Matrix |
| DE2611954.0 | 1976-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52114900A JPS52114900A (en) | 1977-09-27 |
| JPS6013160B2 true JPS6013160B2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=5973052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52029735A Expired JPS6013160B2 (ja) | 1976-03-20 | 1977-03-17 | 放射性廃液の回化方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4119561A (ja) |
| JP (1) | JPS6013160B2 (ja) |
| DE (1) | DE2611954C3 (ja) |
| FR (1) | FR2344934A1 (ja) |
| GB (1) | GB1568645A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2726087C2 (de) * | 1977-06-10 | 1978-12-21 | Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe | Verfahren zur endlagerreifen, umweltfreundlichen Verfestigung von" und mittelradioaktiven und/oder Actiniden enthaltenden, wäßrigen Abfallkonzentraten oder von in Wasser aufgeschlämmten, feinkörnigen festen Abfällen |
| DE2831429A1 (de) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Nukem Gmbh | Verfahren zur verfestigung von radioaktiven spaltprodukten |
| DE2911272C2 (de) * | 1979-03-22 | 1985-01-24 | Rheinisch-Westfälisches Elektrizitätswerk AG, 4300 Essen | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbereiten eines in einem Kernkraftwerk anfallenden radioaktiven Abwassers |
| US4376598A (en) * | 1981-04-06 | 1983-03-15 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | In-situ vitrification of soil |
| JPS59184897A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | 日立造船株式会社 | 放射性廃棄物の処理方法 |
| JPS6025497A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | 日立造船株式会社 | 放射性廃棄物のガラス固化処理方法 |
| JPS6025499A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | 日立造船株式会社 | 放射性廃棄物のガラス固化処理方法 |
| JPS6042698A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-06 | 日立造船株式会社 | 放射性廃棄物のガラス化方法 |
| CA1282950C (en) * | 1985-11-29 | 1991-04-16 | Eric John Ramm | Vibratory processing arrangements |
| US5664911A (en) * | 1991-05-03 | 1997-09-09 | Iit Research Institute | Method and apparatus for in situ decontamination of a site contaminated with a volatile material |
| DE4118123A1 (de) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Siemens Ag | Verfahren und einrichtung zur behandlung einer radioaktiven abfalloesung |
| US5613244A (en) * | 1995-09-26 | 1997-03-18 | United States Of America | Process for preparing liquid wastes |
| DE60133392D1 (de) * | 2000-06-12 | 2008-05-08 | Geomatrix Solutions Inc | Verfahren zur immobilisierung radioaktiver und schädlicher abfälle |
| US7550645B2 (en) * | 2004-02-23 | 2009-06-23 | Geomatrix Solutions, Inc. | Process and composition for the immobilization of radioactive and hazardous wastes in borosilicate glass |
| EP1722867A4 (en) | 2004-02-23 | 2010-12-15 | Geomatrix Solutions Inc | METHOD AND COMPOSITION FOR THE IMMOBILIZATION OF WASTE IN BORSILICATE GLASS |
| CN101448752B (zh) | 2006-03-20 | 2012-05-30 | 地理矩阵解决方案公司 | 在硅酸盐基玻璃中固定高碱性的放射性和有害废料的方法和组合物 |
| CN103700416B (zh) * | 2013-12-03 | 2016-02-03 | 中国人民解放军总参谋部工程兵科研三所 | 一种放射性污染粉尘的清除方法 |
| JP6075806B2 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-02-08 | 杉野 勇人 | 放射性物質を含む液体の処理方法 |
| RU2643362C1 (ru) * | 2017-01-16 | 2018-02-01 | Российская Федерация, от имени которой выступает Госкорпорация "Росатом" | Способ обращения с радиоактивными растворами после дезактивации поверхностей защитного оборудования |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3008904A (en) * | 1959-12-29 | 1961-11-14 | Jr Benjamin M Johnson | Processing of radioactive waste |
| US3249551A (en) * | 1963-06-03 | 1966-05-03 | David L Neil | Method and product for the disposal of radioactive wastes |
| DE2343241A1 (de) * | 1973-08-28 | 1975-03-06 | Bayer Ag | Verfahren zur verfestigung radioaktiver abfalloesungen |
-
1976
- 1976-03-20 DE DE2611954A patent/DE2611954C3/de not_active Expired
-
1977
- 1977-03-10 FR FR7707144A patent/FR2344934A1/fr active Granted
- 1977-03-17 US US05/778,711 patent/US4119561A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-03-17 JP JP52029735A patent/JPS6013160B2/ja not_active Expired
- 1977-03-17 GB GB11284/77A patent/GB1568645A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2611954B2 (de) | 1978-01-12 |
| JPS52114900A (en) | 1977-09-27 |
| US4119561A (en) | 1978-10-10 |
| GB1568645A (en) | 1980-06-04 |
| FR2344934A1 (fr) | 1977-10-14 |
| DE2611954C3 (de) | 1978-09-07 |
| DE2611954A1 (de) | 1977-09-29 |
| FR2344934B1 (ja) | 1981-12-11 |
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