JPS60126739A - プログラマブルicの誤動作防止回路 - Google Patents
プログラマブルicの誤動作防止回路Info
- Publication number
- JPS60126739A JPS60126739A JP58235432A JP23543283A JPS60126739A JP S60126739 A JPS60126739 A JP S60126739A JP 58235432 A JP58235432 A JP 58235432A JP 23543283 A JP23543283 A JP 23543283A JP S60126739 A JPS60126739 A JP S60126739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- programmable
- voltage
- cpu
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はCPUの入出力素子としてプログラマづルIC
を使用したシステムにおいて、ノイズ等によ#)プログ
ラマづルICの動作モードが変更されてしまうととKよ
る誤動作を防止するようにしたプログラマづルICの誤
動作防止回路に関するものである。
を使用したシステムにおいて、ノイズ等によ#)プログ
ラマづルICの動作モードが変更されてしまうととKよ
る誤動作を防止するようにしたプログラマづルICの誤
動作防止回路に関するものである。
(背景技術)
第1図に示すように、一般的なCPU回路には、CPU
(1)(D他K ROM +21、RA M (3)及
び入出力素子としてI/Q用IC141が使用され、こ
れらは互いにパスライン(8)で結合されている。この
うちI10用IC(4)は汎用性をもたせるために、C
PU(1)側のづロタラムにより機能を変えられるづ0
クラマづルIC(5)(例えばインテル社の18255
)が多く使われる。ところがこの場合、システムの動作
中にづOジラマづルIC(51の機能設定がノイズ等で
解除されてしまうことが有り、出力に設定しているはず
の端子が入力になっているというような誤動作により、
うまく機能しないという問題があった。
(1)(D他K ROM +21、RA M (3)及
び入出力素子としてI/Q用IC141が使用され、こ
れらは互いにパスライン(8)で結合されている。この
うちI10用IC(4)は汎用性をもたせるために、C
PU(1)側のづロタラムにより機能を変えられるづ0
クラマづルIC(5)(例えばインテル社の18255
)が多く使われる。ところがこの場合、システムの動作
中にづOジラマづルIC(51の機能設定がノイズ等で
解除されてしまうことが有り、出力に設定しているはず
の端子が入力になっているというような誤動作により、
うまく機能しないという問題があった。
(発明の目的)
本発明は上記のようなプログラマづルICの誤動作を検
出してCPU側に知らせることによシ、再度このCPU
側からプログラマプルICに動作モードを設定しなおす
ことができるようにし、これにより常にプログラマプル
ICの動作モードを正常状態に維持してシステムの誤動
作を防止し得るようにしたプログラマづルICの誤動作
防止回路を提供することを目的とするものである。
出してCPU側に知らせることによシ、再度このCPU
側からプログラマプルICに動作モードを設定しなおす
ことができるようにし、これにより常にプログラマプル
ICの動作モードを正常状態に維持してシステムの誤動
作を防止し得るようにしたプログラマづルICの誤動作
防止回路を提供することを目的とするものである。
(発明の開示)
第4図は本発明の一実施例を示し、CP U (11に
はI10用IC(4)としてプログラマづルIC(5)
が接続されている。このプ0クラマプルIC(5)の入
出力端子のうち、出力ポートとして使用中の適宜のボー
トル1VC,ゲートG0を介してリレー回路θ荀を接続
する他、分圧抵抗R1、R2を電源電圧を分圧印加する
形で接続し、さら釦この分圧抵抗R,I、R2の分圧点
にウィンドコンパレータfilの入力端を接続しである
。ウィンドコンパレータ(6)は、第1及び第2のコン
パレータ(91+10)と、これらのコンパレータ(9
1flO)に基準電圧v、 、v、を与える基準電圧源
(+1) (+2)と、これらのコンパレータ(91+
101の出力の論理積をとるアンドゲートθ萄とよシ構
成すしている。次にこのウィンドコンパレータ(6)の
出力をコンデンサC1及び抵抗R3よりなるCR遅延回
路α4)に入力して、微小なパルス成分を除去して後、
ゲート回路θ荀を介して信号レベルをデジタルレベルに
変換し、CPU(1)の割込み端子に信号を与えるよう
にしである。ここでウィンドコンパレータ(6)出力の
CP U filへの接続は、上記のように割込み端子
でなく、CPU(1)がその動作中にチェックできる入
力ボートでも良い。
はI10用IC(4)としてプログラマづルIC(5)
が接続されている。このプ0クラマプルIC(5)の入
出力端子のうち、出力ポートとして使用中の適宜のボー
トル1VC,ゲートG0を介してリレー回路θ荀を接続
する他、分圧抵抗R1、R2を電源電圧を分圧印加する
形で接続し、さら釦この分圧抵抗R,I、R2の分圧点
にウィンドコンパレータfilの入力端を接続しである
。ウィンドコンパレータ(6)は、第1及び第2のコン
パレータ(91+10)と、これらのコンパレータ(9
1flO)に基準電圧v、 、v、を与える基準電圧源
(+1) (+2)と、これらのコンパレータ(91+
101の出力の論理積をとるアンドゲートθ萄とよシ構
成すしている。次にこのウィンドコンパレータ(6)の
出力をコンデンサC1及び抵抗R3よりなるCR遅延回
路α4)に入力して、微小なパルス成分を除去して後、
ゲート回路θ荀を介して信号レベルをデジタルレベルに
変換し、CPU(1)の割込み端子に信号を与えるよう
にしである。ここでウィンドコンパレータ(6)出力の
CP U filへの接続は、上記のように割込み端子
でなく、CPU(1)がその動作中にチェックできる入
力ボートでも良い。
ところで、プログラマプルIC(51は第2図に示すよ
うな構成及び使用方法を有し、CPU(1)より動作上
−ド設定用のレジスタ(7)にある値を書き込むと、こ
のプログラマプルIC(5)の各端子に接続されている
内部ゲートGk−G’7tが選択され、各端子が夫々入
力もしくは出力の動作上−ドに設定される。即ち、例え
ば第2図の例ではボートP1はリレー回路θ0への出力
なので内部ゲートG1がオフ(不活性)、内部ゲートG
2がオン(活性)となシ、ボートP2はセンサ(I呻か
らの入力なので内部ゲートG3がオン内部ゲートG4が
オフとなる。また一般にI10用IC(41は!2図中
のP2端子のように構成される可能性があるため、電源
投入時やノイズによる動作℃−ドの解除時に内部ゲート
GA〜G’7Lの出力どうしが短絡状態とな5ないよう
に、動作℃−ドが正しく設定されるまでは各ボートが全
て入力状態になっているためハイインピータンスの状態
にある。この状態を第3図(a)(b)に示す。vJ3
図(a)に示すようにプログラマプルIC(telは正
常な動作状態時は各ボートは入力、出力に各種設定され
ており、この時、出力ボート忙設定されている端子は出
力インピータンスが0−インピータンスとなっているが
、ノイズ等で動作モードが解除されると同図(b)のよ
うにすべてが入力ボートになってしまうのですべてのボ
ートがハイインピータンスの端子に変わる。
うな構成及び使用方法を有し、CPU(1)より動作上
−ド設定用のレジスタ(7)にある値を書き込むと、こ
のプログラマプルIC(5)の各端子に接続されている
内部ゲートGk−G’7tが選択され、各端子が夫々入
力もしくは出力の動作上−ドに設定される。即ち、例え
ば第2図の例ではボートP1はリレー回路θ0への出力
なので内部ゲートG1がオフ(不活性)、内部ゲートG
2がオン(活性)となシ、ボートP2はセンサ(I呻か
らの入力なので内部ゲートG3がオン内部ゲートG4が
オフとなる。また一般にI10用IC(41は!2図中
のP2端子のように構成される可能性があるため、電源
投入時やノイズによる動作℃−ドの解除時に内部ゲート
GA〜G’7Lの出力どうしが短絡状態とな5ないよう
に、動作℃−ドが正しく設定されるまでは各ボートが全
て入力状態になっているためハイインピータンスの状態
にある。この状態を第3図(a)(b)に示す。vJ3
図(a)に示すようにプログラマプルIC(telは正
常な動作状態時は各ボートは入力、出力に各種設定され
ており、この時、出力ボート忙設定されている端子は出
力インピータンスが0−インピータンスとなっているが
、ノイズ等で動作モードが解除されると同図(b)のよ
うにすべてが入力ボートになってしまうのですべてのボ
ートがハイインピータンスの端子に変わる。
第4図の実施例回熱はこのインピータンスの変化を検出
しようとするものである。かくて第4図の回Ii!5に
お°いて出力ポートP1は正常時には出力ポートに設定
され、第5図のタイムチャートにおいて、同図(a)に
示すように時刻t0〜t、のタイ三ンジで出力ポートP
1の出力レベルはH,Lと変化している。この変化時に
もウィンドコンパレータ(6)の田力端には同図(b)
のように細いパルスが出るがッ抵抗R3及びコンデンサ
CI によるCR遅延回路(I4)で除去されるため、
同図(C)のようにCPU(1)へは伝達されない。こ
こで時刻t3のタイ三ングでノイズが入力、プロジラマ
プ〜ルIC(5)の動作モードが解除されると、出力ポ
ートP1はハイインピータシスとなるため、分圧抵抗R
1,R2で分圧される電圧V0で第5図(a)の時刻t
3以後のように停止する。そこでウィンドコンパレータ
(6)の動作電圧をVl >Vo >Vl となるよう
に設定すると、アンドゲート03)の出力は出力ポート
P1の電圧がv1〜V、の間にある時のみ同図(b)の
ように高レベルとなり、CR遅延回路(14)による遅
延時間後、時刻t4に同図(C)のようにCP U f
ilへ高レベルの信号が伝達される。従ってこのCPU
(1)へ伝達された信号によ#)CPU(11はプログ
ラマづルIC(5)の動作モード設定を再度実行する。
しようとするものである。かくて第4図の回Ii!5に
お°いて出力ポートP1は正常時には出力ポートに設定
され、第5図のタイムチャートにおいて、同図(a)に
示すように時刻t0〜t、のタイ三ンジで出力ポートP
1の出力レベルはH,Lと変化している。この変化時に
もウィンドコンパレータ(6)の田力端には同図(b)
のように細いパルスが出るがッ抵抗R3及びコンデンサ
CI によるCR遅延回路(I4)で除去されるため、
同図(C)のようにCPU(1)へは伝達されない。こ
こで時刻t3のタイ三ングでノイズが入力、プロジラマ
プ〜ルIC(5)の動作モードが解除されると、出力ポ
ートP1はハイインピータシスとなるため、分圧抵抗R
1,R2で分圧される電圧V0で第5図(a)の時刻t
3以後のように停止する。そこでウィンドコンパレータ
(6)の動作電圧をVl >Vo >Vl となるよう
に設定すると、アンドゲート03)の出力は出力ポート
P1の電圧がv1〜V、の間にある時のみ同図(b)の
ように高レベルとなり、CR遅延回路(14)による遅
延時間後、時刻t4に同図(C)のようにCP U f
ilへ高レベルの信号が伝達される。従ってこのCPU
(1)へ伝達された信号によ#)CPU(11はプログ
ラマづルIC(5)の動作モード設定を再度実行する。
以上によシノイズによる誤動作を検知して、自動的に復
旧することができるものである。
旧することができるものである。
(発明の効果)
本発明は上述のように構成し、ウィンドコンパレータで
づ0クラマプルICの出力端子のインピータンスの変化
を検出するようにしたので、ノイ定するので自動的に誤
動作状態から復旧することができ、常に誤動作のない安
定な動作状態が得られる効果を有し、またウィンドコン
パレータを使っているため、出力端子はそのままリレー
等をドライブしていても問題はなく、誤動作検出用にプ
ログラマづルICの出力端子を無駄に使用するようなこ
とがない効果を有する。
づ0クラマプルICの出力端子のインピータンスの変化
を検出するようにしたので、ノイ定するので自動的に誤
動作状態から復旧することができ、常に誤動作のない安
定な動作状態が得られる効果を有し、またウィンドコン
パレータを使っているため、出力端子はそのままリレー
等をドライブしていても問題はなく、誤動作検出用にプ
ログラマづルICの出力端子を無駄に使用するようなこ
とがない効果を有する。
第1図は一般的なCPUシステムのブロック図、第2図
は同上のI10用ICとしてプログラマプルICを使用
した場合のその内部構成の概略とその周辺部の構成との
関係を示す説明図、第3図(a) (b)はづOグラマ
プルICの正常時及びノイズによる設定上−ド解除時の
入出力ポートの状態の説明図、第4図は本発明一実施例
のブロック図、第5図は同士回路のタイムチセードであ
り、(1)はCPU151はプログラマづルIC,+6
1はウィンドコンパレータ、(14)はCR遅延回路で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ′f41図 纂2図 183図
は同上のI10用ICとしてプログラマプルICを使用
した場合のその内部構成の概略とその周辺部の構成との
関係を示す説明図、第3図(a) (b)はづOグラマ
プルICの正常時及びノイズによる設定上−ド解除時の
入出力ポートの状態の説明図、第4図は本発明一実施例
のブロック図、第5図は同士回路のタイムチセードであ
り、(1)はCPU151はプログラマづルIC,+6
1はウィンドコンパレータ、(14)はCR遅延回路で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 ′f41図 纂2図 183図
Claims (1)
- 11) CP U及びその入出力素子としてプログラマ
づルICを使用したシステムにおいて、プログラマづル
ICの使用状態の適宜の1の出力端子に1所定の分圧比
を有して定電圧を分圧する分圧抵抗の出力端を接続する
とともに、この分圧抵抗出力端の出力電圧をウィンドコ
ンパレータに入力し、このウィンドコンパレータ出力を
CR遅延回路を介してCPU側に入力することによりC
PU側から再度プログラマプルICの動作上−ドを設定
するようKして成ることを特徴とするプ0/)ラマづル
ICの誤動作防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58235432A JPS60126739A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | プログラマブルicの誤動作防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58235432A JPS60126739A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | プログラマブルicの誤動作防止回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60126739A true JPS60126739A (ja) | 1985-07-06 |
JPH0430617B2 JPH0430617B2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=16986017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58235432A Granted JPS60126739A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | プログラマブルicの誤動作防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60126739A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342524A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Nec Corp | 論理回路ブロツク動作モ−ド設定方式 |
JPS6380601U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | ||
JPS63132303A (ja) * | 1986-11-24 | 1988-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP58235432A patent/JPS60126739A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342524A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | Nec Corp | 論理回路ブロツク動作モ−ド設定方式 |
JPS6380601U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | ||
JPS63132303A (ja) * | 1986-11-24 | 1988-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0430617B2 (ja) | 1992-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60126739A (ja) | プログラマブルicの誤動作防止回路 | |
JPS60126738A (ja) | プログラマブルicの誤動作防止回路 | |
JP3631338B2 (ja) | 極性自動判定修正装置 | |
JPS63292821A (ja) | パルス断検出回路 | |
JP2552755B2 (ja) | 検出スイッチ回路 | |
JPH05335951A (ja) | D/a変換装置 | |
JPH0246212Y2 (ja) | ||
JP2637849B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPS6052110A (ja) | ノイズ誤動作防止回路 | |
JPS61251318A (ja) | 信号引伸ばし回路 | |
JPH02246612A (ja) | ウォッチドックタイマ回路 | |
SU1275447A2 (ru) | Устройство дл контрол источника последовательности импульсов | |
JPH05241907A (ja) | 故障検出回路 | |
JPH01196636A (ja) | プロセッサの暴走検知装置 | |
KR930001397Y1 (ko) | 워치독 회로 | |
JPH0218735B2 (ja) | ||
JPH03292258A (ja) | 時素リレー | |
JPS59205632A (ja) | 入力信号の処理方式 | |
JPH02117246A (ja) | Pcm入力断検出回路 | |
JPH0521366B2 (ja) | ||
JPH0318296A (ja) | パルスモーター駆動回路 | |
JPS6258172A (ja) | 信号伝送線の短絡検出方法 | |
JPS61110242A (ja) | マイクロコンピユ−タの割込み信号検出方法 | |
JPH0315773B2 (ja) | ||
JPS61228722A (ja) | 定周期繰り返しパルスの有無検出回路 |