JPS63132303A - 車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置 - Google Patents
車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置Info
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- JPS63132303A JPS63132303A JP61280408A JP28040886A JPS63132303A JP S63132303 A JPS63132303 A JP S63132303A JP 61280408 A JP61280408 A JP 61280408A JP 28040886 A JP28040886 A JP 28040886A JP S63132303 A JPS63132303 A JP S63132303A
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- 101100498818 Arabidopsis thaliana DDR4 gene Proteins 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0841—Registering performance data
- G07C5/085—Registering performance data using electronic data carriers
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車などに用いるマイクロコンピュータ
を応用した車載用マイクロコンピュータ応用制御装置に
関するものである。
を応用した車載用マイクロコンピュータ応用制御装置に
関するものである。
第3図はマイクロコンピュータ一般の構取図であり、同
図において、1は命令コードやデータが格納されている
リード・オン・メモリ(以下、ROMという)、2はR
OMIに格納されている命令を時経列的に処理していく
セントラル・プロセツシング・ユニツト(以下、CPU
とい’))、3はディジタル情報104全入力し次す、
制御対象105に信号を出力するIlo (入力/出力
)ポート、4はエフ勺ポート3の入出力方向を設定する
データ・デイレクシヨン・レジスタ(以下、DDRと略
す)、5はCPU2がデータ金読み書きすることが可能
なランダム・アクセス・メモリ(以下RAMという)、
6はスタック・ポインタ、7はプログラマゾル・タイマ
である。
図において、1は命令コードやデータが格納されている
リード・オン・メモリ(以下、ROMという)、2はR
OMIに格納されている命令を時経列的に処理していく
セントラル・プロセツシング・ユニツト(以下、CPU
とい’))、3はディジタル情報104全入力し次す、
制御対象105に信号を出力するIlo (入力/出力
)ポート、4はエフ勺ポート3の入出力方向を設定する
データ・デイレクシヨン・レジスタ(以下、DDRと略
す)、5はCPU2がデータ金読み書きすることが可能
なランダム・アクセス・メモリ(以下RAMという)、
6はスタック・ポインタ、7はプログラマゾル・タイマ
である。
これらのCPU2と、ROMI、1而ポート3、DDR
4、RAM5、スタック・ポインタ6、プログラマブル
・タイマ7はデータの授受を行うようにしている。エフ
0ポート3の出力は制御対象105に出力するようにし
ている。
4、RAM5、スタック・ポインタ6、プログラマブル
・タイマ7はデータの授受を行うようにしている。エフ
0ポート3の出力は制御対象105に出力するようにし
ている。
ここで、I70ポート3の入出力方向の設定は富士通集
積回路カタログ10GD−001050−2C,P21
3にもあるように、データの入出力方向を変化させ゛な
い場合は、初期設定において一度だけ設定するのが一般
的である。
積回路カタログ10GD−001050−2C,P21
3にもあるように、データの入出力方向を変化させ゛な
い場合は、初期設定において一度だけ設定するのが一般
的である。
次に、ROM1に格納されている命令プログラムについ
て説明する。第4図は従来の制御プログラムの実行ルー
チンの概略フローチャートである。
て説明する。第4図は従来の制御プログラムの実行ルー
チンの概略フローチャートである。
この第4図に示す制御プログラムでは、ステップ31の
初期設定において、スタック・ポインタ6、プログラマ
ブル・タイマ7などが初期設定されるとともに、DDR
4の設定も行なわれる。
初期設定において、スタック・ポインタ6、プログラマ
ブル・タイマ7などが初期設定されるとともに、DDR
4の設定も行なわれる。
次に、入力情報が必要なステップ32において、I10
ポート3から直接入力情報を読み出し、ステップ33に
おいて演算処理に利用する。
ポート3から直接入力情報を読み出し、ステップ33に
おいて演算処理に利用する。
再び入力情報が必要なステップ34において、ステップ
32と同様に入力情報を読み出し、ステップ35におい
て演算処理に利用するというものゞ\ が知られている。
32と同様に入力情報を読み出し、ステップ35におい
て演算処理に利用するというものゞ\ が知られている。
ところで、前記従来の制御プログラムの実行列において
は、DDR4をステップ31の初期設定において一度だ
け設定し、その後の処理においてはDDR4は設定され
ない。
は、DDR4をステップ31の初期設定において一度だ
け設定し、その後の処理においてはDDR4は設定され
ない。
ここで、とのDDR4はノイズなどなんらかの影響によ
シその内容が変化する場合があシ、前記処理ルーチンに
おいて、ステップ31の初期設定終了後にDDR4が変
化してしまった場合、I7゜ポート3の入出力方向が変
化してしまうので、ディジタル情報104を正確に読み
取ることができなくなるという問題点があった。
シその内容が変化する場合があシ、前記処理ルーチンに
おいて、ステップ31の初期設定終了後にDDR4が変
化してしまった場合、I7゜ポート3の入出力方向が変
化してしまうので、ディジタル情報104を正確に読み
取ることができなくなるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、DDRがノイズなどの影響にょシ変化してしまっ
た場合においても、制御に影響しない車載用マイクロコ
ンピュータ応用制御装置を得ることを目的とする。
ので、DDRがノイズなどの影響にょシ変化してしまっ
た場合においても、制御に影響しない車載用マイクロコ
ンピュータ応用制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る車載用マイクロコンピュータ応用制御装
置は、ディジタル情報をVQポートを介して読み取る直
前にデータ・デイレクシヨン・レジスタを設定するディ
ジタル情報入力手段と、このディジタル情報入力手段に
よシ入力された情報を演算処理に利用する制御手段とを
設けたものである。
置は、ディジタル情報をVQポートを介して読み取る直
前にデータ・デイレクシヨン・レジスタを設定するディ
ジタル情報入力手段と、このディジタル情報入力手段に
よシ入力された情報を演算処理に利用する制御手段とを
設けたものである。
この発明においては、ディジタル情報を読み取る直前に
データ・デイレクシヨン・レジスタを再設定し、このデ
ータ・デイレクシヨン・レジスタがノイズなどの影響に
よシ変化した場合においても、誤った情報を読み取る可
能性を少なくする。
データ・デイレクシヨン・レジスタを再設定し、このデ
ータ・デイレクシヨン・レジスタがノイズなどの影響に
よシ変化した場合においても、誤った情報を読み取る可
能性を少なくする。
以下、この発明の車載用マイクロコンピュータ応用制御
装置の実施例を図面に基づき説明する。
装置の実施例を図面に基づき説明する。
第1図はその一実施例の系統を示す図であシ、第3図と
同一部分には同一符号を付して述べる。
同一部分には同一符号を付して述べる。
この第1図では、第3図の構成に新たに、符号101.
102で示す部分を追加したものである。
102で示す部分を追加したものである。
すな〜わち、ディジタル情報104はI7.)ポート3
を介して読み取る直前にディジタル情報入力手段101
によ5DDR4t−設定するようにしてお)、とのディ
ジタル情報入力手段101にょシ入力した情報を制御手
段102によシ第3図で示したRAM5上に設定され次
入力情報記憶レジスタに格納し、次回入力情報記憶レジ
スタ更新時まで入力情報記憶レジスタの内容を演算処理
に利用するようにしている。その他の部分は第3図と同
様に構成されている。
を介して読み取る直前にディジタル情報入力手段101
によ5DDR4t−設定するようにしてお)、とのディ
ジタル情報入力手段101にょシ入力した情報を制御手
段102によシ第3図で示したRAM5上に設定され次
入力情報記憶レジスタに格納し、次回入力情報記憶レジ
スタ更新時まで入力情報記憶レジスタの内容を演算処理
に利用するようにしている。その他の部分は第3図と同
様に構成されている。
次に、このように構成されたこの発明の車載用マイクロ
コンピュータ応用制御装置の作用を第2図を用いて説明
する。この第2図はこの発明の装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
コンピュータ応用制御装置の作用を第2図を用いて説明
する。この第2図はこの発明の装置の作用を説明するた
めのフローチャートである。
ステップ41において、DDR4fe設定しないこと以
外は従来と同様であるので説明を省略する。
外は従来と同様であるので説明を省略する。
ステップ42はメイン・ルーチンの始めであり、ここで
DDR4の設定を行なう。
DDR4の設定を行なう。
次に、ステップ43において、ステップ42で設定され
たDDR4に対応したI15ポート3を介してディジタ
ル情報104tCPU2が読み取る。
たDDR4に対応したI15ポート3を介してディジタ
ル情報104tCPU2が読み取る。
次に、ステップ44において、ステップ43で読み取っ
た情報iRAMs上に設定した入力情報記憶レジスタに
記憶させる。
た情報iRAMs上に設定した入力情報記憶レジスタに
記憶させる。
次に、ステップ45において、ステップ44で設定され
た入力情報記憶レジスタの内容を読み出し、次の処理ス
テップ46において、演算処理に利用する。
た入力情報記憶レジスタの内容を読み出し、次の処理ス
テップ46において、演算処理に利用する。
以後同様にメイン・ルーチンを一周するまで、ディジタ
ル情報104が演算処理に必要となる毎に入力情報記憶
レジスタの内容を読み出しくステップ47)、演算処理
に利用する(ステップ48)。
ル情報104が演算処理に必要となる毎に入力情報記憶
レジスタの内容を読み出しくステップ47)、演算処理
に利用する(ステップ48)。
メイン・ルーチンを一周するとメイン・ルーチンの始め
に分岐し、ステップ42〜44において入力情報記憶レ
ジスタの内容を更新し、以下同様な処理を繰シ返す。
に分岐し、ステップ42〜44において入力情報記憶レ
ジスタの内容を更新し、以下同様な処理を繰シ返す。
この発明は以上説明したとおフ、DDR設案直後にI7
(、ボートを介して入力情報記憶レジスタにディジタル
情報を格納し、入力情報記憶レジスタの内容を演算処理
に利用するようにしたので、DDRがノイズなどの影響
でその内容が変化した場合においても、入力情報を正し
く読み取ることができるため、誤った情報を入力したこ
とによる誤動作を起こす可能性を激減できる。
(、ボートを介して入力情報記憶レジスタにディジタル
情報を格納し、入力情報記憶レジスタの内容を演算処理
に利用するようにしたので、DDRがノイズなどの影響
でその内容が変化した場合においても、入力情報を正し
く読み取ることができるため、誤った情報を入力したこ
とによる誤動作を起こす可能性を激減できる。
第1図はこの発明の車載用マイクロコンピュータ応用制
御装置の一実施例を示す系統図、第2図は同上車載用マ
イクロコンピュータ応用制御装置の動作を説明するため
のフローチャート、第3図は従来のマイクロコンピュー
タのハードウェア構成図、第4図は従来のマイクロコン
ピュータの制御プログラムの概略フローチャートである
。 1・・・ROM、2・・・CPU、3・・・工んポート
、4・・・DDR,5・・−RAM、6・・・スタック
・ポインタ、7・・・プログラマブル・タイマ、101
・・・ディジタル情報入力手段、102・・・制御手段
、104・・・ディジタル情報、105・・・制御対象
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
御装置の一実施例を示す系統図、第2図は同上車載用マ
イクロコンピュータ応用制御装置の動作を説明するため
のフローチャート、第3図は従来のマイクロコンピュー
タのハードウェア構成図、第4図は従来のマイクロコン
ピュータの制御プログラムの概略フローチャートである
。 1・・・ROM、2・・・CPU、3・・・工んポート
、4・・・DDR,5・・−RAM、6・・・スタック
・ポインタ、7・・・プログラマブル・タイマ、101
・・・ディジタル情報入力手段、102・・・制御手段
、104・・・ディジタル情報、105・・・制御対象
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- データの入出力が可能な入力/出力ポートと、この入力
/出力ポートの入出力方向を設定するデータ・デイレク
シヨン・レジスタと、リード・オン・メモリに記憶され
ている命令を時経列的に処理するセントラル・プロセツ
シング・ユニツトと、このセントラル・プロセツシング
・ユニツトに入力されるデイジタル情報を上記入力/出
力ポートを介して読み取る毎にその直前に前記データ・
デイレクシヨン・レジスタを設定するデイジタル情報入
力手段と、このデイジタル情報入力手段によつて入力さ
れた情報を演算処理に利用する制御手段を備えたことを
特徴とする車載用マイクロコンピユータ応用制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61280408A JPS63132303A (ja) | 1986-11-24 | 1986-11-24 | 車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置 |
KR1019870013065A KR900007296B1 (ko) | 1986-11-24 | 1987-11-20 | 차재용 마이크로콤퓨터 응용 제어장치 |
US07/124,519 US4885691A (en) | 1986-11-24 | 1987-11-24 | Microcomputer applied control unit for use in a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61280408A JPS63132303A (ja) | 1986-11-24 | 1986-11-24 | 車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63132303A true JPS63132303A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17624620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61280408A Pending JPS63132303A (ja) | 1986-11-24 | 1986-11-24 | 車載用マイクロコンピユ−タ応用制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4885691A (ja) |
JP (1) | JPS63132303A (ja) |
KR (1) | KR900007296B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH089802Y2 (ja) * | 1990-06-12 | 1996-03-21 | 矢崎総業株式会社 | デジタル運行データの記録装置 |
JPH07507909A (ja) * | 1992-06-10 | 1995-08-31 | フオード モーター カンパニー | 自動車用通信システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126738A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルicの誤動作防止回路 |
JPS60126739A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルicの誤動作防止回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4628480A (en) * | 1983-10-07 | 1986-12-09 | United Technologies Automotive, Inc. | Arrangement for optimized utilization of I/O pins |
-
1986
- 1986-11-24 JP JP61280408A patent/JPS63132303A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-20 KR KR1019870013065A patent/KR900007296B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-11-24 US US07/124,519 patent/US4885691A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126738A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルicの誤動作防止回路 |
JPS60126739A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルicの誤動作防止回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900007296B1 (ko) | 1990-10-08 |
KR880006583A (ko) | 1988-07-23 |
US4885691A (en) | 1989-12-05 |
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