JPS60126671A - 電子複写機の現像方法 - Google Patents
電子複写機の現像方法Info
- Publication number
- JPS60126671A JPS60126671A JP23432783A JP23432783A JPS60126671A JP S60126671 A JPS60126671 A JP S60126671A JP 23432783 A JP23432783 A JP 23432783A JP 23432783 A JP23432783 A JP 23432783A JP S60126671 A JPS60126671 A JP S60126671A
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- JP
- Japan
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- developing
- curve
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
- G03G15/0907—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush with bias voltage
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子複写機の現像方法に関するものである。
従来技術
電子複写機に於ける従来の現像法、特に磁気ブラシ現像
法は一般に第１図に示すような現像特性をもつ。即ち、
横軸に現像電位ＶＤ（−Ｖｉｍａｇｅ Ｖｂｉａｇ：Ｖ
ｉｍａｇｅｇ感材上の電位、Ｖ ｂ ｉ ａ ａ ｚ現
像バイアス）をとり縦軸に現像温度Ｄｏｕｔをとると直
線関係が成立つＣＶＤがｖＢ以上の時はＶｏｕｔは飽和
する）。又現像剤中のトナー濃度が一定ならばこの直線
の傾きγＤは一定であり、任怠に：’Ｆｖや現像特性カ
ーブを匿えることはできない。そのため複写機のプロセ
スレスポンスカーブＰＲＯ（インプットｉ；Ｊ ＩＪｊ
に対するアウトプット濃度を表わす曲線、第３図＆ Ｉ
Ｉ＋４ ）は第２図に示す感材の特性にはとんど支配さ
れる。つまり一般に電子写真に用いられる感材は第２図
の様にダイナミックレンジが狭いので第３図に示す如（
Ｐ ＲＯはダイナミックレンジが狭く調子再現性は硬調
なものになってしまう。
法は一般に第１図に示すような現像特性をもつ。即ち、
横軸に現像電位ＶＤ（−Ｖｉｍａｇｅ Ｖｂｉａｇ：Ｖ
ｉｍａｇｅｇ感材上の電位、Ｖ ｂ ｉ ａ ａ ｚ現
像バイアス）をとり縦軸に現像温度Ｄｏｕｔをとると直
線関係が成立つＣＶＤがｖＢ以上の時はＶｏｕｔは飽和
する）。又現像剤中のトナー濃度が一定ならばこの直線
の傾きγＤは一定であり、任怠に：’Ｆｖや現像特性カ
ーブを匿えることはできない。そのため複写機のプロセ
スレスポンスカーブＰＲＯ（インプットｉ；Ｊ ＩＪｊ
に対するアウトプット濃度を表わす曲線、第３図＆ Ｉ
Ｉ＋４ ）は第２図に示す感材の特性にはとんど支配さ
れる。つまり一般に電子写真に用いられる感材は第２図
の様にダイナミックレンジが狭いので第３図に示す如（
Ｐ ＲＯはダイナミックレンジが狭く調子再現性は硬調
なものになってしまう。
発明の目的
本発明は現像特性を変化させることにより感材の特性に
支配されることなく所望のＰＲＯを得ることを目的とす
るものである。
支配されることなく所望のＰＲＯを得ることを目的とす
るものである。
発明のｔ４４成
本発明は複数本の磁気ロールを有し、理想カーブと第１
磁気ロールによる現像カーブの差を第２磁気ロール以下
の磁気ロールで補正する如く現像するように各磁気ロー
ルの現像効率と印加する現像バイアスを独立にコントロ
ールする１に子複写機の現像方法にある。
磁気ロールによる現像カーブの差を第２磁気ロール以下
の磁気ロールで補正する如く現像するように各磁気ロー
ルの現像効率と印加する現像バイアスを独立にコントロ
ールする１に子複写機の現像方法にある。
実施例
以下に本発明の実施例を図面に従って詳述する。
例えば第２図の様な特性の感材（Ｘｅｒｏｘ７２００用
セレンドラム）全セレンドラムの様なＰＲＯを得ようと
した場合第５図の如く現像特性にすれば良い。しかし実
際の現像特性は第１図に示されるものである。そこで、
今感材の特性が第２図で示されるものである時、バイア
ス電位を■お、として第１図の現像特性をもつ現伸機で
ｆＤを適当な値、例えばＸｅｒｏｘ７２００現像剤を用
いて現像すると第６図の実線で示すＰ ＲＯ（ａ）が得
られる。ここで得たい理想のＰＲＯ（第４図の特性）と
の差は斜線部で示される部分である。
セレンドラム）全セレンドラムの様なＰＲＯを得ようと
した場合第５図の如く現像特性にすれば良い。しかし実
際の現像特性は第１図に示されるものである。そこで、
今感材の特性が第２図で示されるものである時、バイア
ス電位を■お、として第１図の現像特性をもつ現伸機で
ｆＤを適当な値、例えばＸｅｒｏｘ７２００現像剤を用
いて現像すると第６図の実線で示すＰ ＲＯ（ａ）が得
られる。ここで得たい理想のＰＲＯ（第４図の特性）と
の差は斜線部で示される部分である。
次にＤｌｎ−Ｄ２のときのＶｉｍａｇｅ、ＶＢ２にバイ
アス電位を設定して第１図の現像特性をもつ現像機でＪ
Ｄを適当な値にして現像すると第７図のｐ ＲＧ （ｂ
）が得られる。このＰＲＯ（ＩＬ）、ＰＲＯ（ｂ）を同
一の転写紙上に重ねることにより第８図のｐ ＲＯ（ｃ
）が得られる。この様にして現像バイアスとｊＤの値を
適当に組合せて複数回現像を行なう。
アス電位を設定して第１図の現像特性をもつ現像機でＪ
Ｄを適当な値にして現像すると第７図のｐ ＲＧ （ｂ
）が得られる。このＰＲＯ（ＩＬ）、ＰＲＯ（ｂ）を同
一の転写紙上に重ねることにより第８図のｐ ＲＯ（ｃ
）が得られる。この様にして現像バイアスとｊＤの値を
適当に組合せて複数回現像を行なう。
第１０図は本発明による現像機の４１．７戒を示すもの
で、感光体ドラム６は矢印の方面に回転している。
で、感光体ドラム６は矢印の方面に回転している。
本現像機は２本の磁気ロール１，２の現像バイアスと回
転速度を各々別個にコントロールできる碑威となってい
る。°即ち、各磁気ロール、現像効率はそれぞれ独立し
た磁気ロール回転速度により得ている。金弟２図で示さ
れる特性の感材を用いて第４図のｐｘａを得る場合を考
える゛。磁気ロール１，２はそれぞれ第１図の特性をも
つ独立した磁気ブラシ現像機と考えられる。
転速度を各々別個にコントロールできる碑威となってい
る。°即ち、各磁気ロール、現像効率はそれぞれ独立し
た磁気ロール回転速度により得ている。金弟２図で示さ
れる特性の感材を用いて第４図のｐｘａを得る場合を考
える゛。磁気ロール１，２はそれぞれ第１図の特性をも
つ独立した磁気ブラシ現像機と考えられる。
まず、磁気ロール１の現像バイアス４の電位を第２図の
ＶＢ２ に設定し、回転速度を適当な値にすることによ
りドラム上は第７図のカーブ伽）で示される濃度に現像
される。その後ドラムは磁気ロール２の位置まで移動し
てもう一度現傅されるわけであるが、磁気ロール２の直
前のドラム上の電位は第９図の実線で示される様に磁気
ロール１で現像された部分はわずかに電位が下るがあま
り変化はない。そこで磁気ロール２の現像バイアス電位
を第２図１１’Ｂｌとし磁気ロール２によって現像され
るドラム上の濃度が第６図のカーブになるように磁気ロ
ール２の回転速度を設定すれば第８図の如くカーブ（ａ
）にカーブＯ））を重ねたカーブ（Ｑ）で示すＰＲＯを
得ることが来る。
ＶＢ２ に設定し、回転速度を適当な値にすることによ
りドラム上は第７図のカーブ伽）で示される濃度に現像
される。その後ドラムは磁気ロール２の位置まで移動し
てもう一度現傅されるわけであるが、磁気ロール２の直
前のドラム上の電位は第９図の実線で示される様に磁気
ロール１で現像された部分はわずかに電位が下るがあま
り変化はない。そこで磁気ロール２の現像バイアス電位
を第２図１１’Ｂｌとし磁気ロール２によって現像され
るドラム上の濃度が第６図のカーブになるように磁気ロ
ール２の回転速度を設定すれば第８図の如くカーブ（ａ
）にカーブＯ））を重ねたカーブ（Ｑ）で示すＰＲＯを
得ることが来る。
尚、上記実施例に於いては２本の磁気ロールの径及び回
転方向はそれぞれ同じでも異っても良く、また磁気ロー
ルは３本にしても良いことはいうまでもない。
転方向はそれぞれ同じでも異っても良く、また磁気ロー
ルは３本にしても良いことはいうまでもない。
、第１１図は本発明の現像方法において、各々の現像ロ
ールの現像効率を得る方法であり、第１０図の実施例で
は磁気ロール１，２の各々の回転速度を可変にしていた
が、本例では磁気ロール１゜２にそれぞれトリマーギャ
ップ調節プレート７゜７′が設けてありこれらトリマー
ギャップを可変にすることで現像特性をコントロールす
る構成となっている。詰１２図は第１１図の一部拡大図
であり、トリマーギャップを可変にする方法の実施例を
示すもので軸支されているトリマーギャップ調節プレー
ｈ７ｔ（７’）を矢印方向へ回動させて磁気ロール２と
前記プレート７、及び磁気ロール６とプレート１間のギ
ャップをコントロールする。
ールの現像効率を得る方法であり、第１０図の実施例で
は磁気ロール１，２の各々の回転速度を可変にしていた
が、本例では磁気ロール１゜２にそれぞれトリマーギャ
ップ調節プレート７゜７′が設けてありこれらトリマー
ギャップを可変にすることで現像特性をコントロールす
る構成となっている。詰１２図は第１１図の一部拡大図
であり、トリマーギャップを可変にする方法の実施例を
示すもので軸支されているトリマーギャップ調節プレー
ｈ７ｔ（７’）を矢印方向へ回動させて磁気ロール２と
前記プレート７、及び磁気ロール６とプレート１間のギ
ャップをコントロールする。
尚、ギャップのコントロールと回転速度の４ａｔ（Ｉを
組合せても所望の目的を達成することもできる。
組合せても所望の目的を達成することもできる。
第１６図は本発明をカラー′電子複ｒｆ、機に応用した
例であり、感光体ドラム乙の周辺部にはイエロー、マゼ
ンタ、シアンの現像機ＡＴ Ｂ、Ｏが位置されている構
成となっている。
例であり、感光体ドラム乙の周辺部にはイエロー、マゼ
ンタ、シアンの現像機ＡＴ Ｂ、Ｏが位置されている構
成となっている。
ＰＲＯを用度にする必要が無い場合、例えばダイナミッ
クレンジを拡げるために本発明を応用する時などは希望
するＰＲＯになるように、現像バイアス電位と現像特性
の組合せを選択してやれば艮い。
クレンジを拡げるために本発明を応用する時などは希望
するＰＲＯになるように、現像バイアス電位と現像特性
の組合せを選択してやれば艮い。
第１４図は磁気四−ル１，２の径を選択することで実現
した応用例である。尚、この場合、磁気ロール１，２の
回転速度は同じでも所望の目的が達成することが出来る
。
した応用例である。尚、この場合、磁気ロール１，２の
回転速度は同じでも所望の目的が達成することが出来る
。
発明の効果
以上詳述したごとく本発明にあっては感材の特性に支配
されることなく希望のＰＲＯが得られるのでたとえ感拐
のダイナミックレンジが狭くてもＰＲＯのダイナミック
レンジを広げることができるといった優れた効果を有す
るものである。
されることなく希望のＰＲＯが得られるのでたとえ感拐
のダイナミックレンジが狭くてもＰＲＯのダイナミック
レンジを広げることができるといった優れた効果を有す
るものである。
第１図は一般的な現像機の現像特性図、第２図は一般的
な感材の特性図、 第３図は第１図、第２図の組合せで得られるＰＲＯ特性
１Δ 第４図は得ようとするＰＲＯ特性図 ８ｉ４５図は第４図、第２図の組合せからめた現像特Ｐ
ｉ、図、 第６図は１回の現像で得られるＰＲＯ特性図、第７肉は
２回目の現像で得られるＰＲＯ特性図、第８図は第６図
、第７図を１枚の用紙に転写して得られるＰＲＯ特性図
、 第９図は第１図の磁気ロールで現像後の感光ドラムの表
面１Ｂ位を表す図、 第１０図は本発明の実施例の現像機、 第１丁図は本発明に於いて現像効率を変える具体例を示
す図、 第１２図は第１１図のトリマーキャップ部の拡大図、 第１６図はカラー電子複写機への沁用例第１４図は得た
い現像特性を固定した場合の応用例である。 図中符号 １．２・・現像磁気ロール ６・・感弄体ドヲム ４・・現像バイアス電源 ５・・ミキサ ６・・ トナー ７．７′・・トリマーギャップ調節プレートＡ、Ｂ、Ｏ
・・現像機 第 １ 図 第 ３ 図 第 ５ｙ！Ｊ 第 ２１！１ 第 ４ 図 υＬ？１ 第６図 第 ７ 図 第 ン 第 １０ □ 第 １１ 図
な感材の特性図、 第３図は第１図、第２図の組合せで得られるＰＲＯ特性
１Δ 第４図は得ようとするＰＲＯ特性図 ８ｉ４５図は第４図、第２図の組合せからめた現像特Ｐ
ｉ、図、 第６図は１回の現像で得られるＰＲＯ特性図、第７肉は
２回目の現像で得られるＰＲＯ特性図、第８図は第６図
、第７図を１枚の用紙に転写して得られるＰＲＯ特性図
、 第９図は第１図の磁気ロールで現像後の感光ドラムの表
面１Ｂ位を表す図、 第１０図は本発明の実施例の現像機、 第１丁図は本発明に於いて現像効率を変える具体例を示
す図、 第１２図は第１１図のトリマーキャップ部の拡大図、 第１６図はカラー電子複写機への沁用例第１４図は得た
い現像特性を固定した場合の応用例である。 図中符号 １．２・・現像磁気ロール ６・・感弄体ドヲム ４・・現像バイアス電源 ５・・ミキサ ６・・ トナー ７．７′・・トリマーギャップ調節プレートＡ、Ｂ、Ｏ
・・現像機 第 １ 図 第 ３ 図 第 ５ｙ！Ｊ 第 ２１！１ 第 ４ 図 υＬ？１ 第６図 第 ７ 図 第 ン 第 １０ □ 第 １１ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 し）複数本の磁気ウールを有し、理想カーブと第１磁気
ｐ−ルによる現像カーブの差を第２磁気ロール以降の磁
気ロールで補正する如く現像するように各磁気ロールの
現像効率と印加する現像バイアスを独立にコントロール
することを特徴とする電子複写機の現像方法。 彰）前記各磁気ロールの現像効率はそれぞれ独立してい
る磁気ロールの回転速度により得ることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の方法。 （３）前記各磁気ロールの現像効率はそれぞれトリマー
ギャップを可変にすることにより得ることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の方法。 ←）前記各磁気ロールの現像効率はそれぞれの回転速度
は一定とし、ロール径を異にすることにより得ることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23432783A JPS60126671A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 電子複写機の現像方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23432783A JPS60126671A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 電子複写機の現像方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126671A true JPS60126671A (ja) | 1985-07-06 |
| JPH0562329B2 JPH0562329B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=16969262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23432783A Granted JPS60126671A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 電子複写機の現像方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007002146A1 (de) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Einrichtung zur Entwicklung von auf einem Ladungsbildträger aufgebrachten Ladungsbildern bei einem elektrografischen Druck- oder Kopiergerät |
| JP2009180033A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Alpha Corp | 車両用ドアロック装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9032151B2 (en) | 2008-09-15 | 2015-05-12 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Method and system for ensuring reliability of cache data and metadata subsequent to a reboot |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57661A (en) * | 1980-06-03 | 1982-01-05 | Minolta Camera Co Ltd | Electrostatic latent image developing method |
| JPS57180351U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | ||
| JPS581949U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | 株式会社リコー | 乾式電子写真複写機におけるマグネツトブラシ現像装置 |
| JPS5865458A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPS5880657A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気ブラシ現像方法 |
| JPS58105556U (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-18 | 株式会社リコー | 電子写真現像装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581949B2 (ja) * | 1977-07-29 | 1983-01-13 | 松下電工株式会社 | 電気カミソリ刃 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23432783A patent/JPS60126671A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57661A (en) * | 1980-06-03 | 1982-01-05 | Minolta Camera Co Ltd | Electrostatic latent image developing method |
| JPS57180351U (ja) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | ||
| JPS581949U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | 株式会社リコー | 乾式電子写真複写機におけるマグネツトブラシ現像装置 |
| JPS5865458A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPS5880657A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気ブラシ現像方法 |
| JPS58105556U (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-18 | 株式会社リコー | 電子写真現像装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007002146A1 (de) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Einrichtung zur Entwicklung von auf einem Ladungsbildträger aufgebrachten Ladungsbildern bei einem elektrografischen Druck- oder Kopiergerät |
| JP2009180033A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Alpha Corp | 車両用ドアロック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0562329B2 (ja) | 1993-09-08 |
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