JPS60126337A - 高伸縮性加工糸の製造方法 - Google Patents
高伸縮性加工糸の製造方法Info
- Publication number
- JPS60126337A JPS60126337A JP58229936A JP22993683A JPS60126337A JP S60126337 A JPS60126337 A JP S60126337A JP 58229936 A JP58229936 A JP 58229936A JP 22993683 A JP22993683 A JP 22993683A JP S60126337 A JPS60126337 A JP S60126337A
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- JP
- Japan
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- temporary
- yarn
- wax
- twisting
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- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/02—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
- D02G1/0286—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist characterised by the use of certain filaments, fibres or yarns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Chemical Treatment Of Fibers During Manufacturing Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の技術分野〕
本発明は仮ヨリ機を用いた高伸縮性加工糸の製造方法に
関する。更に詳しくは特定の平滑剤と特定の仮ヨリ方法
を組み合わせた高撚仮撚技術に関する。
関する。更に詳しくは特定の平滑剤と特定の仮ヨリ方法
を組み合わせた高撚仮撚技術に関する。
従来、高伸縮性加工糸を得るため、いくつかの方法が公
知である。代表的なものとして“スプリンジ″があシ、
下撚を与えた単糸２本を引揃え下撚とは逆方向に強撚し
熱セツト後２強撚数と同程度解撚するものである（特公
昭３３−６６９９号公報）。
知である。代表的なものとして“スプリンジ″があシ、
下撚を与えた単糸２本を引揃え下撚とは逆方向に強撚し
熱セツト後２強撚数と同程度解撚するものである（特公
昭３３−６６９９号公報）。
この方法は大きな伸縮性が得られるが工程複雑でコスト
高となる欠点がある。他の方法としてポリエステルｐｏ
ｙを高低ヨリ数で仮ヨリ加工する方法が提案されている
（特開昭５０−４２１５２号公報など）。この方法は”
スプリンジ″よシははるかに安価に製造できるが、得ら
れる加工糸の伸縮性は゛スプリンジ”には及ばない。高
い撚を入れることができないためである。
高となる欠点がある。他の方法としてポリエステルｐｏ
ｙを高低ヨリ数で仮ヨリ加工する方法が提案されている
（特開昭５０−４２１５２号公報など）。この方法は”
スプリンジ″よシははるかに安価に製造できるが、得ら
れる加工糸の伸縮性は゛スプリンジ”には及ばない。高
い撚を入れることができないためである。
本発明の目的は”スプリンジ″に近い高伸縮性の加工糸
を安価に製造する技術を提供することである。すなわち
、高い撚を入れて仮ヨリ力日工し。
を安価に製造する技術を提供することである。すなわち
、高い撚を入れて仮ヨリ力日工し。
高品位の高伸縮性加工糸を合理的、能率的に得るにある
。
。
本発明は次の構成からなる。
「溶融紡糸時に、高融点ワックス配合の集束平滑剤を付
与された熱可塑性合成繊維フィラメント高配向未延伸糸
をニップ式ツイスタを装備した仮ヨリ加工機を用い９次
式を満足する仮ヨリ数で延伸同時仮ヨリ加工を行な゛う
こと全特徴とする高伸縮性加工糸の製造方法。
与された熱可塑性合成繊維フィラメント高配向未延伸糸
をニップ式ツイスタを装備した仮ヨリ加工機を用い９次
式を満足する仮ヨリ数で延伸同時仮ヨリ加工を行な゛う
こと全特徴とする高伸縮性加工糸の製造方法。
Ｔ −１５；２２８．００ Ｄ
ただし、Ｔ：仮ヨリ数、Ｄ：仮ヨリ加工糸の繊度。」
本発明に係る熱可塑性合成繊維フィラメント高配向未延
伸糸としてはポリアミド、ポリエチレンテレフタレート
およびポリブチレンチレフタレ−１・などの熱可塑性ポ
リマから成る高配向未延伸糸を使用することができる。
伸糸としてはポリアミド、ポリエチレンテレフタレート
およびポリブチレンチレフタレ−１・などの熱可塑性ポ
リマから成る高配向未延伸糸を使用することができる。
高配向未延伸糸の複屈折としてはポリアミドの場合ろ５
Ｘ１０ 以上、ポリエチレンテレフタレートの場合２５
ｘ １０’″３以上。
Ｘ１０ 以上、ポリエチレンテレフタレートの場合２５
ｘ １０’″３以上。
ポリブチレンテレフタレートの場合１２５ ｘ １０
以上であることが好ましｂ０ニップ式ツイスタは一対の
ベルト、ディスクあるいはローラを対向位置に配置し、
その間を通過する糸をこれらベルト等によって両側から
把持し、ベルト等の走行によって糸に加ネンと送多作用
を与えるものである。
以上であることが好ましｂ０ニップ式ツイスタは一対の
ベルト、ディスクあるいはローラを対向位置に配置し、
その間を通過する糸をこれらベルト等によって両側から
把持し、ベルト等の走行によって糸に加ネンと送多作用
を与えるものである。
本発明において仮ヨリ数Ｔは仮ヨリ加工糸の繊度りとの
開運において ＴφＪＤ≧２８．０００ を満足している必要がある。仮ヨリ数の増加とともに加
工糸のケン縮サイズが小さくなるのはよく知られている
ところであるが１本発明において士粗く好ましい高伸縮
性は得られない。
開運において ＴφＪＤ≧２８．０００ を満足している必要がある。仮ヨリ数の増加とともに加
工糸のケン縮サイズが小さくなるのはよく知られている
ところであるが１本発明において士粗く好ましい高伸縮
性は得られない。
本発明において高融点ワックスとは融点９０ ’ｃ以上
のワックスであり、ポリエチレン・ワックス。
のワックスであり、ポリエチレン・ワックス。
ポリプロピレン・ワックス、酸化パラフィン・ワックス
、ミクロクリスタル・ワックスなどである。
、ミクロクリスタル・ワックスなどである。
さらに高融点ワックス配合の集束平滑剤としては上記高
融点ワックスが３ｑｂ以上配合されている必要があシ、
８％以上配合されていることが好ましい。この他に乳化
・剤、制電剤を配合し得ることば勿論でアシ、高融点ワ
ックスの付着性を向上させるために鉱物油分配合するこ
ともできる。
融点ワックスが３ｑｂ以上配合されている必要があシ、
８％以上配合されていることが好ましい。この他に乳化
・剤、制電剤を配合し得ることば勿論でアシ、高融点ワ
ックスの付着性を向上させるために鉱物油分配合するこ
ともできる。
本発明において高融点ワックス配合の集束平滑剤は熱可
塑性合成繊維フィラメント高配向未延伸糸の溶融紡糸時
に付与することが必要である。高融点ワックス成分は高
配向未延伸糸表面上に存在し、各フィラメント相互を接
着している働きがあるが、この後の仮ヨリ加工によって
フィラメント相互の接着がはずされ、ワックス成分は適
度に流動し仮ヨリ加工後のフィラメント相互のすベシを
良くシ、好ましい伸縮性を発揮するに寄与する。
塑性合成繊維フィラメント高配向未延伸糸の溶融紡糸時
に付与することが必要である。高融点ワックス成分は高
配向未延伸糸表面上に存在し、各フィラメント相互を接
着している働きがあるが、この後の仮ヨリ加工によって
フィラメント相互の接着がはずされ、ワックス成分は適
度に流動し仮ヨリ加工後のフィラメント相互のすベシを
良くシ、好ましい伸縮性を発揮するに寄与する。
仮ヨリ加工後に高融点ワックスを付与したのではフィラ
メント相互の接着をはずす作用がなく、織編物の風合は
粗硬となり伸縮性も向上しない。ワックス成分は９０°
０以上の高融点であることが必要である。これは精練、
洗濯等の作用を受けたときのワックス成分の残留率に影
響するからであシ。
メント相互の接着をはずす作用がなく、織編物の風合は
粗硬となり伸縮性も向上しない。ワックス成分は９０°
０以上の高融点であることが必要である。これは精練、
洗濯等の作用を受けたときのワックス成分の残留率に影
響するからであシ。
融点９０℃未満のつ°ツクス例えばパラフィン・ワック
ス、エステル系ワックスなどは精練後の残留率はきわめ
て低い。
ス、エステル系ワックスなどは精練後の残留率はきわめ
て低い。
本発明においてニップ式ツイスタを装備した仮ヨリ加工
機を用いるが、ニップ式ツイスタは３軸外接型ツイスタ
と同様に糸に加ネン作用を与えると同時に送り作用を与
えることができるため、高速仮ヨリ加工に適している。
機を用いるが、ニップ式ツイスタは３軸外接型ツイスタ
と同様に糸に加ネン作用を与えると同時に送り作用を与
えることができるため、高速仮ヨリ加工に適している。
しかし本発明において重要な点はニップ式ツイスタの糸
把持性能であり、上記した高融点ワックス配合の集束平
滑剤を付与された熱可塑性合成繊維フィラメント半延伸
糸をｔ、 Ｔ −、／Ｔ≧２８． Ｄ ００もの高低ヨ
リ数で加工するには糸把持性能の高いツイスタを用いる
必要がある。この点においてニップ式ツイスタを用いる
ことの意義がある。高配向未延伸糸を用いる意味も同様
であり仮ヨリ挿入性の良さを活用するためである。また
本発明において延伸倍率は公知の任意の値を取ることが
できる。
把持性能であり、上記した高融点ワックス配合の集束平
滑剤を付与された熱可塑性合成繊維フィラメント半延伸
糸をｔ、 Ｔ −、／Ｔ≧２８． Ｄ ００もの高低ヨ
リ数で加工するには糸把持性能の高いツイスタを用いる
必要がある。この点においてニップ式ツイスタを用いる
ことの意義がある。高配向未延伸糸を用いる意味も同様
であり仮ヨリ挿入性の良さを活用するためである。また
本発明において延伸倍率は公知の任意の値を取ることが
できる。
本発明の利点の一つは、紡糸工程および仮ヨリ工程のみ
で従来の仮ヨリ加工糸では得られない高伸縮性加工糸が
得られることである。゛′スプリンジ”々どの複雑で能
率の悪い撚糸工程を必要としない。
で従来の仮ヨリ加工糸では得られない高伸縮性加工糸が
得られることである。゛′スプリンジ”々どの複雑で能
率の悪い撚糸工程を必要としない。
本発明の利点の第２は精練、洗濯等によって性能変化の
小さい、すなわち、耐久性のある高伸縮性加工糸が得ら
れることである。
小さい、すなわち、耐久性のある高伸縮性加工糸が得ら
れることである。
本発明の利点の第５は、高伸縮性加工糸を高速度で生産
できることであり、一般の延伸仮ヨリ加工速度と変わら
ない速度で加工できる。
できることであり、一般の延伸仮ヨリ加工速度と変わら
ない速度で加工できる。
本発明の利点の第４は、ポリマの種類、タイプ。
繊度、フィラメント数などの制約が少ない点である。仮
ヨリ加工が可能な熱可塑性合成繊維フィラメント半延伸
糸に広く適用することができる。
ヨリ加工が可能な熱可塑性合成繊維フィラメント半延伸
糸に広く適用することができる。
実施例１
ナイロン−６ボリマを常法によって溶融し、目標半延伸
デニールＦ３７．２ Ｄ 、フィラメント数２４とし、
紡糸速度４００ ［１，ｍ／ｍｉｎで紡糸し９表１に示
すワックス成分を変更した油剤を目標付着量０６％で付
与し巻取った。使用したワックス成分の融点および残留
率を同時に表１に示した。
デニールＦ３７．２ Ｄ 、フィラメント数２４とし、
紡糸速度４００ ［１，ｍ／ｍｉｎで紡糸し９表１に示
すワックス成分を変更した油剤を目標付着量０６％で付
与し巻取った。使用したワックス成分の融点および残留
率を同時に表１に示した。
ここで残留率とは、ワックス成分の耐久性を表わす指標
でアリ、次の方法で測定する。すなわち２００ｃｃビー
カーに６０°Ｃに加温した温水を１５０ω採取し試料糸
５ｇを入れ、超音波洗浄を５分間行なう。遠心脱水機で
水分５０係に脱水し風乾する。乾燥させた試料の残留ワ
ックス量および洗浄処理前の試料糸５ｇのワックス量を
測定し両者の比で残留率を計算する。
でアリ、次の方法で測定する。すなわち２００ｃｃビー
カーに６０°Ｃに加温した温水を１５０ω採取し試料糸
５ｇを入れ、超音波洗浄を５分間行なう。遠心脱水機で
水分５０係に脱水し風乾する。乾燥させた試料の残留ワ
ックス量および洗浄処理前の試料糸５ｇのワックス量を
測定し両者の比で残留率を計算する。
このようにして得た半延伸糸を図１に示すベルト式ニッ
プ・ツイスタを装備した仮ヨリ機に供給し２表２に示す
仮ヨリ加工条件で仮ヨリ加工を行なった。得られた仮ヨ
リ加工糸の特性等の結果を表６に示す。
プ・ツイスタを装備した仮ヨリ機に供給し２表２に示す
仮ヨリ加工条件で仮ヨリ加工を行なった。得られた仮ヨ
リ加工糸の特性等の結果を表６に示す。
で′
ここＮ伸縮復元率ＣＲ２（％）は次の条件で前処理した
サンプルについてＪ工Ｓ規格Ｌ １０９０（７）試験方
法にもとづいてめる。
サンプルについてＪ工Ｓ規格Ｌ １０９０（７）試験方
法にもとづいてめる。
也
■ 小力入に表示デニール当ｐ２ｍｇ／ｄの初荷重をか
ける。
ける。
■ 次に初荷重を垂下した筐まのカセを９８±１℃の熱
水中に２０分間浸漬する。
水中に２０分間浸漬する。
■ 浸漬したカセをと９出し初荷重を除き、カセが乱れ
ないように静置状態で約１２時間以上放置し、水分平衡
とする。
ないように静置状態で約１２時間以上放置し、水分平衡
とする。
■ この糸条全デニール当り２ ｍｇ の初荷重とデニ
ール当り０．１−ｇの荷重をかけて長さを測定し１次式
よりめる。
ール当り０．１−ｇの荷重をかけて長さを測定し１次式
よりめる。
ｌ：初荷重子荷重をかけたときの長さ
１１：初荷重のみをかけたときの長さ
また。ケン縮発現応力ｃａＴ（ｇ）は次のようにしてめ
る。ＲＯＴ Ｈ８Ｈ丁ＬＤ社製連続クリンプテスタ（Ｏ
ＣＴ）ｉ用い１次の条件で測定する。
る。ＲＯＴ Ｈ８Ｈ丁ＬＤ社製連続クリンプテスタ（Ｏ
ＣＴ）ｉ用い１次の条件で測定する。
糸 速 ； １６ｍ／ｍｉｎ
初張力； ０．１ｇ／ｄ
オーバーフィード率；４〜８係
ヒータ温度 ； １５０°０
表６から明らかなように１本発明の方法による仮ヨリ加
工糸ｍ２，３，４，５．および７けケン縮復元率ＣＲ，
、ケン縮発現応カＣＣＴとも高く好ましいものであり、
これらを２８Ｇのインクロック編地に編成し染色加工後
のタテ方向のストレッチ率を測定したところ２本発明の
方法による仮ヨリ加工糸はいずれも５０〜６０係の高い
ストレッチ率を示し、比較例の６０〜６５係のストレッ
チ率にくらべてきわめて好ましい結果が得られた。
工糸ｍ２，３，４，５．および７けケン縮復元率ＣＲ，
、ケン縮発現応カＣＣＴとも高く好ましいものであり、
これらを２８Ｇのインクロック編地に編成し染色加工後
のタテ方向のストレッチ率を測定したところ２本発明の
方法による仮ヨリ加工糸はいずれも５０〜６０係の高い
ストレッチ率を示し、比較例の６０〜６５係のストレッ
チ率にくらべてきわめて好ましい結果が得られた。
表１ 使用した紡糸油剤
表２ 仮ヨリ加工条件
なお上記実施例１において用いたベルトニップ式ツイス
タとは第１図に示す如きのもので、供給系１を張力調整
装置２により張力を調整し１次いでフィードローラ６と
１ｓｔデリベリロ一ラ間で加熱板ヨリする。すなわち走
行糸条Ｙを交叉ベルト５により仮ヨリを付与し、同時に
熱処理装置４により加熱する。これにより仮ヨリ加工が
行なわれる。次に２ｎｄデリベリローラ７により送り出
し。
タとは第１図に示す如きのもので、供給系１を張力調整
装置２により張力を調整し１次いでフィードローラ６と
１ｓｔデリベリロ一ラ間で加熱板ヨリする。すなわち走
行糸条Ｙを交叉ベルト５により仮ヨリを付与し、同時に
熱処理装置４により加熱する。これにより仮ヨリ加工が
行なわれる。次に２ｎｄデリベリローラ７により送り出
し。
巻取り装置８によりパッケージ９に巻き取る。前−記１
ｓｔデリベリローラと２ｎｄデリベリロ一ラ間では空気
交絡、その他毛羽出し加工等の公知の任意の加工を施し
てもよい。
ｓｔデリベリローラと２ｎｄデリベリロ一ラ間では空気
交絡、その他毛羽出し加工等の公知の任意の加工を施し
てもよい。
第１図は本発明の実施態様を示す概略図である。
１：供給系 ２：張力調整装置
６：フイードローラ ４：熱処理装置
５：仮ヨリ装置（ベルト式ニップツイスタ）６：ＩＢｔ
デリベリローラ ７ ： ２ｎｄ デリベリローラ ８：巻取装置 ９：パッケージ Ｙ：走行糸条 特許出願人 東 し 株 式 会 社
デリベリローラ ７ ： ２ｎｄ デリベリローラ ８：巻取装置 ９：パッケージ Ｙ：走行糸条 特許出願人 東 し 株 式 会 社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 溶融紡糸時に、高融点ワックス配合の集束平滑剤を付与
された熱可塑性合成繊維フィラメント高配向未延伸糸を
ニップ式ツイスタを装備した仮ヨリ加工機を用い２次式
を満足する仮ヨリ数で延伸同時仮ヨリ加工を行なうこと
を特徴とする高伸縮性加工糸の製造方法。 Ｔ−Ｊ下≧２８．０００ ただし、Ｔ：仮ヨリ数、Ｄ＝仮ヨリ加工糸の繊度。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229936A JPS60126337A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 高伸縮性加工糸の製造方法 |
| DE8484308478T DE3481532D1 (de) | 1983-12-07 | 1984-12-06 | Falschdralltexturiertes garn aus polyamid und verfahren und vorrichtung zur herstellung desselben. |
| EP84308478A EP0145455B1 (en) | 1983-12-07 | 1984-12-06 | False-twist textured yarn of polyamide and method and apparatus for producing the same |
| US06/679,305 US4682465A (en) | 1983-12-07 | 1984-12-07 | False-twist textured yarn of polyamide |
| US07/002,796 US4773206A (en) | 1983-12-07 | 1987-01-13 | False-twist textured yarn of polyamide and method and apparatus for producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229936A JPS60126337A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 高伸縮性加工糸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126337A true JPS60126337A (ja) | 1985-07-05 |
| JPH0350009B2 JPH0350009B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=16900042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58229936A Granted JPS60126337A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 高伸縮性加工糸の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4682465A (ja) |
| EP (1) | EP0145455B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60126337A (ja) |
| DE (1) | DE3481532D1 (ja) |
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| US5579629A (en) * | 1989-03-23 | 1996-12-03 | Rhone-Poulenc Viscosuisse S.A. | Method of producing a friction texturized polyester filament yarn and yarn made thereby |
| GB8912305D0 (en) * | 1989-05-27 | 1989-07-12 | James Stroud & Company Limited | Method of manufacturing a combined elastic or elastomeric yarn |
| GB8915736D0 (en) * | 1989-07-10 | 1989-08-31 | Du Pont | Improvements to multifilament apparel yarns of nylon |
| TR28316A (tr) * | 1990-08-03 | 1996-04-09 | Du Pont | Naylondan yapilmis cok filamentli giyim esyasi ipliklerinde gelistirmeler. |
| FR2677376B1 (fr) * | 1991-06-07 | 1994-04-01 | Rhone Poulenc Fibres | Procede pour l'obtention de fils polyamides avec une meilleure productivite. |
| WO1998033963A1 (de) * | 1997-02-04 | 1998-08-06 | Barmag Ag | Falschdrall-texturiermaschine |
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| NL83939C (ja) * | 1954-06-11 | 1956-08-15 | ||
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-
1983
- 1983-12-07 JP JP58229936A patent/JPS60126337A/ja active Granted
-
1984
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1987
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Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163744A (ja) * | 1982-03-17 | 1983-09-28 | 帝人株式会社 | 仮撚加工糸の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE3481532D1 (de) | 1990-04-12 |
| JPH0350009B2 (ja) | 1991-07-31 |
| US4682465A (en) | 1987-07-28 |
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| EP0145455A3 (en) | 1987-04-22 |
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