JPS60123932A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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Publication number
JPS60123932A
JPS60123932A JP23155583A JP23155583A JPS60123932A JP S60123932 A JPS60123932 A JP S60123932A JP 23155583 A JP23155583 A JP 23155583A JP 23155583 A JP23155583 A JP 23155583A JP S60123932 A JPS60123932 A JP S60123932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
data
program
processing
date
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23155583A
Other languages
English (en)
Inventor
Nozomi Anayama
望 穴山
Nobuhisa Oshiba
大柴 信久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP23155583A priority Critical patent/JPS60123932A/ja
Publication of JPS60123932A publication Critical patent/JPS60123932A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複数のプログラムを実行するデータ処理装置
に関する。
従来技術 ]ンビーータ等のデータ処理装置で、データ処理用のプ
ログラムを実行する日時を、予め指定できれば、予定さ
れているスケノー−ルに従って種々のデータ処理が可能
になり非常に便利である。
このように、プログラム処理時刻を設定できる従来例と
しては、次のようなものである。
(1) バッチ処理システムでは、フ0ログラムを処理
するためにシステムが実行する一連のノヨプステップ(
例えば、コンパイル、リンケージエディッ ト等)をJ
CL (Job ControlLanguage ;
ジョブ制御言語)で記述して、これらのジョブステップ
を自動的に実行している。
JCLは、ノヨブの処理手順および処理に必要な各種パ
ラメータやデータ等を予め登録するものであり、とのJ
CLにおいてゾログラムの処理時刻を設定できる。
JCLの処理の流れを第1図に示す。同図において、矢
印A1〜A6は、それぞれシステムの動作状態の推移を
あられしており、矢印AIはJCLファイル指定、矢印
A2はノヨプノ口グラム指定、矢印A3はジョブ起動の
通知、矢印A4.A5はノヨズ終了、および矢印へ6は
JCL終了の場合に、システムの状態がそれぞれ推移す
ることをあられしている。
すなわち、JCLインタプリタがJCLファイルニ沿っ
テメニーープロセッサを起動させ、指定されたジョブプ
ログラムをJCLインタプリタへ通知し処理させる。
この場合のシステムの構成例を第2図に示す。
同図において、制御部10は記憶部15に記憶したJC
Lファイルから逐次JCLステートメントを読み出して
、ジョブプログラム処理部20に転送する。
これによシ、ノヨププログラム処理部20はJCLステ
ートメントに従ってジョブプログラムを実行し、その結
果を制御部lOに返送する。
そして、制御部10は出力部25に結果を表示する。
JCLステートメントには、PAUSE文があり、例え
ばPAUSE (h h mm )のように変数をとp
、hh時mm分までジョブプログラムを一時停止させる
作用をなす。したがって、このPAUSE文がノヨププ
ログラム処理部20に転送された時点で、ジョブプログ
ラム処理部20はPAUSE文で指定された時刻まで、
ジョブプログラムを一時停止させる処理を実行する。こ
の状態は第2図の矢印Aで示されている。
このように’I JCLを用いた場合、ジョブプログラ
ムの途中である時刻まで一時中断させ、この時刻から再
開させることができる。
しか七ながら、このようにジョブプログラムを一時中断
する処理がジョブプログラム処理部20で実行されるた
め、この間そのジョブプログラムが実行されない。また
、処理を再開する時刻が、JCLファイル中のPAUS
E文で指定されるため、この時刻を容易に変更すること
ができない。
(2) TSS (時分割システム)では、例えば81
eepコマンドを端末装置から入力することで、現在実
行中のジョプログラムヲ、ソノコマンドに続いて入力し
た時間(単位は秒)だけ中断することができる・ しかしながら、この場合は中断させる時間の長さを入力
する方式をとっているために、これを時刻として設定す
ることは煩雑な操作を必要とする。また、1つの5ls
epコマンドを実行するごとに1つのジョブプログラム
を停止させなくてはならないので、並列処理可能なジョ
ブプログラム数が少なくなる。
目 的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、プログラ
ム実行前のメツセージ表示などの条件を容易に設定でき
、その条件監視のために他のジョブの実行が中断されな
いデータ処理装置を提供することを目的とする。
構成 本発明の構成について以下、一実施例に基づいて説明す
る。
第3図は、本発明に係るデータ処理装置の一実施しリを
示す。この実施例は、処理の例とじてメツセージの表示
を、また処理条件としてプログラム名と月日を採用した
システムに本発明を適用したものでアシ、各種のメツセ
ージを表示させるプログラム名と月日を会話形式で設定
できる。
同図において、30はキーは−ド等からなシ、オペレー
タによる各種操作がなされる入力部、35はCRT (
陰極線管)等の画像表示装置およびハードコピー出力装
置からなシ、各種のデータを表示出力する出力部であり
、この入力部30および出力部35を介し、オペレータ
が本データ処理装置を会話形式で操作できる。
40はシステム全体のデータ処理の流れを管理プる制御
部、45は各棟プログラムを処理する処理部、および、
50は各種プログラムおよびデータを記憶する記憶部で
ある。
入力部30からのデータは制御部40に加えられ、これ
によって、制御部40の管理プログラムがオペレータの
所望するモードおよび実行プログラムを選択実行し、そ
の結果は逐次出力部35に表示される。
また、制御部40は、実行プログラムを処理部45に処
理データとともに転送して、このプログラムを実行させ
る。その実行結果は処理部45から制御部40に返送さ
れ、出力部35に表示される。
第4図は、第3図に示したデータ処理装置を機能ブロッ
クであられしたものである。
同図において、制御キー処理部40aは入力部30のう
ちメソセーブ表示のプログラム名および月日を指定する
設定キー(クリえは、コントロールSキー)の入力デー
タを判別し、設定キーが操作されるとノリソノフロノゾ
40bの状態を反転する。このフリノゾフロノf40b
の出力はゲート部40cに加えられる。
ゲート部40cは、フリッゾフロッ7’40bがリセッ
ト状態のときには入力部30のキー人力データを通常の
キー処理部45aに加え、セント状態のときには入力部
30のキー人力データをスケジュール入力処理部45b
に加える。
カーンル制御部40dは、おのおののキー処理部45a
、45bよ多出力されるカーソル位置データに基づいて
、出力部35の画面上におけるカーソル位置を制御する
画面制御部40eは、制御キー処理部40aで設定キー
のキー人力が判別されると、出力部35の表示をスケジ
ュール設定画面に切り侯える。
画面セーブ/ロード部40fは、制御キー処理部40a
が設定キーのキー人力を判別してjイ」力するセーブ指
示信号を受けて、その時点で出力部35の表示画面デー
タを画面メモリ部50aにセーブする。また、スケジー
−ル入力処理部45bがスケジー−ル入力の終了を判別
したi、11点で出力するロード指示信号を受けて、も
との表示画面データを画面メモリ部50aよりロードし
、出力部35に表示させる。
指定月日・プログラム名格納部50bは、スケジー−ル
入力処理部45bよ多出力されるプログラム名データお
よび月日データを記憶し、比較部45cに対して出力線
60に月日のデータを、出力線62にプログラム名のデ
ータをそれぞれ出力する。
システムタイマ部40gは、たとえば1分毎に現在の月
日データを比較部45Cに出力し、1秒毎に画面復帰制
御部4Qhに割込みをかける。
比較部45 cは、システムタイマ40gよシ月日デー
タが力■わるたびに、指定月日・プログラム名格納部5
0bに記憶した月日データと比較する。両者が一致する
と、さらに、信号線64から与えられる入力されたプロ
グラム名と指定月日プログラム名格納部50bに記憶し
たプログラム名データとを比較する。これも一致すると
セーブ指示信号を画面セーブ/ロード部40fに出力し
て、その時点での出力部35の表示画面データを画面メ
モリ部50aにセーブさせる。それと同時に、指定条件
になったことを画面復帰制御部40hに通知する。
画面復帰制御部40hは、比較部45cから通知を受け
ると、この指定条件に係るメツセージが完了した直後に
システムタイマ部4Ofから割込みがかかった時点で、
ロード指定信号を画面セーブ/ロード部40fに出力し
、画面メモリ部50aにセーブした表示画面データを出
力部35に表示させる。
なお、以上の説明で、40a〜4Qhの各部は制御部4
0の各機能を表わし、458〜45cの各部は処理部4
5の各機能を表わし、50a。
50bの各部は記憶部50の各機能を表わしている。制
御部40、処理部45には、この他の機能も備わってい
るが、本発明に直接関係しないので説明を省略する。ま
た、上述した機能のうちいくつか−は制御部40と処理
部45の両方に関係するが、それらについてはその機能
をより多く実現しているものの符号で示した。
以上の構成で、オペレータがメツセージe[示させるプ
ログラムと月日を設定すべく設定キーを操作すると(1
08)、第5図に示したように、制御部40は現在実行
中のジョブを中断する指示を処理部45に通知した(処
理110)のち、現時点での出力部35の表示画面デー
タを記憶部50に退避しく処理120)、条件設定ルー
チン130を実行する。
条件設定ルーチン130では、第6図に示したように、
制御部40が入力モード画面を表示してオペレータが月
日データを入力すると(入力210 )、この月日は処
理部45で本日よシ未来であるか否かが判別される(判
断220)。
本日よシ過去のデータが入力された場合(判(φ220
の結果がNo )は、このような入力は無効なのでキャ
ンセルして再入力指示をしく処理222)、本日よシ未
米のデータが入力された場合(判断220の結果がYE
S)、入力された日を介んだスケジュール設定画面を第
7図のように出力部35に表示する(処理230)。
このスケジー−ル画面は、犬さく分けてその)コの予定
リスト部LSと追加ラインLからなり、おのおの月日デ
ータが表示される欄RA、プログラム名が表示される欄
RB )出力するメツセージの種別が表示される欄RC
、コール音の形式を表示する欄RD 、メツセージをあ
られす文字・記号等の属性を表示する欄RE、およびフ
0リント位置を表示する欄RFからなる。
例えば第8図に示した予定リストLSの第2列は、次の
ことを意味する。
すなわち、9月19日にプログラム2が選択されるとメ
ツセージ2を表示し、そのさいにコール音として連続音
(「C」であられされる)を2秒間鳴らす。表示位置は
出力部35の画面の3行5列であり、表示には点滅した
文字等を用い(1B」であられされる)、5行lO列よ
りプリント出力する。なお、欄RDの[Jは断続音であ
ることを意味し、1thdREの「R」は反転文字でお
ることを意味する・ 追加ラインLは新たな条件の設定に使用される。プログ
ラム名を初めに設定するが、同一プログラム名ですでに
条件が設定されている場合は、新だな設定はこれを変更
するものと解釈される。
さて、処理部45は、入力された未来の月日を追加ライ
ンLの@RAに、次に入力されるプログラム名を欄RB
に表示する。
ついで、オペレータが表示画面のカーソルを制御しなが
らメツセージ表示方法を追加ラインLの各欄RC−RF
に対応して入力すると(入力240)、これを各欄に表
示する。オペレータが入力を完了して、例えば実行キー
等の機能キーを操作すると、追加リストLのデータを含
んだ予定リストLSを月日およびプログラム名をキーと
してソートシ直し、その結果を予定リストLSに組み入
れ(処理250)、追加ラインの内容を消去する。この
処理250によって、出力部35の表示は第8図から第
9図に変更される。
オペレータが再度設定キーを操作すると、設定したスケ
ジュールすなわち出力部35に表示した各データを記憶
部50にセーブしく処理260)、この条件設定ルーチ
ン130から抜けて第5図に示した元のジョブへ戻る。
すなわち制御部40は、処理120で退避した表示画面
データを記憶部50よシ読み出して出力部35に表示し
く処理]、 4.0 ) 、処理110で中断したジョ
ブを縦続、再実行させる(処理150)。
このようにして、メツセージ表示の条件設定が、会話形
式で実行できる。
さて、処理部45では、オペレータから70口グラム名
が入力されシステムタイマ部40aよ91分毎に月日デ
ータが加わると、第10図に示したメツセージ表示ルー
チンを実行して、メツセージ表示処理を行なう。
すなわち、まず自重が予定リストLSの中に指定されて
いるか否かを判別する(判断310)。
指定されている場合は、入力されたフ0ログラム名が予
定リストLS中にあるか否かを判別しく判断320)、
ある場合はその時点での出力部35の表示画面データを
退避して(処理330)、予定リストLSで設定された
方法に従ったメツセージ表示を行なう(処理340)。
勿論、このような表示画面データの退避、メッセーン゛
表示に加えて、またはこれの代シに、印字装置へメツセ
ージの印字出力を行なってもよい。
処理340が終了すると、予定リス) LSから出力し
たメソセージおよびその出力方法のデータを消去しく処
理350)、出力部35の表示画面を元の画面に復帰さ
せて(処理360)、当該入力されたプログラムを実行
する。
このようにして、プログラムが実行される前にメツセー
ジが表示される。
なお、以上のフローチャートを用いた作用の説明では、
機能ブロック分けしない状態で説明した。これは、説明
の煩雑化を避けるためであるが、各処理や判断がどの機
能ブロックで実行されるかは、前述の第4図を参照した
各機能ブロックの説明から容易に理解できる。
ところで、以上述べた実施例では、メッセーノ表示処理
について、その処理月日およびプログラムを設定できる
ようにしているが、他の処理についても同様にして処理
時刻を設定できる。
また、処理条件として月日とプログラム名を設定する例
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、たとえば、外部検出装置の状態を周期的に走査
し、これが所定の状態になったら所定の処理を行なう処
理システムにも有利に適用される。
さらに、設定キーをコントロールSキーとしたが、これ
に限らず、例えばこの設定キーを様態キーとして特別に
設けるようにしてもよい。
効果 以上説明したように、本発明によれば、会話形式で特定
のプラグラムを処理する月日などの処理条件を設定する
ように構成されているので、このだめの操作が非常に簡
単になる。また、設定した条件になったかどうかの判断
は、ユーザのジョブではなく、実行中のプログラムとは
非同期にシステム自体で行なっているので、その条件に
なるまでユーザのジョブの実−行ができないという不都
合もなくなる利点を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、JCLシステムの動作を説明するための状態
推移図、 第2図は、従来装置の一例を示すブロック図、第3図は
、本発明によるデータ処理装置の一実施例を示したブロ
ック図1 第4図は、第3図に示した装置を機會シで示したブロッ
ク図、 第5図は、条件設定処理の一例を示したフローチャート
1 第6図は、条件設定ルーチンの一例を示しだフローチャ
ート1 第7図は、表示部の表示例を示した模式図、第8図は、
設定中のスケジー−ル画面の一例を示した模式図、 第9図は、設定後のスケジー−/し画面の一しリを示し
た模式図、 第10図は、メンセーノ表示ル−テンの一93ヲ示した
フローチャートである。 主要部分の符号の説明 30・・・入力部 35・・・出力部 4o・・・制御部 45・・・処理部 50・・・記憶部 特許出願人 株式会社 リ コー 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のプログラムを実行するデータ処理装置ニオイテ、
    該装置は、プログラムの処理条件。 および該処理条件が満たされたときに実行すべき処理の
    指示を手操作にて設定する設定手段と、上記設定された
    処理条件を満たすか否かを監視する監視手段と、 上記指示されたプログラムを実行する前に、該監視手段
    が上記処理条件を満たすと判断すると上記指示された処
    理を実行する処理手段とを備えたことを特徴とするデー
    タ処理装置。
JP23155583A 1983-12-09 1983-12-09 デ−タ処理装置 Pending JPS60123932A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23155583A JPS60123932A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 デ−タ処理装置

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JP23155583A JPS60123932A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 デ−タ処理装置

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JPS60123932A true JPS60123932A (ja) 1985-07-02

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