JPS60121461A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS60121461A
JPS60121461A JP59156215A JP15621584A JPS60121461A JP S60121461 A JPS60121461 A JP S60121461A JP 59156215 A JP59156215 A JP 59156215A JP 15621584 A JP15621584 A JP 15621584A JP S60121461 A JPS60121461 A JP S60121461A
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5tep
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Katsuichi Shimizu
勝一 清水
Shunichi Masuda
増田 俊一
Hisashi Sakamaki
久 酒巻
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はプログラムメそりを有する制御部、例えばワン
・チップ・マイクロ・コンピュータ(以下マイコンと称
す)を使用した画像形成装置に関する。 近年の電子技術の進歩は目ざましいものかある。特に、
電気・電子回路の集積化が進み、高性能なマイコンが出
現し、種々の装置の制御を行っている。本明細書では特
にマイコンを使用した電子複写装置の制御装置について
説明する。 第1図は本発明を適用し得る複写装置の断面図である。 ドラム110表面は、 CdS光導電体を用いた三層構
成の感光体より成り、軸12上に回動可能に軸支され、
コピー命令により矢印13の方向に回転を開始する。 ドラム11が定位置迄回転してくると、原稿台ガラス1
4上に置かれた原稿は、第1走査ミラー15と一体に構
成された照明ランプ16で照射され、その反射光は、第
1走査ミラー15及び第2走査ミラー17で走査される
。第1走査ミラー15と第2走査ミラー17は1ニー!
−の速比で動くことによりレンズ18の前方の光路長が
常に一定に保たれたまま原稿の走査が行なわれる。 上記の反射光像はレンズ18、第3ミラー】9を経た後
、第4ミラー20、を経て露光部21で、ドラム11上
に結像する。 ドラム11は、−次帯電器22により帯電(例えば+)
された後、前記露光部21で、照明ランプ16により照
射された像をスリット露光される。 それと同時に、AC又は−次と逆極性(例えば−)の除
電を除電器23で行ない、その後更に全面露光ランプ2
4による全面露光により、ドラム11上に高コントラス
トの静電潜像を形成する。感光ドラム11上の静電潜像
は、次
【現像器25により、トナー像として可視化され
る。 カセット26−1もしくは26−2内の転写紙27−1
もしくは27−2は、給紙ロー228−1もしくけ28
−2により機内に送られ、第ルジスタローラ29−1も
しくは29−2で概略のタイミングをとり、第2レジス
タローラ30で正確なタイばングをとって、感光ドラム
11方向に送出される。 次(^で、転写帯電器31とドラム11の間を転写紙2
7が通る間に該転写紙上にドラム11上のトナー像が転
写される。 転写終了後、転写紙は搬送ベルト32ヘガイドされ、更
に定着ローラ対33−1.33−2へ導かれ、加圧、加
熱により定着され、その後トレー34へ排出される。 又、転写後のドラム11は弾性ブレードで構成されたク
リーニング装置35で、その表面を清掃し、次サイクル
へ進む。 又以上の画像形成サイクルを各々の時点において制御す
るためにドラム11の回転とともに回転するクロック盤
11aのクロック点を光学的に検知するセンサIlbと
によりドラムクロックパルスDCKを発生する。 次に上述のような電子複写装置の制御装置としてマイコ
ンを使用した従来の制御装置について以下に述べる。 第2図はマイコンによる従来の複写装置の制御系、第3
図は表示切換サブルーチン、第4図は後述の出力端子R
1〜R4の出力タイミング波形、第5図はコピー動作中
におけるドラムクロック読込と表示の並列動作をマイコ
ンが行う場合の操作手順を示し、該手順はマイコンMC
O内の不図示のメモリ内に記憶されている。 第2図においてMCOはワン・チップ・マイクロ・コン
ピュータ、KMはキー人力マトリックス、5FiT 1
 、 SET 2 、 C0PY 1 、 C0PY 
2は発光ダイオード、液晶等で構成される7セグメント
表示器で、 SET 1はコピ一枚数の設定値の1桁目
の数を表示する表示器、8ET2はコピ一枚数の設定値
の2桁目の数を表示する表示器、C0PY 1はその時
点で何枚のコピーが終了したかを示すコピーカウンタの
1桁目の数を表示する表示器、C0PY2は前記コピー
カウンタの2桁目の数を表示する表示器である。Rポー
トはディスクリートにセット、リセットできる出力ボー
トで、R1がセットつまりR1にデジタルパ1”の信号
が出力されたときは表示器C0PY2を点灯表示し、対
応するキー人力マトリックスKMのキーrOJrljr
2Jr3J が押された場合キー読込信号が後述のにボ
ートに入力される。 どのキーが押されたかはにボートのどのボートに入力さ
れたかで決定される。R2,几3.R4も同様に各々表
示器C0PY 1 、SET 2. SET 1を点灯
表示しキー読込信号が後述のにボートに入力される。R
5は複写装置がジャムをひきおこした場合ジャム表示ラ
ンプを点灯させるだめの信号を出力する出力端子、R6
は原稿の光走査が終了後にセットされ光学系後進信号を
出力する。R7は原稿の光走査の開始時にセットされ光
学系前進信号と露光ランプ点灯信号とを出力する出力端
子、R8はコピー開始後宮に回動している給紙ロール2
8を、給紙を開始するタイミングでセットする給紙信号
出力端子で、几8がセットされると給紙ソレノイドが作
動し前記給紙ロール28が降下し給紙が行われる。几9
け電源投入時にセットされメインモータと高圧トランス
を作動させるだめの出力端子である。 にボートはディスクリートに入力をチェックできる入力
ポートでキー人力を読み込む。Xポートもディスクリー
トに入力をチェックできる入力ポートでX1端子には光
学系がホームポジションに来たときの信号OHMが入力
され、X2端子にはドラムの回転と同期したクロックパ
ルスが入力される。Sボートは4ビット並列に出力する
出力端子でマイコンMCO内の不図示のレジスタ内に格
納されたセット1桁、セット2桁、コピー1桁、コピー
2桁のデータを表示デコーダDDに出力し、前記デコー
ダDDは前記データを7ビツトの信号に変換し表示器5
ETI。 SET 2 、C0PY 1 、 C0PY 2に表示
するものである。 第3図に表示切換サブルーチンを示した。表示切換サブ
ルーチンについてステップごとの詳細な説明は省略する
。表示切換サブルーチンは該表示切換サブルーチンを用
いる度にR1から几4の出力を順次セットしていき表示
をダイナミックに点灯させると共にR出力に対応するキ
ー人力マトリックスKMから入力ボートKにキーを読み
込む。従って通常コピー停止中はコピーカウンタの表示
とキー人力をセンスすることを繰返して−れば良いので
、11.1から几4の出力タイミング波形は第4図の左
に示す如く一定のデユーティ比となる。 一方いったんコピー動作に入るとキーの読み込みは行う
必要はないが表示は常時ダイナミックに点灯させねばな
らない。しかも、機械の動作位置を追跡するだめに、機
械的あるいは磁気的あるいは光学的に発生するドラム・
クロック・パルスDCKを端子X2より読み込み、また
そのパルス数の計数を並行して行わなければならない。 第5図にこの動作のフローチャートを示す。1oop 
a は第6図のドラム・クロック・パルスDCKの波形
の″1″レベルの区間を示し、Ioopb はドラムク
ロックパルスDCKの波形の″0°ルベルの区間を示す
。 第5図のフローチャートで5TEP 5−1ではドラム
・クロック・パルスDCKの入力端子X2に′1″がた
って込るかを判断し、Xz=iならば表示切換サブルー
チンを行い、ドラム・クロック・パルスDCKの立下が
りで5TEP 5−2に進み、再び前記端子X2に1が
たっているかを判断し、X2=0ならば表示切換サブル
ーチンを行い、ドラム・クロック・パルスDCKの立上
がりで5TEP5−3に進む。5TEP5−3では予め
設定せられた計数するパルス数の1桁目が格納されてい
るメモリ番地A1のデータより1をマイナスし結果を前
記メモリ番地A1へ格納する。ここでメモリ番地A1お
よび後述のメモリ番地A2.A3は計数するパルス数が
16進数で記憶されている。つぎにs’rgp 5−4
では前記メモリ番地A1の内容が15になったかどうか
を判断しAl=15でない場合に5TEP 5−1に戻
る。計数をつづけA、=15になると8TEP5−5に
進み予め設定せられた計数するパルス数の2桁目が格納
されているメモリ番地A、のデータよυ1をマイナスし
前記メモリ番地A2へ格納する。8TEP 5−6 で
はA2=15かどうかを判断し、A2=15でない場合
に5THP5−1に戻る。以下予め設定せられた計数す
るパルス数の3桁目が格納されているメモリ番地A3に
ついても同様の判断を繰り返し、前記メモリ番地A1.
 A2. A3 のデータがすべて15となると計数が
終了し、R6をオンし、光学系後進信号が出力されるよ
うになっている。 したがって、Ioopb で表示切換サプルーチ/でR
1をリセットしR2をセットした後、クロックパルスD
CKが立上がったとすると計数後AI=15とならない
かぎり、1oopl をとおり再び8TEP 5−1に
戻り、その後表示切換サブルーチンにはいりR2をリセ
ットしR3をセットすることになる。マイクロコンピュ
ータのフローチャートの一操作命令に要する時間は一定
であるので、出力端子R1とR2からの出力のデユーテ
ィ比が大巾にくるうことになり、例えば第4図の右側の
ようになるのでC0PY 2の表示時間とC0PY 1
の表示時間も大幅にくろい表示のちらつきがあられれる
ことになる。これはマイクロコンピュータがシーケンシ
ャルに制御を行うかぎり基本的に避けがたい欠点であっ
た。 本発明は上述のような欠点を除いた画像形成装置を提供
することを目的としている。特に制御プログラムを格納
したメモリを有する制御手段を複数設け、各制御手段に
別個の機能を持たせることにより端子の不足を補い、し
かもプログラムの簡略化を図った画像形成装置の提供を
目的としている。 以下図面により本発明の画像形成装置を説明する。第7
図は本発明を電子複写装置の制御装置に用いた場合の制
御回路図である。第7図においてMCIはリアル・タイ
ム制御用ワン・チップ・マイコン、MC2はシーケンシ
ャル制御用ワン・チップ・マイコン、KM’は第2図の
KMと同様のキー人力マトリックス、DD′は第2図と
同様の表示デコーダ、C0PY2’、 C0PY 1 
。 SET 2’ 、 SET 1は第2図のC0PY 2
. C0PY 1 。 SET 2 、 SET 1と同様の表示器、Kll〜
に14は第2図に1〜に4と同様の入力端子、811〜
814は第2図81〜S4と同様の出力端子、RI2〜
R15は第2図81〜S4と同様の出力端子、R11は
マイコンMCIからマイコンMC2への指令信号で、R
11が′1”の時はコピー開始並びに持続を意味し、0
”の時はコピー終了に向かわせドラム及び光学系がホー
ムボジショ/に戻ったのち後述のメインモータ作動端子
几21をリセットすること、並びにコピー禁止を意味す
る。Xllはドラム・クロック・パルスDCKの入力端
子、X12は後述のMC2の出力端子R25からの入力
端子、X13は後述のMC2の出力端子R24からの入
力端子、X14は同様にR23からの入力端子、Yll
はR,22からの入力端子、R12はR21からの入力
端子、R14はマイコンMC2の動作の監視(以下シー
ケンスチェック)をマイコンMCIに行わせしむる為の
外部からの信号(以下シーケンスチェック信号)の入力
端子、R14はシーケンスチェックの開始を指令する為
の外部からのシーケンスチェックスタート信号の入力端
子、X21は前記出力端子R11からの入力端子、R2
1はドラム・クロック・パルスDCKの入力端子、R2
2は光学系ホーム・ポジション信号の入力端子、に23
.に24はカセットサイズ検知信号入力端子、R21は
ドライバ回路DRIを経て高圧トランスおよびメインモ
ータを作動させる為の信号の出力端子で几21がN I
 I+の時は高圧トランスおよびメインモータは動作状
態、R21が0”の時は高圧トランスおよびメインモー
タは停止状態であり、几21からの信号は前記入力端子
Y12に接続されている。R22はドライバ回路DR,
2を経て給紙ソレノイドを動作状態とする為の信号出力
端子で、R22からの信号は前記入力端子Yllに接続
されている。R,23はドライバ回路DR3を経て光学
系駆動回路を駆動し光学系を前進させ、原稿露光ランプ
を点灯させる為の信号出力端子で、几23からの信号は
前記入力端子X14に入力される。R24はドライバ回
路DR4を経て光学系駆動回路を駆動し光学系を後進さ
せる為の信号出力端子で、R24からの信号は前記入力
端子X13に入力される。 R25はドライバ回路DR5を経てジャム表示ランプを
点灯させる為の信号の出力端子で、R25からの信号は
前記入力端子X12に入力される。 前記マイコンMCI内の不図示のメモリ内に記憶されて
いる制御手順を第8図から第10図に示す。以下制御手
順を説明する。 まずシーケンスチェック中でなくコピー停止中のマイコ
ンMCIの制御手順についてステップを追って説明する
。第8図〜@10図のロコ内の番号は以下で用いる5T
BPの後の番号と一致するものである。を源を入れると
5TEP 1でシーケンスチェックかどうかを判断し、
シーケンスチェック中ではないので5TEP 2に進み
、コピー2桁のデータを8ポートへ出力し、5TEP3
でR12をセットしてコピー2桁目の表示器C0PY 
2’を表示状態とする。19TEP 4ではコピー中か
どうかをR12が1”か′O”かで判断する。ここでは
コピー中ではないのでSTEP5に進み、Kボー)Kl
 1. Kl 2. Kl 3゜Kl4の読み込みを行
う。5TEP 6で前記にボートの1つに1”レベルが
立っているかどうカ判断し、″1nレベルが立っていれ
ば5TEP7ですでにキーインされているかどうか判断
し、既にキーインが完了していない場合S’rEP 8
から8TFliP15でキーrOJrl Jr2Jr3
Jのデータをセット1桁の不図示のレジスタに入れる。 また5TEP 6でキーインがない場合け5TEP 1
6にすすみR2をリセットし5TEP17でコピー1桁
のデータをSボートにいれ、R3を8TEP 1 Bで
セットする。8TBP 19よりs’t”Ep 30は
前述の5TEP 4から5TEP15と同様の動作でキ
ーr4Jr5Jr6Jr7Jの読み込みを行う。5TE
P 31でR3をリセットし、次に5TEP32でセッ
ト2桁のデータを8ボートに出力して5TEP33でR
4をセットする。5TEP34ではコピー中かどうか判
断し、コピー中ではないので8TEP 35でにボート
の読み込みを行う。5TEP36ではキーインがあるか
否か判断し、キーインありの場合5TEP 37 で既
にキーインがされているかどうか判断し、されていない
場合はどのキーが押されたかを判断する。クリアキーの
場合はマイコンMCIの不図示のレジスタ内に格納され
たセット1桁、セット2桁、コピー1桁、コピー2桁の
データをクリアしく 8TFfP 38.5TEP 4
5 )、コピーキーの場合は几11をセットしく 5T
EP 39.5TEP 44 )、8キーあるいは9キ
ーの場合はセット1桁のデータをセット2桁のレジスタ
に移し8又は9はセット1桁のレジスタに移す(8TE
P40〜43)。 次に8’I’EP46 でR14をリセットし、セット
1桁のデータをSボートに出力しく5TBP47)、R
15をセットして表示器SET 1を表示すると共にキ
ー人力マトリックスKM’のストップキーの読込みを行
い(5TEP 49 )、ストップキーの場合はR11
をリセットする(STEP50)。ストップキーがおさ
れてない場合は無操作(NOP )を2度繰り返したの
ちR15をリセットする(STBP51)。次にコピー
中かどうか判断して(STBP52)コピー中でないの
で5TEP 2に戻る。以上のようなコピー停止中の表
示切換をステップごとに追ってみる。但しキーはインさ
れていないとする。5TEP 2→5TEP 3 (R
12セツ ト ) →5TEP 4 →8TBP 5 
→5TEP 6 →5TEP16(R12リセツト)→
8TF!P17→s’rgpis(R13セツト)→8
TFiP19→5TEP 20→8TEP21→8TE
P31 CR13リセツト)→S ’t’gp32→8
’1P33(R14セツト)→8TEP34→5TBP
35→5TEP36→5TBP46 (R14リセット
)→8TEP47→STF!P48 (R15セツト)
→8TEP49→8TEP111→5THP112→5
TEP51(R15リセツト)→5TEP 52→5T
EP 2 の動作が繰り返される。このような場合の出
力端子R12,几13.R14,R15の出力タイムチ
ャートを第11図に示す。第11図に実線で示したよう
に前記端子R12,R13,R14の出力電圧は同じデ
ユーティ比で出力されるので、前記端子R12,R13
,R14,R15に対応する表示器C0PY2. C0
PY1. SET 2゜5BTIけ同じデユーティ比で
点灯するので表示のちらつきがおこらない。 次にコピー動作中の制御手順についてステップを追って
説明する。電源をオンにしたのち5TEP 1でシーケ
ンスチェックかどうか判断し、シーケンスチェックでな
いので5TEP 2に進みコピー2桁のデータをSボー
トへ出力し、5’rEP3でR12をセットし、 5T
EP4でコピー中かどうか判断する。コピー中でないの
で5TEP105 、5TEP 106でNOPを行い
、5TEP 16でR12をリセットし5TBP17で
コピー1桁のデータをSボートへ出力しs’rEpis
でR13をセットする。S’I”EP 19で再びコピ
ー中か判断しs’rEp 107 、10BでNOPを
行い、8TEP 31でR13をリセットする。STg
P32でセット2桁のデータをSボートへ出力し、5T
EP33 でR14をセットする。5TEP 34で再
度コピー中か判断しNOPを2度繰ね返す(8TEP 
109 。 110)。次に5TEP 46でR14をリセットし、
8TEP47でセット1桁のデータを8ポートへ出力し
、5TEP4−8でR,15をセットし5TEP 49
でストップキーが押されたかどうか判断し、ストップキ
ーが押された場合はR]、1をリセットする( 5TE
P 50 )。ストップキーが押されない場合はNOP
を2度繰り返した(STEP 1 ]、 1 。 112)のち、5TEP51でR15をリセットし、5
TEP 52でコピー中かどうか判断し、5TEP53
で光学系前進信号入力端子X14の信号が0″となった
かどうか判断し、前記前進信号が′1″の場合は5TE
P 2に戻る。前記前進信号が′0”の場合は5TBP
54でコピー2桁のデータとコピー1桁のデータで構成
されるコピーカウンタのデータに1を加え次にコピーカ
ウンタのデータとセット2桁とセット1桁のデータで構
成されるセットデータが等しいかどうか判断しく8TE
P 55 ) 、等しい場合はR11をリセットしてコ
ピー動作を停+hする。等しくない場合は5TEP 2
に戻る。以上のようなコピー動作中の表示切換をステッ
プごとに追ってみる。但しストップキーは押されないと
し光学系反転信号もはいらないとする。5TEP 2→
5TEP 3(R12セツト)→5TKP4→5TEP
105→5TEP106→5TEP 16 (Iも12
をリセット)→5TEP17→5TEP18 (R13
をセット)→5TEP19→5TEP107→8’l’
EP108→5TEP 31 (R13をリセット)→
5TEP 32→5TEP33 (R14をセット)→
5TEP34→5TEP109→5TEPIIO→5T
EP 46 (R14をリセット)→5TEP47→5
TEP48(E’L15をセット)→8’l’EP49
→5TEP111→5TEP]12→5TEP51 (
R,15をリセット)→5TEP52→5TEP53→
5TEP 2の動作が繰り返される。このような場合の
出力端子R12゜几13.R14,几15の出力タイム
チャートは第11図で示したコピー停止中のタイムチャ
ートとほとんど同じであり、点線で示した部分だけが異
なる。つまり前記端子R12,R13゜R14,R15
に対応する表示器C0PY 2’ 。 C0PY 1’ 、 SET 2’ 、 SET 1’
は同じデユーティ比で点灯するので表示のちらつきはお
こらない。 先に説明したようにワン・チップ・マイコン1つで構成
したシステムの場合、表示の切換えがドラム・クロック
DCKの計数と並列に行なわれていた為にデユーティ比
を一定に保つのが困難であったが、本実施例の如きシス
テムにおいては表示の切換えは一つのワン・チップ・マ
イコンで行b1前記クロックDCKの計数は別のマイコ
ンで行っている為にコピー動作中の表示のちらつきをな
くすことが可能となった。 更に本実施例においては、マイコンMC2の出力端子几
21〜R25から出力される制御信号はドライバー回路
DBI〜DR5を介して外部の負荷に供給されるが、こ
のドライバー回路を介した信号をマイコンMCIのXI
 3. XI 4゜Yll、Y12に入力しである。そ
してこの゛入力信号の動きを監視することにより、マイ
コンMC2に係わるシステムをチェックできるようにな
っている。しかし、シーケンスチェックは常時行う必要
はないので、サービスマン等の外部の意思が働いた場合
のみ行わせるようになっている。シーケンスチェック信
号は入力端子Y13に加えられ、入力端子Y14にシー
ケンスチェック・スタート信号が入力されたときシーケ
ンスチェックを開始するものである。 又、シーケンスチェック中はキーの読込み、表示の点灯
は行わず、故障が発見された場合のみ、本来コピ一枚数
を表示する表示器C0PY 1’ 。 copy 2’に故障している負荷番号を、本来セット
枚数を表示する表示器SET 1’ 、8ET 2’に
故障しているタイミングを番号化して表示するようにし
、サービスマン等に便宜を計っている。 又トラムクロックパルスDCKの1パルスノ時間を計測
しドラムの偏心あるいはパルスDCKの異常等も検知し
て表示できるようになっている。 シーケンスチェック時の動作について説明する。第10
図はシーケンスチェック時のマイコンMCI内の不図示
のメモリに記憶されている制御手順を示し、第12図は
マイコンMC2のタイミングチャードを示す。以下にお
いてドラムクロックパルス数はドラム回転角度と一致す
るものとする。シーケンスチェック信号をY13に入力
したのち電源をオンすると5TFiP 1から5TEP
57に進む。5TEP57 ではシーケンスチェックス
タート信号がはいるまでまち、前記スタート信号がはい
ると5TEP58に進み、R11をセットしてコピー開
始信号をマイコンMC2に伝達する。次にドラムクロッ
クDCK読込み端子Xllの立ち上がりをとらえる( 
5TEP 59〜STgP60)。S’l’BP61.
62 ではドラムクロックが′″1″1″レベルるとき
の時間を計測する為に、5TEP61.62 で形成さ
れるループを通過するループ通過回数を数えマイコンM
CI内の不図示のメモリ1に前記通過回数を記憶する。 ドラムクロックが立ち下がると8TEP 63に進みメ
モリ1内に記憶された前記通過回数と、標準的なドラム
クロックの1”レベルの時間を示す設定回数値とを比較
して前記通過回数が設定回数値よりも少ない場合、つま
りドラムクロック周波数が異常な場合、 8TEP77
に進む。 5IP77ではa nをC0PY2桁ルジ、1Fic、
” 2 ” ヲcop’yi 桁ルシスタlrc、On
を8ET1桁および2桁のレジスタに入れる。その後8
TBP78で几11をリセットしてコピー動作を中止し
て5TEP 79〜8TEP90 において出力端子R
12,R13,R14,Kl 5を順次セット、リセッ
トして“日IZ n 211.0”。 10″を表示器SET 2’ 、 8ET 1’ 、 
C0PY 2’ 。 C0PY 1’に表示することを繰り返すものである。 即ち、ドラムクロック周波数が異常であることをサービ
スマン等に伝えることが可能である。 また、ここではドラムクロック周波数の異常のみ検知し
たが、後述の給紙ソレノイド信号あるいは光学系前進信
号等のマイコンMC2よ多出力される制御信号に異常が
ない場合でも、給紙ソレノイドあるいは光学系自体が動
作しているか否かを検知して、もしも給紙ソレノイドあ
るいは光学系の駆動部等に異常がある場合は前記ドラム
クロック周波数の異常の場合と同様に、異常状態を前記
表示器に表示することが可能である。つまり本実施例の
複写装置においては前記複写装置の各部の動作状態をチ
ェックする為の制御部を有している。 ドラムクロック周波数に異常がない場合、5TEP63
のあと5TFliP64に進む。5TEP 64でドラ
ムクロックを274数えたのちつまりドラムが274°
回転したのち、8TBP65で給紙ソレノイド信号入力
端子Y11に′1”がたっているか判断する。つまシ給
紙開始時点T2で給紙信号がでているか否かを判断する
。端子Yllに1”がたっていなければ5TEP 68
で+0′をセット2桁のレジスタに入れ、1″3”をセ
ット1桁のレジスタに入れる。8TBP69はb”をコ
ピー2桁のレジスタに、+2′をコピー1桁のレジスタ
に入れたのち、5TBP78に進み、端子R11をリセ
ットしてコピー動作を停止して8TgP79〜8TBP
90で構成されるループで1b”、62”、O”、62
”を前記表示器に表示する動作をくりかえす。即ち′b
”、′2”。 ′0”、+2′は給紙開始時点で給紙ソレノイド信号が
異常であることを示すものである。 5 給紙開始時点で給紙ソレノイド信号に異常がない場合、
8TEP66に進みドラムクロックDCKを54数え、
再び前記端子Y11に′1”がたっているかどうか判断
する。つまり給紙終了時点T3で給紙ソレノイド信号が
出ているか否かを判断する。この時点でYllにw 1
11がだっている場合、5TEP 76で′θ″をセッ
ト2桁のレジスタに n 4 ′をセット1桁のレジス
タに入れ、その後8TEP69に進み前述のように′b
”をコピー2桁のレジスタに′2”9をコピー1桁のレ
ジスタに入れ、8TEP78でコピー動作を停止1.−
(STEP79〜8TBP90テ”b”、2”、0”。 @4nを前記表示器に表示する動作をくりかえす。即ち
′b″、″′2”、0”、′4”は給紙終了時点で給紙
ソレノイド信号が異常であることを示すものである。 次釦給紙ソレノイド信号に異常がない場合、5TEP7
1に進み、ドラムクロックDCKを91数えたのち、5
TEP 72で光学系前進信号入力端子X14に′1″
がたっているかどうかを判断6 する。つ寸り光学系前進開始時点T4で光学系前進信号
が出力されているか調べる。この時点で前記端子X14
に°′1″がたっていない場合、5TEP73で0”を
セット2桁のレジスタに、5″′をセット1桁のレジス
タに入れ、5TEP74でI buをコピー2桁のレジ
スタに、3”をコピー1桁のレジスタに入れる。その後
前述の8TEP78〜8TEP90を行い、前記表示器
にb”、′3”、′θ″、′5”を表示する。 即ち“l、n、3” No” n 5 Ifは光学系前
進開始時点で光学系前進信号が異常であることを示すも
のである。 光学系前進開始時点T4において光学系前進信号に異常
がない場合、8TEP75に進み、前記シーケンスチェ
ックスタート信号のレベルが1”であるかどうか判断し
、1”の場合はシーケンスチェックを続行し、O”の場
合は端子R11をリセットして次回のコピー動作を行な
わないようにしたのち、8TEP91に進み、ドラムク
ロック数を200数えたのち、つまりドラムが200°
回転した後、5TEP92で前記前進信号入力端子X1
4に“1″がたっているかどうか判断する。つまり時点
T5で光学系前進信号の電圧レベルが”0”となってい
るか判断する。前記端子X ]、 4に“1”がたって
いる場合は、 8TEP93で0”をセット2桁のレジ
スタに入れ、′6”をセット1桁のレジスタに入れ、5
TEP74でb″をコピー2桁のレジスタに、′3”を
コピー1桁のレジスタに入れ、その後8TEP78〜S
TgP90で前記表示器にn bI+。 3”、0”、6” を表示する。即ちb″。 t+ 3 n、”0”、6″ は光学系反転時点におい
て光学系前進信号が異常であることを示すものである。 光学系前進信号に異常がない場合、同じ時点で光学系後
進信号入力端子X13に@1”が立っているかどうか判
断する。つまり時点T5で光学系後進信号の電圧レベル
が′″1″1″レベルているかどうか判断する(8TE
P 94 )。前記端子X13に1″がたっていない場
合、5TEP95で1′0″全0″ヲ2桁のレジスタへ
、66”をセット1桁のレジスタへ入れ、 8TEP9
6 ”??+b″をコピー2桁のレジスタへ、′4”を
コピー1桁のレジスタに入れる。その後5TEP 78
でR11をリセットし、コピー動作を終了に向かわせ、
5TEP 79〜5TEP90 で前記表示器に11 
b”、4” 、、 01Z ” 6”と表示する動作を
行う。つまり°′b”、4”、“0”、6″は光学系後
進信号が光学系反転時点で異常であることを表示する。 光学系後進信号が光学系反転時点で異常でない場合、5
TEP 97でドラムクロックを120数えた後、8T
EP 98で前記端子X13の電圧レベルを再び判断す
る。つまり第11図のタイムチャートの時点T6で光学
系後進信号の電圧レベルがIf OIIレベルになって
いるかどうか判断する。前記端子X13に′1”レベル
がたっている場合、8TF3P99で0”をセット2桁
のレジスタに、7”をセット1桁のレジスタに入れ、8
TEP 96で”b”をコピー2桁のレジスタに、4″
をコピー1桁へ入れる。5TEP 78でR11をリセ
ットしコピー動作を終了に向かわせ、5TEP79〜s
’rgp9o テ前記表示器”b’、 ”4”9″+ 
□ If 、′7”を表示する。つまりb″1%4″。 Q Pl、′7”は光学系後進信号が光学系往復運動終
了時点での異常を表示する。 光学系後進信号にも異常がなかった場合、5TEP10
0でシーケンスチェックスタート信号の電圧レベルがN
 I Ifになっているかどうかを判断し、前記スター
ト信号が”1”の場合は8TEP65に戻シ再びコピー
動作をくりかえしシーケンスチェックを行う。 前記スタート信号の電圧レベルが0″の場合は5TEP
IOIに進む。5TBPIOIではドラムクロックを2
90数えた後、つまり第12図のタイムチャートの時点
T7においてメインモータ。 高圧トランス作動信号入力端子Y12に1″がだってい
るかどうか判断する。つまり第12図のタイムチャート
の時点T7でメインモータ。 高圧トランス作動信号がすでに停止しているかどうか判
断する。端子Y12に11”がだっている場合、5TE
P103で”o”をセット2桁のレジスタに入れ、5T
EP104で1”をセット1桁のレジスタに入れ、 5
TEP104でl)”をコピー2桁のレジスタに入れ、
′1”をコピー】桁のレジスタに入れる。その後5TE
P 78でR,11をリセットしコピー動作を終了に向
かわせ、5TEP79から5TEP90で前記表示器に
b”、1” 1tQFl、1”を表示する。 即ち”b” n 1 n、′0″、′1″′はコピー終
了の時点において前記メインモータ、高圧トランス作動
信号の異常を表示するものである。 Y12に′0”がたっていた場合はすべて正常であった
ので5TEP57に腐り、再び前記スタート信号が入力
されるのを待っているものである。 以上のように本実施例によればコピー動作中のちらつき
をなくすことが可能であるばかりでなく、ドラムクロッ
クの周波数の異常等の機器の各動作部分の動作状態を検
知し、又制御装置の各制御信号の制御状態をも検知し、
異常信号。 異常箇所、異常タイミング等の異常状態を表示器に表示
することが可能である。 また複写機の如く制御対象が多くまた入力情報も多い装
置において情報の入力とダイナミック表示を行う制御部
と、機器をシーケンシャルに制御する制御部に分けるこ
とによりキー人力を確実に行い、表示のちらつきがなく
なり、更にワン・チップ・マイコンを制御部として用い
た場合には、入力あるいは出力端子数が限られているワ
ン・チップ・マイコンでは端子数の不足という状態を解
消でき、すべての制御をマイコンで行うことができる為
、機器の信頼性を大幅に改善できるものであり、残余の
端子により装置に付加機能を与えることが可能となった
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明を適用しうる電子複写装置の略断面図
、 第2図は従来の制御回路図、 第3図は表示切換サブルーチンを示す図、第4図は第2
図の制御回路の各部の出力タイムチャートを示す図、 第5図は第2図の制御回路を操作するフローチャートの
一部を示す図、 第6図はドラムクロックパルス波形を示す図、第7図は
本実施例による制御回路図。 第8図〜第10図は本実施例による制御フローチャート
を示す図、 第11図はコピー停止中およびコピー動作中の表示出力
タイムチャートを示す図、 第12図は第7図のマイコンMC2の各部の出力タイム
チャートを示す図である。 図において、11はドラム、11aはクロック盤、ll
bはセンサ、MCO,MCI、MC2はワン脅チップe
マイクロ・コンピュータ、KM、KM’はキー人力マト
リックス、DD、 DD’は表示デコーダ、SET 1
. SET 1’、 SET 2.5ET2’ 、 C
0PY 1 、 C0PY 1’ 、 C0PY 2 
、 C0PY 2’ H7セグメント表示器、DCKは
ドラムクロックパルス、を各々示す。 特開昭GO−121461(13) 特開昭GO−1214G1(14) 特開昭GO−121461(16)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像形成を実行する複数の処理手段より成る像形成手段
    、該像形成手段による画像形成に必要なデータを入力す
    る複数の入力キー1前記処理手段の動作状態を検出する
    検出手段、前記検出手段から検出出力により前記複数の
    処理手段を制御する為のプログラムを格納したメモリを
    有する第1の制御手段、前記複数の入カキ−からのデー
    タを読取る為のプログラムを格納したメモリを有する第
    2の制御手段より成シ、前記第2の制御手段は前記デー
    タに基づき前記第1の制御手段を制御することを特徴と
    する画像形成装置。
JP59156215A 1984-07-25 1984-07-25 画像形成装置 Granted JPS60121461A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5062644A (ja) * 1973-10-01 1975-05-28
JPS50127643A (ja) * 1974-02-22 1975-10-07
JPS5142542A (ja) * 1974-08-12 1976-04-10 Xerox Corp

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