JPS60119987A - 向流式の順送り洗濯機 - Google Patents
向流式の順送り洗濯機Info
- Publication number
- JPS60119987A JPS60119987A JP59237720A JP23772084A JPS60119987A JP S60119987 A JPS60119987 A JP S60119987A JP 59237720 A JP59237720 A JP 59237720A JP 23772084 A JP23772084 A JP 23772084A JP S60119987 A JPS60119987 A JP S60119987A
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- JP
- Japan
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- washing
- countercurrent
- section
- laundry
- colored
- Prior art date
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F31/00—Washing installations comprising an assembly of several washing machines or washing units, e.g. continuous flow assemblies
- D06F31/005—Washing installations comprising an assembly of several washing machines or washing units, e.g. continuous flow assemblies consisting of one or more rotating drums through which the laundry passes in a continuous flow
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数の洗濯隔室から成る洗濯区分を有する向流
式の順送り洗濯機に関する。
式の順送り洗濯機に関する。
従来の技術
大量の洗濯物を洗濯するためには、連続的に作業を行な
う洗濯ラインが使用される。このような洗濯ラインにお
いては、水を流したままで作業する洗濯ラインと、特に
水とエネルギ消費量を節約するために向流式に作業する
洗濯ドラムとが一般的に普及している。長手軸を中心と
して回転しなめ−ら駆動可能な洗濯ドラムは、数個の洗
濯隔室に分割されていており、これらの複数の洗濯隔室
が1例えば予洗区分1本洗い区分、すすぎ区分としての
洗濯区分にまとめられている。送入隔室に送入された洗
濯物の塊は順送り式で個々の洗濯隔室と洗濯区分とを通
過する。洗濯ドラムの端部で未使用洗剤溶液が供給され
て、この洗剤溶液は洗濯ドラムを少なくと叡音代4+的
屋浣M給屋斡1イ白倍オ屋胃疏すA−このような順送り
洗濯機で白い物だけを洗濯する場合には、この構成形式
に不都合な点はない。
う洗濯ラインが使用される。このような洗濯ラインにお
いては、水を流したままで作業する洗濯ラインと、特に
水とエネルギ消費量を節約するために向流式に作業する
洗濯ドラムとが一般的に普及している。長手軸を中心と
して回転しなめ−ら駆動可能な洗濯ドラムは、数個の洗
濯隔室に分割されていており、これらの複数の洗濯隔室
が1例えば予洗区分1本洗い区分、すすぎ区分としての
洗濯区分にまとめられている。送入隔室に送入された洗
濯物の塊は順送り式で個々の洗濯隔室と洗濯区分とを通
過する。洗濯ドラムの端部で未使用洗剤溶液が供給され
て、この洗剤溶液は洗濯ドラムを少なくと叡音代4+的
屋浣M給屋斡1イ白倍オ屋胃疏すA−このような順送り
洗濯機で白い物だけを洗濯する場合には、この構成形式
に不都合な点はない。
しカ司−ながら、洗濯物の中には例えば緑又は青の手術
衣や色物のベッドリネン又はテーブルクロス等の色物の
洗濯物が極めて大量に含まれており、その割合は一層増
加している。
衣や色物のベッドリネン又はテーブルクロス等の色物の
洗濯物が極めて大量に含まれており、その割合は一層増
加している。
ところが、順送り洗濯機において色物の次に白い物を洗
濯する場合には、向流によって色の粒子が色物の洗a物
から白い物の方へ流れ出て白い物を着色してしまう。
濯する場合には、向流によって色の粒子が色物の洗a物
から白い物の方へ流れ出て白い物を着色してしまう。
白い洗濯物に誤って色を着けることがあってはならない
ので1色物の洗濯物は別個の単独のわ 洗濯機か、又は向流式には作業を行な為ない1溶液交換
式の洗濯ライン」で洗濯さハる。この形式による洗濯で
洗濯を行なうと、溶液交換式の洗濯ラインが向流式の洗
濯ラインよりも著しイ山jな く高覧ために、設備費が比較的に高くなる。しかも、溶
液交換式の洗濯機の経費の方が向流式の洗濯ラインより
も著しく高いので洗濯作業のコストも高くなる。
ので1色物の洗濯物は別個の単独のわ 洗濯機か、又は向流式には作業を行な為ない1溶液交換
式の洗濯ライン」で洗濯さハる。この形式による洗濯で
洗濯を行なうと、溶液交換式の洗濯ラインが向流式の洗
濯ラインよりも著しイ山jな く高覧ために、設備費が比較的に高くなる。しかも、溶
液交換式の洗濯機の経費の方が向流式の洗濯ラインより
も著しく高いので洗濯作業のコストも高くなる。
前述の欠点があるにもがかわらず、どうあっても色物の
洗濯物を向流式の洗濯ラインにおいて一緒に洗濯しよう
とするならば、後続の白い物に色が着くことを回避する
ために後続の洗濯隔室の大部分を空にしたままにしてお
かなければならない。
洗濯物を向流式の洗濯ラインにおいて一緒に洗濯しよう
とするならば、後続の白い物に色が着くことを回避する
ために後続の洗濯隔室の大部分を空にしたままにしてお
かなければならない。
濃い色の洗濯物を洗濯するときには大抵の場合、洗濯ラ
インの洗濯隔室の60〜70%を空にして運転しなけれ
ばならない。
インの洗濯隔室の60〜70%を空にして運転しなけれ
ばならない。
これによって、洗濯ラインの効率が著しく低減させられ
るが、他面において消費材の量は低減されない。それと
いうのは、たとえ洗濯隔室内に洗濯物がなくても水と蒸
気と洗剤を供給し続けねばならないからである。
るが、他面において消費材の量は低減されない。それと
いうのは、たとえ洗濯隔室内に洗濯物がなくても水と蒸
気と洗剤を供給し続けねばならないからである。
前述のように、洗濯隔室を空にすることを回避するため
VcFイツ連邦共和国特許出願公開第2949228号
明細書により提案された洗濯機においては、多数の弁と
、Sイ・ξス導管とを介して色物の洗濯物の塊が入って
いる洗濯隔室の周囲でそのつど向流を方向転換させてい
る。従って。
VcFイツ連邦共和国特許出願公開第2949228号
明細書により提案された洗濯機においては、多数の弁と
、Sイ・ξス導管とを介して色物の洗濯物の塊が入って
いる洗濯隔室の周囲でそのつど向流を方向転換させてい
る。従って。
向流は原則的には直つすぐに維持されていて。
色物によって充填さ」tた洗濯隔室のためにだけ向流が
連続的に供給されない。この作用を得るためには高価で
複雑な制(財)装置が不可欠であることは明白となって
いる。
連続的に供給されない。この作用を得るためには高価で
複雑な制(財)装置が不可欠であることは明白となって
いる。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、冒頭に述べた形式
の向流式の順送り洗濯機を改良して、簡単な形式で色物
の洗濯物と白い物とを順次直接的に、すなわち空の洗濯
隔室を必要とすることなしに洗面することができるよう
にすることで゛ある。
の向流式の順送り洗濯機を改良して、簡単な形式で色物
の洗濯物と白い物とを順次直接的に、すなわち空の洗濯
隔室を必要とすることなしに洗面することができるよう
にすることで゛ある。
一層」Lへ水製−迭1−ケんめの手段
前述の問題点を解決するための本発明の構成は1個々の
洗濯区分又は洗濯機全体が向流運転から順流運転に切換
え可能であり、この切換えのためニイ」加的に、向流の
オーバーフロ一孔にしゃ新井が、各洗濯区分の始端部に
未使用洗剤溶液供給孔が、各洗濯区分の終端部にオーバ
ーフロー刷か、1臼IMi′を形成するポンプンの枡縛
なに しゃ断するためへセレクタースイッチが設けられていて
、順流運転中には向流のオー、+H−フロ一孔が閉じら
れ、向流を形成するポンプが接続をしゃ断されていると
同時に、洗濯区分の終端部にあるオー・ぐ−フロ一孔が
開かれてぃて、洗濯区分の始端部にある未使用洗剤溶液
供給孔によって必要な量の洗剤溶液が供給されることで
ある。
洗濯区分又は洗濯機全体が向流運転から順流運転に切換
え可能であり、この切換えのためニイ」加的に、向流の
オーバーフロ一孔にしゃ新井が、各洗濯区分の始端部に
未使用洗剤溶液供給孔が、各洗濯区分の終端部にオーバ
ーフロー刷か、1臼IMi′を形成するポンプンの枡縛
なに しゃ断するためへセレクタースイッチが設けられていて
、順流運転中には向流のオー、+H−フロ一孔が閉じら
れ、向流を形成するポンプが接続をしゃ断されていると
同時に、洗濯区分の終端部にあるオー・ぐ−フロ一孔が
開かれてぃて、洗濯区分の始端部にある未使用洗剤溶液
供給孔によって必要な量の洗剤溶液が供給されることで
ある。
実施例
個々の隔室に分割された洗濯ドラム1は洗濯区域として
の予洗区分2と本洗い区分3とすずぎ区分4とを有して
おり洗濯ドラム1の長手軸を中心として回転しながら駆
動される。符号5で示された洗濯物塊5が公知のように
洗濯機を通過して放出端部6のところで後続されたプレ
スに渡される。通常の場合のように一未使用洗剤溶液が
洗濯物塊5の経路に対して向流で、第1図に本洗い区分
3の範囲のために示したように導かれる。未使用洗剤溶
液は未使用洗剤溶液供給孔7から本洗い区分3の終端部
に供給されて本洗い区分3の始端部のところでオーバー
フロ一孔8を介して排出される。必要に応じて未使用洗
剤溶液を順流で導くために本洗い区分3の始端部には+
]加的に未使用洗剤溶液供給孔9が本洗い区分3の終端
部には2つ目のオー・S−ノロ一孔10が設けられてい
る。これによって未使用洗剤溶液は矢印の方向で順流で
も導くことかできろ。順流の場合にはしゃ新井]] 、
]2が閉じられてしゃ新井13.14が開かれている。
の予洗区分2と本洗い区分3とすずぎ区分4とを有して
おり洗濯ドラム1の長手軸を中心として回転しながら駆
動される。符号5で示された洗濯物塊5が公知のように
洗濯機を通過して放出端部6のところで後続されたプレ
スに渡される。通常の場合のように一未使用洗剤溶液が
洗濯物塊5の経路に対して向流で、第1図に本洗い区分
3の範囲のために示したように導かれる。未使用洗剤溶
液は未使用洗剤溶液供給孔7から本洗い区分3の終端部
に供給されて本洗い区分3の始端部のところでオーバー
フロ一孔8を介して排出される。必要に応じて未使用洗
剤溶液を順流で導くために本洗い区分3の始端部には+
]加的に未使用洗剤溶液供給孔9が本洗い区分3の終端
部には2つ目のオー・S−ノロ一孔10が設けられてい
る。これによって未使用洗剤溶液は矢印の方向で順流で
も導くことかできろ。順流の場合にはしゃ新井]] 、
]2が閉じられてしゃ新井13.14が開かれている。
これに対して第1図かられかるようVC向流式の作業の
場合には非接続は逆である。順流式の作業の場合には向
流を形成するポンプは接続をしゃ断されている。
場合には非接続は逆である。順流式の作業の場合には向
流を形成するポンプは接続をしゃ断されている。
実施例として本洗い区分3の範囲のために示された方法
はほかの洗濯区分のためにも、又は洗濯機全体のために
も応用することができる。
はほかの洗濯区分のためにも、又は洗濯機全体のために
も応用することができる。
発明の効果
本発明の構成によって向流式の順送り洗看機の利点を、
複数の洗剤流を用いる方法で作業を行なう洗/l!I1
機の利点に組み合わせて、多大な経費を伴わず、に洗濯
機を前者の方法又は後者の方法にもとづいて運転するこ
とが可能になった。
複数の洗剤流を用いる方法で作業を行なう洗/l!I1
機の利点に組み合わせて、多大な経費を伴わず、に洗濯
機を前者の方法又は後者の方法にもとづいて運転するこ
とが可能になった。
第1図は本発明の構成形式にもとづいて洗濯機の2つの
機能において向流運転状態にある制菌機構と導管とを示
した図、第2図は順流運転状態で作業している洗濯機を
示した図である。 l・・・洗濯ドラム、2・・・予洗区分、3・・・本洗
い区分、4・・・すすぎ区分、5・・・洗濯物塊、6・
・放出端部、7・未使用洗剤溶液供給孔、8・・・オー
バーフロ一孔、9・・・未使用洗剤溶液供給孔、10・
オーツζ−フロ一孔、11,12,13,14°”しゃ
新井。
機能において向流運転状態にある制菌機構と導管とを示
した図、第2図は順流運転状態で作業している洗濯機を
示した図である。 l・・・洗濯ドラム、2・・・予洗区分、3・・・本洗
い区分、4・・・すすぎ区分、5・・・洗濯物塊、6・
・放出端部、7・未使用洗剤溶液供給孔、8・・・オー
バーフロ一孔、9・・・未使用洗剤溶液供給孔、10・
オーツζ−フロ一孔、11,12,13,14°”しゃ
新井。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の洗濯隔室から成る洗濯区分を有する向流式の順送
り洗濯機において1個々の洗濯区分又は洗濯機全体が向
流運転から順流運転に切換え可能であり、この切換えの
ために付加的に。 向流のオーバーフロ一孔(8)にしゃ新井(11)が、
各洗濯区分の始端部に未使用洗剤溶液供給孔が、各洗濯
区分の終端部にオー・S−フロ一孔が、向流を形成する
ポンプとの接続をしゃ断するためにセレクタースイッチ
が設けられていて。 順流運転中には向流のオーバーフロ一孔(8)が閉じら
れ、向流を形成するポンプが接続をしゃ断されていると
同時に、洗濯区分の終端部にあるオーバーフロ一孔(l
O)が開かれていて、洗面区分の始端部にある未使用洗
剤溶液供給孔(9)によって必要な量の洗剤溶液が供給
されることを特徴>−する−曲疏≠゛の11圃;≠リル
清珈
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3341504.8 | 1983-11-17 | ||
DE19833341504 DE3341504A1 (de) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Gegenstrom-taktwaschmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119987A true JPS60119987A (ja) | 1985-06-27 |
JPH0430320B2 JPH0430320B2 (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=6214510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59237720A Granted JPS60119987A (ja) | 1983-11-17 | 1984-11-13 | 向流式の順送り洗濯機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (3) | US4607509A (ja) |
EP (1) | EP0141980B1 (ja) |
JP (1) | JPS60119987A (ja) |
AT (1) | ATE33046T1 (ja) |
DE (2) | DE3341504A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5225045A (en) * | 1991-02-14 | 1993-07-06 | Watson Dana L | System and method for recycling materials from disposed diapers |
US6238516B1 (en) | 1991-02-14 | 2001-05-29 | Dana L. Watson | System and method for cleaning, processing, and recycling materials |
US5203359A (en) * | 1991-11-04 | 1993-04-20 | Ellis Corporation | Unitary system for recycling used contaminated material for re-use |
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JP2017529944A (ja) | 2014-10-03 | 2017-10-12 | ペレリン ミルナー コーポレイションPellerin Milnor Corporation | 連続バッチ式トンネル型洗濯機及び洗濯方法 |
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-
1983
- 1983-11-17 DE DE19833341504 patent/DE3341504A1/de active Granted
-
1984
- 1984-09-22 EP EP84111330A patent/EP0141980B1/de not_active Expired
- 1984-09-22 DE DE8484111330T patent/DE3469926D1/de not_active Expired
- 1984-09-22 AT AT84111330T patent/ATE33046T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-13 JP JP59237720A patent/JPS60119987A/ja active Granted
- 1984-11-16 US US06/672,582 patent/US4607509A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-01-15 US US06/819,135 patent/US4616372A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-01 US US06/880,891 patent/US4694665A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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Also Published As
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DE3341504C2 (ja) | 1989-10-19 |
EP0141980B1 (de) | 1988-03-16 |
US4616372A (en) | 1986-10-14 |
DE3341504A1 (de) | 1985-05-30 |
EP0141980A3 (en) | 1986-03-26 |
ATE33046T1 (de) | 1988-04-15 |
US4607509A (en) | 1986-08-26 |
US4694665A (en) | 1987-09-22 |
EP0141980A2 (de) | 1985-05-22 |
JPH0430320B2 (ja) | 1992-05-21 |
DE3469926D1 (en) | 1988-04-21 |
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