JPS6011617A - 車載用燃焼装置 - Google Patents
車載用燃焼装置Info
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- JPS6011617A JPS6011617A JP58120838A JP12083883A JPS6011617A JP S6011617 A JPS6011617 A JP S6011617A JP 58120838 A JP58120838 A JP 58120838A JP 12083883 A JP12083883 A JP 12083883A JP S6011617 A JPS6011617 A JP S6011617A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- downstream
- combustion
- air supply
- nozzle
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/36—Details, e.g. burner cooling means, noise reduction means
- F23D11/40—Mixing tubes or chambers; Burner heads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/023—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles
- F01N3/025—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using fuel burner or by adding fuel to exhaust
- F01N3/0253—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using fuel burner or by adding fuel to exhaust adding fuel to exhaust gases
- F01N3/0256—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters using means for regenerating the filters, e.g. by burning trapped particles using fuel burner or by adding fuel to exhaust adding fuel to exhaust gases the fuel being ignited by electrical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C7/00—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、ディーゼル機関の排気浄化装置、特にフィ
ルタ部材の目詰ｖｔ解消するため、フィルタ部に堆積し
た排気中の微粒子を加熱、燃焼除去させる再生バーナ等
の車載用燃焼装置に関するものでるる。
ルタ部材の目詰ｖｔ解消するため、フィルタ部に堆積し
た排気中の微粒子を加熱、燃焼除去させる再生バーナ等
の車載用燃焼装置に関するものでるる。
ディーゼル機関の排気ガス中に含１れる微粒子ほ、人体
の健康を害する恐れがあるため、現在、国内外ともかか
る微科子排出童の規制の動きがめるＯ ところで、微粒子排出量全低減する有効な手法として、
ディーゼル機関の排気系にフィルタを設けて微粒子を堆
積させ、このフィルタを再生バーナの高温燃焼ガスによ
り加熱し、微粒子全燃焼除去する方法が種々提案されて
いる。
の健康を害する恐れがあるため、現在、国内外ともかか
る微科子排出童の規制の動きがめるＯ ところで、微粒子排出量全低減する有効な手法として、
ディーゼル機関の排気系にフィルタを設けて微粒子を堆
積させ、このフィルタを再生バーナの高温燃焼ガスによ
り加熱し、微粒子全燃焼除去する方法が種々提案されて
いる。
かかる再生バーナでの問題は、車載上生じ得る広範な温
度変化、振動負荷変化等の条件下においても、確実迅速
な着火性、安定燃焼性の確保と、車載制約上要求される
小形化に対応した高負荷燃焼の実現にるる。
度変化、振動負荷変化等の条件下においても、確実迅速
な着火性、安定燃焼性の確保と、車載制約上要求される
小形化に対応した高負荷燃焼の実現にるる。
果１図に、すでに提案されている再生バーナの一例？示
す断面図であって、図において、１１）に高圧噴霧型、
めるいは二流体噴霧型のノズル、（２］に旋回空気供給
路、（３）に上流旋回空気孔、（３ａ）はこの空気孔Ｌ
ｌｌから供給される上流旋回空気、（４）に下流旋回空
気孔、（４ａ）はこの空気孔（４）から供給される下流
旋回空気、（５１に点火栓、（６１に燃焼筒、（７）は
噴霧火炎、（８）にエンジン排気管系の一部分である。
す断面図であって、図において、１１）に高圧噴霧型、
めるいは二流体噴霧型のノズル、（２］に旋回空気供給
路、（３）に上流旋回空気孔、（３ａ）はこの空気孔Ｌ
ｌｌから供給される上流旋回空気、（４）に下流旋回空
気孔、（４ａ）はこの空気孔（４）から供給される下流
旋回空気、（５１に点火栓、（６１に燃焼筒、（７）は
噴霧火炎、（８）にエンジン排気管系の一部分である。
かかる装置において、ノズルｆｉｌから噴霧畜れた燃料
、あるいに１次混合スば、上流旋回空気孔（３）より供
給された上流旋回空気（３ａ）で混合され、点火栓（６
）にエフ点火されて、下流旋回空気孔（４）から供給さ
れた下流旋回空気（４ａ）の作用により、燃焼筒（６）
内に、噴霧火炎（７）全形成し、その燃焼ガスに排気管
（８）を通じて、フィルタに導かれる。
、あるいに１次混合スば、上流旋回空気孔（３）より供
給された上流旋回空気（３ａ）で混合され、点火栓（６
）にエフ点火されて、下流旋回空気孔（４）から供給さ
れた下流旋回空気（４ａ）の作用により、燃焼筒（６）
内に、噴霧火炎（７）全形成し、その燃焼ガスに排気管
（８）を通じて、フィルタに導かれる。
しかるに、かかるバーナ構造においてに、点火栓＋ｆｉ
＋が火炎（７）に常時接触するため、電極の消耗、スス
、タール等の汚染により、点火性能が悪化するという欠
点かめるとともに、点火栓（５）の電極部の旋回乱流空
気の存在により点火で発生した火炎核の生長が冷却等の
作用により疎外され、全面着火するまでの時間、すなわ
ち着火遅れ時間が大きく、また同様な理由により、空燃
比が変化した場合の着火遅れ時間の変化も太さいという
欠点がめるＱ また、かかる構造のバーナでに、旋回空気流の存在によ
り着火面の安定化がほかられでいるが、火炎（７）には
中心軸およびノズル側への刀が働くため、着火面がノズ
ルに非常に近い位置に生じるとともに、火炎（７）の一
部が上流旋回空気（３ａ）に乗って、ノズルに付着する
ためノズル表面にススが付着し、またノズル表面温度が
火炎からの熱伝達、熱輻射により上昇して、ノズル表向
に付着した未燃燃料全タール化させる等、ノズルの汚染
進行が著るしい。このため、スス、タール等の堆積にエ
フノズル噴鯖口圓積が変化したり、極端な場合にに閉塞
したりする危険性が宣＜、長期的に安定した燃焼が得ら
れないのみならず、短期的にも、ノズル温度上昇による
、ノズル内部の燃料のペーハ四ツクの発生により、安定
な燃焼が難かしいといり欠点がるる。
＋が火炎（７）に常時接触するため、電極の消耗、スス
、タール等の汚染により、点火性能が悪化するという欠
点かめるとともに、点火栓（５）の電極部の旋回乱流空
気の存在により点火で発生した火炎核の生長が冷却等の
作用により疎外され、全面着火するまでの時間、すなわ
ち着火遅れ時間が大きく、また同様な理由により、空燃
比が変化した場合の着火遅れ時間の変化も太さいという
欠点がめるＱ また、かかる構造のバーナでに、旋回空気流の存在によ
り着火面の安定化がほかられでいるが、火炎（７）には
中心軸およびノズル側への刀が働くため、着火面がノズ
ルに非常に近い位置に生じるとともに、火炎（７）の一
部が上流旋回空気（３ａ）に乗って、ノズルに付着する
ためノズル表面にススが付着し、またノズル表面温度が
火炎からの熱伝達、熱輻射により上昇して、ノズル表向
に付着した未燃燃料全タール化させる等、ノズルの汚染
進行が著るしい。このため、スス、タール等の堆積にエ
フノズル噴鯖口圓積が変化したり、極端な場合にに閉塞
したりする危険性が宣＜、長期的に安定した燃焼が得ら
れないのみならず、短期的にも、ノズル温度上昇による
、ノズル内部の燃料のペーハ四ツクの発生により、安定
な燃焼が難かしいといり欠点がるる。
この発明に上記の欠点を除去すべく放はれたもので、空
燃比が変化しても即時着火性を損することが少ｈ＜、ｆ
た、長期使用にわたり、ノズル、点火栓等のスス、ター
ル汚染が少ない、安だ燃焼のでさる車載に適合した小型
な再庄バーナ會提供することを目的としたものである。
燃比が変化しても即時着火性を損することが少ｈ＜、ｆ
た、長期使用にわたり、ノズル、点火栓等のスス、ター
ル汚染が少ない、安だ燃焼のでさる車載に適合した小型
な再庄バーナ會提供することを目的としたものである。
以下、この発明の実施例について説明する。
第２図に、この発明の一実施例を示す断面図で、この実
施例では噴霧ノズルとして二流体ノズルを用いた場合を
示している。図中、（ｌａ）に霧化用突気供給路、（１
ｂ）ｒ［、燃料供給路、（９）に該ノズルから噴霧され
た噴霧流、 ｔ＋０１ぼ上流空気供給口、（１１１に上
記ノズルの上流側からこのノズルの外周に沿って形Ｊｊ
ｙ、された上流同軸空気供給路、（ｌｌａ〕に上流同軸
空気、ａｚに燃焼筒（６）の入口近傍に訃いて形ＪＡＷ
はれ、上記上流空気を絞り、噴霧流（９）が衝突しない
程度の径の混合気オリフィス、α３に該オリフィス（社
）の下流側で燃焼筒（６１内に開口した下流同軸空気孔
、（１３ａ ）に下流回軸空気である。また点火栓（５
）の電極に、上記噴霧ノズル（１）とオリフィス冊の間
で噴霧流（９）の近傍に噴霧流に接触しないよう配置で
れている。
施例では噴霧ノズルとして二流体ノズルを用いた場合を
示している。図中、（ｌａ）に霧化用突気供給路、（１
ｂ）ｒ［、燃料供給路、（９）に該ノズルから噴霧され
た噴霧流、 ｔ＋０１ぼ上流空気供給口、（１１１に上
記ノズルの上流側からこのノズルの外周に沿って形Ｊｊ
ｙ、された上流同軸空気供給路、（ｌｌａ〕に上流同軸
空気、ａｚに燃焼筒（６）の入口近傍に訃いて形ＪＡＷ
はれ、上記上流空気を絞り、噴霧流（９）が衝突しない
程度の径の混合気オリフィス、α３に該オリフィス（社
）の下流側で燃焼筒（６１内に開口した下流同軸空気孔
、（１３ａ ）に下流回軸空気である。また点火栓（５
）の電極に、上記噴霧ノズル（１）とオリフィス冊の間
で噴霧流（９）の近傍に噴霧流に接触しないよう配置で
れている。
次に、上記のごとく構成された再生バーナの動作につい
て説明する。
て説明する。
ノズル［１１に燃料供給路（１ｂ］からの燃料を、霧他
用空気供給路（ｌａ）より供給した空気と混合して、燃
焼筒軸方向に噴霧流（９１を形成する。−万旋回突気供
給路（２）より、上流突気供給口（ｌＯ）を通ったを気
に、該ノズルの外周に沿って形成された上流同軸空気供
給路αＤを通り、上流同軸空気Ｃ１１ａ）となって、ｒ
ｆｔ霧流１タ）と混合、同伴する。かかる噴霧流に、点
火栓（６）の電極より、上流同軸空気（ｌｌａ）の流速
の作用により伸畏した放電アークが接触すると、噴緋流
内の一部に青色火炎核が形成され、混合気オリフィス（
１０１の後流に着火面？持つ火炎（７）を形成する、か
かる火炎に下流同軸空気孔０からの上流同軸空気（１３
ａ）と混合式れ、燃焼筒（６１０内部で燃焼する。
用空気供給路（ｌａ）より供給した空気と混合して、燃
焼筒軸方向に噴霧流（９１を形成する。−万旋回突気供
給路（２）より、上流突気供給口（ｌＯ）を通ったを気
に、該ノズルの外周に沿って形成された上流同軸空気供
給路αＤを通り、上流同軸空気Ｃ１１ａ）となって、ｒ
ｆｔ霧流１タ）と混合、同伴する。かかる噴霧流に、点
火栓（６）の電極より、上流同軸空気（ｌｌａ）の流速
の作用により伸畏した放電アークが接触すると、噴緋流
内の一部に青色火炎核が形成され、混合気オリフィス（
１０１の後流に着火面？持つ火炎（７）を形成する、か
かる火炎に下流同軸空気孔０からの上流同軸空気（１３
ａ）と混合式れ、燃焼筒（６１０内部で燃焼する。
かかる動作において、火炎（７）の看火囲ば、該オリフ
ィス下流中心部でに、噴霧流の流速と燃焼速度との釣Ｖ
合いで、下流周辺部では、上流空気流と下流空気流の形
成する循環流に乗り安定的に形成でれ、かつ上流空気流
速、下流全気流速の比全適当にする□ことにエフ、着火
向を該オリフィス（ｌＯ）エフ離して形■させられるた
め、従来バーナのごとく、ノズル（１１、点火栓（５）
等に火炎（７）が付着せず、これらのスス、タールの汚
染が極めて少ない。
ィス下流中心部でに、噴霧流の流速と燃焼速度との釣Ｖ
合いで、下流周辺部では、上流空気流と下流空気流の形
成する循環流に乗り安定的に形成でれ、かつ上流空気流
速、下流全気流速の比全適当にする□ことにエフ、着火
向を該オリフィス（ｌＯ）エフ離して形■させられるた
め、従来バーナのごとく、ノズル（１１、点火栓（５）
等に火炎（７）が付着せず、これらのスス、タールの汚
染が極めて少ない。
また、点火栓（５）の電極は、噴霧流に蓚触せず、しか
もノズル（１）、点火栓ｉ５１ ｒ［：上流空気（ｌｌ
ａ）により冷却されるため、ノズルの温度上昇が小ずく
、これらのタールによる汚染も極めて少ηぐ、点火栓電
極の消耗も少女いため、着火性、安定燃焼性が損われな
いという要所がある。
もノズル（１）、点火栓ｉ５１ ｒ［：上流空気（ｌｌ
ａ）により冷却されるため、ノズルの温度上昇が小ずく
、これらのタールによる汚染も極めて少ηぐ、点火栓電
極の消耗も少女いため、着火性、安定燃焼性が損われな
いという要所がある。
でた、点火栓（５１による点火で生じた噴霧流中の青色
火炎核ば、上流空気（１１ａ）が同軸流であるため、生
長を疎外されることがなく、空燃比が約１〜２の広い範
囲で即時着火性を有するため、着火遅れに、【リバー十
内部が濡れ、燃焼初期に白煙を発生したつ、４−ル化を
促進したり、またバーナ外Ｔ５１Ｓ Ｋ未燃燃料を排出
したりする欠点がない。
火炎核ば、上流空気（１１ａ）が同軸流であるため、生
長を疎外されることがなく、空燃比が約１〜２の広い範
囲で即時着火性を有するため、着火遅れに、【リバー十
内部が濡れ、燃焼初期に白煙を発生したつ、４−ル化を
促進したり、またバーナ外Ｔ５１Ｓ Ｋ未燃燃料を排出
したりする欠点がない。
さらに、かかるバーナ荷造ＶＣおいてぽ、火炎（７）の
着火面装置が、はとんど噴霧流（９）訃よび上流同軸空
気（ｌｌａ ）の流速で決定されるため、下流空気°？
、東載の制約上限定される燃焼筒形状に合わせて供給で
きるといり利点がめる。
着火面装置が、はとんど噴霧流（９）訃よび上流同軸空
気（ｌｌａ ）の流速で決定されるため、下流空気°？
、東載の制約上限定される燃焼筒形状に合わせて供給で
きるといり利点がめる。
また、この実施例においてに、下流同軸空気孔σａＪ：
りの下流同＠突気（１３ａ）の流速を上流同軸空気（ｌ
ｌａ）の流速エリ適度に大きくすることにより径が犬き
く長さの短かい火炎全形成できるため、短い燃焼筒に対
する空間利用効率が高く、高負荷燃焼が可能となり、ロ
ー燃焼負荷のバーナに対してはバーナ長音エク短かくで
さるとい′）効果がめるＯ 第３図に、この発明の他の実施例？示すバーナの部分断
面図である。図に示すように、下流空気の一部を混合気
オリフィス１１０）の下流近傍に径方向小空久孔０４ヲ
設け、上記ｒ５４：、霧ノズル（１）の噴霧方向に対し
略２直角の方向に径方向空気（１４ａ）として供給し、
噴霧流（９１と混合同伴させることにより、上記実力例
と同様、火炎の着火面音読オリフィスから離して形ｇは
せ得るとともに、空燃比が低下して上流空気（ｌｌａ）
の流ｔが減少しても、該オリフィス上流への火炎の浸入
防止が期待できる。また上記実施例でに、下＃、窒気気
全同軸したが、下流空気全下流旋回全気孔αＢ Ｌ ｖ
下流旋回突気（１５ａ）として供給すれば、火炎径全小
づくすることが可能であり、小径の燃焼筒に対する空間
利用効率が高く、バーナ径を小ブくできるといつ効果が
める０第３図において、バーナ長ケ付かくする場合に〉
いてに、第２図に示す実施例のごとく、下流空気全同軸
空気として供給すわばよいことにいうまでもない。
りの下流同＠突気（１３ａ）の流速を上流同軸空気（ｌ
ｌａ）の流速エリ適度に大きくすることにより径が犬き
く長さの短かい火炎全形成できるため、短い燃焼筒に対
する空間利用効率が高く、高負荷燃焼が可能となり、ロ
ー燃焼負荷のバーナに対してはバーナ長音エク短かくで
さるとい′）効果がめるＯ 第３図に、この発明の他の実施例？示すバーナの部分断
面図である。図に示すように、下流空気の一部を混合気
オリフィス１１０）の下流近傍に径方向小空久孔０４ヲ
設け、上記ｒ５４：、霧ノズル（１）の噴霧方向に対し
略２直角の方向に径方向空気（１４ａ）として供給し、
噴霧流（９１と混合同伴させることにより、上記実力例
と同様、火炎の着火面音読オリフィスから離して形ｇは
せ得るとともに、空燃比が低下して上流空気（ｌｌａ）
の流ｔが減少しても、該オリフィス上流への火炎の浸入
防止が期待できる。また上記実施例でに、下＃、窒気気
全同軸したが、下流空気全下流旋回全気孔αＢ Ｌ ｖ
下流旋回突気（１５ａ）として供給すれば、火炎径全小
づくすることが可能であり、小径の燃焼筒に対する空間
利用効率が高く、バーナ径を小ブくできるといつ効果が
める０第３図において、バーナ長ケ付かくする場合に〉
いてに、第２図に示す実施例のごとく、下流空気全同軸
空気として供給すわばよいことにいうまでもない。
第４図に、メらに他の実施例を示す部分断面図で、ノズ
ル＋１１の下流に、多数の小孔あるいはスリットを持つ
多孔混合気オリフィスσＧを設けて、上流同軸空気（ｌ
ｌａ ）の一部を該小孔等エリ燃焼筒（６）の方向へ供
給しようとするものであり、かかる荷成において、火炎
（７）の着火面ぼ該オリフィス下流に、オリフィス而よ
りほぼ均等になる距離に安定に形成され、また該小孔等
工りの流入空気と火炎（７）との混合促進も期待でさる
ため、火炎の空間利用効率が上がり、エフ小さな燃焼筒
で高負荷燃焼が可能となる。
ル＋１１の下流に、多数の小孔あるいはスリットを持つ
多孔混合気オリフィスσＧを設けて、上流同軸空気（ｌ
ｌａ ）の一部を該小孔等エリ燃焼筒（６）の方向へ供
給しようとするものであり、かかる荷成において、火炎
（７）の着火面ぼ該オリフィス下流に、オリフィス而よ
りほぼ均等になる距離に安定に形成され、また該小孔等
工りの流入空気と火炎（７）との混合促進も期待でさる
ため、火炎の空間利用効率が上がり、エフ小さな燃焼筒
で高負荷燃焼が可能となる。
更に、第５図は、上流同軸空気（１１ａ）の一部を旋回
させて燃焼筒内に供給する旋回器付きオリフイスαηを
設けたもので、この場合も上記と同様の効果を期待でき
る。
させて燃焼筒内に供給する旋回器付きオリフイスαηを
設けたもので、この場合も上記と同様の効果を期待でき
る。
′また、上記全説明においては、上流空気と下流空気全
同一旋回空気供給路（２）より供給するものとしたが、
各々別々な供給路ｘｒ）供給してもよいこと（グいうブ
でもない。
同一旋回空気供給路（２）より供給するものとしたが、
各々別々な供給路ｘｒ）供給してもよいこと（グいうブ
でもない。
更にまた、上述の説明に訃いては、この発明を排気浄化
装置の再生バーナとして利用する場合について述べたが
、その他のＭ載用ヵｌ燦装櫨として利用でさることばい
う贅でもない。
装置の再生バーナとして利用する場合について述べたが
、その他のＭ載用ヵｌ燦装櫨として利用でさることばい
う贅でもない。
以上の工すに、この発明によれば、同一１１目刀の′Ｅ
Ｌ載用燃焼装置に比し、装置各部のスス、タール等によ
る汚損全滅じて、エフ安定な着火訃工び燃焼全確保する
ことにより、製置の高イぎ軸性化が可能となるとともに
、かかる装置の小型化も可能となるという効果がろる。
Ｌ載用燃焼装置に比し、装置各部のスス、タール等によ
る汚損全滅じて、エフ安定な着火訃工び燃焼全確保する
ことにより、製置の高イぎ軸性化が可能となるとともに
、かかる装置の小型化も可能となるという効果がろる。
第１商に、従来の本裁用燃焼装置を示す断面図、第２図
（グこの発明の一実流例全示す断囲図、第３図はこの発
明の他の夾迦例を示す部分断面図、第４および第５図に
この発明のざらに他の実施例を示す部分断面図である。 図に訃いて、（１）は噴霧ノズル、（２）に旋回空気供
給路、（６）は点火栓、（６）に燃焼筒、ａ、ｎ Ｈ上
流同軸空気供給路、■に混合気オリフィス、（１３１１
２下流同軸空気孔、（１４１に径方向小空気孔、０５１
ぼ下流旋回窒気孔、０６ｖｘ旋回器付きオリフィスでる
る。 な訃、図中同一符号に、同一またに相当部分を示すもの
とする。 代理人 大岩増雄 ｚ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自発） １、事件の表示 特願昭５８−１２０８８８号２、発明
の名称 車載用燃焼装置 ３、補正をする者 名 称 （６０１）三菱電機株式会社 代表者片由仁八部 ４、代理人 ５、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ６、 補正の内容 ＋１）明細書をつぎのとおり訂正する。
（グこの発明の一実流例全示す断囲図、第３図はこの発
明の他の夾迦例を示す部分断面図、第４および第５図に
この発明のざらに他の実施例を示す部分断面図である。 図に訃いて、（１）は噴霧ノズル、（２）に旋回空気供
給路、（６）は点火栓、（６）に燃焼筒、ａ、ｎ Ｈ上
流同軸空気供給路、■に混合気オリフィス、（１３１１
２下流同軸空気孔、（１４１に径方向小空気孔、０５１
ぼ下流旋回窒気孔、０６ｖｘ旋回器付きオリフィスでる
る。 な訃、図中同一符号に、同一またに相当部分を示すもの
とする。 代理人 大岩増雄 ｚ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 手続補正書（自発） １、事件の表示 特願昭５８−１２０８８８号２、発明
の名称 車載用燃焼装置 ３、補正をする者 名 称 （６０１）三菱電機株式会社 代表者片由仁八部 ４、代理人 ５、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ６、 補正の内容 ＋１）明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１１燃料を噴霧する燃料噴霧ノズル、該噴霧ノズルの
噴霧方向において延設された燃焼筒、上記噴霧ノズルの
上流側からその外周に沿って形成された同軸空気供給路
、上記噴霧ノズルの下流側で上記燃焼筒の入口近傍に形
成された混合気オリフィス部、該オリフィス部と上記噴
霧ノズル間に配役された点火栓、及び上記オリフィス部
下流側で上記燃焼筒内に開口した空気孔ヲ有する下流空
気供給路を備えて成る車載用燃焼装置。 ＋２１ 下流空気供給路の空気孔が燃焼筒の軸方向に沿
って空気全供給する如く形成されて成る特許請求の範囲
第１項記載の単載用燃焼装置。 （３） 下流空気供給路の空気孔が燃焼筒内に旋回空気
流を供給する如く形成されて成る特許請求の範囲第１項
記載の車載用燃焼装置。 ＋４１ 下流を気供給路が、オリフィス部近傍において
Ｉ！ｊｔ霧ノズルの噴霧方向に対し略々直角の方向から
下流空気の一部を供給する小空気孔を有することを特徴
とする特許請求の範囲第１項乃至第３項の何れかに記載
の車載用燃焼装置。 （５） オリフィス部が多数の小孔、あるいにスリット
を肩し上流同軸空気供給路からの空気の一部管、該小孔
あるｚｉミスリットり燃焼筒内に流入させることを特徴
とする特許請求の範囲第１項乃至第３項の何れかに記載
の車載用燃焼装置。 （６１オリフィス部が同軸空気供給路からの空気の一部
を旋回させて燃焼筒内に流入でせる手段を具備してなる
特許請求の範囲第１項乃至第３項の何れかに記載の車載
用燃焼装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58120838A JPS6011617A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 車載用燃焼装置 |
| EP84106206A EP0130387A3 (en) | 1983-06-30 | 1984-05-30 | Combustion device for a car |
| US06/615,551 US4547147A (en) | 1983-06-30 | 1984-05-31 | Combustion device for a car |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58120838A JPS6011617A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 車載用燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011617A true JPS6011617A (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=14796205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58120838A Pending JPS6011617A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 車載用燃焼装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4547147A (ja) |
| EP (1) | EP0130387A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6011617A (ja) |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0130387A3 (en) | 1986-05-28 |
| EP0130387A2 (en) | 1985-01-09 |
| US4547147A (en) | 1985-10-15 |
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