JPS60115738A - バルコニ−の漏水防止構造 - Google Patents
バルコニ−の漏水防止構造Info
- Publication number
- JPS60115738A JPS60115738A JP22255883A JP22255883A JPS60115738A JP S60115738 A JPS60115738 A JP S60115738A JP 22255883 A JP22255883 A JP 22255883A JP 22255883 A JP22255883 A JP 22255883A JP S60115738 A JPS60115738 A JP S60115738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- wall
- piece
- balcony
- interposed
- Prior art date
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- Granted
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- Building Environments (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明はバルコニーの晶水防１１−構造、さらにイしく
は、造営物の外壁に沿って設けられるバルコニーと外壁
との間の漏水Ｉ（ｊｊ市槽構造関するものである。
は、造営物の外壁に沿って設けられるバルコニーと外壁
との間の漏水Ｉ（ｊｊ市槽構造関するものである。
［背景技術１
一般に、この種のバルコニーは階−１一部に設けられ、
バルコニーの下には階下部の部屋が位置することが多い
ものである。しかるに、外壁を伝わる雨水力ｉバルコニ
ーと外壁との間に浸入すると、階下部の天井が傷んだｌ
）、階下部の７°？Ｒ屋に漏水したりするという問題が
ある。
バルコニーの下には階下部の部屋が位置することが多い
ものである。しかるに、外壁を伝わる雨水力ｉバルコニ
ーと外壁との間に浸入すると、階下部の天井が傷んだｌ
）、階下部の７°？Ｒ屋に漏水したりするという問題が
ある。
［発明の目的１
本発明は士、述の点に鑑みてｌ＋Ｊされたものであって
、その主な目的とするところは、バルコニーと外壁との
間への浸水を防止し、階下部への活水を防ぐことにある
。
、その主な目的とするところは、バルコニーと外壁との
間への浸水を防止し、階下部への活水を防ぐことにある
。
（発明の開示１
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本発
明に係るバルコニーの漏水防止構造は、造’ｉ：ｔ’物
の外壁１に沿って設けられるバルコニー２と外壁１との
間の漏水を防１ヒする構造であって、バルコニー２はそ
れぞれ外壁側に立」−片３，４を有する第１プレー１５
と第２プレー）６とを第２プレー１、Ｇか’ｌＪｊに位
置する形で−に下に重複させるとともに、第２プレート
６の立上片４と外壁１との間に第１プレート５の立」−
片３を重ねる形に形成され、外壁１と第１プレーＦ５の
立上片４との間にシール部材７が介装されるとともに、
第１プレート５の立−１二片３と第２プレート６の立上
片・１との間にシール部材７か介装され、外壁１表面か
ら第２プレート６の立」ユバ・１の前面に跨がる形で防
水テープ；Ｊが貼着され防水テープ８の上部は下９１１
１部か第２プレート６の立」１片４の前面に重複する水
切５〕の１一部と外壁との間に挟持され、水切０の−１
一部と外壁１との間にシール部材７が介装されるととも
に、水切の下部と第２プレート６の立上片４との間にシ
ール部材７が介装されたものである。
明に係るバルコニーの漏水防止構造は、造’ｉ：ｔ’物
の外壁１に沿って設けられるバルコニー２と外壁１との
間の漏水を防１ヒする構造であって、バルコニー２はそ
れぞれ外壁側に立」−片３，４を有する第１プレー１５
と第２プレー）６とを第２プレー１、Ｇか’ｌＪｊに位
置する形で−に下に重複させるとともに、第２プレート
６の立上片４と外壁１との間に第１プレート５の立」−
片３を重ねる形に形成され、外壁１と第１プレーＦ５の
立上片４との間にシール部材７が介装されるとともに、
第１プレート５の立−１二片３と第２プレート６の立上
片・１との間にシール部材７か介装され、外壁１表面か
ら第２プレート６の立」ユバ・１の前面に跨がる形で防
水テープ；Ｊが貼着され防水テープ８の上部は下９１１
１部か第２プレート６の立」１片４の前面に重複する水
切５〕の１一部と外壁との間に挟持され、水切０の−１
一部と外壁１との間にシール部材７が介装されるととも
に、水切の下部と第２プレート６の立上片４との間にシ
ール部材７が介装されたものである。
＠１図および第２図に示すように、第１プレート５と第
２プレー１６とが−１−下に重ねられる。第１プレート
５は鉄板で形成されており、その外壁側の端縁には立上
片：）が形成される。まｒこ、ｆＩＳ２プレート６は強
化プラスチックで形成され、第１プレート５と同様に外
壁（Ｉｌ＋の端縁に立−１−片・１が形成される。第１
プレート５と第２プレート６とは」１下に＾１１間して
配設され、第２プレート６が雨水などを受けるとともに
、第１プレート５により耐火性を確保している。第１プ
レート５の立上片３は第２プレート６の立」ユバ・１と
外壁１との間に介装されており、第１プレート５の−に
方を第２プレート６の立」−片４の上端部が覆うように
ｆｔｆ、２プレート６の立」−片４の上端部は外壁側に
向がって湾曲して庇片１１を形成している。第１プレー
ト５の立に１片３と外壁１との間、および第１プレート
５の立−１１片３と第２プレート６の立上片、１との間
にはそれぞれゴムのような弾性体で形Ｊ＆された水密月
７８が挟装されており、各水蜜材７ａの」三方では第２
プレート６の立−に１片４と外壁１との間に互って）〜
キング材７）〕が詰められている。さらに、第２プレー
１６の立−トニ片４の−り方の外壁１から第２プレート
６の立−に１片４の前面に跨がる形で防水テープ２８か
貼着され、この防水テープ８により上記コーキング祠７
ｂの上面が覆われることになる。
２プレー１６とが−１−下に重ねられる。第１プレート
５は鉄板で形成されており、その外壁側の端縁には立上
片：）が形成される。まｒこ、ｆＩＳ２プレート６は強
化プラスチックで形成され、第１プレート５と同様に外
壁（Ｉｌ＋の端縁に立−１−片・１が形成される。第１
プレート５と第２プレート６とは」１下に＾１１間して
配設され、第２プレート６が雨水などを受けるとともに
、第１プレート５により耐火性を確保している。第１プ
レート５の立上片３は第２プレート６の立」ユバ・１と
外壁１との間に介装されており、第１プレート５の−に
方を第２プレート６の立」−片４の上端部が覆うように
ｆｔｆ、２プレート６の立」−片４の上端部は外壁側に
向がって湾曲して庇片１１を形成している。第１プレー
ト５の立に１片３と外壁１との間、および第１プレート
５の立−１１片３と第２プレート６の立上片、１との間
にはそれぞれゴムのような弾性体で形Ｊ＆された水密月
７８が挟装されており、各水蜜材７ａの」三方では第２
プレート６の立−に１片４と外壁１との間に互って）〜
キング材７）〕が詰められている。さらに、第２プレー
１６の立−トニ片４の−り方の外壁１から第２プレート
６の立−に１片４の前面に跨がる形で防水テープ２８か
貼着され、この防水テープ８により上記コーキング祠７
ｂの上面が覆われることになる。
、二のよう１こして、第１プレート５と第２プレート６
とが外壁１に対して水蜜的に取り付けられるが、さらに
、ＩＵｊ水テープ号の上部に対応して外壁１には水切５
〕か取７１される。水切９は外壁１に固定される水切下
地１２と、水切下地１２の前面を覆う水切カバー１３と
で構成される。水切下地１２は下部に第２プレート６の
立」ユバ４の前面に重複する１４片１・１をイｉし、−
１−下の中央部に前方に解放された断面路コ字形の取イ
」片１５を有し、取付片１５の１−縁から１−片１Ｇが
延設された形状に形成される。下片１４の下縁からは前
方に向かって係合片１７か延設されており、係合片１Ｇ
の中央部は上Ｈに折曲されて係合部１７を形成している
。この水切下地１２を外壁１に取り付けるにあたっては
、取（１片１５の後面を外壁１に１１１接させ、取付片
１５の前面側に固定桟１８を収めた形で固定桟１８の前
面からタト壁１に向がって固定具１３）を挿入し、固定
具１５ｊの先端部を外壁１の裏側に配設された支持桟２
（）に挿入する。このとき、外壁１と取イ」片１５の後
面との間には防水テープ８の−１一部か挟持される。水
切下地１２の下片１・１と第２プレート６の立−１片４
との間には弾性体で形成された水蜜材７ａが介装される
。水切下地１２の前面には後方に開口する断面路フ字形
の水切カバー１３か取着され、この水１万カバー１３の
１・片２１の後端部は水切下地１２の−１−片１Ｇの後
面に沿って下方に新曲される。また、水切カバー１；（
の下片２２はその後端部が−に側に折１）返されて係市
片２３を形成してｔ５す、この係１１−片２３が水切下
地１２の係合部１７に係合して水切下地１２と水切カバ
ー１３とが結合される。このようにして外壁１に水切９
が取Ｈされるものであり、この水切りの作用により、外
壁１を伝わる雨水などが水切カバー１３の前面側に導か
れ第２プレー）６．Ｊ−に流れるようになっている。水
切９を外壁１に取着することにより水切下地１２の上片
１６と外壁１との間に形成される凹所にはその底部に弾
性体で形成された水密材７ａが収められ、その水密材７
ａを覆う形でコーキング４’ｉ’ ７ ｂが充填される
。水切カバー１３は、第２図に示すように、外壁１に沿
って複数配設されるものであって、その連結部では一方
の水切カバー１３の端部より延設された下片２・・１か
匣方の水切カバー１３の端部の下側に重複する。
とが外壁１に対して水蜜的に取り付けられるが、さらに
、ＩＵｊ水テープ号の上部に対応して外壁１には水切５
〕か取７１される。水切９は外壁１に固定される水切下
地１２と、水切下地１２の前面を覆う水切カバー１３と
で構成される。水切下地１２は下部に第２プレート６の
立」ユバ４の前面に重複する１４片１・１をイｉし、−
１−下の中央部に前方に解放された断面路コ字形の取イ
」片１５を有し、取付片１５の１−縁から１−片１Ｇが
延設された形状に形成される。下片１４の下縁からは前
方に向かって係合片１７か延設されており、係合片１Ｇ
の中央部は上Ｈに折曲されて係合部１７を形成している
。この水切下地１２を外壁１に取り付けるにあたっては
、取（１片１５の後面を外壁１に１１１接させ、取付片
１５の前面側に固定桟１８を収めた形で固定桟１８の前
面からタト壁１に向がって固定具１３）を挿入し、固定
具１５ｊの先端部を外壁１の裏側に配設された支持桟２
（）に挿入する。このとき、外壁１と取イ」片１５の後
面との間には防水テープ８の−１一部か挟持される。水
切下地１２の下片１・１と第２プレート６の立−１片４
との間には弾性体で形成された水蜜材７ａが介装される
。水切下地１２の前面には後方に開口する断面路フ字形
の水切カバー１３か取着され、この水１万カバー１３の
１・片２１の後端部は水切下地１２の−１−片１Ｇの後
面に沿って下方に新曲される。また、水切カバー１；（
の下片２２はその後端部が−に側に折１）返されて係市
片２３を形成してｔ５す、この係１１−片２３が水切下
地１２の係合部１７に係合して水切下地１２と水切カバ
ー１３とが結合される。このようにして外壁１に水切９
が取Ｈされるものであり、この水切りの作用により、外
壁１を伝わる雨水などが水切カバー１３の前面側に導か
れ第２プレー）６．Ｊ−に流れるようになっている。水
切９を外壁１に取着することにより水切下地１２の上片
１６と外壁１との間に形成される凹所にはその底部に弾
性体で形成された水密材７ａが収められ、その水密材７
ａを覆う形でコーキング４’ｉ’ ７ ｂが充填される
。水切カバー１３は、第２図に示すように、外壁１に沿
って複数配設されるものであって、その連結部では一方
の水切カバー１３の端部より延設された下片２・・１か
匣方の水切カバー１３の端部の下側に重複する。
以１−のように構成されていることにより、外壁１を１
云わる山水などは、まず、水切９の上部と外壁１との間
に介装されたシール部材７にさえぎられて水切カバー１
３の前面に導かれ、その一部は水切カバー１３間の絹：
ぎ口から水切９内に入るか、いずれにしても第２プレー
ト６−にに導かれる。また、水切（］の１・部と外壁１
との間のシール部４・、１７を越えて外壁１と水り〕９
との間に浸入する雨水は防水テープＥ；により第２プレ
ートＧ上に導かれ、その防水テープ２３をも越えて浸入
する雨水は第２プレート６と外壁１との間のシールｉ７
に＋４７にさえぎられて第２プレートＧ内に導かれ、さ
らにそれ以−にに浸入しよろとする雨水は第１プレー）
５ｔに導かれることになる。このように多重にシール部
４・Ａ７が設けられてバルコニーの下に水か浸入しない
ようにしているものである。各シール部材７に到達する
ごとにそのシール部ヰ４７を通過する水の量は激減する
ことになるから、万一、バルコニーの下に水が浸入して
もそれはごく微ｊ７になり、バルコニーの下に設けた部
屋などにＡｊ）水する危険がないものである。
云わる山水などは、まず、水切９の上部と外壁１との間
に介装されたシール部材７にさえぎられて水切カバー１
３の前面に導かれ、その一部は水切カバー１３間の絹：
ぎ口から水切９内に入るか、いずれにしても第２プレー
ト６−にに導かれる。また、水切（］の１・部と外壁１
との間のシール部４・、１７を越えて外壁１と水り〕９
との間に浸入する雨水は防水テープＥ；により第２プレ
ートＧ上に導かれ、その防水テープ２３をも越えて浸入
する雨水は第２プレート６と外壁１との間のシールｉ７
に＋４７にさえぎられて第２プレートＧ内に導かれ、さ
らにそれ以−にに浸入しよろとする雨水は第１プレー）
５ｔに導かれることになる。このように多重にシール部
４・Ａ７が設けられてバルコニーの下に水か浸入しない
ようにしているものである。各シール部材７に到達する
ごとにそのシール部ヰ４７を通過する水の量は激減する
ことになるから、万一、バルコニーの下に水が浸入して
もそれはごく微ｊ７になり、バルコニーの下に設けた部
屋などにＡｊ）水する危険がないものである。
［発明の効果］
本発明は上述のように、バルコニーかそれぞれ外壁側１
こ立−に片を有する第１プレートと第２プレートとを第
２プレートかＩ−ノｊにイ１装置する形で−１−下に重
複させるとともに、第２プレートの立上片と外壁との間
に第１プレートの立−１−片を重ねる形に形成されてお
り、外壁と第１プレートの立−１−片との間にシール部
祠が介装されるとともに、第１プレートの立上片と第２
プレートの立−ｔｚ片との間にシール部材が介装され、
外壁表面から第２プレートの立上片の前面に跨がる形で
防水テープが貼着され防水テープの−に部は下端部か第
２プレートの〜γ−に片の前面に重複する水切の」一部
と外壁との間に扶１１ｆされ、水切の」一部と外壁との
間にシール部材か介装されるとともに、水切の下部と第
２プレートの立１−＋’、との間にシール部４＝４か介
装されているので、外壁とバルコニーとの開を多正にシ
ールすることかでき、万一、複数のシールのうちのいず
れかの施工が不十分であったとしてさえもバルコニーと
外壁との間への浸水を防雨することができるものであ１
）、階下部への漏水を羅実に防くことかできるという利
点を有する。
こ立−に片を有する第１プレートと第２プレートとを第
２プレートかＩ−ノｊにイ１装置する形で−１−下に重
複させるとともに、第２プレートの立上片と外壁との間
に第１プレートの立−１−片を重ねる形に形成されてお
り、外壁と第１プレートの立−１−片との間にシール部
祠が介装されるとともに、第１プレートの立上片と第２
プレートの立−ｔｚ片との間にシール部材が介装され、
外壁表面から第２プレートの立上片の前面に跨がる形で
防水テープが貼着され防水テープの−に部は下端部か第
２プレートの〜γ−に片の前面に重複する水切の」一部
と外壁との間に扶１１ｆされ、水切の」一部と外壁との
間にシール部材か介装されるとともに、水切の下部と第
２プレートの立１−＋’、との間にシール部４＝４か介
装されているので、外壁とバルコニーとの開を多正にシ
ールすることかでき、万一、複数のシールのうちのいず
れかの施工が不十分であったとしてさえもバルコニーと
外壁との間への浸水を防雨することができるものであ１
）、階下部への漏水を羅実に防くことかできるという利
点を有する。
第１図は本発明の−・天１血例を示す４１！え略断面図
１、第２図は同１−の一部切欠斜視目である。 １は外壁、２はバルコニー、３．、−１は立」１片、５
は第１プレート、Ｇは第２プレー１、°７はシール部材
、８は防水テープ、５〕は水切である。
１、第２図は同１−の一部切欠斜視目である。 １は外壁、２はバルコニー、３．、−１は立」１片、５
は第１プレート、Ｇは第２プレー１、°７はシール部材
、８は防水テープ、５〕は水切である。
Claims (1)
- （１）造老・物の外壁に沿って設けられるバルコニーと
外壁との間の活水を防止する構造であって、バルコニー
はそれぞれ外壁側に立上片を有する第１プレートと第２
プレートとを第２プレートが」１方に４）製置する形で
−１−下に重複させるとともに、第２プレートの立−１
−片と外壁との間に第１プレートの立１−片を重ねる形
に形ｒ１１．され、外壁と第１プレートの立に片との間
にシール部材が介装されるとともに、第１プレートの立
上片と第２プレーＹの立り片との間にシール部Ｈが介装
され、外壁表面から第２プレートの立−１−片の前面に
跨がる形で防水テープが貼Ｊされ防水テープの」二部は
下端部が第２プレートの）′１」−片の曲面に重複する
水切の−に部と外壁との間に挟持され、水切の上部と外
壁との間にシール部祠が介装されるとともに、水切の下
部と第２プレートの立上片との間にシール部材が介装さ
れたバルコニーの混水防１１−構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22255883A JPS60115738A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | バルコニ−の漏水防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22255883A JPS60115738A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | バルコニ−の漏水防止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115738A true JPS60115738A (ja) | 1985-06-22 |
| JPS6335772B2 JPS6335772B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=16784328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22255883A Granted JPS60115738A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | バルコニ−の漏水防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115738A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117919U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | ||
| JPH0328228U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04201964A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | ロープレスエレベーターの制動装置 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22255883A patent/JPS60115738A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63117919U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | ||
| JPH0328228U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6335772B2 (ja) | 1988-07-18 |
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