JPS60114901A - 保護装置 - Google Patents

保護装置

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JPS60114901A
JPS60114901A JP58222541A JP22254183A JPS60114901A JP S60114901 A JPS60114901 A JP S60114901A JP 58222541 A JP58222541 A JP 58222541A JP 22254183 A JP22254183 A JP 22254183A JP S60114901 A JPS60114901 A JP S60114901A
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JP
Japan
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mode
turned
lamp
solenoid
microswitch
Prior art date
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Pending
Application number
JP58222541A
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English (en)
Inventor
Sohei Tanaka
壮平 田中
Koki Kuroda
綱紀 黒田
Yoshitaka Ogino
荻野 良孝
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS60114901A publication Critical patent/JPS60114901A/ja
Priority to US07/253,330 priority patent/US4905042A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/54Lamp housings; Illuminating means
    • G03B27/542Lamp housings; Illuminating means for copying cameras, reflex exposure lighting

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は複写装置等に用いる保護装置に関するものであ
る。
[従来技術] 従来、原稿露光ランプの連続点灯が明らかに異常状態と
される複写装置に用いる保護装置としては、原稿露光ラ
ンプの周辺の温度異常を検知し、それによってランプを
保護するように構成されているものがあった。従って、
この種複写装置においては、温度が相当上昇しないと保
護装置が動作しないという欠点があった。
また、この連続点灯検知についても、保護回路を作動さ
せる時間の設定を正確に行うには、時間を計測するため
のカウンタにパルスを供給するパルス発振器、カウンタ
を動作開始および停止させるための回路等複雑な回路を
必要とし、従って保護装置としての信頼性を低下させる
のみならず高価格となる欠点があった。
[目 的] 本発明の目的は、かか′る従来の問題点を除去し、構成
簡単にしてしかも信頼性の高い保護装置を提供すること
にある。
[実 施 例コ 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は本発明の1実施例として、それぞ
れ複写装置の構成の一例を示す斜視図およびその断面図
を示す。図において1は透明部材よりなる原稿載置台で
あり、その上には原稿を載置台l上に固定する抑圧板1
−1を設け、両者より成る原稿台は矢印F方向に往動も
しくは矢印R方向に復動する。
2は結像用レンズであり、原稿載置台1上に置かれた原
稿に対してのハロゲンランプLAIによる反射原稿像は
このレンズ2によって感光ドラム3上にスリット露光さ
れる。また、レンズ2は、操作者が変倍設定ダイヤル2
aを用いて予め設定した倍率に応じて移動を行うことに
より、その焦点距離を変える。
4は帯電器であり、感光ドラム3上を一様に帯電させる
。一様に帯電されたドラム3に対しては結像用レンズ2
によって画像露光が行われ、原稿像に応じた静電画像が
形成される・ ここで、未実施例における複写装置は、次の各モードに
設定できるものとする。
(1)等倍モード二等倍率の複写を行うモードであり、
最大でA4変形(レター)サ イズ原稿までの複写を行うこと ・ができる。
(2)拡大モード:原稿画像を拡大して複写を行うモー
ド。
(3)縮小1モード:原稿画像と記録画像との比率を1
 : 0.786として原稿画像 の縮小を行うモードであり、 最大で84サイズの原稿をA4サ イズの記録′紙に複写でき る。
(4) m小2モード:原稿画像と記録画像との比率を
l : 0.’887として、原稿画像の縮小を行うモ
ード。 ゛ (5) B5ブックモード二見開きで85サイズの書籍
等をA4サイズの記録紙に複写 する際に生じる原稿画像外 の黒部分を除去して複写を 行うモード。
(8)片変倍モード:yXX両画像主走査方向のみを縮
小して複写を行うモー ド。
従って、変倍モードにおいて進行方向に対する画像領域
の幅がA4サイズ(またはレター1サイズ)に比べて小
さくなる縮小モードに設定されている場合には、静電画
像形成に際して原稿載置台1の前進中に黒消しランプL
A3およびLA4を点燈させ、非画像領域に余分なトナ
ーが付着するのを防止する。
第3図は黒消しランプLA3およびLA4 と感光ドラ
ム3上の画像領域との関係を示す。また第1表には倍率
モードと選択されたモードに対応して点燈する黒消しラ
ンプLA3およびLA4との関係を示す。
第 1 表 すなわち、第1表に示すように、同じA4またはし選択
された倍率モードに応じて黒消しランプLA3またばL
A4の瀘灯状態が異なることになる。
次に、現像装置5は静電画像を顕像化する。一方、手差
し台6上から手差し給送される転写材Pは、転写材Pが
手差しされたことを検知する給紙センサーQ2がオンと
なると、ソレノイドSL4が付勢され、常時回転してい
る給紙ローラ8aが固定ローラ6bの方に下降して紙を
挟持し、これを搬送する。なお、この給紙センサーQ2
は給紙ローラ6aの前後に伸びた検出アーム6−1およ
び6−2によって駆動されるものであり、アーム8−1
または6−2のいずれかが紙によって持ち上げられるこ
とによりオンとなる。
レジストシャッタ7は、ソレノイドSL3が付勢されて
いない場合には搬送路14hを遮断するように常時位置
し、従って、転写材Pの先端はこのシャッタ7に突当っ
て停止する。このように転写材Pの先端が係止されると
、ローラ6aと6bとの間で転写材Pはスリップし、そ
れ以上の搬送はなされないが、その後、ソレノイドSL
4は消勢する。
而して再びソレノイドSL4を駆動し、レジスト信号を
ソレノイドSL3に供給することにより、シャッタ7が
上方に持ちあげられて転写材Pが再搬送され、常時回転
しているローラ6Cおよび6dによって感光ドラム3に
向って搬送される。そこで、転写帯電器8によって感光
ドラム3上に形成されているトナー像が転写材P上に転
写される。
その後、分離ベル)8aによってドラム3から分離され
た転写材Pは、ガイド9によって定着装置lOに導かれ
、転写材P上のトナー像がハロゲンヒータ旧を内蔵した
定着ローラ10aにより定着された後に、排紙ローラ1
1によりトレイ12上に排出される。
なお、Q3は光学的、または機械的1ノ1紙セン→J゛
であり、光学的または機械的に紙を検出することにより
、検出信号を出力するものである。 T)IIはサーミ
スタであり、定着器10における定着ローラの温度を検
出する装置である。
そして、ドラム3上の転写残りトナーはクリ−す8bに
より4h帰され、ドラム3の再使用に備えるものである
。8Cは冷却ファンであり、複写装置筐体内の加熱した
空気を外部に排出するものである。
蔵置台1の下部にはラック(不図示)を設け、このラッ
クと噛合ったピニオンを回転させることにより載置台l
をFまたはR方向に移動させる。
SLIは後進クラッチを制御する原稿台停止ソレノイド
、SL2は前進クラッチを制御する原稿台前進ソレノイ
ドであり、モータMlの回転を前進クラッチおよび後進
クラッチを介してピニオンに伝えることにより、原稿載
置台lの移動を制御する。
また、レンズ2は、変倍設定ダイヤル2Aにより設定さ
れた倍率モードに応じて、モータMlの回転により機械
的に移動する。さらに、第13図において後述するよう
に、変倍設定ダイヤル2aにはロータリスイッチ5W7
01を接続し、操作者が選択した倍率に応じた信号をC
PU Q203に送出すると共に、黒消しランプLA3
およびLA4を第1表に示すように点灯させる。ロータ
リスイッチ5W701は連動する4回路5W701−A
、SW?01−B、5W701−Cオよヒ5W701−
Dを有し、ココテ回路5ll1701−Aオヨび5W7
01−BはCPU Q203に倍率信号を第2表に示す
ように送出し、 CPU Q203はこの信号を原稿載
置台lの前進直前に読み込むようにする。なお、回路5
W701−Cおよ第2表 本実施例における複写装置は、転写材Pを一部ピー使用
量の増大等により多数枚の転写材を連続的に複写する場
合には、複写装置本体C下部にアクッチメント13を接
続して、カセット14による連続給送を可能とする。
このアクッチメント13にはソレノイド5L301によ
り制御される給紙ローラ14aおよび常時回動している
搬送ローラ14bおよび14cを設け、搬送ガイド+4
dおよび14eにより形成される搬送路が、本体Cに1
没けた搬送路14fと連接するようにする。
なお、搬送路14F と手差し給紙用の搬送路14gと
を、両搬送路14fおよび14gに続く搬送路+4hに
4き、この搬送路14hに設けたレジストシャッター7
により転写材Pの先端を停止させる。
また、46はアタッチメン)13に設けた操作部であり
、コピーキーおよび操作・表示部を有する。
47および48は複写機本体Cに設けた操作部であり、
それぞれ濃度調節レバーおよび電源・ジャム表示部であ
る。
第4図は操作部48を示す。ここで、413aはコピ一
枚数を最高19枚まで表示できるセグメント表示器、4
8bおよび46cは、それぞれ、コピ一枚数を設定する
ためのプラスキーおよびマイナスキーであり、その押下
に応じて複写枚数が1枚ずつ所定時間間隔でカウントア
ツプおよびカウントダウンする。
4fldはクリア/ストップキーであり、設定された複
写枚数をクリアする機能と、コピー動作中はコピーを停
止させる機能とを有する。46eは複写装置に複写動作
を開始させるためのコピーキーである。なお、セグメン
ト表示器46aはカセット給紙ソレノイドが駆動されて
から所定時間経過しても給紙センサQ2がオンとならな
い場合、すなわち、給紙ミスまたは紙なし状態となった
場合に”P”°を点滅表示するようにする。
第5図はジャム表示部を示し、ここて、48aは複写装
置に電源が投入されると点灯する電源ランプ、48bは
転写材がジャムした場合にその旨を表示するジャム表示
器である。
載16台lに対応する本体の一部には2つのマイクロス
イッチMS3およびMS4を設け、この゛マイクロスイ
・ンチMS3およびMS4に対応させて、カムを載(δ
台l上に設ける。
第61多(A)、第7図(A) sよび第81図(A)
は選択された倍率に応じたカムの配置およびマイクロス
イッチの動作を示す。これら図に示すように、マイクロ
スイッチMS3に対応して反転カムC4,C5およびス
タートポジションカムc6を設け、マイクロスイッチM
S4に対応してホームポジションカムC1,レジストカ
ムC2、スタートポジションカムc3を設ける。これら
マイクロスイッチは、対応したカムに押されることによ
ってオンとなるものとする。かかるカムとスイッチとの
関係について、第6図(A)、第7図(A)および第8
図(A)における(a)〜(h)に基づいて各倍率モー
ドにおける複写シーケンスを説明する。
まず、第6図(A)は拡大モードにおけるカムおよびマ
イクロスイッチの動作状態を示し、同図(B)は拡大モ
ードにおけるタイミングチャートを示す。
第6図(A)中の(a)に示すように、載置台1が矢印
R方向に向けて後進を開始し、カムC1とマイクロスイ
ッチMS4 とが離れて、マイクロスイ・ンチMS4が
オンからオフとなると、記録紙1枚についての複写終了
毎に、出力に遅延ジャムが発生したか否かを検出する出
力遅延ジャムチェックを行い、さらに、出力、に滞留ジ
ャムが発生したか否かを検出する出力滞留ジャムチェッ
クを開始し、複写終了時にはソレノイドSLIをオンと
して原稿載置台1を停止させる。
次に、(b)に示すようにマイクロスイッチMS3 ’
−がオンとなったときにハロゲンランプLAlをオンと
し、更にマイクロスイッチMS4もオンとなったときに
、ソレノイドSLIをオンとし、カセット14を用いて
給紙を行う場合には給紙ミスチェックを行う。
次に(C)に示すように、載置台lが矢印F方向に前進
し、マイクロスイッチMS3がオンからオフとなると、
手差し給紙ソレノイドSL3をオンとする。
次に(d)に示すように、マイクロスイッチMS4がオ
フからオンとなるとレジストシャツクンレノイドSL3
をオンとし、レジストシャツクンレノイドSL3のオン
時間を決定するタイマを作動させ、現像バイアスをコピ
ー濃度レバー47の値に応じた画像が得られるように一
定時間内に切換える。而してタイマのタイムアツプに応
じてレジストシャツタンレノイドSL3をオフとし、手
差し給紙ソレノイドSL4をオフとする。
次ニ、(e)に示すようにマイクロスイy%MS4がオ
ンからオフに切換わる状態においては何の動作も行わな
い。
次に、(f)に示すように、マイクロスイッチMS3が
オフからオンになると原稿台前進ソレノイドSL2をオ
フとして移動方向の反転制御を行い、ハロゲンランプし
AIをオフとし、同一原稿について複数枚の複写を行う
場合(連続複写)には、2枚目以降の複写を行うために
カセット給紙ソレノイド孔301をオンとする。更に、
現像バイアス切換用タイマを作動させ、そのタイマのタ
イムアツプに応じて現像バイアスを非画像用に切換える
なお、(g)および(、h)は拡大モードにおいては何
の動作も行わない状態を示す。連続複写に際しては再び
(a)からの手順を繰り返す。
このような拡大モードにおける上述の各部の動作タイミ
ングを示すタイミングチャートは第6図(B)のように
なる。
次に、第7図(A)は等倍モードにおけるカムおよびマ
イクロスイッチの動作状態を示し、同図(B)は等倍モ
ードにおけるクィミングチャーj・を示す。
第7[に(A)中の(a)に示すように、載置台1が矢
印R方向に向けて後進を開始し、カムC1とマイクロス
イッチMS4とが離れて、マイクロスイッチMS4がオ
ンからオフとなると、記録紙1枚についての複写終了毎
に、出力遅延ジャムチェックを行い、さらに、出力滞留
ジャムチェックを開始し、複写終了時にはソレノイドS
LIをオンとして原稿載置台1を停止させる。
次に、(b)に示すようにマイクロスイッチMS3がオ
ンとなったときにハロゲンランプLAIをオンとし、更
にマイクロスイッチMS4もオンとなったときに、ソレ
ノイドSLIをオンとし、カセット14を用いて給紙を
行う場合には給紙ミスチェックを行う。
次に(C)に示すように、載置台lが矢印F方向に前進
し、マイクロスイッチMS3がオンからオフとなると、
手差し給紙ソレノイドSL4をオンとする。
次に(d)に示すように、マイクロスイッチMS4がオ
フからオンとなると、その所定時間にレジストシャッタ
ソレノイドSL3をオンとし、レジストシャッタソレノ
イドSL3のオン時間を決定するタイマを作動させ、現
像バイアスをコピー濃度レバー47の伯に応じた画像が
得られるように一定時間内に切換える。而してタイマの
タイムアツプに応じてレジストシャッタソレノイドSL
3をオフとし、手差し給紙ソレノイドSL4をオフとす
る。
次に、(e)に示すようにマイクロスイッチMS4がオ
ンからオフに切換わる状態においては何の動作も行わな
い。
次に、(f)に示すように、マイクロスイッチMS3が
オフからオンになると原稿台前進ソレノイドSL2をオ
フとして移動方向の反転制御を行い、ハロゲンランプL
AIをオフとし、同一原稿について連続複写を行う場合
には、2枚目以降のネ(写を行うためにカセット給紙ソ
レノイド5L301をオンとする。更に、現像バイアス
切換用タイマを作動させ、そのタイマのタイムアツプに
応じて現像バイアスを非画像用に切換える。なお、(g
)および(h)は等化モードにおいては何の動作も行わ
ない状態を示す。連続複写に際しては再び(a)からの
手順を繰り返す。
このような等化モードにおける上述の各1”liの動作
タイミングを示すタイミングチャートは第7図(B)の
ようになる。
次に、第8図(A)は縮小モードにおけるカムおよびマ
イクロスイッチの動作状態を示す。
第8図中(a)に示すように、!!載置台が矢印R方向
に向けて後進を開始し、カムCIとマイクロスイッチM
S4 とが離れて、マイクロスイッチMS4がオンから
オフとなると、記録紙1枚についての複写終了毎に、出
力遅延ジャムチェックを行い、さらに、出力滞留ジャム
チェックを開始し、複写終了時にはソレノイドSL1を
オンとして原稿載置台lを停止させる。
次に、(b)に示すようにマイクロスイッチMS3がオ
ンとなったときにハロゲンランプLAIをオンとし、更
にマイクロスイッチMS4もオンとなったときに、ソレ
ノイドSLIをオンとし、カセット14を用いて給紙を
行う場合には給紙ミスチェックを行う。
次に(C)に示すように、載置台1が矢印F方向に前進
し、マイクロスイッチMS3がオンからオフとなると、
手差し給紙ソレノイドSL4をオンとする。
次に(d)に示すようにマイクロスイッチMS4がオフ
からオンとなると、その所定時間後にレジストシャッタ
ソレノイドをオンとし、レジストシャッタソレノイドS
L3のオン時間を決定す、るタイマを作動させ、現像バ
イアスをコピー濃度レバー47の値に応じた画像が得ら
れるように一定時間内に切換える。而してタイマのタイ
ムアツプに応じてレジストシャッタソレノイドSL3を
オフとし、手差し給紙ソレノイドSL4をオフとする。
次に、(e)に示すようにマイクロスイッチMS4がオ
ンからオフに切換わる状態においては何の動作も行わな
い。
次に、(f)に示すように、マイクロスイッチMS3が
オフからオンになると、原稿台前進ソレノイドSL2を
オフとして移動方向の反転制御を行い、連続複写を行う
場合には2枚目以降の複写を行うためにカセット給紙ソ
レノイド5L301をオンとする。更に、現像バイアス
切換用タイマを作動させ、そのタイマのタイムアツプに
応じて現像バイアスを非画像用に切換える。
次に、(g)に示すように、マイクロスイッチMS3が
オンからオフに変化したときにハロゲンランプLAIを
オフとする。(h)においては何の動作も行わない。連
続複写に際しては、再び(a)からの手順を繰返す。
縮小lモードおよび縮小2モードにおける各部のタイミ
ングチャートを、それぞれ、第8図(B)および(C)
に示す。
本実施例における複写装置は縮小1モードと縮小2モー
ドとを有し、共に第8図(A)に示した複写シーケンス
を行うが、同図(A)中の(b)において、マイクロス
イッチMS4がオフからオンとなり1/シストシャツタ
ンレノイドSL3がオンとなるまでの時間(レジストタ
イミング)が原稿載置台lの前進速度に応じて変化する
。また、第1表に示したように、黒消しランプの点灯状
態が両モードでは異なる。
次に、B5ブックモードにおいては、CPU Q203
は第2表に示したように、拡大モードと同じ信号を読み
込み、第6図(A)に示した複写シーケンスを開始する
。しかし、レンズ2の位置および載置台1の速度を機械
的に設定し、それらは等倍モードと同様とする。また、
黒消し7ランプLA3およびLA4は、′If51表に
示したように、縮小2モードと同様点灯し、感光ドラム
3にB5サイズまでの画像領域を限定する。第9図は、
かかるB5サイズブックモードにおける各部のタイミン
グチャートを示したものである。
次に片変倍モードにおいては、第2表に示したように、
CPU Q203は縮小1モードと同じ信号を読み込み
、第8図(A)と同一の複写シーケンスを開始する。ま
た、レンズ2の位置は等倍モード、載置台1の速度は縮
小2モードと同一に機械的に設定する。これにより、紙
搬送方向だけか縮小2モードと同一の縮小率を有する複
写画像を得ることができる。
これは1片変倍モードで得られる複写画像を定形の記録
紙にそのまま複写すると、画像が記録紙の端に寄ってし
まうことになるので、レジストタイミングを通常より早
めに設定すれば画像を記録紙の中央に位置づけることが
できる。すなわち、本実施例においては、縮小1モード
および縮小2モードにおいてCPU Q203が行う複
写シーケンスの相違点はレジストタイミングの設定時間
に存するノテ、縮小2モードのレジストタイミングの代
りに縮小lモードのレジストタイミングを読み込むよう
にすれば、画像を記録紙の中央部分に位置づけることが
できるようになる。
なお、本実施例においては、片変倍モード用にズームレ
ンズ2の補正レンズを設け、感光ドラム3上の画像領域
は、黒消しランプLA4のみを点灯させて、等倍モード
ではなく、縮小1モードと同一となるようにした。以上
、片変倍モードにおける各部の動作状態を第10図のタ
イミングチャートとして示す。
本実施例の複写シーケンスにおいては、ハロゲンランプ
LAIは、1枚複写を行う毎に点滅を繰り返すが、点灯
信号の異常や点灯制御素子の異常等か発生した場合に連
続点灯するおそれがある。
ハロゲンランプLAIが連続点灯すると、その発生する
熱により原稿載置台lの温度が異常に上昇する。ハロゲ
ンランプLA1はその周囲温度がある温度越えた場合に
ランプを消灯させる温度スイ・ンチを有するか、それで
もなお連続点灯時には温度が異常上昇することが予測さ
れるので、/\ロゲンラしプLAIが一定時間以上点灯
した場合をここれを消灯させる保護回路を設け、原稿蔵
置台lの温度上昇を早期に抑制する。
@11図はこのような保護回路の一例を示す。ここで、
R901−R914およびRFflolは抵抗器、 0
901〜l1l1903はダイオード、20901およ
び20902はツェナーダイオード、IJ01〜C80
3はコンデンサ、Q801はフォトカプラ、Q802は
スイッチ用トランジスタ、0803は比較器、Q804
はリレーに801を制御するトランジスタである。
すなわち、この回路は、/\ロゲンランプLAIの知し
、抵抗器R806およびコンデンサC902により点灯
時間を電圧に変換し、その電圧と抵抗器R807および
R808により設定した設定電圧とを比較器Q903に
より比較する。面してl\ロゲンランプLAIか設定時
間以上点灯を続けた場合には、トランジスタQ804に
よりリレーKIa01を駆動して、ハロゲンランプLA
Iへの電圧供給を断つ。
第11図示の回路によれば、まず点灯検知部としてのフ
ォトカプラQ901は点灯を印加電圧から知るようにし
ているので、ハロゲンランプLAIが断線している場合
等のように、実際に点灯していなくても点灯と検知する
場合がある。また、時間/電圧変換を抵抗器R806と
コンデンサC802とで定まる時定数で行っているので
、誤差が大きくなることが考えられる。
そこで、本実施例では、第12図示のような保護回路を
設ける。
第12図において、CTは変流器、R851〜R858
およびRFe51は抵抗器、[1851およびD852
はダイオード、ZDt35+ はツェナーダイオード、
 Q951はトランジスタ、Q852は点灯検知部とし
てのトランジスタ、Q853は分周器、Q854はリレ
ーに951を制御するトランジスタである。
すなわち、この回路では、ハロゲンランプLAIの点灯
を変流器CTにより、ハロゲンランプLAIを流れる電
流から検知し、その電流の商用周波数、すなわち50H
zまたは60H2に対応したパルスを点灯検知部で作る
。而して分周器Q953によりそのパルスを計数するこ
とで正確な時間設定を行い、ハロゲンランプLAIが設
定時間以上点灯を続けた場合には、トランジスタQ95
4によりリレーに901を駆動してハロゲンランプLA
Iを消灯させる。なお、消灯に際しての分周器Q953
のリセットは、コンデンサC851および抵抗器R95
4により定めた粗い設定時間にパルスが発生しないよう
にすることで行う。
このような第12図示の保護回路は正確な発振器を必要
とすることなく、構成簡単にして、しかもその信頼性は
著しく高い。
第13図は第1図示の複写装置の制御回路を示すブロッ
ク図である。ここで、Q203はCPUであり、例えば
8ビツトのA/Dコンバータを内蔵したマイクロコンピ
ュータ、例えばテキサスインストルメンツ社の7MS2
600を用いることかできる。なお、CPU Q203
の外部にAIDコンバータを設けるようにしてもよい。
複写装置に対する供給電源としては、家庭用AC電源を
トランスT1を介して電源回路200に入力し、DC電
源として24Vおよび8vの電圧を発生させる。主とし
てAC電源はメインモータM1、ハロゲンランプLAI
 、ハロゲンヒータ旧等に対して用い、DC24V 電
mハブランジャー等、DC8V 電源はcpuQ203
に対する電源等として用いる。
CPU Q203は、電源投入に応じてメインスイッチ
Swlが閉成することにより電源が供給されると、IN
IT端子(不図示)によりイニシャルリセットされる。
すなわち、制御プログラムが起動する。
また、第14図(A)に示すようにダイオードD3およ
びD4により全波整流された信号Slを岐形整形回路0
215により第14図(B)に示す信号に変換し、IN
T端子およびJ1端子に、 AC電源からの交流波形の
ゼロクロスポインI・付近においてハイレベルになるよ
うなゼロクロスパルスs2として入力する。
CPU Q203が割込可能状態になっている場合、C
PU Q203はINT端子に入力されるゼロクロスパ
ルスS2 の立上りで割込のプログラムを行う。さらに
、CPU0203は、内部プログラムにより、Jl端子
から所定時間内に入力したゼロクロスパルス数をカラン
l−して、50/80Hzの区別をする。
CPU Q203による複写シーケンスの開始は、電源
ランプ48aの点灯およびセグメント表示器413aの
表示II I 11によって操作者が確認できる。
また、イニシャルリセットが行われた時点で(:PU 
Q203は内蔵する第1のタイマを作動させ、J1端子
に入力された信号のハイレベル検知を行う。
ハイレベルが検知されない場合は次のステップへは進ま
ず、また、第1のタイマが計時終了してもハイレベルが
検知されない場合は異常と判断する。
Jl端子に入力された信号のハイレベルを検出した時点
で50/80Hz検出用のタイマを作動させる。
このタイマは本実施例においては100 ミリ秒(ms
)とし、第15図(A)および(B)に示すように、ハ
イレベルか検出された時点でタイマを作動させると、タ
イマはAC電源から得られたゼロクロスパルスを(a)
または(h)の範囲で計数する。第15図(A)に示す
50Hzの場合には初めのハイレベルを計数しなければ
100m5の間に最高10個までしか計数されない。ま
た、第15図(B)に示す60H2の場合には、50H
zの場合と同様に初めのハイレベルを計数しなければ1
00+nsの間に最小で11個となる。そこで、計数値
がlO以下の場合は50Hz、 10より大きい場合は
[1OHzとすれば50/EIOHzの電源周波数を判
別できる。
再び第13図を参照するに、K1.に2.に4およびに
8は入力ポート−であり、センサ、入力キー等を介して
出力ポートR11−Kl3と接続する。
第16図はこれらボートとセンサおよび入力キー等との
接続状態を示す。すなわち、入カポ−)Klにはマイナ
スキー460、クリア/ストップキー46bおよび変倍
lスイッチ5W701−Aを接続し、入力ポートに2に
はコピーキー47C,プラスキー48bおよび変倍2ス
イッチ5W701−Bを接続し、入力ポートに4には排
紙センサQ3およびホームポジション・パックポジショ
ン(HP @BP)センサ(マイクロスイッチ)MS3
 を接続し、入力ポートに8にはジャム殺・シ、給紙セ
ンサQ2およびレジストポジションセンサ(マイクロス
イッチ)MS4を接続する。
第17図は化カポ−)R11−R13のパルス出力タイ
ミングを示す。IN?端子に入力されたパルス波の立ち
上がりを検出して割込プログラムが起動すると、割込プ
ログラムの所定タイミング時に化カポ−) R11,R
12およびR13からパルス信号をオー/ヘーシップす
ることなく出力し、その時点で入カポ−1−Kl〜に8
に供給された情報をCPU Q203が内蔵するRAM
に格納し、入力状態を読む。出力ポートR11からは、
正常時において、マトリクスのダイナミー2クスキヤン
信号として100〜200マイクロ秒Cp−s)のパル
ス発振を行うが、異常現象、ジャム、異常動作等が発生
した場合には、スタティックな信号もしくは0.6オ少
オン10.8J少オフのパルス発振動作を行う。正常時
の100〜2QOgsの正常なパルス発振は、出力ポー
トI?11に接続した不図示のコンデンサにより、その
パルス発振出力を吸収し、ジャム表示器48bが点灯し
ないようにする。
第18図は、第13図示の制御回路において、化カポ−
)RO〜R11,R14,00〜07の接続状態を示す
。この図に示すように、CPU Q203の出力ポート
RO〜R11,R14,00〜07が各々独立に各部を
制御できるように配線する。すなわち、化カポ−)RO
は通常使用せず、化カポ−)R1にはカセット給紙ソレ
ノイド乳301、出力ポートR2には原稿台前進ソレノ
イドSL2 、出力ポートR3には原稿台停止ソレノイ
ドSLI 、出力ポートR4にはレジストシャッタソレ
ノイド乳3、出力ポートR5には電源ランプ48a、化
カポ−)1’18には濃度調節レバー47による画像の
濃度調節を可能とするバイアス切換回路、化カポ−i7
には高圧回路HV、化カポ−)R8には感光ドラム3等
を駆動するメインモータ旧および前露光ランプLA2 
、出力ポートR8にはハロゲンランプLAI 、出力ポ
ートR10にはハロゲンヒータ旧、化カポ−) R14
には給紙ソレノイドSL4 、化カポ−)R11にはジ
ャム表示器48bをそれぞれ接続する。また、出力ポー
ト00〜07にはセグメント表示器48aを接続する。
さらに、出力ポートR?とR3とが出力する信号の論理
和信号をジャック(不図示)に接続し、複写開始時にオ
ン、最終複写終了時にオフとなるようにする。連続複写
時に紙帰し状態となった場合には、出力ポートR3の信
号によりオン信号となるようにする。この信号をソータ
用に用いる。
第19図は第6図〜第10図において述べた各モードに
おける原稿台1の移動制御およびレジストタイミング設
定等に関連したCPU Q203による処理手順を示す
まず、ステップ8100にて操作者が変倍設定ダイヤル
2aを用いて倍率を設定し、コピーキー46eを押下す
ると、ステップ5101にてモータを回転させて原稿台
1を後進させる。また、原稿台1の移動速度およびレン
ズ2の位置を選択された倍率に応じて機械的にロックし
、原稿台1をスタートポジシ官ンに位置づける。
ステップ5102においては、原稿台1を前進させる直
ii1にロータリスイッチ5W701−Aおよび5W7
01−Bから倍率信号を読み込み、第2表に示したよう
に選択された倍率を認識する。ここで、拡大モードおよ
びB5ブックモードであれば、その旨を示すF/Eフラ
グを4111+にセットし、等化モードであれはその旨
を示すF/Dフラグを1”。
にセラl−L、縮小1モードであればその旨を示すF/
Rlフラグを°゛1″にセットし、片変倍モードであれ
ばその旨を示すF10フラグを1′°にセットする。ス
テップ5103においては、原稿台前進ソレノイドSL
2をオンとし原稿台lの前進を開始させる。
ステップ5104においてはマイクロスイッチMS4が
スタートポジションカムC3を通過するのを確認し、ス
テップ5105ではマイクロスイッチMS4がレジスト
ポジションカムC2を検知するのを確認する。
ステップ51013では、ステップ5102でセットさ
れたフラグに応じて各倍率でのレジストタイミングを、
例えば図示のように決定し、レジストシャッタソレノイ
ドSL3をオンとする。ステップ5107では、原稿台
反転カムC5により、マイクロスイッチMS3がオンと
なるのを検知し、ステップ5I08にて拡大モードと判
定された場合にはステップ5112に進み、原稿台前進
ソレノイドSL2をオフとし、原稿台1の後進を開始さ
せる。
拡大モードでなければステップ5109に進み、原稿台
反転カムC5によりマイクロスイッチMS3がオフとな
るのを待つ。その後、マイクロスイッチMS3が反転カ
ムC5を通過し、ステップ5IIOにて等化モードと判
定された場合はステップ5112に進み、原稿台1を反
転後進させる。
ステップ5iloにて等化モードでないと判定された場
合、すなわち、縮小lモード、縮小2モードおよび片変
倍モードである場合はステップ5illに進み、反転カ
ムC4によりマイクロスイッチMS3がオンとなるのを
待ち、オンとなったときにステップ5112に進む。
続いてステップ5113にてマイクロスイッチMS4が
ストップポジションカムC1を検知し、さらにステップ
5114にてカムCtを通過するまで待機し、通過した
時点で、ステップ5115に進み、原稿台停止ソレノイ
ドSLIをオンとして原稿台lを停止させ、複写動作を
終了する。
このように、片変倍モード用のフラグF10を設け、ス
テップ5102においてセットし、ステップ5106に
て片変倍モード用のタイミングを設定し、片変倍モード
における縮小率すなわち縮小2モードとは異なったレジ
ストタイミングで給紙を行えば、片変倍モードにおいて
画像を記録紙の中央部分に位置づけることができる。
すなわち、実施例では、片変倍モードにおいては、ステ
ップ5106にて縮小lモードと等しいレジストタイミ
ングf(CIms+ 50m5= 110m5を設定で
きる。
〔効 果コ 以上説明したように、本発明によれば、原稿露光ランプ
の異常な連続点灯を検知してこれを防止する保護装置を
、原稿露光ランプを流れる商用周波数から得られるパル
スを計数して行うように構成し5だので、構成簡単にし
てしかも信頼性の高1.%保護装置を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例として、複写装置の構成の一
例を示す斜視図、 第2図はその断面図、 第3図は黒消しランプと感光ドラム上の画像領域との関
係を説明する説明図、 第4図は操作部の構成の一例を示す平面図、第5図はジ
ャム表示部の構成の一例を示す平面図、 第6図(A)は拡大モードにおけるカムおよびマイクロ
スイッチの順次の動作状態を説明する説明図、 第6図<B)はその拡大モードにおける各部の動作タイ
ミングを示すタイミングチャート 第7図(A)は等化モードにおけるカムおよびマイクロ
スイッチの順次の動作状態を説明する説明図、 第7図(B)は等化モードにおける各部の動作タイミン
グを示すタイミングチャート、 第8図(A)は縮小lモードおよび縮小2モードにおけ
るカムおよびマイクロスイッチの順次の動作状態を説明
する説明図、 第8図(B)は縮小エモードにおける各部の動作タイミ
ングを示すタイミングチャート、 第8図(C)は縮小2モードにおける各部の動作タイミ
ングを示すタイミングチャート。 第9図は日5ブックモードにおける各部の動作タイミン
グを示すタイミングチャート、 第1O藺は片変倍モードにおける各部の動作タイミング
を示すタイミングチャート、 第11図は原稿露光ランプの保護装置の構成の一例を示
す回路図、 第12図は本発明に係る原稿露光ランプの保護装置の構
成の一例を示す回路図、 第13図は第1図および第2図示の複写装置における制
御部の構成の一例を示すブロック図、第14図(A)お
よび(B)は、それぞれ、第13図示の制御部において
、交流電源からの交流波形を余波整流した信号およびそ
の信号を交流波形のゼロクロス点にてハイレベルとなる
ようにしたパルス信号の波形図、 第15図(A)および(B)は、それぞれ、50Hzお
よび60Hzに対応したパルス信号の数を計数する態様
を説明する説明図、 第16図は第13図におけるCPUのポートとセンサお
よび入力キー等との接続状態を示す説明図、第17図は
CPUの出力ポートのパルス出カニタイミングを示すタ
イミングチャート、 第18図はCPUの出力ポートと各部ソレノイド等との
接続状態を示す説明図、 i18図は原稿台の移動制御およびレジストタイミング
設定等に関連した処理手順の一例を示すフローチャート
である。 l・・・原稿載置台、 2・・・レンズ、 2a・・・変倍設定ダイヤル、 3・・・感光ドラム、 6・・・手差し台。 7・・・レジストシャッタ。 14・・・カセット、 46〜48・・・操作部、 SL2〜SL4,5L301−”/ l/ /イド、Q
1〜Q3・・・センサ、 LAI・・・ハロゲンランプ、 LA3 、LA4・・・黒消しランプ、CI−CB・・
・カム、 MS3.M’34・・・マイクロスイッチ、CT・・・
変流器、 0953・・・分周器、 K951・・・リレー、 Q203・・・CPU、 5W701・・・ロータリスイッチ。 特許出願人 本ヤノン株式会社 第3図 第4図 第14図 第15図 第16図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 商用交流の供給に応じて動作するプロセス負荷と、 該プロセス負荷の連続動作時間を設定する設定手段と。 前記プロセス負荷に供給される前記商用交流の周波数か
    らその連続動作時間を検出する検出手段と、 当該検出された連続動作時間が前記設定手段により設定
    された連続動作時間を越えた場合に、前記プロセス負荷
    の動作を停止する制御手段とを具えたことを特徴とする
    保護装置。 (以下、余白)
JP58222541A 1983-11-25 1983-11-25 保護装置 Pending JPS60114901A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58222541A JPS60114901A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 保護装置
US07/253,330 US4905042A (en) 1983-11-25 1988-10-03 Image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58222541A JPS60114901A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 保護装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60114901A true JPS60114901A (ja) 1985-06-21

Family

ID=16784052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58222541A Pending JPS60114901A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60114901A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018115363A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 Jfeスチール株式会社 軟磁性鉄粉の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018115363A (ja) * 2017-01-18 2018-07-26 Jfeスチール株式会社 軟磁性鉄粉の製造方法

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