JPS60112126A - 電源集中制御装置 - Google Patents

電源集中制御装置

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JPS60112126A
JPS60112126A JP58221042A JP22104283A JPS60112126A JP S60112126 A JPS60112126 A JP S60112126A JP 58221042 A JP58221042 A JP 58221042A JP 22104283 A JP22104283 A JP 22104283A JP S60112126 A JPS60112126 A JP S60112126A
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JP
Japan
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signal
power
power supply
circuit
disconnection
Prior art date
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Pending
Application number
JP58221042A
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English (en)
Inventor
Noboru Yamamoto
昇 山本
Tomohito Shibata
智史 柴田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は、複数装置の電源の投入/切14jiをjJE
中的に制御する電源集中制御装置に関する。
()))技術の背景 情報処理技術の発達により多くの周辺・端末装置を導入
利用する情報処理システムがあらゆる分野で実用化され
るようになった。このような多(の装置を安定稼働さ−
lるためI7こは安定した電源の供給が必要になる。こ
の1つの方法として多くの電源を集中的に監視すると共
に集中制御、して安定な電源の供給を確保する各社の電
源集中制御装置が開発され、実用化されているか史によ
り効率的な電源集中制御装置の開発が要望される。
(C)従来技術と問題点 従来の複数装置の電源集中制御力d;について。
図面を参照して説明する。
第1図は従来の複数装置の電源、13中制御方法の別図
で、 (A)は別図−1,(B)は別図−2をそれぞれ
示す。
図において、■は電源制御装置(J’HC) 、24;
1複数の装置、3は表示ランプ、4はスイッチをそれぞ
れ示ず。又、 TMO〜TMnは複数の装置2を構成す
る装置番号を示す。
複数の装置2の電源を集中的に制御する場合に問題にな
るのは、電源の投入/すJ tlliを同時に行えば定
電電流の数倍の電流(これを突入電流と51))が流れ
ることである。この1つの対策としては数倍の電流容量
に耐えられる装置を作るが、電源の投入/切断をずらせ
て制御し、同時に流れる電流を少なくする方法がある。
定常電流の数倍の電流容量に耐えられる装置では電源設
備が大きなものになってしまうため、電源の投入/切L
!Iiをずらせて制御する方法が多く実用化されており
、第1図(A)、(B)はその2つの例を示す。
第1図(A)の動作は、電源制御装置1のスイッチ4を
オンにすることにより、装置TMOの電源が投入され、
装置TMOの電源が投入されたことにより、装置TMI
の電源が投入される。この繰り返しにより装置TMnの
電源も投入され、その状態を表示ランプ3にて表示する
。面tlJIJJiの場合も同様なシーケンスで迭1次
と切断する。
しかし1 この制御方法では何らかの理由で途中の装置
(例えば装置TM2 )の電源投入が出来無かった場合
、装置7M2以降の電源投入が全一ζ出来ないと言う問
題点があった。又、電源の投入/切断シーケンスを電源
制御装置l内で行う第1図(B)で示す例もあるが、こ
の電源制御装置1では複数の装置2の電源状態が検出出
来ないと言う欠点があった。
(d)発明の目的 本発明は、上記欠点を解消し7だ新規な電源集中制御装
置を提供することを目的とし、特に各装置の電源状態を
検出表示すると共に各装置の電源の投入/切断時は各装
置の電源状態に応じてシーう一ンシャルに順次各装置の
電源の投入/切断を制御する電源集中制御装置を実現す
ることにある。
(e)発明の構成 本発明は、前記複数の装置の電源状態を検出表示する手
段と、電源が切断/投入状態の該複数の装置のみに電源
投入/切断信号を送出する手段と。
該電源投入/切断信号を時分割に送出する手I没とを設
け、該複数の装置の電源状態に応してシーケンシャルに
電源の投入/切断を制御する事を特i¥シとする電源集
中制御装置により達成すること力咄来る。
(’f)発明の実施例 以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図は本発明に係る電源集中制御装置の一実施例を示
す。
図において、5はインクフェース制御部、6は操作部、
7は表示部、8,9はフリソブフロンプ回路(以下F、
F回路と略称する)、10は論理和回路、11はパルス
発生器、12はシフトレジスタ回路、13.14はゲー
ト回路、15は遅延回路、16.17はインバータ回路
、18は電源投入回路、19ば電源切断回路、20.2
1は表示ランプをそれぞれ示す。
尚Tト10〜TMriは電源を集中制御される装置番号
に対応する番号(Auto〜^LMnはTト10〜TM
nの界雷状態を表示する信号(異品発生時オン) 、 
I’ONO〜PONnはTMO〜TMnの電源状態を表
示する信号(電源オンの時信号オン) 、 PSWO〜
PSIQnばTMO〜TMnに対する電源投入/切断信
号をそれぞれ示す。
本実施は電源制御する複数の装置(本実施例ではTト1
0〜TMnで示ず)とのインタフェースをなすインタフ
ェース制御部5.インタフェース制御部5を通して複数
の装置(TMO−T)In )の電源の投入/切19i
を1榮作する操作部6.複数の装置(TMO〜TMn)
の電源状態を表示する表示部7.操作部6での電源投入
操作信号を論理和回路10.ゲート回路13に出力する
F、F回路8.操作部6での電源切断操作信号を論理和
回路10.ゲート回路14に、出力するF、F回路9.
!’、F回1?88.9からの入力信号の論理和を取る
論理相同1/& l l) 、 Hf4理和回路10か
らの信号人力の間所定パルスをシフトレジスタ回路12
に出力するパルス発生器11゜パルス発生器11からの
入力パルスにより所定出力を1つずつシフト(出力端子
0−n+1へlli Wfに出力)させるシフトレジス
タ回路12.操作部6での電源投入操作時電源未投入の
複数の装置(T間〜TMn )へ電源投入信号を送出す
るグー1−回路13.操作部6での電源切断操作時電源
床り月jl’iの複数の装置(TMO〜TMn )へ電
源切1ili信号を送出するゲート回路14.複数装置
(TMO〜1’Mn )への電源投入/切断信号パルス
幅を確保するだめの遅延回路15.複数装置(TMO〜
TMn )からの電源状態情報(電源の投入/切ttl
i状況や異品状態情報)を表示部7やゲート回路13.
1’4へ送出するインバータ回路16.17.操作部6
内にあり複数装置(TMO−TMn )の電FA投入を
指示する電tA段大回路18.同しく操作部6内にあり
複数装置(T M O〜TMn )の電源切断を指示す
る電源切断回路191表示部7内にあり複数装置(TM
O〜1tln )の電源の異常状態を表示する表示ラン
プ20、同じく表示部7内にあり複数装置(TMO=T
Mn)の電源の投入/切断状況を表示する表示ランプ2
1から構成されている。
次に本実施例の動作を説明する。尚本実施例では電源投
入回路18オンで電源未投入の複数装置(TMO−T、
Mn )の電源を順次投入して行くが、複数装置(T 
110〜TMn )の内1つだけを指定することは出来
ない(電源切断の場合も同し)。又、複数装置(TMO
〜TMn )の電源ス・イノヂは電源投入/切111信
号が同一であるノンロック式のものを備えているものと
する。
今、複数装置(TMO”TMn、)の電源を投入する場
合、操作部6の電源投入回路18をオンにずイ)とF、
F回路8はこの信号を受りて所定信号(この信号を1”
とする)を論理和回路IOとチー1〜回路1303つの
入力端子(ケート回路13.14は3つの入力端子を持
つものとする)の最)71の端子に出力する。論理和回
路10はこの信号を論理和演算しパルス発生回路11に
出力すると、パルス発生回路11は所定パルスをシフト
レジスタ12に出力する。シフトレジスタ12はパルス
発生回路11からの1パルスロが入力すると、最初の出
力端子0にF、F回路8の所定(8号と同し出力信号、
即ち“1”を出力する。尚シフトレジスタ12には0〜
H+1の出力端子かあり、0〜宣1は複数装置(TMO
=T?Ln )にり1応するT M O〜T 11 n
 −インタフェース制御部5のそれぞれのゲート回if
;f I4の1つの入力端子と接LAされ、n + l
は1:、1・l乏)。
19と接続されている。
次に、シフトレジスタ回路12はパルスを1つシフトさ
−U、出力端子Iへ信号゛1”を出力し。
同様に0回シフトすることにより出力6ij、i了11
・・・信号” l”を出力する。次に、n 4−1回1
10)シー’)により出力端子n+lへ信号を出力し、
F、1・回路8の出力信号” J”をストップさ(る。
シフトレジスタ12の出力端子Oの信号“1.”はケー
ト回路13の3つの入力α1!1子の2つ目の入力+1
i1j了に出力される。又、グー[・回路I3の3つ目
の入力端子はインバータ回路17.遅延回路15を経由
し゛ζTMO装置の電源の投入/切断状慇を示ず信号線
PONOと接続されており、 TMO装置の電源がりJ
 IIJiの時ゲート回h’3L3の入力端子に信号パ
1パが入力される。ゲート回路13は3つの入力端子に
全て同じ信号が入力したことを論理積演算し、信号線I
1S間に電源投入信号を出力する。面伯号線1’ONQ
からTHO装置の電源が既に投入されている信号が入力
されていると、リーー1−回路13の3゛つ目の入力端
子には信号“1”が入力されないため、ゲート回i洛1
3の論理(11(演算により信号線Its(す0には電
源投入信号が出力されないことになる。
次に1榮作部6で電源切断回路19をオンにした場合、
Ii、F回路9から信号“l”が論理和回路l()とり
゛−ト回路14に出力され、これにより論理和回路10
はパルス発生回路】1を起動し、Jパルス目が入力する
とシフトレジスタ12の出力−1,1ili 、7゜0
に信号” l”が出力することにより、チー1〜回路1
4の他の入力端子に信号“l”が入力さ扛る。
又、゛デー1回!/814のもう1°ノの入力〃11.
1子番、L遅延回路15を経由してTMO装置の電源の
投入/すJ tlJi状態を示す信号線PONOと接続
されており、 TMO装置の電源が投入の時信号“1”
が入力される。この3つの入力端子の状態をゲート回路
14は給[IJj積演算し、信号線pst+oに電源切
1!Ji信号を送11目る。
尚TMO装置の電源が切断の時はケート回路1・1の3
つ目の入力端子への入力信号が他の2つの入力端子と同
一でないことから、爾す線115間に7Ui占;す」断
信号は送出されない。
以上の動作をシフトレジスタ12が信j;J + 1”
の出力を出力端子0から順次シフI−ざ−Uるに(Vい
対応する装置(TMO”TMn )の信号線I)s W
 O−P S li nに電源投入/切断信号を送出し
、シフI・レジスタ12の出力端子r1+1に信号” 
1 ”が出力さ]1.た時点でF、I’回路8,9の出
力13号″1“がス]・ノブして全ての電源投入/切1
4JI iM ′i)送出動作が中止される。
尚信号線1’ONO”PONnに電源投入/切断表示が
出力されている装置(TMO〜TMn )はP!JO〜
I’5Inn ヘの電源投入/切断信号は出力されない
で2次の装置(T M O〜TMn )に自動的に移動
する。又装置(TMO−Tnn )の電源状態は表示ラ
ンプ20.24に全て表示される。
(g)発明の効果 以上のような本発明によれば、複数装置の電源状態を検
出表示すると共に各複数装置の電源の投入/切1tJi
時は各複数装置の電源状態に応してンーゲンシートルに
l1lJ′i次各複数装置の電源の投入/切!υiを制
御することが可能な電源集中制御装置を提供出来ると言
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複数装置の7fl源集中制御方法の別図
、第2図は本発明に係る電源集中制御装置の一実施例を
それぞれ示す。 図において、1は電源側fiTll装置、2は複数の装
置、3,20.21は表示ランプ、4はスイッチ。 5はインタフェース制御部、6はI・■作曲、7はl、
ミ示部、8,9はF、F回路、」υは論理和回路、11
はパルス発生器、12はシフトレジスタ回路113.1
4はゲート回路、15は遅延回路、16゜17はインバ
ータ回路、18は電源投入回路、19は電源切断回路を
それぞれ示す。 茅 1 目 茅 2 犯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の装置の電源を集中的に11.す御する電源集中a
    ill fall装置であって、前記複数の装置の電源
    1に態を(炙出表示する手段と、電源かり1υ1/投入
    状態の装置のみにそれぞれ電源投入/切1折信号を送出
    する手段と、該電源投入〆切断信号を時分割に送出する
    手段とを設けたことを特徴とする電源集中制御装置。
JP58221042A 1983-11-24 1983-11-24 電源集中制御装置 Pending JPS60112126A (ja)

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JP58221042A JPS60112126A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 電源集中制御装置

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JP58221042A JPS60112126A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 電源集中制御装置

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JPS60112126A true JPS60112126A (ja) 1985-06-18

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ID=16760574

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JP58221042A Pending JPS60112126A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 電源集中制御装置

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