JPH0270223A - 電源警報回路 - Google Patents
電源警報回路Info
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- JPH0270223A JPH0270223A JP21877688A JP21877688A JPH0270223A JP H0270223 A JPH0270223 A JP H0270223A JP 21877688 A JP21877688 A JP 21877688A JP 21877688 A JP21877688 A JP 21877688A JP H0270223 A JPH0270223 A JP H0270223A
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- alarm
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 3
- 238000011835 investigation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NOQGZXFMHARMLW-UHFFFAOYSA-N Daminozide Chemical compound CN(C)NC(=O)CCC(O)=O NOQGZXFMHARMLW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電子交換機等の電源装置の障害時における電源警報回路
に関し、 電源装置のアラーム送出を障害原因別に表示することを
目的とし、 スイッチングトランジスタと出力トランスにより直流電
圧48Vを直流電圧5V、 12Vに変換して出力する
D C/D C電源装置において 上記D C/D C電源装置のスイッチングトランジス
タのパルス幅を制御する制御回路と、出力トランスの1
次側の過電流を検出する過電流検出回路と、出力トラン
スの2次側の過電圧を検出する過電圧検出回路と、出力
トランスの2次側の不足電圧を検出する不足電圧検出回
路と、上記3種類の検出回路からの警報信号を表示する
警報回路とを備え、 上記警報回路において上記3種類の検出回路からの警報
信号を個別に表示するように構成する。
に関し、 電源装置のアラーム送出を障害原因別に表示することを
目的とし、 スイッチングトランジスタと出力トランスにより直流電
圧48Vを直流電圧5V、 12Vに変換して出力する
D C/D C電源装置において 上記D C/D C電源装置のスイッチングトランジス
タのパルス幅を制御する制御回路と、出力トランスの1
次側の過電流を検出する過電流検出回路と、出力トラン
スの2次側の過電圧を検出する過電圧検出回路と、出力
トランスの2次側の不足電圧を検出する不足電圧検出回
路と、上記3種類の検出回路からの警報信号を表示する
警報回路とを備え、 上記警報回路において上記3種類の検出回路からの警報
信号を個別に表示するように構成する。
本発明は、電子交換機等の電源装置の障害時における電
源警報回路に関する。
源警報回路に関する。
電子交換段等の電源装置は、電子J3.器の増加に伴い
分散電源として各ユニットに分散設置されるケースが多
くなってきた。電子交換機には加入者系の48V電源と
ロジック系の12V、5V電源が使用されているが、こ
れらの電源を供給するため例えば電子交換機1システム
に48Vの直流電源を1個設置し、各ユニットに12V
、5Vの電圧を供給するための分散電源を設けて、分散
電源はシステム電源の48V直流電圧を12V、5Vの
直流電圧に変換して供給する方法がとられている。
分散電源として各ユニットに分散設置されるケースが多
くなってきた。電子交換機には加入者系の48V電源と
ロジック系の12V、5V電源が使用されているが、こ
れらの電源を供給するため例えば電子交換機1システム
に48Vの直流電源を1個設置し、各ユニットに12V
、5Vの電圧を供給するための分散電源を設けて、分散
電源はシステム電源の48V直流電圧を12V、5Vの
直流電圧に変換して供給する方法がとられている。
この分散電源を設置するのは、これらの電源が障害にな
って停止した時システム全体のダウンにならないように
するためで、最近のシステムでは電源障害によりオンラ
インの停止等大きな問題に繋がる可能性があり、従って
短時間で障害原因を取り除き装置を復旧させる必要があ
る。電源装置の場合、装置そのものが不良なのか、負荷
が不良なのか、サージ電圧等外部の影響なのか等、障害
となる原因が多数起こり得る。そこで障害となっている
原因を短時間で見つけて早急に対策をとる必要がある。
って停止した時システム全体のダウンにならないように
するためで、最近のシステムでは電源障害によりオンラ
インの停止等大きな問題に繋がる可能性があり、従って
短時間で障害原因を取り除き装置を復旧させる必要があ
る。電源装置の場合、装置そのものが不良なのか、負荷
が不良なのか、サージ電圧等外部の影響なのか等、障害
となる原因が多数起こり得る。そこで障害となっている
原因を短時間で見つけて早急に対策をとる必要がある。
第3図に従来の電源警報回路の回路構成図を示す、図に
おいて、1はスイッチングトランジスタ、2は出力トラ
ンス、3はスイッチングトランジスタのパルス幅を制御
する制御回路、4は出力トランスの1次側の過電流を検
出する過電流検出回路、5は出力トランスの2次側の過
電圧を検出する過電圧検出回路、6は出力トランスの2
次側の不足電圧を検出する不足電圧検出回路、7′は上
記不足電圧検出回路からの警報を表示する警報回路を示
す。
おいて、1はスイッチングトランジスタ、2は出力トラ
ンス、3はスイッチングトランジスタのパルス幅を制御
する制御回路、4は出力トランスの1次側の過電流を検
出する過電流検出回路、5は出力トランスの2次側の過
電圧を検出する過電圧検出回路、6は出力トランスの2
次側の不足電圧を検出する不足電圧検出回路、7′は上
記不足電圧検出回路からの警報を表示する警報回路を示
す。
過電流検出回路4はスイッチングトランジスタ1のコレ
クタ・エミッタ間に異常電流が流れた時、この異常電流
を検出して制御回路3に信号を送出し、スイッチングト
ランジスタ1のスイッチングデユーティを下げて出力電
圧を垂下させ、スイッチングトランジスタに流れる電流
を低下させる。
クタ・エミッタ間に異常電流が流れた時、この異常電流
を検出して制御回路3に信号を送出し、スイッチングト
ランジスタ1のスイッチングデユーティを下げて出力電
圧を垂下させ、スイッチングトランジスタに流れる電流
を低下させる。
次に過電圧検出回路5は出力トランス2の出力電圧が規
定値例えば6vより高くなった時、これを検出して制御
回路3に信号を送出し、スイッチングトランジスタ1を
制御して出力電源を停止する。
定値例えば6vより高くなった時、これを検出して制御
回路3に信号を送出し、スイッチングトランジスタ1を
制御して出力電源を停止する。
また不足電圧検出回路6は出力トランス2の出力電圧が
規定値例えば4vより低くなった時、これを検出して警
報回路7゛に信号を送出し、警報回路7′の“ALAR
M” ランプを点灯させると共に警報信号を送出する。
規定値例えば4vより低くなった時、これを検出して警
報回路7゛に信号を送出し、警報回路7′の“ALAR
M” ランプを点灯させると共に警報信号を送出する。
過電流検出回路4と過電圧検出回路5とが動作した場合
にも、最終的に送出電圧が低下するので不足電圧検出回
路6が動作し、警報回路7゛に信号を送出して“ALA
RM″ランプを点灯させると共に警報信号を送出する。
にも、最終的に送出電圧が低下するので不足電圧検出回
路6が動作し、警報回路7゛に信号を送出して“ALA
RM″ランプを点灯させると共に警報信号を送出する。
したがって従来の電源警報回路では、過電流、過電圧、
不足電圧の何れの状態でも警報回路の動作ニ、、11.
I/)、“ALARM”ランプが点灯するのみであるた
め、原因の推定が用意でないという問題が生じていた。
不足電圧の何れの状態でも警報回路の動作ニ、、11.
I/)、“ALARM”ランプが点灯するのみであるた
め、原因の推定が用意でないという問題が生じていた。
特にたまに起きる一時的な”ALARM”等の原因追求
は困難であった。
は困難であった。
本発明では、これら過電流、過電圧、不足電圧の各場合
における警報を個別にランプ表示して、原因追求を容易
にすることを目的としている。
における警報を個別にランプ表示して、原因追求を容易
にすることを目的としている。
本発明の電源警報回路の原理構成図を第1図に示す。図
において、1はスイッチングトランジスタ、2は出力ト
ランス、3はスイッチングトランジスタのパルス幅を制
御する制御回路、4は出力トランスの1次側の過電流を
検出する過電流検出回路、5は出力トランスの2次側の
過電圧を検出する過電圧検出回路、6は出力トランスの
2次側の不足電圧を検出する不足電圧検出回路、7は上
記過電流検出回路、過電圧検出回路、不足電圧検出回路
からの各警報を表示する警報回路を示す。
において、1はスイッチングトランジスタ、2は出力ト
ランス、3はスイッチングトランジスタのパルス幅を制
御する制御回路、4は出力トランスの1次側の過電流を
検出する過電流検出回路、5は出力トランスの2次側の
過電圧を検出する過電圧検出回路、6は出力トランスの
2次側の不足電圧を検出する不足電圧検出回路、7は上
記過電流検出回路、過電圧検出回路、不足電圧検出回路
からの各警報を表示する警報回路を示す。
従来の回路と異なる点は、過電流検出回路4と過電圧検
出回路5からの警報信号をスイッチングトランジスタ1
の制御回路3へ送出すると共に、それぞれ警報回路7に
警報信号を送出して過電流検出と過電圧検出の警報表示
を行い、不足電圧検出の警報表示を加えて3種類の“A
LARM”表示を行うように構成する。
出回路5からの警報信号をスイッチングトランジスタ1
の制御回路3へ送出すると共に、それぞれ警報回路7に
警報信号を送出して過電流検出と過電圧検出の警報表示
を行い、不足電圧検出の警報表示を加えて3種類の“A
LARM”表示を行うように構成する。
過電流検出回路4はスイッチングトランジスタlのコレ
クタ・エミッタ間に異常電流が流れた時この異常電流を
検出して制御回路3に信号を送出し、スイッチングトラ
ンジスタ1のスイッチングデユーティを下げて出力電圧
を垂下させ、スイッチングトランジスタに流れる電流を
低下させると共に、警報回路7に信号を送出して過電流
検出の“ALARM”表示を行う。次に過電圧検出回路
5は出力トランス2の出力電圧が規定値例えば6vより
高くなった時、これを検出して制御回路3に信号を送出
し、スイッチングトランジスタ1を制御して出力電源を
停止すると共に、警報回路7に信号を送出して過電圧検
出の“ALARM″表示を行う。また不足電圧検出回路
6は出力トランス2の出力電圧が規定値例えば4vより
低くなった時、これを検出して警報回路7に信号を送出
して不足電圧検出の“ALARM”表示を行うと共に警
報信号を送出する。
クタ・エミッタ間に異常電流が流れた時この異常電流を
検出して制御回路3に信号を送出し、スイッチングトラ
ンジスタ1のスイッチングデユーティを下げて出力電圧
を垂下させ、スイッチングトランジスタに流れる電流を
低下させると共に、警報回路7に信号を送出して過電流
検出の“ALARM”表示を行う。次に過電圧検出回路
5は出力トランス2の出力電圧が規定値例えば6vより
高くなった時、これを検出して制御回路3に信号を送出
し、スイッチングトランジスタ1を制御して出力電源を
停止すると共に、警報回路7に信号を送出して過電圧検
出の“ALARM″表示を行う。また不足電圧検出回路
6は出力トランス2の出力電圧が規定値例えば4vより
低くなった時、これを検出して警報回路7に信号を送出
して不足電圧検出の“ALARM”表示を行うと共に警
報信号を送出する。
過電流検出回路4と過電圧検出回路5とが動作した場合
にも、最終的に送出電圧が低下するので不足電圧検出回
路6が動作し、警報回路7に信号を送出して不足電圧検
出の“ALARM”表示を行うと共に警報信号を送出す
る。
にも、最終的に送出電圧が低下するので不足電圧検出回
路6が動作し、警報回路7に信号を送出して不足電圧検
出の“ALARM”表示を行うと共に警報信号を送出す
る。
したがって過電流検出の場合は不足電圧検出の“ALA
RM″表示を同時に行い、過電圧検出の場合も不足電圧
検出の“ALARM”表示も同時に行うので、これらの
“ALARM”表示を組合わせて1個のランプで色別す
ることにより、従来の“ALARM″ランプに置き換え
て設置することができる。
RM″表示を同時に行い、過電圧検出の場合も不足電圧
検出の“ALARM”表示も同時に行うので、これらの
“ALARM”表示を組合わせて1個のランプで色別す
ることにより、従来の“ALARM″ランプに置き換え
て設置することができる。
本発明の警報回路の実施例を第2図に示す。図において
、7は警報回路、8はALARM”表示ランプLED、
9は警報リレーを示す。
、7は警報回路、8はALARM”表示ランプLED、
9は警報リレーを示す。
警報回路7はアンド回路とノア回路とインバータによる
論理組合わせ回路と警報用リレー9とからなり、′″A
LARM”表示ランプ8は2ヶ入りLEDを使用し、1
個のランプで3色を識別表示できるように赤、緑の2色
と混合色のオレンジとの3種類のランプ表示を行う。
論理組合わせ回路と警報用リレー9とからなり、′″A
LARM”表示ランプ8は2ヶ入りLEDを使用し、1
個のランプで3色を識別表示できるように赤、緑の2色
と混合色のオレンジとの3種類のランプ表示を行う。
過電流検出回路からの警報信号をAとし、過電圧検出回
路からの警報信号をBとし、不足電圧検出回路からの警
報信号をCとして警報回路7に入力し、出力信号Iと■
とをLED8の両端に接続してLED8の中間点を警報
リレー9を経由して電源に接続する。過電流検出の場合
はA(!:Cに信号が送出され、過電圧検出の場合はB
、!:Cに信号が送出され、不足電圧検出の場合はCの
みに信号が送出され、正常電圧の場合は何れの信号も送
出されない。入力信号A、B、C及び出力信号I。
路からの警報信号をBとし、不足電圧検出回路からの警
報信号をCとして警報回路7に入力し、出力信号Iと■
とをLED8の両端に接続してLED8の中間点を警報
リレー9を経由して電源に接続する。過電流検出の場合
はA(!:Cに信号が送出され、過電圧検出の場合はB
、!:Cに信号が送出され、不足電圧検出の場合はCの
みに信号が送出され、正常電圧の場合は何れの信号も送
出されない。入力信号A、B、C及び出力信号I。
■をそれぞれ“0”か“1”かで表せば、各信号の組合
わせによりLED8のランプの赤と緑の色別表示は次の
ようになる。
わせによりLED8のランプの赤と緑の色別表示は次の
ようになる。
以上のように本発明の電源警報回路により、電源が過電
流であれば赤、過電圧であれば緑、不足電圧であればオ
レンジと障害内容により“ALARM”ランプ表示が異
なるので、障害の切り分けが容易になり復旧時間を短(
することが可能になる。特に過電流検出は負荷側の異常
の可能性もあるので現地で抜き換えの判断の材料にもな
り、過電圧検出と不足電圧検出とは電源の異常による原
因が多いので、現地で障害電源を交換して工場に送り原
因究明並びに修理を行うことができる。
流であれば赤、過電圧であれば緑、不足電圧であればオ
レンジと障害内容により“ALARM”ランプ表示が異
なるので、障害の切り分けが容易になり復旧時間を短(
することが可能になる。特に過電流検出は負荷側の異常
の可能性もあるので現地で抜き換えの判断の材料にもな
り、過電圧検出と不足電圧検出とは電源の異常による原
因が多いので、現地で障害電源を交換して工場に送り原
因究明並びに修理を行うことができる。
第1図は本発明の電源警報回路の原理構成図、第2図は
実施例の警報回路構成図、第3図は従来例の電源警報回
路構成図を示す。 図において、1はスイッチングトランジスタ、2は出力
トランス、3は制御回路、4は過電流検出回路、5は過
電圧検出回路、6は不足電圧検出回路、7,7゛は警報
回路、8は“ALARM″表示ランプ、9は警報リレー
を示す。
実施例の警報回路構成図、第3図は従来例の電源警報回
路構成図を示す。 図において、1はスイッチングトランジスタ、2は出力
トランス、3は制御回路、4は過電流検出回路、5は過
電圧検出回路、6は不足電圧検出回路、7,7゛は警報
回路、8は“ALARM″表示ランプ、9は警報リレー
を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スイッチングトランジスタと出力トランスにより直流電
圧48Vを直流電圧5V、12Vに変換して出力するD
C/DC電源装置において 上記DC/DC電源装置のスイッチングトランジスタ(
1)のパルス幅を制御する制御回路(3)と、出力トラ
ンス(2)の1次側の過電流を検出する過電流検出回路
(4)と、出力トランスの2次側の過電圧を検出する過
電圧検出回路(5)と、出力トランスの2次側の不足電
圧を検出する不足電圧検出回路(6)と、上記3種類の
検出回路からの警報信号を表示する警報回路(7)とを
備え、 上記警報回路(7)において上記3種類の検出回路(4
)、(5)、(6)からの警報信号を個別に表示するこ
とを特徴とする電源警報回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21877688A JPH0270223A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 電源警報回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21877688A JPH0270223A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 電源警報回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270223A true JPH0270223A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16725203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21877688A Pending JPH0270223A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 電源警報回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0270223A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05342977A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-12-24 | Ind Technol Res Inst | 電磁スイッチ用の適正電圧検出保護装置 |
JP2008004629A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Pioneer Electronic Corp | プリント回路板アセンブリ及び装置 |
JP2008090448A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Maspro Denkoh Corp | 電源装置およびプログラム |
US8786998B2 (en) | 2011-05-25 | 2014-07-22 | Lsis Co., Ltd. | Electro-magnetic contactor and monitoring system of the same |
JP2022501601A (ja) * | 2018-10-24 | 2022-01-06 | 新華三技術有限公司New H3C Technologies Co., Ltd. | 障害認識 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21877688A patent/JPH0270223A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05342977A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-12-24 | Ind Technol Res Inst | 電磁スイッチ用の適正電圧検出保護装置 |
JP2008004629A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Pioneer Electronic Corp | プリント回路板アセンブリ及び装置 |
JP2008090448A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Maspro Denkoh Corp | 電源装置およびプログラム |
US8786998B2 (en) | 2011-05-25 | 2014-07-22 | Lsis Co., Ltd. | Electro-magnetic contactor and monitoring system of the same |
JP2022501601A (ja) * | 2018-10-24 | 2022-01-06 | 新華三技術有限公司New H3C Technologies Co., Ltd. | 障害認識 |
US11719757B2 (en) | 2018-10-24 | 2023-08-08 | New H3C Technologies Co., Ltd. | Fault recognition |
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