JPS60112048A - 上塗りした無定形ケイ素組成物を有する電子写真装置 - Google Patents

上塗りした無定形ケイ素組成物を有する電子写真装置

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JPS60112048A
JPS60112048A JP59225090A JP22509084A JPS60112048A JP S60112048 A JPS60112048 A JP S60112048A JP 59225090 A JP59225090 A JP 59225090A JP 22509084 A JP22509084 A JP 22509084A JP S60112048 A JPS60112048 A JP S60112048A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般的に一子与兵結1戒部材としての無定形ケ
イ素組成物の使用に関し、史に詳しくは本発明は杷祿保
腹鳩により9.復した無定形ケイ素より敗る感光性の枳
層結憚部初に関する。本発明の一つの夫施悪体において
、2層の無足形ケイ系層を有する上塗りした榎層感光性
装置が提供される。
これらの装置は゛電子写真結像方式、特にゼログラフィ
ー結像方式中に組み込むことができる。この場合、形J
戎される静電イu1迷は高品負で、かつ優れた解像力を
有する画像に現揖することができる。
T#寛写真結像方式、特にゼログラフィー結像方式は周
知であり、先行技術において広く記載されている。一般
的にこれらの方式においては、感光性fj料又は光伝導
性拐料を静電iW 1−#、がそれらの上に形成される
ように選択する。このフォトリセゾク−(光受容体)は
一般的にその表面に光広導性m買のノ曽を廂する4屯性
基板より成9、しかも多くの場合にその表面に該基板と
峨光伝棉性層との間にン尊いバリアー(障壁)ノ曽を設
置して、得られる塚に悪影暫を及ばず基板からの奄荷江
入(chargeinjection )を防止する。
公知のゼ用な光伝導性ノーの例としてはλ((定形セレ
ン及びセレン−テルル、″ セレ/−ヒ累のようなセレ
ン合蛍などを包含する。
−そのほか感光性結稼部拐として、例えはトリニトロフ
ルオレノンとポリビニルカルバゾールとの仮合体を含め
て楓々の有截光伝導性吻賀を選択することかできる。最
近、例えば不活性便J1d状結合剤中に分1孜した置換
ジアミンとフオトゼ不レーテイング(photogsn
erating )層とよr)r&る′屯イ’a工+v
j送層を壱する多層有機感光装置が開示された(米国+
は計第4.265.990号明細書参照。この明細蕾の
全開示は蚕考として本明Il+llI書に組み入れる)
電荷裕送層の例には4j々のジアミンか包含され一方、
フオトゼ不し−テイング層の例には三方品示セレン金属
及び金柄を含有しないフタロシアニン、バナジルフタロ
シアニン、スクアレン組成物などが包含される。
導電性基板、光伝導性ノー、及び電気杷縁尚分子桐科を
貧南する板抜された精1才部IをLiu示している米国
竹irf第5.ml 41’、167号明細書のような
多くのその一1lllの吋計明細誓が存在して、発生物
置(generating 5ubstance)を’
8Mする感光装置について記載している。この部祠は例
えは、初めに銭感光装置を第一の極性の靜゛屯荷により
荷、嘔させ、すなわち咳感光装置上におゆる静′喝浩像
の形成を”T n=にする画1崖的蕗出(imagew
iseexpose)をし、次いで呟得られた1、I!
Il揮を現揮することにより、′−子写真法において機
能的である。それぞれの:l!!絖する結像サイクルに
先立って、該光伝導部(2を、第二の反対の極性の静電
荷によりイWr dさせ、次いでこの極性の十分な追加
の荷′シを加えて該部材を横切って正味電界を生じさせ
ることかできる。同時に該導電性基板に電気ポテンシャ
ルを加えることによr)咳光伝尋増に第一の燃性を有す
る移動′1何か生ずる。現1床されて可視画像を形j祝
する紹1床ポテンシャルは咳光伝導層及び上塗9ノ曽を
横切って存在する。
同時保勇特許出願明則畜においても備領された無定形ケ
イ素組成物を富有するエレクトロスクトグラフ結1ボ装
置かし1示されており、この場合該無矩形ケイ系中にホ
ウ素及びリンのドーパント(dopant )材料か同
時に存在する。史に詳しくは銭同時保絹符計出願明細薔
に支持基板とホウ先約25m1tppn+から約1亘鼠
饅までを含有し、リン約25爪量ppa+から約1厘量
%ぽでにより補償された無ポルケイ素組成物とより成る
感光装置が開ボされている。
史に、無定形ケイ素光伝導体は公知である。すなわち、
例えは米国特許第4,265,990号明細畳は基板と
、障壁j曽と、水素10から40原子矛及び厚さ5かも
80ミクロンを有する無定形ケイ素の光伝導部の上層と
を包含する軍子写真感光部拐を開示している。この特許
明細誉には無定形ケイ素の装造方法か史に記載されてい
る。一つの実施態様において電子写共感ツ0沸月か、頚
部4Aを呈内において50〜650℃の温度に加熱し、
水素原子をさゼするガスを該昆内に尋人し、ケイ系化合
物か存在する法昆の壁間において゛亀ヌーエネルギーに
より放゛亀を起こしてはガスをイオン化し、次いで無定
形ケイ系を母秒0.5〜100オングストロームの込夏
で′電子′4具基根上に夕f出させ、それにより予め屋
めた厚δの無定形ケイ素元伝得j會を生成させることに
より覗子写真感光部材を製造し−〔いる。この1+チ許
明細書に自己載の:戦疋形ケイ素装置は感光性ではある
けれど、最小数、づ−1よりも例えは約10以下の= 
11サイクル後に乏しい解像力を有する受け入れ難いは
品寅の画像が多数の欠失(+i’eletion )を
伴って生ずる。史にはその汝のサイクル、すなわち10
回の結株すイクル佐、及び100回の結1駅サイクル仮
において訊画1ボの品質は屡々画1或が部分的に欠失す
るまで劣化しつづける。したがって米国特許第4,26
5.991号明細書の無足形ケイ素感光装置は有用では
あるけれど多数回の粕1ホサイクルに対して1幾能的に
使用することのできる厘業用装置としての選択は容易に
はできない。
理i#iに限定されることは望ましくlよいけれど無定
形ケイ系の電子4共性能の劣化は厚」所、ひつかき、及
び特に尚温度におけるコロナ8囲気に対する蕗出を包含
するwJ理旧及び化学的改変に対する法ケイ系装置の表
面の感度により生ずる。これらの感度により、路出向か
実質的に無定形のケイ系を含有する該装置の夾除U’l
使用に対する基本的な!l+i4限が生ずる。この問題
は無屋形ケイ系を化与的に不動態の恢負無屋形窒化ケイ
素、無定形炭化ケイ素又は無足形灰系のカプセルに入れ
ることにより最小化することかできる。しかしなから、
これらの装置をゼログラフィー結像方式に組み込んだ場
会に悔かの、典型的には約10回以下の結像ケイクルに
おいて画像のプレ及び非常に速やかな画像欠失が生ずる
。上塗9したケイ系装置にあっては、サイクルな虚ねる
ことによる不十分な画I象品質は、保禮上塗9ノ胃をイ
イしない無尾形ケイ素について生ずるような摩耗又は感
光性表面との化学的相互作用ではなく下方に置かれた宍
(嶋定形ケイ累鳩の夕面尋′亀性の壇加によって生ずる
。この導電性の増加は、周知の金属−杷稼物一半導体装
置における′也昇効米かりd導されるものと同体に該上
塗9した材面に存在する゛電界によりd尋される。該醍
尋された衣面寺′−件により、フォトリセプター次面に
投ルされる線又は林の皿1ボに閑遅する亀界フリンジ界
(electric field fringe fi
eld )における光発生電荷の慎万同へのヅムかりを
生じ、かくして屋マしくンヨい画像のプレ及び1.l!
111床の欠失を生ずる。
無尾形ケイ素における嶌界幼釆現尿の存在ば、この物質
が非固有的な無定形半導体、すなわち不縄物ドーピング
及び−界により導電性を実質的に改変することのできる
半導体として戦能するので周知である。対照的にカルコ
ケゞニドをベースとする物質のような多くの他のフォト
リセプクー物員の4軍性は不か■物ドーピング又は亀界
のいり”れかにより有意に改変されることはない。
上記の不利益は本発明の感光性装置により取り尿かれる
。したがって、例えは画像欠失、及び−悸のプレは、眩
無定形ケイ素組成物と杷蒜性上迩り)Wとの間に目己直
されている7辱いトラッピング(trappiflg 
)層により上塗りした燕定形ケイ素組成りより纏る不発
明の光伝尋性装置において観察されンよい。米質的には
、この表置はd導される横力間の4眠性及びI[ilI
像のプレを最小化又は眩去するように設ム1された多着
44造である。史に許しくは本発明は、実質的に水系化
された無屋形ケイ素組戚吻及びトラッピングI’=に関
連する装置栴造を提供し、これりは−揮解1ボカの損失
を防止するように似能する。トラッピングの用語は半導
体業界において周知であり′電値キャリヤーの不動化を
意味する。この借問不動化はトラッピング部位によって
生じ、その存在は入熱原子結合の中断又は該貼合へのド
ーパントの組み入れのよ57;c非固ン汀的手段によっ
て生じ、しかも制御される。画像欠失及び画像のプレは
、無定形ケイ素組既物と絶紘上塗り層と間に配置された
薄いトラッピング瑠により上塗りされた無定形ケイ系組
成りより成る本発明の元伝尋性装置1tにおいては観衆
されない。
したかつて、無定形ケイ素をベースとする装置であって
、不発明のトラッピングノーを・汀するものと、有し7
よいものとは′域気的に実質的に病似し、ずなわもそれ
らは共に感光性であり、市市界に荷′嶋することかでさ
、しかも良好7よキャリヤー範囲をMする。しかしなか
ら、上釜すして表■を不動化したけれどトラッピング1
曽を組み入れてい7よい無定形ケイ系元伝得物負により
形成された画像は10回の結抹サイクル後に前記に開示
したように急運に劣化し始める点において、それらはI
I!II塚能力か上意に異なる。した1j・つて改良さ
れた光伝尋体吻買、特に重責低下することなく多数回の
結1床ザイクルに戊仮使用することのできる、無に形ケ
イ素含有の光伝尋装置にヌjする一要望が引11フシき
存在する。史に、湿度に鈍感で、かつひつかき及び摩擦
から生ずるL圧気的なη古米によって悪差合を受けない
ように設計された、無矩形ケイ素の絶縁上塗りした多)
偏猶迫を有する改良された績層結1埃部桐に対する要望
か1枕き存在する。その上、電イ′nfキャリヤーのト
ラッピング層を有し、最小数の作采」二4呈によって製
辺することができ、し力・もこのJ易’a 該トラッピ
ングj−か互に十分に接后して、反俵される結像及び印
刷方式に使用することのできる改良された感光装置に対
する要望か引続いて存在1−る。史にその上、1a何キ
ヤリヤーのトラツビングノ曽を巾する感光装置であって
、この徊曾これらのVを上記装置に組み入れることによ
り該表[dの屯気市→〕性及び元伝尋特住に沙影曽を及
はさす、しかも該装置のゼログラフィー結鍼舵刀が憫怠
に改良されている装置にメ1する女屋か1甑き存在する
。止た電子与具幀1ボ方式に組み込むために選択される
ことかでさる無矩形ケイ系4A料であって、この陽合訊
)lz料は荷−装置によって発生する湿度及びコロナイ
オンに対して敏感でなく、それにより上記のような相糾
を、かなり多数の結1ボサイクルにわたり11!l11
床品負の・1戊下を生ずることなく、特に倚られる画像
のプレを生ずることなく使用することのできる上記無定
形ケイ素月利に対する要望か引続き仔征する。史に高度
のドーパントa鰯物を組み入れておりず、そのため連続
的な層析出中におしする望ましくないクロス汚染効果を
生ずることのない無定形多層ケイ素をベースとする装置
に対するJR望が引続き仔任する。型抜に、無足形ケイ
素か多数4x層された装置であって、その電気的性能が
、411々の胎の間の界山」を形JJy、するのにA・
u用する41・f成抹作の叶細にμ仏界的に関係1−る
上記装(ばに対する要望か引続さ存在する。
先例の一安約 したかつて上運の欠点を元服する感光結1ボ装置を提供
することか本元す」の目的である。
本発明のもう一つの目的は一方の極性を廂する屯何キャ
リヤーを捕捉し、もう一つの別の第二の反対の便性を翁
する電荷キャリヤーを伝2#するように設計した無定形
ケイ素組成物を有する改良された績j田感光装置を提供
することである。
更にもう一つの本発明の目的に16いては、重荷キャリ
ヤーを不動化する無定形ケイ素組成′1勿を官有する光
伝晦装置が提供され、該装置は湿度、及びコロナ荷−表
置から発生するイオンにヌ」して実買的に鈍感であり、
それによりこれらの装置1ffiを多数回の結像ケイク
ルにわたってブレを生することなく尚品質及びすぐれた
解14力を有するll!+11原を倚るために使用する
ことかできる。
本発明のなおもう一つの目的においては、無定形ケイ床
組)水物と共に拙々の血のリン及O・ホウ素又はヒ素も
しくは4累のようンよ励似のドーパントを言南する感光
#i律装置を提供する。
これら及びその他の不発1男の目的は多ノ曽無疋形ケイ
素フォトリセプター装置の提供により達成される。更に
叶しくは本発明により、ズ付晶板と高度にドーピングし
た無定形ケイ素の薄いトラッピング層との間に配置され
る屯1イjキャリヤー桶送層としての無足形ケイ素、及
び該トラッピング層の頂部における例えは窒化ケイ素、
炭化ケイ素及び無定形炭素などの上塗り層より成る積層
感光装置か提供される。
!!守ボの芙力己態様において本発明はノーに(1)支
持基板、(2)非補慎もしくは非ドーピングス1tl:
定形ケイ素、又はホウ系もしくはリンのようなp型又は
nuトド−ントによりわずかにドーピングしたλl(定
形ケイ素より成るキャリヤー徊込層、(3)ホウ系又は
リンのようなp型又はn型のドーパントにより高度にド
ーピングした焦ンを形ケイ系より成るトラノぎング層、
及び(4)窒化ケイ系、炭化ケイ素又は無定形炭水の上
壁9ノ・腎であって、この物付該上塗り増かI+IlL
;ハげりには下記に6己1−のように部分的に寺屯性で
あるもの、より戟る。
本発明の感光装置は個々のか自閉方式、特にセ90グラ
フイーホd琢力式に組み込むことかでさる。これらの方
式において、包言される該装置上に−Mf ′屯tw′
隊が形成され、次いで庇興・隊を公昶の現揮剤組成物に
より現せし、次いで献画律を逸機は基板に仏写し、仄い
で置忘的には1Ia1床をべ基板に永久的にL+W足さ
せる。本発明の感元結像郡祠は、これらの方式に組み込
まれた場会に、脱度条件及びコロナ荷′6茨置から発生
するコロナイオンに対してha感であって、これらの部
捌7J・大ていの揚台にi o o、o o o結像ケ
イクル以上、しかも100万結銖ザイクル以上に接近す
る間にわたって篩ノ1」イ1諏力の受げ入れ僧るlI!
I11床を生成することを口」能とする。史にその上本
発明の光伝尋性鮎1ぷB冒2はゼログラフィー印刷方式
に使用するために選択すること力)でさる。
好ましい実施!ル様 第1図において支持基板51、未ドービ/グ焦ボ形ケイ
糸又はボッ4ppmからfJ 25 ppmまでのホウ
糸もしくはリンによりドーピングした無足形ケイ素のキ
ャリヤー発生及び」1tj1i込層53、約す。
ppm以上のホウ素又はリンによりドーピングしたトラ
ツビングノ胃55、及び窒化ケイ素、灰化ケイ系又は無
定形炭素より成る上塗り層57より構成される本発明の
感光装置を示す。
第2図においては支持基板71、約4 ppmから約2
5 ppmのホウ素又はリンによりドーピングした無定
形ケイ素のキャリヤーm+j送ノ曽73、ゲルマニウム
又はスズと合金させた無定形ケイ素のキャリヤー発生層
γ5、約50 ppm以上のホウ素又はリンによりドー
ピングした無短形ケイ素のキャリヤートラッピング層7
7、及び保護上塗9層79より構成される本発明の感光
装置を説明する。
第6図においては記載された装置及び組成物の製組に反
則することのできる装置をボす。したがってこの図面に
おいては円筒状′醒極3を説明する。
咳嵯憾は熱mt匍」御装置8に接続する接続ワイヤ6を
市する加熱要素2を内J威する′屯気的に絶縁された回
転q’tHに1矩されている。円筒状基板5は末端フラ
ンジにより円商状′Ia他3に1疋されている。
更に、内向状′屯偏3と同軸でめ9、上部にフランジ9
を、そして内部にスリット10及び11を廟する円筒状
対′也憾11 リセプタクル17及び18をフランジ9
に対する、必須部分として有する真空室15、真空セン
サ23、ゲージ25、及び絞9升29を有する共金ポン
プ27を示ず。気体圧力′4器34.35.36をυ1
c鉱調川)器31を通して多岐管19及び真空室15に
接戦じする。気体Mt量調即器31は電気的に制御狽さ
れ、ゲージ及び設定値ボックス33からThaみ取る。
また電源を円筒状′屯健3及び対11に接続する。
図面には特に示してないけれど、]貝一部上塗9層を部
分的に導電性とした品を1ミいて、第1図に示したよう
な装置に芙質旧に等価の感光装置もまた本発明の範囲に
包含される。1噂′よりも、窒化ケイ素、又は炭化ケイ
素から成る第1図の上塗9層は、これらの鳩乞非化学ル
ー116的組胞SiN工又はSICア(式中、Xはir
J 1からボッ1.6までの数11iLであり、yは0
・7カ)I−)ボラ1.6丈での鱈I直である)か午す
るような感体において製造することにより導電性と1−
ること7ノ・できる。これらのホlIノ與′1/Iは頂
部上塗り増を重度に肥紘件の化学蚕μjlf的組j戎吻
よりもより一増得電性とする。史にその上、第1図に乃
くされるような装置と央賀的に弄画の感光装置であって
、この場合頂部土壁9ノー57は、約0.5≠から約5
%までのリン又はホウ素によりドーピングした窒化ケイ
^、灰化ケイ素又は無定形炭素より成り、このドーピン
グにより杷蒜性上箆9はh1≦分的に擲′屯性になり画
像重置を史に高めることかできる。
図面に示される感光装置のそれぞれに対する支持基板は
不透明でも夷貝的に透明でもよく、かつ必唄の4幾イ戒
l:lソiil:貝を有する種々の過当な二勿買から成
ることかできる。したかつて、この基板は、本−発明の
目的か遅j或されることを釆件に多他のti勿買から成
ることかできる。基板の付定のレリとしてはN(1;截
又は7目伝の尚分子I科のような杷林切科、インジウム
スズは化製のような上聞に半導性表面増を壱する有截又
は無機拐科、例えはアルミニウム、クロム、ニッケル、
黄銅、ステンレス鋼7jどのような#亀拐料を包含する
。法基板はたわみ性でも剛性でもよく、また例えは仮、
円筒状ドラム、渦層形、無限だわ谷ベルトなどのような
多他の実なった形状をゼすることができる。姥基板は円
筒状ドラム、又は無限たわみベルトの形状であることが
好ましい。成る吻合、神に基板が有截尚分子制別である
場合には、例えばマクロロン(Makrolon)とし
て市販されているポリカーボネート制料のようなカール
防止(anticurl )増を該基板の裏側コーティ
ングJ−ることか望ましい場合がある。基板はアルミニ
ウム、ステンレス鋼のスリーブ、又は酸化されたニッケ
ル組成物より成ることが好ましい。
基板の厚さは経済的考慮、及び必要な機械的強度を含む
多くのファクターによる。したかつて、このノ=は約0
.01インチから約0.2インチまで、好ましくはポリ
0.5インチから約0.15インチ複での厚さであるこ
と7I>できる。一つの特に好ましい芙力也態様におい
ては線支持基板は約1ミルから約10ミルまでの厚さの
蹟化されたニッケルから成る。
′電荷キャリヤー焦尾形ケイ素増の基早鳩53及び73
はボー15ミクロンから約40ミクロンまでの厚さであ
り、好ましくは約10ミクロンから約20ミクロンの厚
さである。このノーは一般的にi o ppmまでのホ
ウ素又はリンによりドーピングする。しかしながら、こ
の層はドーピングしなくてもよく、あるいは尚水準のド
ーパントを該高水準ドーパントをこの層の底部界面付近
に配置して該層と不均一に混合させて、含有することも
できる。そのほか、臓無定形ケイ素に対してヒ素、ヱ素
などのような他の吻買をドーパントとして使用すること
かできる。灰素及びゲルマニウムを含めてその他の組J
或物を1濱黒定形ケイ素に合金I科と添加することもで
きる。
ここに示される感光装置に対して非常にi要なノ曽は篩
度にドーピングした無定形ケイ系のトラッピングノーで
ある。本発明によれば、トラッピングとは例えば峨無屋
形ケイ系中に含Mされるリン又はホウ糸のようTx n
 4又はp型のドーパントによる゛電荷キャリヤーの空
間日′シネ動化をいう。必要なトラッピング部位を提供
するのば、これらのドーパントである。したかつて無定
形ケイ素物質中におけるリン又はホウ糸のドーパントの
存在により正又は貝の屯16fキャリヤーか抽残又は捕
捉され、この賜盆トラッピングの確率はトラッピング部
位の数にほぼ比例する。本発明の無定形ケイ素トラッピ
ング層は・り0えはシボランガス又はホスフィンガスに
よりドーピングしたシランガスを、下記に詳述するよう
に反応里に尋人することにより装量する。本発明のトラ
ッピング層に対するM用なドーピング範囲はドーパント
約25 ppmからドーパント1%、すなわち10.0
00 ppmまでである。
この」易& ppmは無尾形ケイ素中のホウ素又はリン
のような個々のドーパント原子のM、量一度をいう。
比較的に薄いトラッピング層の使用により、得られるJ
感光装置を例えば1ミクロン当り50ボルトまでの尚′
電昇において荷′屯することができ、同時にこれらの増
のプレ防止層としての有利な効果が等かれる。そのほか
、本発明の装置は望ましく湿匿不感性であり、繊度と、
コロナ荷電装置dかり発生ずるコロナイオンとによる#
#乞受り゛ないままでいる。これらの性質により、無数
の結1永サイクルにわたって屋ましく使用することがで
さ、多数の結像サイクルにわたって高品質のプレの1よ
い画像を生成することのできる感光装置か提供される。
本明細誉に記載される無定形ケイ素をペースとする多ノ
曽楢造により、光伝導M1駅装置に使用するために選択
することのできる装置が提供される。これらの装置は望
ましい電気的性質及び望ましい感光性を彌するのみなら
ず、10回以下の結像サイクル中に不都合にも劣化する
公知の無定形ケイ累制科と比較して、11川琢の劣化な
しにかなりの回数の結1峨サイクルか加能である。
ホウ素約4〜25 pI)mを単独で無定形ケイ素に礪
加することにより該無定形ケイ素の空孔桶送(hole
 transport )性が改良されるけれど=iア
クセノタンス(、charge acceptance
 )がわずかに減少することか升られている。しかしな
から゛電子は上口己のようなドーピングした装置を迎っ
て移動せづ゛、該装置は貝に充放% (pfiOtod
ischarge )することかで癌ない。ホウ系のみ
を無定形ケイ系に混入した場合に杯賛すべき状態が生ず
る。対照的に装置の空孔梱送性は有意に賦少し、電子l
111送性は増加し、したかつてこの装置は正に充放゛
厄する。同様に100 ppmのホウ系の本を無定形ケ
イ素に添加し、このような高ドーバンl−a度が単層装
置に存在する場合には、得られる装置は非常に導゛亀性
となり、非常に低いポテンシャル、すなわ゛ら約1ボル
ト/μm以下のみに荷屯される。本発明の構造形態にお
ける無定形ケイ累材料より成る多層の感光装置又はフォ
トリセプターはホウ素又は例えばリンをトラッピングj
曽において1100ppを十分に超えろ水準においてさ
えも含有づ−ることかでキ、シかもこれらの装置は例え
ば1ミクロン当り約5−0ボルトの尚′電界にまで荷電
されることができ、そしてまた上記装置はトランぎング
鳩か十分に博い場合に望ましいギヤリヤー桶込性をもM
する。多泗無足形ケイ素装置の一気的性賀はトラッピン
グ層を1しない上塗りした無定形ケイT5装置の亀ヌ(
的性質と実質的に類似するけれどこれらの2楓の1再迫
は、無足形ケイ素と絶縁上塗りとの間に向夏にドーピン
グしたトラッピング層をM′1−る感光装置については
諸包含される装置が湿度及びコロナIIJ’電装−から
発生するコロナイオンに対して敏感でないので該装置の
劣化か生じないという点において相違する。横方向へ導
′屯性の面積を除去すると思われることの見地から、ト
ラッピングノmを有する上型9した装置に対して、該補
償された無定形ケイ素(補償された無定形ケイ素組成物
を有するエレクトロスタトグラフイー装置について19
86年8月17日出願の同時係属米In分許出願明細評
参照。この明細誓の開示はすべて参考として本明Il+
III誉に組み入れる)の結稼能力もまたコロトロン(
corotron )相互作用に関して菫よしく改良さ
れる。更に該トラッピング層と組み合せて絶縁性の硬寅
上傾りを使用することにより本発明の装置が、無雑形ケ
イ素の単層、又は上塗りを壱する単層をイ〕する装置と
比較して積大された鮎塚ケイクルの夾貝的回畝にわたっ
て有用となり、史にその上、本発明の装置の栴造にあっ
ては1IiII像品貢がずぐれ、画イ駅のプレか訪云さ
れる。このプレにトラッピング層を有せずに上塗9し、
又は上塗りしない無足形ケイ素にあっては約10回以下
の結像サイクルにおいて始まって存在するものである。
第1図において、冒夏にドーピングした無定形ケイ素の
トラッピング層55は約50i量ppm以上から約1重
斌係までのドーピング水早を有し、かつ好ましくは10
0 ppmの補償水準を有する。
一般的に該ドーピングした無定形ケイ素のトラッピング
層の厚さは約50オングストロームから約50[10オ
ングストロームまで、好ましくは約100オングストロ
ームから約1000オングストロームまでである。
ドーピング初買としては一般的にホウ素又はリンか使用
されるけれど、例えば窒素、又はヒ素などを包含するそ
の他の過当なりI買を遇択することもでさる。更に七の
上、トラッピングj−55又は鞠l込)曾53における
無雑形ケイ糸は、バンド間隙を叢え、しかもそれによっ
て得られる七°ログラフイー装置の暗放電(dark 
discharge )又はtm先住か好ましく影・・
〆pされるように、炭素又はrルマニウムのような他の
11匁黄色合金させることかできる。
トラッピングj冑に対するドーパントの型(p型又はn
型であることができる)の選択は該装置が動作される場
合のコロナ荷電憾性に関係する。すなわち、例えばもし
正の荷奄憾性が選択されるならばゼログラフィ−11!
II球は輸送層53をわたる、空孔の通′濱の横方向の
桶送によって形成される。
絶縁物51の下に残留する東予は靜電画稼の外縁′電界
(fringe−field )における横方向への移
動を防止され7よけれはならないので、これらの状況下
においてはトラッピングj曽はホウ素のようなp型ドー
パント物賀によりドーピングする。このドーパントの添
加は咳ノ=な横切っての免孔の虜方向の袖込に影誓しな
い。反対に、負の荷電の場合はM I胃への例えばリン
の焼却によりn型ドーピングをし7よげれはならない。
ドーパント一度とトラッピング層の厚さとの間には反比
例iA ’6%が存在すると思われ、それ故この層のm
、+1MのHさと一度とは、絶縁件の最上層の回走され
た厚さに対する該装置のlI!Il像のプレ及び゛亀気
的性負についてのこれらパラメータの効呆を観察するこ
とにより笑顔「シに定める。
成る4車の応用にメ1しては、゛電荷キャリヤーのフオ
トゼイル−ション(photogeneration 
)及び磁界における該装置を通してのそれら電荷キャリ
ヤーのその後の’:I!ff送に対して、販装置におい
て別個の増を有することが有利であることかある。すな
わち第2図において一送層53に対応する別個のフオト
ゼ不し−ション層75及び輸送層73を示す。この実施
態様において、該フォトゼイ、レーション層は約0.5
から約10ミクロンまで、好ましくは約1から5ミクロ
ンまでの厚さをイボする。このタイプのバンド間隙は通
′溶には、フォトリセプク−の感光性をより長い波−艮
に仏ける目的のためにフオトゼ不し−ションノ曽のそれ
よりも小さい。ゲルマンかりのゲルマニウム又はスクン
ナンからのスズの癌/JIJか、この目的のために工米
的に欧州されている。フォト−ビイ・レーション鳩75
と重荷1c++fi込層73との間のが面は図面に示さ
れるように層、畝でめってもよく、あるいは組成勾配が
徐々に変化する拡散であってもよい。該組成移動鎖酸の
厚さは約1ミクロンかり約5ミクロンまでの程度である
例えば第1図及び第2図におり゛る崩57及び79は窒
化ケイ素、炭化ケイ素又は無定形炭系がら成ることかで
き、そのノ早すは約0.1ミクロンから約1ミクロンま
で、好よしくは0.5ミクロンである。更にその上、J
JX部上葦9層をより一増導電性とする目的のため、す
ノよりち画1埃を史に望ましく向上させるために、これ
らの増を非化学駕嗣的量の窒化ケイ”A SiNx又は
炭化ケイf、 5iCy(式中、Xは約1から約1.6
までの数置であり、yは約0.7と約1.6との間の畝
値である)より成るようにして製造することかでさる。
そのほか、咳屋化ケイ系、炭化ケイ系又は無定形炭素の
上塗りは、ホスフィンPR37:lzら得られるリン又
はジボランガスB2H6かり侍られゐホウ素の約1里社
≠から約5爪■裂までにより、これらの物質をドーピン
グすることにより史に棉屯注とすることかできる。
窒化ケイ素、炭化ケイ素又は熱定形炭素の頂部上塗ワは
、痘ましくないひつかさを営めて機械的ノ≠途から装置
をより−増保調する追加的な硬度を令する銭装置ρ・提
供される。
第1図に示す本元1月の感ブC装置におげろ頂部j曽の
尋−性かJ″−犬されているのでこの層上の電界がゼロ
グラフィーのサイクル中により一層急速に減少し、この
ようにして望ましくも残留電圧を一定に存在させる。そ
のほか、このような一定の残留電圧は非常に多数の結像
サイクルにわたって尚解1速力を勺゛するlI!II抹
を得ることを口J能にする。
本発明の感光装置及びそれに営まれる無定形層は第6図
に示されるような反応至にシランガスを、ドーピング又
は合戴の目的のために屡々他のガスと組み付せて同時に
尋人することによって製造する。史に旺しくは、この方
tムはVJ郡に第一の基板篭他子段と第二の対電極手段
とを枢谷するリセプタクルを設け、該第−の嶋憾手段上
に円筒状表面を設け、該円筒状表面を該第−の屯憾手段
に内蔵される〃l]熱要系により〃日熱し、このI昌J
に第一の一層を側回鴨させ、礒反応容器にケイ系含有ガ
スの原性を、屡々他の布釈用、ドーピング用、又は合金
用のガスと組み合わせて該円筒R1:Aに関して直角に
尋人し、第一の電極手段間に電圧をかけ、第二の亀憾手
段に′電流を流し、それによりシランガスを分解して無
定形ケイ素、もしくはドーピングした無定形ケイ素又は
無定形ケイ素をベースとする絶縁物を生成させることを
包含する。該ガス類は適当な相対4fにおいて反応呈に
尋人して、本明細−・に7廖されるような過度の水準の
ドーピング又は合金を与える。すなわちたとえば、11
00ppの名目水準の・】ずロンによりドーピングした
無短形ケイ素かトラッピング層に対して望まれる場合は
ジボランガスツヤJ 100 ppmを含有するシラ/
ガスを同時に尋人し、−刀10,000 ppmの名目
佃偵水準か蚕ましいノ勿合1t’+、シフンガス双び1
≠のジボランガスを)y、比、リセプタクルに尋人する
本明細僅に開示する重度にドーピングした無足形ケイ系
のトラッピング層をMする本発明の感光装置の製造に伯
″用7よ方法及び蚊−は一般的に、1986年1月10
日出願の同時係4元米し!Sl特計出顕fi蕾第456
.935号明幌・証に開示されているされ、第6図に示
されるような装−置は′喝気的肥林回転軸に回足さ才し
た回転する円筒状の第一の屯毬手段3、該第−の電俟手
坂3内に配置された輻射加熱−決素2、接わしワイヤ6
、中空軸の回転し・碍る共空フィード/(ルー (fe
edthrough ) 4、熱源8、内筒SVc第一
の電極牛段3をMし、第一〇′屯団手段の一部である末
端フランジにより固定さオしている中空ドラム基似5、
上部フランジ9又はスリット又は世直スロット1υ及び
11を・h−する第二の中空対′亀憾子段Y1呈1コに
おける<14 j戎部分を取りつけるための、フランジ
9に対するりセプククルを必唄散糸としてM″′3−る
リセプタクル手段又は里手段15、谷原マノメータ一式
、Jc窒恢出器ノ3、ケゞ−ゾ2b1叔9升2日を見え
た真空ポンプ27、ンガスを入れた圧力容器35及びジ
ボランガスを入れた圧力容器36のような気体圧力谷器
34.35及び3b、第一の屯+M乎段3、及び第二の
′−換−I一段7に対する電流亦手段37より成る。至
15は原料ガス原料のための入口生膜19と未使用ガス
w祠料のための排出手段21とを有する。
運転に肖っては至15をA空ポンプ27により遡度な低
圧に減圧排気する。次いでシランガスを、屡々答器34
.35及び36から流出する他のガスと組み合わせて、
人口手段15を通して¥15に同時に導入し、該ガスの
流量を買置υtc扉調μm)装置31により調如する。
これらのガスは直父υ1ム方向で人口19に尋人する。
丁なゎちガスは第一の一層手段3上に含まれる円面状基
板15の軸に直角力量に几れる。ガスの尋人に先又って
、第一の′亀憾手反をモータにより回転させ、仄いで加
熱W8により4!IE射加熱安系2に電力を供m6 L
 、この間に屯(1b’t 37により第一の゛−憾子
段及び第二の対竜憾生膜に対して′−圧を惧佑する。一
般的に、ドラムbを約100°Cかも約300″Cまで
にわたる温度において、好ましくは約200℃から25
0″Gまでの温度において維持するのに十分な電力を加
熱W8から供i:目する。至゛15の圧力は叙ワ弁29
0位置により、デージ25においても定される設足条件
に対応するように自動的に調整する。第一の颯極十坂3
と第二の対電極手段7との同に生ずる一界かグロー放゛
−によりシランガスを分解させ、それにより無定形ケイ
素をベースとする褐科が、第一の一他手段3上に宮まれ
る円筒+段5の次面上に均一な厚さで析出する。このよ
うにして基板上に無定形ケイ系をペースとする俣が得ら
れる。
多層11”q造ば、遇轟蚕の時間にわたる逸話なガス混
合!172Iメ連続的な導入及び分解により形成される
反応量に尋人される別々のガスの流血は、連成すべきH
[望のドーピング水準のような多数の変数に関係する。
ず7よりち列えは無定形ケイ素中に言r11されるホウ
素の原子、!+早の血は、気体のジボラン及びシランの
混合比から計算されるホウ素の閂よりも太さい、はぼ2
対4のファクターである。
その他の戊ルし、パラメータ及びプロセス5+!件は前
記同時係掬特許出j娘に硅i湘に記載されている。
第1図にカくされる装置構造の製造に関しては、この装
置は下記の悪球において性別に製造することかできる。
第6図にボずようは装置を適当な真空ポンプにより減圧
排気し、心棒及びドラム基板を加熱する。
シランガス及びその他の過当なドーパントガス又は合雲
ガスを賀蚕流量tv、’i頗器を通して導入する。
ガスの01仁示か−たん屋常化したならば反応量の圧力
、すなわちドラム基板と対′成極との間の環状空間にお
り−る圧力を減圧排気導管における絞り弁によって調整
する。圧力が定ポ状態になった時、ドラム基板及び対′
IIL毬を包含する心棒に電圧をかける。この−圧は反
応蔓内のガスの分解を生じさせるのに十分な・直を有1
−るものであり、この分解は通′KにはoJ視的な白熱
を伴う。グロー放゛嵯における操作によって発生するH
N3性の化羊り■をドラム基板及び対兎憾上に夕r出さ
せる。夕「出縁作中に適当なフィードバック閉回路によ
り基板温度、ガス流量、全ガス圧力、及び加えられた電
圧又は電流を一定水堺に維持する。シランガス1Q Q
 sccm(標準立方センナメートル)及びA 遺業省
によりジボランガス1000 ppmと予め混合された
シランガスlSCCmを同時に導入することにより、例
えば10 ppmのジボランによりドーピングした無定
形ケイ累層を製造する。次いで真空屋におけるガス混会
物の全圧力が250ミリトールとなるように真空ポンプ
を絞る。基板電極を具えた心棒に一1000ボルトの直
流−圧を加え、対′重傷を大地電位に保つ。釘出操作中
、約100ミリアンペアの生成電流を一是水準に保つ。
約6時間後に約20マイクロメートルの厚さを有】−る
ドーピングした無定形ケイ素の腰がドラム基板上に析出
する。
仄いで゛電極から電圧を〜「ち、ガスの流れを、下記の
ようにしてホウ素の幼釆虚によりドーピングした無定形
ケイ系より成る薄いトラッピング層の析出のために変え
る。
シボランと予め混合したシランガスのθ1cれを50s
ccmに増加し、一方において純シランガスの0+t、
れを100 secmから50 SCCmVC減少する
圧力を25 Q sccmにおいて一定に保ち、成極1
11にわたって市電圧を60秒間加えて第1図に示すよ
うなトラッピングj−を1娃る。次いで電憾から電圧を
断ち、仄いてガスの流れを下記のように絶縁硬質上塗9
0り「出のために変える。ジボランと予め混合したシラ
ンガスのMLれを中止し、シランガスの残りのυ毘れ5
 Q sccmにアンモニアガス250sccn+を爾
加する。さて′電極に晶電圧を5分間にわたって丹び加
え、この時間の終りに′電極及び加熱器要素に対して゛
電圧を19「っ。反応器へのシランガス及びアンモニア
ガスの流れを中止し、窒気を真空系に入れる。仄いで無
定形ケイ素の光受答体構造を市゛するドラムを真空冨装
置から取り出す。
ガスの相対01c垣及び析出時間を調整することにより
、同様な態体において区1−に対するその他の組成及び
厚さを得ることかでさる。ガス自体を変史することによ
り、異7よる上型9を宮めて異なる物置を得ることかで
きる。
窒化ケイ糸又は炭化ケイ素の上値9を有する感光装置は
一般的に、シラン及びアンモニア又はシラン及び窒素の
混合物と、シランと、メタンのような灰化水素との例え
ば第6図の装置を使用するグロー放電析出によって製造
し、これらの上塗りは無定形ケイ素のトラッピング層上
に析出させる。
ノ共定形炭素は、メタンのような炭化水系を、グロー放
電装置への尋人のために迅択する点を除いて同様す態4
永において上塗りとして析出させることかできる。
ここに本発明を9°ケ定の好ましい芙IM態様に関して
6+細に記載するか、゛これらの実施例は単に説明のた
めであることを理解すべきである。本発明はココに引用
する材料、条件又はプロセスパラメータに限足されるも
のではlよい。鄭及びパーセントは9咎に示されない眠
り厘λによる。
実施例■ 第6図にボず装置を使用し、がつ同時係鵬米国特訂出績
通蕾第456,955号明IT41I書に示されるプロ
セス条件にしたかつて無定形ケイ素フォトリセプターを
製造した。すなわち、長さ15,8インチ、外径6.6
インチのアルミニウム製ドラム基板を、第6図の共窒至
に内戚される心棒上に挿入し10−4トール以下の圧力
における。Jie窒中で225℃に刀IJ熱した。次い
で試ドラム及び心棒を毎分5回鴨の速度で回鴨させ、次
いでシボランガスs ppmによりドーピングしたシラ
ンガス200 sccmを真望室に導入した。次いで調
竪n」能な叙り弁により圧力を250ミリトールに保っ
た。次いで゛電気的に接地した対電極に関して一100
0ボルトの直流電圧を該アルミニウムドラムに加えた。
該対電極は4.8インチの内径、1=o、sインチの、
ガス尋人及びガス排出用のスロットを有し、かつ長さ1
6インチであった。
6時間経過後に、心棒への′4圧を防ち、ガスのυiす
れな骨上させ、ドラム訊科を室温に冷却し、次いで具’
MMかう取9出した。アルミニウム製ドラム上に存在す
る感光性の無定形ケイ糸の厚さはパーマスコープ(Pe
rmascope )により伸」厘して20ミクロンと
測定された。次いでこの元伝得体をゼロックスコーポレ
ーション6iooとして市販すれるゼログラフィー結憬
装置に組み込み、次いでドラムのキャビティーに組み込
まれているdtホ表面電圧ゾロープによる測冗値として
、1ミクロン自920ボルトの電界において画1ボを生
じさせた。
該I[iII球は、スチレン−n−ゾテルメククリレー
ト共皇合体及びカーボンブラック粒子より成るトナー粒
子により現1ボし、次いでこの画像を紙に移転させた後
において、目視観察によって測定して多数の白点、欠失
、及び低下した解像力の領域により明示されるように貧
弱な品質のll1Il像であった。
結1域サイクルの数と共にプリント欠陥の密度が増加し
た。画像解揮力の損失の程度は、例えば湿度、感光装置
の寿命、及びプリント試験中における摩擦4によること
が測定された。
上記のようにして製造した装置をトラツビング層及び絶
縁層により上塗すした場合に結像作用における顕著な改
良が得られた。これは、500ppmのジボランにより
ドーピングしたシランガスを真空室に尋人することによ
りホウ系ドーピングしたトラッピング層を、上記無定形
ケイ系+fiij送増の析出に軌いて具空蚕中において
析出させることにより達成させる。1?出は225℃の
温度において60秒間継続し、この間にアルミニウムド
ラム電圧を一1000ボルトに保った。就いてシリカガ
ス5 Q sccm及びアンモニアi Q Q sec
mを含有する気体混合物を反応室に尋人した。250ミ
リトールの圧力を保ち一250ボルトの電圧をドラム基
板に加えて析出操作を5分間継続し、この時点において
ドラムへの電圧を丹び中貼した。
このようにして、既に析出しているホウ系でドーピング
した無定形ケイ素層上に厚さ0.5ミ(ロンの窒化ケイ
XJ−を生じさせた。得られたドラムを真空室から取り
出した俵、心棒への電圧をp[も、該心棒を1ミクロイ
当ワ20ボルトの′電界においてプリント試験に供した
5100(開襟)と1−て市販されているゼロックスコ
ーポレーションのコピー装置における、得られた装置の
試捩において、l#電プローブによって測尾して20ボ
ルトの充放−麦の/A笛屯電圧り」示された。この残留
′電圧は20,000サイクルまでにわたる′−気的サ
イクリングと共に一厘のままで残った。その上、この上
塗9した装置の電気qザ性は、光放−後に頂部窒化ケイ
、A層により生じた電荷アクセプタンス(約500ボル
ト)及び残留−圧(W> 60ボルト)を含めて、1ミ
クロン当960ボルト以上の′電界において相対湿度約
20%から約80−までの成度に対して鋭敏でなかった
これは頂部表面を正のコロナ界曲気への路用の0.1秒
後にどいて測定する該装置のぼ荷保持率が、猿現試験至
内に】dげる゛−気装置の評価中、不変のままであった
という如笑によって明らかである。
訊試験呈に2いては相対湿度が20%と80%との間に
わたった。これらの試験中、充放′屯俊の残留低圧に治
し測定可能な影・欅は研祭されなかった。
ゼロックスコーポレーション31 D O装置において
元年した1、l!11塚は、ブラック粒子を含Mするス
チレン−n−ブチルメタクリレート共里合体よりJ&る
トナー担子を開用して現稼俊にすぐれた品賀を刹し、し
かも少くとも100.’000 ki 1*サイクルま
でのサイクリングにより劣化しなかった。この時点にお
いて試験を中止した。
対照的に、トラッピング層なしで、厚さ0.5 ミクロ
ンのイ(化ケイ累増で上塗すした、同体の感光装置葭は
、ゼロックスコーポレーション510[]i置に組み入
れブこ場合に1回のコビーザイクルにより画1家のプレ
が妬まった。
その上、上記において製迫したトラッピング層を自する
感光装置を、ゼロックス社製の軽石研摩剤により10分
間はげしく摩擦することにより摩損性試験に供し、その
精米の装置ば′屯1iアクセプタンス及び光放電俊の残
W電圧を含めて装置の電気t1(注か不変であった点に
おいて影響を受けなかった。史に、」吐准研摩試験の前
後における装置のゼログジフイー印刷品賀にf6いて顕
著な変化は認められンよかった。
実施例■ 厚さ20ミクロンの無定形ケイ系ll1ljb送層を6
時間にわたって250ミリトールの圧力下に基板上に析
出させ、−1000ボルトの電圧馨中央゛電極に〃目え
た点を除いて実施例Iの手j−を反仮し、トラッピング
層を廂する不発明の装置を侍だ。本実流側において反応
蚕に尋人されるガスは純シランであるので見かけ上は未
ドーピングのケイ素層か生じた。更にその上、トラッピ
ング層のプラズマ+Jf出中に100 ppm分子4度
の量のホスフィンガスをシランガスに麻加することによ
り該トラッピングj曽をリンによりドーピングした。
上記において製造した上塗りした多層装置を真空室から
取り出した後、得られたフォトリセプクーを結像試戚設
備においてプリント試験に供した。
この場合、岨フオトリセプクーを負に荷電し、得られた
画1gはスチレン−n−ブチルメタクリレート共電合体
48 Jljf 1laL成物、カーボンブラック、及
び荷′喝独化姫加剤のセチルピリジンクロリドを含有す
るトナー組成物により現1ボした。100.’O[]0
鮎律サイクルに対し、相対湿度20〜80%にわたり、
ブレのlよいすぐれたノ怖1ホカを勺するu!l111
が得しれた。これはトラッピングノーを菊しない、同1
求ンよフォトリセス0クーを同一の1隊設巾−において
試験して10結1埃サイクル俊の乏しいJlJfIl像
力な11するブレのある一球と比」紋される。
実施例■ 1%のボスフィンによりドーピングしたシランガス50
5ccn+及びアンモニアガス100 sccmを真輩
厘に尋人することにより頂部硬質上塗9層を製造した点
を商いて実施列Iの手r=を反仮することにより、トラ
ッピング1−を有する本発明の感光装置を得た。具空至
にどける放電を5分間にわた’、l、250ミリトール
の圧力及び0.05ミリアンペア/ cm”の亀v1c
督度において継続した。
該装置を1ミクロン当り60ボルトの電界において実施
例1の手j―を反仮J−ることにより、静電プローブに
より0111足して=*奄圧か10ボルトであった点に
おいて実施例Iと欠員的に同1求な、渭果が屈成された
。この電圧は20,000結1家サイクル佼に、しかも
相対湿度20〜80舜にわたる湿度条注下に一足のまま
で残留し1こ。
次いでプリント試験を、笑h□出例Iの手順を成核する
ことにより1ミクロン幽925ボルトにおいてイ丁い、
現1駅仮にすぐγしたノ拝1敗力を徊する11!I11
床か得すγL、25+000サイクル仮においてプリン
ト品質の劣化は全く目視1説@されなかった。
仄いで上記にゴdいて表作した感光装置を、央カj例■
の手順を戊俵することにより11(lJ摩損性及び11
11jひつかぎ性について試験し、実MMしIIと欠員
的に同様な、頬釆か・けられた。
笑ゐ例1v キャリヤー+1補送)曽として機能する第一層の析出に
対して央カ山例Iの十ノーを反仮することにより第2図
に示1−感元装置を製作した。その汝のり「出を下ね己
のようにして何った: 上記輸送層上に析出するフォトゼ玲し−ション層を、1
2 Q sccmのシランと、13 Q 5cccnの
ケゞルマンと、ジボランI O00ppmと予め混合し
たシラン2 sccmとの混合物から製造した。この混
合物を一1000Vの円飾亀憾電圧及び250ミ!1ト
ールの反応器圧力において40分間分mした。
基板温度は250 ”0に16いて一定に保った。
仄いでジポラン1000 ppmと予めイ昆会したシラ
ン200 sccm乞−1[]0[JVの゛==間低圧
、250ミリトールの反応器圧力及び230 ”Oの基
4I1.温反において60秒間にわたって分1mするこ
とにより、上記フオトセ゛不し−ショ7)曽上に薄いト
ラッピング)曽を仙′出させた。
アンモニア対シランの5:1混合物を、全υjC重50
0 sccmで5分同にわたり、端板温度260°C1
電憾間屯圧−500V、及び反応器圧力25LI ミリ
トールにおいて分解することにより、トラッピング層上
に窒化ケイ素の上皿9を析出させた。フォトリセプター
を真窒室より取り出してから、光源として固体レーずを
備えたゼログラフィー印刷截においてフ0リント、、A
、験した。該レーずの波艮は7’7’01]オングスト
ロームと8100オングストロームの曲において′屯力
水堺に関係して変動させ一、、、r喝、−y、、+−1
+、;;”、lf+4=lfr−kyl−イーd−/−
→1子−解1床力とコントラストとを有するセ゛ログラ
フイーのプリントかI O,000サイクル以上にわた
って・1替りれ、この時点に16いて試五沃を?14了
した。
本兄制を贅疋の好ましい実施ノ訓体について記ry。
して米たけれど、それりに1奴疋されるものでは/よい
。むしろ当采省は本発明の要d内にあり、かつ上記の!
1.F 11’請求のII+1四内にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感光装置の部分的ン゛よ概1晴萌面図
である。 第2図は本発明の更にもう一つの感光装置の部分的な概
略〜i面図である。 第6図は無短形ケイ素組成物の製造装置及び上記胆)戊
物な内蔵する装置を示す。 代理人 浅 村 皓 第1頁の続き @発明者 マイクル エイ、モー アメガン ング リカ合衆国ニューヨーク州ペンフィールド、プツチイブ
リーン レーン 15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (<−IQ 支持基板と、無定形ケイ素電荷輸送層と、
    ドーピングした無定形ケイ素から成るトンラビング層と
    、頂部絶縁上塗り層とを包含することを特徴とする′[
    1子写具感光装置。 (2) キャリヤー4Qiff a層が未ドーピングの
    無定形ケイ素から成る特許請求の範囲第(11項記載の
    装置。 (3) キャリヤー輔迭層が約2 ppmから約25 
    ppmまでの量のリン又はホウ素によりドーピングされ
    た無定形ケイ素から成るを肝請求の範囲第(1)項記載
    の表置。 。 (4)トラツビ′ングノ・〜に含有される無定形ケイ素
    を約50 ppn+かり約10,000ppmiでの量
    のホウ素又はリンによりドーピングする特許請求の範囲
    第け)項記載の方法。 (5)上値りA+か窒化ケイ系、炭化ケイ素又は無定形
    炭素から戟る特計紬氷の範囲第(1)項記載の装置。 (6)支持基板かアルミニウム、ステンレス鋼、電鋳ニ
    ッケル、又は尋′g性J&iで爪”rにコーティングし
    た杷縁尚分子組底物であるQa°計繭ポの範囲第(11
    狽す己 載 の装置。 (7)電荷キャリヤー輸送層の厚さが99ミクロンから
    約50ミクロンまでであり、無定形ケイ素トラッピング
    層の厚さが約0.1ミクロンから約5ミクロンまでであ
    り、頂部上塗りノ曽の厚さか約0.1ミクロンから約1
    ミクロンまでである特許請求の範囲第(1)項記載の装
    置。 (8)炭(rケイ素又は窒化ケイ素から戟る頂部層を、
    弗化′$:iJt ink的組成物5INx又は5IC
    y(式中、Xは約1から約1.6までの数値であり、y
    は約0.7から約1.6までの数値である)を使用する
    ことにより部分的に導′嵯性とする特許請求の範囲第(
    1)項占己載の装置。 (9)窒化ケイ素、炭化ケイ素又は無定形炭素の頂部上
    塗りノーを、約0.5血量裂かも絢5M量楚までのリン
    又はホウ素によりこの層をドーピングすることにより#
    −1生とする仕誓肝d青求の範囲第(1)項n己載り装
    置。 uO))崎吐Blv氷の範囲第(1)項に記載の感元装
    置を提供し、この装置を画像的露出に供し、得られた幽
    1fをトナー粒子により現像し、次いで該画像を適当な
    丞板に移私し、かつ1i111恩的には該1IiI1株
    を該基板に水入げジに固定さぞ、この場合1[]Do結
    像サイクす以上にわたってすぐれた品質と尚解像力とを
    刑する11!11像を得ることを特徴とする結像方法。 01) 電荷キャリヤー桶送層かリン又はホウ先約2p
    pmから、1925 pplnによりドーピングした無
    定形ケイ素から成るl特許請求の範囲第(LO)項記載
    の結像方法。 ロ トラッピング層がリン又はホウ先約50 ppmか
    らポリ10.000 ppmまでによりドーピングした
    無定形ケイ素から成る脣計幣ポの範囲第uO)項記載の
    結1床方法。 u3 頂部上壁9層か窒化ケイ系、炭化ケイ素又は無定
    形尿素かも成る何許賄刀くの範囲第001項記載の結1
    1方法。 α弔狽地コーティングか更にドーパントを包含する鞘■
    n求の郵囲第u3項記載の?l后揖方法。 鳴 支持基板と、無定形ケイ素の亀イbJ榴送1胃と、
    無定形ケイ素の会雀かも成るキャリャーフオトゼイ、レ
    ーティングと、ドーピングした無定形ケイ素から成るト
    ラッピング層と、保映頂部絶縁上塗9層とを包含するこ
    とを特徴とする′延子写A感光装置。 Hキャリヤー桶送層が未ドーピング無定形ケイ素から成
    る脣許謂9くの範囲第00項記載の装置。 αη キャリヤー輸送増が、約21)I)mから約25
     ppmまでの量のリン又はホウ素によりドーピングし
    た無定形ケイ素から成る%計開求の範囲第00項記載の
    装置。 曹 トラッピング層に含有される無定形ケイ素を約5 
    [1ppmから約10.000 ppmまでの量のホウ
    系又はリンによりドーピングする特許請求の範囲第Oの
    項記載の装置。 oリ 上塗りノーか窒化ケイ素、炭化ケイ素又は無定形
    尿素から成るl特許請求の範囲第00項記載の装置。 四 支持基板かアルミニウム、ステンレス鋼、′亀 。 鋳ニッケル、又は導電性鳩により適当にコーティングし
    た杷縁尚分子組成物である特許請求の範囲第Of9項m
    l載の装置。 Vυ 電荷キャリヤー桶送増の厚さか約5ミクロンから
    約50ミクロンまでであり、無定形ケイ素トラッピング
    層の)早さが約0.1ミクロンから約5ミクロンまでで
    あり、かつ頂部上屋り層の厚さが約0.1ミクロンから
    約1ミクロンまでである特許請求の範囲第QQ項記11
    氏の装置。 (イ) 炭化ケイ素又は窒化ケイ素から成る頂部Iff
    を、非化学試論的組成物S INx又は5ICy(式中
    、Xは約1から約1.6までの数値であり、yは約0.
    7から約1.6までの数値である)を使用するこ゛とに
    より部分的に導電性とする特許請求の範囲第00項記載
    の装置。 (ハ)窒化ケイ素、炭化ケイ素又はs足形炭素の上塗り
    〜を、約0.5厘量飴かし約5電量襲までのリン又は不
    つ素によりドーピングすることによr)4′屯性とする
    9ゼト請求の範囲第00項記載の装置。
JP59225090A 1983-11-02 1984-10-25 上塗りした無定形ケイ素組成物を有する電子写真装置 Granted JPS60112048A (ja)

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